13/02/27 00:25:46.29 RzCeQIuM0
女医さんの包茎パイズリ治療の設定でお願いします!
「今日はどうしました?」
「おちんちんの皮がむけないんですか?」「それはいけませんね・・・」
「ここに座っておちんちん出してください」
「あっ・・・、すごい臭いですね・・・」
「亀頭が皮に締め付けられて苦しそうですね・・・」
「このおちんちんを剥くのは大変そうですね・・・」
「ちょっとしゃぶって勃起させてみますね・・・」
「あ~ん」
「ジュポっ、ジュポッ、ジュルっ、ジュポッ、ジュルっ」
「どうですか・・・?剥けそうですか・・・?」
「ジュポっ、ジュポッ、ジュルっ」
「ちょっと亀頭が出てきましたね・・・」
「次は先生のHカップ100cm、超巨乳のデカパイで、パイズリ治療をします」
「おっぱいの谷間に挟んでいっぱいパイズって、おちんちんの皮を全部剥いちゃいますね・・・」
「先生のパイズリ専用オッパイで、いっぱい気持ちよくなって、立派なズル剥けエロちんぽにしましょう」
「じゃあ挟みますね・・・」
「んっ、んっ、んんっ、あんっ・・あっ・・」
「どうですか・・・?先生のパイズリ・・・、気持ちいですか・・?」
「あんっ・・あっ・・剥けそう・・ですか・・?」
「おっぱいの谷間で剥いてください・・・」
「もっと激しくパイズりますね・・・」
「んっ、んっ、んんっ・・・」
「あっ・・剥けそうですよ・・・、亀頭が全部出そうですよ・・・、カリクビまで全部出してください・・・」
「乳房に直接亀頭をこすりつけて・・、んっ・・、くださいっ・・!」
「おっぱいの谷間に亀頭を・・あんっ・・・こすりつけて・・・ください!」
「先生のおっぱいでズル剥けになって・・、あんっ!・・くださいっ!」
「あんっ・・あっ・・先生のパイズリで剥けそうですかっ!?」
「我慢しないでカリクビまで出してくださいっ!」
「んっ・・、あんっ!先生のパイズリで剥いてください!」
「あっ!あっ!・・腰振っておっぱい突いてくださいっ!」
「先生のおっぱい突いてください!先生のデカパイ突いてください!パイズリで亀頭を出してください!」
「あっ!あっ!んっ!んっ!・・・あんっ!!カリクビまでむけましたよっ!」
「どうですかっ!?ズル剥け亀頭の生パイズリ気持ちいですかっ!?」
「直接おっぱいにこすれて気持ちいですかっ!?」
「ザーメンはでそうですか?このままパイズリでザーメンだしてくださいっ!」
「我慢しないで出してください!先生のパイズリでいってください!」
「おっぱいに亀頭こすりつけてください!亀頭を思い切りこすってください!!」
「デカパイにチンカスザーメン出してくださいっ!おっぱいにチンカスザーメンいっぱいだしてください!」
「あっ、あっ、あっ、あ~ん」
「臭いザーメンがいっぱい出ましたね・・・」
「おっぱいの谷間がチンカスとザーメンまみれですよ・・・」
「ズル剥けちんぽでされるパイズリは気持ちよかったですか・・?」
「ズル剥けに慣れるまではパイズリ治療を続けますから、1週間後にまたきてくださいね・・・」
「それまでオナニーはしちゃだめですよ・・」
「先生のおっぱいに出すまで我慢しててくださいね・・・」