■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 44at HNETA
■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 44 - 暇つぶし2ch440:えっちな18禁さん
13/04/23 09:28:13.54 QlOefNC80
イクヨクルヨ
URLリンク(ul.lc)


ワクワクメール
URLリンク(ul.lc)



ASOBO
URLリンク(ul.lc)


ハッピーメール
URLリンク(ul.lc)

441:えっちな18禁さん
13/04/23 11:34:17.39 T9TgSNje0
>>439
たしかに、カラオケ店員はよかった!
続きがほしい!

442:えっちな18禁さん
13/04/23 12:33:55.12 boG7CL320
カラオケ店員のまとめないのかな?

443:えっちな18禁さん
13/04/23 13:41:46.42 mNXp0ljd0
URLリンク(wish-and-hope.biz)

444:えっちな18禁さん
13/04/23 16:31:54.44 boG7CL320
>>446
サンクス!

445:早漏大郎
13/04/25 10:22:22.69 PUcaagEOO
皆さん、私の話はもういいですか?
良かったら続き書きますけど

446:えっちな18禁さん
13/04/25 12:34:47.55 stpvuOcXi
こういうバカの書き込みを信じるバカもいるのかねw

447:えっちな18禁さん
13/04/25 14:10:43.51 8lBi0XH+0
書き手は何も言わず投下していくもの



まあEDみたいな、書くよ書くよ(チラッみたいなのもいたけど

448:えっちな18禁さん
13/04/27 16:18:32.07 Etl98vGB0
コリーの続き待ってる
かなり好き

449:えっちな18禁さん
13/04/28 12:28:53.96 3Elx3X5u0
ハッピーメール
URLリンク(ul.lc)

PCMAX
URLリンク(ul.lc)

YYC
URLリンク(ul.lc)

ワクワクメール
URLリンク(ul.lc)

ASOBO
URLリンク(ul.lc)

450:えっちな18禁さん
13/04/28 22:51:50.02 AA8/E2a40
俺も読みたい

451:えっちな18禁さん
13/04/29 20:37:03.79 1twJzKjc0
コリー?

452:えっちな18禁さん
13/04/30 00:03:20.36 Kr+BM4F/0
ほんとに過疎ったなぁ。
くだらねー文句タレのおかげでさ。

453:えっちな18禁さん
13/04/30 03:03:15.94 WdsvTJ4p0
過疎ってりゃ荒らしも来ないし、ちょうどいいやな。
投下は待ってりゃ来る。
二年先か三年先か知らんが。

454:えっちな18禁さん
13/04/30 22:52:27.45 dF9ZcaOs0
 学生時代、2年付き合っていた彼女がいてちょうど倦怠期に入ってました。
長い休みの期間、男友達に誘われてリゾートバイトに誘われ、気分転換にもなるし
新しい出会いもあるかなと思って承諾しました。
そんなこちらの下心が見透かされていたのか、彼女は僕がリゾートバイトに行くことに
大反対でそれを押しのけて沖縄に行きました。
初めての沖縄、リゾートバイトは周りの人も優しく楽しい人ばかりで順調で毎日を
楽しく過ごしていたのですが、ある日、女性の新人さんが入ってくると聞いてワクワク
しているとそこに現れたのは彼女でした。
どうにも心配で彼女もリゾートバイトに応募してやってきたとのことでした。
僕達の暮らしていた寮は比較的新しい寮で二人一部屋。
大きいリビングと食堂もあり、2階から上は長期の方や社員さんの個室になっていました。
海も割りと近くていい環境だったのですが、彼女が入れられた寮は町は近かったのですが、
海から離れた所にあり、お世辞にも綺麗とは言えない年季の入った寮で、そこは彼女
含め、本土からやって来た女性のリゾートバイト専用になっていました。

455:えっちな18禁さん
13/04/30 22:53:32.51 dF9ZcaOs0
ある日、ホテルの食堂で食事をしていると彼女と沖縄で知り合いになった女性が一緒に
やって来て僕達のテーブルに座り食事を共にすることになりました。
その時、彼女が「この子、この間お風呂覗かれたんだよ」と。
詳しく聞くと現地の若い男のバイト連中がお風呂場を覗いていたらしく、どうやらそれは
毎年恒例みたいで近くにいた社員さんから「またか」と言われました。
仕事に戻りちょっと暇ができた時、あまり真剣に彼女たちの話を聞いていなかった僕に
友達が「お前の彼女が覗かれたらどうする?」と聞かれ、少し考えこんでしまいました。
でもその考えは当初の嫌だなって感情から、想像力を働かせて彼女の裸を見ている
地元の若いバイト連中を想像した時、今まで経験したこともないような興奮を感じました。
もし、彼女が・・・と。
彼女の見た目は夜のニュース番組に出ている山◯舞彩タイプで背も高く、胸も大きく
少し気が強くて行動力のある女性で目立つタイプです。
彼女と休みがあった日、二人で町まで出かけ、そしてラブホテルに入りました。
久しぶりの彼女とのセックスでした。

456:えっちな18禁さん
13/04/30 22:54:04.70 dF9ZcaOs0
いつもより激しい行為に、「環境が変わったからかな?」と聞かれ
僕は「この間のお風呂覗かれた話のせいだよ」と答えました。
内心引かれるとか思っていましたが、以外なことに彼女は「なんとなく分かる」
と言いました。
彼女の学校の友達で一人かなり性に自由な人がいて、その女性からハプニングバーや
カップル喫茶での話を聞かされていた彼女は、理解を示してくれたようでした。
彼女自身、僕が初めての男性って訳でもなく、ある程度の経験もしていたようで
性に関しては僕よりも詳しいぐらいだったと思います。
行為の後、二人で真剣に話し合いました。
別れる気持ちはお互いになく、倦怠期に入っていることも確認し合いました。
僕の説得もあって彼女からある協力を取り付けました・・・
三日後、仕事が終わった後彼女が僕の寮の部屋にやって来ました。
「・・・昨日、わたし、お風呂覗かれたみたい」
どんな奴だっただとか、誰だったかは分かりませんでしたが、多分そんな気がすると。
それでも僕は大興奮でした。
友達が部屋に戻ってくるまでの短い時間に僕たちは愛し合いました。

457:えっちな18禁さん
13/04/30 22:54:52.91 dF9ZcaOs0
そんなことが何回か繰り返されたある日、ホテルの食堂でニヤニヤ話し合ってる
地元民のバイト連中がいました。
僕が近づくと解散して散り散りに去って行きましたが、その中の一人がまだ残っていた
ので話しかけ、他愛もない世間話を始めました。
徐々に話の内容を女性関係に持って行き、彼女の話題へとなりました。
やっぱりバイト連中の間でも僕の彼女は話題になっているらしく、
付き合ってる僕が羨ましいという話になりました。
彼は僕が彼女と付き合っていることを知っている人間の一人でした。
僕は「でも最近、倦怠期なんだよねー」とふり、彼が興味を示した所でお風呂場での
覗きの話をしました。
彼女がお風呂を覗かれ、その話を聞いて興奮したことなどを。
すると彼は「ムカつかないんですか?」と言うので、「もう2年以上付き合ってるからね」
と余裕を見せると、何を思ったのか「覗いてたの俺らです。すいません・・・」
と謝ってきました。どうも犯人を知っていて僕がわざと話していると思ったみたいで
「上の人には言わないでください。もうしませんから」と懇願されました。

458:えっちな18禁さん
13/04/30 22:55:21.07 L+h5tNJf0
しえん

459:えっちな18禁さん
13/04/30 22:55:29.69 dF9ZcaOs0
さらに詳しく聞くとそいつは去年も問題を起こしていてマネージャーから殴られて
「次やったらクビにして警察に突き出すぞ!」って言われてたようです。
僕は偶然手に入れたカードをどうすべきか迷い、「とりあえず、終わってからもう一回
話しようよ」と言い仕事に戻りました。
その後は全然仕事が手に付かず、色々思案を巡らせていました。
夜、二人で飲みに行ってあるお願いを彼にしました。
これからも覗いていいけど、自分も付き合うこと。
後はその都度指示するから言うこと聞いてねって。
また彼女には彼とのことは知らせずにいました。
早速その後、ほろ酔い気分で二人で彼女のいる寮へ向かいました。
彼女とのやりとりでお風呂に入る時間はだいたい分かっていたので二人で待ちました。
しばらくすると彼女がお風呂場に入って来ました。
見慣れたはずの彼女の裸も、こういうシチュエーションで見ると新鮮です。
ほんのり上気した肌が湯気の向こうから垣間見えます。
丸い桃のような乳房と乳首がチラチラ見える度に隣の彼の息遣いが荒くなり、
それを聞いてさらにこちらも興奮しました。

460:えっちな18禁さん
13/04/30 22:56:06.08 dF9ZcaOs0
彼はシーサーみたいなイカツイ顔をしているんですが、覗いている時の顔は情けない
ぐらいだらしなく弛んでいて、口も半開き。
ビックリしたことに隣に僕がいるにも関わらず、おもむろにイチモツを取り出すと
オナニーを始めました。
冷静になって彼を見ると彼のイチモツはかなり立派なもので、
こんなので気の強い彼女が突かれたらどうなるんだろう?と考えると
僕の興奮も止まらなくなりました。
その日、寮に帰ってからもその考えが消えることはありませんでした。
結局一睡もできず、そのことばかり考えていました。
もうこうなるとその思いを止めることは出来ませんでした。
それから彼女と積極的に会うようにしました。
しかし会っても行為には及ばす、キスも拒むようにしました。
「そんな気分じゃないから」と。
自分自身はお風呂場での彼女の裸を覗き、思い出しては一人で処理していたのでそれは
苦ではありませんでした。

461:えっちな18禁さん
13/04/30 22:56:39.33 dF9ZcaOs0
しびれを切らしたのは彼女の方で「わたしのこと、嫌いになった?」と聞くので
「そうじゃなくて、なんか、マンネリになったというか・・・」
「・・・どうすればいい?どうして欲しい?」
「人間は慣れの動物だからね」
「・・・・うん」
「こういう場合、友達のあの子だったらどうするんだろう?」
「あの子が前に言っていたのは、パートナー代えてやってみるとか・・・でもわたしは
絶対嫌だよ。あなたが他の子となんて」
「分かってる。”俺は他の子”と絶対しない」
その後、時間はちょっとかかりましたが彼女は協力を約束してくれました。
抱いて欲しいと言われましたが、迷った挙句断りました。
次の日の夜、僕と彼女、そして彼、その他三人の計6人で飲みに行きました。
場所は彼女の寮の近くの居酒屋で。
お酒も進み宴もたけなわになってきた頃、彼女が荷物取りに寮へ戻ると言い出しました。
彼に「寮までついてきて」と言って。

462:えっちな18禁さん
13/04/30 22:57:24.39 dF9ZcaOs0
前もって彼女に彼が気がありそうだし、良い奴だから『彼を誘惑してみて』と言っていて
彼には『チャンスがあったら覗き以上のことしていい』と言っていました。
ただし、無理強いや暴力は絶対ダメだと念を押して。
彼女は飲み会が始まった頃から隣りに座った彼と楽しそうに話し、お酒がすすむと
積極的にボディータッチをするようになりました。
なんか、彼女も吹っ切れてそれを楽しんでいるように感じました。
時折僕の方を見ては彼の腕に胸を押し付けたりエッチな話題も自分から
振っていたりしていたので。
その日、彼女はホットパンツにピチピチのTシャツを着ていたので豊かな胸の膨らみや
丸みがハッキリ分かり、その柔らかい胸を押し付けられているのですから、
彼の興奮は最高潮に達していたと思います。
また見た目的にも薄い生地のTシャツだったので、ブラジャーが透けて見えていて、
見慣れたはずの僕の目からもセクシーで欲情を誘うものでした。
彼女が彼を連れてしばらくしてから、僕も店を後にしました。
残った三人は新人さんで僕と彼女の関係は知りません。

463:えっちな18禁さん
13/04/30 22:58:07.53 dF9ZcaOs0
三人はこの後、カラオケに行くと言っていたので、彼女と彼にメールしておくよと
だけ言っておきました。
彼女の寮に着き、1階の彼女の部屋の窓へ近づきました。
彼女の寮の部屋は二人一部屋なんですが、最近そのルームメイトがバイトを辞めて
帰ってしまい、今は彼女一人で使用していました。
窓際のベッドが帰ってしまったルームメイトの無人のベッドで、カーテンの仕切りの
向こうが彼女のベッド。
その対面に小さなテーブルと椅子、ソファーがありました。
窓に手をかけると彼は言った通りに鍵を開けていてくれました。
中を静かに覗くと誰もおらず、とりあえず僕は窓から中に入り込みました。
そして念の為無人のベッドの下へ潜り込みました。
1分も経たない内に彼女と彼が部屋に戻って来ました。
会話の内容からどうやら量のリビングにある冷蔵庫から缶ビールを持ってきたようでした。
乾杯の後、彼女は居酒屋を出るときに言っていた通り、荷物を探し始めました。
携帯の充電器を探すとか言っていたと思います。

464:えっちな18禁さん
13/04/30 22:58:52.40 dF9ZcaOs0
その間、彼はどうしていいのか分からない様子で視線を部屋のあちこちに巡らせながら
落ち着かない感じでソファーに座っていました。
僕がどこにいるか探していたんでしょうか?
そんな時間がちょっと過ぎた辺り、彼女が立ち上がり、トイレに入って行きました。
なんか、このまま何も起こらずに終わりそうな予感がしてきて、ホッとする自分と
期待はずれでがっかりしている自分がいました。
トイレから出てきた彼女を見た彼が色めき立ちました。
ベッドの下から彼女の方を見ると、手にブラジャーを持っていて、それをベッドの上へ
置くと「暑いから」と言い、「充電器どこに置いたんだろう」と言いながら彼の横に
座りました。
彼の視線は彼女の胸に釘付けでした。
薄い生地のピチピチのTシャツは彼女の胸にピッタリと貼り付き、胸の形がハッキリと
分かります。
その先端は薄い生地を押し上げるように乳首が浮き立ち、彼女が体を動かす度に
豊かな乳房が誘うように揺れていました。

465:えっちな18禁さん
13/04/30 23:00:10.60 dF9ZcaOs0
彼女は彼の視線に気付いているようでしたが、素知らぬフリで伸びをして胸を迫り出したり
して誘っているようでした。
でも彼は僕が部屋にいるかもしれないと気後れしているのか一向に手を出そうとせず、
ただ彼女の胸を見つめるだけでした。
彼女は彼に「一緒に探して」と言い二人でベッド脇の床にペタンと座りと鞄の中を
探し始めました。
彼が鞄の中から蛍光ピンク色のビキニの水着を取り出しました。
それは前に彼女と二人で町にでて買い物をした時に500円で買った水着で、彼女いわく
「これは着れない」と言っていたものです。
理由を聞いたら布地だけの水着で、カップも何もないのでこんなの着れないとのことでした。
試しに着てみてよってお願いしたら断れたのを覚えています。
彼がその水着を手にとってまじまじと見つめていると、彼女は「着て欲しい?」
と彼に聞きました。
俺にも着て見せてくれなかったのにと思う反面、期待に胸が膨らみました。
彼は首を何度も縦に振ると彼女は笑いながら、「じゃあ隣のベッドで待ってて」
そう言ってカーテンの仕切りをシャッと広げました。

