12/07/25 16:50:17.39 zLol7ptci
ん
URLリンク(trus.in)
28:えっちな18禁さん
12/07/25 17:50:34.01 Yj7gUqaW0
作者さんはいないのかな?
29:えっちな18禁さん
12/07/25 19:14:18.15 qTpXsxKwI
「いくよー♪」
舞の抵抗も虚しく、千聖はそれを舞の秘所にあてがう
「や、、だやだやだやめてお願いちさと、、、ん、や!!」
懇願を無視して、千聖はディルドをゆっくりと挿入した
内を割開かれる痛みとそれ以上におおきなショックで舞はまた涙が溢れた
「ふ…たぃ、いた、い…痛いぃ」
「まいちゃん泣いてるの?かわいい?
大丈夫。ちさと本で読んだもん。だんだん気持ちよくなるんだよ。ちさともまいちゃんに気持ちよくなって欲しいの。」
そう言うと千聖は、舞の内に半分ほど埋まったそれを、中を探るように動かし始めた
30:えっちな18禁さん
12/07/25 19:20:22.88 qTpXsxKwI
×かわいい?
○かわいい
31:えっちな18禁さん
12/07/25 21:58:21.90 qTpXsxKwI
ちとネタ切れ
だれか続きがんば
32:えっちな18禁さん
12/07/25 23:13:40.72 Yj7gUqaW0
おぉ~~
33:えっちな18禁さん
12/07/26 04:26:14.86 fec18EuwI
「ぁ…は、ん…んっ」
ぐちぐちと内が異物で掻き回される音が舞の羞恥心を煽る
なんだろう?
挿れる前に垂らされた潤滑剤のおかげか、滑りがよくなって最初ほど痛いとは思わなくなった
むしろ変な感じ…内に入っているのはもちろん怖いが、なんだかくすぐったいような気がする
34:えっちな18禁さん
12/07/26 04:27:21.73 fec18EuwI
「…っあ、ん…ん、やっ…」
「ほらまいちゃん、気持ちいいでしょ? 」
「、!な…っ」
そんな様子に気づいたのか、千聖は言葉で舞の羞恥を誘う
「まいちゃんすっごいえっち。感じてるんだぁー。これ、気に入ってれたみたいでよかった♪」
「ちが…ぅ、やっ、あ…」
反論したいのだが、口を開けばだらしなく喘ぐことしかできない
せめて声だけでも漏れないようにと、舞は唇を噛んで必死で愛撫に耐えた
35:えっちな18禁さん
12/07/26 06:27:18.26 fec18EuwI
夕方までいないから誰か続き書きたい人どーぞ
36:えっちな18禁さん
12/07/26 18:02:01.06 fec18EuwI
ー
「は、ぁっ、…っ」
頭上で拘束されている腕のせいで、声が漏れるのを抑えることもできない
最初こそは痛かったのに、今では確実に快感へと変わってしまった
「ふ…んぁ、あ…、ゃっ、なに、?」
不意にディルドが抜かれ、内から出ていく感覚にふる、と身体を震わせる。無意識だが、残念そうな口調で疑問する舞
「これ、つまんなーい。ちさと、まいちゃんのこと全然触れないんだもん。」
そう言うと千聖は抜いたそれを脇に放って、舞に覆いかぶさってきた。
37:えっちな18禁さん
12/07/26 18:02:45.15 fec18EuwI
「っ…!」
舞はとっさに何をされるのか理解し、顔を背けたが無駄だった。顎を手で固定され、無理矢理キスされる。
「ん、んー!」
それでも舌は入れさせまいと必死で歯を食いしばる。
「まいちゃん、口開けて?」
にっこりと笑って催促する千聖。首を左右に振って拒否する舞。
勝ったのは千聖だった。
38:えっちな18禁さん
12/07/26 23:15:05.02 WC+UKe4G0
良いですねっ(-^〇^-)
もっと読みたいです。
39:えっちな18禁さん
12/07/27 00:03:39.90 fec18EuwI
じゃあがんばって落ちないようにしといてね~
40:えっちな18禁さん
12/07/27 00:42:26.58 L7AYARe10
今日ですか?(-^〇^-)
41:えっちな18禁さん
12/07/27 00:44:52.55 Of8QtG4zI
まあ小出しにネタひねっとくね~
42:えっちな18禁さん
12/07/27 01:14:57.68 L7AYARe10
はいっ!
43:えっちな18禁さん
12/07/27 01:36:56.95 L7AYARe10
愛理ネタみたいよね~~
44:えっちな18禁さん
12/07/27 17:46:58.33 Of8QtG4zI
「やだ、まいみちゃん赤ちゃんみたい」
ふふ、と笑いながら愛理はくすぐったそうに身をよじる
舞美は愛理の乳房に吸い付いていた
「だって気持ちいんだもん」
一瞬だけ顔をあげてそう言うと、またちゅう、と乳首を吸い上げる
「あ、ちょっと…ん、、待って待って…待ってってば」
「…なによー」
「舞美ちゃんばっか服着ててずるいじゃん。舞美ちゃんも脱いで」
愛理は既に舞美によって下を脱がされ、ブラウスも袖を通しているだけの状態だった。
45:えっちな18禁さん
12/07/27 17:47:42.93 Of8QtG4zI
「えっ、やだよ私胸小さいし腹筋やばいし…」
予想外の催促に舞美は思わずコンプレックスを吐露してしまった。
「そんなの関係ないよ。舞美ちゃんの全部が好きだから。おねがい見せて」
そういうと愛理は自分の上に覆いかぶさってる舞美のシャツのボタンを外し始めた。
舞美は一瞬身を引いたが、それ以上は何も言わない。愛理はそのまま手を止めず、露になったブラジャーの前ホックをパチンと解く。
46:えっちな18禁さん
12/07/27 17:48:19.79 Of8QtG4zI
「ほーら全然じゃん。まいみちゃん綺麗だよ」
「…あんまり見な…ぁっ」
愛理がずっとそこを見つめるものだから、羞恥につい否定の言葉を口にしたが不意に触れられて声が漏れる。
「まいみちゃんの、柔らかいね」
ふにふにと弾力を確かめる様に手のひら全体で押されて、歯を食いしばる。
47:えっちな18禁さん
12/07/27 17:49:17.45 Of8QtG4zI
ちょい脱線↑
48:えっちな18禁さん
12/07/27 20:13:12.67 L7AYARe10
愛理受けめちゃ良いですね(-^〇^-)
49:えっちな18禁さん
12/07/27 21:23:57.17 L7AYARe10
愛理~~
50:えっちな18禁さん
12/07/27 23:41:43.68 Of8QtG4zI
「確かにちょっとちっちゃいかも、まいみちゃんのおっぱい」
ふーん、と妙に納得しながら指でつつく愛理。
「っ、、もう私はいいからー」
半ば強引に愛理の手を引き剥がしてそのままキス。もう何度もしてるせいか反射的に愛理は口を開き舌を差し出す。
「ふ…、ん、」
舞美に舌を吸われて、痺れたかのように身体が震える。
くちゅくちゅと涎が交じり合う音が2人を興奮させた。
51:えっちな18禁さん
12/07/28 00:48:56.99 qQKxL8ev0
投稿おつです(-^〇^-)
愛理受けキタ━(゚∀゚)━!
52:えっちな18禁さん
12/07/28 19:50:32.40 Uucf1rkCI
おまえらも想像力膨らませてくれ
53:えっちな18禁さん
12/07/29 14:11:25.27 oVNjUzOB0
愛理がメンバーから襲われる的なのいいかも
54:えっちな18禁さん
12/07/29 16:34:54.16 dDXlsKPaI
その路線でちょっと書いてみてくれ
55:えっちな18禁さん
12/07/30 00:27:46.20 GUJ6pDuA0
ネタを出すのは出来るけど、文章にするのは苦手です
56:えっちな18禁さん
12/07/30 07:25:02.11 LGbXTB3pI
考え中
57:えっちな18禁さん
12/07/30 13:06:41.65 GUJ6pDuA0
あげ
58:えっちな18禁さん
12/07/30 20:52:26.01 LGbXTB3pI
考え中…
59:えっちな18禁さん
12/07/30 22:26:21.91 GUJ6pDuA0
愛理、メンバーからの性的いじめ
60:えっちな18禁さん
12/07/31 01:25:20.59 XDYXPlxK0
保
61:えっちな18禁さん
12/07/31 08:09:48.10 hWSyl/54I
ちさまいは簡単に出てくるのになぁ…
愛理難しい
62:えっちな18禁さん
12/07/31 08:11:12.90 hWSyl/54I
勝ったのは千聖だった
千聖は起きあがって舞の腹に馬乗りになったまま、カバンからまた何か探し始めた。
舞は不安気に、カバンの中を探る手を見つめる。千聖はすぐに探し当てたようだ。
「じゃじゃーん♪」
千聖が取り出したのは携帯だった。
「まいちゃんがこのまま口開けてくれなかったら…ね、分かるでしょ?」
そう言うと、いったん携帯は脇に置いて、まだ脱がされていなかった舞のブラウスのボタンの合わせ目に両手をかける。
63:えっちな18禁さん
12/07/31 08:12:06.03 hWSyl/54I
「あ、だめ、、、ちっ、さと!いや!」
舞がまだ言い終えない内に、千聖は合わせ目を掴んだ両手を思いきり左右に開いた。ブチブチと軽快な音を立てながらボタンが弾けて遠くへと散らばる。
「へぇー、まいちゃんと最近お風呂はいってなかったからわかんなかったけど、胸おっきいんだねー」
言いながら、ブラジャーも無理矢理引っ張って取り去ってしまう。
ブラウス動揺、ブチと音がして後ろのホックが壊れたのが分かった。
舞の胸が露になったところで、再び千聖は携帯を手に取り、舞に構える。
64:えっちな18禁さん
12/07/31 11:52:50.45 XDYXPlxK0
すごいですね(´∀`*)
65:えっちな18禁さん
12/07/31 23:28:11.79 XDYXPlxK0
あげ
66:えっちな18禁さん
12/08/01 01:15:49.22 FsSNEMjII
思案中
67:えっちな18禁さん
12/08/01 09:59:48.69 FsSNEMjII
「やめてちさとやめて、言うこと聞くからおねがい撮らないで」
千聖の行動のひとつひとつに恐怖を感じて声が震える。こんな懇願など千聖は無視するかと思ったが、舞の言葉を聞くと携帯を降ろした。
「…まいちゃんほんとになんでも言うこと聞く?じゃあ千聖が言ったことにやだっていうの無しだよ?」
にっこりと笑いながら怖いことを言う千聖。
「あ、…の、ん!?…ふぅっ…」
舞は何か言いかけたが、千聖が再び覆いかぶさりキスをしてきて阻まれる。
68:えっちな18禁さん
12/08/01 10:00:27.79 FsSNEMjII
「ん、、ふ…ぁ、はぁっ」
舞は今度は口を開け千聖の侵入を許した。というよりは、千聖が無理矢理舌で舞の口をこじ開けた。
もちろん嫌だったが、拒んだら次こそは本当に撮影されてしまう。それが怖くて舞は抵抗できなかった。
「ん…ん、は…ぁっ」
くちゅくちゅと唾液が交ざる音と、舞の乱れた呼吸が響く。
息をするのが苦しくて生理的に涙が頬を伝った。
69:えっちな18禁さん
12/08/01 16:17:59.03 +zwSgR+x0
保(^▽^)
70: 忍法帖【Lv=3,xxxP】
12/08/01 16:20:02.21 IgzmHOh7O
保守
71:えっちな18禁さん
12/08/01 19:24:12.52 0lJaqUW50
「んん・・・はっ、はっ・・・はぁ~」
ヴァギナから赤ちゃんの頭が出てきた。
72:えっちな18禁さん
12/08/01 22:57:31.92 +zwSgR+x0
保守
73:えっちな18禁さん
12/08/02 02:20:52.07 sdoOVYQ90
州´・ v ・)
74:えっちな18禁さん
12/08/02 12:35:12.08 WEuQYe1EI
ホ
75:えっちな18禁さん
12/08/02 13:23:44.77 sdoOVYQ90
州´・ v ・)< 私のえっちな小説書いてっ?
76:えっちな18禁さん
12/08/02 22:09:27.21 WEuQYe1EI
穂
77:えっちな18禁さん
12/08/02 22:18:50.03 sdoOVYQ90
州´・ v ・)
78:えっちな18禁さん
12/08/03 07:38:52.89 xG7ZRo/YI
方
79:えっちな18禁さん
12/08/03 23:06:04.24 xG7ZRo/YI
考え中
80:えっちな18禁さん
12/08/04 00:24:52.03 u7LiE2H50
州´・ v ・)
81:えっちな18禁さん
12/08/04 16:27:39.40 hZpDkKVTI
「ね、まいみちゃん下も」
催促する愛理。舞美は素直にそれに応えた。
「ぅあっ…あ、や…」
いきなり指が2本入ってきてびっくりしたが、それでもすんなり受け入れた。声が抑えられなくなってしまう。
「んや、…まいみちゃん上手すぎ…」
舞美の愛撫でビクビクと腰が痙攣する。
82:えっちな18禁さん
12/08/04 22:16:59.42 hZpDkKVTI
考え中
83:えっちな18禁さん
12/08/05 02:02:42.39 4S892IX00
やばい興奮した~
84:えっちな18禁さん
12/08/05 02:47:36.16 4S892IX00
州´・ v ・)
85:えっちな18禁さん
12/08/06 00:44:21.97 tiDZ3fPq0
州´・ v ・)
86:えっちな18禁さん
12/08/06 23:01:02.39 tiDZ3fPq0
州´・ v ・)<まだかな~~♪
87:えっちな18禁さん
12/08/07 04:52:20.71 QEsnvxSv0
州´・ v ・)<おはようっ
88:えっちな18禁さん
12/08/07 17:48:58.08 ScEtZETEI
考
89: 忍法帖【Lv=3,xxxP】
12/08/07 17:55:52.51 fOcRvMd3O
あげ
90:えっちな18禁さん
12/08/08 00:58:49.71 0gemKxmqI
めんどい誰かかけよー愛理めんどいぞこら
91:えっちな18禁さん
12/08/08 18:24:59.66 rKUfRKzT0
age
92:えっちな18禁さん
12/08/08 22:16:33.77 0gemKxmqI
ー
「ん、はっ…まっみちゃん…もぅいくかも…あっ」
「いいよ、愛理…」
舞美はいっそう激しく中をかき混ぜた。
「ん、ふ…あぁっや…ー」
ピリリリリッ
「…へ…?」
もう少しで絶頂を迎える、という時に聞き慣れた電子音が2人の耳に届いた。
93:えっちな18禁さん
12/08/08 22:17:31.32 0gemKxmqI
ピリリリリッ
音源は舞美のカバンから聞こえるようだ。
「まいみちゃん…出るの?電話」
条件反射のようにカバンの中をあさり始めた舞美に不満気に問う。
ピリリリリッ
「だってスタッフさんだったら大事な用かもだし…あーやっぱり、スタッフさんだぁ」
着信を確認した舞美は下半身丸出しの愛理そっちのけで、もしもしと会話を始めてしまった。
94:えっちな18禁さん
12/08/08 22:18:22.09 0gemKxmqI
「えぇーまいみちゃんちょっとぉ」
小さな声で愛理はつぶやくしかできない。残念。
しばらくして舞美は電話を切った。
「ご飯だから下まで降りてこいだって。愛理ごめんね。でもスタッフさんたちに迷惑かけらんないし、行こ?」
中断させられたことは不満だが、愛理は舞美のこういう真面目なところに弱い。仕方がない、ここが好きなのだから。
95:えっちな18禁さん
12/08/08 22:19:01.09 0gemKxmqI
「しょうがないかぁー。まぁ、まいみちゃんとならいくらでもできるしね。お腹も減ってるしね。しょうがないしょうがないいこいこー」
滑舌が悪くて殆ど聞き取れなかったが、なんとか愛理は納得したらしい。いそいそとはだけた前を直しズボンもはきなおす。
「ごめんね愛理ぃ」
ドアを開けて出て行こうとする愛理を追いかけながら舞美は謝った。
「いーのいーの。また続きしよ?食べ終わったら」
愛理はヘラっと笑いながらそう言うと、舞美の手を握って部屋から一緒に出る。舞美もつられて、にやけながら2人で階下へと歩いた。
96:えっちな18禁さん
12/08/08 22:26:36.63 0gemKxmqI
とりあえず愛理一段落
97:えっちな18禁さん
12/08/09 00:07:05.74 2mAnMSMu0
州´・ v ・)
98:えっちな18禁さん
12/08/09 13:23:51.43 wIeunkWUI
方
99:えっちな18禁さん
12/08/10 00:57:34.69 84ENjR/GI
ちさまいで考え中
100:えっちな18禁さん
12/08/10 02:16:08.05 eZkT+iNJ0
ちさまい待ってます
101:えっちな18禁さん
12/08/10 23:52:28.38 84ENjR/GI
忙しいー(´Д` )
102:えっちな18禁さん
12/08/11 19:10:17.54 nmTFVMCaI
もはや誰かに託したいw
103:えっちな18禁さん
12/08/12 00:07:15.25 /lK4+t8X0
そんなこと言わずにお願いします(^人^)
104:えっちな18禁さん
12/08/12 22:53:09.70 RfHFkmxjI
くちゅ、ちゅ
「うんぅ…はっ、ぁ…」
何分もずっと、千聖のキスが続きいよいよ苦しくなる舞。
申し訳程度に千聖の舌を自分ので押し返してみるが、逆に絡め取られてそのまま吸われてしまった。
「ふぅっ…、ふ、ん、…ん?」
不意に右胸に触れられて驚く舞。キスにばかり集中するあまり千聖の手が下へ降りているのが気づかなかった。そのまま千聖は乳房を揉みしだく。
105:えっちな18禁さん
12/08/13 02:13:25.23 VV7V7O/U0
age---
106:えっちな18禁さん
12/08/13 22:35:58.20 biX74VHUI
,
107:えっちな18禁さん
12/08/14 21:09:19.47 htzVLEbaI
・
108:えっちな18禁さん
12/08/15 15:04:55.71 oADoRTUf0
age
109:えっちな18禁止さん
12/08/17 19:40:27.03 iLixXIitI
忙
110:えっちな18禁さん
12/08/17 22:56:57.86 EwclS8uA0
待ってます
111:えっちな18禁止さん
12/08/19 18:36:48.55 AQypk0Q8I
なんでこれ落ちないん?
