11/05/23 01:30:12.04 KR2Dj+H00
恭子に横ばいの恰好で髪を掴まれカニばさみを決められ苦しむ愛。
「ほらほら?どうしたの?抜け出せないのw」
と、言い余裕をみせる恭子。愛は細いウエストを恭子のムッチリとした太ももに絞めつけられ、苦悶の表情になっていた。
何とかしたそうな愛だったが、身体は太ももに力を入れている恭子にガッチリと決められていた。両腕は恭子の髪を掴み空いていたが、それは恭子も一緒だった。
そして、お互い片手で相手へ打撃を浴びせる。ゴキッ!ゴキッ!頭部などに当たり鈍い音がしていた。
二人とも険しい顔で打撃を加えるが、カニばさみを決めていた恭子の手数が多くなってきた。
「どう?謝って帰る?謝ったって許さないけどw」と恭子が愛を煽った。
(あ~あ~これで終わりか~3Pしたかったのになぁ~)
なんて頭で考えてた時、愛が身体を左右に動かし暴れはじめた。カニばさみで愛の身体を絞めつけていた恭子の太ももだったが
スタミナが切れたのか絞めつけが甘くなって愛の身体がズレたと思ったら、ロックしていた恭子の両足も離れていき、愛は恭子の髪を掴み必死に抜け出そうとしていた。
しかし、そうはさせまいと再び恭子は愛の身体を両足でとらえ直そうとするが、上手くいかず愛の身体は恭子の太ももから離れていった。
息を荒げ立ち上がろうとする愛だったが、恭子に足を持たれ再び倒されてしまう。そしてそのまま、恭子が愛の身体に馬乗りになった。