466:えっちな18禁さん
13/04/30 23:01:17.88 dF9ZcaOs0
しばらくして彼女が電気を消しました。
ベッドの脇にある間接照明をつけると彼女のシルエットがカーテン越しに映りました。
彼女がTシャツを脱ぐと豊かな乳房がポヨンと弾んでいるのがシルエット越しに分かります。
ホットパンツを脱ぎ、下着を脱ぐと、彼女は水着をつけ始めました。
着替え終わるとカーテンの仕切りを閉じ、彼女の姿が現れました。
サイズが小さかったのか、横乳と下乳が少し出ていました。
そして何より、その先端に彼女の乳首が透けて見えていました。
彼女は恥ずかしそうに「これじゃ海に行けないいよね」そう言うと腕で胸を隠しました。
彼はここに来て吹っ切れたのか、「そんなことないんじゃない?よく見えなかった」
そう言うと彼女の腕が邪魔だと言い、彼女は両腕を静かに下ろしました。
「透けてるでしょ?」
「そうかな?これ?w」
そう言いながら彼は彼女の乳首を指先でつつきました。
「ぁっ」
と彼女の口から小さい声が漏れると彼は彼女の胸を鷲掴みました。
「・・・こらっ」

467:えっちな18禁さん
13/04/30 23:03:13.70 dF9ZcaOs0
そう言う彼女の言葉も弱々しく、しばらく彼のなすがままに胸を揉まれていました。
「もう終わり、そろそろみんなの所に戻らないと」
そう言っても彼はもう引き戻せないぐらい興奮していたようで、おもむろに彼女の手を
取ると、彼の膨張しきった股間に手を持って行き、
「もう無理だって・・・ほら、こんなになってる、誰のせいだよ」
彼女は手を引っ込めようとするけど男の力にはかなわず、しばらく彼の股間を
弄らされていました。
「もう、終わりだって・・・」
彼女がそう言うと彼は彼女の手を離し、ここで終わりかなと思ったら、おもむろに
ズボンとパンツを脱ぎだしました。
いきり立ったイチモツを彼女に見せつけると彼女の目がそれに釘付けになりました。
彼女にとっても今まで見た中で一番立派なモノだったようです。
ビックリしている彼女の手を改めて取ると彼はまた股間に彼女の手を握らせました。
「ちょっと、落ち着いて・・・」
そう言う彼女の声は弱かったのですが、彼の手が彼女の下の水着にかかった時に、
力一杯払いのけました。

468:えっちな18禁さん
13/04/30 23:04:22.03 dF9ZcaOs0
彼が切なそうに「どうすんだよ、これ」と言うとしばらくの沈黙の後、
彼女は意を決したように「手と口でしてあげるから、それで我慢して」と。
彼はそれを承諾し、ベッドの上へ大の字に寝転がりました。
彼女は彼の股間に手を伸ばすとゆっくりとイチモツを上下にシゴキ始めました。
それから静かに唇を近付けると亀頭の先端にキスをし、おずおずと出した舌で
チロチロと舐め始めました。
彼は上体を起こし、彼女の胸へ手を伸ばしましたが、彼女に払い退けられました。
竿の下から上にかけてイチモツの裏側を何回も舐め上げていき、竿の右横、左横を舐め
そして口に含んで行きました。
彼の口から歓喜の声が漏れ、咥えている彼女の姿を見つめています。
口から一旦出すとまた先ほどと同じようにイチモツを舐め始め、舌先が下へおりていくと
今度は袋を舐め、口に含みました。
僕もしてもらったことないです。
そしてまた舐め上げる彼女の顔は、最初とは違っていました。
頬は上気し彼女の口から漏れる溜め息も艶っぽいものへと変わっていたように思います。

469:えっちな18禁さん
13/04/30 23:05:16.27 dF9ZcaOs0
熱心に舐め上げる彼女は「・・・すごい」そう言うとまた口いっぱいに彼のイチモツを
含みました。
彼はまた彼女の胸に手を伸ばしました。
しかし彼女はその手を払い退けることはせず、彼は彼女の胸の感触を楽しんでいます。
水着の上から揉んでいた手を水着の中に差し入れ、直接胸を揉み始めました。
時折彼女の身体がビクンッビクンッとなるのは、彼が彼女の乳首を弄っているせいだと
思います。
彼女の水着の紐を解き、上半身を裸にしました。
あらわになった彼女の乳房を彼は思う存分揉みしだくと、彼女のフェラも激しくなって
いったように思います。
彼は「お尻こっち向けて」と言うと彼女は言われるまま抵抗することなく69の態勢を
とりました。
水着の上から彼女の股間を弄ると彼女の声が一段と高くなりました。
そして水着をずらし、直接彼女の秘部へ指を滑り込ませ、クチュクチュと音を立てながら
彼女を攻め立てます。
しばらくその行為をした後、彼は舌を伸ばし彼女の秘部へ。さらに高くなった彼女の声が興奮を誘いました。

470:えっちな18禁さん
13/04/30 23:06:13.14 dF9ZcaOs0
彼が本格的に舐め始めると彼女はイチモツを握ったまま必死に耐えているようでした。
彼が荒々しく彼女の秘部へ舌を這わせると彼女は「ちょっと、待って・・・・」と
言いましたが彼は止まることなく、さらに激しく行為を続けました。
彼女の身体が細かく痙攣し、手で口を抑え声にならない声を出し彼女はグッタリと
ベッドの上で崩れ落ち、大きく肩で息をしていました。
彼が「イっちゃったねw」
と言うと彼女は「イッてないから・・・」と。
彼は笑うと彼女を押し倒して胸に貪り尽きました。
揉みしだきながら乳首を吸い、彼女の秘部へ手を差し伸べていきました。
彼女は抵抗していましたが、力強いものではありませんでした。
彼の手が下の水着にかかり引き下ろそうとした時、ドアがノックされました。
二人の動きが一瞬で止まり、視線がドアの方へ。
声を聞くとカラオケに行ったはずの新人さんでした。
彼女は「はい」と返事をすると服を着だしました。
彼も急いで服を着、慌てて窓から出て行きました。

471:えっちな18禁さん
13/04/30 23:07:04.42 dF9ZcaOs0
彼がいなくなったのを確認し、ドアを開けると彼女は部屋を出てその新人さんと話し始め
たので、自分も窓から表へ出ました。
その後、寮に戻ってから彼女へ電話をしました。
あの後どうなったのか、あえて聞くために。
彼女は沈黙の後、正直に話し始めました。
嘘を付くかと思っていた自分にとっては意外な展開でした。
彼の方も正直に面白おかしく話してくれました。
「あと少しって所までいったのにw」と。
次の日は忙しく、その次の日に彼女と仕事終わりに直接会い話をしました。
この間の顛末を話し終わった後、彼女は「どう?」と聞いて来ましたが、僕はあえて
「もう一つ興奮しきれない」と言いました。
本当は十分興奮していたんですが。
しばらく沈黙していたんですが、彼女の方から「・・・分かった」と。
なにが分かったんだ??と思いましたがあえて何も言わず黙って頷いていました。
その意味は次の日に分かりました。

472:えっちな18禁さん
13/04/30 23:08:02.42 dF9ZcaOs0
彼からメールが来て、『これから彼女の部屋に遊びに行く』と言った内容でした。
僕は急いで彼女の寮に行き、前と同じように窓から入りベッドの下に潜り込みました。
二人が帰ってくると今回は彼の方が積極的でした。
彼女の手を握ったり肩を抱いたり、と。
彼女が「この間のことだけど・・・」と話し始めると、彼は「続きをしてよ」と。
「俺はまだイってないから」
前回と同じように彼はベッドの上で大の字に寝転がりました。
服を全部脱ぎ捨てて、彼女に見せ付けるように。
彼女は服を着たままフェラを始めました。
途中、彼女は行為を止めると服を脱ぎ始めました。
Tシャツを脱ぎ、ホットパンツを脱ぎ、ブラジャーを外し・・・・そしてパンティまでも。
そして彼女は大きな乳房を彼の身体に押し付けるように太腿からイチモツ、
そしてお腹、胸へと擦り上がってくると、キスするぐらい近い距離で
「・・・誰にも言わないって約束出来る?」
そう言われた彼は興奮しながら首を何度も縦に振ると彼女は彼の股間に視線を移して、
僕との行為で使っている薄いコンドームを取り出して彼につけました。

473:えっちな18禁さん
13/04/30 23:08:57.31 dF9ZcaOs0
そして彼の上にまたがり、彼のイチモツを手にとって静かに自分の秘部へ押し当てました。
彼女は目を閉じ、亀頭が入った瞬間、彼女の口から「ぁっ・・・」と声が漏れました。
ゆっくりと腰を沈めていましたが、彼のが大きいのか途中で止まり、そのまま身体を上に
また持ち上げ、またゆっくりと沈め、と上下運動を何回か繰り返し、十分濡れた所で
一気に奥深くまで沈めました。
彼女のお尻が彼の身体に密着した瞬間、彼の身体が小さく痙攣していました。
軽くイッてしまったようでした。
彼女がゆっくり動き始めるとまた痙攣して動きが止まりを何回か繰り返していると
彼がしびれを切らしたのか、下から突き上げ始めました。
彼女は「ダメ!」と強い調子で言いましが、彼は聞く耳を持たず、彼女の腰を掴み
下から激しく突き上げます。
彼女の身体と乳房が激しく上下し、奥深くまでイチモツが突き入れられる度に、
彼女の口から甘い喘ぎ声が漏れていました。
「・・・ダメ・・・ダメって・・・・」
さらに激しさを増すと彼女の身体は激しく揺れて彼の身体の上に崩れ落ちました。

474:えっちな18禁さん
13/04/30 23:10:12.38 dF9ZcaOs0
崩れ落ちた彼女のお尻を鷲掴み、ゆっくりと長いストロークで彼が突き入れます。
「・・ちょっと待って・・・・・」
その言葉を待っていたのか彼の動きが徐々に激しさを取り戻していき、彼と彼女の
擦れ合う湿った音がヌチョヌチョと鳴り響いていました。
騎乗位を楽しんだ彼は彼女をバックから突き始めました。
お尻を鷲掴みパンパンと音を立てながら彼女に突き入れます。
最後は正常位でやっていたのですが、彼が唇を近付け、舌を差し出すと
彼女の方からそれに貪り尽きました。
激しいディープキスをしたまま彼は彼女に肉棒を突き入れ、そしてそのまま彼女の中で
果てました・・・
しばらくの抱擁の後、彼が身体を離し、肉棒を抜き出すとゴムにたっぷりの精液が
注がれていました。
その後、二人は眠ったようで、僕は静かに部屋を後にしました。
次の日、彼に昨夜のことを聞きました。
大体の話は見た通りのことでした。
新しいことは、僕が部屋を出た後、起きてからもう一回したと言っていました。

475:えっちな18禁さん
13/04/30 23:11:14.65 mCQyuT/n0
4円

476:えっちな18禁さん
13/04/30 23:24:50.42 FSvMm6hu0
ベッドの下からとなりのベッドの上がよく見えるはずがないでしょ

477:えっちな18禁さん
13/04/30 23:29:21.38 1OMYA+Z90
>>479
お前みたいなのが過疎の原因になってることわかってる?
下から覗き見たら十分わかるわアホw

478:えっちな18禁さん
13/04/30 23:32:37.22 eAsMSuvm0
リゾートバイトって最低でも3か月契約とかだから
まぁ、学生には無理だと思う
陳腐な創作するからこうなるんだよ

479:えっちな18禁さん
13/04/30 23:39:34.66 L+h5tNJf0
そういえば俺が学生の頃、友達が行ってたな。
海じゃなくて、スキー場だったけど。

480:えっちな18禁さん
13/04/30 23:40:31.63 1OMYA+Z90
>>481
リゾートバイトは普通に大学生多いぞw
突っ込みいれようとして世間知らず露呈とか一番恥ずかしいなおい

481:えっちな18禁さん
13/04/30 23:42:32.46 eAsMSuvm0
だったら調べてみろよ、カスwwww

482:えっちな18禁さん
13/04/30 23:43:41.12 m3F7nA7k0
ID:eAsMSuvm
はっずwwwwww

483:えっちな18禁さん
13/04/30 23:56:28.66 cJJ+dgZp0
もう少しひねりが足りないな
残念

484:えっちな18禁さん
13/05/01 00:15:28.25 dln0CSM60
イチモツという表現w

485:えっちな18禁さん
13/05/01 00:38:52.93 X0vQP4ZJ0
その日は忙しく、その次の日に彼女と会い話をしました。
眼の前にいる彼女はなんかサバサバした感じで妙に明るく僕に優しかったです。
その理由は更に次の日、彼と話した時にわかりました。
彼女との部屋での次の日、僕が彼女と会えなかった日、彼は仕事場で彼女と顔を合わせて
いて、彼女となにかあったようでした。
彼女とのことは全て包み隠さず話す、と言う約束だったので彼から詳しい話を聞きました。
彼と彼女は同じホテル内のレストラン勤務でその日二人は早番でした。
昨夜のことが忘れられない彼は仕事中から彼女にチョッカイを出していたみたいです。
途中、お昼すぎの暇な時間に休憩が入るのですが、その際にあまりその時間、人が来ない
ワイン倉庫に彼女を連れ出したそうです。
そこでまたしようって。
彼女は渋々承諾して彼にフェラを始めたそうです。
休憩中とは言え仕事場でそんなことをしている背徳感からか、彼女はすごく興奮していた
とのことでした。
それで彼がフィニッシュして終わりかなと思って聞いていたら、違いました。

486:えっちな18禁さん
13/05/01 00:39:36.61 X0vQP4ZJ0
興奮しきった彼は彼女を立たせると、荒々しく壁に手をつかせお尻を突き出させると
タイトスカートを捲し上げ彼女の下着をずらし、立ちバックから挿入したと・・・
彼女は抵抗したけど、中ほどまで挿入して2、3回腰を動かし、愛液が溢れ出た所で
一気に奥深くまで差し込むと感じた声を出したと。
そして彼はイケると思ったらしく、そのままバックから激しく腰を突き入れると
彼女は手を口に当てて抵抗することなくされるがままになっていたらしいです。
根本深くまで何度も突きながら、制服ボタンが千切れるほど荒々しく胸をはだけさせると
両手で胸を揉みしだき、彼女のお尻の柔らかさが十分分かるぐらいバックで何度も
突き入れたそうです。
彼いわく、途中から彼女の雰囲気を出してきて、彼が動きを止めると彼女の方から
身体を前後させ、自分から突き入れてきたとのことで、最後はそのままバックで
彼女のお尻にたっぷり精液をぶっかけたと彼は言っていました。

487:えっちな18禁さん
13/05/01 00:43:46.49 ZqdGIaZO0
大学2年の時、恵那って彼女ができた
恵那の実家がちょっとした観光地になってる高原の近くにあるから
夏季休暇を利用して遊びに行ったんだ
彼女の実家に泊めさせてもらって、そこを拠点に2人であちこち観光巡りしてて
夕方近くになったら町役場の変な放送聞きながら彼女の家に帰るのwwww
そんなこと繰り返してたんだが、やっぱり他人の家は肩が凝るから
夕食の後にぶらりと2人で散歩にでたんだけど
雑木林の横を2人で並んで歩いてたら、「おい!」って呼びかけられたんだ

488:えっちな18禁さん
13/05/01 00:44:25.84 ZqdGIaZO0
おお、書いてる人いたんだ
すまない
俺は今度にするから続けてくれ

489:えっちな18禁さん
13/05/01 00:45:48.19 kbUMbct40
久々の書き手。とりあえず保守。

490:えっちな18禁さん
13/05/01 00:47:51.24 ZqdGIaZO0
やっぱゴールデンウイークだからだろうなw
俺がここ来たのもずいぶん久しぶりだ
書くつもりだったが読ませてもらえるなら嬉しいな

491:えっちな18禁さん
13/05/01 00:57:52.84 X0vQP4ZJ0
連続書き込みエラーになってるので、今日はここまでにしておきます。
次の方どうぞ。m(_ _)m

492:えっちな18禁さん
13/05/01 08:30:12.97 2eH0dTOT0
つうか普通にリゾートバイトって大学生とかが遊びついで友達とやるものの定番じゃね?
大学って夏休みとか無駄に長いし
だから大学生歓迎のとこめっちゃ多いし

>>484
リゾートバイト 大学生 で検索してみ?w

493:えっちな18禁さん
13/05/01 09:52:47.21 pbUXoiDE0
つまらない文句たれのカキコは無視
リゾートさんの話支援

494:えっちな18禁さん
13/05/02 21:48:22.21 lQX8igji0
これを起爆剤に、他の書き手さん達もこないかな~
GWなんだしさ

495:えっちな18禁さん
13/05/02 22:30:32.12 fQ0gu/Lq0
リゾートの人はもう来ないの?
あれで完結? 終わり? ~Fin~なのか?

