11/05/23 01:16:38.65 KR2Dj+H00
そして、どちらからとでもなく、パンチを嫌ってか手を掴み合うと
両手を広げ力比べの様な形になった。
体重をかけ恭子が愛を押していく。少し押される愛だったが堪えて逆に押し返した。
腕の力では負けてはいないようだ。
そしてお互いおっぱいを突き出して、再びおっぱい同士がぶつかり合うとおっぱいの強さの差か、愛の顔に余裕がでて、恭子は苦しそうな表情になっていた。
押されはじめた恭子は膝蹴りを愛の身体に浴びせた。これは効いたのか、愛は一瞬苦悶の表情になる。
そして、これをみてか恭子が膝蹴りの連打を繰り出した。これに愛は身体を引いて交わすと愛も膝蹴りをだしていった。
ゴキッ!っと音がハッキリと聞こえてくるが、二人はバランスを崩しそのまま倒れていった。
髪の毛やパンツを掴み合い、寝転びながら闘う愛と恭子。そして、馬乗りになったのは愛だった。恭子の両手を掴み動きを封じてから、愛は俺の方を振り返って見た。
と、その一瞬、恭子は勢いよくブリッジをして愛の身体を撥ね退けた。今度は、逆に恭子が馬乗りになっていた。愛の腕を掴み膝でロックしていく恭子。
そして上からパンチを愛の顔面に向けて打ちだす恭子。