11/11/10 15:04:07.54 0
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(バカ訳者) 井口耕二、翻訳本 近刊 Steve Jobs 伝記 (ボッタクリ価格) でも 「温かな許し、度を過ごしたのは」 「両者が対面」 など誤訳を連発して、ネットで話題になってる
上巻 p.401 訳文: 冷たいサラダのあとの温かな許し、度を過ごしたのは、閉ざされていた部分が開かれたことを意味します。
--- 原文の意味が理解できてない (バカ訳者) 井口耕二、正直にそれを言えば良いのに、 苦し紛れのゴマカシ言い逃れ:
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わかりにくいだろうなとは思います。訳した時点でわかりにくいと言われるだろうと予想もしましたし、実際、編集作業中、講談社の編集さんから「わかりにくい」との指摘もありました。その上でなお、ここはママにしたいと思い、残したものです。
結局、ここは原著の英語も文脈依存でわかる人にはわかるし、わからない人にはわからないになっているわけで、日本語版でかみ砕いて説明するような訳にするのはよくないと思い、上記のような訳のママにしてあります。
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> 原著の英語も文脈依存でわかる人にはわかるし、わからない人にはわからない
いや違う。 原文はネイティブ読者にとっては、ごく普通の文章だ。
連発する誤訳を見てると、(バカ訳者) 井口耕二 の英語力では原文の意味が理解できないのも不思議はない。