●小~高校時代の巨乳同級生について●12年生at HNETA
●小~高校時代の巨乳同級生について●12年生 - 暇つぶし2ch952:えっちな18禁さん
13/05/03 20:08:44.85 P5t/4JvQ0
>>941
中学3年の時、同じクラスになり
制服越しに見る胸の形、大きさに興奮。
毎日の様に、トイレに駆け込みオナニーをしていた。
ある日の体育の授業で、徳恵の体操服姿を見たんだが
生地が薄いので、胸の形、大きさが強調されて見え、
偶然、見えた胸の谷間、白のブラジャー見た瞬間堪らなくなり
その日の放課後、徳恵を呼び出しレイプを実行。続く

953:えっちな18禁さん
13/05/03 20:27:30.59 I1hG3xlZ0
「ほら」
「知らない」
太ももまで下ろしていたビキニを床まで下ろして、完全に脱がせる。
両手の親指できゅっと広げてみると、濃いピンクの世界があった。
ベッドに座って、と言って彼女をベッドに座らせる。
彼女は何を言うまでも無く、大人しく命令に従った。
どんどんしおらしくなっているので、自分が余計に強気になっていったような気がする。
体育座りする彼女の足を掴んで、開かせる。
当然、真ん中の具も結構な具合で広がった。
顔を近づけて、毛の辺りの感触を頬で確かめた。
わずかにじょりじょりとしていて、少しくすぐったい。
感触を楽しんだ後、毛の周りや下を舐めていく。
ダメ、と言って彼女は足を閉じようとして俺の顔を挟んだが、あまり力は入っていない。
そのまま彼女の具の表面を舐めると「あっ」とこれまでにない大きな声を上げた。

954:えっちな18禁さん
13/05/03 20:28:06.84 I1hG3xlZ0
びゅるびゅるという感じで、彼女の口へ精子が出続ける。
気持ち良すぎたのか、いつもよりかなり多い量が出た。
彼女はんぐんぐ言いながら、口の端から精子を垂れ流していた。
出るのが止まると、彼女は一端口を離した。
側にあったティッシュを渡すと、彼女はティッシュにはき出した。
「多すぎ」
「ごめん、気持ち良くて。苦しかった?」
「ちょっと」
「ごめん」
「うん」
「お詫び」
お詫びとは言いつつ、彼女の胸に顔をうずめた。

955:えっちな18禁さん
13/05/03 20:28:08.51 P5t/4JvQ0
>>957
放課後、体育館裏の倉庫にやってきた徳恵。
入ってきた瞬間、背後から抱きつき胸を鷲掴み揉みだした。
「やめて。・・・」と叫び抵抗する徳恵。暫くは、服の上から紋でたが
服を破り、直に胸を揉み徳恵を床に倒し覆い被さり胸を揉み、乳首を舐め回していた。
チンポを胸に挟みパイズリ、頭を起こし口に捻じ込みフェラ。
泣いてる徳恵の姿を見てたら堪らなくなり、スカート捲り、ストッキング破り
パンティー脱がし徳恵のマンコを舐め、挿入。「痛い。抜いて、やめろ。・・・」と
泣き叫ぶ徳恵の姿を見てたら、興奮が収まらず、体位を変えながら犯し
顔射。去り際に、徳恵の姿を写メに取りその後も徳恵を放課後
呼び出し犯していた。

956:えっちな18禁さん
13/05/03 22:44:57.25 ZPKR3nhP0
「触らない」
目が合った。
彼女が俺の首に手を回して引き寄せてきた。
「そういうところなんか優しいよね」
自分の胸に、かなり柔らかいものをつぶしているような感覚があった。
「触るのは、別にダメじゃないから」
耳元で彼女が声を小さくして言った。
自分の中で恥ずかしさのようなものが消えた。
「うん」
俺のぎこちない手つきで、彼女のシャツを捲っていく。
しかし、彼女が横になっているせいで全然めくれなかった。
「待って」

957:えっちな18禁さん
13/05/03 22:46:27.29 ZPKR3nhP0
冬休みが明けて学校が始まると、彼女と遊ぶ機会が少し減った。
たまに遊ぶたびに、告白しようかなと考えていたが、へたれすぎて無理だった。
何も言えないまま春になってしまった。
しかし、3年生でも彼女と同じクラスになり、かなり嬉しかった。
学校では相変わらずそんなに頻繁には話をしなかった。
5月6月とあっという間に過ぎていった。
俺の学校では水泳大会があったのだが、1年も2年も仮病で欠席していた。
女子と合同だったのだが、面倒くさがりというのと、休むのがかっこいい!とかいう高2病を患っていたからだった。
今年は彼女と仲良くなっていたということもあり、ちゃんと出ようかなとこっそり考えていた。