2日たってるのに
112:えっちな18禁さん
12/08/19 22:03:14.92 PP/YnelZ0
どうぞ
↓
URLリンク(aso-bo.com)
113:えっちな18禁さん
12/08/20 00:02:28.12 0nFQ/rt70
age
114:えっちな18禁さん
12/08/20 08:27:42.30 QmHdYio00
続き
115:えっちな18禁さん
12/08/20 16:21:29.27 GX5/PF2S0
かいて
116:えっちな18禁さん
12/08/20 19:42:29.42 QmHdYio00
続き来たい
117:えっちな18禁さん
12/08/20 23:18:46.81 QmHdYio00
続き待ってる
118:えっちな18禁止さん
12/08/21 07:01:52.75 Fh9HIbv7I
「ふ、ぅ…んん、んぅ!…ぷはっ、は…はぁっ」
ようやくキスから解放され、荒く呼吸する舞。それでも千聖の、胸を触れる手は止まらない。
119:えっちな18禁止さん
12/08/21 07:02:24.17 Fh9HIbv7I
「ぁっ、ああ…ん…」
「まいちゃんのおっぱい、柔らかいね。…あ、乳首たってる」
「あ…ひぅっ、、」
そう言うと千聖は舞の乳首をキュっと強めに摘まんだ。
「い、ぃった…、痛いぃ…」
「うそでしょう?まいちゃんほんとは気持ちいいはずだよ。」
120:えっちな18禁止さん
12/08/21 07:07:20.51 Fh9HIbv7I
なじられて恥ずかしさにカッと顔が赤くなる。痛いのは事実。だが、それ以上に感じているのも本当のことだった。
「じゃあ優しくしたらいいんだね?」
いや、よくない。そう言う前に千聖の顔が舞の胸に近づいていった。舌をさしだしチロっと乳首を舐める。
121:えっちな18禁さん
12/08/21 18:42:46.44 hqB0mnQo0
おぉ(´∀`*)
まいまいをどんどん調教していきたい
122:えっちな18禁さん
12/08/23 02:58:36.67 6l4mat3E0
あげーー
123:えっちな18禁さん
12/08/26 02:47:48.20 FUncEaO10
ここってメンバー×男ってありですか?
124:えっちな18禁さん
12/08/26 22:40:04.84 KhgXPsVz0
>>123
ありですよ(´∀`*)
125:えっちな18禁止さん
12/08/27 00:18:59.90 uA+mM6DZI
ちゅ…ちゅく、ちゅぅ…
「…まいちゃんきもちい?」
「…っ、…」
ビクビクと腰が跳ねている舞に問いかける。が、首をぶんぶん振って否定された。必死で堪えている。
126:えっちな18禁止さん
12/08/27 00:19:35.52 uA+mM6DZI
「ふーん…」
吸っていた先端を今度は軽く歯をたてて引っ張ってみる。
「あっ!…やだ、痛ぅ…んぁ、、」
「さっきから痛いってばっかり。まいちゃん、痛いのってきもちい証拠なんだよー?」
「そ、んな…ぁっや、やぁ…」
127:えっちな18禁止さん
12/08/27 00:20:17.30 uA+mM6DZI
ずっと先端をいじっていた口を下へ下へと身体のラインをなぞりながらおろしていく。
わき腹、骨盤、腿。脚の先まで辿ると、千聖は舞の右脚を持ち上げ、指に舌を這わせた。
「や、ちょっ…と…」
ちゅ、くちゅ
わざと音をたてて舞の羞恥心を煽る。
128:えっちな18禁止さん
12/08/27 00:21:04.92 uA+mM6DZI
「あ、ちさとだめ…汚いよ…んっ、」
「黙って。綺麗にしてあげてるの。」
「そんな、とこ…やっ、…ゃ」
一通り舌で辿ると、反対の脚も同じようにする。チラっと舞見ると、恥ずかしいのか目を閉じて顔を背けていた。
129:えっちな18禁さん
12/08/27 14:13:19.50 8AVn7nRE0
きてたーー
どんどんお願いします
130: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
12/08/27 14:44:49.11 ere41Jw+O
テレクラ
131:えっちな18禁さん
12/08/27 16:12:37.08 FeFdWXpp0
彼女の部屋にあるテレビが壊れたという嘆きのメールが入った頃、ちょうど知人が買い換えたばかりということで、
そのお古を彼女の部屋に運ぶことになった。
理由があって、彼女の部屋は避けていたのだが、今回ばかりは仕方ない。
そうそう悪い方にも転がらないだろう、と期待していたのだが、願いは天に届かなかったようだ。
マンションに着き、駐車場でテレビを下ろしたところで、彼女からのメールが入り、
急に仕事が入り出かけなければならなくなった、という。より正確に言うならもう家を出た、という内容だ。
日を改めようか、と言ったが、妹がいるから運び込んでおいて欲しい、妹には伝えてあるから、という返事。
そのメールに、心が冷える。
132:えっちな18禁さん
12/08/27 16:13:41.75 FeFdWXpp0
就職が決まり、職場近くに引っ越すことになった彼女だったが、ご両親は不安に感じたのか、
先に仕事をしていた彼女の妹と、同居させることにした。
僕が彼女の部屋を避けたかった理由というのが、この妹の存在だった。
誰もいないないから合鍵を使って入ってくれ、というのならまだしも、あの妹がいるとなると……
ここまで来ておいて、いまさら急用が出来たから帰るということは、さすがに不審がられるかもしれない。
しかし、あの子とふたりきりになる、というのは、出来る限り避けたい。
どうしたものか、悩んでいると、
「先生!」
と、背後から声。
133:えっちな18禁さん
12/08/27 16:14:13.18 FeFdWXpp0
聞き覚えのある声に振り返ると、そこには、彼女の妹が立っていた。
まさか、待ち伏せされていたんだろうか、とあり得なくもない考えが、頭を過る。
「着いたんなら、メールしてくれないと」
独特の、やや鼻にかかったような声で、彼女の妹が、中島早貴が、僕を呼ぶ。
形の良い唇に、妖しい笑みを浮かべて。
早貴が僕のことを、先生と呼ぶのは、僕が早貴の家庭教師をしていたからだ。
大学に入ったばかりの僕は、彼女と出会い、付き合い始めて、妹を勉強を見てくれないか、と頼まれた。
芸能活動をしているせいで、勉強が遅れているということだった。
自分で見たらいいじゃないか、と言ったけれど、身内では勉強を教える、
教わるという切り替えが難しいということで、ちょうどバイトを探していたところでもあったし、
彼女と一緒にいられる時間が多くなる、と単純に喜んだのだが……
134:えっちな18禁さん
12/08/27 16:15:29.31 FeFdWXpp0
隣に寄り添う早貴に、目を向けないようにしながら意識しつつ、昔のことを思い出していた。
リビングにテレビを運び込むまで、早貴は僕から離れず、笑顔でこちらを見上げている。
視界に入れつつ、顔は向けつつも、視線だけは重ねないように。
「……じゃあ、つないじゃうから、ちょっと離れててくれるかな」
「それじゃ、お茶いれて来ますね」
すぐ帰るから、と口にするが、それが聞こえなかったのか、
あるいは意図的に無視したのか、早貴は背を向けてリビングを出ていってしまった。
こうなれば、さっさと用を済ませて、帰ってしまおう。
壊れたテレビはそのままにしてあるので、それをどけてその位置に運び込んだほうを置く。
角度は同じようにしておけばいいだろう。
コード類をつなぐのも、問題なく終わる。ブラウン管だった頃は、いろいろややこしかったと記憶しているが、最近のは単純なものだ。
「あれ、もう終わっちゃったんですか?」
トレイの上に、2つのコップと、麦茶が入っているらしいサーバーを乗せて、早貴が入ってきた。
135:えっちな18禁さん
12/08/27 16:16:48.58 FeFdWXpp0
「うん、もう終わるところ。確認したら、すぐ帰るから」
トレイをテーブルの上に置いて、腰を下ろした。
テーブルひとつ分だけでも、距離があることに、安堵している自分。
「でも、いろいろ設定しないといけないじゃないですか?」
「え、まあ、そんなに時間はかからないと思うよ」
「うちって姉妹揃って機械ダメなんですよね。だからよく、お姉ちゃん、先生に電話して聞いてるでしょ?」
「たしかに」
いくつかの例を思い出して、自然と頬がゆるむ。
とはいえ、見たことのない機械の操作方法が判るはずもなく、専門家でもない僕は、
たいていネットで検索して操作方法を調べているだけなのだが。
「私達って結構似てるって、よく言われるんです。てゆうか、似てますよね?」
姉妹なのだから、当然といえば当然か。
「あー…‥そう、だね」
チャンネルの設定や、DVDレコーダーとの同期などをチェックして、テレビ画面に集中する。出来るだけ、早貴の方は見ないように。
そうなると、自然と気のない返事になってしまう。
136:えっちな18禁さん
12/08/27 16:17:49.85 FeFdWXpp0
しかし、
「先生」首筋に、吐息がかかる。
「うわっ」
思わず声を上げて振り返ると、目の前には、早貴の顔があった。
テレビに集中しようとしていたせいで、早貴が近づいていたことに全く気づかなかった。
早貴は唇を尖らせながら、
「久しぶりに会えたのに、そういう態度はないんじゃないですか」眉を吊り上げた。
大きな瞳が、僕を覗きこむ。
まるで吸い込まれそうなくらい、綺麗な瞳。
マズイ……
「あ、ああ、ごめん」
目を離そうとして、出来なかった。
キラキラと光る瞳の奥に、ゆらゆら揺れる灯りのようなものが、見えた気がした。
「この部屋、来なかったの、なんでですか?」
す、と早貴が近づく。
137:えっちな18禁さん
12/08/27 16:18:46.02 FeFdWXpp0
吐息が頬にかかるほどの距離。
僕は逃げようとして、出来なかった。
「私を、避けてたんですか?」
早貴の唇が、ゆるくほころんでいる。
かすかに上がった口角が、なんとも言えない妖しさを醸し出している。
妖艶な、という表現がしっくり来る。とても歳下とは思えない。
「そんな、こと……」
「うそつき」
目を離せないまま、否定しようとして僕の唇を、早貴が塞いだ。
柔らかい感触が、唇に押し付けられている。
歳下の女の子に、唇を奪われている。
彼女の部屋を避けていた理由、早貴に近づきたくなかった理由、それがこういうことだ。
唇を割って、舌が入り込みそうになって、さすがに離れる。
138:えっちな18禁さん
12/08/27 16:19:31.24 FeFdWXpp0
「まずいって」
「あの時も、そんなこと言ってましたよね」
「あの時って……」
「私の処女、奪った時」
「あ、あれはそっちからっ……!」
「でも、拒否らなかったじゃないですか」
ふふ、と艶然と微笑み、僕の言葉を遮る。
たしかに、迫ってきたのは早貴の方だったが、僕はそれを強く拒絶しなかった。
僕の心情としては、出来なかった、という方がふさわしいけれど。
流されるままに、早貴を受け入れ、彼女の初めての相手になった。
ついでに言えば、その時は僕も未経験だったので、僕の初めての相手は、彼女ではなく、その妹の早貴だった。
何も言い返せずにいると、再び唇を押し付けてきて、こんどこそ、舌を忍び込ませてくる。
139:えっちな18禁さん
12/08/27 16:20:17.75 FeFdWXpp0
ぬるぬると熱い感触が、僕の口の中に入り込んで、うごめく。
僕は拒否せねば、と考えてはいるものの、抵抗できず、なされるがままになる。
まるで、妖しげな薬物でも含まれているように、早貴の唾液は僕の判断力を停滞させていく。
上顎や舌の裏まで舐められて、快感が背筋を駆け下りる。
ヘソの下が熱くなり、硬度を増していく肉棒が、ズボン越しの手のひらに、ふわり、と包まれる。
「んっ」
絡めたままの口から、、思わず吐息が漏れる。
ふふ、と舌を絡めたまま、早貴が息を漏らす。どこか楽しげに笑っている。
早貴は淀みない手つきでベルトを外しにかかり、下着ごとズボンを引き下ろそうとする。
当然、僕が腰を上げないとズボンは下ろせない。ここで協力することは、完全に共犯者になってしまう。
ここまで来ておいて、というどこか冷静な声が頭の片隅で聞こえるけれど、
今ならまだ、引き返せるかもしれない、なんて思える。……都合が良すぎるだろうか。
そんな心の揺らぎを察知したのか、早貴が下着の中に手を差し込んできた。
140:えっちな18禁さん
12/08/27 16:21:19.10 FeFdWXpp0
「んぅっ」
ここまで来て迷っている頭とは裏腹に、すっかり臨戦態勢となった肉棒が、早貴の柔らかな手のひらに包まれ、熱くなる。
しなやかな指先が、遊びなれたオモチャのように、僕の屹立したペニスを上下にこする。
下着の中なので、思うように動かせないせいか、ぎこちない。
それが強い刺激にまで至らず、快感になる一歩手前をウロウロしているようなもどかしさだ。
ギリギリまで踏みとどまっていた理性が、肉欲に押し流されていくのを感じる。
気づけば、腰を上げていた。
待ってました、と言わんばかりに、一旦離れた早貴の手が、ズボンを下ろしていく。
そのついでになのか、腰から尻を撫でていき、むず痒い感覚が肌を登っていった。
ちゅ、と音を立てて唇が離れ、早貴の蠱惑的な笑みが見える。
大きな瞳に捉えられ、身動きできない。
早貴はそのまま足からズボンを抜いてしまって、僕は下半身が裸にされる。
141:えっちな18禁さん
12/08/27 16:21:53.25 FeFdWXpp0
視線の先には、怒張した男性器。
快感を求めて、肉欲の詰まったそれに手を添え、早貴は前かがみになって唇を近づけた。
こちらを見上げて、唇の端を吊り上げると、
「舐めて欲しいですか?」と、囁く。
亀頭の直前で唇を止めているので、喋るとその吐息が張り詰めた肉棒をくすぐった。
「舐めて、ほしい」
誘われるままに、欲望に突き動かされるままに、口にした言葉。
完全な敗北宣言を聞いて、早貴は、
「舐めるだけでいいんですか?」と笑う。
さぞかし情けない表情を浮かべたであろう僕を見、
「冗談ですよ。ちゃんとわかってますって」
言うなりウラスジを、根本から舐め上げる。
「ぅあっ」
142:えっちな18禁さん
12/08/27 16:22:27.60 FeFdWXpp0
熱いくらいの舌は、ぬるぬると唾液を肉棒に塗りたくりながら、下から上へ、上から下へ、何度も往復する。
舌先でカリ首を弄ぶようにすると、早貴の方がたまらなくなったというふうに、亀頭を口の中に含んだ。
ある程度は覚悟していたので、声を漏らすようなことはなく、熱く息を吐きだすだけで耐えた。
唾液で濡れた肉棒は、唇をスムーズに滑らせて、強い刺激を与えてくる。
唇の隙間から、じゅぷじゅぷと、はしたない水音を立てて、早貴の頭が上下する。
舌で擦られ、引くと同時に強く吸われ、頬の内側の肉で亀頭を包まれて、
目も眩むような快感に襲われて、あっという間に限界が近づく。
「早貴ちゃん、もう、イキそう……っ」
助けを懇願するように告白すると、ごく自然なことのように、早貴が顔を上げて、肉棒が口の中から解放されてしまった。
蕩けるような快感から突き放されてしまい、戸惑っている僕を見て早貴は、
「ひょっとして、久しぶりでした?」と、挑発するように、唇を舐めながら言った。
こくん、と素直に頷いてしまう僕。
