13/05/25 16:09:25.60 SILqnYkR0
「お風呂で速攻イカせてあげたりとか…?」「それを望まれれば、そうしてあげた」
「フェラも…?」「手段は問わず! (キリリ」
「え?じゃやっぱりお風呂でいきなり本番しちゃうことも…?」「ん?」
やはり、浴室でそうなった場合コンドームはどうなるのだ…って、そこが気になってどうしようもない。
「私は、髪が濡れるようなことはしたくなかったから」「う、うん…」
「お風呂の床に寝っ転がるのもやだし、そんなとこで四つん這いはもっとイヤw」「うんw」
「指摘される前に言っておくけど、立ちバックはヒロシしか無理」「あ、はい」
「重たい私を抱っこで持ち上げてエッチ…なんてのもヒロシだけ」「てへへ」
「ってことで、基本的にお風呂で本番は、しませんでした」「基本的に…?」
「例外、はある。それにヒロシが何を心配してるのかも私にはわかってる」「はい…」
「だからそれは後でちゃんと教えてあげるねw」「あいw」
とりあえず、マドカはノートの男に決着を付けたいようだ。俺は、微妙だったけど。
530:えっちな18禁さん
13/05/25 16:29:46.80 5GTEGcIJi
④
531:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/25 16:45:16.31 SILqnYkR0
ソイツはマドカにとっても俺にとっても、特別なんだ。
例えばマドカ嬢が合計10000人の男とヤルとしても、残りの9999人に比べてそいつは別格。
9999人の男たちとは惰性でもヤレるけど、1人目に関しては、マドカ嬢自身の意思大きく絡む。
また、初めてのソイツが特別だとすることによって、
処女を奪った俺こそが真の特別な男だと、俺はそう思いたかったのかもしれない。
「私も体を洗ってもらうわけですが」「はい」
「大抵のお客さんはおっぱいモミモミし始めたり?」「うん…」
「アソコを弄ってきたりもするのですが?」「う、うん…」
「そのヒトはやけに紳士的で、大事なとこは自分で洗ってね、とか言ったんだ」「ムカつく」
「え?そう?なんで?触ってこないのに、それはそれでダメなの?」「まぁいいから」
マドカは、俺の気持ちを、いや男心をわかってるようでわかってない。
532:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/25 16:45:54.85 SILqnYkR0
「それにさ、前の夜、私をあれだけベタ褒めしてたくせに…」「うん…」
「裸になった私を見ても、なーんも言わないの」「ふーん」
「私としては、超焦ってたよ」「なんで?」
「デブがバレちゃったとかw 気が気じゃなかったw」「いやデブじゃねーし」
ソイツの言動から、押してダメなら退いてみろ、とか、アメとムチを使い分ける、とか。
俺の頭の中には、そんな言葉が浮かんできて、男の駆け引きに翻弄されてるマドカが想像できた。
ソイツのやることなすこと、すべてがムカつく。まるで大学時代の俺じゃねーか。
「で、歯を磨いて、消毒液でうがいしてぇ」「うん」
「けっこうゆっくり浴槽にも浸かって、全部で30分くらいかなぁ」「はい」
「そしてベッドに行きました」「しかたない」
「そこからの私は…けっこう張り切ってたと思うんだ…」「ガ━(;゚Д゚)━ン!!」
533:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/25 16:50:44.12 SILqnYkR0
「いやいや、ちゃんと話を聞いてよw」「あいw」
「とにかく、そのヒトが本番がどうとか言い始める前にね」「うん」
「パパッと終わらせたかったんだ、私としては。わかる?」「はい」
「なんとなくガッつくタイプじゃないのはわかってたし」「だね」
「1回抜いてあげれば、2回目、3回目はないんじゃないかって…」「ぶっw」
マドカの話は聞いててとても面白かったし、興味深くもあった。
でも、それらは全て、マドカの思惑通りにはいかなかった、ってことも
結論としてわかっているわけで、俺が笑ってしまったのはそういうとこ。
「ヒロシなんで笑ってんの?w」「いやw ちょとツボった」
「え?私の考え方おかしかったかな、やっぱりw」「いやそういうことじゃなくw」
俺が笑ってしまった理由はもうひとつあった。
534:えっちな18禁さん
13/05/25 17:08:25.20 d0H3AwOJ0
くどい
535:えっちな18禁さん
13/05/25 17:09:42.18 5GTEGcIJi
④
536:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/25 17:10:20.57 SILqnYkR0
「抜いてあげる、ってw」「あ、やばいw 変な言い方しちゃったwww」
「今日その言葉、初めて使ったね」「いや、なんとなくこの言い方は苦手でw」
「いや、エロくていいw ガンガン使ってw」「ちょっと変なとこで興奮しないでよw」
俺の先入観だけど、「抜く」って言葉はあまり女の子は使わないような気がしてて、
それがマドカの口から唐突にポーンと飛び出してきたのが面白くも悔しくもあったw
「じゃ、あとでヒロシのもいっぱい抜いてあげるからwww」「うぃうぃwww」
それと風俗業界じゃ、お客さんを数えるのに、1人、2人、って単位じゃなくて、
1本、2本って、数えるんだってマドカが教えてくれた。
それって明らかにチンポの数で数えてる気がするけど、開き直ってていい感じだよね。
537:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/25 17:11:17.78 SILqnYkR0
「それでね、ヒロシ。こんなことを言うのもアレですが…」「うん…」
「私は仕事にも慣れてきて、その、なんと言えばいいのか…」「はい」
「結構テクニックが…磨かれてきてしまいまして…」「あ、自覚あったの?w」
「うんw だって上手だって褒めらることが多くなって」「うん」
「実際、簡単に終わっちゃうお客さんが増えてもいたし…」「ほぉ」
「でも1回で精一杯だったお客さんが2回、3回求めてくるからさ」「うん」
「ああこれは、イったフリ同様に、ヘタクソなフリも必要だって思い始めてたwww」「www」
そうだね。マドカはきっと一生懸命過ぎたから、そこにつけ込まれることも多かっただろう。
「だから、そのヒトも割とアッサリ終わらせる自信があったの…w」「自信家www」
「でも全然ダメでしたぁあああ (´;ω;`)ウッ…」「・・・。」
538:えっちな18禁さん
13/05/25 17:16:12.64 zGwPpR7t0
傑作にリアルタイム遭遇的紫煙
539:えっちな18禁さん
13/05/25 18:38:41.84 R7dqWH5h0
支援!!
540:えっちな18禁さん
13/05/25 18:43:44.45 nnGob2e00
今日中に全部書き込んでさっさと終わらせろ
541:えっちな18禁さん
13/05/25 20:55:27.45 O75pb/6+0
他の人の話聞きたいよー
542:えっちな18禁さん
13/05/25 22:27:53.01 AqLlnFLk0
童貞の童貞による童貞のための駄作スレ
543:えっちな18禁さん
13/05/26 00:20:40.11 35mStams0
外野のゴミノイズは気にせず続けてくれたまえ
支援
544:えっちな18禁さん
13/05/26 00:53:10.99 r3BE89nk0
外野のゴミノイズは気にせず終わらせてくれたまえ
飽きた
545:えっちな18禁さん
13/05/26 00:57:06.53 /GIcoEcKP
もういい加減あきた。冗長すぎる。
546:えっちな18禁さん
13/05/26 00:58:46.19 PSmWHOFv0
毎日御苦労様です
547:えっちな18禁さん
13/05/26 01:11:33.23 PPyr7b5sO
支援
548:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
549:えっちな18禁さん
13/05/26 08:01:23.87 ySdwUX4+0
支援!!!
550:えっちな18禁さん
13/05/26 09:19:21.55 FOOTP4C8O
彼女と居酒屋で飲んでたらカウンターに一人飲みにきた中学の先輩に遭遇。一緒に飲み、二軒目の居酒屋で便所行ってる隙に 消えられた事があります。
551:えっちな18禁さん
13/05/26 09:53:52.96 JdykTOHS0
>>551
これはkwskだろ
552:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
553:えっちな18禁さん
13/05/26 14:27:27.78 p+Ev+enZO
こんなのよく支援できるな。自演かと疑うわ
554:えっちな18禁さん
13/05/26 15:18:01.13 PSmWHOFv0
実際は支援が圧倒的多数でしょ
批判したい奴は、まるでアンチが何人もいるかのように見せかけたいだけ
一人で何度も何度も書き込んでいるのがミエミエですし
専用スレ作ったらそっちまで荒らしにくるのは間違いないよ
555:えっちな18禁さん
13/05/26 15:30:46.57 z3Pajiu90
実際は自演が圧倒的多数でしょ
擁護したい奴は、まるで信者が何人もいるかのように見せかけたいだけ
一人で何度も何度も書き込んでいるのがミエミエですし
専用スレ作ったらそっちまで自演するのは間違いないよ
556:えっちな18禁さん
13/05/26 15:40:11.74 ySdwUX4+0
支援!!
557:えっちな18禁さん
13/05/26 15:59:36.61 m9OyTI1Q0
実際は支援が圧倒的多数でしょ
批判したい奴は、まるでアンチが何人もいるかのように見せかけたいだけ
一人で何度も何度も書き込んでいるのがミエミエですし
専用スレ作ったらそっちまで荒らしにくるのは間違いないよ
558:えっちな18禁さん
13/05/26 16:02:25.21 r3BE89nk0
てか、元娼婦がマンコ舐められた、嫉妬ムラムラ、舐められていった、嫉妬ムラムラ、って会話を延々何週間も続けられて、飽きずに「支援」とか言ってる奴はどういう神経をしているかサッパリわからん。
自演と言われても仕方ないわな。
559:えっちな18禁さん
13/05/26 16:29:16.19 ISR8ibOZ0
>>559
> 自演と言われても仕方ないわな。
言い方を変えると、「自分が気に入らん話を支援するやつは自演に違いない」となるわけだが。
自分の脳内と他人の考えが区別できないってのは、もろに統合失調症の表れだよね。
気をつけた方がいいよ>>559
560:えっちな18禁さん
13/05/26 16:29:39.82 PSmWHOFv0
毎日御苦労様です
561:えっちな18禁さん
13/05/26 16:40:12.13 z3Pajiu90
自演で支援
毎日御苦労様です
562:えっちな18禁さん
13/05/26 18:02:59.07 35mStams0
人の書いた文をコピペして
字句を少し変えてるだけの書き込みなんて
自演常習犯の犯行
こういうのが二人、アンチにいるなw
スルーでおk
563:えっちな18禁さん
13/05/26 18:56:18.84 gYZZGUCm0
>>538
続きを早く読みたい
564:えっちな18禁さん
13/05/26 19:57:35.26 ySdwUX4+0
支援!!
565:えっちな18禁さん
13/05/26 20:41:43.21 z3Pajiu90
544 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2013/05/26(日) 00:20:40.11 ID:35mStams0 [1/2]
外野のゴミノイズは気にせず続けてくれたまえ
支援
563 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2013/05/26(日) 18:02:59.07 ID:35mStams0 [2/2]
人の書いた文をコピペして
字句を少し変えてるだけの書き込みなんて
自演常習犯の犯行
こういうのが二人、アンチにいるなw
スルーでおk
ID:35mStams0
外野のゴミノイズが気になってスルーできない馬鹿
566:えっちな18禁さん
13/05/26 20:42:27.97 z3Pajiu90
真・スルー 何もレスせず本当にスルーする。簡単なようで一番難しい。
偽・スルー みんなにスルーを呼びかける。実はスルーできてない。
予告スルー レスしないと予告してからスルーする。
完全スルー スレに参加すること自体を放棄する。
無理スルー 元の話題がないのに必死でスルーを推奨する。滑稽。
失敗スルー 我慢できずにレスしてしまう。後から「暇だから遊んでやった」などと負け惜しみ。
願いスルー 失敗したレスに対してスルーをお願いする。ある意味3匹目。
激突スルー 話題自体がスルーの話に移行してまう。泥沼状態。
疎開スルー 本スレではスルーできたが、他スレでその話題を出してしまう。見つかると滑稽。
思い出スルー 攻撃中はスルーして、後日その思い出を語る。
真・自演スルー 議論に負けそうな時、ファビョった後に自演でスルーを呼びかける。
偽・自演スルー 誰も釣られないので、願いスルーのふりをする。狙うは4匹目。
3匹目のスルー 直接的にはスルーしてるが、反応した人に反応してしまう。
567:えっちな18禁さん
13/05/26 21:07:17.95 gaSYGYPsO
信者とアンチが口汚く罵りあい
そんなことにお構い無く書き手がネタを投下して
それを燃料にしてさらに信者とアンチの叩きあいが燃え上がる。
このてのスレでは普通のことだから別に気にすることもない。
ていうか信者もアンチもそういう流れを楽しんでるだろ
568:えっちな18禁さん
13/05/26 21:29:29.45 35mStams0
レスの内容で反論できないとファビョるしかないわな
かわいそうにw
気にせず投下してください
569:えっちな18禁さん
13/05/26 21:36:08.18 gaSYGYPsO
この>>569、ノリノリである
やっぱり楽しんでるじゃねえかw
570:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
571:えっちな18禁さん
13/05/26 22:31:31.94 ySdwUX4+0
支援!!!
572:えっちな18禁さん
13/05/27 00:03:04.16 ds6a1Var0
支援!
573:えっちな18禁さん
13/05/27 00:05:28.30 yS7L9TWs0
そろそろヒロシは3週間だぞ
書いてもいいから、いい加減に話をまとめろよ
まさか2か月目突入とかするつもりなの?
574:えっちな18禁さん
13/05/27 00:09:20.08 +JuK/yV10
飽きた
だんだんつまらんくなってきたし
はよ終わらせてや~
他の人の話聞きだいよ
575:えっちな18禁さん
13/05/27 01:17:57.52 zkqk1B02P
創作早くおわらしてくれ
576:えっちな18禁さん
13/05/27 04:17:41.04 Idd68l410
4円
577:えっちな18禁さん
13/05/27 04:57:19.13 hAFH0QbG0
おっさん出てきてますます気ななる俺が支援
578:えっちな18禁さん
13/05/27 07:01:00.16 1IIfOASm0
支援!!
