12/08/27 14:05:21.06 V2t43Wfz0
しばらくなめたあと、指も使ってクリを弄りはじめた。
動きはどんどん激しくなった。少しして、わたしはイッた。
トータス「身体しんどいからイクまでできないかもしんないけど…入れたい」
わたし「わたしも…」
トータスが上になって、わたしのま○こに亀頭をあてる。ゆっくり入ってきた。
この日、トータスのおち○りんが初めて入った。
ぬるぬると奥へ進んでいく。
わたし「ずっと…したかったんだよ?全然してくれないから、さみしかったよ」
トータス「ごめん、嫌われたらどうしよって思ってて…彩乃の中、すげえ…」
わたし「どんな風?」
トータス「締め付けて、吸い付いてくる…すげえ。あんまし動かすと中でイキそう」
トータスはゆっくり動いた。
時々ぴくっとなって、一休みしてたw
トータス「ちょwww女ってこんな気持ちよかったっけ??w」
と言いながらゆっくり抜き差しした。