143:えっちな18禁さん
12/08/27 16:23:46.40 FeFdWXpp0
彼女、つまり早貴の姉は、あまりセックスが好きではない。そういう空気を作って求めてたとしても、
袖にされることが多い。応じてくれたとしても淡白で、不満というほどではないにせよ、物足りないと思ってしまう。
そんな僕の表情を見て、早貴が微笑んだ。
「久しぶりなんだから、こっちの方がいいですよね」
立ち上がって、ミニスカートをまくり上げると、整えられた痴毛があらわになる。
いつの間に脱いでいたのか、スカートの下には何もつけていなかった。
それに目を奪われていると、スカートだけ脱いでしまい、僕と同様、下半身だけ裸になる。
両手で上半身を起こしている僕の上に、膝立ちで跨った早貴が、背後から回してペニスに手を添えて、先端を秘裂にあてがう。
触れ合った感触で、濡れているのが判る。
男性器を咥えていただけで、こんなふうになってしまっている。
早貴もうっとりした表情に蕩けて、
「じゃあ、いきますよ」我慢出来ない、と腰を下ろした。
熱く濡れた肉襞の中に、一気に埋没していく僕の性器。
亀頭が早貴の一番奥に到達し、快感が全身を走り抜ける。
144:えっちな18禁さん
12/08/27 16:24:45.68 FeFdWXpp0
膣内の凹凸が絡みつき、目も眩むような快感に、思わず息を止める。
「ぅあぁぁんっ」
早貴もまた、快感に襲われて、悲鳴のような声を上げ、軽く背を反らす。
びくびくと、小さく震えながら、動きを止めてしまった。
ひょっとして、
「イっちゃったの?」
窺うように聞くと、潤んだ瞳で僕を見つめ、震えながら頷いた。
「やっぱり、先生の、気持ちいい……」
熱い息で喘ぎながら、艶然と笑む早貴。
落ち着いたというのか、さらに昂ったというのか、早貴の腰が蠢く。
前後にゆっくりと、大きく動く。
「んっ……ぅあっ、あぁんっ」
甘く濡れた声で鳴く早貴。快感のせいでぼんやりした思考の片隅に、彼女はこんな声出さないな、と言葉が浮かぶ。
ふわふわのクッションのように柔らかく、かつ、握り締めるようにきつく締め付けてくる、早貴の柔襞の筒。
早貴が動くたび、肉棒が擦られて、情欲が否が応でも勢いを増す。
145:えっちな18禁さん
12/08/27 16:25:30.93 FeFdWXpp0
「ぅぁんっ……あぁっ、うぅぁあっ」
だんだんと激しくなっていく早貴の腰使い。ダンスをしているせいなのか、大きくしなやかに動く。
口技によってギリギリまで高められていたので、襲い掛かってくる快感の激流に、耐えようにも耐えようがなかった。
「いくっ」
短く悲鳴を上げるように告げ、早貴の腰を掴んで肉棒を奥壁に打ち付ける。
「ぅわっ! ちょ、ぅあんっ、いきなり……待っ、うあぁぁんっ!」
突然の反撃に驚いた早貴だったが、抵抗する様子もなく、体の中を掻き回す男性器の攻撃に身を任せている。
柔肉に翻弄されて、限界がやってくる。
弾けるように、肉棒の先端から噴出する精液。
溜まりに溜まった熱が、一気に解放されていく。
「ぁあんっ、出てるぅ……」
自分以外のものが、自分の中で蠢いている感覚に、早貴は口元を緩ませながら喘いだ。
情欲を出しきって、快感に溺れていた思考が息を吹き返す。
今更ながら、まずいことになったなあ、と思う僕だったが、それを読んだように早貴は、唇を重ねて、舌を絡めてくる。
冷静さを取り戻し始めた思考に、また肉欲の火が入れられる。
146:えっちな18禁さん
12/08/27 16:26:39.53 FeFdWXpp0
早貴が膣を、力を失っていた肉棒に活を入れるように、締め付ける。
イッたばかりで敏感になっているペニスは、早貴の望むままに性欲を充填して硬度を取り戻していく。
唇を離した早貴の瞳は、肉欲を求める淫魔のようで、僕を見下ろして笑みを浮かべる。
「久しぶりだし、まだしたいでしょ?」
そういうと、僕を誘いこむように、仰向けに倒れていった。
それに、と早貴が続ける。
「まだ私、ちゃんとイッてないんで」
早貴の足が、僕の腰に絡まる。
逃げられない。
どうせ、逃げられないのなら……
覆いかぶさる僕を、キスで迎える早貴。
僕達の愛なきつながりは、まだまだ離れそうになかった。
147:えっちな18禁さん
12/08/27 16:27:24.43 FeFdWXpp0
長文失礼いたしました。
148:えっちな18禁さん
12/08/27 20:14:21.50 8AVn7nRE0
お疲れ様です。
よかったら他のメンバーでも書いて頂けませんか?
149:えっちな18禁さん
12/08/28 23:50:36.47 LfTqPSXe0
あげ
150:えっちな18禁さん
12/08/30 00:19:43.38 aIup7jlJ0
あげあげ
151:えっちな18禁さん
12/08/30 23:35:45.17 aIup7jlJ0
作者さん待ってマース
152:えっちな18禁さん
12/09/02 00:15:47.81 EPK20cQR0
age
153:えっちな18禁さん
12/09/02 20:46:21.16 viq++5w80
千聖とやりたい
154:えっちな18禁さん
12/09/02 23:51:45.50 EPK20cQR0
愛理とまいまいと3Pしたい
155:えっちな18禁さん
12/09/03 19:38:02.26 Pw6mDRGT0
℃-uteって何?
156:えっちな18禁さん
12/09/03 23:02:19.57 oCa7YFNH0
ハロプロのアイドル
ググったほうがはやい
157:えっちな18禁さん
12/09/04 01:10:33.53 N1F2bxhm0
あげ
まだかなーー
158:えっちな18禁さん
12/09/06 19:26:29.32 gfV9gDxE0
age
159:えっちな18禁さん
12/09/07 17:53:55.27 uovSbVvei
これ何?
URLリンク(tiny.cc)
160:えっちな18禁さん
12/09/09 00:05:17.60 qZB/D8uS0
作者さんはどこに行ったんだろう
161:えっちな18禁さん
12/09/14 23:14:55.71 6/2bAjBi0
どれくらいで落ちるんだろうか
162:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
163:えっちな18禁さん
12/09/18 01:53:09.36 WMhis6AvO
キュートをどうてーと読んだ
164:えっちな18禁さん
12/09/21 01:37:09.32 ajaZorBs0
おーい
165:えっちな18禁さん
12/09/29 00:21:08.35 1KIoWqiN0
あげ
166:えっちな18禁さん
12/10/07 08:26:59.98 cVhVhCfH0
age
167:> ちさまいまだー?
168:えっちな18禁さん
12/10/10 21:35:45.29 H6Rj1IhL0
URLリンク(www.sonicboom719.com)
169:ドン引き
12/10/11 07:41:45.52 DjcEfQZf0
オフの日、愛理は一人でショッピングに出かけた。
たまたま入った雑貨屋で見るからにガラの悪そうな女子高生の集団が
万引きしているところを目撃してしまい目が合ってしまった。
関り合いになるのを恐れた愛理は直ぐに店を出たが
女子高生たちも後に続いて出て来た。
そして人通りが少なくなった所で女子高生たちは愛理を取り囲み
カッターナイフを突き付け公園の公衆トイレへ連れ込んだ。
170:ドン引き
12/10/11 07:45:27.02 DjcEfQZf0
「オマエ 見てただろ!」
リーダー格の女子高生は愛理に凄んで見せた。
「ア、アタシ何にもしゃべりませんから・・・帰して下さい・・」
「顔を見られたからにはタダで帰すわけにはいかないね!」
「お、お金なら・・・」
女子高生はいきなり愛理の髪の毛を掴んで顔を上げさせ
何発ものビンタを浴びせた。
バシッ! バシッ! バシッ!
「あうっ! 痛いっ! や、やめ・・・」
「金で済まそうって根性が気に入らないんだよ!」
更に女子高生は愛理の腹部に強烈な膝蹴りを喰らわせた。
ドスッ!
「ぐえっ! うっ・・う・・・」
「ちょっと可愛い顔してるからって調子こいてんじゃねえよ。」
171:ドン引き
12/10/12 02:12:48.13 9A04+zKQ0
愛理は女子高生たちの知り合いのヤンキーたちが溜まり場にしている
とあるマンションの一室へ連れ込まれた。
部屋は脱法ハーブの煙で充満していた。
「オモチャを持ってきたよ。」
「おうメール見たぜ。口止めする女ってのはそいつか。」
「どう?やりがいのある女だろ。飽きたらその辺に捨てといて。じゃあね。」
女子高生たちは愛理を置いて部屋から出て行った。
「へへへ 結構可愛いじゃん。」
「おう 早く犯ってしまおうぜ。」
「ああ 来ないで・・・」
見知らぬ男たちに囲まれ助けを呼ぼうにも腹部に受けた膝蹴りによる激痛で
大声を上げることが出来ない。
「だ、誰か・・・助けて・・・」
「無駄無駄、誰も来ないぜ。」
「たっぷり可愛がってやるからよ。」
「へへへへへ」
172:ドン引き
12/10/12 02:14:26.14 9A04+zKQ0
ヤンキーたちは愛理を押し倒して両手足をそれぞれ押さえ付け
衣服を剥いでいく。
ビッ ビリビリビリビリッ
ブラウスが引き裂かれブラジャーが露わになった。
「ああ~~~っ!」
「へへへへへ」
ヤンキーは愛理のブラジャーを押し上げ小振りながらお椀型の形の良い乳房を露出させた。
「いや~~~っ!」
「見ろよ乳首がピンク色してるぜ。」
「たまんねえな。」
バサッ!
フレアスカートが剥ぎ取られブラジャーとお揃いの純白のパンティーが曝された。
「ああ~っ! やめて~~~っ!」
「ガリガリだと思ってたが太ももなんかムチムチだぜ。」
173:ドン引き
12/10/12 02:17:54.49 9A04+zKQ0
ヤンキーは愛理のパンティーの両サイドに手を掛けた。
「そ、それだけは・・・」
ズシャ――ッ!
愛理の願いも空しくパンティーはズリ下げられ足下から抜き取られてしまった。
「いや~~~っ!!!」
女性にとって最も大事なそして恥ずかしい部分が見知らぬ男たちの
好奇な視線の前に曝け出された。
「ヘアは薄目だな。」
「プックリして結構ドテ高だぜ。」
「綺麗なワレメしてるぜ。」
「ああ・・・み、見ないで・・・」
自分の恥部を凝視されながらその感想をイヤラシイ言葉で聞かされるという
この上ない辱めを受ける愛理。
174:純情ファイター
12/10/20 23:40:38.75 Ift0ENbf0
「シュッ」
空気を切り裂く鋭い音が聴こえたと同時に延髄に衝撃が走った
「ウゲッ」何が起きたのかも考える間もなく見張りの男は床に崩れ落ちる
「ん?どうした?」
もう一人の男が振り向く瞬間
延髄蹴りからの流れるような後ろ回し蹴りがもう一人の顎を砕いた
彼女は奥の部屋にゆっくりと進んでいく
男達はまだ気付いていない
拉致した女性はアンタッチャブルだと言うことを・・・
そしてもっとも危険な女性を覚醒させてしまった事を
175:えっちな18禁さん
12/10/21 07:51:33.19 8l1L5yp10
>延髄蹴りからの流れるような後ろ回し蹴りがもう一人の顎を砕いた
無理。
176:えっちな18禁さん
12/10/21 19:43:49.84 M6URprCj0
>>174
ワロタwwww
177:純情ファイター
12/11/02 22:26:27.51 ZY3F5All0
「俺もう我慢できないぜさっさと遣っちまおうぜ」
「まぁ待てそう焦るな」
「もっと恥ずかしい思いさせてじっくり楽しもうぜ」
「まずはこのローターで感度みてみるか?」
「おっ!面白そうじゃん」
178:純情ファイター
12/11/02 22:28:02.90 ZY3F5All0
「あぁ・・・もうダメかも・・・」
抵抗しても私の力では3人の男達から逃げられない
こんな辱めを受けるくらいなら・・・
覚悟を決めようとしたその時
ふと脳裏にある言葉が脳裏を過ぎった
「愛理!諦めちゃダメだよ」
「諦めたらそこで試合終了だよ」
愛理はふっと小さく笑った
「全くこんな状況じゃ諦めるしかないっしょ」
179:えっちな18禁さん
12/11/07 00:34:55.17 /j0EfkuI0
久々に来たらなんか良いのがキテターーー
愛理をどんどんめちゃめちゃに壊して欲しいっす
180:えっちな18禁さん
12/11/07 21:27:56.95 /j0EfkuI0
愛理がめちゃくちゃにされるの楽しみ
181:えっちな18禁さん
12/11/09 12:05:22.09 6ScQu6vG0
あげ
182:えっちな18禁さん
12/11/10 03:09:49.90 hz/VZFqA0
続きはよ
183:えっちな18禁さん
12/11/14 18:56:37.56 2rhXpoam0
待ってます
184:えっちな18禁さん
12/11/18 19:07:53.59 eJfjx8DJ0
そろそろか
185:えっちな18禁さん
12/11/25 21:44:59.47 aO+U9dGi0
こないかなー
186:えっちな18禁さん
12/12/04 13:18:43.92 IsgL4h390
まだかな
187:えっちな18禁さん
12/12/12 21:14:40.06 wtNJICFy0
だれかかいてーー
188:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
189:('τ`○)☆×23 ◆XUjlza3332fP
12/12/30 18:36:40.90 xubC6sEzO
URLリンク(mbbook.jp)
URLリンク(mbbook.jp)
190:ト~」 周りの通行人は報復を恐れて誰ひとり助ける者はいなかった。 「へへへ ちょっと付き合ってくれるだけでいいからよ。」 ヤンキーに手を掴まれた舞美はそのヤンキーの急所を蹴り上げた。 ドカッ! 「ぐおっ・・お・・・」 股間を押さえてうずくまるヤンキー。 その隙をついて舞美は愛理の手を取り走り出した。 「ふざけやがって。もう容赦しねえ。逃がすな捕まえろ!」 T字路に差し掛かった愛理と舞美は二手に分かれた。
191:えっちな18禁さん
13/01/06 00:53:14.42 MS9UIvMX0
キテタ
続きお願いします(*゚▽゚*)
192:えっちな18禁さん
13/01/07 04:58:02.00 rTNOCcPs0
ヤンキーたちも二手に分かれて愛理と舞美を追いかけた。
愛理は路地に逃げ込み物陰に隠れた。
「くそう!どこへ行きやがった。まだその辺にいるはずだ捜せ。」
ヤンキーたちが通り過ぎて行きホッとした愛理はしばらくして
舞美の無事を確認するために電話した。
「もしもし舞美 大丈夫だった?」
「うん 愛理も逃げ切れたみたいね。」
「あ・・・・」
「もしもし愛理?どうかした?」
舞美と通話していた愛理は目の前にナイフを突き付けられ身動きできず声も出せなかった。
「見つけたぜ。おら貸せ。」
ヤンキーは愛理の携帯を奪った。
「愛理 愛理 」
「愛理ちゃんは捕まっちゃったよ。舞美ちゃん くっくっくっ」
愕然とする舞美。
193:えっちな18禁さん
13/01/07 20:05:01.25 yjAUPJOJ0
おぉ!