496:えっちな18禁さん
13/05/02 23:51:36.44 W+b3ITvL0
>>494
続き待っとくで

497:えっちな18禁さん
13/05/03 17:22:48.88 gUQuumED0
他が書いても些細なことで叩かれる流れっぽい
リゾートの人は書くのか書かないのかはっきりしてほしい

498:えっちな18禁さん
13/05/03 19:08:36.91 4OoDsv1x0
『今日はここまで』なんだから時間あったら来るだろ
それぐらいの読解力付けてくれよ
いい年して

499:えっちな18禁さん
13/05/03 19:50:40.31 sKlDtZRL0
>>494
チンボ出したまま待っとるんやけど

500:えっちな18禁さん
13/05/03 21:03:34.78 jDg2da7n0
関西弁ウザ

501:えっちな18禁さん
13/05/04 02:20:11.77 gSX+pwho0
半角感想ウザ

502:えっちな18禁さん
13/05/04 23:55:38.29 nYrZq63w0
連休なのに誰も来ないのは悲しいね;;

503:えっちな18禁さん
13/05/05 09:18:24.92 yzZrfhh0O
限定一名。オナネタあります。爆乳体験談聞いてオナニーしたい方いませんか?Lカップ天然バカ騙し爆乳の嫁の体験談聞きませんか?天然バカな嫁を騙してしました。聞きたい方はフリメにメール下さい。deepblue_model@yahoo.co.jp希望話にこたえます。

504:す。集団痴漢体験談聞いてオナニーしたい方いませんか?Kカップ天然バカ騙し爆乳の嫁の体験談聞きませんか?聞きたい方はフリメにメール下さい。deepblue_model@yahoo.co.jp



505:えっちな18禁さん
13/05/06 12:03:40.38 foALAGVFP
>>507
(釣りか、否か)

506:



507:えっちな18禁さん
13/05/07 14:55:56.24 0SgYwLjx0
559はよ

508:えっちな18禁さん
13/05/07 22:58:22.37 KA600kAA0
アフター成功したスナックの娘と、1回戦終了後のピロートークの時に
今までやったHで、すごかったのは何だ?みたいな話題になった時の話。

俺は大学時代に泥酔?悪酔い?みたいな感じで、2vs2で乱交したことが
一度だけあって、それを武勇伝の如く昔は遊んでた風にふかして話してた。
ホントは一度だけなのを、見栄はって何回かやったかなあ的に自慢してた。
虚勢はってるのも、バレてたかもしれん。

509:えっちな18禁さん
13/05/07 23:02:38.99 KA600kAA0
んで、お前はどうなんだ?と聞いてみたら
「3Pもどきはあるよ」
は?もどきって何それ?

「だから、ちょっと手前って感じのw」
いやいやwわからんよ ちゃんと言えよ

「彼氏の家にいた時に、彼氏の友達が遊びにきたのね」

510:えっちな18禁さん
13/05/07 23:08:03.34 KA600kAA0
で、家に上げたんだ よく上げたね彼氏も

「ほんとねえ、はぁ?あたしはって感じだったよ」

とりあえず会話形式で進めます。
本筋あってるけど、多少の脚色はしてます。
読みにくかったらごめんなさい。

511:えっちな18禁さん
13/05/07 23:10:22.52 KA600kAA0
「で、お酒飲みながらDVDとか観てたのね。それで結構みんな酔って
そのうちにもう寝ようかってなって」
うんうん

「あたしは彼氏のベッドで、彼氏と友達は隣の部屋でもう少し飲んで
それから寝るって事になって」
彼氏と一緒に寝なかったんだ?

512:えっちな18禁さん
13/05/07 23:11:12.43 KA600kAA0
「うん。まだ飲みたそうだったし、あたしは一刻も早く寝たかったからw」
んじゃ、何もなく寝たって事か

「で、どのくらい寝たかわからないけど、気づいたら彼氏が乗ってきてて」
やりたいって?

513:えっちな18禁さん
13/05/07 23:12:11.18 KA600kAA0
「そうそう、でも友達いるから無理って言って、言うこと聞かなくって
繰り返してるうちに感じてきちゃって、なし崩しに入れられてたw」
酔ってると仕方ないよな、気持ちいいもんなw

514:えっちな18禁さん
13/05/07 23:13:51.28 KA600kAA0
「それで、こっちも酔ってて気持ちいいしで、声だけは我慢してるつもり
だったんだけど、やっぱ出ちゃうし…」
じゃ、そこで覗かれたんだろ?

「それが気づいたらすぐ近くまで来てたのよw」
「で、キャーって叫んだら、それで彼氏がイッたwww」
はははは、そら締まったんだろうねえwww

515:えっちな18禁さん
13/05/07 23:14:38.60 KA600kAA0
「で、また彼氏がすぐ復活してやり始めて、そしたら友達が普通に1人で
やり出してw」
「彼氏が手伝ってあげなって言って、友達もお願いって言うから」
そりゃやられてるとこ見られてるし、そのくらいしないとな

516:えっちな18禁さん
13/05/07 23:16:04.89 KA600kAA0
「うん。それで手から口になって友達はすぐイッて、で彼氏もイッて」
そんで復活した友達とやったんだろ?

「ううん。友達のをまた口でして…」
そのころから、今と同じスタイル同じなん?

517:えっちな18禁さん
13/05/07 23:17:06.06 KA600kAA0
「そうだね。あんま変わんないよ」
んじゃ、パイズリした?(Dなので、まあ挟める)

「2回目は胸でイッてた。それでイッた後は、みんな疲れて寝ちゃったから
もどきって事」
(ふ~ん、そんな事あるか?)

518:えっちな18禁さん
13/05/07 23:19:53.65 KA600kAA0
それだけで終わらないだろという確信のもとに、
お前ホントはやったろ?もどきじゃないだろ?と言うと、

いやホントにしてないよ!とかシラを切るので、別に俺は彼氏じゃないんだから、
ぶっちゃけろよと言ったら、結局やったのを認めました

519:えっちな18禁さん
13/05/07 23:23:50.03 QXMkdc+E0
ホントはそのまま3Pだったろ
「違う、寝たのはホント、3Pは翌朝w」

朝からかよ…
「起きたら彼氏に入れられてて、友達はガン見してるし、酔いは醒めてるし」
「すごい恥ずかしかったけど、気持ちよさが勝ってて…」

520:えっちな18禁さん
13/05/07 23:25:15.13 QXMkdc+E0
俺もこの辺から勃起してたので、後ろからだっこして揉みながら話してた。

AVみたいにやった?
「とりあえずバックにされて、友達のをフェラして彼氏が入れてきた」

Wフェラとかもした?
「あ~ww 両脇に立ってみたいなヤツ? したしたww」

521:えっちな18禁さん
13/05/07 23:26:23.38 QXMkdc+E0
そっからはやりまくりか?
「そうだね~ 夕方近くまでしてたかもw」

なんか覚えてることある?
「彼氏がトイレに行って、二人きりになった時に、どっちが気持ちいい?って
友達が聞いてきたw」

522:えっちな18禁さん
13/05/07 23:27:15.30 QXMkdc+E0
何て答えた?
「それは、友達のほうを言ったよ。期待してたみたいだしw」

実際どうだった?
「やっぱ、初めてのドキドキが凄くて、友達のが良かったww」
「ちょっと、カチカチになってるよ~w」

523:えっちな18禁さん
13/05/07 23:28:24.92 QXMkdc+E0
何か彼氏でも無いのに、ちょっと変な嫉妬みたいな感じで興奮してんだよねw
「変態じゃんw」

んで、こっちも2回戦突入しましたっと。

寝取られた話を聞いた話でした。
スレ違いっぽいけど、ちょっと書かせてもらいました。失礼。

524:えっちな18禁さん
13/05/08 00:19:33.04 IoMunCjR0
>>534
乙、面白かった。
彼氏彼女じゃない関係だといろいろ出来るしいろいろ聞けて良いよね~

525:えっちな18禁さん
13/05/08 12:01:49.60 TJN1GUEC0
せやろか

526:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

527:559 ◆doib749tYo
13/05/11 17:24:55.30 qvMvsAj/0
ご無沙汰です。
真奈美は仕事なので今は俺一人。昼前から三時間以上かけてずっと書いてました、あれからの事。
多分投下したら叩かれまくると思います。でも投下します。
かなり長いので、途切れたら規制か真奈美が帰ってきたと思ってください。ぶっちゃけ、彼女販売の仕事です。今日は6時には店引けるので7時には帰ってきます。


さて、あれから俺は日記をつけるようにしています。別に「不測の事態」を想定して、なんて事ではありませんが。
最後の投下が二月初旬だったと思いますが、あれから色々ありました。端折りながら全部書いてきます。

528:559 ◆doib749tYo
13/05/11 17:26:13.70 qvMvsAj/0
二月の連休に俺に内緒で憲二と真奈美を会わせる、という話をしたかと思うけど、これは結局無くなりました。
俺の許可をもらった憲二が結構気合いれて真奈美を連休お泊まりデートに誘おうとあれこれ頑張ったんだけど、俺自身その翌週に三日間の出張が入り、その事を真奈美に言ったその夜に「尚志君出張あるみたいだから一切何も無しね」と憲二にメールが入ったとの事。
憲二からは「あともう一押しだったのに!wたった三日の出張に負けた!」と俺宛に即メールあり。
この辺はどのように憲二が真奈美を誘っていたのか一切聞いてなかったので、憲二が言う「もう一押し」というのは眉唾かと。
本当のところ、憲二の思い込みで真奈美自身全くその気が無かったかもしれないと勝手に消化した。

529:559 ◆doib749tYo
13/05/11 17:27:28.04 qvMvsAj/0
それで、本当に軽い気持ちで、憲二に俺が出張行ってる間に内緒で誘ってみろよ、と言ってみた。本当に本当に軽い気持ちで。

翌週水曜日の夜、家に一度戻って三泊分の出張の用意をして新幹線へ。
某関西方面まで約二時間半。
丁度駅に着く直前に憲二からメールが入った。
それは直前までの真奈美とのメールのやり取り。

「ちゃんと仕事してるかね?」
という絵文字満載の真奈美のメールから始まっていた。

530:559 ◆doib749tYo
13/05/11 17:28:17.51 qvMvsAj/0
「もう帰るところだよ。どしたの?俺とお泊まりする気になった?」
「馬っ鹿じゃないの!まだ言ってるし。尚志君出掛けちゃったから暇でメールしただけだよ」
「なら尚志にメールすればいいじゃん」
「暇人の相手なんて申し訳ないわよ~。そんなの憲二君で充分」
「相変わらず酷い扱いだなw明日も明後日も寂しいね」
「本当だよ。さっき出かけたばっかだけどもう帰って来て欲しい!」
「じゃあさ、明日会おうよ。俺そっちに行くから」
「だからダメだって。無理無理」
「一緒に外食しようよ。飯食べるだけ」
「嘘ばっか」
「嘘じゃないって。一人より二人の方が美味いでしょ」
「はいはい、気持ちだけご馳走様。じゃ、寝るから金輪際メールしてこないでねw」

531:559 ◆doib749tYo
13/05/11 17:29:25.70 qvMvsAj/0
そこで尚志から追加のメール。
「お前の将来の嫁、ムカつくんだけどw」

安心感とガッカリ感、でも顔はにやけていたと思う。

新幹線を降りて地下鉄で移動、ホテルの部屋に入った時に憲二から電話が来た。
憲二の名前が携帯の画面に映し出された時、直感で色々と分かった。もう大体憲二の行動パターンは読めてたから。
電話に出ると嬉しそうな憲二の声。

「やっぱり明日真奈美ちゃんと晩飯行くからw」

まあこんな事だろうとなとは思ったけど。ダメ元で真奈美に電話したらあっさりOKが出たとの事。
「真奈美ちゃん、別にどっちでも良かったんだよ、最初からw」

真奈美からは必ず俺に言っておいて、と頼まれたらしいけど、憲二が自分で言えばいいだろ、と言うと恥ずかしいから憲二が言え、との事らしかった。

532:559 ◆doib749tYo
13/05/11 17:29:57.97 qvMvsAj/0
結局、翌日は本当にご飯だけで何もなかったようだ。
憲二の残業が遅くなり、腹すかして待ちきれなくなった真奈美が憲二の会社の側まで突撃、近所の中華料理店に行ったそう。
接待でたまに使う高級なお店のようだった。

「聞いてると思うけど、憲二君にご馳走になったよ!超おしいかった!でもいいよね、これ位は。いつもお世話してんだしwお礼言っといてね!」
と、夜メールがあった。
その直後くらいに憲二からもメール。
「さっき別れたところ。最悪!一枚飛んだし、遠いからって真奈美ちゃんとっとと帰っちまったし。収穫ゼロ。お前の嫁、なんとかしてくれ(泣)」「でも仕事帰りの格好の真奈美ちゃんと一緒に歩けたの、結構鼻が高かったわ」

