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エイズ発症、最悪ペース
広島県内でことしのエイズの発症者が11月末までに8人となり、
過去最多だった昨年(9人)に迫っていることが分かった。
11月末までにエイズウイルス(HIV)への感染が発覚したのは17人で、
発症者との合計は25人と、2006年の計11人から5年間で2倍以上に増えた。
県内の感染・発症者の累計は約200人に上る。
一方で検査件数の減少に歯止めがかからず、
県は「薬の発達もあり、感染が早く分かれば発症は防げる」と検査を受けるよう呼び掛けている。
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