958:えっちな18禁さん
13/05/03 23:30:28.25 P5t/4JvQ0
>>960
夏休みには「水着をもってこい」と命じ
学校に呼び出した。誰もいない学校。
体育館裏の倉庫は、運動部の道具の出し入れが出来る様に
鍵がかけてないから出入りが自由。連れ込み水着に着替えろと言い
着替えさせた。手を縛り天井に吊るした。水着越しの徳恵の胸の大きさ形に興奮、水着の上から揉み始めた。
直に揉むのとは違う感触に興奮が収まらず揉み嘗め回した。ロープを解き床に寝かせ
徳恵の姿を凝視。水着越しの胸の形大きさに堪らなくなり水着の上からマンコを舐めずらし挿入。突く度に揺れる胸。
泣き叫ぶ徳恵。ひたすら犯し顔射。卒業するまで徳恵を犯していた。

959:えっちな18禁さん
13/05/04 09:22:40.41 RX2uXn9s0
>>963
お腹をぷにぷにしてみたが、丁度良い柔らかさだった。
「上、取っても良い?」
「うん」
彼女が後ろを向いてくれた。
俺がビキニを解くと、彼女はさっと外して床に置いた。
何も無い状態の背中が、やたらといやらしく見える。
彼女の身体を抱き寄せて、肩越しに胸を覗く。
両手で隠しているので谷間しか見えないが、何もつけていない状態なのでエロい。
彼女の両腕をつかんで、離そうとした。
しかし、彼女が力を入れていて離れない。
「力入れすぎ」
「やっぱ恥ずかしい」

960:えっちな18禁さん
13/05/04 22:33:47.76 Qw8aquZH0
>>964
彼女の口の中は暖かかった。
彼女の顔が熱いのか、俺が熱いのかわからないが、何か熱気のようなものを感じた。
舌を絡ませると、彼女も舌を動かした。ちゅぱちゅぱと音が鳴っていた。
少しだけ目を開けると、彼女はきゅっと目を瞑っていた。
やけに可愛く見えて、俺はぎゅっと彼女を抱きしめながらキスを続けた。
手を背中に回して、そのまま抱きかかえるように床に彼女を置いた。
口を離すと、お互いの涎がつーっと糸を引いていた。
彼女を見ると、唇がキスのせいで艶やかになっていた。顔は先程よりさらに真っ赤だった。
「き、急にそういうこと」
「顔めっちゃ赤い」
「恥ずかしいっていうか、心の準備とかしてないもん」
彼女が顔を横に向ける。
「意外と恥ずかしがり屋?」

961:えっちな18禁さん
13/05/04 22:34:47.12 Qw8aquZH0
>>965
それからは、彼女は時々しか歌わず、俺にあれを歌ってこれを歌ってと色々頼んできて、知っていればそれを歌う感じだった。
まぁ喜んでくれるならいいや、という感じだった。
時間も結構経っていて、もうすぐ出る時間になっていた。
「なんか俺ばっかり歌ってたな」
「私が頼んだからね」と彼女が笑う。
「そういえば門限とか大丈夫なの」
「そういうのは割と平気」
「そうなんだ」
「うん。なんならオールする?」
「さすがに疲れたってか、オールはダメだろ」
「じゃー○○の家は?」
「は?」

962:えっちな18禁さん
13/05/05 12:29:25.14 4+wqvkfp0
>>963
友達通しの会話でも、徳恵の胸揉みたいな。と言っていた。
今、その徳恵の胸を、独り占めしてると思ったら、たまらなくなり
水着姿の徳恵を犯していた。「やめて。・・」と訴える徳恵を無視し続け。
その後は、放課後に倉庫や誰もいない教室等で卒業までの間、犯し続けていた。

963:えっちな18禁さん
13/05/05 14:25:17.67 B4W1ARLk0
>>967
×どおし
○どうし

964:えっちな18禁さん
13/05/05 15:24:34.95 MLLRwBQf0
>>967
勃っているのは見ただけでバレバレだ。
彼女は座ったままなので、そのまま俺がトランクスを脱ぐ。
彼女がじっと俺の息子を見ていた。
「興奮してる?」
「うん、まぁ」
「ふうん」
彼女は見ているだけで何もしない。
俺は変態っぽく、彼女の顔に息子を近づける。
ちらちら見ているだけなので、そのまま頬にくっつけてみた。
「かちかちだね」
「美味しいかも?」
「変態」