こういう時、俺はいつも嬉しさと落胆の微妙な気持ちになる。

533:559 ◆doib749tYo
13/05/11 17:31:38.42 qvMvsAj/0
「真奈美を落とすとか言ってたんだからその位で諦めるなよ(笑)」とメールしましたが、翌日の昼憲二から来たメールには「今日は飲み行く事になった。また尚志に言っとけって言うから。今日は本気だすぞ」と書いてあった。
でもその日も玉砕。
笑いながら憲二に電話。
「憲二真奈美になんかしたんじゃないの?思いっきり避けられてない?」
「何もしてないよ!なんか真奈美ちゃんに弄ばれてるかも。尚志いつこっち戻ってくる?」
「金曜こっち泊まるから土曜の朝かな」
「分かった。じゃあ明日がラストチャンスな。マジで本気出すわ」
憲二の声にも少し元気がなくて、自身喪失気味な感じ。
翌日真奈美から電話が来て、その夜も憲二から誘われたので飲み行くと言われた。
「尚志君、嫌じゃない?」
「別にいいよ。てか憲二落ち込んでたぞw」
「ははは、だって下心丸出しなんだもん。キモイッてw」

534:559 ◆doib749tYo
13/05/11 17:32:34.02 qvMvsAj/0
やっぱ夕方になって憲二からもメールが入った。

「今夜ラストチャンスで真奈美ちゃんと行ってくるから。絶対落としてやる!」
凄く気合の入ったメールだったので、「下心丸出しだと引かれるぞ。ちょっと弱々しくいってみれば」とアドバイス。

これを実行したのかどうか分からないけど、夜10時過ぎに「これから抱かせてもらう」とメールが入った。シャワー入ろうと思ってた時だったので、慌てて服を脱いで浴室へ、五分で洗い終えて戻るとメールがまた一通。そこには写メが一枚添付されていた。
ドキドキしながら開くと、女物の脱ぎ散らかされた下着が写っていた。
それは白なんだけど、見るからに面積の小さなもの。そんなの真奈美持ってたっけ?と思いながらも、ひょっとして真奈美も今夜はこうなる事を予想して新しいエロい下着を着ていったのか?と。
久しぶりに何とも言えない嫉妬と興奮の混ぜこぜになった気分になった。

535:559 ◆doib749tYo
13/05/11 17:33:28.39 qvMvsAj/0
そのままジッと携帯を眺めながら小一時間音声連絡を待っていた。
いつもならもう来てもいい頃なのに、結局メールが一通だけ。

「明日何時に帰ってくる?」
「なんで?朝には着けると思うけど」と即返信。
「出来ればゆっくり帰って来てくれればなと。昼過ぎとか」
「分かったけど、つまりそれまで真奈美と一緒って事か?」
「そう。悪いな」

それでメールは途絶えた。
結局それっきりで連絡も一切なかった。
落胆とか半端なくて、憲二にはああは言ったものの、今すぐにでも真奈美を抱きしめたくて、絶対に朝一の新幹線で帰ろうと思った。

実際、結構早めの新幹線で戻ったんだけど、家の最寄りの駅に突いた時、確か10時くらいだったか、今戻ると絶対に憲二いるよな、と思ってそこからはわざとゆっくり歩いた。ヘタレです。

536:559 ◆doib749tYo
13/05/11 17:34:05.66 qvMvsAj/0
結局既に憲二は帰った後だった。
何気に部屋を見渡しても生々しさとか一切なく、俺が家を出た時と同じ状態。
真奈美もいつもと全く変わる事なく、その後一緒に買い物に出掛け、晩ご飯を作って風呂入って、といつもの生活をする俺達。
夜寝る時にちょっと聞いてみたけど、「だって憲二君しつこいし」と笑いながら言われてその話は終わった。かと言って特にその話題に触れられるのが嫌という感じではなく、自然に流された感じ。
ある意味もう慣れてしまったんだろうなと思える程。

数日後、当然憲二からその日の事を聞いたけど、ここは割愛。ただ、真奈美もだいぶ慣れたようで、以前までのような固さはなくなっていたとの事。
「真奈美ちゃん、積極姿勢が見られて進化してたわw」と言っていた。

537:559 ◆doib749tYo
13/05/11 18:30:21.40 qvMvsAj/0
そして運命の翌週月曜日、なんと俺に辞令が出た。
秋に異動予定との話は以前したかと思うけど、その為の異動。簡単に言うと、住むところは現在のまま、仕事自体は現地担当として週替わりで出張しながら、というもの。
現地の金融機関なんかと一緒に仕事をするので、半年かけて徐々に慣れて行く、という会社の方針だった。

最初この話を真奈美にした時は、不満たっぷりに文句を言う言う。いっそ異動が早まってくれれば一緒に行けるのに、と。
憲二に話すと「尚志的には好都合だろ?俺的にも半分は俺の嫁として付き合えるしw」みたいな事を言っていた。

538:559 ◆doib749tYo
13/05/11 18:53:14.92 qvMvsAj/0
正直ぶっ続けで家を開ける事に抵抗感はあった。単純に憲二に抱かれ放題になるかも、という事ではなく、防犯という意味の方で。
真奈美は若いしそれなりに目立つので、仕事の帰りに変質者に後を付けられたら・・・とか、強盗に入られたら・・・とか、一人の時に具合が悪くなったら・・・云々、考え出したらキリがない位に。
そんな不安な気持ちを憲二に吐露した時、あいつ「じゃあ俺がちゃんと保護者やってやるよ」と一言。
最近はずっと「憲二イコール真奈美のエッチ相手」との構図が出来上がっていたから、憲二のこの一言は目から鱗だった。
元々二人は劇団仲間、気心が知れた仲。用心棒代わりにもなる便利な奴だと思い、自分がいない間の事を頼んだ。

「いや~、俺毎晩真奈美ちゃんの飯食えると思うとマジ嬉しいわ」
「お前、同棲するつもりかよ」
「てか、それくらいじゃないと保護者じゃないだろ。あの広い部屋に若い女の子一人って、危ないだろ~ww」
なんて言いながら凄く嬉しそう。

539:559 ◆doib749tYo
13/05/11 18:53:47.70 qvMvsAj/0
真奈美自身はこの話、最初は嫌がっていたけど、むやみやたらな憲二の煽り(一人だと怖いぞ!お化け出るかも!等々幼稚な脅し)で渋々承諾、ご飯作ってあげる時は食費を入れさせる約束を取り付けてたwあくまでビジネスライクな関係を、という事らしい。一食100円だけどw
また、エッチ関係については、俺達の部屋でのお泊まりは無し、プレイは都度考える、けど基本無し、という事になった。結構アバウト。

出張のサイクルは、基本日曜の夜出て金曜の夜に帰る、みたいな感じ。それを隔週でこなす。
というわけで、早速二月の第四週目から出張に出る事になった。

540:559 ◆doib749tYo
13/05/11 18:54:45.14 qvMvsAj/0
新幹線を降りて東北某市のビジネスホテルに入った時、憲二からメールが。
「初日は異常なし!真奈美ちゃん、もう寝るってさ」
憲二は夜部屋に行ったみたいだけど、真奈美が中に入れてくれなかったとの事。
でも憲二は全く不貞腐れる事なく、玄関先で真奈美の姿を確認するとニコニコしながら帰ったそう。これは真奈美に聞いた事。
「尚志の大事な将来の嫁さんだしな。俺だっていつもいつも盛ってる訳じゃないしw」

これを聞いて本当に憲二には感謝した。
「真奈美を抱きたくなったら必ず事前に言えよ」
「分かってるよ。てか逆だろ。尚志が真奈美ちゃん抱かせたくなったら俺に言えよw」
調子に乗ってそんなやり取りをしたと思う。

541:559 ◆doib749tYo
13/05/11 18:55:18.11 qvMvsAj/0
翌日からの仕事だけど、想像以上に厳しいもので、正直なところ夕方にひと段落つくまでは真奈美や憲二の事を考える余裕もない程。
体力的にもそうだけど、考える事が多過ぎて精神的に疲れ果てる感じ。ただ、やり甲斐は異常にあった。こんなペーペーの俺がここまで責任のある重要な仕事をしていいのだろうか?と勘ぐりたくなるレベル。
昼休みもままならなかった俺が憲二からのメールに気付いたのもその時。
「今夜は職場の女の子と飲みだってさ。俺一応見届けようか?」
さすがそこまで憲二に頼むのは申し訳ないし、そこまで真奈美を信用していないわけでもない。だからその申し出は断り、逆に「明日は飯作ってもらえよ。俺からも真奈美に言っておくから」とメールした。
真奈美にその旨を連絡すると難なく了承してくれていた。
その日も夜遅くに憲二から帰るメールと真奈美確認メールが入ってきていて、一切身体に触れてない旨も書いてあった。
疲れから来る睡魔と戦いながら、紳士的な憲二の振る舞いに感謝するとともに「真奈美に飽きたのかな?」位の事を考えている内に眠ってしまった。

542:559 ◆doib749tYo
13/05/11 18:56:20.06 qvMvsAj/0
翌日からの仕事も激務が続き、日中に来るメールは見る事はなかった。
結局金曜日までずっと目が回る程の忙しさで、でも仕事の楽しさを実感する事も出来、自分的には今後のビジョンが開けてきたような感じがして、就職して始めてと思うくらいに没頭できたと思う。
そして、この一週間に真奈美達に何も無かったかのかと言うとやはりそんな事はなく、水曜日と木曜日連続で真奈美は憲二に抱かれた。
夕方位に憲二から「今夜真奈美ちゃんの部屋行ってくる。いいよな?」というメールが入り、それを夜になって読むというパターン。いつもは何度も真奈美とメールや電話のやり取りをするんだけど、憲二が会いに行く時は一切連絡が無くなる。
前回電話での報告がなかった事で憲二を咎めたので、この二回とも憲二はしっかりと電話をしてきた。
俺は他人によって出される真奈美の喘ぎ声を聞きながら勃起させ、帰ってからの彼女とのセックスを妄想しながらオナニーした。

543:559 ◆doib749tYo
13/05/11 18:57:23.35 qvMvsAj/0
この時は仕事で疲れていたからか、射精した後は睡魔に全く抗う事が出来ず、携帯から絶え間無く聞こえる二人のセックスの生々しい音を聞き続ける事も出来ずに電源を切り、あっという間に眠りについた。
俺が射精した後も延々と続く真奈美の甘い声を聞きながら、敗北感とも嫉妬とも取れる情けない気持ちで一杯になりながら。

翌週からはこちらでの仕事だったが、やはり以前とは違い相当仕事にのめり込んでしまった。
よくおじさん達が「仕事が俺のロマン」とか言っているのを聞いて鼻で笑っていたものだが、まさに今の自分がそのような状態になっており、寝食を忘れて、とまではいかないものの、気付いたら終電間際なんて事も度々あった。
真奈美もそんな俺の変化に気付いており、食事も栄養価の高いものを用意してくれるようになったし、以前にも増して甲斐甲斐しくあれこれと色々と世話を焼いてくれるようにもなった。

544:559 ◆doib749tYo
13/05/11 18:58:34.00 qvMvsAj/0
今思うと仕事の疲れで無愛想な態度を取っていた事もあるはずだが、そんな時でも真奈美は笑顔を絶やさずに接してくれ、本当に心と身体の隅々までも癒してくれた。
そう、敢えて言うなら、微妙な歯車の狂い、が生じ始めたのはこの頃からかもしれない。

以前は真奈美との夜の生活は二日空ける事は無かったと思う。
メリハリが効いたエロい真奈美の身体は、思い出しただけでもガチガチに勃起する位だったし、俺以外の男と経験してからは、女らしさとエロさを内面から溢れ出させるような官能さも持ち合わせるようになったと思う。
セックスしている間の蕩けそうな表情をしている綺麗な真奈美の顔を見ているだけで射精してしまう程、魅力的な女になった彼女を放っておけるわけが無かった。
それが仕事が変わり、仕事に没頭して、仕事から納得感と満足感を充分得られるようになると、心地良い疲労感もあってか、夜が少し「弱く」なっていく。

545:えっちな18禁さん
13/05/11 20:08:41.75 RziN5HPJ0
紫煙

546:えっちな18禁さん
13/05/11 20:12:55.80 l1haymbn0
書けてるならテキスト投下でもいいよ

547:えっちな18禁さん
13/05/12 00:23:42.79 7kW7mIyz0
真奈美って書いてたから、パソコン講師かと思ってすっごいドキドキした

548:えっちな18禁さん
13/05/12 03:33:25.71 2ciYpZzm0
すまんが、この話を最初から見れるとこない?
何がどの話だったか、さっぱり…

549:えっちな18禁さん
13/05/12 04:08:01.56 R+kwFbBL0
婚約者を他人に抱かせた屑野郎の話があまりに糞なんで、住人にフルボッコにされて追い出された話
ほんと、こいつの話は糞だな

550:えっちな18禁さん
13/05/12 05:42:22.46 5sZwb6by0
559キテーター!支援

551:えっちな18禁さん
13/05/12 06:00:01.13 /FxkS7fm0
早くしてくれ。これだけ?期待したのにさ…

552:えっちな18禁さん
13/05/12 07:22:12.22 uNHPw80oi
559④

553:えっちな18禁さん
13/05/12 10:43:07.40 kPY5g/7j0
>>547
どういうふうに積極的になってきたのかを
『積極姿勢が見られて進化』って書かないで
描写によって、読者に読み取らせないと

554:えっちな18禁さん
13/05/12 11:11:51.34 5Sm2NER+0
しえん( ̄∀ ̄)♪

555:559 ◆doib749tYo
13/05/12 12:35:08.51 kXJWh3z70
こんにちわ。
真奈美仕事行きました。今日は帰り遅いので規制かかっても最後まで投稿します。

昨日の続きからです。


全てが満たされ、熟睡できる環境はある意味理想的かもしれない。一日の大半を過ごす仕事でこれほどの満足感を得られるなんて当然始めての事だから、余計なことは考えずにいようと思ったけど・・・・・・

結局、次の出張まで真奈美を抱く事は無かった。
俺は東北へ向かう新幹線の中でその事に気付き、少しだけブルーな気持ちになった。
そしてタイミングよく掛かってきた憲二の電話。
デッキに移動して電話を耳に押し当てた。

556:559 ◆doib749tYo
13/05/12 12:41:21.47 kXJWh3z70
>>564
それは後で書きます。

「尚志今日からまた一週間出張だよな。今週も俺保護者する?」
その声に邪な考えが浮かぶ俺。いや、その時は少なくとも「邪な」とは思っていなかった。単に夜の相手をしてあげられなかった真奈美への罪滅ぼし程度にしか考えていなかったと思う。

「保護者の件はまた頼むわ。あとあっちの話なんだけどさ・・・」
「え!いいのか?」
「あ~、うん、」

俺は一週間真奈美を抱いて無かった事を話した。憲二は信じられない、といった感じだったけど、二度返事で承諾していた。

「今日これからもあり?」

既に時計は10時を回っていたのに、性欲の塊のような憲二の提案は拒否しなかった。
思えば真奈美と付き合い始めた頃の自分もそうだった。彼女の処女を破ってから、殆ど猿のように会う度にセックスしていた。何度してもし足りなかった。今の憲二はあの時の俺だと思った。

