11/05/23 01:04:16.16 KR2Dj+H00
そして三人で部屋に入ると、恭子と愛は立って睨み合っていた。
恭子
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愛
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俺はとりあえず、なんか疲れちゃったのでソファーに腰をかけて様子をみる事にした。恭子は、既に脱いでいた上着をソファーに投げ
「で、どうするの?やんの?弱そうな身体してるけどw」と愛を睨みつけ言った。
「そっちこそ鈍そうじゃんw」と愛も上着を脱いで言い返し恭子を睨んだ。
どうやら二人とも喧嘩する気がまだあったみたいだったが、俺はビールを飲みタバコを吸いながら偉そうに少し様子をみる事にした。
黒のスカートに白のシャツを着たムチムチっとした恭子はブラが透けていてグレーのスカートに白いシャツを着た愛もブラが透けていた。
上着で分らなかったけど白いシャツ姿になるとスレンダーな愛の胸は膨らみが強調されていた。
「ねぇ?どうせならもっと脱いじゃえば?服汚すといけないし…」酔ってきたのか口を挟んでしまった。
「ああ、そうだねw」恭子がシャツとスカートを脱いで下着姿になっていく。程よくムチムチとした恭子のその姿をみて、鼻血が出そうになった。すると愛もすぐに下着姿になっていた。
愛もスレンダーで腰のくびれ等が目立ったが、意外にもムッチリとしたお尻と太ももを露出して、スレンダーながらも胸も結構あるように見えた。
「二人ともスタイルいいな~」と俺が呟くと
「え~こんな貧相な身体と一緒にしないでよ~w」と恭子がいえば
「アンタこそホントにデブじゃんw」と愛が言い返す。
恭子「なに?ペチャパイだからって僻んでの?」
愛「べ、別にペチャパイじゃないし!」
「あ~じゃあ二人ともブラも取っちゃえば?」と俺は煽った。
全部自分で脱がせてから、二人の身体を堪能してやろうと思っていた。