メチャ楽しみ!
194:えっちな18禁さん
13/01/08 02:10:20.87 mXTUFRDx0
「今から30分以内に○丁目・・・まで一人で来い。
サツに垂れ込んだりしたらお友達がどうなっても知らねえぞ。いひひひ」
「くっ!」
車の中へ連れ込まれた愛理の体にヤンキーたちの手が伸びる。
「いや~~~っ!」
「このっ 暴れんなって!」
激しく抵抗する愛理の頬に往復ビンタが炸裂した。
バシッ! バシッ! 「あうっ! 痛いっ!」
「おいおい大事な人質だぜ。お楽しみは二人揃ってからにしようぜ。」
「けっ わかったよ。」
黒のエルグランドはヤンキーたちの溜まり場へ向かって走り出した。
舞美はタクシーに乗り言われた住所に到着した。
「こ、ここは・・・」
そこは郊外の廃工場だった。
195:えっちな18禁さん
13/01/08 02:21:38.00 KtkiQY490
おぉ!
レイプたのしみ
196:えっちな18禁さん
13/01/09 00:12:10.53 98aS2dU90
舞美は敷地内にあった角材を持って工場の窓から中の様子をうかがった。
その舞美の背後からヤンキーたちが近付いて行く。
「一人で来たその根性は褒めてやるぜ。」
驚いて振り返った舞美の目の先にはヤンキーにナイフを突き付けられ
怯えている愛理の姿があった。
「愛理!」
「その手に持ってる物騒な物を捨ててもらおうか。
でないと愛理ちゃんを串刺しにしちゃうよ。ぐふふふ」
舞美は角材を捨てるよりほかなかった。
ヤンキーたちは無抵抗の舞美に手錠を掛け工場の中へ連れて行くと
天井から伸びているワイヤーのフックに手錠の鎖部分を引っ掛けた。
ウィィィ―――ン
電動ウインチで巻き上げられ舞美の足が地面から離れて宙吊りになった。
「好い様だぜ。」
「こ、こんな事してタダで済むと思ってるの!」
舞美の強気な態度がヤンキーたちの加虐心を煽った。
197:えっちな18禁さん
13/01/09 21:18:16.82 VB/T34gl0
まずは舞美ちゃんからですかねー(*゚▽゚*)
198:えっちな18禁さん
13/01/10 00:54:05.09 KmOknZvL0
「まだ自分の立場ってのがわかってねえようだな。」
舞美に急所を蹴られたあのヤンキーが角材を手に近付いて行く。
「さっきはよくもキンタマを蹴ってくれたな。
蹴ったのはこっちの足か? おりゃ~っ!」
バキッ! 「ぐあぁぁぁ~~~っ!」
角材が右足の脛を直撃し舞美の叫び声が工場内に響き渡る。
「やめて~っ!」
愛理の懇願も空しくヤンキーは続けた。
「いや、左足だったかな。うりゃ~っ!」
ゴキッ! 「ぎゃあぁぁぁ~~~っ!」」
「お願い もうやめて~!」
愛理は目に涙を溜めて叫んだ。
するとヤンキーのリーダーが愛理に言った。
「助けたかったら服を脱いで裸になれや。」
「えっ!!!」
その一言に愛理は言葉を失った。
199:えっちな18禁さん
13/01/10 00:57:37.28 KmOknZvL0
リンチは続き別のヤンキーが舞美の腹部に拳を打ち込む。
ドスッ ドスッ ドスッ
「うぐっ! ぐふっ! ぐぼっ!」
「人間サンドバッグだ。 ぎゃははははは」
「ああ・・舞美が死んじゃう・・ぬ、脱ぐから・・・やめて~っ!」
「おい、愛理ちゃんが面白いものを見せてくれるらしいぜ。」
愛理はヤンキーたちの好奇な視線を浴びながらジャケットを脱ぎ
ブラウスのボタンを外していく。
「あ・・・あ、愛理・・・やめ・・・」
舞美の声も愛理の耳には届かなかった。
ブラウスを脱ぎ落とすと白いブラジャーが露わになり
ヤンキーたちの感嘆の声が上がった。
「おお~っ!」
200:えっちな18禁さん
13/01/10 14:02:48.41 0GdgZ/H80
舞美ちゃん大丈夫か~~(´;ω;`)
愛理キター
201:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
202:えっちな18禁さん
13/01/11 03:35:37.52 gMWpP5O50
続いてホックを外しファスナーを下ろすとスカートがストンと落ちて
薄黒のパンスト越しに白いパンティーが曝け出された。
「きひひひ エロい体してやがるぜ。」
「細身に見えたが下半身はムチムチだな。」
パンストを脱ぎ捨て愛理は片腕で両胸を隠しながらもう片方の手で
震えながらブラジャーのホックをを外し脱ぎ落した。
「さあ あとはパンティー1枚だけだぜ。」
「どうやって脱ぐか見ものだな。」
裸になる覚悟を決めた愛理だったがそこはやはり乙女
見知らぬ男たちに大事な部位を曝す事は避けたかった。
愛理は体を折り曲げるように上半身を前へ倒し片手でパンティーの
両側を左右交互に少しづつ下ろしながら脱いでいった。
なんとか見られないように苦肉の策を講じて不自然な体勢のまま
パンティーを脱ぐ愛理の姿がヤンキーたちの凌辱心を増大させた。
「へへへ がんばるじゃねえ~の」
203:えっちな18禁さん
13/01/12 21:49:58.08 jI40aUEq0
お疲れ様です
続き楽しみです
204:えっちな18禁さん
13/01/15 21:40:45.49 Y0MfiV4/0
続きまだかなーー
205:えっちな18禁さん
13/01/17 04:37:38.14 Trw86RTN0
「ぬ、脱ぎました・・・」
なんとかパンティーを脱ぐことが出来た愛理は前屈みのまま
胸と股間をそれぞれ手で隠しリーダーを見上げた。
「で?まさか裸になっただけで終わりとか思ってねえだろな?
たしかに裸になれと言ったがまだ続きがあるんだぜ。」
「そんな・・・」
舞美を助けたい一心でヤンキーたちの前で衣服を脱いだ愛理だったが
更に恥ずかしい条件が下されていくのであった。
「その前に本当に裸になったか確認しておかねえとな。
手を退けて全部見せろや。くっくっくっ 」
「早くしないと舞美ちゃんが痛い目に遭うよ。」
しかし一向に手を退けようとしない愛理に苛立ったリーダーは
自分の耳たぶを軽く摘まみ目で合図した。
206:えっちな18禁さん
13/01/17 04:45:50.76 Trw86RTN0
ヤンキーはぐったりしている舞美の髪を掴んで顔を上げさせると
ピアスリングに指を掛け一気に引き千切った。
ブチッ! 「ぎゃあぁぁぁぁぁ~~~~~っ!!!」
舞美の耳たぶが裂け血が滴り落ちる。
「舞美~っ!!!」
「もう片方のピアスも取ってやれ。」
「やめて~っ!言う通りにするから・・・」
愛理は涙を流しながらゆっくり手を退けていった。
ゴクリッ
愛理の全てが曝け出され小振りながらお椀型をした形の良い
乳房が露わになり毛足の長い陰毛が風にそよいでいる。
「へへへ見ろよ、乳首おっ立ててやがるぜ。」
「可愛い顔してマン毛濃いな、ちゃんと手入れしてるのか?うひひひ」
「ああ・・恥ずかしい・・・」
ヤンキーたちの卑猥な罵声を浴び恥ずかしさのあまり
愛理の白い肌が全身ピンク色に染まっていく。
207:えっちな18禁さん
13/01/17 23:08:04.00 Vm+voZfg0
やじ・・・
愛理ももっとやられろ~~
愛理がパイパンにされるとかいいかも(*゚▽゚*)
208:(パ∀`) 忍法帖【Lv=12,xxxPT】(7+5:20) ◆XUjlza3332fP
13/01/17 23:15:37.72 hGGFhYKKO
日本女性の外性器っていう5万円する図鑑みたいなの持ってる奴いる? 買おうか迷ってんだけど(・_・;)
209:えっちな18禁さん
13/01/17 23:18:43.05 Vm+voZfg0
舞美ちゃんこれ以上傷つけないでー
愛理がんばれ
210:えっちな18禁さん
13/01/19 03:13:47.20 FfaoeHGu0
「裸なのはわかった。じゃ、まず犬になってもらおうか。」
「い、犬!?」
「ほらグズグズしてるとお友達が痛い目に遭うぜ。」
愛理はその場で跪き手を突いて四つん這いになったが
ヤンキーたちはその体勢に難癖を付けた。
「犬は四つ足だろが!」「膝を突くんじゃねえ!」
言われるままに愛理は膝を伸ばすと突き出すように尻が高く上がり
何とも恥ずかしい体勢になってしまった。
「そうそう やれば出来るじゃねえか。にひひひ」
「うっ・・う・・・」
「よーしそのまま動くんじゃねえぞ。」
ビデオカメラを持ったヤンキーが愛理の正面にしゃがみ込んだ。
「愛理ちゃん 顔上げて~」
顔を上げた愛理はビデオカメラに気付いて顔を背けた。
「いやっ!」
211:えっちな18禁さん
13/01/19 03:15:37.15 FfaoeHGu0
ヤンキーは愛理の裸体を撮りながら後方へ移動していく。
その動きを目で追う愛理に他のヤンキーたちから罵声が飛ぶ。
「動くなと言ったろうが!」「じっとしてろ!」
「くっ・・・」
愛理の下を向いた乳房から脇腹、腰へと録画されていく。
このまま行けばどうなるか愛理には充分過ぎるほど
わかっていたがもうどうすることも出来なかった。
ヤンキーは愛理の腰から尻を撮りながら後ろへ回っていく。
そしてついにビデオカメラは愛理の真後ろに達した。
「うほっ すげえアングルだぜ。
マンコもケツの穴も超高画質で撮ってやるからよ。」
愛理自身でさえあまり見ることのない体の恥ずかしい部位が
余すところなくビデオカメラに記録・保存されていく。
(ああっ・・・わたし死んでしまいたい・・・)
212:えっちな18禁さん
13/01/19 21:55:03.98 ahPOnSde0
おぉ!
今夜も期待っ
213:えっちな18禁さん
13/01/21 16:59:12.00 OsSHhK1H0
まってるぜ
214:えっちな18禁さん
13/01/21 20:01:23.28 O1Bz59lZ0
他のヤンキーたちも後ろから愛理の恥部を覗き込んで
口々に辱しめる言葉を浴びせた
「うひょぉ~~~っ!二穴モロ見えじゃん。」
「ケツの穴のまわりにまで毛が生えてるぜ。」
「プックリしたマンコがたまんねえな。」
中には愛理の恥部を指差しながら仲間に何やら耳打ちした後、
お互いに顔を見合わせ下品な笑い声を上げる者もいた。
「見ろよ・・・アソコ・・・」
「どれどれ・・・あー・・・」「なっ!」
「ぐふふふふふ」「ぎひひひひひ」
女性にとって最も大事で恥ずかしい体の部位が見知らぬ
大勢の男たちに観察され卑猥な言葉を聞かされた挙げ句、
物笑いのタネにされ愛理の心はズタズタに引き裂かれた。
(これは悪い夢だわ・・・お願い・・夢なら覚めて・・・)
しかし残念ながらこれは紛れもない現実であった。
そして更なる恥辱地獄が愛理を待ち受けていた。
215:えっちな18禁さん
13/01/21 20:18:56.49 O1Bz59lZ0
「じゃ次は、オナニーしてもらおうか。」
「!!!そ、そんな事・・・」
「愛理ちゃんがいつもやってるオナニーの仕方でいいからさ。」
「もうマンコもケツの穴も見られてるんだからオナニーくらい余裕だろ。」
さすがにこの命令には応じられない愛理だったが。
「しょうがねえな。おい!」
気を失って吊られている舞美に一人のヤンキーが近付き
ピアスリングに指を掛けた。
「ああ・・・舞美・・・」
「これ以上舞美ちゃんを痛い目に遭わせたくねえだろ?」
「・・オ・・・ます・・・」
「あー聞こえねえな~」
「オ、オナニー・・します・・・だから・・」
「そうこなくっちゃ。にひひひ 」
愛理は作業台の上に乗るように命令されヤンキーたちの
好奇な視線が注目する中で自慰行為を始めた。
216:えっちな18禁さん
13/01/22 17:20:01.94 JhwCVP3j0
やっぱいいねっ!