557:559 ◆doib749tYo
13/05/12 12:42:43.50 kXJWh3z70
結局、俺が出張に行っている間は、なんと憲二は毎日真奈美を抱いた。
暗黙の了解と言うか、真奈美と電話で話す事があっても憲二の事には一切触れなかった。
やや饒舌でいつもよりも明るい真奈美の声を聞いて、俺はそれまで抱えていた一抹の不安が取越し苦労であり、憲二のお陰で俺達二人の関係は益々良い方向に向かっているとさえ感じた。
週の中頃、憲二が真奈美の中のM属性を確信し、調教のし甲斐がある、なんて事を言っていた。
俺はそれを拒まなかったし、憲二自身によって憲二が二人に付け入る隙がどんどん無くなっていると思っていた俺は、「調教できるもんならやってみろw落とせるもんなら落としてみろw」と笑いながら挑発したりした。
疲れから、夜憲二からかかってくる報告の電話にも二回に一度は出なくなった俺は、真奈美との絆を強く感じ、全てがうまくいっている、と思っていた。

558:559 ◆doib749tYo
13/05/12 12:43:53.44 kXJWh3z70
金曜日に戻った夜、俺は真奈美を抱いた。
ほぼ二週間ぶりの真奈美の身体、大きな胸は寝ていても僅かに横に流れるだけで殆ど形を崩さず、ウエストのラインは綺麗に括れ、肉付きの良いお尻からスラッとした脚までのラインは相変わらず、いや、以前にも増して官能的で、俺は五分と持たずに射精してしまった。
真奈美の細く「むちっ」とした太腿に、ドロドロに粘性のある精液を射精すると、真奈美は潤んだ目で俺を見つめながら、人差し指で太腿の上に散らされた精液を丸く円を描くようにかき混ぜると、それを俺の亀頭にぬらぬらと擦り付けるようにした。
そして人差し指と親指でカリの下の凹に集中的に塗りたくられると思わず腰が引けそうになる。
今まで真奈美にそんな事をされた事のない俺は、亀頭への刺激もありすぐに復活、妊娠の心配が頭をよぎったものの、我慢できずに精液まみれの○ンポをそのまま真奈美のあそこに挿入しようとした。
すると真奈美はやんわり両手で俺の腰を押しながら挿入を拒否すると、起き上がってフェラをし始めた。

559:559 ◆doib749tYo
13/05/12 12:48:14.97 kXJWh3z70
ベッドに正座している俺の股間に顔を埋め、睾丸あたりから先に向けて何度も舌で舐め上げるようにし、最後は音を立てながら激しく吸って大きくストロークさせた。
目の前では四つん這いになった真奈美のお尻がゆるやかに揺れていた。
これらの技は全て憲二に教えられたものなのだろう、憲二の調教なんだろう、頭でそうぼんやり考えていると「綺麗になったよ・・・いいよ、きて」と言って、真奈美は後ろに倒れ、優しい笑みを浮かべながら両手を俺に差し出した。

エロい。エロ過ぎる・・・・

俺は白くベットリと濡れた真奈美の陰毛から顔を出す勃起したクリトリスに、亀頭を二~三回擦り付けてから一気に奥まで貫いた。
瞬間グッと仰け反るように顎を突き出す真奈美。

560:559 ◆doib749tYo
13/05/12 12:48:49.68 kXJWh3z70
俺の首に両手を回し、文字通り目と鼻の先で潤む瞳で俺を見つめてくる真奈美。半開きになった唇から赤い舌先が見えた瞬間、俺は自分を見失う程興奮し、自分の舌をねじ込んで絡めつかせようとした。それに応えるように彼女も舌を絡めてくれた。
少し驚く程下品な位に俺の口中を弄る真奈美の舌。興奮しきっているからか、次から次へと唾液が分泌され、お互い溢れる涎を何度飲み込んでも真奈美の口から頬を伝って枕を濡らしていた。
憲二ともこんなキスをしているのだろうか・・・・・・そんな事が頭を過った瞬間、一気に高まってしまい、俺は二度目を真奈美のお腹の上に射精した。
一回目程ではないが、さっきと同じ程の量の水っぽい精液が真奈美の大き目のお臍を満たしていった。

561:559 ◆doib749tYo
13/05/12 12:49:28.29 kXJWh3z70
一回目同様五分も経っていない。
俺が射精している間中、真奈美は優しい笑顔で俺の事を見つめていてくれた。それはどこか母親が子供を暖かく見守る表情にも見えた。

「すごくよかったよ・・・・・・」

真奈美はそう言ってくれたが、性的に満足、つまり全然イッていない事は明らかだった。

562:えっちな18禁さん
13/05/12 12:59:25.37 0A4eImPv0


563:559 ◆doib749tYo
13/05/12 13:11:50.77 kXJWh3z70
日曜日の夜、家を出る時真奈美が寂しそうに言った。
「もっと一緒にいたいな・・・」
思わず手を引いて一緒に連れて行きそうになったけど、どっちにしろまた一週間後はこちらの生活に戻る。勿論真奈美もそんな事は分かっている。

普段俺を心配させるような事は絶対に言わない真奈美らしからぬ発言だった。

そしてそこからの一週間、また真奈美は賢二に毎日抱かれた。

こんな生活が一ヶ月半位経った頃だったと思う。金曜の日中の真奈美からのメールにこう書いてあった。
「今夜サプライズあるよ!びっくりしないでね!」

誕生日でもないし・・・・・・全く見当がつかなかった。
恐る恐る家のドアを開けると、ニヤニヤしながら真奈美が出てきた。家の中なのに、ニットの帽子を被って。

564:559 ◆doib749tYo
13/05/12 13:12:51.60 kXJWh3z70
帽子を買った?それがサプライズ?え?
と思っていると、凄く恥ずかしそうにはにかみながら帽子を一気に取る真奈美。
思わず「えぇ~っ!」と声を出してしまった。確かに驚いた。
ほぼ金髪、が彼女のトレードマークでもあったのに。
彼女の金髪は、真っ黒な黒髪になっていた。真奈美の小さな頭が益々小さく見えたけど、でも似合っていた。
俺は絶句のまま、ニヤニヤしだすと、二ヘラ~となる真奈美。
「引かれると思った。良かった!」
そう言うと飛び跳ねるように台所に行く真奈美。
よくよく見るといつの間にか肩の下まで髪の毛が伸びているし。
ただの気分転換との事だったが、俺は新たな魅力を発見した気がして単純に嬉しかった。

565:559 ◆doib749tYo
13/05/12 13:14:19.15 kXJWh3z70
翌週の月曜日、憲二から飲みに誘われた。確認したい事があるとの事で。
ビールで乾杯、すぐに憲二は聞いてきた。
「酔う前に聞きたいんだけどさ、ぶっちゃけ真奈美ちゃん、どうなのよ」
「え?何それ?意味わからんよ。もう酔ってる?」
「だから!酔う前に確かめときたいんだよ。尚志、真奈美ちゃんと結婚するんだろ?」
「勿論」
「どう思ってんの?真奈美ちゃんの事」
憲二のこの質問、ちょっと今更何を言い出すんだ?と思ってしまった。
「はあ~、それはないだろ今更。抱かせる理由はお前も理解してただろ?それを今更咎めるとかってあり得ないけど」
「違う違う、そんなつもりじゃないよ。抱かせて貰ってる理由は理解してるよ。そうじゃなくて」
「じゃあ何だよ」
俺は大袈裟に嫌な顔をしてダルそうに憲二に言った。

566:559 ◆doib749tYo
13/05/12 13:15:39.12 kXJWh3z70
「尚志最近俺からの報告、全然聞いてこないじゃん。電話しても出ない時あるだろ?なんで?意味ないだろ?」
「・・・・・・・・・・・・」
「それにあんま抱いてやってないみたいだし」
「・・・・・・・・・・・・」

一瞬言葉に詰まってしまった。図星だ。
一口ビールを口にしてから正直に答えた。

「いや、仕事が結構キツイんだよ。キツイだけじゃなくて、メチャクチャやり甲斐あってさ」
「関係ないだろ」
言い切る憲二。

567:559 ◆doib749tYo
13/05/12 13:19:04.23 kXJWh3z70
俺は時間をかけてゆっくり説明した。
就職してはじめて仕事にやり甲斐を感じている事。
精神的にも肉体的にも酷使するので、部屋に戻るとやり切った感から、結構抜け殻みたくなる事。
仕事でこの上ない満足感、達成感を得ることが出来るので、色々な意味で満たされている事。その分他の欲求が減退してるかもしれないけど。
等々を説明した。
憲二は何と無く理解してないような感じだったので、今俺がやっている仕事、どれだけプレッシャーがあり、どれだけ責任が重く、どれだけ自分の裁量が物事を大きく左右するのか、を熱心に話した。

憲二は大きく溜息をついた。
「まあ、分かったけど・・・・今まで通り、でいいんだな?」
「勿論だよ。保護者もやってくれて感謝してるよ」
はっきり言って少し強がりはあった。でもそれ以上に自信もあったから、真剣な眼差しで確認してくる憲二に答えた。

「だけど「仕事の方が大切」みたいな事にはなるなよ」
そう言われてこの件の話は終了。

568:えっちな18禁さん
13/05/12 13:20:09.84 0A4eImPv0
更に④

569:559 ◆doib749tYo
13/05/12 13:23:18.90 kXJWh3z70
翌日、真奈美とセックスした。
もはや言い訳だが、ただでさえ何日も射精していない事に加え、彼女の裸が魅力的過ぎて、如何に仕事が充実して欲求が満たされた状態とはいえ、挿入するとやはり五分も持たなかった。
彼女は相変わらず優しく俺を下から抱きしめてくれ、耳元で「凄く良かった・・・」「愛してる」等を呟いてくれた。
この週はこの一度きり。そして日曜夜には東北行きの新幹線の中。
頭の中では真奈美の事ではなく、仕事の事ばかり考えるようになっていた。
それは決して彼女に対しての愛情が薄れた、という事ではなく、仕事に対する自分の姿勢の変化から来るものだと思った。これから会社を支える世代になっていくという事はこういう事なのだと思っていたし、それが正常な男の進化だと思っていた。
いい歳して彼女の事ばかり四六時中考えてる男なんかいないでしょ

570:559 ◆doib749tYo
13/05/12 13:30:42.20 kXJWh3z70
憲二の方はというと相変わらずで、俺が出掛けた日曜の夜から真奈美の部屋に行っていた。
当初ふざけて言っていた半同棲生活と言っても差し支えない状態にあったのかもしれないが、それでも俺は仕事の事で頭が一杯で、危機感みたいなものはあまり感じていなかった。

そして四月も半ばの夕方、憲二から携帯に連絡があった。俺の会社の前に来ているから30分時間をくれと。
忙しかったので夜にしてくれと言ったら、なら来るまでそこで待っていると言った。
よほど大事な話でもあるのかと訝しげに思った俺は、社の応接を取ってから憲二に上に上がって来るように言った。

応接にお茶を出しに来た事務員が出て行って二人きりになると、憲二は大きく溜息をついてからゆっくりと話し始めた。

571:559 ◆doib749tYo
13/05/12 13:31:26.13 kXJWh3z70
「真奈美ちゃんの事なんだけど、今のこの状態、よくないと思うんだ、お互いに」

憲二に言われなくてもよく分かっていたつもりだった。真奈美の事をあまりに憲二に頼り過ぎていたと思うし、この三人の関係は冷静に考えれば誰が見ても不健全だったし。
ただ今更、という気持ちもこの時あったのも事実。

「尚志は俺に、真奈美ちゃんを落とせるものなら落としてみろよ、とか調教してもいいよ、みたいに言うけど、本当はそんな事思ってないだろ?」

憲二のこの言葉にほんの少し不快感を感じた。本気になればもう簡単に落とせるぞ、みたいな上から目線というか。お節介かよ、とも思ったし。

「大丈夫だよ。真奈美は落ちないよ、自信あるし俺はw」
と、明るく答えても憲二の表情は和らがない。
少しの沈黙の後、憲二は鞄から封筒を取り出した。

572:559 ◆doib749tYo
13/05/12 13:32:05.14 kXJWh3z70
「俺さ、尚志も真奈美ちゃんも大好きなんだ。これからも一生仲良く付き合いたいと思ってるんだよ」
A4サイズが半分に折りたたまれた封筒をテーブルに置くと、憲二は硬い表情を崩さないまま続けた。

「お前は楽観的過ぎだよ。俺だって男だ。お前に止めてもらわないと、自信持てない事もある・・・・」

背筋がザワっとした。
変な汗が背骨を伝っていくような気がした。

「とにかく、真奈美ちゃんのいないところでこれを見てくれ。情けない話だけど、俺はお前に助けて欲しいのかも」

憲二はそう言って一枚のDVDを置いて部屋を出て行った。

何と無く中身は察しがついた。
明るくいつものノリで渡されたなら、ひょっとすると喜んで勃起させてたかもしれない。
が、憲二のあの思い詰めたような表情で渡されると、正直勃起どころでは無かった。

573:559 ◆doib749tYo
13/05/12 13:32:52.55 kXJWh3z70
デスクに戻っても仕事に集中出来なかった。
当初は出張先のビジホで見ようかとも考えたけど、とてもそれまで精神的に持ちそうもない。
俺はいつもより相当早く会社を出てその足で漫画喫茶に向かった。
個室でヘッドホンを掛けて一切の音からシャットダウンされた世界に入り混むと、何故か震える手でPCにDVDをセットした。
大きく深呼吸してから中を開いた。
動画は三つ入っており、そのどれもが編集された痕跡があり、中身が濃い。更新日は前日。
全てパステル調の明るい色に囲まれた憲二の寝室で撮られたもの。壁や床等全て明るい色だからか画像もはっきりしていた。明らかに「盗撮」なのに。

574:えっちな18禁さん
13/05/12 13:49:21.52 eRXUpaJg0
支援

575:559 ◆doib749tYo
13/05/12 14:03:28.61 kXJWh3z70
一本目。憲二の寝室のベッド横からの映像。
誰も居ない部屋に真奈美が一人で入って来た。そしてベッドの上に無造作に広げられている憲二のジャケットを慣れた手つきでハンガーに掛け、そこに腰掛けた。
少しうな垂れるように座る真奈美の表情は見えないが、少なくとも楽しんでいるようには見えず、寧ろ落ち込んでさえいるような佇まい。
外から帰ってきた感じですぐに憲二が現れて、被っていたキャップを真奈美の頭に無造作に被せ、隣に腰掛けて肩に手を回した。真奈美は俯いたままだけど、肩に掛けられた憲二の手を握り、ゆっくり顔を向けた。
そしてどちらともなく唇を合わせる。
少し真奈美に戸惑いが見られるけど、ごく自然な流れは恋人同士の雰囲気。
想定よりも二人はかなり親密な感じになってて早速凹み始める俺。しかもキスしながらお互いの服を脱がし始めるのだが、その時の真奈美の手際の良さにも驚かされた。
少なくとも俺は彼女に服を脱がされた事もないし、脱がせてもらおうとした事もない。真奈美は本来始終受け身であって、最近でこそ憲二に抱かれる事によって僅かに積極性も出てきた、位にしか思っていなかった。

