12/02/20 08:21:54.29 DvHH5G6T0
既婚者が、晩年に最愛と思える人と出会っても、それは悲恋(己から見ればだが)にしかならず、
逢瀬を重ねている時も、家族と社会的立場との板挟みに苦しみ、
それ故にその人を失った喪失感は大きいのです。
北も過去に、ジャパゆきのインドネシアの19歳の子と恋に落ちました。
(営業に羽目られたと思う人は勝手に思っててください)
お店の目を盗み(恋愛禁止だったから)、逢瀬を重ね、足繁く店に通い、
宗教上(ムスリム)の理由から肉体的に結ばれる事は有りませんでしたが、
一時は家族も何もかも捨てて結ばれたいと悩みました。
結局北にはその勇気も無く、彼女は滞在期限切れで帰国、二度と会えない人となってしまいました。
近畿さんと違い、まだ生きている事だけは分かっているだけマシかも知れませんが、
別れた時は体調を崩し、脱毛症を煩い(今は完治してます)、体重も10kg減ってしまいました。
そんな経験が有るから、自分は近畿さんの喪失感が良く分かります。
近畿さん、どんどんここに来て下さい。顛末、その後も含めての「日記」で良いと思います。