これからもよろしくお願いします
217:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
218:えっちな18禁さん
13/01/23 14:27:10.31 Bu5uBszH0
いいね♪
続き期待
219:えっちな18禁さん
13/01/24 22:49:26.93 lBRFHwme0
いいね♪
毛とか全部剃っちゃおうぜ♪
220:えっちな18禁さん
13/01/25 17:23:42.72 nNnM9e+X0
待ってるよー(^^)
221:えっちな18禁さん
13/01/25 22:18:20.97 HinrN+6J0
仰向けになった愛理は足を少し開き片手で陰毛を掻き上げ
もう片方の手の指をワレメに沿って這わせた。
ヌルヌルした分泌液が溢れ出し、周りの陰毛が濡れて張り付く。
ワレメを押し開き中指と薬指を膣に入れ掻き回しながら
もう片方の手で皮の上から指でクリトリスを押したり
周りを円を書くように撫でる。
グチュ グチュ クリクリ 「あふ・・・」
包皮を捲ると充血して肥大化したクリトリスが顔を出し
それを二本の指で挟み引っ張ったり捩じったりした。
クイッ キュッ キュッ 「はあっ・・・」
愛理は絶頂を迎え足を閉じ爪先までピーンと伸ばした瞬間、
「あはぁぁぁぁぁ~~~~っ!」
ブピュッ ピュル ピュルッ
ビクンビクン痙攣を起こしながら体を仰け反らせ果てた。
「はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ・・・」
222:えっちな18禁さん
13/01/25 22:21:22.76 HinrN+6J0
「ひゃははは イキやがったぜ。」
「見られていながら感じるとはこの変態女め。」
「そろそろ本物を味あわせてやるか。」
リーダーは台に上がり下半身を露出させると愛理の太ももを両脇に抱え手前に引き寄せた。
「ああ・・・な、何を・・・」
「この涎を垂らしたマンコに肉棒を御馳走してやるのさ。」
既にビンビンに勃起している陰茎を愛理の秘裂に
当てがい一気に挿入した。
ズリュュュュュ~~~ッ
「あああっ!い、痛っ!痛いっ!痛~~~いっ!」
「何だ初めてか。どおりでキツキツなわけだ。
おい、愛理ちゃんはバージンらしいぜ。」
「そりゃ ぶち込み甲斐があるってもんだ。」
「ヤル順番を決めとこうぜ。」
ヤンキーたちはジャンケンを始めた。
223:えっちな18禁さん
13/01/25 22:23:39.39 HinrN+6J0
「オレ様のは激しいから覚悟しろよ。」
ズコ ズコ ズコ ズコ ズコ ズコ ズコッ
「あうっ!痛っ! 痛いっ! や、やめ・・・」
陰茎が突き入れられたときは子宮を直撃し引かれたときは
膣の肉襞が外へハミ出るほど引っ張られた。
「そろそろイキそうだぜ。濃いのをたっぷり出してやるぞ。」
「そ、それだけは・・・」
「うっ!」 ドピュッ ドプッ ドプッ ドクドク ドクドク
「ああ・・・な、中に・・・」
「へへへ イイ締り具合だったぜ。」
こうして愛理の初体験ははレイプという悲惨な形で終わりを遂げた。
そして破瓜した痛みや中出しされたショックが癒える間もなく
ジャンケンで順番を決めたヤンキーが愛理に襲い掛かる。
224:えっちな18禁さん
13/01/25 23:59:47.29 P21Q1JwJ0
ついにやられちゃったか…
他の三人も…みたいなのも期待してしまう♪
225:えっちな18禁さん
13/01/27 21:38:21.22 Y4PDilgA0
あげあげ
226:えっちな18禁さん
13/01/28 23:39:54.95 4KPSRpHH0
彼女とのデートは久しぶりだったけれど、翌日、仕事があるということもあって、
早めに分かれることにした。
早めに分かれたと言っても、彼女を家に送り届けて、自宅に帰って来ると、
さすがに、深夜と言える時間に近くなっていた。
駐車場に車を置いて、階段を上がり、ポケットから鍵を取り出して、気付く。
自室前に立つ影。人影。
誰だろうか、という疑問より先に、あの子ではないだろうか、という冷たい予感が、
心臓を凍らせる。
鍵を取り出したままの姿で立ち止まると、その人影がこちらに気付き、
「せーんせっ!」声を弾ませた。
精神だけは振り返って走り出すが、肉体はその場に縛り付けられたように、動かない。
蛇に睨まれた蛙。
捕食者と眼が合った小動物。
中島早貴を前にした僕は、まさにそんな心境だった。
227:えっちな18禁さん
13/01/28 23:40:52.15 4KPSRpHH0
「……ど、どうしたの?」
唾を飲み込みつつ、平静を装う。少なくとも、そうあろうと努力する。
早貴は、くすくすと笑顔を浮かべたまま、
「デートだって聞いてましたけど、やっぱり早かったんですね」
と、答えになってない返事を返してきた。
やっぱり、って言うのはどういうことだろうか。
彼女の思惑は明らなのに、こんな時間だし帰った方が、
なんて間の抜けた言葉を口に出そうとした瞬間、それに先んじて早貴が口を開く。
「お姉ちゃん、明日仕事だって言ってたから、早いだろうなあって」
「あ、まあ、そうだね」
口にしたわけでもないのに、早貴ほど心に浮かんだ疑問に答えられて、心臓に悪い。
それとも、そんなに分かりやすく表情にでていただろうか。
でも、と呟いた早貴が、一歩、こちらに踏み出す。
ミニスカートの裾が、ひらりと翻る。
反射的に、半歩より小さく、後ずさる。
辛うじて堪えた僕の目の前で立ち止まり、胸の辺りに顔を近付けて、鼻をすんすんと動かしている。
228:えっちな18禁さん
13/01/28 23:41:23.13 4KPSRpHH0
「お姉ちゃんの匂いがする」
鋭く突き刺さる一言。
心臓に刺さる小さな棘。
「今日は、シたんですね」
フフ、と息を漏らす早貴。
彼女の香水か、それとも体臭でも移っていたのか、それを敏感に嗅ぎ取られる。
そうだよ、と答えたところで、離れていくわけはないのは判りきっている。
かと言って、誤魔化すのも、浮気を言い訳しているようなので、言葉にできない。
早貴は自然な仕草で僕の隣に立ち、腕を絡めてくる。
「ここ寒いし、部屋に入りましょうよ」
僕の部屋の前だというのに、そうすべき、そうするのが当たり前、という言い様。
口元の妖しい笑みに誘われるように、惑わされるように、僕は早貴に逆らえなかった。
229:えっちな18禁さん
13/01/28 23:41:54.11 4KPSRpHH0
部屋に入ると、後について入ってきた早貴が、鍵をかける。
ガチャリ、と錠のかかる音が、やけに冷たく響いた。
自分の部屋なのに、まるで僕の方が閉じこめられたような気分になり、思わず振り返る。
そこに立つ早貴は、予想通り、歳不相応に妖艶な形に口の端を釣り上げていた。
「先生、満足しました?」
「え?」
突然の問いかけに、なんのことやら思い当たることが見つけられず、戸惑う。
「お姉ちゃんとのエッチ、満足できました?」
心臓が止まるような言葉を、平然と投げつけてくる。
表情が強ばるのを、止められなかった。
「どうせお姉ちゃんのことだから、1回シたらオシマイ、だったんでしょ?」
図星だった。
性に関しては淡泊な彼女は、こちらの欲求不満につきあってやっている、
という態度で、一度出せばそれで充分だろう、と思っているフシがある。
それで一応は発散できてはいるのだが……
230:えっちな18禁さん
13/01/28 23:42:24.92 4KPSRpHH0
「足りない、でしょ?」
見透かされている。
早貴は人差し指を立てると、ズボンの上から、僕のペニスをなぞりあげる。
裏筋を撫で上げられ、ぞくぞくと快楽の電流が腰から背中にかけあがっていく。
ほんのそれだけの刺激であるのに、肉棒に血が集まり、硬度を増していく。
僕を熱の籠もった目で見上げると、その場に膝を着いた。
ファスナーに手を伸ばそうとした手を、一瞬止めて引っ込め、
再びこちらを見上げ、何も言わず、口を大きく開けた。
あーん、と、餌を待つ雛鳥のような格好だが、
赤々と濡れる舌が覗く口は、捕食者のようにも見える。
あえて言葉にしなくても、早貴の狙いは判る。
早貴の誘惑に流されるままに、ではなく、僕の方から選択しろと迫っている。
ぬらぬらと唾液に濡れた口中は、いやらしいもう一つの性器のように僕を誘う。
そんな姿を見て、反応しない男はいないだろう。
ましてや、彼女との行為に、やや不満を残している体には、悪い刺激だった。
指先に弄ばれ、スイッチが入っていたペニスに、情欲が集中する。
231:えっちな18禁さん
13/01/28 23:42:55.89 4KPSRpHH0
くすぶっていた欲求不満が、理性を押し退ける。
たまらずファスナーを下ろし、下着の前開きから、
すっかり硬くなった男性器を露出させる。
充血したペニスを眼にした早貴は、うっとりと目尻を弛ませた。
彼女もまた、これを待ち望んでいたのだろう。そう思わせる表情だ。
手を使って口元に先端を向けると、早貴も合わせて口に入りやすいように、
頭を動かしてくれる。
やや大きめの前歯に引っかからないようにして、腰を押し出すと、亀頭が熱に包まれる。
はあ、とため息が出るほど甘い刺激。
つい数時間前、恋人と性行為をしてきたことを忘れてしまったかのように、昴ぶる。
唾液が滑り、口中の粘膜が吸いつき、舌が絡められる。
性衝動に突き動かされるがまま、腰を前後に動かす。
早貴はそれを受け入れて、こちらの動きに合わせて動き、
舌や頬を内側の肉に、亀頭を押しつける。
しかし、あくまで動くのは僕であり、快感を求めるのは僕の性欲だ。
性玩具を扱うように、早貴の頭を抑えて腰を振る。
232:えっちな18禁さん
13/01/28 23:43:26.78 4KPSRpHH0
しかし早貴はそれを拒みもせず、受け入れてくれる。
腰を引くと強く吸い、押し出すと舌を這わせる。
唾液が絡まり、肉棒の滑りが良くなると、
つい動きが大きく激しくなり、亀頭の先端で喉を突きそうになっても、
少し苦しげな息を漏らしただけで、唇を放しすらしない。
早貴の手がスカートの中に潜り込んで、もぞもぞと動いているのが見えた。
乱暴に口唇を使われているというのに、興奮しているのだろうか。
早貴のことだから、あり得ないことではない。
激しい快感に、早貴の痴態を見た刺激も加わり、
高まった性欲が限界に近づいて、僕はさらに腰を強く動かす。
それを察したのか、強く吸い着いて頬をへこまし、口中の粘膜が肉棒全体に張り付く。
その刺激に、とうとう堪えこれなくなって、
「早貴ちゃんっ……出すよ!」
腰を押し出して、舌に亀頭を押しつけながら、情欲を解き放つ。
脳内に溢れ出す快楽物質。
脳細胞がとろけそうな強い快感。
233:えっちな18禁さん
13/01/28 23:44:11.89 4KPSRpHH0
脈打つペニスが暴れても、早貴の唇はしっかりと張り付いて剥がれない。
やがて脈動が収まると、早貴はその奥に残った精液を吸い出して、ようやく口を放した。
つ、と唾液だか精液だかの筋が伸び、ぷつ、と切れる。
ただでさえ艶っぽい早貴の唇が、濡れて輝き、さらにいやらしく見える。
イったばかりで通常以上に冷静であるはずなのに、収まったはずの衝動が刺激される。
こちらを見上げて微笑んだ早貴は、
見せつけるように喉を反らし気味にして、こくん、と精液を飲み込んだ。
喉の動きが見え易いように。
精液を飲み込んだことがはっきり判るように。
姉とは違うのだと、見せつけるように。
「さっきお姉ちゃんに出したとは思えないくらい、濃いですね」
口元を拭いつつ、立ち上がった早貴は、
欲望を放出して垂れ下がっているペニスに、手を添えた。
「早貴ちゃん……?」
半ばその意図を理解しつつも、戸惑い気味の声がこぼれる。
「まだいけますよね?」
234:えっちな18禁さん
13/01/28 23:45:22.48 4KPSRpHH0
添えられた手が、ペニスを包み、上下に動く。
柔らかい手のひらが、唾液を潤滑液にして男性器に活を入れる。
果てたばかりの男根だったが、早貴に望まれるがままに、血を漲らせる。
振り返りながら、スカートの中から下着を引き下ろす早貴。
下着の中心が、愛液で濡れているのが判った。
「もう、準備できてるんで」
早く、と自ら秘裂を広げて見せる。
早貴の言うとおり、自身の指で愛撫した陰唇は、
愛液が溢れていて、いつでも受け入れられる準備が整っているようだ。
淫らな光景を目にして、逆らえるはずもなく、
蜜に誘われる虫のように、肉棒を花びらに突き刺す。
「ぅあぁんっ!」
悲鳴じみた、早貴の嬌声。
淫らな熱に濡れて、艶っぽい響き。
「ああぁっ、ぁ、ふぅ、ぅぅうんっ!」
膣奥に亀頭の先端がぶつかると、早貴の口から、切なげな吐息が漏れる。
235:えっちな18禁さん
13/01/28 23:45:53.36 4KPSRpHH0
後ろから、なら何度か経験はあるけれど、立ったまま、とうのは初めてだ。
彼女とはもちろん、早貴とも。
そんな状況に、初めての体位に、早貴自身も興奮しているのか、
いつも以上の乱れようだった。
「ぁあっ! ああぅ、ぁうぅん! あんっ、あっ!」
僕が腰を打ちつける度、早貴の瑞々しいお尻が、パンパンッ、と乾いた音が弾けさせる。
扉に手を突いて、僕の責めに耐えているような格好だが、
自身の膣内を往復する肉棒の動きに合わせて、早貴の腰も艶めかしく動く。
「はぁぁんっ! あぁっ、ふあっ、ぁあああっ!」
早貴の口から、切迫した喘ぎが飛び出す。
「イ、イクっ! ぃイっちゃぅ、せんせっ……ああああああぁっ!」
悲鳴とともに早貴の体が硬直し、肉襞が激しく収縮する。
握りしめられたように、柔襞が引き締まり、目も眩むような快感に襲われた。
しかし。
射精したばかりの肉棒には、あと半歩、刺激が足りなかったようだった。
ふにゃ、と膣肉が弛むのが一瞬早く、僕は絶頂するには至らなかった。
236:えっちな18禁さん
13/01/29 00:01:33.09 4KPSRpHH0
はあはあ、と早貴の荒い息。
つながったままの粘膜と粘膜。
熱い体がふたつ。
僕は腰を引き、先端が抜ける直前で、膣奥に向かって突き出す。
「ぅあぁっ! ちょ、待っ……せん、せぇっ!」
達したばかりで油断していた早貴が、泣いているような声で悲鳴を上げるが、
お構いなしに腰を前後させる。
柔らかく熱い肉襞が、硬く漲った剛直の責めに、さらされる。
「ああぁんっ! あぁっ、ぅ、あっ、ぁあんっ、ひ、ぁっ!」
限界直前で止められた肉欲が、抗議をするように、僕の中で暴れている。
もっと快楽を、もっと興奮を。
ケダモノみたいに、若い早貴の秘奥を貪る。
「や、ああんっ! あっ、ら、だめぇ、ぁあん! せんせ、ぁ、激し、すぎぃっ!」
非難じみた早貴の台詞はしかし、情欲で湿ったメスの鳴き声にしか聞こえない。
柔襞が、絞られていく。
さっきよりもキツイかもしれない。
237:えっちな18禁さん
13/01/29 00:02:03.97 4KPSRpHH0
体の奥底で弾けた肉欲が、白濁液となって早貴の中に飛び出していく。
激しく責め立てられて、さすがの早貴もぐったりと、力が抜けている。
2人分の乱れた息だけが、溢れている。
やがて射精を終えた肉棒が、硬度を失ってたわむと、つながっていた性器が解ける。
「お姉ちゃんのと、どっちが気持ちいいですか?」
刃物のように突き刺さる、早貴の一言。
快感の余韻に浸っていた体が、氷をかぶったような気分になる。
無意識に後ずさって、わずかな段差に踵が引っかかり、尻餅をついた。
痛みに顔をしかめると、
「大丈夫ですか?」心配そうな早貴の声。
誰のせいだ、と抗議したいとこだが、声にならなかった。
早貴がかがみこんで、僕のペニスに手を伸ばした。
「な、なにを……」
「おそうじ、しないと」
くすくすと吐息を漏らすように微笑むと、精液と愛液に濡れた男根を口に含んだ。
ん、ん、と息を漏らし、奥に残った精液をすする。
238:えっちな18禁さん
13/01/29 00:02:35.23 4KPSRpHH0
肉棒を這う早貴の舌は、とてもじゃないが、
後始末という意味での掃除を目的とはしていない。
肉棒を濡らしていた体液を、唾液に置き換えただけ。
冷めていたはずの情欲に、再び熱を入れられる。
硬度を取り戻しつつあるペニスを口から出して、
ずずっと這い寄ってくる早貴が、僕に跨る。
「先生のおちんぽは、
私のおまんことお姉ちゃんのおまんこ、どっちが好きなんですか?」
わざといやらしい言葉を選んで、早貴が僕を見下ろす。
答えは判りきっているでしょう、と言いたげに、亀頭を陰唇に押しつける。
早貴がその答えを、本当に求めているのかは判らない。
僕に判るのは、きっと早貴からは逃れられないと言うことだけだった。
239:えっちな18禁さん
13/01/29 00:03:19.73 4KPSRpHH0
ご無沙汰しておりました。
バイバイさるさんに引っかかる程度には長文失礼しました。
240:えっちな18禁さん
13/01/30 01:35:20.01 hc0TI8Jw0
おつです♪
良かったら他のメンバーでも書いてみてください♪
241:えっちな18禁さん
13/01/31 15:12:48.64 FqMitGR/0
あげあげ
242:えっちな18禁さん
13/02/02 02:37:35.32 BHUZb+6k0
続きまだかなーー
243:えっちな18禁さん
13/02/02 04:23:09.59 vZggn4Tu0
「次はオレの肉棒を喰わせてやるぜ。」
「い、いや・・・もう許して・・・」
ヤンキーは愛理の両脚を肩に担ぎ秘裂へ陰茎を突き入れる。
犯されたばかりの秘裂が再び押し広げられ新たな陰茎が
メリメリと音を立てながら埋没していく。
「ああっ!いやぁぁぁ~~~っ!」
根元まで突き入れたヤンキーは愛理の両乳房を鷲掴みにし、
体重を乗せ激しく腰を打ち付けた。
ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ!