576:559 ◆doib749tYo
13/05/12 14:04:51.03 kXJWh3z70
キスで頭を左右に傾けた時にキャップは床に落ち、あっという間に憲二はパンツ一枚、真奈美もブラとパンツも脱いだが、何故かニーソックスだけは履かせた状態。
憲二は両手で真奈美の顔を挟んでキス、真奈美の両手はだらんと下げたままで、俺の考え過ぎかもしれないが、僅かながらの無関心という抵抗をしているよう。
唇が離れた時、一瞬真奈美の表情が見えたのだが、少し睨むような目でジッと憲二を見つめていた。憲二が言っていたのはこれかと思いつつ、俺が真奈美と喧嘩して仲直り寸前の時の真奈美の表情とオーバーラップした。少なくとも、赤の他人には絶対に見せない表情。
憲二は真奈美をゆっくり押し倒すと、キスから耳、首筋へと愛撫しながら真奈美の両腕を押し上げて、二の腕の裏側に舌を這わせた。
真奈美は身体を悩ましげにくねらせながら、でも声を出さない。
脇の下を執拗に何度も舐め上げると、微かに声を押し殺すように出し始める真奈美。彼女の性感帯の一つ。そこを憲二も見つけたのだろう。

577:559 ◆doib749tYo
13/05/12 14:06:10.50 kXJWh3z70
憲二が背中に手を回してブラのホックを外す時、真奈美は背中を浮かせて作業を手伝っていた。
色素の薄いピンク色の乳首は既に勃起していて、憲二がそこを口に含んだ瞬間「はあっ!」と大きく喘いだ。
真奈美は頭の上のボードを両手で掴んだまま、無防備なまま身体を憲二に曝け出していた。
乳首を吸われながらパンツの上からもあそこを弄られ、真奈美はもう声を我慢するのが出来ない感じ。
憲二がパンツに手をかけるとやはり腰を浮かせる真奈美。そのまま裏返しにされ、盛り上がったお尻を憲二の両手で広げられて顔を突っ込んでいった。
枕を握る両手に力が入り、「あっ!はぁっ!あっ!んん・・・・ん」と喘ぎ始めた。

無言で愛撫を続ける憲二は、右手をゆっくり前後に出し入れするように動かすと、音を立てて同じところを吸い始めた。

「あん!だめっ・・・あっ!あっ!あっ!あ、やだ・・・や、だ、やだやだ!」
お尻を高く上に突き上げてそのままブルブルと身体を痙攣させる真奈美。
憲二の舌と指であっという間にいかされていた。

578:えっちな18禁さん
13/05/12 14:29:06.64 UrUC1J6w0
4円

579:えっちな18禁さん
13/05/12 15:23:07.08 STjiRLdk0
終わり?

580:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

581:えっちな18禁さん
13/05/12 15:26:12.22 TYOL+5Wdi
④④④④

582:559 ◆doib749tYo
13/05/12 16:41:33.58 kXJWh3z70
それまで何となく現実感のない状態で画面を見つめていた俺は、他の男にいかされた所を目の当たりにしてやっと事態を認識した。真奈美はこうしてここ数ヶ月間憲二に抱かれていたんだと。憲二に何度もいかされていたんだと。
現実世界での出来事であると認めれば認める程、頭がクラクラする程の興奮、ズボンに染み出す程に勃起していた。

憲二は鼻で笑うとうつ伏せで呼吸を整える真奈美のお尻を軽く叩いた。
するとノロノロと起き上がって、ベッドの上で立ち膝を付く憲二の股間に屈んでいった。
真奈美は四つん這いで憲二の○ンポに顔を近付けると、乱れた髪の毛を耳に掛けながら上目遣いで憲二を見つめた。あの時の睨む目で。

「大嫌い・・・」

呟く様に言うとそのまま亀頭をスッポリと口に含んだ。

583:えっちな18禁さん
13/05/12 16:42:02.96 sRnSJ28G0
やはり隠し撮りはここのスレ的に大切だよな

584:559 ◆doib749tYo
13/05/12 16:46:45.51 kXJWh3z70
両手は下に置いたまま○ンポを咥えて、顔は緩やかに円を描く様に動かしていた。
憲二が優しく真奈美の頭を撫でると、少しづつフェラチオに没頭していってるようだった。褒められて喜ぶ仔犬のように。

「あ~、気持ちいい、いきそう」
憲二のその言葉を聞いて口から○ンポを吐き出した時、だらりと唾液が滴り落ちていた。
勃起した○ンポを右手で扱きながら何か言いたげに見上げる真奈美。「やっぱ真奈美ちゃんのあそこがいいな」
憲二がそう言うと、真奈美はのそのそとサイドテーブルの引き出しを開けてコンドームを取り出し、中身を手にとって、もう一度○ンポを深く咥え、2~3回前後させてからゴムをはめた。
ゆっくりと後ろに倒れる真奈美を追いかけるように覆いかぶさり、自然と真奈美の股間に腰を割って入れると、下から憲二の首に腕を回す真奈美。
憲二の胸板に押し潰された真奈美の乳房、憲二が真奈美のあそこを探るように腰を微妙に動かすと、一気に深く貫いたのが分かった。
唇、胸、腰、あそこと、全身で一体となる二人。

585:559 ◆doib749tYo
13/05/12 16:48:16.24 kXJWh3z70
これは来た。この光景はかなり来た。俺の真奈美から離れろ!と心で叫びながら、でもガチガチに勃起・・・・・・

抱き合いながら見つめ合い、キスをして、そして見つめ合う。そんな事を繰り返している間、ずっと憲二の腰はピストン運動を続けていた。

「真奈美ちゃん、気持ちいい?」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
「なあ、気持ちいい?」
「べ、別に、・・・・あっ!あっ!あっ!」

憲二はニヤッと笑うと、真奈美の両脚を抱えるようにして大きく腰を振り始めた。

「あっ!あんっ!あんっ!あんっ!だめっ!あっ!あっ!あっ!」

憲二の腕を掴みながら激しく喘ぎ出す真奈美は、既に背中を反らせ始め、足の指も反り返りはじめた。真奈美がいく時の前触れ。
憲二はそれも知っているように、一気にピストン運動を加速させていった。
「あんっ!あっ!あっ!い、いくっ!いくっ!いくっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

586:えっちな18禁さん
13/05/12 16:49:37.26 lNSEH60O0


587:559 ◆doib749tYo
13/05/12 16:49:59.16 kXJWh3z70
憲二に抱えられた太腿とお尻がぶるぶると小刻みに震え出す。
こんなにも呆気なく憲二にいかされる真奈美を見て、思わず射精しそうな程興奮してしまった。
全身が汗で薄っすらと輝き、苦痛とも恍惚とも言える表情をする真奈美を見て、なんてエロい表情をするんだと思った。
画面の中の真奈美をそんな状態にした相手が自分でない事に苛立ちを感じていた。

痙攣が収まるのを待ってから憲二は真奈美の隣に横になり、側位で繋がった。
片脚を抱え、後ろからバチンバチンと真奈美のお尻に腰をぶつけながら腰を振りはじめた。

「ああっ!あっ!そこ!あ、あたってる!・・・・いやっ!そ、そこ!あんっ!あんっ!あんっ!」
真奈美は白いお腹を曝け出しながら仰け反って喘いでいた。さっきいったばかりなのに、乱暴とも言える程の憲二のピストンで胸を前後左右に揺らしながら再び上り詰めようとしていた。
するといきそうになると動きを止める憲二。真奈美が溜息混じりに解放されたような声を出すとまた動き出し、いきそうになると止める。これを何度か繰り返して真奈美を完全にマインドコントロールしていた。

588:559 ◆doib749tYo
13/05/12 16:51:01.00 kXJWh3z70
不満気な声を出して後ろを振り向き、自分から憲二に唇を重ねにいく真奈美。
後ろから乳房を揉んでいた憲二の右手に真奈美は指を絡ませ、恋人繋ぎしながらディープキス、悩ましく腰を憲二の腰にぐりぐりと押し付けてピストンを催促していた。
憲二は抱えていた真奈美の脚を下ろすと、キスをしたまま器用に体制をバックに変えていった。
憲二は後ろから真奈美の両手を掴んで、お互い立ち膝の状態で後ろから激しく腰を突き上げ始めた。

「あっ!ああっ!あああっ!お、奥、奥きてる!いや、ん、あっ!あっ!あっ!あっ!」
「またいきそう?真奈美ちゃん、またいく?」
「い、いくっ!いくからっ!あんっ!あんっ!いくっ!いっくぅぅ!いくぅっ、・・・・」

背骨が折れそうな程に背中を仰け反らせ、また身体を痙攣させる真奈美。
崩れ落ちそうな真奈美の身体を後ろから抱き締めて尚も腰を小刻みにピストンさせていた。

589:えっちな18禁さん
13/05/12 16:51:55.29 lNSEH60O0
1本目でこれか・・・(*´Д`)ハァハァ

590:559 ◆doib749tYo
13/05/12 16:51:57.94 kXJWh3z70
短時間で挿入で二回いかされてしまったという事実は俺にとっては大きかった。
でも別に敗北感なんて感じない。俺だって本気を出せば同じように出来る。ただ、もっとまったりとしたスローなセックスが俺はしたいだけで、憲二みたいな激しいセックスは本当は真奈美だって好まないはず。
何故ならば、真奈美の最初の男は俺であり、俺が彼女の身体を開発していったのだから、俺が彼女の事を一番よく知っているのだから。
そう言い聞かせていた、自分自身に、強く強く。

憲二は、うつ伏せで呼吸を整える真奈美の後ろで、繋がったまま真奈美のお尻を揉み解すように愛撫していた。

「俺もいっていい?」
「ハァ、ハァ、い、いいよ・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「どうしたの?」
「うん・・・・」
「・・・どっちで?」
「あ~、うん、やっぱこのままで、今日は」

591:559 ◆doib749tYo
13/05/12 16:58:45.50 kXJWh3z70
二人のこの不思議な会話、俺はすぐ分かったつもりだった。考えたくなかったが、真奈美が言う「どっち」とは、このまま中で果てるのか、それとも彼女の口の中で果てるのか、という事だと思った。それで憲二は膣の中で射精する事を選んだのだと。勿論ゴム越しではあるが。
真奈美、憲二の精液を飲んだ事あるのかな?とぼんやりと想像しながら落ち込みつつ、でも収まらない勃起に戸惑いを感じたり。
色々な感情が溢れ出しそうだったけど、兎に角今は考えるのを辞めよう、今は目の前の事実を目に焼き付けよう、ただそう言い聞かせて感情を押さえつけていた。

592:えっちな18禁さん
13/05/12 16:59:50.60 lNSEH60O0
流石に生中出しはまだか

593:559 ◆doib749tYo
13/05/12 17:00:28.00 kXJWh3z70
再び動き始めた憲二の動きは凄まじかった。
相手の身体を労わるという発想が全くない動き。
激しく肉のぶつかり合う音、壊れそうな程軋むベッド、次第に真奈美の身体はずり上がり、両手で頭のボードを押し付けるようにして耐えているように見えた。
なのに、首がボードに当たって窮屈そうに曲がり始め、憲二が腰を打つ度に真奈美は頭をゴンゴンとぶつけ始める始末。

やめろ・・・真奈美が嫌がっている・・・・そんな乱暴なセックスはやめろ!真奈美が壊れる!・・・・

画面を見つめ、心の中で叫ぶ俺。イヤホンをしていたから分からないが、実際声に出していたかもしれない。

なのに、画面の中でほぼ逆さになっている真奈美はそれを静止するような素ぶりは一切見せない。

「あんっ!あんっ!あんっ!凄っ、激しっ!」

信じられない事に、その状態で真奈美も激しく喘ぎ出した。

594:えっちな18禁さん
13/05/12 17:10:41.08 96rlfd0m0
この人官能小説家目指してるの?w
ここまで長いと描写とか嘘くさく感じてしまう。
そんなに詳しく覚えてないだろ

595:えっちな18禁さん
13/05/12 17:13:21.26 zYfx8nH30
>>564
で描写しろって書かれたから詳しく書いてるんじゃないの?

596:えっちな18禁さん
13/05/12 17:15:26.04 4PF2k12/0
気にせず続けてくれ

597:えっちな18禁さん
13/05/12 17:17:47.97 kPY5g/7j0
同じく支援

598:559 ◆doib749tYo
13/05/12 17:20:01.51 kXJWh3z70
「あっ!あっ!あっ!あっ!あああっ!ああああっ!いいっ!凄っく、いいっ!・・・・あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
憲二は一心不乱に腰を乱暴に振り続け、限界が近付くにつれて声を出し始めた。
「ああ~、いきそうだ、真奈美ちゃん、いきそうだ、あぁぁ・・・」
乱暴に腰を打ち付けられ、真奈美のお尻から腰に掛けて波を打つように波紋が広がっていた。

「ああああっ!凄っ、激しっ・・・ああああっ!やだ、や、やだ・・・・いっちゃいそう!ま、また・・・・・・あああああああああっ!」
「真奈美、ああ、出る、ああ出る!」


二人の動きが止まり、グッタリとした真奈美の膣から○ンポが抜かれ、なおも尻だけを高く掲げて身体を不自然に丸めている真奈美。尻が激しく震え、まだいき終わらないような状態の所で一本目の動画が終わった。

599:559 ◆doib749tYo
13/05/12 17:24:48.44 kXJWh3z70
確かに長いですね。
テキストも考えたんだけどやり方が分からないのと、馬鹿みたいだけどこのスレに愛着みたいなのもあって。
このスレかなり遡って読んで頭にこびりついてるんで、表現も結構似てると思います。
キリの良いところまで投下して、その後過疎ってるようだったらまた夜にでも来ます。


一旦ヘッドホンを外して飲み物を取りに行った。
頭が混乱して自分が何を思ってどうしたいのかが全く考えられなかった。けど、今は敢えて何も考えないようにした。
ただ、射精の瞬間の男としては珍しい(と俺は思っているのだが)喘ぎ声とかを俺に聞かせる事に彼は抵抗は無かったんだろうか、とか変な事を考えていた。逆に言えば、そこまで恥を晒しても俺に訴えたい事があったという事なのだろうけど。

熱いコーヒーを飲みながら二本目の動画を開くと、いきなりバックからされている真奈美の顔のアップから始まった。
カメラはさっきの動画とは違い、枕付近に設置されていた。どこにこんなものを隠す場所があるのか不思議な位の場所。二人の会話も明瞭に聞こえた。

600:559 ◆doib749tYo
13/05/12 17:25:53.58 kXJWh3z70
ゆっくりとピストンされる真奈美の身体は小さく前後に揺れており、真奈美は目を閉じたまま時折眉間にシワを寄せながら快感に耐えるように声を押し殺していた。

どうやらこの動画の目的は、二人のやり取りを録音する事にあったようだ。

「尚志のさ、フィアンセを他人に抱かせるのってどうなの?真奈美ちゃん的には?」
動画の最初で憲二が真奈美に問い掛けた事。
この質問で憲二が真奈美を本気で落とそうとしている事が分かった。「落とせるもんなら落としてみろよ」とけしかけたのは俺の方だが、憲二のこのやり方には正直ムカついた。
最初二人で決めた事なのに、憲二は二つ返事で喜んでいたくせに!今になって俺だけを悪者にするようなこの発言には一瞬怒りで叫び出したくなる程だった。
でも、答えあぐねている真奈美に向かって、続けて憲二はこうも言っていた。
「俺も尚志に頼まれて二つ返事でこの作戦には乗ったクチなんだけどさ・・・・・・」

真奈美は笑いながら言っていた。
「じゃあ二人とも同罪じゃんw」

二人は繋がりながらもクスクスと笑い合っていた。

601:えっちな18禁さん
13/05/12 17:26:50.41 kcWvpSK10
①①①①

602:559 ◆doib749tYo
13/05/12 17:27:05.25 kXJWh3z70
「で、どうなのよって」
「・・・・・・ん~・・・」
「ぶっちゃけ尚志以外の男、結婚前に経験しといて良かったと思ってるだろ?」
「ん~・・・いや、尚志君以外なんて知らなくてもいいし」
「嘘つくなって」
「嘘じゃないし」

すると憲二は顔を近付けて真奈美の耳元で囁いた。

「じゃあなんで俺と毎日セックスしてんの?嫌なら断ればいいじゃん」
「・・・・・・」

ギッシギッシと動きが少しづつ大きくなっていく。

603:559 ◆doib749tYo
13/05/12 17:27:41.70 kXJWh3z70
「俺として色々と分かった事もあるだろ?」
「別、に・・・・ 」
「俺、真奈美ちゃんの事結構開発したと思ってるんだけど」
「か、開発、なんかされて、ない・・・・ん、ん」
「でもセックス前よりも好きになったろ?」
「・・・・・・」
「じゃあなんでこんなに濡らしてんだよ・・・・」
「・・・・・・」
「俺もさ、真奈美ちゃんと相性抜群だと思ってんだけど」

憲二はそう呟いて真奈美の耳に舌を入れた。
その途端、眉がハの字になるほど表情が崩れる真奈美。
以前憲二は真奈美との相性は「普通」と言っていたはず。だからこの発言、単に真奈美に合わせていただけなのか?それとも身体か馴染んだ本音なのか?

