11/05/23 01:20:22.19 KR2Dj+H00
ガキッゴキッ!顔面は避け、頭でガードする愛だったが、顔面にヒットするのは時間の問題にみえた。
が、愛は両足を伸ばして恭子の顔面を捉えると、恭子はバランスを崩して身体を後ろへとのけ反らした。
これで、二人の身体は離れ愛と恭子は再び立ち上がった。
恭子は鼻から血が、愛の口から血が流れ落ちていた。そして、またゴキッ!バキッ!っと鈍い音がする殴り合いになった。
必死に殴り合っていたけど押しているのは愛だった。スタミナの差も出はじめたのか、恭子の手数が減ってきていた。
愛の身体に組み付こうとする恭子だったが、愛が冷静に恭子の顔面にパンチを決めていく。
リズムに乗るようにして、愛は恭子の顔面に狙いをつけパンチを繰り出すと、綺麗に恭子の顔面に決まり、恭子は膝から崩れ落ちていった。
喧嘩に勝った愛は、恭子の身体を踏みつけると、こちらを振り向き「ど、どうしたらいいんだろう」と慌てていた。愛をソファーまで手招きで呼び、そのままキスをした。
愛を俺の右横に座わせ、キスをして見つめ合うと「嬉しい…好きだったんだから…」と愛が言った。
その言葉を聞き、もう一度、今度は激しくディープキスを交わした。
そして、愛の隠されていた巨乳に俺の目線がいくと
愛はそれに気づき「そ、そんな小さくないでしょ?普通くらいはあるのかなぁ~」と言うので
「いや~普通どころか、むしろ大きくて美乳だよ。
乳首も赤ピンクで綺麗だし、今までで最高のおっぱいかも」と俺は答えた。
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愛「うそ~w でもお世辞でも嬉しい…」
「揉んでみていい?」
愛「なwそれって今更じゃんwいいよ…」
と、愛のおっぱいを揉もうとすると「ねぇ!なにイチャついてんの?まだ終わってないんだけど!」
そう、恭子が立ち上がってそう言った。
「なっ?なに?まだやんの?」と愛が言う。