13/05/28 11:46:50.83 MfMvVyDB0
「なんか知らない人に自分がヤられてて、思わず目を逸らしたんだけど」「うん」
「そのあとも時々、チラチラ鏡を見てしまってた…」「なんで?」
「私はこれでお金稼いでるんだなぁ、情けないなぁ…って」「うん…」
「そんなふうに冷静になってる自分と…」「はい…」
「あと、ちょっとだけ興奮してた…w」「ちょw 興奮しちゃったよこのヒトw」
「だって、自分のそんな姿見るの初めててで、ドッキドキしちゃったw」「そかw」
男:「マドカちゃん、俺ラストスパートw いいよね?」「は、はい…」
男:「おっぱい寄せて、もっとプルプルさせて…」「…やです」
男:「手、つないで。そう。おおいいね、おっぱい凄い」「ハンッ…ンッ…ンンッ!」
俺の頭の中では、天井付近からの映像で捉え始め、腕をクロスに固定されたマドカが、
ソイツに腰を打ち付けられるたびに、おっぱいをプルップルに揺らしてた。