604:559 ◆doib749tYo
13/05/12 17:28:35.47 kXJWh3z70
「い、今更否定しないよ・・・・でも今日はどしたの?ちょっと喋りすぎ」

真奈美は蕩けた表情で片手で憲二の頭を抱えると、振り向いてキスをした。
間近でこんな事をされると流石に心が凹む。後ろから貫かれ、乳首をギリギリと摘ままれながらキスをする恋人をどアップで見せられるのは拷問に近かった。

憲二は真奈美の質問に答えずに、一気にピストンを加速させた。
恍惚としていた真奈美の表情は一瞬で険しくなり、顔を枕に押し付けてお尻だけを高く掲げていた。

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」

シーツを掴む指に力が入っていた。

「なあ真奈美ちゃん・・・」
「あっ!あっ!な、何?・・・あっ、それ、いい・・・もう、凄い・・・あっ!あっ!あっ!」
「まじで真奈美ちゃんの事、好きになったんだけど俺」

605:えっちな18禁さん
13/05/12 17:47:29.85 kcWvpSK10
しえん

606:えっちな18禁さん
13/05/12 17:57:48.88 zYfx8nH30
テキストって、メモ帳とか起動させてそれに書き溜めてあとはコピペで投稿してくだけじゃないの?

607:えっちな18禁さん
13/05/12 18:06:42.66 4PF2k12/0
今のままでも全然いいから、しっかり書き切ってくれ。
最近はずっと過疎ってるからなぁ。

608:えっちな18禁さん
13/05/12 20:05:27.26 cXsbU8tnP
紫煙
なかなか読ませる文で良い!
ラストが知りたい!!

609:えっちな18禁さん
13/05/12 20:11:51.37 C4H0/fYoi
支援

610:えっちな18禁さん
13/05/12 20:20:39.11 IwIbae9FO
559氏の今までのまとめないですか?

611:559 ◆doib749tYo
13/05/12 20:35:05.33 kXJWh3z70
>>617
それ、今やってる奴です。
効果的なのは纏めてどっかのロダに投稿する事かと思ってます。味気ないですが・・・

「え、ええ?・・・・やめて、よ・・・何言ってんの・・・・あっ!あっ!あっ!あっ!」
「あのさ、尚志と別れてくれなんて言わないよ」
「あ、当たり、前、でしょ・・・あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
「尚志と結婚してもさ、俺との付き合い続けてよ」
「劇団で、会う、じゃん」
「そうじゃなくて、こういう付き合いだよ」
「な、何言ってんの?」

戸惑いの表情で辛うじて後ろを向く真奈美、そしてすぐその唇を唇で塞ぐ憲二。
唾液を交換しながらピストンを激しくしていった。
もう耐えきれないといった表情で前を向くと、憲二は羽交い締めするように真奈美の上半身を後ろに引くと、猛烈に腰を降り出した。
大きな乳房が上下に跳ねる。

612:559 ◆doib749tYo
13/05/12 20:37:14.26 kXJWh3z70
規制かかりまくりです。
間も無く真奈美も帰ってくるので、次規制かかったらまた明日にします。



「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
ピストンに合わせて大きく喘ぐ真奈美。
「あっ!あっ!あっ!激し!・・・・は、激しいって!ダメダメ、またイクっ!イクってば!」
憲二は両手で爪が食い込む程乳房を鷲掴みにして真奈美の体重を支え、乱暴に動き続けた。
真奈美の乳房がグニャグニャにひしゃげ、赤みを帯びてきても全く緩める気配は無かった。

「い、イクっ!イクイクイクっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああああああっ!」

憲二は動きを止めて、○ンポでいっている最中の膣の中を味わっていた。お腹と太腿をブルブルと震わせ、眉間に皺を寄せて我慢の表情を浮かべる真奈美の口の端から涎が垂れているように見えた。
震えが収まると今度は表向きにさせられ、上に覆いかぶさろうとする憲二。真奈美は洗い呼吸で意識もまだ定まっていないような感じなのに、自然と股を開いて憲二を迎え入れた。

613:559 ◆doib749tYo
13/05/12 20:39:36.41 kXJWh3z70
ピンク色のコンドームが真っ白に染まっているのが見え、それが真っ直ぐ真奈美の股間に突き刺さって行った時、俺は我慢出来ずに自分の股間を触った。
でも、すぐに泣きたくなる程虚しくなって、手を離した。
別に俺は負けていない、負けていない、負けていない・・・念仏でも唱えるるように呟く俺。

相変わらず両手で胸を揉みながらピストンする憲二は、「あ~、いきそうかも」と言うと動きを止めた。そしてまたジッと動かない。

「ごめん真奈美ちゃん、最後、またあれで、いい?」
「ふ、ふぁ~・・・・」
寝ぼけてるような間抜けな返事をしていた。あれだけ激しく抽送されて眠くなるはずも無く、ひょっとすると本当に半分意識が定まっていなかったのかもしれない。
真奈美はのそりのそりと怠そうに身体を起こすとまた四つん這いになった。
憲二は一旦立ち上がってからしゃがみ込み、彼女のお尻の上の方から腰を落とすような感じで○ンポに手を添えていた。

614:559 ◆doib749tYo
13/05/12 20:42:37.35 kXJWh3z70
「力抜いて、ちょっと力んで」
「だから、それ難しいって・・・・」
「あ、先っぽ入ったよ」
「あ・・・ゆっくり、ゆっくり、ね?・・・あ、あ、あ」

まさかと、思った。まさか、と。
サーっと血の気が引くのを感じた。
まさかまさか、アナルセックス?
いや、そんな事する女じゃないよな?と自問自答。
でも画面の中の真奈美はシーツを渾身の力で握り締め、顔を枕に押し付けて苦しそうな声を出していた。駄目出しで憲二が「痛くない?全部入ったよ、少しづつ動くよ?」とか言っていた。

間違い無く、真奈美は肛門を憲二に犯されていた。

「あぁ、やばい、すぐ出そう・・・」
「はっ!はっ!はっ!・・・ん、んんんんっ!」
「あ、マジ出るかも、あ、出る出る!」

615:559 ◆doib749tYo
13/05/12 20:43:46.87 kXJWh3z70
憲二は真奈美のお尻を掴んだまま数回腰を動かすと肛門の中に射精していた。その間、真奈美はジッと耐えている感じだった。

射精し終えて真奈美の隣に横になりながら「有難うな、やっぱあそこで繋がるとメチャクチャ興奮する」と、真奈美の頭を撫でながら優しく言う憲二。
真奈美はまた涙目で憲二を睨んでいたけど、どこか恥ずかしそう。馬鹿みたいだけど、彼女の処女を奪った直後を思い出してしまった。
激しい痛みに耐えて大好きな相手に始めてを捧げた喜びを、全身で表したいけどツンデレで素直になれない微妙な表情、と言ったら分かってもらえるかな。

616:えっちな18禁さん
13/05/12 20:44:17.49 KRSLikBO0
しえん

617:559 ◆doib749tYo
13/05/12 20:44:57.52 kXJWh3z70
「痛くなかった?」
「痛い。超痛かった」
「でも前よりはマシになってきたでしょ?」
「ならない!ならないよw」
「はは、困った?」
「もう・・・何とかしてよ・・・」
目だけは笑っていたような気がする。

憲二は仕方ないな、みたいな事を言って軽々と真奈美の身体を抱きすくめて逆さましにした。つまり、69に近い形。彼女のお尻がこちらへ向いた。
多分、こんな不自然な動きを敢えてしたのはカメラを意識しての事だろう。目の前に真奈美のあそこが大写しになった。
股間全体が水でも浴びたかのように濡れていて、陰毛は白くどろっとした塊のようなものまでこびりついていた。
そして、憲二の○ンポが挿入されていた肛門は、若干赤く腫れ上がっており、少し飛び出していたように見えた。
あまりにもリアルに映し出された画像に釘付けになってしまったけど、正直、これを見て少し涙が出たっけ…

618:えっちな18禁さん
13/05/12 20:52:26.84 D0gcsSEi0
紫煙

619:えっちな18禁さん
13/05/12 20:55:54.33 5Sm2NER+0
どっち?ってヤッパそっち*かぁ~(^。^;)
紫煙♪

620:えっちな18禁さん
13/05/12 21:00:12.26 sRnSJ28G0
おいおい難関のアナルきましたかw
支援

621:559 ◆doib749tYo
13/05/12 21:15:17.52 kXJWh3z70
憲二は真奈美の肛門を労わるように、結構長い時間舌で愛撫していた。そこで二本目の動画は終わり。
動画を止めた後、暫く放心状態だった。真奈美が憲二とアナルセックスしていた・・・・
性に疎いと思っていた彼女は、俺が考えた事も無かった経験をしていた。
僅か二ヶ月前後の短期間でこんなに変わるもんなのか、女って・・・・
それとも憲二の「調教」が巧みだったのか。

三本目を見るのが恐くなった。
ファイルには「尚志へ③」と打たれていたが、最初の二つよりも多分色々ときつい内容だと思った。
「尚志君、憲二君と付き合う事にしたので別れてください」なんて言う真奈美のメッセージが入っているのかも、とか本気で思った。容量も最初二つ動画の3分の1程度だったし。

622:えっちな18禁さん
13/05/12 21:18:21.98 lNSEH60O0
4

623:えっちな18禁さん
13/05/12 21:19:00.13 r/Rs7S+U0
久々のネタ投下燃えるわー
支援

624:559 ◆doib749tYo
13/05/12 21:20:48.47 kXJWh3z70
真奈美迎えに行ってきます。

結構投下しましたけど、なかなか現在に追いつかないです・・・
山場は超えたんですが、まだ完全に決着付いてないところもあって。

とっとと籍いれようか迷ってます。

625:えっちな18禁さん
13/05/12 21:20:56.92 sQt5HzHd0
④④④④

626:えっちな18禁さん
13/05/12 21:23:23.34 r/Rs7S+U0
えっおわり?

627:559 ◆doib749tYo
13/05/12 21:24:58.00 kXJWh3z70
>>637
明日時間あれば残り少し投稿します。

おやすみなさい・・・

628:えっちな18禁さん
13/05/12 21:27:18.12 r/Rs7S+U0
ライブ感楽しみながら寸止めし続けてたのに…
アナルんとこで逝っとけばよかった。。。

629:えっちな18禁さん
13/05/12 21:31:05.19 sRnSJ28G0
乙です

630:えっちな18禁さん
13/05/12 21:56:18.09 5KhWlsWb0
3本目は中だしかなぁ~

631:えっちな18禁さん
13/05/12 22:06:25.00 YAsjd7XeO
559乙カレ♪時間かかっても追いつくとこ迄ヨロシクね☆

632:えっちな18禁さん
13/05/12 22:09:02.20 ptZi8dit0
あれ程、みんなに忠告されたのにバカなこと続けるから
寝取られるんだよ。
もうダメなんじゃない!?

633:えっちな18禁さん
13/05/12 22:20:14.32 bfAZMuBE0
紫煙
凄い面白いです。続きも気になるんで、投稿頑張ってください

634:えっちな18禁さん
13/05/12 22:26:19.43 5sZwb6by0
ひきつづき支援

635:えっちな18禁さん
13/05/12 22:30:00.07 yIlh9lyNi
乙でした!
くだらないアオリは気にせず、また投下よろ。

636:えっちな18禁さん
13/05/12 22:39:15.64 xm0uDWjT0
やはりエロイな

637:えっちな18禁さん
13/05/13 00:50:42.43 bnhBjcqZ0
封筒の中身何だろ?
婚姻届かな?

638:えっちな18禁さん
13/05/13 14:35:51.96 uyAjDVtg0
後ろ*は準備が邪魔くさいしなぁ
(∈*∋)^^)♪

639:えっちな18禁さん
13/05/13 14:59:29.19 x0Btf/0S0
シンジとユキとタカシの話が「ファーストガンダム」なら、
尚志と真奈美と憲二の話は「種」のような感じがする。

640:えっちな18禁さん
13/05/13 18:50:19.56 92NIDcMg0
真奈美ちゃんは芸能人で誰似?
とりあえず加藤夏希で脳内再生してるんだけど

641:えっちな18禁さん
13/05/13 21:31:56.08 fGEaRC0i0
最初の頃に書いてあるが、個々が脳内で勝手に変換すればいい

642:えっちな18禁さん
13/05/13 21:42:09.14 7Rp4stBo0
>>632
多分、中出し妊娠報告

643:えっちな18禁さん
13/05/13 22:50:50.79 Mc9/FMOO0
今日来ないのかな?

