11/05/23 00:58:13.63 KR2Dj+H00
そこで女Bが「ちょっとトイレ…」と席を離れた。
その時女Aが「あ~あ、なんか嫌味言われちゃったよ…太ってなんかないし」と言いながら黒い上着を脱ぎはじめた。そして「ねっ?どう?」と俺に尋ねる女A。
ムチムチの太ももだけでも少しエロくみえた女Aだったけど白いシャツだけになると尚更やばかった。
ブラは透けていて正面はボタンが胸元まで外れていた。
ここから女A=恭子 女B=愛でいきます。
「なんかエロイよw恭子w」と俺が言うと、恭子は俺の太ももに手を乗せ股間付近までさすりながら
「ねぇ、胸触って…私も触っちゃうw」と恭子は俺のチ〇コをにぎにぎと揉み始め
目をつぶりキスを求めてきた。(おっぱい揉みながらキ~スし~ちゃおう)っと思ったけど愛がトイレから戻ってくるのでやめておいた。
「あれ~?恭子なんで上着脱いでんの?」と言いながら愛が戻ってきた。
恭子「べ、別に…暑くなってきたから…」
愛「そう?私は丁度いいけどなぁ~でも、今なんかしてなかった?」
「いや…なんもしてないよw」と俺は言ったのに
「あれ~バレちゃった~?」と恭子が胸を俺に擦りつけながら
「もっと遅く戻ってきてくれたらキス出来たのにね~」と恭子が言ってしまった。
「ちょ!何で!」と愛は言い、俺を見た。俺「あっ、いやホント何もしてないからw」
「あ~もう!ね~もういいじゃんw愛なんてw」と恭子が愛を見て言った。
「ちょっと!何それ!?」と愛が言うと、恭子が立ち上がった。
「アンタ空気読みなよ?」と恭子が愛に詰め寄っていった。