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火病(かびょう、ひびょう、ファビョン、 韓国 語:����)
は文化依存症候群(文化結合症候群)の うち、韓国人特有の精神疾患の一つとして名づけられた名称 。
極度に怒りを抑える事によって強い ストレス性の障 害を起こす疾患とされている。症状としては、胸が 重苦しくなり、
不眠症や拒食症・性機能障害などを 併発する事が多い。大韓民国(韓国)では鬱火 病(ウラビョン)ともいう。
鬱火病の鬱は 鬱病とは 関係なく、鬱血や鬱憤の鬱と同じ、「その場に溜 まってゆく」といった意味である。
鬱火の2文字で 堪忍や癇癪という意味もある。
若者の火病の初期症 状として、強い怒りと共に八つ当たりの行動を伴う 。
アメリカ精神医学会において、1996年に文化 依存症候群の一つとして登録された。