13/05/12 12:48:14.97 kXJWh3z70
ベッドに正座している俺の股間に顔を埋め、睾丸あたりから先に向けて何度も舌で舐め上げるようにし、最後は音を立てながら激しく吸って大きくストロークさせた。
目の前では四つん這いになった真奈美のお尻がゆるやかに揺れていた。
これらの技は全て憲二に教えられたものなのだろう、憲二の調教なんだろう、頭でそうぼんやり考えていると「綺麗になったよ・・・いいよ、きて」と言って、真奈美は後ろに倒れ、優しい笑みを浮かべながら両手を俺に差し出した。
エロい。エロ過ぎる・・・・
俺は白くベットリと濡れた真奈美の陰毛から顔を出す勃起したクリトリスに、亀頭を二~三回擦り付けてから一気に奥まで貫いた。
瞬間グッと仰け反るように顎を突き出す真奈美。