11/10/29 03:10:38.46 8Yl/m0A40
腕をプルプルと震わせながらの力比べになるが、恭子が胸を突き出して体重をかけていく。
こうなると体重、体格的に恭子が上回っているからなのか、少しずつ愛をロープ付近まで押し込んでいくが、押される愛も身体を前に反らせ胸を突き出して踏み止まった。
「ちっ、力じゃ負けないわよ」腕の力で勝っているのか愛は有利な態勢になり始めると、余裕の表情で恭子を押していく。
「こ・・このぉ~っ」逆に、元いた場所以上に押し返された恭子は腕力では敵わないと思い、手を広げて胸を合わせにいった。