579:えっちな18禁さん
13/05/27 08:25:43.75 G6PMEXJX0
ていうか、作者キモ過ぎ。
仕方なくカラダ売ったのに、
それを掘り返すのも大人気ないのに、
詳細を事細かに書き込むって陰湿。
大人なら、過去の事なんか触れずに、
黙って受け入れてあげる器があればいいのに。
マンコ舐めたとかセックスしたとか、どうでもいいじゃない。
580:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
581:えっちな18禁さん
13/05/27 09:24:40.58 mHST7a/V0
>>580
おまえは何故このスレに?
回想全否定してどうするw
582:えっちな18禁さん
13/05/27 09:49:53.61 fG/zYfE/O
>>580
おっさんがチンコ勃たせながら書いてる妄想文だからマジレスしなくてもw
糞キモイからヒロシ消えて欲しい気持ちは激しく分かるけど
583:えっちな18禁さん
13/05/27 10:35:58.33 SRYQuW1bi
飽きたとか、キモいとか連呼してる下衆が本当に哀れすぎて笑えるw
584:えっちな18禁さん
13/05/27 13:10:21.65 AHMHJJyeO
>>584
楽しんでくれてるなら俺も叩きがいがある
585:えっちな18禁さん
13/05/27 14:01:17.40 SRYQuW1bi
おう。
お前のような下衆、現実世界ではなかなかいないからな。
これからも頑張ってクズっぷりを発揮してくれやw
586:えっちな18禁さん
13/05/27 14:04:25.54 vyY+gJnd0
スレ進行中に申し訳ないけど空気読まず経験談を投下します。
話の内容自体は聴いたことそのまま書くけど
やり取りとかはかなり記憶曖昧なんで不自然な感じになることをお許し願いたい。
俺が大学生の時の話。
当時全盛だった出会い系でJK3のレイカ(仮名)と知り合った。
(ついでに俺の名前はタカシで)
レイカはものすごいセックスに興味あるけどまだ処女で俺が美味しく頂きそこから付き合うことに。
それから一年ほど経ってレイカは看護大に進学した、
その大学は俺の通ってる大学とは結構離れてて遠距離状態に。
あるときレイカがスカイプで「ねえ私のこと好きですか?」と聞いてきた。
いきなりなんだと思いつつ「好きだよ てか好きに決まってるじゃん なに?w」と言ったら
レイカがなんか考えてるような感じになって
「・・・あのね 私浮気しちゃった」と言ってきた。
587:えっちな18禁さん
13/05/27 14:04:56.65 vyY+gJnd0
俺は頭をハンマーで殴られたような感じになって混乱して、とりあえず話を聞いた。
すると
俺が連休で実家に帰ってて連絡があまり取れなかったときに寂しさのあまり出会い系をやってしまったらしい。
そこで男に声をかけられホテルに行ってしまったとのこと。
最初は黙っていようと思ったけど俺のことが好きで黙ってるのが申し訳ないから告白したと言ってきた。
これからも付き合うか別れるかは俺に任せると。
俺はかなりショックを受けてスカイプを切り考えた、どうしようかと。
そうしたらレイカが他の男にどんな風にされたのか凄く知りたくなった。
もちろん興奮するだけではない、辛い気持ちもかなりある。
でもなぜかものすごく知りたくなった。今で言うところの寝取られ属性が俺にはあったんだろう。
588:えっちな18禁さん
13/05/27 14:05:30.20 vyY+gJnd0
俺は数日後にレイカが俺のアパートに来ると浮気の話を聞く前から約束していた。
レイカとの関係に結論は出さないままとりあえず予定通り俺の家に来た。
そしてその話をするときが来た。
「レイカは俺とこれからも付き合っていたいの?」ときくと、
レイカは申し訳なさそうに「うん」と答えた。
「・・・そっか、じゃあさ浮気のこと全部聞かせて 細かく」というと
「タカシが聞きたいなら全部言うよ」とレイカは言った。
「相手はどんなやつだった?」「30歳の会社員って言ってた」
当時二十歳になったばかりの俺からしたら当然オッサンなわけでかなりショックw
「そ、そっかそれでどんな感じで会ったの?」
「大学の近くに住んでるって話してたから、大学終わりに迎えに来てもらったのね。」
「それでホテル?」
589:えっちな18禁さん
13/05/27 14:06:12.67 vyY+gJnd0
「う、うん」というレイカの反応がおかしいので
「その前になんかあった?」と聞くと「・・・車の中でね、フェラした」
「エロイやつだなw」ともはや投げやりな感じで言ったら
「なんかね私がラブホに向かう途中でタカシに申し訳なくなって『ホテル行きたくない』って言ったのね。」「それは相手怒るだろうねw」
「そしたらよくわからないけど山の中の駐車場に連れて行かれて『ホテル行きたくないならここでフェラしろ』って」
「んでフェラしたの?」
「・・・うん」「どうだった?」
「う~んなんかもう必死だった ホテル行きたくなくてw」
と言ってるレイカもなんか楽しそうというか元々エロイんでそれを俺に話すのを楽しんでるような感じ。
辛いながらも聞きたい俺と嫌だけど話したいレイカって関係がここでなんとなく出来てた。
590:えっちな18禁さん
13/05/27 14:06:47.32 vyY+gJnd0
「フェラしてるときはそいつなんか言ってきた?」
「音立てろとか言われた」「できたの?」
「わかんないけど・・・途中からは上手いって言ってたよ」「それで?」
「なんかその人が急に『我慢できない』とか言って押し倒そうとしてきたのね。」
「車でやったの!?」
「ううん、それで焦って『シャワー浴びないと無理』って言っちゃって・・・」
「ラブホに行ったんだ?」「・・・うん、ごめんね」
ラブホに行ったってのは最初に聞いてたので別に良かったんだけど
フェラさせておいてってのはちょっと内心イラッとしたw
レイカは俺にもシャワー浴びた後じゃないとマンコ見せるのを嫌がるくらい妙な羞恥心がある女だったから、シャワー浴びないと無理と言った気持ちはわかった。
591:えっちな18禁さん
13/05/27 14:07:19.99 vyY+gJnd0
「んでラブホでどんな感じだったの?」
「シャワーお互いに浴びた後に胸触られたりしたかなぁ」
「そいつ上手かった?」
「うーん 普通」
普通って俺以外の男に触られたの初めてのクセになに言ってんだと思ったw
レイカは乳首の感度がすごく良いのと手マンとクリのダブル責めで良くイカせてた。
だから「乳首はどうだった?」と聞いてみたら
「乳首舐められたのは気持ちよかったかも・・・でも指入れられたのはあんまり上手くなかったよ」
と向こうから説明してきた。
「じゃあイカされなかった?」「うん、指ではイッてない」
「『指では』ってなんだよw」「うーんとね、バイブってあるでしょ?」
592:えっちな18禁さん
13/05/27 14:08:09.30 vyY+gJnd0
俺はレイカにバイブを使った事はなかったのでびっくりして
「バイブ使われたの?そいつが持ってきた?」と聞いた。
「なんか部屋にある自販機みたいなので買ってた」「どうだった?」
「最初はバイブ大きくて入らないなと思ったんだけどその人がローションつけたら入った」
「気持ちよかったの?」
「慣れたら気持ちいいといえば気持ちいいけどおちんちんのほうが良いなぁと思ったw」
「そっか、でもイッたんだろ?」
「うん、なんかね クリに当たるとこが良くてw相手もだんだん私が気持ちいいとこわかったみたいで動かし方上手くなってきたから・・・」
恐らくバイブの根元にクリに当たる部分があるタイプだったのだろうと察しはついた。
593:えっちな18禁さん
13/05/27 14:08:47.87 vyY+gJnd0
「イケたんだったら気持ちよかったんだよね?」
「なんかねぇ・・・出来ればイッたってばれたくなって声抑えるのに必死だったの」
レイカは普段イクときにそれこそ背中が反る感じになったりするし声も大きいかった。
お互いの部屋でヤルときは枕に顔押し付たりしないと声が聞こえる危険性があるくらいで、
抑えたなら大変だったろうなぁと思った。
「それでばれなかった?」と聞いたら
「イク時はイクって言えって怒られたw」と言ってたからばれたこともわかった。
「それでやったんだよな?」「うん」
「どうだった?気持ちよかった?」「最初はあんまり・・・」
「なんで?下手だったとか?」
「っていうかね、信じてもらえないかもしれないけど本当にタカシに悪いって気持ちがあったの」
「だから気持ちよく無かったってこと?」
「・・・ディープキスはしなかったしゴムもつけてもらったし、それに早く終らせて帰りたいとずっと思ってた。」
594:えっちな18禁さん
13/05/27 14:09:27.11 vyY+gJnd0
キスはともかくレイカはおれとは基本生外出しでやってたので生でやったんじゃないか?と思ってたからそこはちょっと安心した。
「だから最初相手の顔が目の前にあるから『タカシじゃない人としてる』って罪悪感があって・・・」
「そうなんだ、でも途中から気持ちよくなったんだよな?」
「バックはちょっと気持ちよかったw」
元々レイカはバックが好きだったからそういう意味かな?と思った。
「バックはなんか違った?」
「顔、見えないから、あと激しかった」「激しいの好きだもんなw」
「最初は気持ち良いわけじゃなくて激しくて声出ちゃったのね、そしたら相手が『もっと声出せ』って言ってきて・・・声出してたらなんか気持ちよくなってきたw
595:えっちな18禁さん
13/05/27 14:10:00.15 vyY+gJnd0
「んでそれで終わり?」「最期は正常位だったよ」
一応気になって「そいつどこに出した?ゴムつけたまま中で?」と聞いた。
そしたら「うーんと・・・」と口ごもるレイカ。
「なに?もう全部言っていいから」と俺が優しい声で言うと
「・・・顔」「え?」
「顔に出された」「マジかよ」
顔射も俺がした事が無い行為だった、口内射精してごっくんが多かった。
「相手が出そうになって『口に出したい』って言われたのね、でもなんかそれは嫌でそう言ったの」
「そうなんだ」
「そしたら『じゃあ顔にかけるけど良いの?』って言われてもうどっちかしか無理みたいな感じで」
「かけてって言ったの?」
「ううん、黙ってたらいきなりかけてきた」
「嫌だった?」
「化粧落とさなきゃならなくなったのが嫌だったかなwでももう会う気ないからいいかとは思った。」
596:えっちな18禁さん
13/05/27 14:41:23.92 TVts/z+z0
おっきしたよ
597:えっちな18禁さん
13/05/27 14:52:07.54 AHMHJJyeO
>>586
キモチワルイ・・・
598:えっちな18禁さん
13/05/27 15:51:46.82 SRYQuW1bi
>>598
お互いさま。
まあ、お前にその自覚は無いようなのが滑稽なんだがw
599:えっちな18禁さん
13/05/27 16:01:20.43 WlRDSad30
タカシってのはやめてくれ。俺の名前だから。
ヨウイチにしてくれ。
600:えっちな18禁さん
13/05/27 19:41:28.37 hAFH0QbG0
>>600
ようタカシ
601:えっちな18禁さん
13/05/27 19:52:57.20 1IIfOASm0
支援!!
602:えっちな18禁さん
13/05/27 20:58:27.25 l0cq0p3a0
>>600
お前の名前、本当はヨウイチだろ
ズルいぞ
603:えっちな18禁さん
13/05/27 23:12:54.09 KM1VP4S10
ヒロ氏ねタカ支援
604:えっちな18禁さん
13/05/27 23:32:26.39 +JuK/yV10
タカシ支援
ヒロシはもーえーわ
605:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/27 23:53:37.06 RH6dx/eu0
「なにがどうダメだったの?」「わかんない、とにかくダメだった…」
「勃起すらしなかったの?」
いやそんなわけない。その日は最終的に挿入までするのだから。
それに、チンポそのものが反応しなかったわけじゃないってことを、
マドカもブンブンと大きく首を左右に振って否定する。そのあとで、
「ビンビンでした…(ボソッ」
って、付け足した。
「さすがテクニシャンwww」「馬鹿にしてんのかwww」
皮肉も込み、で俺は笑ってたけど、これは一番嫌なパターンだなって感じてた。
こうなってしまうと、マドカはただひたすら頑張るしかない女だ。
606:えっちな18禁さん
13/05/27 23:55:17.46 1IIfOASm0
支援!!
607:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/27 23:58:11.49 RH6dx/eu0
「とにかく、よく喋るの。プレイ中に。ペラペラ」「へー」
「私すごーく必死だったのにー全然効いてないみたいな顔してさー」「ほー」
どう解釈したらいいのだろう?マドカがまだまだ未熟だったとか、それはない気がする。
「一体何を?喋ってたの?」「んっとね…」
※ここからは、マドカが話してくれた内容を基に、
マドカの間接話法ではなく、男の直接話法で表記します。
マドカは一生懸命フェラを頑張ってる。
男:「マドカちゃんってすっごい一生懸命フェラしてくれるんだねぇ」「ペロペロ」
男:「うわぁなんか嬉しいな…お、おう…そんなとこまで…」「レロレロチュパチュパ」
男:「ところでさ、昨日の件、考えてくれた?」「・・・・・。」
男:「まぁ、いいや。疲れた?まだ大丈夫?」「チュポチュポ、ヒュルヒュル、レロペロレロペロ」
608:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 00:00:30.74 RH6dx/eu0
マドカはフェラじゃ無理だと諦め、パイズリを繰り出す。
男:「うわぁ俺のチンコ見えなくなったwww すごいw」「ヌッチェ、ヌッチェ」
男:「もしかしてそのままフェラできたりする?」「したことない。ゴシゴシ、ペロッ、ゴシゴシ」
男:「できたーw 昨日俺が帰り際に言ったセリフ覚えてる?」「・・・・・。」
男:「返事がNOなら、俺はすぐ帰るって言ったじゃん?」「ヌッチェ、ヌッチェ、ローション、ヌッチェ」
男:「無視…かよ…。まぁ、いいや。おっぱいプルプルだね」「プルリンプルリン、ゴシゴシ」
マドカはローションでヌルヌルになった勢いで、あまりお客に喜ばれない
手コキを多めに取り入れたフェラ、も試したそうだが、それでもあまり手応えはなかったそうだ。
まぁ、いっぱいお金払ってもらって、単なる手コキでは可哀相だって、
マドカはそう思って手心を加えた気もするが…。優しい子なのは間違いないし。
609:えっちな18禁さん
13/05/28 00:00:35.31 ++9F0zgfi
ひろしえん
610:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 00:01:10.70 RH6dx/eu0
「ねぇヒロシ…」「ん?」
「私、部屋に入るなりNOって言えば良かったのかな?」「うーん」
いやそれは違うな、そこに関してはマドカの方から言わなくて正解だったと思うんだ。
「マドカからその話題を出したら、それこそ相手の思うツボ」「だよねぇ」
「それにソイツも、言わなかったわけじゃなく」「うん」
「あえて最初に言うのを避けたんだよ、俺が思うに」「え!?ソレなんでわかったの?」
「ん?」「そのヒトも同じようなこと言ってたよ、あえて、言わなかったとかなんとか…」
俺にはなんとなくわかってたことだが、マドカは気付いちゃいなかったのか。
「ソイツさ、ゴリ押しだけじゃなく、なんつーか…」「うん…」
「マドカに弱みを見せるというか、ちょっと寂しげな演出なかった?」「うげ。ヒロシ、名探偵w」
「それも作戦。常套手段。押せ押せだけじゃ、マドカは落とせないって思ったんだろ?」「・・・・・。」
611:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 00:02:09.47 MfMvVyDB0
マドカはパイズリ、フェラ、そして初めてのパイズリフェラまで
頑張ってみたらしいが、男は全くイク気配がなかったらしい。
そしてソイツはマドカの頑張りを称賛し、ヌルヌルベトベトになったオッパイを
優しく拭いてくれるらしいのだが、優しくされるとなぜか逆にムカついたとマドカは言った。
男:「気持ちよくないわけじゃないんだよ?」「ヘタクソですいません…」
男:「いやいや、一生懸命頑張ってくれるのが嬉しいから」「まだ時間あるし、頑張ります」
男:「それにほら、今イっちゃったら、もったいないし」「・・・・・。」
ソイツはせっかく拭いたおっぱいを、今度は自分の唾液で濡らし始める。
マドカは寝せられて、今度は自分が攻められる番になったとき、緊張で震えたらしい。
男は、テキパキと行為を進め、すぐさまシックスナインへ…。
そして、シックスナイン中も、めっちゃ喋ってたらしい。
612:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 00:04:16.61 MfMvVyDB0
俺の頭の中に「されながら、してあげてる」マドカが再び映像化されたが、
静かなはずのその空間は、雑音だらけでやけに騒がしい気さえした。
男:「俺さ、答えがNOならすぐ帰る、なんて昨日は強気に言ったけど」「ペロペロ」
男:「マドカちゃんが来てくれたときすぐ返事もらわなくてよかったなぁ」「ズバババ」
男:「まぁ、あえてソレは聞かなかったんだけどさ」「ズババ…ッポン!」
男:「Oh!それ気持ちいいw やばいw」「ズババ…ッポン!ズババ…ッポン!ッポンッポン!!」
「オマエ楽しそうじゃねーかよw」「楽しくなんかないよ!w」
マドカは「ッポンッポン」の正体が何だったのかを説明してくれながら、笑ってた。
「気持ちいい、って言うからチャンスだと思ったんだもんw」「そういうことにしといてやるw」
想像したくはなかったけど、「されながら、してあげてる」同士のその男女は、
どことなくいい雰囲気になりかけてたと思うんだ…。
613:えっちな18禁さん
13/05/28 00:04:38.48 lTFt9KZa0
¥4
614:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 00:07:04.40 MfMvVyDB0
男:「だってすぐNOって言われたら、帰らなくちゃいけないしさ…」「チロチロ…」
男:「俺、ホントは帰りたくなんかないし。マドカちゃんと一緒にいたいし…」「ジュッポ!ジュッポ!」
男:「マドカちゃん聞いてないでしょw」「ヒイテマヒュ…チャプチャプ…」
男:「すぐ返事求めてたら、今こんな風になってないかもだし…」「ペロペロ…」
男:「結果的に、最初に聞かなくって良かったなって…。俺今超幸せw」「…ペロペロ」
男:「マドカちゃんに会えてホントよかったなぁ…」「・・・・・。」
「なんか最初の頃と、だんだん印象が変わってった気もする…」「だからそれ作戦だってば…」
「だったのかなぁ…」「俺に言わせりゃ、まんまと引っかかった感じだわ」
「なんかその言い方すごくやな感じ、まるで私が…」「…私が?」
「騙されたっていうか…」「いや騙しても騙されてもいないね」
「ちがうくて、騙されたわけではないけど…なんか今考えても悔しいな…」「へー、悔しかったんだ?」
「悔しかったに決まってるでしょ…次の日から1週間仕事休んだ!」「あ、そうなんだ…」
ノートの白紙の意味は、マドカの心の空白でもあったみたいだ…。
615:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 00:08:51.32 MfMvVyDB0
「俺が思うに、ソイツの口数が多かったのは…」「うん…」
「まず第一に、マドカに探りを入れてた。つまり情報集め」「なるほど」
「第二に、マドカにあまり激しくプレイさせない為」「へー、なんで?」
「なんでっていうか、まぁこれが第三の理由でもあるけど」「うん」
「ソイツはイキそうになるのを喋ることで耐えたんだよね」「あ、そうだったのかぁ」
「マドカの集中を乱したい、自分も集中したくない、ってわけだ」「ヒロシ…」
マドカの目が怪しく光って、俺に何かを訴えかけてくる。
「そのヒトのこと、まるで自分のことのように分かったように言うよね、時々」「んなこたない」
「どうして?実際にそのヒトに会った私よりもさ?」「う、うん…」
「会ったことがないはずのヒロシのほうが、詳しそうに語るよね?」「そ、そうかな…」
なんだろう、よくわからないけど、あまりいい予感はしてない…。
616:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 00:10:53.91 MfMvVyDB0
「ヒロシ、私ね。エッチするときに、スゴクいっぱい喋る人をさ」「は、はい…」
「もうひとり知ってるんだよね」「そ、そうなんだぁ、へー」
「ヒ ロ シ だ よ !!!」「・・・・・。」
た、確かに俺はよく喋る方かもしれない…。
マドカにそう指摘されては、さすがに俺も言わざるを得ない。
「マドカ、俺さ。さっきから話聞いてて」「うん」
「どうしようもなくムカつく時があって、それは何かって考えると」「はい」
「ソイツ、なんか俺と似てるとこあるんだ…。昔の俺に…」「いひひw」
マドカはその時、その日一番の勝ち誇ったような笑顔を見せてた。ちょっと眩しかった。
617:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 00:11:52.25 MfMvVyDB0
「私は、コレを言ったら、ヒロシが怒るのかなって思ってて」「うん…」
「言おうか言うまいか、ずっと迷ってたんだけど…」「はい…」
「顔は違う系統だし、背も全然低いし、見た目まったく違うんだけど」「・・・。」
「ヒロシと似てたんだよね、雰囲気っていうのかな」「そっか…」
「確かに、今のヒロシじゃなくて。大学生の頃のヒロシね」「うん」
「当時の私は、大学生のヒロシしか知らないわけで?」「そうだよね」
「あのヒロシがそのまま年齢重ねたらこうなるのかなぁって」「・・・。」
「私にそう思わせる何かは持ってたんだよ。そのヒト…」「そっか…」
なんか胸が苦しい。マドカは俺が怒るかもしれないなんて言ったけど、
俺にはそれが嬉しいことのようにも思えたし、でもそれはちょっと
受け入れ難いことのようにも思えた。
ものすごく複雑な気持ちを抱えたまま、マドカの次のセリフを耳にする。
618:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 00:12:50.36 MfMvVyDB0
「というわけで、そのヒトとエッチしてもいいかなって、心のどこかで
思ってたかもしれない哀れな私を許して欲しい。なんちゃって…?w」
マドカは、俺の心情を見抜いた上で、あえて軽口を叩くような
言い方を選択したのかもしれない。虚勢を張っているかのようにも見えた。
そう言われて悪い気はしてない俺もどこかにはいた。なんか煮え切らないけど。
マドカに先制パンチ放り込まれた気分。威力はあまりないけど、絶対に避けられないパンチ。
「それマジ?なんだか取ってつけたような言い訳だけど?今、思いついたのかw」
「言い訳じゃないもん…。信じないならそれでもいい…」
これがトドメだった。
ズルいな、って思った。そんなことを言われたら、俺の感情の行き場がない。宙ぶらりんだ。
619:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 00:14:01.27 MfMvVyDB0
「まぁ。当時の俺は、マドカがそんなことになってたなんて知らなかったし」「うん」
「許すとか許さないとか、そんなことを言う権利はないよね、最初から」「そう?」
「うん」「私はヒロシにこそ許して欲しいし、今のヒロシだからこそ許す権利があると思うんだけどなぁ」
マドカは悲しそうで、それでいて俺に甘えるような素振りを見せてた。
俺の知らないとこで、俺に似た雰囲気を持つ誰かが、マドカを抱こうとしてる。
マドカも満更でもないような、そんな状態になりつつある。
一体俺に何ができたっていうのだろうか。全く底の見えない無力感が俺を悩ます。
それでも先に進む。もう終わりも見えてきた。
「まぁ、話は最後まで聞こうじゃないかw」「はい、そうですねw」
終わりの向こう側に何が待っているのか、もう俺にはわからなくなってた。
620:えっちな18禁さん
13/05/28 00:14:31.20 +N+W0+u60
おっさんは後何日後に出現しますか?
621:えっちな18禁さん
13/05/28 00:15:46.03 Tm9iOyLyi
紫煙
622:えっちな18禁さん
13/05/28 00:31:10.77 mCleB9DCO
書きながら妄想が膨らんで収拾がつかなくなっちゃう子
623:えっちな18禁さん
13/05/28 00:53:39.33 RVZRfh9n0
支援!!
624:えっちな18禁さん
13/05/28 02:02:29.05 bdIfXjAni
なんか根っこはいい子みたいで、羨ましいわ。
なんて言うと、アンチさんがまた絡んできそうだがw
最後まで聞かせておくれ④
625:えっちな18禁さん
13/05/28 04:21:45.75 DQkzauvq0
支援
626:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 06:57:08.97 MfMvVyDB0
「んじゃ、えっとぉ…w」「なに、なんか企んでるような…その顔w」
「エッチしちゃってもいいですか?そろそろ?w」「偽ヒロシとか?wどうぞwww」
「偽ヒロシwww まぁそうだね」「ムカつくが、一応そう認めてやる…w」
俺は、自らソイツを俺の偽物だって認定することで、
俺こそが本物って、そう主張したかったのかもしれない。
そしてマドカにとっても、ソイツが俺と似てたってが、ある種の救いになってたんだと思う。
いつの間にかマドカが『本番』じゃなくて『エッチ』っていう言葉を使い始めてて、
なんかソレがすごく気になってドッキドキしてきた…。
ラブラブな響きがすごく嫌なはずなのに。
627:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 07:01:21.62 MfMvVyDB0
「さっきシックスナインまで話したよね?」「うん…」
「うーん、何か忘れてるなぁ…」「まだなんかあんのか…よ…」
「あ!素股するんだ私。スマタスマタ!」「カワイイ感じで言ってもダメw」
マドカはもう、勢いにノってる感じで、俺なんかよりずっと楽しんでる気がした。
「ってか、まだ諦めてないのかよ」「え?なにを?」
「偽ヒロシをイカせることを…」「は?当たり前でしょ?なに言ってんの」
「え?なんかもう本番してもいいや、的な感じなのかと…」「んなわけない」
ここにきて、本番することに対して積極的な自分、を否定するマドカ。
628:えっちな18禁さん
13/05/28 07:04:04.19 P+03d8680
これなんてワンピース?
629:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 07:05:45.25 MfMvVyDB0
「私は、ヒロシと似てるかなっとは、思ってたけど」「うん」
「だからといって、そんな簡単にするかよ!!!」「だって、さっき…」
「なに?」「心のどこかでしてもいいかなって思ってた、って言った気が…」
「それは、今、思い返せばそうだったかも、って話だ!!!」「はい…」
「当時の私は、まだまだ諦めちゃいねーんだよ!www」「ですかwww」
本心なのか、俺を気遣ってそう言ってくれてるのか、もはやよくわかんない…w
「あのね?私は、実は、素股が、一番得意で…」「ほぉ…」
なんか意外な感じ。掲示板で素股を絶賛してた奴はそう多くなかった気もする。
それにここまで目にしてきた『↑』も圧倒的に『フェ』とセットで登場してた気もしてた。
「素股ってわかる?わかんないよね?」「いや、なんとなくわかる」
「騎乗位素股は?」「よくわかんないけど、凄そうな気はするwww」
630:えっちな18禁さん
13/05/28 07:19:13.75 RVZRfh9n0
支援!!!
631:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 07:20:53.45 MfMvVyDB0
「お客さんの上に、私が乗るんだけど」「騎乗位だもんね?」
「うん。最初はね、重くないのかなぁ、ってすごく不安で」「うん」
「あんまり得意でもないし、なるべくならしたくないプレイだったわけ」「へー」
「ただ、素股マニアな常連のおじさんがいてw」「マニアかよw」
「うんw その人は、本番させてとか絶対に言わないんだけど」「うん」
「素股に関しては、とてもウルサクてwww」「熱心に指導されたわけですね?」
「あいw そして私は苦労の末に、必殺技を完成させましたw」「必殺技www」
「マドカスペシャルって私は勝手に呼んでたw」「名前付きかよw」
そうやって笑うマドカを見ていて、俺はすごく安心した。
マドカにとってデリ嬢時代は黒歴史だろうし、まさに暗黒時代だったと思ってたから。
どんなツマラナイことでも、そうやって笑ったりすることもあったならば、
少しは気が紛れたこともあったのかな、ってそう感じることができた。
632:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 07:23:33.22 MfMvVyDB0
「ヒロシ笑ってるけどさ、マドカスペシャルすごいんだぞ?」「へーw どんな感じ?」
「うーん、まさに秘密兵器って感じ?」「なんかいよいよ凄くなってきたw」
「ただ、私に、その秘密兵器を出させるほどのお客さんはあまりいなかった」「へ?」
「その前に、フェラでイっちゃう人ばかりだったから…w」「ちょw 秘密のままかよw」
なるほど。掲示板で絶賛されることなく、埋もれていった幻の技ってところか…。
それは同時に、その技を披露することなく本番になってた、ってことも意味するのだろう。
「私はソレで本当に一生懸命頑張ったんだ…」「でもダメだったんだろ?」
「(´;ω;`)ウッ…。それを言っちゃおしまいだ」「ちょw わかりきってることじゃんw」
「なんで?」「ノートに書いてないからだろwww なんでってw 馬鹿かおまえはwww」
それでもマドカは、ちょっと悔しそうにガッカリ落ち込んでた。
633:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 07:24:33.35 MfMvVyDB0
「私はもう本当に精も根も尽き果てるって感じで」「うん…」
「寝せられて、そのヒトが勝手に正常位素股をしてる感じだった」「勝手に?」
「勝手にっていうか、まぁ、もともと拒否することは出来ないけど…」「そか…」
素股の話で盛り上がってたマドカはもうそこにはいなくて、別人みたいになってた。
さっきまでの姿が嘘みたいにテンションもガタ落ちで、そろそろなんだな、って俺は覚悟した。
「クリを…すごく弄られた…」「手で?」
「いや、ちんちんで。一応、素股って形だったし」「そうか」
「私は、騎乗位素股中に、すでに結構クリにダメージを受けてて…」「クリにダメージwww」
「笑わないでw 真面目に頑張るとそうなるの。勝手になっちゃうの…」「わかった、もう笑わない」
ちょっと励ましたくて俺は笑顔を見せたものの、マドカの笑顔は乾いてた。
634:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 07:25:48.37 MfMvVyDB0
「あれ?ダメージって?騎乗位素股でイったってこと?」「2、3回イったかも…」
「ちょっと、ノートに『↓』って矢印ないじゃん」「え?ああ、うん…」
ノートには『3↑』って、ただそれだけしか書いてなかったから、矛盾してる。
「その日はハッキリ言ってノートに詳しく書く余裕なんかなかったの」「うん…」
「それにこのノートはあくまでも、お客さんの管理ノートだよ?」「ん?」
「私が勝手にイっちゃった回数なんて管理してどうすんのよ…」「勝手にイったのか…」
「騎乗位素股はクリに当たるの…。だからあんまりしたく…ないの…w」「おいw」
それはお前のさじ加減の問題だろって、突っ込みどころ満載だったけど、まぁいい。
「それにさ、クリに当たらないやり方もあってね」「うん…」
「私の秘密兵器は、むしろそっちのやり方なんだ実は…」「へー」
635:えっちな18禁さん
13/05/28 07:46:04.40 PMqI75eiP
こんな創作されたっぽい女いたら萎える
636:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 08:00:51.36 MfMvVyDB0
「でも、秘密兵器は全然通じなくてw 一応普通のやり方も試しました…」「うん」
「試したんです、一生懸命!」「そしたら、クリにダメージを受けたわけですねwww」
「はいwww つか、もう笑わないって言ったじゃん…」「マドカも笑ってるだろw」
「ヒロシが笑わせたんでしょw 私の気持ちも知らないでさー」「ごめんごめん」
マドカが唇を尖らせて、拗ねてみせる。俺はマドカの頭をなでなでして、話の続きを促した。
「私はクリ感じやすいから、目を閉じてずっと耐えてた…」「うん」
実際にマドカが目を閉じて、その時の光景を思い出しているような雰囲気だった。
それに導かれるように、俺の頭の中にも、再び全裸の男と女が浮かび上がってくる。
637:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 08:02:50.00 MfMvVyDB0
しかし、その2人はまだシックスナインをしてて、俺は慌てて修正を加えていく。
マドカ嬢が男に跨り、必死に腰を前後に揺り動かす。何度か体が反り返った気もした。
やがて疲れ果てたのか、マドカ嬢は男に優しく手を引かれ、横に寝せられた。
そんなマドカ嬢の脚のあいだに、ソイツが入り込んできた。
自分のモノに手を添え、マドカ嬢の局部に充てがう。
それは正常位素股って行為だったのだろうけど、俺にはもう挿入しているようにしか思えなかった。
男:「マドカちゃんのオマンコ、すっごい綺麗だね?」「・・・・・。」
男:「全然使い込んでない感じがするけど…どうなの?」「・・・・・。」
男:「うわ、めっちゃ興奮してきた、やっべーコレ」「・・・・・。」
相変わらず、ソイツはよく喋ってたらしい。
638:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 08:06:29.17 MfMvVyDB0
「急にそのヒトが喋らなくなって、腰の動きも止まって」「うん」
「私、目を開けたの。顔も背けてたから、視線はちょうど枕の横だった」「はい」
「枕元に、コンドームの包み紙があって」「え…」
「すでに破ってあって、中身が入ってないやつが…」「うん…」
「私が顔を上げたら、ちょうど付けようとしてるとこで…」「う、うん…」
「ダメです、って私は言ったんだ」「そしたら?」
「え?付けなくてもいいの?って言われた」「は?」
「私はなんか頭が真っ白になったまま、それはダメですってもう1回言ったの」「うん…」
「そしたら、ちんちんが入ってきて、私はもう目を閉じるしかなくなった」「・・・。」
「ごめんね…」「謝らなくて…いいから…」
全身から汗がブワワって吹き出した気がした。その瞬間チンポがどうなってたかは、覚えていない。
639:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 08:13:59.42 MfMvVyDB0
男:「マドカちゃん入っちゃったよ?」「クッ…」
男:「ゴムはちゃんと付けたから、安心してね」「ンック…」
男:「これでテーブルの上のお金、全部マドカちゃんのものだね…」「・・・・・。」
「いきなりお金のこと、言われたの…」「ふーん」
「自分でも気になっちゃって、テーブルの上を確認した」「うん」
「1万円札がいっぱいで、そしたらもうどうでもよくなっちゃった気がする…」
挿入後に真っ先にソイツが金のことを切り出したのは、そうなったことを
マドカに割り切らせる為の目くらましだったのだろう。どこまでもヤラしい奴だ。
いや、金という交換条件を、全面的にプッシュしてくれたのはむしろ有難い。
男としての魅力でマドカを口説き落としてセックスまで持ち込んだのさ、
なんてソイツ思い込まれるよりは、全然マシだったかもしれない。
640:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 08:16:26.77 MfMvVyDB0
「私、ダメな人間なんだなって、そのとき気付いちゃった…」「金?」
「うん。お金のこと考えたら、ちょっとだけ諦めちゃった自分がいたの」「うん…」
「で、急に現実に戻ってきた感じで、痛い!って言っちゃった」「え?」
男:「え?ごめんごめん。マドカちゃん痛かった?ごめんね」「すいません…」
「そしたらそのヒト、それまで身勝手に腰をうごかしてる感じだったのが」「うん…」
「急に中断してくれてさ」「やめちゃったの?」
「ん?いや、やめたっていうか、入ったままだけど…」「そか…」
「急に優しくなって、いっぱい謝ってた。なんか申し訳なかったなぁ…」「ふーん」
痛みを感じるほどガンガン腰振られてたのに、申し訳なかったって…なんか納得いかない気がした。
641:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 08:19:26.20 MfMvVyDB0
「なんかアソコがすんごくジンジンして、よく考えてみたらさ」「うん」
「私、ヒロシと最後にして以来、1年ぶりくらいのエッチだったんだ」「そうかあ…」
「うん、指とか入れられることはあったけど、やっぱ全然違うくて…」「はい…」
男:「マドカちゃんって、マジで他の客とやったことないの?」「ないです」
男:「真面目なんだねぇ。ホント良い子だ。嬉しいな」「良い子じゃないです…」
男:「俺、これだけでもう満足だから、別にイかなくてもいいからさ」「・・・・・。」
「私、そう言われて、ちょっとだけ安心しちゃって」「終わり?」
「い、いや、キスされたりとか、おっぱい触られたりしてた…」「終わるわけねえよな…」
挿入したままマドカのおっぱいを触るのって、俺だけの特権みたいな気がしてたのにな…。
642:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 08:20:16.77 MfMvVyDB0
「ディープキス?」「うん…」
「マドカのほうからもいっぱい舌絡めたの?」「…はい」
キスのダメージも結構デカいな、って、今頃になって気付いてしまった。
「イかなくていいから、とか言われて、ソレ真に受けてしまってて…」「うん」
「キスくらい頑張んないとダメだって、自分に言い聞かせてた」「で、実際のとこイかなかったの?」
「そ、それが、普通にイクんだけど…」「だよね。マドカ馬鹿だよ。なんかもう俺チンポ痛いよ」
ヤバいことになってた。亀頭が熱い。破裂しそうなほど。怒張、っていうのかコレは。
「え?だいじょぶ?」「マドカがチンポ挿れられた話聞いてこんな興奮してもう自分がヤダ」
「なんだ興奮しすぎて痛いのか…心配して損したw」「損しねーよw 心配しろw」
とりあえず、マドカが挿入されてしまっても、チンポは唸りを上げてるって報告したかったんだ。
それに何の意味があったのかは、俺にもわからないけど、2人ともホッとしてた気がする。
643:えっちな18禁さん
13/05/28 08:20:26.05 GomWOsGvi
④④
④④
644:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 08:24:24.69 MfMvVyDB0
「あのね、ヒロシ」「ん?」
「私デリヘル嬢なんて、そんな商売はしてたけど」「うん」
「最後にエッチしたのがヒロシなんだっていうのが、心の支えになってた部分があるんだよ」
マドカは、恥ずかしそうに、ちょっと照れながら、そんなことを言った。
「彼氏とが最後じゃなかったんだねぇ…」「はい?なに言ってんの、私ヒロシだけだよ」
「え?ちょっと待って、は?なに言ってんの?大学の時…」「自称彼氏でしょ、アレ」
「なぬ?」「まぁ、付き合ってると言えばそうだったのかな、んー、どうだろわかんない」
「ちょっと何、なんなの?」「エッチしたのはヒロシだけだってば、言ってなかったっけ?」
ここで新事実発覚で、それこそチンポもげてしまうかと思った。
「ってことはなに、ソイツってマドカにとって二人目?」「そう」
「マジかよ…。俺油断してたよ、なんだよそれ…」「あら、ごめんなさい、ショック倍増?」
645:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 08:25:14.28 MfMvVyDB0
俺は、マドカにデリで本番もしてたって告白されたとき、
自分を納得させるための理由をアレコレ探したのだけど。
そのひとつが、大学時代にだって他の男ともヤってたんだ、ってことだった。(>>42)
その前提が脆くも崩れ去ってしまい、一瞬気が遠くなりかけた。
「私もそれ考えたら、すごくイヤになってきて」「うん…」
「そのヒト、ジッと動かないでいてくれてたんだけど」「はい…」
「なんというか、そのぶん、自分の中にちんちんが入ってるって」「・・・。」
「なんかよりリアルな感触がわかってきて…」「そっか…」
「ヒロシ以外のちんちんヤダ!って急に思っちゃってさ」「ほぉ…終わり?」
何かに期待した俺がいたけど、期待がすぐ裏切られることもなんとなく察してた。
「お、終わりじゃなくてスイマセン…。なんか頭混乱してて、変なこと言っちゃった」「なに?」
「今まで一人としかしたことないので優しくしてください、って言ってしまった…」「・・・。」
646:えっちな18禁さん
13/05/28 08:41:38.11 i9KaO+ml0
今日も元気に自演で支援ですかさすがです
647:えっちな18禁さん
13/05/28 09:14:32.33 vE9gUcBY0
彼女がデリやってたら性病怖くて別れるわ
648:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 09:23:32.10 MfMvVyDB0
男:「え?マジ?マドカちゃん他の客とヤったことないどころか」「はい…」
男:「プライベートでも経験人数ひとり?俺二人目?まじで?」「そうです…」
男:「うっはw ほぼ処女じゃん。優しくするよ、超優しくするってば」「・・・・・。」
マドカから聞き出すソイツのセリフが超ウザかった。
思った通りの反応で、まぁたぶんソイツじゃなくても、男なら誰もが大喜びするとこかもしれない。
「なんでワザワザそんな余計なことまで…」「わかんない、混乱してた…」
俺の怒りはぶつけるとこがなくて、マドカを追い詰めてもどうしようもないし。
「わ、私は…。昨日も何もしてあげてなかったし…」「うん…」
「その日も、何をやってもダメで…、もう自分に自信なくて…」「うんうん…」
「今止めたとしても、もう遅い気がしてたし…」「・・・。」
マドカが何を言いたいのかもよくわかってた。責任感の強い子なんだ、きっと。
649:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 09:24:50.41 MfMvVyDB0
「要するに本番で満足させてあげたかったってこと?」「は、はい…」
「んで?優しくしてくれたの、ソイツ?」「うん、優しかった」
優しくしてくれた、だなんて言っても、やってることはセックスだ。
その優しさの中身がどんなものだったのかに俄然興味が湧いてしまう、悲しい性。
「そのヒト、すごくゆっくり動いてくれて」「ゆっくり動くってつまり?」
「ゆ、ゆっくりっていうのは、その…あの…」「うん…」
「ちんちんをユックリ出し入れされ…ました…」「マドカって基本素直だよねw」
「そだねw」「俺の前でも、客の前でもって意味だぞ。褒めてないんだからね!」
「すいませんでしたw 今後気をつけますw」「今後って、おいw」
男はマドカ嬢と繋がっているその部分をじっくりと見つめ、そして味わう。
チンポにまとわりつく内側の柔らかな感触を、ねっとりとした膣内のその温もりを。
650:えっちな18禁さん
13/05/28 09:41:05.76 zzukFasu0
今、ワンピースでいうとどの辺?
