12/08/30 18:21:45.98 9ChL5cIG0
兄「はぁっはぁっ」
足の裏や指やくるぶし、全部を丹念になめる。息遣いも凄く荒い。その様子を見ているとあそこがむずむずしてきた。
わたし「やめてぇ…汚い…」
兄「やめないよ」
もう片方も脱がして、同じようになめた。部屋中にぴちゃぴちゃと音が響き渡る。
なめられている間、あそこにおち○ちんがあたってた。とても熱く、硬くなっていた。
兄「今日も俺で濡らしてんじゃん。感じやすいな、彩乃は」
わたし「トータスに言ってやる!」
兄「言えるもんなら言ったら?wあいつが俺より彩乃を取ると思う?」
そう言うと、わたしの太ももの内側にキスをした。
わたし「あ…っ」
ちゅっと音を立てながら、やさしく、たくさんキスしてきた。
兄「内もも弱いらしいじゃん」
わたし「なん…で…知って…ひゃあ!」
兄は内ももとパンツの境目をなめた。