「あっ あっ あう あぐ あぁ・・・」
その時を迎えたヤンキーは愛理の乳肉に爪を喰い込ませながら
多量の白濁液を膣中へ放出した。
「うっ!」 ギュ――ッ!
ドピュ ビュッ ビュッ ドクン ドクン ドクン
「あああぁぁぁぁぁ~~~っ!」
「ふぇ~っ 溜まってたモノ出してスッキリしたぜ。けへへへ」
244:えっちな18禁さん
13/02/02 04:25:27.66 vZggn4Tu0
「おら もっとケツを上げろ!」
次のヤンキーが愛理の体を返しバックから陰茎を突き入れた。
ズブズブズブズブズブズブッ
「ああ~~~~~~っ!」
ヤンキーは愛理の尻肉を掴んで激しく腰を打ちつける。
パンパンパンパンパンパンパンッ!
「あっ あっ あっ あっ あっ・・・」
一突き毎に愛理の呻き声が漏れる。
「ん? にひひひ」
ヤンキーは不敵な笑みを浮かべながらピストン運動を止め
抜き取った陰茎の先端を愛理の肛門に当てがった。
ピトッ
「そ、そこは・・・」
「初アナルはオレが頂くぜ!」
ズズズズズズズズズズズッ
「はあぁぁぁ~~~~~~っ!」
245:えっちな18禁さん
13/02/02 18:47:15.58 Wfi1sqrm0
来てたー(^^)
楽しみ
246:えっちな18禁さん
13/02/03 19:17:33.09 G2/hBGF30
あげ♪
247:えっちな18禁さん
13/02/04 19:42:00.45 QKyobwy70
age----
248:えっちな18禁さん
13/02/04 20:44:30.21 V/ACxSpm0
肛門の皮膚が伸びきって裂けていく。
ピキッ! ピキッ! ピキッ!
「いっ、痛いっ! 痛い~っ! ああっ やめて~っ!」
ヤンキーは愛理の両手首を掴んで後ろへ引っ張り激しく腰を動かした。
「おらおら ケツの穴にチンポ突っ込まれて半端じゃねえだろが!」
ズシュ ズシュ ズシュ ズシュ ズシュ
「あ・・・が・・・は・・・」」
裂傷を負った肛門に容赦なく肉棒が突き入れられる。
「このまま続けりゃ肛門の筋が切れて一生糞垂れ流しになるぜ。
やめてほしかったらオマンコして下さいと言え。」
激痛に耐え切れず愛理は恥ずかしい言葉を口にした。
「オ、オマ・・オマン・・コ・・して・・・」
「じゃご要望にお応えして。」
ヤンキーは肛門から抜き取った肉棒を再び秘裂へ突き入れた。
ズリュ――ッ
「あああぁぁぁ~~~っ!」
249:えっちな18禁さん
13/02/04 20:45:23.76 V/ACxSpm0
「前後の穴の区別が出来なくなるまで突きまくってやるぜ。」
パンパンパンパンパンパンパンッ
「あぅ あぅ あぅ あぅ あぅ・・・」
「フィニッシュは腹の中にぶちまけてやるからよ。」
ヤンキーは秘裂から肉棒を抜き取り再び肛門へ突き刺した。
ズボッ!
「ひぎっ! 痛いっ! 痛い~っ!」
「避妊してやってるんだから感謝しろよ。ぎひひひ」
ヤンキーは愛理の手首を掴んでいた片方の手を放し今度は
髪の毛を掴んで腰を打ちつけた。
「おっ きたきた!」
グイ――ッ! 「んむぅ~~~っ!」
ヤンキーに髪の毛を後ろに引っ張られ愛理の目がつり上がる。
「ううっ!」
ドピュッ ドプンッ ドプンッ ゴプッ ゴプッ
愛理の腸内に生温かい白濁液が流し込まれていく。
250:えっちな18禁さん
13/02/06 01:42:10.50 eSTZ47qR0
めちゃめちゃいいっすね!
どんどんお願いします♪
251:えっちな18禁さん
13/02/06 23:08:22.19 OS1nBrn+0
「オレはフェラを体験させてやるか。」
次のヤンキーは愛理の髪の毛を掴んで顔を上げさせると
肉棒を咥えさせようとした。
「ほら愛理ちゃん 上の口にも肉棒を食べさせてあげるよ。ア―ンして~」
「む・・・むう・・・」
愛理は口を閉じて拒否するが下顎をガッチリと掴まれ
開いた口に無理矢理肉棒を入れられてしまった。
「もがっ!」
「歯を立てるなよ。そのままチンポを舐め回せ。言う通りにしないと。」
ヤンキーは肉棒を根元まで突き入れた。
「うごぉっ!」
気道を塞がれ呼吸が出来なくなると同時にヤンキーの陰毛が鼻の孔に
容赦無く侵入し愛理は目を見開き手足をバタつかせた。
252:えっちな18禁さん
13/02/06 23:10:57.35 OS1nBrn+0
ヤンキーは窒息寸前で腰を少し引いた。
「わかったか?ほらさっさと舐めろ!」
ヤンキーの要求通り愛理は涙を流しながら肉棒を舐め始めた。
「チンポの先を舐めろ。 おお いいぜ。」
「う・・お・・ぷ・・」
ヤンキーは一旦、愛理の口から肉棒を抜き取った。
「ぷはっ!」
「次は袋を舐めてもらおうか。」
「はぁ はぁ はぁ・・・?」
「解らねえのか!キンタマ舐めろって言ってんだよ!」
言われるままに愛理は陰毛がまばらに生えている睾丸を口に含んだ。
「あむっ・・・う・・・」
「舌で皺を伸ばしながら丁寧に舐めるんだぞ。」
「ん・・ふ・・・」 レロ レロ レロ
「もう片っぽの袋も忘れるなよ。いひひひ」
253:えっちな18禁さん
13/02/06 23:14:26.11 l+Bd3FrO0
おぉ
リアルタイムで読めた!
254:えっちな18禁さん
13/02/06 23:17:47.04 OS1nBrn+0
両方の睾丸をしゃぶらされた愛理の口に再び肉棒が突き入れられた。
「はぷっ!」
「いいか フェラってのはこうやるんだぜ。」
ヤンキーは愛理の頭を両手で挟み前後に激しく揺さ振った。
カポ カポ カポ カポ カポ カポ
「んぐぅぅぅぅぅ~~~っ!」
まるでキツツキのように高速で頭を揺さ振られる愛理。
「ほれ ほれ ほれ ほれ ほれっ!ぎゃはははは 」
ジュポ ジュポ ジュポ ジュポ ジュポ
「肉汁をたっぷり御馳走してやるぜ。うっ 出る!」
ドピュッ ビュッ ビュッ ドクドク ドクドク ドク
「うぐっ!」
愛理の口中に獣液が流し込まれその量があまりにも多かった為、
鼻水のように鼻の孔から流れ出した。
「ぶっ! ぐふっ ぐふっ!」
「ぎゃははは 鼻からザーメンを垂らしてやがるぜ。」
255:えっちな18禁さん
13/02/07 19:30:53.12 Y8cR6eJy0
すごい!
舞美ちゃんに愛理の大事なところの毛を剃らせてレズプレイもおもしろいかも!!
256:えっちな18禁さん
13/02/07 20:27:09.49 m5MmMSv80
どんどんお願いします♪
257:えっちな18禁さん
13/02/07 21:12:31.79 Y8cR6eJy0
あげ
258:えっちな18禁さん
13/02/08 19:00:46.13 DXtP1eTh0
期待~(^_^)
259:えっちな18禁さん
13/02/09 05:18:41.90 1NoKt5R70
もはや性欲処理の肉便器と化した愛理はヤンキーに
幼児が小用を足すときのように後ろから抱え上げられ
肛門に肉棒を突き入れられた。
ズボッ!ズズズッ 「あおぉぉぉ~っ!」
「へへっ 前と後ろ同時にハメ倒してやるからよ。
おい、誰か前の穴にも入れてやれや。前の穴によ。」
「おう まかせとけ。」
ズブッ!ズブズブズブ 「うぐぅぅぅ~っ!」
ヤンキー二人にサンドイッチで挟まれ二穴同時に肉棒を
下から突き上げられ顔を歪める愛理。
ジュプ ジュプ ジュプ ジュポ ジュポ ジュポ
「あっ あっ あっ あっ あっ・・・」
「おおっ 出るっ!」「オレも うっ!」
ドピュ ドプッ ドプッ ゴプッ ゴプッ ゴポ ゴポ
「もう・・やめて・・妊娠しちゃう・・・」
「へへへ 誰のガキ妊娠するか楽しみだぜ。」
260:えっちな18禁さん
13/02/09 18:14:18.44 zW9BJmel0
おつです♪
やじが空気に…笑
261:えっちな18禁さん
13/02/09 21:07:47.49 RRGxSNKH0
そろそろか♪
262:えっちな18禁さん
13/02/10 01:25:53.48 8rIjJWgp0
愛理の体に飽きたヤンキーたちの興味は舞美へ移った。
「こいつにはちょっと焼き入れてやらねえとな。」
急所を蹴られたあのヤンキーが水の入ったバケツを持って舞美に歩み寄った。
バシャ―ッ!
「うう・・・ああ・・あぐ・・・」
目が覚めた舞美に耳たぶ裂傷の激痛が走る。
「愛理ちゃんはバージンだったぜ。さっきまではな。」
ヤンキーの言葉に顔を上げた舞美の目に飛び込んで来たのは
作業台の上に裸で仰向けになっている愛理の無残な姿だった。
瞬きもせず天井を見つめ両手は体の横に置かれたまま胸はおろか
ガニ股に開いて丸出しになっている股間を隠そうともしない。
「あ、愛理・・・愛理~~~っ!」
「愛理ちゃんはサービス精神旺盛でストリップショーから
公開オナニー、中出しまでやらせてくれたぜ。にひひひ」
「くっ おまえら・・絶対許さない・・・」
「その強気な態度がいつまで続くか試してやるぜ。」
263:えっちな18禁さん
13/02/10 01:29:57.46 8rIjJWgp0
ヤンキーは舞美の革ジャケットをナイフで切り裂いていく。
シュッ シュ――ッ シュッ シュパッ
「いっひっひっひっ」
舞美はヤンキーを蹴り上げようとしたが角材で殴打された脚は
感覚が麻痺していて動かす事ができなかった。
革ジャケットが剥ぎ取られその下に着ていたタートルネックの
セーターもナイフで切り裂かれていく。
ビッ ビィ――ッ ビィ――ッ
舞美のブラジャーが露わになった。
「なかなか可愛いブラ着けてるじゃねえか。
下はどんなパンティー穿いてるんだ。 うひひひ」
ヤンキーは舞美の後ろから手を回しジーンズのボタンを外し
ファスナーを下ろすと膝下まで一気にずり下げた。
ズルッ
「いやあぁぁぁ~っ!」
白のハーフバックのパンティーが曝け出された。
264:えっちな18禁さん
13/02/10 01:37:02.75 8rIjJWgp0
「Tバックのほうが似合うんじゃねえのか。 にひひひ」
ヤンキーは舞美のパンティーの両サイドに指を入れた。
「ああっ・・な、何を!」
「へへっ ほらよっ!」 グイ―ッ!
「ああぁぁぁっ!」
パンティーが引っ張り上げられ舞美の尻に喰い込む。
「やっぱりTバックのほうが似合うぜ。けっへっへっ」
ヤンキーは舞美の履いているパンプスを脱がせるとそのパンプスで
丸出しになった尻を思いっきり引っ叩いた。
パァ―ンッ! 乾いた音が響き渡る。
「あうぅぅぅっ!」
「へへへ いい音するぜ。せいっ!」
パァ―ンッ! 間髪入れず二発目が炸裂。
「くうぅぅぅっ!」
「どうだ生尻には堪えるだろ。」
265:えっちな18禁さん
13/02/10 01:39:46.00 8rIjJWgp0
散々叩かれた舞美の尻は赤く腫れ上がり熱を帯びていた。
「乳も可愛がってやるから覚悟しろよ。」
ヤンキーは舞美のブラジャーを押し上げ乳房を露出させた。
「叩き甲斐のある乳してるじゃねえか いひひひ。」
「ああ・・・や、やめ・・」
ヤンキーは舞美の声を遮りパンプスで乳房を強烈に引っ叩いた。
パァ――ンッ!
「あぐぅぅぅ~っ!」
舞美の乳房は大きく波打ち激痛が駆け巡った。
「ぎゃははは 尻より乳のほうが堪えるか?おらぁっ!」
パァ――ンッ!
「うぐぅぅぅ~っ!」
女性のシンボルともいうべき大切な乳房がパンプスで
パンチングボールのように叩きのめされ舞美の乳房は
真っ赤に腫れ上がった。
266:えっちな18禁さん
13/02/10 14:00:33.17 19q15vvE0
すごいなーー
(*´д`*)モット激しく!!
267:えっちな18禁さん
13/02/11 23:48:25.45 GODmeRc40
今日あたり来るかな♪
268:えっちな18禁さん
13/02/12 06:25:51.53 QPMtzOfJ0
おはようあげ
269:えっちな18禁さん
13/02/12 22:15:05.27 Nqvo8P9a0
アゲー
270:えっちな18禁さん
13/02/12 23:21:55.44 QPMtzOfJ0
くるかなくるかな?
