13/04/12 16:27:40.44 0zUq9nBR0
置きリクします。
お待たせ致しました、本日お客様の担当をさせてもらいます、○○と申します。よろしくお願いしますね。
今日はどのようなサービスを御希望ですか?…とにかくやさしくして欲しい、ですか。はい、わかりました。
では、とってもやさしく、みだらに、気持ちよーく「ご奉仕」させていただきますね。
それではまず手を出してもらえますか。はい、握手をします。理由、ですか。
それは、これから貴方のおちんちんさんをニギニギしちゃう手がどれだけやわらかいのかお客様の手で感じていただくためです。
よろしいですか?では、ギュッギュッ。どうですか、今からこのお手てであなたのおちんちんを気持ちよくしていくんですよ。
やわらかさ、しっかりおぼえておいてくださいね。
では、失礼します。わぁ、もう大きくなってきていますね。これからのこと、想像、しちゃってるんですね。
でも、その想像よりもーっとよくしてさしあげますよ。ではさわりますね。
まずは元の方から、ニギニギ、ニギニギ。どんどん大きく、それに硬くなってきていますよ。
次はたまたまの方も一緒に、コロコロ、クニャクニャ。ふふっ、おちんちん、ピクピクってし始めましたよ。
それに、お汁もトロトロ~ってでてきちゃいましたね。
今度は出てきたお汁をのばすように、先っぽを、クリクリ、クリクリ。
更に伸ばしてきて、でっぱってるお首をコシコシ、コシコシ。あはっ、ビクンッ、ってなりました。
やっぱりここはいっぱい感じちゃうんですね。
さて、そろそろお手ては終わりにして次に移っていきますね。
次は「おっぱい」ですよ。あ、今「おっぱい」って聞いただけで、大きくビクンってなりましたよ。
やっぱり貴方も好きなんですね、「おっぱい」。
え?ああ、『やさしくされたい』と言うお客様はおっぱい好きな方がおおいんですよ。
だから貴方もかなーって。私の胸って、お客様によく、やわらかいっていわれるんですよね。
何か、『押し返してくる弾力(?)は弱いけど、その分トロトロに包み込まれる感じがする』とか。
これってほめてるんですかね…むー。
まぁそんなふわふわおっぱいで、今から貴方のおちんちん、とっても気持ちよくしていきますからね。
白いおしっこだしたくなったら、我慢せずに、好きなときに、好きなだけ、ビュービューしてかまいませんからね。
それじゃぁ…えい。ムニュムニュ。どうですか?やわらかおっぱいに挟まれてみて。
モニュモニュ。ガチガチおちんちん、しあわせですか。
モミュモミュ。やわらかモチモチおっぱい、気持ちいいですか。
あ、そろそろ出そうですね。ほら、遠慮しないで私のふわふわおっぱいにいっぱい、いっぱい出してください。
ドピュドピュビュルビュルって出してください。…わぁ、ふふっ、たくさん、でましたね。
では最後に、お口でキレイにしていきますね。
こうやって舌を出して、ペロペロ、ペロペロ。全体をキレイにするように、ピチャピチャ、ピチャピチャ。
下の方から一気に、レローンレローン。最後の仕上げに大きなお口でしっかりくわえて、ジュポジュポ、ジュポジュポ、チュルチュル、チュルチュル。
これはおまけに…チュッ。
いかがでしたか、私の「ご奉仕」は。『とてもよかった』ですか。ありがとうございます。
そういってもらえると私もうれしいです。それでは、是非また、私に会いに来てくださいね。
…え、最後に頼みがある?ですか?何でしょう?
『オマンコがしたい』ですか?駄目ですよそれは。そういう決まりですから。
…『そこをなんとか、どうしても』ですか。んー困りましたねぇ。わ、わ、そんな顔しないでください。
わかりました、今日はやさしくするって言いましたからね。それに、貴方、とぉってもしあわせそうな顔してくれましたから。
特別サービスです。今日はとことん、気持ちよーくなってくださいね。
なんか気付いたら長文になってしまいましたが気が向いたらお願いしますー