651:えっちな18禁さん
13/05/28 09:45:56.50 Fnro8NO10
メリー号で出航 ってとこじゃないか
652:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 09:46:31.14 MfMvVyDB0
マドカは激しく突かれるような荒々しいセックスでも勿論ではあるが、
ゆっくりとした挿入を繰り返されることで、その特性を、その真価を、発揮してしまう女だ。
その大きな体とは不釣り合いとも思えるほど、アソコは繊細で、見た目も小さい。
ぶっちゃけ指2本入れるのがちょっと躊躇われるくらい膣口が狭かったりもする。
ソレをメチャクチャにしたい衝動に駆られたときはバックや立ちバックでヤるって決めてたけど、
じっくり味わいたい時は正常位か対面座位で言葉責めしたりしながら楽しむ。
マドカはちょっとSっぽいところもあるけど、それは挿入される前までで、
チンポを挿入した途端に、おとなしくなってしまう場合も有り、そのギャップが凄くエロい。
俺はチンポの先端から根元まで、その形状をマドカのマンコに覚えさせるかのように、
ゆっくりゆっくり出し入れするのが好きで、マドカもそうされると体全体で応えてくれる。
特に膣内の反応は抜群で、最初は膣口だけだった締りが、奥の奥まで連鎖的に起こり始め、
出し入れするのがちょっと困難に思えるくらいにギュウギュウになったりするんだ。
653:えっちな18禁さん
13/05/28 09:58:13.22 uqbNQG6+0
支援やで
654:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 09:59:20.88 MfMvVyDB0
男:「マドカちゃん締めすぎw ちょっと痛いくらいw」「し、締めてません…」
男:「え?無意識なのコレ?ってことはもっと締められる?」「わかんない…」
男:「ちょっと試しにやっ…お、おお、おおすごい…」「わ、わたし、何もしてません…」
「なんにもしてないのに締まる締まるって言われた…」「何ソレ自慢?w」
「違うよ、そのヒトに言われたことそのままヒロシに教えてるだけだもん…」「ムカつく」
やはりマドカの体は正直で、相手が俺じゃないとしても、きっちり反応したらしい。
いわばそれは応募者全員プレゼントみたいなもので、金を払えばそれがたとえ見知らぬ
不法侵入者だとしても、マドカは追い払いもせずに、優しく時に強く包み込んであげたってことだ。
掲示板で締まりが良いと話題になるほどに。
あの掲示板に書き込んでいたのは、マドカのアソコで気持ちよく射精した奴らだったんだなって、
よりリアルな事実として俺の頭に刻み込まれた。
信じられないことだが、そんなマドカに、俺はすごく優しさのようなものを感じてしまった…。
655:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 10:02:08.57 MfMvVyDB0
思い返せば、俺はずっとマドカは俺のものだ、ってそう思いたがってた。
そう思ってたのは俺だけではなく、金を払ってマドカを呼んだ客たちも、
その限られた時間のあいだは、まるでマドカを自分のモノののように感じてたと思う。
マドカも時間内はきっと彼らのモノであるかのように振る舞い、決して差別することなく
分け隔てなく客たちに優しく接することを心掛けていたに違いない。
金を稼ぐため、という目的があったにせよ、マドカが皆に平等に優しさを与えていた、
というたったそれだけのことが、やけに重たかった。
そして、その優しさの究極の在り方が、誰のチンポでもギュウギュウに締め付けてたって
ことに集約されてるような気がして、それは俺にも究極の興奮を与えた。
「マドカって、アソコの造りが小さくて、元々キツめだけど」「…そかな」
「ぶっちゃけ、自分の意志でもけっこうギュ~って出来るじゃん?」「う、うん…」
「それはデリで本番のときも、そうだったの?」「え?んっと…えっと…」
656:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 10:03:18.65 MfMvVyDB0
「本番し始めた当初は、ホントにただ寝てればいいやってズルく思ってたの」「うん」
「でも、別料金でもらってた額がね、なんか私の場合、多いんじゃないかって」「うん…」
「そう思い始めた頃があって。まぁ私が高めに設定したんですが…」「はいw」
「それに見合う価値や満足感を与えられてるのかって、考えた結果」「ギュ~?」
「うんw ギュ~してました…。早くイってしまえってそういう意味も込めてw」「そっかw」
割とあっさりとした返事だったので、それほど悩まなくて済んだ。
男:「マドカちゃんすっごいw どんどん締まりよくなるwww」「…ンッ…」
男:「俺さっき、イかなくてもいいからなんて言ったけど…」「アッ…アッ…」
男:「これ我慢できそうにない。ちょっと早く動いてもいい?」「はい…」
男:「痛かったら、ちゃんと教えてね。遠慮しなくっていいから」「・・・・・。」
657:えっちな18禁さん
13/05/28 10:11:34.50 P+03d8680
長えよ
658:えっちな18禁さん
13/05/28 10:23:59.62 qN9310Af0
支援支援!!!
659:えっちな18禁さん
13/05/28 10:33:38.23 FsJDptDo0
ねーよこれは。
660:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 10:40:35.64 MfMvVyDB0
「痛いのは、ずっと痛かったんだけど…」「うん」
「早く終わって欲しいって気持ちもあって…」「そか」
「それ以上に、ちゃんと満足して帰ってもらいたい、って気持ちが強くて」「はい…」
「ズンズンって、そのヒトがし始めても、痛いとはもう言わなかった」」「ズンズン?」
「ズンズンはズンズンだもん。他に言い方知らないもん」「パンパン?」
「そだね…。そういう音はしてたと思うよ。ペチペチ?」「可愛く言ってもダメw」
男:「うわw すげっw おっぱいブルンブルンだ」「あんまり見ないで…」
男:「いやいや、そう言われたらますます見るでしょwww」「やだ…アンッ…」
「私、エッチするの久しぶりすぎで…」「うん…」
「電気消して欲しいとか、そういうこと言うのすら忘れちゃってて」「だね…」
「すごーく明るいとこで、そんなことになってしまい」「はい…」
「しかもベッドのすぐそばに鏡があって…映ってた…」「(;゚д゚)ゴクリ…」
661:えっちな18禁さん
13/05/28 11:18:23.31 GGRNa21q0
デリヘル編終わったら教えてくれ
662:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/28 11:46:50.83 MfMvVyDB0
「なんか知らない人に自分がヤられてて、思わず目を逸らしたんだけど」「うん」
「そのあとも時々、チラチラ鏡を見てしまってた…」「なんで?」
「私はこれでお金稼いでるんだなぁ、情けないなぁ…って」「うん…」
「そんなふうに冷静になってる自分と…」「はい…」
「あと、ちょっとだけ興奮してた…w」「ちょw 興奮しちゃったよこのヒトw」
「だって、自分のそんな姿見るの初めててで、ドッキドキしちゃったw」「そかw」
男:「マドカちゃん、俺ラストスパートw いいよね?」「は、はい…」
男:「おっぱい寄せて、もっとプルプルさせて…」「…やです」
男:「手、つないで。そう。おおいいね、おっぱい凄い」「ハンッ…ンッ…ンンッ!」
俺の頭の中では、天井付近からの映像で捉え始め、腕をクロスに固定されたマドカが、
ソイツに腰を打ち付けられるたびに、おっぱいをプルップルに揺らしてた。
663:えっちな18禁さん
13/05/28 12:03:03.15 zA331almi
④④④④
④④④④
④④④④
④④④④
664:えっちな18禁さん
13/05/28 12:26:02.09 qg9PE4Rt0
支援!!
665:えっちな18禁さん
13/05/28 12:37:52.49 ypTDfA4oi
やっとパンツ脱げるw
666:えっちな18禁さん
13/05/28 14:41:58.51 Pk9YuMWy0
いまこち亀だと何巻くらい?
667:えっちな18禁さん
13/05/28 16:37:51.26 mCleB9DCO
>>662
『後日談編』とか『昔の客に脅迫される編』とか延々続くから
668:えっちな18禁さん
13/05/28 17:09:35.78 WvJNKRs20
やってる最中の客のセリフをそんな生々しく女が言うわけないわ...創作乙
669:えっちな18禁さん
13/05/28 21:22:28.97 RVZRfh9n0
支援!
670:えっちな18禁さん
13/05/28 21:54:51.42 i9KaO+ml0
今日も元気に自演と創作活動に勤しんでいます
671:えっちな18禁さん
13/05/28 22:31:41.21 Kv+MeWAS0
④
672:えっちな18禁さん
13/05/28 22:49:56.06 M3l5nnu2i
>>647
>>671
お前は元気か、ん?
大丈夫か?
673:えっちな18禁さん
13/05/28 22:56:20.23 IjXN2edBO
いい加減ヒロシ消えろや
674:えっちな18禁さん
13/05/28 23:05:06.62 RIg650o40
はよおわれや
675:えっちな18禁さん
13/05/28 23:11:17.42 OTRZhjUaO
支援
676:えっちな18禁さん
13/05/28 23:11:46.15 c+f/NoIx0
皆さんに大切なお話があります
私はヒロシに、このスレッドを託されました
ヒロシは最後まで、このスレッドの行く末を考えていました
私はそれに応えたいのです
どうかヒロシを助けてください
私はヒロシの愛したスレッドを、皆さんのオナニーライフを応援する、このスレッドを守りたい
ですが私の力では、ヒロシを叩こうとする住人を諌めることもできなかった
私は無力です……だからこそ、皆さんに力を貸していただきたい!
もし皆さんがヒロシを、私たちのオナニーライフの砦、さえたスレを守りたいと思ってくださるのなら
どうかヒロシを助けてください
677:えっちな18禁さん
13/05/28 23:14:56.20 i9KaO+ml0
今日も元気にアイポン使って自演擁護です
678:えっちな18禁さん
13/05/29 00:06:07.06 4ZoOr1Cy0
ヒロシいいんだけどさ、これだけ長いならまじで専用スレ作ったほうがいいんでないかい?支援してる人作ってあげたら?
679:えっちな18禁さん
13/05/29 00:33:54.61 Bjr96x5w0
専スレイラネ④
680:えっちな18禁さん
13/05/29 00:47:24.01 0sDa57NE0
同じく支援
681:えっちな18禁さん
13/05/29 02:17:04.90 cwqIWQGAO
本当に専用スレならいくらでも長いの書けるのに
頑なに拒否するばかりか、そういう提案する人を叩くのって
なんでなの?
682:えっちな18禁さん
13/05/29 02:43:23.73 y8Ox/Qj50
このスレのままでも、他に書き手が現れない状況なら
いくらでも長いのを書いてもらって構わないよね。
気に入らない奴はスレの保守をしてくれていると思えばいい。
と言うことで、はい論破。
683:えっちな18禁さん
13/05/29 02:49:30.55 kuLPogCzP
誰と戦ってるの??
684:えっちな18禁さん
13/05/29 02:55:32.65 cwqIWQGAO
>>683
それは、このスレでも良いという主張であって
専用スレだと何が問題なのかは答えてないじゃん?
むしろ専用スレ立てれば文句言うやつも来ないし
いくらでもマイペースで続けられるんだから利点のほうが大きいじゃん?
685:えっちな18禁さん
13/05/29 04:45:58.44 UokbBiJB0
支援!!
686:えっちな18禁さん
13/05/29 06:17:30.72 LgxkjVuL0
また末尾iが現れて支援するのか
687:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
688:えっちな18禁さん
13/05/29 07:14:29.84 e4ph+CIu0
末尾iの俺が支援
689:えっちな18禁さん
13/05/29 07:30:13.68 y8Ox/Qj50
>>685
> 専用スレだと何が問題なのかは答えてないじゃん?
専スレの問題点
・スレを立てる手間、読むほうの複数スレを読む手間
・後から来た読み手が専スレの存在に気がつかない可能性がある。(本スレで何度も誘導されるのもウザイだろ?)
・本スレが過疎状態に戻る。
・そもそも本スレでやればいいことをわざわざ別スレにする意味がない。
> いくらでもマイペースで続けられるんだから利点のほうが大きいじゃん?
・お前のような茶々を入れるアホがいなければ、本スレでも何の問題もないんだが。
>>684
> 誰と戦ってるの??
書き手を見境なくDISったり、685の様に別スレに追い出そうとするクソどもがはびこったおかげでこのスレが過疎った事を知らんのか?
690:えっちな18禁さん
13/05/29 08:27:32.63 1m03jPpR0
このスレに限らないけど、必要なのは書き手と読み手。
自分の基準で追い出したりしたい人はアラシ対応と同じに考えてもらっていいから
アンチな書き込みもせずにブラウザ右上の×を押せばいいのにな。
691:えっちな18禁さん
13/05/29 08:50:13.24 MCrVnd600
だらだらとスレを独占してるのに気に入らない奴は~とかアホかと
692:えっちな18禁さん
13/05/29 09:03:15.41 1m03jPpR0
>>692がもっと短くてすっきりと読者を集められるのを投稿すれば「アホかと」を認めるし味方するよ。
693:えっちな18禁さん
13/05/29 09:30:19.47 59LG/AByi
どこをどうみれば独占なのかな
キミはバカかねw
694:えっちな18禁さん
13/05/29 09:30:45.64 kuLPogCzP
新しい書き手がいないから、このスレに書き続けてもらって結構だが、
なげーよ。いちいち語尾にwつけるの目障りだし。
695:えっちな18禁さん
13/05/29 09:52:00.84 XL5zsDis0
いちいち文句つけて追い出してるから、現状過疎ってんのがわからんものか
696:えっちな18禁さん
13/05/29 16:10:59.52 yAVp2Fyc0
>>1に
>現在進行形、相談系もだらだらとスレを独占し、他の投稿者の迷惑になるので禁止。
とあるけどこれは現在進行形だからとか相談だからダメというより
「ダラダラとスレを独占する行為」を禁止してると思うんだよ
何週間も話を引き伸ばす行為っていうのはそういう意味で>>1のルールに反してると思われる
アスペでもなければ単なる言葉ではなくルールの意味するところを考えるべきだろう?
スレを立てた人間にはルールを設定する権利がある程度あるわけで
ヒロシやそれを支援してるやつらは別スレを立てるべきだよ
あるいは次スレを立ててその時にダラダラとスレを独占する行為を禁止しなければいいだけ
少なくとも今は禁止されてるわけだ
書き手がいないとかこのスレが過疎るとかそんなことはルールに違反してまですることではない
仮にルール違反してるやつが消えてこのスレの勢いが落ちてもそれは別に悪いことじゃない
697:えっちな18禁さん
13/05/29 16:17:10.09 yAVp2Fyc0
あとダラダラとスレを独占する行為っていうのは
結局今みたいな惨状まで含めてのことを言うのだと思う
悪意があろうが無かろうがダラダラと投稿を続ければ結局こうなる
>>1はそれを見据えてのルールなんだと思うよ
ヒロシもそれを否定する人も支援する人もスレの惨状を作り上げてる要因という意味で同じ
そしてその原因はヒロシにある
それが悪意があろうが無かろうがね
>>1のルールはは多分前スレからのコピペだったと思うけどそういうルールがあるってことは理由がある
それはこのスレ見てるみんないい加減気が付いてるんじゃない?
