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児童養護施設職員 入所女子児童にわいせつ行為 県公表せず
青森県内の児童養護施設で、入所する複数の女子児童にわいせつな行為をしたとして、
施設の20代男性職員が昨年7月、運営する社会福祉法人から懲戒解雇されていたことが20日、分かった。
所管する県こどもみらい課によると、職員は昨年7月まで、夜間の当直勤務時に体を触るなどの行為を繰り返していた。
保護者から連絡があり、判明した。職員は事実を認めたという。
県は昨年10月26日付で行政指導を行い、法人に再発防止の徹底を求めた。
県はこの問題を公表していなかった。
こどもみらい課の小山内陽子課長は「女子児童のプライバシーに配慮し、公表が遅れた」と話した。
2013年05月21日火曜日