644:えっちな18禁さん
13/05/14 08:03:31.29 1ekwH46G0
>>653
俺の子を育てる覚悟があるか
そういうことだな

645:えっちな18禁さん
13/05/14 11:30:32.68 DxDwM6KA0
>>650
言い得て妙

646:えっちな18禁さん
13/05/14 19:43:11.89 NEWD0ptlP
>>650,656
ガンダムに例えたらわかるなんて傲慢w

647:えっちな18禁さん
13/05/14 23:01:02.03 Nyk5MLw90
559氏にはぜひ
・結婚式当日に間男に中出ししてもらって他の男の精液が入ったままの嫁と結婚式
・新婚旅行に間男と一緒に三人でいく、もちろん559は旅行中はセックス無し
などなどのイベントを決行して欲しい

絶対一生の思い出になると思うし、嫁も喜んでくれるはず

648:えっちな18禁さん
13/05/14 23:34:28.10 Mx4zg91p0
文章の作りがさぁー、完全にワナビだよね?
ラノベ作家志望の挫折組とかなんだろうけど
エロゲ展開に妄想を足して書くのはやめてくれ
最近、こういうの大杉

649:えっちな18禁さん
13/05/14 23:46:06.69 wsHrrlTF0
>>659 ID:Mx4zg91p0
>文章の作りがさぁー、完全にワナビだよね?
>ラノベ作家志望の挫折組とかなんだろうけど
>エロゲ展開に妄想を足して書くのはやめてくれ
>最近、こういうの大杉

スレリンク(hneta板:234番)

234 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2013/05/14(火) 23:39:52.42 ID:Mx4zg91p0
>脳裏をよぎるって何だよ・・・
>普通そんな表現使わないだろ
>他にもいちいち表現がおかしいものばっかりだぞ
>小説家でも目指してるんですかね

引っ込め、カス。

650:えっちな18禁さん
13/05/15 00:07:22.19 2zF+Afg60
>>658
くそわろたw

651:えっちな18禁さん
13/05/15 01:42:25.67 AktAVuUH0
布団がふっとんだ

652:えっちな18禁さん
13/05/15 01:53:34.56 zvMDsoN90
>>660
やめてやれよw
こいつにとってこれが生きる証なんだよw
否定してやんなよw

653:えっちな18禁さん
13/05/15 03:39:22.42 el5epBhK0
小説家志望で挫折したやつとかだろ。
ほっといてやれよ。

654:えっちな18禁さん
13/05/15 06:40:21.07 /sm+ReG90
ただでさえ最近過疎ってるんだしいいじゃない。大筋は逸れてないんだし。そんなに自分の性癖に合ったもの欲しいなら頑張って彼女作って誰かに抱かせろよw まあ無理だわな。

655:えっちな18禁さん
13/05/15 10:17:50.71 nv1eGt78O
課金サイトの風俗嬢みたいな結果になったりしてなw
プレイを止めるニュアンスもしてないし
太郎やら愛妻家やらおっくんとか来てない状態だから住人達は、中出し妊娠の方が歓喜なのかな?

656:えっちな18禁さん
13/05/15 11:02:47.12 Mz0OLTE10
>>660
これは恥ずかしいw

657:えっちな18禁さん
13/05/15 12:25:00.97 D5lWH8sLP
>>666
金払ってあんなの読んでんの?

658:えっちな18禁さん
13/05/15 14:02:37.85 nv1eGt78O
>>668
課金してまで読むわけなかろうw
結果が似たような事になってもおかしくないかなって思った

659:559 ◆doib749tYo
13/05/15 20:30:55.75 nACsYXH30
真奈美飲み会。
今に追い付くまで投下しようと思うけど、きせいかかったらあいだあくよ。

まあ結局三本目も当然見る事になった。その時の事から書く。
三本目、画面に写ったのは二本目と同じ構図の映像だった。
ただ、違和感があったのは、ベッドに寝る憲二の上で、背面騎乗位で腰を振る女が長い黒髪だった事。腰までの長さで、ストレートの黒髪の女の子が向こうを向いて憲二に跨っていたから。

660:559 ◆doib749tYo
13/05/15 20:32:00.57 nACsYXH30
憲二の彼女?セフレ?
なんで俺に見せるの?と思いつつ、かなり激しく波打つ腰にぶつかった髪の毛先が宙を舞っているのを見て、これはこれでかなり興奮した。と同時に安堵もした。真奈美じゃなかったから。

それにしても凄く激しい腰振りだな、なんなのこの女の子・・・・なんて思いながら自分の○ンポを弄り始めた。
真奈美のを見てる時とは違い、純粋にエロい動画を見ているつもりで素直に興奮した。

「あっ!あっ!あっ!あっ!もうっ!いきそうっ!あっ!いくっ、いくっ!」

腰をガクガク震わせて前に倒れる女の子の結合部分が見えた。

あー、興奮する。誰この女の子。真奈美この女の子の事知ってんのかな?とか考えながらオナにして射精してしまったw

661:えっちな18禁さん
13/05/15 20:36:59.79 D5lWH8sLP
4円

662:559 ◆doib749tYo
13/05/15 20:39:58.88 nACsYXH30
気分も収まり、少し冷静になってきた。画面ではまだいっていない憲二がそのままバックで腰を振り始めていた。相変わらず盛大に肉のぶつかり合う音を出しながら。
俺は自分の情けなく縮こまり始めた○ンポをティッシュで丁寧に拭いていた。

ん?この声?

いった直後に無茶苦茶にピストンされてる女の子は絶叫に近い声で喘いでいた。絶対隣に聞こえるレベル。
俺はもう一度画面に視線をやった。
憲二のお尻が写ってるだけで、向こうにいる女の子の姿は殆ど見えない。
だけど、乱暴に攻めたてられて喘ぐ声はどんどん高まってゆく。

663:559 ◆doib749tYo
13/05/15 20:40:56.64 nACsYXH30
なまじ見えるからダメなんだと思い、目を閉じて耳に集中した。
・・・・・・その声は紛れも無く真奈美のものだった。
声が似てるだけ?
でもいく時に繰り返し叫ぶところも真奈美に似てる。
映像と音声を別々に編集しているのか?

何が何だか分からなくなった。

664:えっちな18禁さん
13/05/15 20:41:04.06 0nUL29rD0
4円4円

665:えっちな18禁さん
13/05/15 20:43:06.31 mqWcowr30
来てた!

666:559 ◆doib749tYo
13/05/15 20:43:56.97 nACsYXH30
画面では憲二が再び寝そべって、その上に更に寝そべるように身体を重ねる黒髪の女の子。
憲二に後ろからグニョグニョに胸を揉まれて腰を突き上げられていた。
長い黒髪が乱れ、女の子の顔を隠すのでなかなか表情が見えない。
もどかしさにイラつき始めた時、ナイスタイミングで動画の中の憲二が女の子の髪の毛をかき分けた。

真奈美だった。

667:559 ◆doib749tYo
13/05/15 20:45:08.45 nACsYXH30
長い黒髪を振り乱して貪欲にセックスしていたのは真奈美だった。
動画を最後まで見て分かったのは、憲二が真奈美にウイッグを付けさせてたということ。
憲二は真奈美に長い黒髪になって欲しかったようで、以前のように真奈美をいかせる寸前でコントロールし、黒に染めて伸ばす事を約束させていた。
殆ど無理矢理約束させられていたようなものだったが、彼女がサプライズと称して俺に言わずに黒く染めて伸ばし始めたきっかけがまさかこれだったのかと思うと・・・・・・

あの時、俺が「似合わない」と言ったら真奈美は何て言っただろう。
あの時、俺が「髪は伸ばすな」と言ったらどんな反応をしたのだろう。

668:えっちな18禁さん
13/05/15 20:46:11.33 eCrzpHJg0
4円4円4円

669:559 ◆doib749tYo
13/05/15 20:47:01.19 nACsYXH30
画面の中の二人は再び騎乗位で繋がり、そして両手は恋人繋ぎしていた。
長い黒髪を振り乱して腰をこねくり回すようにグラインドさせる姿は真奈美じゃなかった。
男の精液を絞り取ろうとする魔女のように見えた。

「あ~、出そう、もう出そうかも」

憲二がそう言うと、心なしか女の動きが激しくなった。

「あ!出る、いく!」

憲二はブリッジさせるように腰を持ち上げて射精していた。その間、真奈美は繋いだ両手で必死に身体を支えながら、それでも尚暴力的に腰を振り続けていた。そこまで相手を喜ばせたいのか・・・・
もう、全然俺の知ってる真奈美じゃなかった。

670:559 ◆doib749tYo
13/05/15 20:47:58.94 nACsYXH30
画面の中の二人に圧倒された。
セックスって、こういうものなのだろうか。
俺のセックスって、間違ってるのか?子供だまし?
絶望と焦りと興奮と、色んな思いが交錯して眩暈がした。

「また朝になっちゃったな・・・・」

憲二のこの言葉を最後に動画は終了。

671:559 ◆doib749tYo
13/05/15 20:48:30.89 nACsYXH30
この瞬間に俺の腹は決まった。
もう全ておしまい。


その場で憲二に電話を入れるとすぐに出た。俺はボイスレコーダーのスイッチを入れた。別に他意はない。ただ残しておきたかっただけ。

672:えっちな18禁さん
13/05/15 20:55:30.94 mqWcowr30
しえん

673:えっちな18禁さん
13/05/15 20:57:33.80 GJkfMIBZ0
support

674:えっちな18禁さん
13/05/15 20:57:47.69 D5lWH8sLP
紫煙

675:えっちな18禁さん
13/05/15 21:06:05.12 +eiNzxyBi


676:559 ◆doib749tYo
13/05/15 21:18:12.36 nACsYXH30
「全部見た。憲二は何が言いたいんだ?」
「そうか・・・・全部、見たか・・・・」
溜息交じりに言う憲二。

「見たか、じゃないだろ?見せたのはそっちだ。何をしたいんだ?」
「それは尚志がよく分かってるだろ。そのまま俺にぶつけて来いよ」

俺はためらわずに言った。

「もうお終いだ。真奈美にはもう会うな」
「・・・・嫌だ、と言ったら?」

677:えっちな18禁さん
13/05/15 21:21:39.19 +MFd+eAo0
いいぞ、いいぞ。
全てお終い?お前何様?王様?

678:えっちな18禁さん
13/05/15 21:25:22.15 esgkeBs7i
キューってくるね~
紫煙

679:えっちな18禁さん
13/05/15 21:36:51.06 9txGMOfV0
支援

はよ

680:559 ◆doib749tYo
13/05/15 21:49:50.12 nACsYXH30
その言葉に、髪の毛が逆立つような寒さを頭皮に感じた。正直に言えば怒りより恐れ。
ややドスの効いた憲二の低い声に対する恐れ、真奈美が取られるかもという恐れ、そして自分を見失いそうになる恐れ。

少し間が空いて憲二は笑いながら続けた。
「嘘だよ、冗談!分かってるよ、もう誘わないよ」

俺はホッとするよりも、茶化した事に対して今度は怒りがこみ上げた。

その後怒る俺に宥める憲二という構図でやり取りがあったのだが、暫く話した頃、何か俺が憲二の気に障る事を言ったらしく、逆に憲二がイラつきながらまくし立ててきた。
後になって思ったが、どうも俺が「憲二に真奈美を落とせるはずがない」みたいな趣旨の事をまた言ってからだと思う。

681:559 ◆doib749tYo
13/05/15 21:51:20.48 nACsYXH30
兎に角、俺が出張中のガードも全て無しという事にした。


その夜、俺は真奈美を抱いた。この日は結構乱暴だったと思う。二人に対するモヤモヤ感みたいなのもあったのかもしれない。力の限り抱いた。
短時間で三回射精してもまだ収まらないなんて、多分始めてだ。
俺は少しムキになっていた。真奈美が動画の中にあるような心底蕩ける様な恍惚の表情をしていない様な気がしたから。
喉の奥から絞り出す様な声を出していなかった様な気がしたから。
だけどそう思えば思うほど勃起が止まらなくなる。少し異常な興奮状態。
四回目、うつ伏せで休んでる真奈美の腰を持ち上げて四つん這いにした。
少し驚きながら「まだするの?」みたいな感じだったけど、余裕の出来た俺は四つん這いの後ろから真奈美の肛門に思わず指をかけた。
ここで憲二とセックスしたんだよな・・・・と思うと何とも我慢ならなかった。悔しかったんだよ、真奈美が憲二にそこまで許した事が。

682:559 ◆doib749tYo
13/05/15 21:51:57.03 nACsYXH30
昔一度真奈美の肛門に指をいれた事がある。凄く痛がってたけど、どうしてもやりたい、と言ったら受け入れてくれた。
でも結局人差し指半分入れたところでギブアップ宣言があって、それ以来触ったり舐めたりした事はあっても指とか入れる事は一切なかった。

親指で愛液塗りつけるようにグリグリしたあと、ほんの少し指の先をグッと中に入れた瞬間、真奈美が後ろ向いた。
驚きというか困惑というか、何とも表し難い表情をしてた。
真奈美の顔を見ながらそのまま親指をもう少し先に進めた。
全く気のせいかもしれないけど、たった一度しかしてないんだけど、昔に比べて真奈美の肛門は少し緩いような気がした。結構スルッと入ってしまったから。
でも「痛い・・・」と呟かれたので抜いた。

「どしたの急に」
「いや、別に・・・・」

683:559 ◆doib749tYo
13/05/15 21:53:54.18 nACsYXH30
久しぶりのお尻への愛撫に真奈美も少し驚きながら、でも気を使ってもくれてたみたい。

「お尻に・・・したいの?」
「いや、いいよ。痛いんだろ?」
「ごめん・・・」

この瞬間に勃起しまくってたのが嘘みたいに小さく小さくなっちゃった。なんかもう、色々とがっくりきちゃって。この時はその感情が何なのか分からなかったけど。
真奈美も微妙な雰囲気感じて、そのまま二人で何も言わずに寝ちゃった。

684:559 ◆doib749tYo
13/05/15 21:54:27.87 nACsYXH30
翌日いつもより一時間も早く目が覚めた。既に隣に真奈美はいなくて、台所で朝ごはん作ってた。
俺もだけど、真奈美も早く目が覚めたんだろうなと。
布団の中で色々と考えたんだけど、昨夜萎えちゃったのは単純になんで憲二にはアナルやらせて俺にはさせないんだ、という事だと思った。
動画でも決して真奈美はアナルセックスは気持ち良さそうにしてなかったし、ならなんで憲二にさせるんだ、と。
一瞬、これって「調教された」って事か?とも思ったけど。
朝起きても何と無くギクシャクしてさ。
元々は俺が言い出した事、全ての責任は俺にあり、そんな事で真奈美を責めてはいけない、とやっと思い直せたのは夕方過ぎだったような。

685:559 ◆doib749tYo
13/05/15 21:55:05.96 nACsYXH30
その日夜遅く帰る途中、慶子から電話が入った。本当に数ヶ月ぶりで、ちょっとびっくりした。
他愛の無い話はそこそこに、ちょっと低いトーンで慶子が切り出した。

「最近、真奈美とうまくやってる?」
「あ、あぁ、なんで?」
「いや、ならいいんだけどさ。ちょっと真奈美悩みでもあるんかなと思って」

その日真奈美から用もないのに電話があったそうで、慶子はちょっと気になったそう。

なんか電話切った後に凄く罪悪感だけが残って、早く真奈美の顔が見たくなった。
でも実際家について真奈美の顔を見ると何も言えなくなる。お互い、表情硬くてギクシャクしてたんだよ、はっきり言って。
こんなの、全部俺が悪いんだから俺が何とかしなきゃ、と思えば思うほどギクシャクする。

そしたら今度は憲二からメールが来た。


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