支援してる人でもヒロシ自身もね
698:えっちな18禁さん
13/05/29 16:22:21.92 4+xFQhIC0
ダラダラとうざい
699:えっちな18禁さん
13/05/29 16:28:46.15 X2fCaqAs0
過疎るよりはダラダラ、他の書き手の邪魔になるなら遠慮して、
ということで良いのでは。
今ヒロシ止めても過疎って終わりじゃんw
700:えっちな18禁さん
13/05/29 16:34:01.87 cwqIWQGAO
ダラダラと韓流垂れ流して
嫌なら見るなっていうフジテレビと同じだな。
それでキチガイ韓流オバサンみたいな信者が湧いてくる
701:えっちな18禁さん
13/05/29 16:40:09.56 WPqfXYsCi
独占の意味を分かっているのやらw
702:えっちな18禁さん
13/05/29 16:57:39.89 ZRCBbhjm0
続きはよ
703:えっちな18禁さん
13/05/29 17:28:47.83 ZRCBbhjm0
気のせいか、単なる主観をまるで一般論みたいにすり替えるアンチが、とっても多いっすね
もしかして、同一人物が毎日せっせと煽ってるんすか?
まさかそんなわけないっすよね(笑)
704:えっちな18禁さん
13/05/29 17:41:51.28 cwqIWQGAO
気のせいか、単なる主観をまるで一般論みたいにすり替える信者が、とっても多いっすね
もしかして、同一人物が毎日せっせと自演してるんすか?
まさかそんなわけないっすよね(笑)
705:えっちな18禁さん
13/05/29 17:47:25.50 yeFJwgC70
ルール違反はなくても気に入らないから出て行けとかな
ガキかよw
706:えっちな18禁さん
13/05/29 17:55:00.67 nvec2Q300
ヒロシですヒロシですヒロシです…
707:えっちな18禁さん
13/05/29 17:56:06.02 wHLLTZ4O0
なんで信者ってのはどこでも、
自分と意見が合わないやつはひとりだけ、たくさんいるように見えるのは自演ニダ
って思考なんだろう
708:えっちな18禁さん
13/05/29 18:21:04.92 1m03jPpR0
だから、独占がイヤなら対抗馬を立てろって言ってるだろ。
1頭しか走ってないのはイヤだってすっからかんにしてどうする。
709:えっちな18禁さん
13/05/29 18:44:06.23 yeFJwgC70
独占独占言われて、せっかく投稿したのに存在を忘れられてる>>587哀れw
710:えっちな18禁さん
13/05/29 19:15:20.94 uGQpr4WB0
新着レスが多くて開いたらさえた話ひとつも無いじゃねーかよwww
どーでもいい話でレス増やすなよwwww
私のレスも含めてだがwwwww
711:えっちな18禁さん
13/05/29 19:20:58.43 Up34LPF/O
前にあった「絵里と千春」みたいな、なかなか本題に入らない話があったけど
ひょっとして作者は一緒の人か?もしそうなら、もうすぐ萌えコピに移動すんじゃねw
712:えっちな18禁さん
13/05/29 21:01:42.04 yAVp2Fyc0
>>709
一時的にすっからかんになってもいいじゃん
そこから生まれるものもあるはず
書き込みさえあれば中身は問わないって考えを>>1は戒めてるのに
それも自覚できないとか理解できない
一頭が走り好き勝手コースを荒らし観客がゴミを投げてる現状より
みんながエントリーしたくなるような馬場を作るべきじゃないかって話
713:えっちな18禁さん
13/05/29 21:08:09.81 yeFJwgC70
だから独占してねーだろ
よく嫁カス
714:えっちな18禁さん
13/05/29 21:09:53.52 X2fCaqAs0
>>713
みんながみんな、その1頭がコースを荒らしてるとは思ってないし、
まずお前はゴミを投げ入れるのをやめろw
715:えっちな18禁さん
13/05/29 21:14:28.72 yAVp2Fyc0
>>714
独占してないってのはどういう意味で言ってるの?
少なくとも>>1の言う意味のスレの独占には当てはまってると思うが?
あとカスとか言っても自分がムダに感情的なのを示すだけだわ
>>715
みんながみんな思ってなくても結果的に観客同士がケンカしてコースにゴミを投げ入れてる状態なのは同じだよ
お前が自分がそうじゃないと思ってるだけに過ぎない
さっきも書いたが悪意があるかないかなんてのはどうでもいいんだよ
>>1も荒らすなと書いてるわけじゃない
荒らす意図が無くても結果的にそうなる可能性を危惧した上での意見だろうに
それをわかってないのかわかってて敢えて分からない振りをしてるのかは知らんが
716:えっちな18禁さん
13/05/29 21:18:58.52 yeFJwgC70
>>716
事実に反することを垂れ流さないでね
カス
717:えっちな18禁さん
13/05/29 21:39:14.11 MCrVnd600
独占ってのは>>1を引用してるだけだろ
この状態が>>1のルールに反してるんじゃないかって言ってるのに
なんで独占の意味とかそんな話になってんだ
718:えっちな18禁さん
13/05/29 21:49:35.31 ZRCBbhjm0
>>697-698
「自分は善意の第三者です」みたいな顔して一般論のつもりで書き込んでる?
その意見が、客観的で、誰から見ても中立な視点からのものだって勘違いしてない?
今のこのスレの状態を「惨状」っていう言い方をしてる時点で、
単なる「アンチヒロシ」であり、どんなにカッコつけても
書き手を煽ったり叩いてる奴らと同じ穴のムジナっすね。
皆が皆、この状態を「惨状」と認識してるとでも思ってるの???
支援してる俺や他の人は?少なくとも俺は全然「惨状」だなんて思ってねーっすwww
むしろ現在メインの書き手であるヒロシさんが、煽り叩きを完全スルーで
書き続けているのが爽快で小気味よい良質なスレッドですけどwwwwwwww
>>1に書いてあることで一番守られるべきことは「荒らし、煽り、厨はスルー・
放置」だ。
それを踏まえ、このレスで再びROMに戻る。最後に一言、バカは黙れ。だから俺
も黙る。
719:えっちな18禁さん
13/05/29 21:49:56.48 y8Ox/Qj50
話を整理する。
1. ヒロシの書き込みはスレのテンプレに反しているか?
反していない。 テンプレには、「現在進行形、相談系もだらだらとスレを独占し、他の投稿者の迷惑になるので禁止」
とあり、体験談を語ることを禁じていない。
2. ヒロシの書き込みはスレを独占しているか?
独占していない。 上で誰かも書いているが、ヒロシの投稿と平行して、587の投稿も行われたが、何の混乱も起きていない。
実害が出ていないのに、それを独占と見なすのは誤り。
ということで、今後のこの話を続けるならば、この2点について、テンプレに反している、スレを独占している、ということに関して具体的な証拠を示して反論するように。
それが出来ないならば、単に自分の脳内妄想で書き手を追い出そうとする行為であり、単なる荒しと見なす。
720:えっちな18禁さん
13/05/29 22:02:56.81 aT17y5Sb0
投稿する人は雑談の流れをぶち切ったところで誰も文句言う奴はいないので、
バンバン遠慮なく投稿して欲しいものだね。
721:えっちな18禁さん
13/05/29 22:14:18.54 oboBmdcD0
だらだら長くても面白かったらこんなに文句出ない。
つまりつまらんのだ。
722:えっちな18禁さん
13/05/29 22:14:27.26 5yznXk1j0
またハイロンパ君か
>体験談を語ることを禁じていない
体験談である具体的な証拠示してないじゃん
>何の混乱も起きていない。
>実害が出ていないのに
何の混乱も起きていない。実害が出ていないという具体的な証拠示してないじゃん
ヒロシの書き込みは体験談だっていうのも実害が出ていないっていうのもお前の主観
具体的証拠って言うならまず自分が示せ
ということで、単に自分の脳内妄想で書き手を批判する人間を追い出そうとする行為であり、単なる荒しと見なす。
723:えっちな18禁さん
13/05/29 22:19:05.23 X2fCaqAs0
>>723
> >体験談を語ることを禁じていない
> 体験談である具体的な証拠示してないじゃん
もうヒロシ関係ないじゃん。書き込み全否定じゃんw
724:えっちな18禁さん
13/05/29 22:24:10.93 5yznXk1j0
ヒロシの書き込みはスレのテンプレに反していないの根拠が体験談を語ることを禁じていないってことだから
具体的証拠示せって言ってるのにお前は示してないじゃんって言ってるだけ
書き込むやつは全員体験談の証拠出せなんて言ってない
725:えっちな18禁さん
13/05/29 22:29:11.32 y8Ox/Qj50
>>723
> 体験談である具体的な証拠示してないじゃん
書き手本人が体験談だと言っている。 おまえはそれを否定できる証拠を持っているのか? おまえはエスパーか?
> 何の混乱も起きていない。実害が出ていないという具体的な証拠示してないじゃん
おまえはアホか? 現状に対して、問題となる事象がなければ、それが実害がない事の証拠であり、
すなわち、実害があると主張したいなら、具体的にこのような問題がある、と言うことを示す必要がある。(いわゆる悪魔の証明)
で、具体的にどんな実害があったと言うんだ?
> ヒロシの書き込みは体験談だっていうのも実害が出ていないっていうのもお前の主観
> 具体的証拠って言うならまず自分が示せ
上記に示した。 次はおまえの番だ。
反論でいないならおまえが荒しだ。
726:えっちな18禁さん
13/05/29 22:29:43.12 e4ph+CIu0
ヒロシ支援
727:えっちな18禁さん
13/05/29 22:30:20.11 zYFuCYusi
本日のここまでの40レス以上、ヒロシ本人カキコ無し!
あんたら何やってんのん?
728:えっちな18禁さん
13/05/29 22:37:47.03 nz+NNuGE0
独禁法w
729:えっちな18禁さん
13/05/29 22:51:36.77 5yznXk1j0
>書き手本人が体験談だと言っている。
>現状に対して、問題となる事象がなければ、それが実害がない事の証拠
なんだ、具体的証拠具体的証拠って言うから
ID:y8Ox/Qj50はどんだけすごい確固たる物を示してくれるのかと思ったら結局主観か
730:えっちな18禁さん
13/05/29 22:59:01.29 +hAb7XItO
>>730
うっせーんだよバカお前らどっか行けよ
ヒロシはやくおいで
731:えっちな18禁さん
13/05/29 23:01:21.08 y8Ox/Qj50
>>730
> なんだ、具体的証拠具体的証拠って言うから
> ID:y8Ox/Qj50はどんだけすごい確固たる物を示してくれるのかと思ったら結局主観か
お前は「主観」という言葉の意味を理解していない。 たとえば、他の人間によってスレに書かれた事は「このように書かれている」という客観的事実であり、当人の主観ではない。
で、実害があるという具体的な事実はどうなった? それが示せないから逃げに入ったか?
732:えっちな18禁さん
13/05/29 23:05:19.98 ZRCBbhjm0
グダグダほざいてないで、自分好みの書き手が現れるの待っとけや!
オマエら、ゆとりか?またはモンスターペアレンツか?
ホントにゆとり世代の俺にこんなこと言わせんなや、恥ずかしいwww
733:えっちな18禁さん
13/05/29 23:07:03.24 +hAb7XItO
>>732
これやっかいな性癖バカの自演だろ(笑)
734:えっちな18禁さん
13/05/29 23:12:43.47 cwqIWQGAO
でもさでもさ
ヒロシとか無視して不毛な罵りあいしてるのって
意外と楽しいよな?
もう信者VSアンチの罵りあいでスレが成立しちゃってるから
ヒロシなんか来なくても良くね?
ていうか、俺らの楽しい罵りあいを邪魔して妄想とか投下したりしたら
完全にヒロシが荒らしってレベルだよな?
735:えっちな18禁さん
13/05/29 23:16:33.79 kAQb3QmaO
支援
736:えっちな18禁さん
13/05/29 23:17:32.45 ZRCBbhjm0
>>735
オマエ、本物だな(笑)
病院行けよ、マジで!
737:えっちな18禁さん
13/05/29 23:20:55.23 +hAb7XItO
やっかいな性癖バカ自分が荒らしじゃねーかアホか
ヒロシはやくおいで
738:えっちな18禁さん
13/05/29 23:37:56.36 cwqIWQGAO
>>719
>それを踏まえ、このレスで再びROMに戻る。最後に一言、バカは黙れ。だから俺 も黙る。
やっぱり楽しんでるから黙れないんだろ?
素直になれよ。おまえももうヒロシなんか関係なしに
自分の言い分を押し通すことだけが目的なんだろ?
739:えっちな18禁さん
13/05/29 23:41:56.88 XL5zsDis0
いつになったらおまえらはNG活用するんだ?
740:えっちな18禁さん
13/05/30 00:11:49.47 vFhxyOj70
ヒロシ本人がスレ違いって宣言してるのはスルーなのか
741:えっちな18禁さん
13/05/30 00:15:25.96 KvINR8Mu0
どうでもいいけど、
オマイラ仕事でもこれくらいの熱意をもって議論しろよな(;´д`)
742:えっちな18禁さん
13/05/30 01:50:49.61 H6v9oXyH0
ヒロシはもうくんな
つまんねーんだよ
743:えっちな18禁さん
13/05/30 03:03:56.98 Wxsp5Adn0
自分の彼女が他の男にHなことされた寝取られた体験談を書き込むスレ。
そしてみんなで鬱勃起('A`)
744:えっちな18禁さん
13/05/30 03:11:18.73 LhQk+vtE0
まぁ、専スレ化すんならしてくれや
そっちに読みに行くからさ
んで、このスレって何書くスレなの?
745:えっちな18禁さん
13/05/30 07:07:02.33 egh/o7Gb0
ヒロシ支援
746:えっちな18禁さん
13/05/30 07:40:57.78 saQD/jlW0
ヒロ④
747:えっちな18禁さん
13/05/30 08:12:57.88 VjnEIWXlO
ヒロ4ね
748:えっちな18禁さん
13/05/30 08:23:51.05 +k4p+2bUi
ヒロシ続きよろ!
