11/09/26 02:01:40.77 0
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書院ノベルス時代にも、鬼頭龍一は何冊か出ていたけど、主流は翻訳物だったね
和物が文庫で気軽に読めるようになったのは書院文庫がきっかけだったんだろうな
ただ官能小説の文庫化という意味では翻訳物の富士見文庫の役割もけっこう大きかったのでは
それ以前の和物となると、46判の文芸書ぽい装丁の川上宗薫とか宇能鴻一郎になるのかな
別格の団鬼六もそのクラスの判型だったか?