12/10/28 19:14:51.06 gIWJ3hsW0
「お兄ちゃんこんばんは。今からお兄ちゃんのオナニーのお手伝いしてあげるね。
お兄ちゃんは、私の事を想像しながらおちんちんをこすりながらオナニーするだけ。簡単でしょ？
さ、ティッシュの用意は出来た？ウフフ、それじゃはじめるよ。
今、私は、（今の格好を簡単にお願いします）～を着てます。
ちなみに、今日のパンツはぁ・・（今穿いてる色を教えてください）～でーす。フフ、興奮してきた？
さ、それじゃこのパンツ、お兄ちゃんが脱がせて？やさしく・・ね？・・ほら、全部脱げちゃったよ？
・・ねえ、私のアソコ、想像してみて？・・こんな色してるんだよぉ・・ヤダ、恥ずかしい//
それじゃ今から私に向かって、お兄ちゃんの金玉にいーっぱい溜まったザーメンをぶっかけてね？
お顔？お胸？お口の中？それとも・・お・ま・ん・こ？
ウフフ、お兄ちゃんの好きなトコに出していいんだよ？
（ここから射精に導くように激しくお願いします）
さあ、おちんちん激しくしごいて？私の事を考えながら、思いっっきりゴシゴシして！
オナニーもっとしてほら、
ほら、私が見ててあげるから、もっと、いっぱい気持ちよくなって！イッて、お兄ちゃん、イッて！！
・・・キャっ、ウフフフ、いーっぱい出たねぇお兄ちゃん？あれ？まだ尿道に残ってるみたいだよ？
（お掃除フェラ）あむ、ん、んぐ、ちゅぱ、ちゅーーっ、ぽんっ、ウフ、これでスッキリしたでしょ？
今日も一日お疲れ様。明日からまた頑張ろうね！
金玉にザーメンが溜まったら、いつでも私を呼ぶんだよ？お兄ちゃん！」