271:えっちな18禁さん
13/02/13 06:53:43.07 w5Pwnrfs0
あげ
272:えっちな18禁さん
13/02/14 00:15:14.83 d/dS6em+0
あげ♪
273:えっちな18禁さん
13/02/14 07:16:56.11 j1898ofT0
他のヤンキーたちも屈折した欲望を満たす為、舞美に襲い掛かる。
「女に生まれてきたことを後悔させてやるぜ。ひっひっひっ」
ヤンキーは腫れ上がった舞美の乳房の根元にビニール紐を巻き付け
渾身の力を込めて締め上げた。
「ふんむ~~~っ!」 ギュ――ッ!
「あぐうぅぅぅ~~~っ!」
乳肉にビニール紐が喰い込みパンパンに張った舞美の乳房は
無数の血管が浮き出て乳首は勃起したように飛び出ていた。
「まだまだ おりゃ~~~っ!」
ググッ グッ グッ ギチ ギチ
「う・・ぐ・・ち、ちぎ・・れ・・・」
さらに締め付けられて乳頭から半透明の粘液が搾り出された。
「にひひひ 乳が嬉し涙を流して喜んでるぜ。」
274:えっちな18禁さん
13/02/14 07:17:52.88 j1898ofT0
ヤンキーはもう片方の乳房も同様にビニール紐を巻き付け締め上げた。
ギュィ――ッ!
「ひぎぃ~~~~~っ!」
「ぎゃははははは」
縛られた舞美の乳房は血流が止まり鬱血をおこして紫色になった。
追い討ちをかけるように別のヤンキーが愛理のバッグに入っていた
裁縫セットを見つけ糸を通してある一本の縫い針を取り出した。
「いひひひ 面白いことを思いついたぜ。」
275:えっちな18禁さん
13/02/14 07:26:26.63 j1898ofT0
ヤンキーは舞美の左胸の乳頭に針を突き刺した。
プスッ
「いっ!」
予想された出血はほとんど無くヤンキーは5cmほどの針を半分ほど
突き刺したところで一旦止め左に向きを変えもう一度突き刺した。
「うぐっ・・・」
「おっ 出てきた、出てきた。」
乳房の横から突き出てきた針を引き抜くと通してあった糸が続いて
乳頭から入り乳房の中を通る感触がヤンキーの指先に伝わった。
ツ―――ッ
「あおぉぉぉ~~~っ!」
乳房の内部からの鈍痛に呻き声を上げる舞美。
276:えっちな18禁さん
13/02/14 07:30:23.78 j1898ofT0
「うひゃひゃひゃ もう一針刺してやるぜ。」
ヤンキーは舞美の左の乳房を貫通した針を今度は右の乳房の横からに突き刺した。
プスッ
「いぎっ!」
半分ほど突き刺したところで向きを変え針を進めると乳輪辺りから針先が出てきた。
「くぅ・・・」
「もうちょっとこっちか。」
ヤンキーは針を戻し少し向きを変えて押し込むと乳頭から針先が出てきた。
「うぐぅ・・・」
「しゃ― 今度は狙い通りだぜ。」
指で掴めるだけの長さが出たところでヤンキーは針を引き抜いた。
ツ――――ッ
「ひいぃぃぃぃぃっ!」
糸が乳頭から続いて出てきて舞美の左右の乳房が一本の糸で繋がった。
277:えっちな18禁さん
13/02/14 15:16:17.60 +QZ1CSIh0
やじめっちゃかわいそうやな…
278:えっちな18禁さん
13/02/15 01:31:00.58 yz8tJStu0
アゲー
279:えっちな18禁さん
13/02/16 01:00:36.19 DA8nbuKR0
ageage
280:えっちな18禁さん
13/02/17 12:02:17.81 QHu1mEef0
来るかな
281:えっちな18禁さん
13/02/17 22:10:27.46 KGwz1irv0
そろそろ
282:えっちな18禁さん
13/02/18 23:25:56.77 UYX5LG7P0
素晴らしい
283:えっちな18禁さん
13/02/19 14:12:36.20 HxfmUJtf0
来るかなー
284:えっちな18禁さん
13/02/21 00:20:17.02 YS2X0mtT0
まだかなー(^_^)
285:えっちな18禁さん
13/02/21 01:06:43.31 P/mz7sEo0
素晴らしいね
286:えっちな18禁さん
13/02/21 03:04:22.06 wB9PN0gc0
ヤンキーは舞美の乳房の乳頭から出ている糸をそれぞれ
右手と左手で摘まむと交互に引き合った。
ツ―――ッ ツ―――ッ
舞美の両乳房の中を貫通した糸が乳頭から出入りを繰り返す。
「おあぁぁぁぁぁぁぁ~~~っ!」
「うひゃひゃひゃ」
ヤンキーは糸を交差させゆっくりと引いていく。
キュ――ッ
「あうぅぅぅっ・・・」
舞美の左右の乳房は中央に寄り乳頭どうしがくっ付いた。
ヤンキーは糸を結び終えると舞美の左右の乳房を掴んだ。
ギュッ!
「うぐっ・・・」
根元を締め付けられ鬱血している舞美の乳房は異様に冷たくなっていた。
「このまんまじゃ乳が使いものにならなくなるぜ。きひひひ」
287:えっちな18禁さん
13/02/21 03:15:13.44 wB9PN0gc0
ヤンキーは舞美の左右の乳房を外側へ引っ張っていく。
「あぐぅぅぅっ・・・」
「けへへへ おっぱい綱引きだ。負けたほうはお仕置きだ。」
グッ ググッ
「ち、ちぎ・・・れる・・・」
ブチッ
「ぐあぁぁぁぁっ!」
切れた糸は右の乳房に残った。
ヤンキーは裁縫セットのマチ針を無造作に舞美の左の乳房に突き刺していく。
プスッ プスッ プスッ
「いひぃぃぃっ!」
何のためらいも無く次々にマチ針を突き刺していき最後の一本は
乳頭に突き刺し球型の頭のところまで押し込んだ。
「ひぎぃぃぃっ!」
「乳首のピアスが似合ってるぜ。ぎゃははは」
288:えっちな18禁さん
13/02/23 13:18:16.81 uMkJKrKU0
やじー
289:えっちな18禁さん
13/02/23 21:56:51.51 6IBpmGFQ0
このスレつまらないですね。 どうしてなんでしょうか?
スレ立てる前に考えました? レスが付くかな、とか、
おもしろいかな?とか。それなのに立てたとしたら、あなたセンス最悪です。
それとも、やはり何も考えることのできない人ですか?
文面から察するに、何も考えていないんですよね?
でも、少しは考えてくださいよ、あなたが書いたこのつまらないスレを
読まされた人達の迷惑を。 せっかく楽しく掲示板を読もうとしたのに、
こんなしらけたネタを読まされちゃって興ざめです。
どうせ、私以外のレスって全部自作自演なんですよね?
そうまでして相手にして欲しいんですか? 友達いないんですか?
もちろん恋人なんていないですよね? ええ、たぶん、
あなたは一生一人きりで過ごすことになると思いますよ。
とにかく、これ以上つまらないスレを立てないで
欲しいってことだけなんです。 掲示板があなたの書いたくだらない
スレで埋められていくのが我慢できません。あなたにも人の
迷惑が理解できるんであれば、二度とこんな事はしないでくださいね
290:えっちな18禁さん
13/02/23 23:32:53.09 RVq+a7zY0
あげ
291:えっちな18禁さん
13/02/23 23:34:15.71 RVq+a7zY0
荒しがきたぞwww
292:えっちな18禁さん
13/02/24 02:41:51.64 HFtsjmJhI
気にしないでー どんどんお願いしまーす
293:えっちな18禁さん
13/02/24 12:00:26.26 9oFBVOiS0
////////, ''" ヽミ川川
|//////, '" ',川川 えっ!何この>>1・・・
川/////, '",,,,,,,,,,,,,,,, r''"',川||
川f 川f´ ,ィ::ラ',川
川ヘ | 弋て::>  ̄ ',リ
川 ヘ.__ ヽ /7! ごめん…
川川 ヘ _,. '-‐''"´y' //
川川リヘ , '´ __,,,/ / / ちょと…まじで気持ち悪い!
川川川|/ '"´ , '´ /||
川川川| /川 (都内在住 22歳 OL)
294:えっちな18禁さん
13/02/24 13:07:47.00 MB0a7gwP0
来るかな♪
295:えっちな18禁さん
13/02/25 02:15:06.61 qLMkZSPp0
みんな待ってますよ
296:えっちな18禁さん
13/02/25 20:17:12.27 nu0wsPf50
まだかなー
297:えっちな18禁さん
13/02/26 02:45:19.41 xNaoNtGg0
乳責めに飽きたヤンキーは下半身へ狙いを変え舞美のパンティーの両サイドに
指を掛けジーンズのところまで引き下げそのままジーンズごと足から抜き取った。
シュルッ
「いやああぁぁぁっ!」
愛理に続いて舞美の女性器もヤンキーたちの好奇な視線に曝け出された。
「マンコがよく見えねえな。」
ヤンキーは舞美の濃い陰毛を掴んで押し上げた。
グイッ
「あうっ!」
「へへっ いくら強がってもやっぱり女だな。ちゃんと縦に割れてるぜ。
ふんっ!」
ブチッ!
「あぐっ!」
ヤンキーの手には毟り取った舞美の陰毛がびっしり握り締められていた。
「ほーら雑草みたいにこんなに生えてたぜ。」
298:えっちな18禁さん
13/02/26 02:48:23.53 xNaoNtGg0
ヤンキーは毟り取った陰毛を舞美の目の前に持っていった。
「あぁっ・・・」
変態的なその行動に目を伏せる舞美。
「手入れしてやるからよ。ほれっ!」
ブチッ
「ひいっ!」
「面白そうだなオレたちにもやらせてくれ。」
他のヤンキーたちも次々に舞美の陰毛を毟り取っていく。
ブチッ! ブチッ! ブチッ!ブチッ! ブチッ!
「ひっ! いっ! 痛っ! 痛い・・・」
「ぎゃははは 草むしりみたいだな。」
あっという間に舞美の恥丘には短い陰毛だけが残った。
「仕上げはこれだ。」
シュボッ
ヤンキーはライターに火を点け舞美の恥部へ近付けていった。
299:えっちな18禁さん
13/02/26 03:53:51.53 H6A9RyD50
おつです
ヤンキー怖い
300:えっちな18禁さん
13/02/27 14:53:58.59 vRwsiEEs0
300ゲト
301:えっちな18禁さん
13/02/28 00:30:11.39 OIg54mCU0
あげ
302:えっちな18禁さん
13/03/01 00:35:27.92 W3JqoFYw0
くるかなー
303:えっちな18禁さん
13/03/02 00:54:39.01 ReMgiVJ30
あげ
304:えっちな18禁さん
13/03/02 03:30:54.80 hBp/HIC20
「や、やめて~~~っ!」
舞美は秘部に近づくライターの火から逃れようと腰を振った。
「おい、誰か押さえといてくれ。」
「いやっ いや~~~っ!」
「こら暴れんなって!面倒くせえ縛ってしまおうぜ。」
舞美はМ字開脚に縛られ女性器と共に肛門まで曝け出され前より
もっと恥ずかしい姿になってしまった。
「へっへっへっ ケツ毛も焼いてやるからよ。」
ヤンキーは再びライターの火を点けた。
シュボッ
チリチリチリチリチリ
舞美の陰毛が焼かれ縮れていく。
「あああぁぁぁっ!あ、熱っ 熱いっ!」
煙が上がり焦げた臭いが辺りに立ち込める。
「香ばしい匂いがするぜ。こっちはどんな匂いがするかな。」
305:えっちな18禁さん
13/03/02 03:43:04.72 hBp/HIC20
ヤンキーはライターの火で舞美の肛門を炙った。
ジュウゥゥゥ プス プス
「あっ、熱いぃぃぃぃぃっ!」
「肉の焼けるイイ匂いがするぜ。
てかケツの穴ヤケドする女なんて滅多にいねえな。ぎゃははは」
恥毛は焼きつくされ舞美の股間はススで黒く汚れていた。
「ススを掃わないとな。きひひひ」
ヤンキーはパンプスを持つと大きく振り上げ舞美の股間を
思いっ切り引っ叩いた。
パァ――ン!
「あうぅぅぅっ!」
「マンコが一番堪えるだろ。それもう一発!」
パァ――ン!
「くひぃぃぃっ!」
パンプスで叩かれる度にその衝撃で焼かれて炭化した陰毛がパラパラと落ちた。
306:えっちな18禁さん
13/03/03 00:09:08.45 hh/zl2Zg0
おつです♪
めっちゃすごいですね
307:えっちな18禁さん
13/03/04 01:23:29.59 n8d9HRME0
いえー
308:えっちな18禁さん
13/03/04 02:34:16.54 7qMEryrO0
くるかなー
309:えっちな18禁さん
13/03/04 23:23:57.14 7qMEryrO0
age
310:えっちな18禁さん
13/03/06 02:20:15.25 QHjPOell0
くる~~
311:えっちな18禁さん
13/03/07 00:27:40.87 9knI+dGz0
あげあげあげ
312:えっちな18禁さん
13/03/08 00:37:14.44 o5mHEM7z0
そろそろ
313:えっちな18禁さん
13/03/09 00:26:30.49 kJVZgVDi0
くるだろ
314:えっちな18禁さん
13/03/10 01:01:09.61 nZWkOHd10
こい!
315:えっちな18禁さん
13/03/10 23:46:34.40 nZWkOHd10
きてーー
316:えっちな18禁さん
13/03/11 02:37:29.40 Ypn3smYf0
「へへへ 毛が無くなって寒そうだな温めてやるぜ。」
ヤンキーはロウソクに火を点け舞美の恥丘に蝋を垂らした。
ボタ ボタ ボタ
「ああぁぁぁっ! 熱っ! 熱いぃぃぃっ!」
パンプスで叩かれ腫れているところへ蝋を垂らされ絶叫する舞美。
「うひゃひゃひゃ ついでに乳も温めてやるか。」
ヤンキーは舞美の左の乳房に突き刺さっているマチ針をロウソクの火で炙る。
その熱が乳房の中まで伝わり内部から乳肉を焼いていく。
ジュウゥゥゥゥゥ
「ああぁぁぁぁぁ~っ!」
「ぎゃははは 乳の芯から温まるだろ。
こっちの乳は特別な方法で温めてやるぜ。」
317:えっちな18禁さん
13/03/11 02:38:12.72 Ypn3smYf0
ヤンキーは舞美の右の乳房にシンナーをかけ火を点けた。
ボッ メラメラメラメラ
「ああぁぁぁっ! 熱いぃぃぃぃぃっ!!」
乳房全体が青白い炎に包まれ根元を縛っていたビニール紐にも引火した。
「ぎゃははは 乳の丸焼きだ~」
やがて火は消え火傷を負った乳房は所々表皮が剥けていた。
「ああ・・・あ・・あ・・・」
「消毒しないとな。にひひひ」
ヤンキーはビールを口に含み舞美の乳房に吹きかけた。
ブ――ッ
「あぐぅぅぅぅぅっ!」
「火傷にアルコールが染みるだろ。」
318:えっちな18禁さん
13/03/11 04:33:33.32 umGYAAOF0
この展開は自分にはちょっとハードすぎるな
319:えっちな18禁さん
13/03/11 15:00:57.95 aCW/sgK20
おつです(^^)
かなりハードすね
320:えっちな18禁さん
13/03/13 06:39:39.33 w5/DD09r0
あげ~
321:えっちな18禁さん
13/03/15 00:52:46.45 Fbjs7Tlc0
くるかなー
322:えっちな18禁さん
13/03/16 03:36:26.85 lQCVbI5H0
あげ
323:えっちな18禁さん
13/03/19 06:52:14.49 5Z9Jq7tr0
来ないなー
324:えっちな18禁さん
13/03/20 08:05:35.45 r9ydVCS60
あげ
325:えっちな18禁さん
13/03/21 05:58:24.30 Tp5FGjEJ0
「へへへ ちょっとはイイ気持ちにさせてやるか。」
ヤンキーは舞美の秘肉を弄り回す。
クニュ クニュ クニュ
「ああ・・・い、いや・・・」
舞美の意思とは裏腹に愛撫された恥丘のワレメから粘液が溢れ出す。
「体は正直だな。マン汁がこんなに垂れてきたぜ。ほらほら」
グチュ グチュ グチュ
「あっ ああ・・・」
「もっと気持ちイイことしてやるぜ。」
ヤンキーは舞美のワレメに2本の指を挿し込み激しく出し入れした。
ジュプジュプジュプジュプジュプ
「あっ あっ あっ あっ はあぁぁぁっ!」
ドビュッ ビュッ ビュッ
326:えっちな18禁さん
13/03/21 06:05:55.44 Tp5FGjEJ0
「何だ もうイっちまいやがった。」
ヤンキーは構わずに続けた。
ジュポジュポジュポジュポジュポ
「ああ・・・やめ・・・」
「けへへへ マン汁が空っぽになるまでやってやるぜ。」
「ああぁぁぁ~~~っ!」
ビュッ ビュッ ビュッ
ヤンキーの指使いに舞美は何度もイカされ続けた。
「はあああああっ!」
ピュッ ピュル ピュル
「へへっ さすがに7回目のゴールインともなるとマン汁の量が減ってきたな。」
327:えっちな18禁さん
13/03/21 07:43:05.17 CrdIM0gs0
おつです♪
逝き地獄ですかね?
