12/08/23 22:40:03.22 6wHBrMQFO
資源ゴミ当番というのがあって、数世帯のグループで組むのだが、班長の俺は特権で隣の女の子(6年生)の世帯と同じになるようにグループを組んだ
母子家庭の彼女のお母さんは産婦人科医だから、夜勤当たり前で帰ってこない時もあるので、今は弟と「子子家庭」になっている
彼女の入浴時間を学習した俺は夕方を狙って回覧板回しに行く
案の定彼女はお風呂上がりで長い髪がまだ濡れてた。ほんのり熱気と石鹸類のニオイがする。
「ごめんね、お風呂だった?」
「あ、大丈夫です‥」ニコッと向けてくれる笑顔がうれしい。
朝6時からの資源ゴミ当番は彼女が出ることになった。
「俺もいっしょだからね。持ち込まれたゴミを受け取って分類するだけだから大丈夫だよ」と言ったら「班長さんといっしょですか!?」とまたニコッと最高の笑顔
ごめんね。そんなピュアな笑顔向けてくれたのに、タンクトップ越しに胸の膨らみ具合チェックしてました‥