12/02/08 02:36:49.24 mjyKYpd50
解り易く説明するのも難しいが、請求者の大家側の請求を拒否すればいいだけのこと。大家側は民事訴訟おこす事になるだろうが正に契約書と証拠を元に判決が出る。未払家賃は領収書や銀行口座履歴に基づき判断されるが5年以上前の家賃は時効扱いされるだろう。
部屋の修復費用は余程壊れていない限り保証金の範囲内で相殺という様な判決とれるだろう。ただ、契約書に修復費用は全額負担などと記載されている場合でも現在は全額負担の判決はでない傾向強い。
恐らく未払家賃の支払いしか裁判所は認めないよ。引っ越しの時に部屋の写真は撮ってるのかな?立会い確認はしてる?とにかく契約書に基づいた正当な請求は支払い、不当な請求は拒否すればいいだけのこと。大した事ではない。
交渉時にはっきりと主張すること。暴力や暴力団まがいの代理人が出てくれば警察に告訴すればいい。
裁判になれば証拠に基づき正当な判決が出るし、裁判は和解案蹴っても4.5回で判決でるし弁護士に代理人になって貰わなくてもアドバイスと指示で充分な案件。