328:えっちな18禁さん
13/03/23 09:59:59.53 UjvSlPUo0
あげ
329:えっちな18禁さん
13/03/24 00:50:22.41 I868dkXv0
あげ
330:えっちな18禁さん
13/03/25 11:15:57.81 y3U7imy40
くるかなー
331:えっちな18禁さん
13/03/26 01:32:22.38 ermX5O/M0
そろそろ
332:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
333:えっちな18禁さん
13/03/27 08:36:51.97 K3wh1eTK0
あげ~
334:えっちな18禁さん
13/03/28 13:46:31.91 FRcWzwCa0
くるかなくるかなー
335:えっちな18禁さん
13/03/29 04:39:19.78 DZPItAiq0
「指じゃ物足りねえってか。」
そう言うとヤンキーは舞美の秘裂を押し広げ拳を捻じ込んでいった。
グッ ググッ グググググ
メリメリと音を立てながら舞美の中へ拳が埋没していく。
グポッ
「ぐおぉぉぉぉ~~~っ!」
「ぎひひひ 手首まで入ったぜ。」
ヤンキーは舞美の中で拳を激しく出し入れさせた。
ズシュ ズシュ ズシュ ズシュ ズシュ
「ああぁぁぁぁぁっ!!」
「おらおら マンコに拳を突っ込まれて半端じゃねえだろが!」
ブシュッ ブシュッ ブシュッ ブシュッ
ヤンキーが拳を突き入れる度に舞美の膣内の圧力が高まり
ポンプで押し出されるように粘液が飛び散った。
336:えっちな18禁さん
13/03/29 04:45:15.12 DZPItAiq0
「もっと刺激を与えてやるか。」
ヤンキーは中指を立て舞美の子宮口を探った。
「どこだ? おっ これだな。」
ギュポッ
「しゃー 子宮に入ったあ~っ!」
「あおぉぉぉぉぉっ!!!」
「ぐひひひ 子宮の中、掻き回してやる。」
グリグリグリグリ
「ほれほれ 堪んねえだろ。」
「がっ・・・はっ・・・あ・・・」
舞美の意識が遠のいていく。
女性にとって最も神聖でデリケートな体の部位がヤンキーの手によって
面白半分に傷つけられ無惨に破壊されていく。
337:えっちな18禁さん
13/03/30 11:25:05.20 Qf/q7MX20
鈴木愛理のエロ小説
URLリンク(megabbs.info)
338:えっちな18禁さん
13/03/31 07:13:32.48 qLDCWrBu0
今回もハードですねっ!!\(^o^)/
339:えっちな18禁さん
13/04/01 14:12:14.35 vP6oxcXa0
あげ
340:えっちな18禁さん
13/04/02 12:56:43.87 dG0/tfBJ0
ふはははははは
341:えっちな18禁さん
13/04/03 16:19:47.73 yJ0FC3je0
あげー
342:えっちな18禁さん
13/04/04 02:02:33.77 cez0V8EA0
散々舞美の膣中を弄り回した後、ヤンキーは拳を抜き取った。
「けへへへ マン汁でベトベトに汚れちまったぜ。」
ヤンキーは落ちていた舞美のパンティーを拾い上げ
手に付着した粘液を拭き取っていった。
拭き取りながら舞美のパックリ開いた女性器を見ていたヤンキーは
うすら笑いを浮かべそのパンティーを一斗缶に入っていた液体に
少し浸け舞美の蜜壺に押し込んだ。
グイ グイ グイ
「ああ・・・な、何を・・・」
「へへっ 直ぐに効いてくるぞ。」
その液体は皮膚に付着すれば激しい痒みを伴う工業用の漆だった。
「ああっ! か、痒いっ! ああぁぁぁ~~~っ!」
「うひゃひゃひゃ マンコが痒くて堪んねえだろ。」
漆の成分が粘膜から浸透し凄まじい痒みが舞美を襲う。
343:えっちな18禁さん
13/04/04 02:03:26.22 cez0V8EA0
「さて次はケツの穴で遊ばせてもらうか。」
ヤンキーは腰を落として両手を握り合わせると左右の
人差し指を突き立て舞美の肛門狙いを定めた。
そして一呼吸置いて素っ頓狂な声を張り上げながら下から突き上げた。
「カンチョウ~~~~~!」
ズンッ!
「あ・・・がっ・・・は・・・」
ヤンキーの狙い通り舞美の火傷した肛門に命中。
「ぎゃははは もう一突き!」
ズンッ
「あぐっ・・・くうっ・・・」
陰部の痒みを忘れさせるほどの激痛が駆け巡る。
「ぎゃははは 次ははこいつをぶち込んでやるぜ。」
ヤンキーが手にしたのはグリースガンだった。
344:えっちな18禁さん
13/04/04 03:20:43.19 sBaz/U5A0
おつです
舞美大丈夫かなぁ・・・
345:えっちな18禁さん
13/04/05 02:23:22.24 xPK2aTc00
あげー
346:えっちな18禁さん
13/04/06 15:23:18.59 Gm3B7ghG0
くるかな?
347:えっちな18禁さん
13/04/07 00:27:56.08 RCq4xEa10
そろそろくるぞ
348:えっちな18禁さん
13/04/08 03:15:54.45 K2gLGz0o0
楽しみ
349:えっちな18禁さん
13/04/09 00:33:18.60 VYyUjhEN0
ざわ、、、
350:えっちな18禁さん
13/04/10 06:01:13.75 Lvllacwk0
本来、機械などの潤滑のためにグリースを注入するときに用いる工具を
ヤンキーは浣腸器具として流用しようしていた。
「けへへへ 腹がパンパンになるまでぶち込んでやる。」
ヤンキーはバケツの水をグリースガンで吸い上げノズルの先端を
舞美の肛門へ突き刺し水を注入していった。
クプッ チュル?????
「はあぁぁぁぁぁ!」
「きひひひ バケツの水を全部入れてやるからよ。」
何度も浣腸され舞美の腹部は太鼓腹に膨れ上がった。
「くっくっくっ この腹の膨らみ具合まるで妊婦だぜ。」
グルルルルルル
「うぐっ・・ううっ・・・」
猛烈な便意を催す舞美の下に空になったバケツが置かれ
数台のビデオカメラが設置された。
「よーし ビデオの準備はOKだ。」
ヤンキーたちはうすら笑いを浮かべながらその時を待った。
351:えっちな18禁さん
13/04/10 06:03:45.87 Lvllacwk0
ギュルルルルル
「ぐっ・・うう・・くっ・・・」
「我慢するのは体に良くないぜ舞美ちゃん。」
「さっさとひり出せよ、楽になるぜ。」
「バッチリ撮って顔出しでネットに流してやるからよ。」
舞美の全身から脂汗が噴き出し尻まで伝って滴となり
下に置いてあったブリキのバケツに落下した。
カン カン カン
「ん・・・はっ・・・くひっ・・・」
プスッ プッ プウ~~~~~ッ
排泄を我慢していた舞美の放屁が工場内に響き渡った。
「おい聞いたか、プウ~~~~~ッだとよ。」
「ぎゃはははは わはははは ウケるw」
ヤンキーたちは腹を抱えて大笑いした。
352:えっちな18禁さん
13/04/10 14:30:08.98 qUDF70A/0
おつです。
まさかのスカトロで驚きました。
引き続きがんばってください(^^)
353:えっちな18禁さん
13/04/12 15:14:23.66 pEnqcywS0
あげ♪
愛理どこいったの?(^^)
354:えっちな18禁さん
13/04/13 22:44:28.61 NmRDlobI0
あげー
355:えっちな18禁さん
13/04/16 07:45:55.46 nkmS/oGN0
あげー
356:えっちな18禁さん
13/04/17 22:08:33.43 DRKXfePP0
まだかな~~
357:えっちな18禁さん
13/04/20 07:16:36.62 /pwwp/dh0
作者さん消えたのかな~(ToT)
358:えっちな18禁さん
13/04/22 05:14:14.93 sUL/QpPx0
あげ
359:えっちな18禁さん
13/04/23 17:38:33.02 YgLCY2co0
あげー(ToT)
360:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
361:えっちな18禁さん
13/04/24 01:34:04.29 vHl3Lp8k0
そろそろきてくれ。。。
362:えっちな18禁さん
13/04/25 07:27:39.82 gmO6YTIm0
あげあげ
363:えっちな18禁さん
13/04/27 03:06:25.56 3Dn0CFbi0
あっげあげ
364:えっちな18禁さん
13/04/28 12:08:16.12 1BohWWLj0
まだかなー(ToT)
365:えっちな18禁さん
13/04/29 10:34:57.24 dl+H6WFk0
あれ?( ・∇・)
366:えっちな18禁さん
13/04/30 07:37:17.80 beuFpoHA0
あげ
367:えっちな18禁さん
13/05/01 02:00:29.98 JoEMTlzn0
あげーーー
368:えっちな18禁さん
13/05/02 00:33:31.18 FgUZC9r40
あれー?
369:えっちな18禁さん
13/05/04 16:35:54.48 s8bJ3ObF0
規制中なのかな?
370:えっちな18禁さん
13/05/07 02:18:39.27 ba+FlSP10
クルかなくるかな
371:えっちな18禁さん
13/05/08 07:35:02.99 c2jAWe0/0
朝からあげ
372:えっちな18禁さん
13/05/10 07:31:09.54 TMLps4mp0
こないのかなー
373:えっちな18禁さん
13/05/14 01:39:07.41 pDLg+N6n0
作者さんはどこに行ったのかな、、、
374:えっちな18禁さん
13/05/18 02:18:44.62 j7FbC94l0
あげあげ
375:えっちな18禁さん
13/05/21 01:37:07.99 AGcKyQ0K0
あげ
376:えっちな18禁さん
13/05/26 03:13:02.03 t7TOP/AK0
もうこないのかな
377:えっちな18禁さん
13/05/27 02:15:17.51 VxEUFrQ50
あげ
378:えっちな18禁さん
13/05/28 08:21:40.63 aH0OzW/R0
test
379:えっちな18禁さん
13/06/01 03:43:01.76 Pog3aecN0
作者さんかな?
380:えっちな18禁さん
13/06/02 00:58:07.50 Kq6q66Iz0
あげー
381: 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:20)
13/06/02 19:44:44.69 xL9bYEYx0
s
382:えっちな18禁さん
13/06/04 01:08:54.05 uxyRnQF60
あげあげ
383:えっちな18禁さん
13/06/07 00:58:04.85 RcaF/z4b0
愛理
384:Оs
13/06/07 14:21:13.00 qrOEn2Q90
続きお願いします
385:えっちな18禁さん
13/06/09 03:52:31.65 dk13j6Zm0
あげ
386:えっちな18禁さん
13/06/09 23:51:37.08 b/9oVD9A0
長編小説
「メリーゴーランド」
387: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:20)
13/06/09 23:54:47.45 b/9oVD9A0
プロローグ
新しい朝が来た。今日は目覚まし時計をセットしていない。春休み期間中だから、学校に行く必要はない。まだまだ、好きなだけ寝ていられる。
しかし、いつもと同じ時間になるとつい目が覚めてしまうのは、彼女の癖だ。あまり愉快なものではないが、仕方がない。
「ん…あぁ、まだ七時かぁ…」
彼女は布団の中から顔だけ出して、目覚まし時計の時刻を確認した。せっかくの休みなのだからもっと寝ていたいのに、つい目が覚めてしまった。
「もうちょっと寝よう…」
再び顔を引っ込め、布団の中に潜る。しかし、一度目が覚めてしまったからか、どうにも眠れず、結局十分も経たないうちに、彼女はまた布団から
這い出てしまった。
「暑い」
一言、そう呟いた彼女の風貌は生まれたままの姿、つまりは全裸であった。
季節は春である。全裸で寝ているのは体に悪いような気もするが、彼女は取り立てて意に介してはいないようだ。
388: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:20)
13/06/09 23:56:40.85 b/9oVD9A0
>>387
「え、汗かいてるし」
自分の下半身を見た彼女は驚いた。まだ春だというのに、彼女の腿は汗で光っている。
「まあ、いいか」
彼女は汗をタオルで拭うと、暑いと言ったはずなのに、またしても布団を被るのであった。
この全裸の少女の名はハギワラマイという。マイはいつも裸で布団にくるまって寝るのが好きだった。
家に帰って自分の部屋に入り、服を脱いで生まれたままの姿になると、なぜかいつも自分の心が休まり、気分が楽になる気がする。
普段は表に出せない、抑圧されていた自分の感情を解き放てる気になる。そして裸になって解き放った時、マイはたまらない快感を覚えるのだ。
昔は『もしこの姿を誰かに見られたら』などと不安になったりもしたが、今はそれより解放感と安心感の方が先に来るようになった。
だから、マイはこの行為をやめられない。
389: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(4+0:20)
13/06/09 23:57:17.83 b/9oVD9A0
>>388
そして、マイは裸に布団を被ったままの姿で窓の外を見る。何をするでもなく、ただぼんやりと外の景色を眺める。
マイはこの時間がお気に入りだった。この時間だけは絶対に誰にも邪魔をされたくないから、彼女は自分の部屋に鍵をかけることにしていた。
マイは布団にくるまったまま、壁のカレンダーを見た。新学期の始業式が明後日に迫っている。もっと休みを楽しんでいたいのに、日程は
それを許してくれそうにない。
「学校行きたくないなぁ…」
新学期になると、マイは進級して高校二年生になる。クラス変えによってまた、新しいクラスに入ることになる。マイはそれが苦痛だった。
彼女は友達を作るのが下手だった。だから、友達が多い方ではない。新しいクラスに入ったら、少ない友達とも散り散りになって、また周囲が
知らない人だらけになる。そうなると、再び一から人間関係を構築しなくてはいけなくなる…
マイはそれが嫌だった。