11/05/23 01:32:30.06 KR2Dj+H00
恭子が上から打撃を加えようとするが、愛は咄嗟に恭子の両腕を掴みそれを防いだ。
力は愛の方があるようなので両腕をガードされると、上になった恭子も攻めきれずにいたが恭子は子供の喧嘩のような戦法を使いはじめた。
恭子は大きなお尻を一瞬浮かせたと思ったら、愛の身体にドスンっ!ドスンっ!と何度もヒップスタンプ?を喰らわせていった。
地味な攻撃だったが、体重差も結構ありそうなだけに、恭子より線の細い愛は苦痛の表情を浮かべてた。
「ほら?どうしたの?もう終わりw」と愛を煽る恭子だったが
「う、うるさいデブ!降りてよ!お、重いでしょ!」と愛も言い返す。
「ふ~んwまだそんな事言うんだwでもアンタ?力もなくなってきたんじゃない?」
そう言うと恭子は、体重をかけ一気に愛の両腕を押しつけ両足を乗せていこうとしたが、これは上手くいかなかった。
恭子「しぶといじゃんwてかwさっきからアンタのアソコから変な臭いがするんですけどw」
愛「あ、アンタの方が変な臭いだしてんじゃん!それにアンタの剛毛が気持ち悪いし痛いんだけどw」
俺は特に鼻が聴くわけじゃないけど、確かに二人の別々のアソコの匂いはしていた。
恭子「ふ~ん…あっそう…」
恭子はそう言うと、少しずつ巨尻を動かしていった。愛は抜け出そうと必死に下半身を動かしている。
俺は(凄い光景だなぁ~)と思い、「ごくりっ……」と、唾を飲んで様子を見ていた。そして、なぜか、更に部屋の中に二人の匂いが密集していた。
恭子は最初は、愛の腹部当たりに乗っかっていたが、現状は、愛の胸元付近まで巨尻を移動させていた。
どうやら恭子は、自分の巨尻を愛の顔面にもっていこうとしているみたいだったが、愛の巨乳がそれを邪魔をしていた。
よく見ると、愛の腹部あたりは濡れていた。愛の汗ではなかった…それは、恭子の愛液のようだった。