749:えっちな18禁さん
13/05/30 09:27:48.74 9pLYEGwh0
俺もだまって支援やで
750:えっちな18禁さん
13/05/30 12:34:50.34 Kfs9/BNK0
てかヒロシ自身ヒロシ支援として書き込んでる気がするw
ヒロシの経験談にしてもなんかもう意地でやってる感が満載だしな
こんな糞スレで無理しなくて良いと思うぞヒロシw
751:えっちな18禁さん
13/05/30 12:58:21.25 fbTt0Ylni
あんたも無理して自演認定しなくてもいいんだぞw
752:えっちな18禁さん
13/05/30 13:55:48.48 CLMc92HZ0
ヒロシです…
想像以上に波紋がひろがっているとです…
ヒロシですヒロシですヒロシです…
753:えっちな18禁さん
13/05/30 14:29:25.05 VjnEIWXlO
ヒロシです…
正直書くの飽きたとです…
ヒロシですヒロシですヒロシです…
754:えっちな18禁さん
13/05/30 19:37:16.64 Si4Rdoxp0
支援です!
755:えっちな18禁さん
13/05/30 20:00:25.65 TKn+dUqH0
支援!!
756:えっちな18禁さん
13/05/30 20:36:29.65 nwMITyV80
支援あるのみ
757:えっちな18禁さん
13/05/30 20:42:04.61 Ie/rwQ3Y0
素朴な疑問なんだけど
支援って投稿者が連投規制にならないようにするものだと思ってたんだけど
なんで来てない時にまでするの?無駄にスレ伸ばしてどうするのと思うのだが。
このレスも無駄レスと言えばそれまでだが。
758:えっちな18禁さん
13/05/30 20:44:14.16 ZHa+Qh6Ni
素朴に、応援したいから。
759:えっちな18禁さん
13/05/30 21:04:13.90 6eswXLHC0
>>758
自演で支援
760:えっちな18禁さん
13/05/30 22:13:50.61 nwMITyV80
荒れるレスより、支援レス
761:えっちな18禁さん
13/05/30 23:01:32.18 VjnEIWXlO
支援だけで1000を目指すスレ
762:えっちな18禁さん
13/05/31 00:39:06.66 Mzy6xWvV0
あれ、ヒロシ来てないのか
嫌気差した?
763:えっちな18禁さん
13/05/31 00:52:17.44 mBMm4FlX0
100レス経過
764:えっちな18禁さん
13/05/31 00:57:50.87 7/zu/V040
ここまで詳しく書けば女の身元確定されちまうぞ
ヒロシって奴は正気か?
自分の女晒し者にして興奮する奴なんかね
765:えっちな18禁さん
13/05/31 03:35:12.40 DOUqDB4s0
そもそもが妄想なので、いらない心配だよ
766:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/31 06:26:35.87 DXGNPEsc0
男:「マドカちゃん可愛い声出すんだね…」「…ンアッ…ハァン…」
男:「キスは?んんん…舌もっと絡めて、そう。うん、素直だし可愛いね」「ンッ…ンッ…」
男:「いいねマジで。今までで一番のアタリくじ引いちゃったかも」「…アッ」
「自分では声出してるなんて思ってなかったんだけど…」「うん」
「出ちゃってたみたい…です…」「まぁそれはしかたない。それにさ」
「うん」「出さなきゃ出さないで、マドカに喘ぎ声出させようって躍起に…」
「それはなんとなくわかる」「うん、男ってそんなもんだし、たぶん俺もだ…」
他の男にチンポを出し入れされ喘いでしまうマドカを想像するのは、もはや苦痛じゃなかった。
それだけじゃない。マドカとセックスしてるソイツがその時何を考えていたとしても、
それは男なら当然考えることだと、妙に納得というか、自分が受け入れている事にも気付いた。
ソイツが言った、今までで一番のアタリくじ、なんて言葉も、本来ならば俺をイラッと
させそうな表現だったのに、そのときは「あったりめーだろ」くらいにしか感じなかった。
767:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/31 06:29:56.16 DXGNPEsc0
「そのヒトはエッチし始めてからも」「そのエッチってのは、挿入って意味?」
「うん。あ、ごめん本番って言ったほうがいいかな…」「いや大丈夫マドカに任せる」
俺はあんまり気にならなくなってたけど、それからのマドカは本番って言葉とエッチ
って言葉が半々って感じで、ゴチャ混ぜになってた。あんま考えてる余裕がなかったのかも。
「ずっと私を褒めてくれる感じで、優しかったのだけど」「うん…」
「ただひとつだけ、ちょっとヤダって思ったのがあって…」「ん?」
男:「マドカちゃんすごいよ…。ド迫力!ド迫力!」「・・・・・・。」
「ド迫力って言葉はどうも…褒められてる気はしなくてw」「そりゃまぁそうだなw」
「でも何回も何回も言われたから、すごーく印象に残ってる…」「そか…」
ま、実際のとこ、本当にド迫力なんです。それに関して俺は否定も肯定もしなかった。
そして、後に、この「ド迫力」って言葉に、俺は人生の大きな選択を迫られることになる…。
768:えっちな18禁さん
13/05/31 06:32:43.87 kR7hWKGN0
おー早起きは三文の得④④
見てるよ!
769:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/31 06:56:09.02 DXGNPEsc0
「そのヒトがラストスパートって言ってからは」「うん」
「たぶん、メチャはやかったと思うんだけど」「それはどっちの意味?」
「え?どういうこと?」「イクまで早かったのか、その…腰の動きが速かったのか…?」
「ど、ど、どっちの意味でも…です…」「そ、そうですか…」
マドカが顔を赤らめるのを見て、俺はすごくドキドキした。
フェラやクンニ、パイズリやシックスナイン、そしてキスだったりディープキスだったり。
今日ここまで、俺以外の男達としてきた行為の数々を、マドカの口から色々聞いてきた。
時々、ちょっとドライすぎるんじゃないかって俺に思わせるほど、淡々とそれらを語ってた。
そんなマドカが、ソイツに挿入されてからは、モジモジしたり、恥ずかしそうにしたり…。
まるで初恋相手との初体験の思い出を語っているかのような、そんな印象を俺に抱かせる。
770:えっちな18禁さん
13/05/31 07:03:16.41 53/LFBlq0
なんか知んないけどワクワクしてきた的4円
771:えっちな18禁さん
13/05/31 07:05:08.75 An9KHd670
やっとおっさん登場か
772:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/31 07:17:26.58 DXGNPEsc0
それは、チンポを挿入したり、されたり、という行為は、やっぱりマドカにとっても
特別なものであったことを意味し、その相手としてマドカに選ばれたソイツもやはり、
マドカにとって何か特別な感情を抱かせる相手ではなかったのかと、俺を嫉妬に狂わせた。
できることなら、フェラやシックスナインという行為と同等、いやそれ以上に淡々と
クールに、割り切って本番のことも語って欲しかった。
「別に。普通のセックス。心まで抱かれてたつもりは微塵もない」 (>>47)
マドカはそんなセリフを言ってのけたこともあったし、客との本番はより効率よく短期間で
お金を稼ぐための手段として認識されていたのは間違いない。
ただ、その認識には、この一番最初の本番行為だけは、当てはまらないような、そんな気がしてた。
773:えっちな18禁さん
13/05/31 07:17:53.35 lTaBPS1V0
こんだけ時間かかるなら書き溜めとけばいいのに
774:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/31 07:20:50.93 DXGNPEsc0
早かったし速かった、ってのは、俺にとっては納得の一言だ。
マドカのアソコを初めて味わう奴が長時間耐えられるはずがない、
って、そんな妙な自信すら俺にはあった。実際、俺も最初はそうだったし。
だからこそ、ソイツは最速のスピードで勝負にでるのだ。全力を出し切りたいのだ。
俗に言う名器ってやつなのかもしれないその感触を、少しでも長い時間味わっていたい、
でも耐えられない、そして耐えられないからこそ、どうせなら全力で果てたいって考えるのだ。
あ、出ちゃった…なんて曖昧なものではなく、
自分の意志で射精したんだ、っていう証が欲しいのだ。
俺は直感的に、そう理解してた。
775:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/31 07:23:11.41 DXGNPEsc0
早かったし速かった、と、その両方を恥ずかしそうに肯定したマドカを見て、
俺の頭の中でもラストスパートが始まる。
そこにはもう言葉はなくて、男と女の肉体がぶつかり合う音だけが響いていた。
マドカよりも体の小さいソイツが必死に腰を振るその絵ヅラは、ちょっと滑稽な
感じもしたけど、逆に言い換えれば、マドカがその大きな体にソイツ受け入れ、
優しく包み込んであげているようにも思えてしまうのが、少しだけ悔しかった。
「正直に言うけど、だんだん痛くなくなってた…」「気持ちよかったってこと…?」
「うーん…いっぱい声は出してたと思う…ごめん…」「う、うん…」
声が出るのはしかたない、って俺はさっきそう言ったばかりだった。
あの時は、マドカを庇ったつもりだったけど、それは同時に自分を慰めてたんだと気付いた。
激しい嫉妬や虚しい葛藤に悩まされつつも、心臓が高鳴ってた。
776:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/31 07:24:17.64 DXGNPEsc0
変な言い方だけど、ぶっちゃけ、俺が挿入されてる気分だった…。
それに、頭の中は、ある意味、色々と、おかされてた。
寝取られM属性っていうウイルスに侵されてただろうし、
マドカがヤられちゃうなんてのは、当時の俺にはそれは犯されたも同然だった。
でも、実際はそうではなくて、マドカが覚悟を決めて全てを受け入れたのだと、
そういう風に納得できるようになるまでは、やっぱりそれなりに時間がかかったよ。
ちょっと、マドカが改まった感じになる。俺もちょっと緊張した。
「あのね、ヒロシ」「は、はい」
「これまで、正直に全部話してきたし」「うん」
「ヒロシが私の話で、興奮しちゃうっていう変なとこに期待してたってのもある」「うん」
「それでもやっぱり、ちょっと怒られそうなことが…」「な、なに…?」
これ以上なにがあるっていうのだろうか…、俺はワクワク感が止まらなかった…_| ̄|○
777:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/31 07:26:39.46 DXGNPEsc0
「おっぱいにって…ってそのヒトに言われたの」「はっ!?」
「ってか、まぁおっぱいにアレをかけたがるお客さんはけっこういるんだけど…」「そうなのか…orz」
「うん。パイズリはもちろんそうでしょ?」「あ、言われてみればそうか、されたことないけど」
「今日してあげるから」「てへへ」
「フェラも、発射するときはおっぱいに、なんてお客さん多かったし」「口よりマシか…な…」
「うん。私としても口内射精よりも気が楽でした…」「だよね…」
そんな会話を交わしつつ、俺は大事なことに気付いていなかった。
「まぁ、おっぱいにかけられるのは慣れっこって言うとおかしいけど」「うん…」
「顔射とかは有料オプションだったけど、おっぱいは無料だし」「え?」
「あ、私コスプレ以外は、オプション関係全部NGだったから安心して」「そか…」
「コスプレだってほぼ無理なわけでw」「www」
ここでちょっとだけ安心感を与えてもらって、そして、俺はドン底に突き落とされることになる。
マドカの得意のパターンだ。
778:えっちな18禁さん
13/05/31 07:28:57.34 wnaPGBH9i
①①①①
779:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/31 07:34:48.02 DXGNPEsc0
マドカと再会してしばらくしてからは、セックスは生でするのが当たり前になってて、
射精直前にチンポを抜き去り、おっぱいとか口とか、顔にも数回出した。
男なら誰でもおっぱいに、特にマドカのGカップに精液をぶっかけるのは、客だって…
「って、ちょっと待った!」「はい」
「ゴムは?」「そう、私が言いたかったのも…それなの…」
「生でしてたの!?」「ち、違うけど…。最初に付けるとこも見てたし…」
男:「マドカちゃん、見て見て。チンコいっぱい入ってるよ」「やだ…(/ω・\)チラッ」
男:「すっごいよ。俺のチンコがマドカちゃんのマンコにズボズボだよw」「やめて…(/ω・\)チラッ」
男:「あーそろそろヤバい。マドカちゃんおっぱいに出していい?」「・・・・・。」
「してる途中でも、チラチラ確認してたし、間違いなくちゃんとコンドーム付けてたよ」
780:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/31 07:35:36.20 DXGNPEsc0
「へー。チンポ入れられてるとこ、ジロジロ見てたんだ?ふーん…」
なんとなくだけど。俺以外の男と初めてセックスしてたマドカは、そんな自分自身の姿に
興味津々だったような気がした。鏡を見て興奮したってのも、そんな理由があったのかも知れない。
「ジロジロじゃないもん…チラチラだもん…」「何回も言うけど、可愛く言ってもダメ」
「それに見てたんじゃないもん、見えたんだもん」「その言い方もダメ」
「じゃ、見せつけられたんだもん!」「じゃ、ってなんだよ、じゃ、ってw」
見せつけられた、って言葉はナイスアシストになってしまい、俺の頭の中のマドカ嬢が
やや窮屈な格好で男に結合部分を見せつけられながら言葉責めされてた。
正常位で脚を大きく開き持ち上げられ、ソイツはマドカの足首を掴んで上から下へと腰を突き下ろす。
体を折り畳まれた状態で、マドカ嬢の顔は苦しそうに紅潮してるが、男の動きに合わせて吐息も洩らす。
「べ、別にわた、私は…見、み、見たかったわけじゃないもん!w」「はいはいw」
781:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/31 07:42:45.52 DXGNPEsc0
「なんか物凄いエロい格好でヤられてるマドカを想像しちゃったんですが?」
何食わぬ顔でそう言ってやったら、本物のマドカの顔もボっ!って瞬時に真っ赤になってた。
その反応を十分楽しんだあとに、俺もマドカを安心させてやろうと思った。
「体位とか。まぁ他のお客さんも含めて、色々しちゃったかもしれないけど?」「はい…」
「立ちバック以外なら、俺はそんなに嫉妬しないけど?どうなの?」「それはヒロシとだけです…」
マドカは泣きそうな顔になりながら、そう答えた。マドカを安心させるつもりが逆に追い詰めたか。
結局のところ、マドカのその言葉が嘘でも本当でも、許すしかない。
まぁ、確率的にも、マドカと立ちバックが可能だった客が多かったとは思えない。
仮に、身長的に立ちバックが可能な客に呼ばれたとしたら、ノートに『客の特徴』として、
間違いなく記載、管理されているはずだろう。問い質すのは、そんなページを発見してからでも遅くない。
782:えっちな18禁さん
13/05/31 07:42:52.57 AROKZ7fP0
支援!!
783:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/31 07:44:43.38 DXGNPEsc0
「んで?俺に怒られそうなことって?」「あ、あのね…」
泣きそうになってたマドカが、正座に座り直して、更にその体を小さく萎縮させた。
「おっぱいに出したいって言われて、OKしちゃって」「うん…」
「でも自分でも、この状態で?って疑問に感じるとこはあって」「ゴムしてるし?」
「うん。一体どうなるんだろって不思議だった…」「だろうね」
「でもそんなに深く考えなかったし、アレコレ考える余裕もなかったの」「ズンズンされてたから?」
「う、うん…」
当時のマドカは、発射直前にゴムを外すなんて行為を想像すらしてなかったのだそうだ。
後日ネットで無修正AVをマドカと一緒に見る機会があり、男優さんの早業を見て、感心してたけど。
だけど、俺としても不思議は不思議だった。
ソイツのことは嫌いだけど、AV男優の真似事なんかしないタイプの人間だと、そう評価してた。
今思えば、俺と似てるだなんて言われ、ソイツを買い被りすぎていたかもしれない。
784:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/31 07:45:50.49 DXGNPEsc0
「なんかエッチって、こんなに獣じみた行為だったかなって」「「・・・。」
「そんなことが頭に浮かんだりした…」「ラストスパートのとき?」
「うん。で、そのヒト、ちんちん抜いて、コンドーム外したのね」「うん」
「そこまでは目で見て確認したの。ああそういうことかって」「ほぉ…」
「なんか大慌てだった。私も、ああ終わりなんだなって思って…」「はい…」
「気持ちよくなってもらえて良かったぁって安心しちゃった気もする…」「うん…」
男:「ハァハァ…マドカちゃん、いい?」「…ンッ…ウンッ…!」
「で、顔に飛んでくるのはイヤだったから、顔は背けて目を瞑って身構えた」「うん」
「でもアレ?って感じがして…」「ん?」
「飛んでくると思ってたタイミングで、飛んでこなくて…」「う、うん…」
男:「マドカちゃん…最後ちょっとだけっ!!!」「・・・・・。」
785:えっちな18禁さん
13/05/31 08:00:27.61 xTfRW4yQO
支援
786:えっちな18禁さん
13/05/31 08:04:11.44 48xtuD+CP
擁護するやつはどんだけ張り付いてんだよw
自演はわざとやってんのかw
787:えっちな18禁さん
13/05/31 08:06:07.51 y7V6rvwni
④
788:えっちな18禁さん
13/05/31 08:15:08.23 eDHChk5pi
文句言ってるやつはどんだけ張り付いてんだよw
④④④④
789:えっちな18禁さん
13/05/31 08:17:55.07 ZTeQDtKN0
ヒロ④書き綴れ!
790:えっちな18禁さん
13/05/31 08:41:11.92 fB/9pqMU0
続きはよ!
超支援!!!!
791:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/31 08:47:15.63 DXGNPEsc0
「そのヒトが、そんなことを言ったと思ったら…」「はい?」
「またちんちん入れられてて…」「・・・。」
「や、やっぱり…お、おかしいよ…ね?」「マドカ…」
「ご、ご、ごめんなさい。油断しすぎだよね私。ホント馬鹿だったと思う」「はぁ…」
無防備すぎるマドカ嬢。その隙を突いたソイツ。不思議と、すぐには、怒りは芽生えなかった…。
「でも、当時は本当にわかんないことだらけで」「なにが?」
「も、もしかして、こういう終わり方するエッチもあるのかって…」「ちょ…」
「私が知らないだけで、みんなこうしてるのか?なんて一瞬思ってしまった…」「抵抗しなかったのか…」
「これは変だって、そう思った時には、もう…」「もう…?」
「そのヒトはちんちん抜いてた。ほんとに一瞬だったんだ…」「そか…」
すぐには芽生えなかった怒りの代わりに、ただひたすら残念だって感情に支配されてた。
792:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/31 08:49:44.07 DXGNPEsc0
俺の頭の中では無防備すぎるほど無防備なマドカ嬢が目を瞑ってグッタリしてた。
それを見て思いついたのか、元々そんなタイミングを虎視眈々と狙っていたのか、
男が素早い動作でもう一度マドカの脚の間に入り込み、それと同等の素早さでその場を去った。
男:「あ、ぎも゛っぢぃいい。あ、いぐ」「!?」
間の抜けた、アホっぽいフィニッシュの声が聞こえた気がした。
「ほ、ほんとに、一瞬だった!5秒!」「…5秒って結構長いし…」
「・・・。」「フィニッシュ直前の5秒なら、俺20回以上腰振れるわ…」
「ふぃ、ふぃゆにっしゅは、そのヒト、自分で手でシコシコしてた!」「フィニッシュって言えてねーし」
「・・・・・。」「それに最後手コキって当たり前だろ、なんの言い訳にもならねーんだよ」
「ごめんなさい…」「5秒っつーのも、たったそれだけで気持ちよくなっちゃうほどに」
「・・・。」「オマエが生マンコでギュウギュウに締め付けたってことだろ!このバカ!」
793:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/31 08:51:12.56 DXGNPEsc0
遅れ馳せながら、やっぱり怒りの感情は芽生え、生々しい暴言を俺はマドカに向かって吐いてた。
本来であればもうマドカのおっぱいに射精するはずのタイミングだ。
俺としては不本意であるが、マドカとはそういう約束だったはずだ。
もう精液が飛び出す寸前で、ゴムの中で我慢汁にまみれてたであろうチンポ。
たった一瞬だったとしても、そんなチンポでマドカの生の感触を味わった
ソイツは死刑に値すると思った。ましてマドカの許可を得たわけじゃなかったし。
もしマドカが許可したなんてことなら、それはそれでどんな感情を俺に喚起するのか…。
それはわからないけど、とりあえず、この時は怒りの感情が先に来てた。
マドカはまるで抜け殻みたいになってた。そんな彼女に掛ける言葉は見当たらなかった。
794:えっちな18禁さん
13/05/31 08:51:12.78 KZqGcQzA0
うわあああああああああああああああああ
ヒロシは要らないよぉおおおおおおおおおおww
消え去れぇえええええええええええええええええ
795:えっちな18禁さん
13/05/31 08:58:59.83 53/LFBlq0
>>795
お前がいらない。逝ね!
796:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/31 09:07:26.53 DXGNPEsc0
それでも俺は前に進んだ。後ろを振り返ってもそこには何もない。
「で、そのあとは?」「そのあとって?」
俺は生で挿入されたって事実を、頭の中から追い出すように、続きを促した。
「抜いたあと」「うん。自分で手でシコシコしてた…」
すっかり元気をなくしたマドカ、それでも彼女もまた最後の力を振り絞る。
「おっぱいにかけられて。黙ってそれを見てた」「うん」
忘れたいはずの事実がまた頭に蘇る。生で挿入されたことへの抗議はなかったのか?
「マドカ、最後に生でされたこと何も言わなかったの?」「う、うん…」
「そっか…」「ホントに一瞬だったし、そのヒトも何も言わなかったから…」
そのことに関しては、二人のあいだでは何もなかったかのようにスルーだったらしい。
そして、俺とマドカのあいだでも、それっきりその話題は出たことがない。
797:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/31 09:08:26.89 DXGNPEsc0
男:「いっぱい出ちゃった。うっわ精液まみれのおっぱいもド迫力…」「・・・・・。」
「それで、最後はおっぱい拭いてもらって」「うん…」
「拭いてもらってるあいだ…私は…フェラ…してた…」「・・・。」
「してって言われて、なんかそれも…当たり前なのかな…って思っちゃって…」「そうですか…」
「また怒られるかもだけど、ほんのちょっとだけです…」「もうなんか頭狂いそうです…」
知らず知らずのうちに、拳を握り締めてた。
ソイツを殴ってやりたい気もしたけど、マドカを殴りたいような気もした。
でも自分自身を殴りつけてやりたい気持ちが一番強かった。
なんでこんなに精神的ダメージを受けてるのに、
チンポはビンビンなんだろうって、自己嫌悪の気持ちでいっぱいだった。
798:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/31 09:13:18.82 DXGNPEsc0
「終わり。あとはもう、私は放心状態で起きれない感じだった」「うん」
「体中が痺れてる感じで、ホントにボ~っとしてたら」「うん」
男:「マドカちゃん、疲れたでしょ。俺タバコ吸ってるから」「あ…」
男:「大丈夫だから、寝てなよ。ホント、ありがと」「・・・・・。」
「布団掛けてもらって、私はなんかちょっと泣きたくなってしまい」「うん…」
「接客中なのに、こんな態度は有り得ないと思いながらも」「うん」
「布団から出れずにいて。そしたら、10分もしないうちにね」「うん」
男:「俺、今日中に地元帰りたいからさ、もう行くね」「え?」
男:「いいのいいの、そのままそのまま。マジで大丈夫だから」「でも…」
「そのヒト、もう着替えも済んでて、帰り支度も整ってて」「へー」
「前の晩と同じように、たぶん終了20分くらい前に帰っちゃったんだ」「そうなんだ」
799:ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW
13/05/31 09:19:46.37 DXGNPEsc0
「私、呆気にとられる感じで、ベッドの上で見送ってしまった…」「すげぇな」
「なにが?」「プロの犯行って感じだな…w」
ようやく、軽口を叩ける余裕が、俺に戻ってきた。
お掃除フェラもしたって話を聞いた時には、余裕で死ねるって思ってた程なのに。
お前を殺して俺も死ぬ!くらいの気持ちが、確かにあったと思う。
「テーブルの上のお金が消えてた、とかそんなオチはないの?」「ちょ、ちょっと!」
「こ、怖いこと言わないでよ!ちゃんとお金あったよ!」「そかwww」
「むしろ5千円増えてたよ!」「怖っ!そっちのほうがコエーだろwww」
「たぶんお釣り返すの忘れたかも」「まぁチップだろ、チップ」
結局何だったんだろうソイツは。俺と似てるだなんて評され、俺もちょっと
ソイツを理解しかけたつもりになったところもあったけど、結局わからないままだ。
気が付くと、すっか日も落ちて、辺りは闇夜に包まれてた。
800:えっちな18禁さん
13/05/31 10:00:26.09 fB/9pqMU0
支援!!!
801:えっちな18禁さん
13/05/31 10:14:13.27 MH47dErqi
>>795
お前の存在がこのスレにおいて、何の役にも立っていないことに気がつけボゲ!
802:えっちな18禁さん
13/05/31 10:49:30.41 jYCeMFeC0
ブーメラン刺さってますよ自演アイポンさんwww
803:えっちな18禁さん
13/05/31 11:22:23.50 xsJIjNmeO
せっかく支援だけで1000目指してたのに
空気読まずに書き込むアンチとかヒロシとか邪魔だよね
804:えっちな18禁さん
13/05/31 11:47:29.34 UFiosYbzi
>>803
自演認定できる俺カコイイってかw
pgr
805:えっちな18禁さん
13/05/31 12:41:05.95 y7V6rvwni
まぁーヒロシは外野が騒いでも淡々と書き込み落としてくだけだろ
騒ぐ方がマヌケw
806:えっちな18禁さん
13/05/31 12:53:20.46 8QPTvQMT0
いいねヒロシ続き待ってるで
807:えっちな18禁さん
13/05/31 12:56:03.52 lTaBPS1V0
ヒロシ円梅
808:えっちな18禁さん
13/05/31 13:31:41.21 xsJIjNmeO
>>806
いや、そろそろ一旦書くのをやめて
コジキどもに「お願いします書いてください」って言わせて悦に入るパターン
809:えっちな18禁さん
13/05/31 14:44:45.78 Mzy6xWvV0
>>809
今止めても、続きが気になるってことないだろ
まだ本編始まってないんだから
810:えっちな18禁さん
13/05/31 14:51:17.02 KZqGcQzA0
ヒロシも支援者も、この状況を愉快がってるだけだろ
もう反応しなければいいんじゃね
俺らはしばらく放置しておこうぜ
そうすりゃ薄っぺら支援のカス共もヒロシのポエムに直面せざるを得なくなるだろうよ
811:えっちな18禁さん
13/05/31 19:13:10.26 AROKZ7fP0
支援!!
812:えっちな18禁さん
13/05/31 20:48:21.83 BClsE3hu0
Oh・・・ DOOM・・・
DOOMすぎるだろ・・・
何だよ、この展開力のなさ・・・
813:えっちな18禁さん
13/06/01 02:33:17.28 VA4eqqU30
書き手が可哀想になって来た。
一度、創作の修行に出ておいで。
814:えっちな18禁さん
13/06/01 02:46:49.59 TFElSfzz0
書き手叩くのは、投下終わってからにしようぜ
…って言葉が通用しないレベルで長いのはどうにもなぁ
書いてくれるのはありがたいんだが
815:えっちな18禁さん
13/06/01 03:47:55.44 +ToxtgXX0
確信犯だからしょうがない
816:えっちな18禁さん
13/06/01 07:02:02.90 NLuNjZnK0
支援!!
817:えっちな18禁さん
13/06/01 08:16:39.63 eD8n0bXH0
ちょっと寝ちゃったら、寝てる間に中に出されてたとかだとよかったのになぁ
818:えっちな18禁さん
13/06/01 21:05:06.07 ZW/e+bRW0
ヒロシ遡って読むの大変そうだから誰かここまで三行で教えて
819:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
820:えっちな18禁さん
13/06/01 21:19:03.82 NLuNjZnK0
支援!!
821:えっちな18禁さん
13/06/01 22:32:24.17 O2XBKVa6O
>>819
彼女がデリヘル嬢
客と本番しまくり
~Fin~
822:えっちな18禁さん
13/06/01 22:34:48.15 TFElSfzz0
>>819
三行もいるかな…