14/04/09 00:36:27.51 BhXyo84B0
レイプの思い出 07
こうした仕打ちを延々と繰り返されるうちに、わたしの心は、慰み者っぽいみじめな目に
遭わされているというそのこと自体にとらわれはじめました
普段の自分の姿をおもいだしてみる
そこにはちょっと気取ってすました女の子がいる
そしていまの自分をみてみる…
すると、なぜかはわかりませんが、胸の深くて暗い部分がじーんと痺れてくるのです
(いまにしておもえば、そんな気持ちだった気がするのです)
こうした心の動きが強制的に与えられている肉体的な快感に油を注いで、それを爆発させてしまいました
わたしは、いっていっていきまくりました