12/11/13 08:12:28.37 opESLDWHi
半周くらい回った所で また近くJS6が近くにいたから、「今度はこっち？」と言って水がﾊﾞｼｬｰってかかる方へ押したった。
「ｷｬｰ、ﾔﾀﾞｰ、ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」またしても
歓喜の声。だが、明らかに不信顔。
まぁそりゃそうだ。知らんｵｯｻﾝにいきなり
押されたらﾋﾞﾋﾞるわな。一瞬2人の空気が
凍りついた。でも、直ぐに溶けた。
｢ｱﾀｼもやって～！」と俺の腕を掴むJS3が。「おお、いいよ。行くぞ～！」
後で知るが、姉妹だった。
｢ｷｬｰｧﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」同じく歓喜の声。
｢ﾖｼ、もう一度だー！」と言ってJS3の浮き輪を引っ張り水の下へ。
｢ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」屈託のない笑顔がこれまた
可愛い。JS3に不信感は無く、しがみ付いたりしてきた。それを見たJS6も安心した様で一緒に周り始めた。美人姉妹。