965:えっちな18禁さん
13/05/05 23:00:07.13 F0FmaOQO0
言いながらも、彼女が息子を咥えてくれた。
手では決して味わえない快感が下半身から伝わってくる。
彼女は小さな口を、がんばって開けているといった感じで頬張っている。
口の中の生暖かさと柔らかさが混ざった感触だった。
結構奥まで深く咥えたり、ピストン運動をしてくれたりするが、AVのようにはいかず、どこかぎこちなく見える。
しかしそんなことは関係なく、とにかく気持ちが良かった。
上から見える、丸出しの大きなおっぱいもたまらなくて、いきそうだった。
ふぉう?と彼女が言うが、咥えながらなので聞き取れない。
たぶん具合を聞いていると思って、気持ち良いと答える。
彼女は少しだけ嬉しそうにした。
征服欲が沸いてきて、思わず彼女の頭を掴んだ。

966:えっちな18禁さん
13/05/06 04:46:29.72 mJ1Q9fQt0
俺は客用の布団を部屋に運んだ。
まだ少し床に漫画が散っているので、適当に積んでいく。
彼女が、私が布団しいてあげるよーと笑いながら言って布団を持った。
彼女が敷き布団を敷いてくれている時、俺は足下側に居て、彼女は頭側に居た。
そして布団を整えるために中腰になって前に屈んだ時、シャツの隙間から白すぎる谷間がばっちり見えた。
めっちゃおっぱいが大きい。谷間を見てグラビアアイドルを思い出した。
彼女はそのまま両膝をついて、前屈みのまま布団のしわを伸ばしてくれている。
しわを伸ばす時、手を左右に動かすのでおっぱいとおっぱいがぶつかっていた。
肌が思っている以上に白い上に、何か乳首まで見えそうなくらいはっきり見えている。
もしかしてノーブラなのかと思った時、彼女が顔を上げたのですぐに顔をそらした。

967:えっちな18禁さん
13/05/06 04:47:53.87 Ml+5sEoA0
20 えっちな18禁さん sage 2012/05/19(土) 10:25:39.46 ID:F8yNpefp0
中学生の時、同じクラスの
真紀子ちゃん、徳恵ちゃんの
巨乳が揉みたくて、最初に真紀子ちゃん
次に徳恵ちゃんを放課後にレイプした。

968:えっちな18禁さん
13/05/06 04:49:02.38 Ml+5sEoA0
嫁さんが高校時代、名うての巨乳で
彼女を狙っていた周りの男どもを差し置いて、
付き合い始めた時の優越感は最高だった
キスしながら、制服の上から揉み捲った
始めて乳吸った時は、初めての感覚に
ぎこちない喘ぎ声上げ、
「あ…ちょっと…くすぐったい…んっ…ん」
と目を細める彼女を見て
彼女の太ももにティムぽ擦り付けて
パンツの中に射精しちまった、
家に帰ってからもすり切れる程マスかいた
その後も、彼女をモノに出来た優越感と
周囲の羨望に良い気になっていた
10年後、垂れ切った嫁乳に溜息つく迄は…

969:えっちな18禁さん
13/05/06 04:50:00.43 Ml+5sEoA0
中学のときの学年一の巨乳は、学年一のワルな奴とつき合ってた。
その金髪ヤンキーと学校体育館でヤッたり、公園トイレでアオカンしてた巨乳
ちゃんはなかなかの美形だった。密かに恋してたが、コクることもないまま
中学卒業。巨乳ちゃんは県下一の進学校に入学。成人式で再会したときは
医大生になっていたが、山本梓そっくりの美形になってたのを見て、興奮した。

970:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

971:えっちな18禁さん
13/05/06 21:34:00.39 KzFygTsd0
「それに可愛いし」
「あ、口説いてる」
「もっと口説いて良いの?」
彼女に近づくと、少しびっくりした顔をしていた。
「ど、どしたの」
「わからん」
なんか急に熱が高まったというか、そういう気分だった。
俺があまりに近すぎたのか、彼女が座ったままで少し後ろに下がっていく。
距離が離れないようにした。
彼女がベッドを背にしたので、もう後ろには下がれない。
「急にどうしたの」
彼女がまたそう質問するのも気にせずに、俺は彼女の顔にどんどんと近づいた。
「そういうことは、付き合ってからじゃないとしないとか言ってなかったっけ」

972:えっちな18禁さん
13/05/07 17:40:49.27 Q/FcDQyx0
「なんで残念そうなの」
彼女が笑う。
「いや、まぁ水着は良いものだし」
「男子だねー」
「美術的観点から見て、水着というのものはなんたらかんたら」
「何それ!」
「言い訳です」
「あはは。去年は海とか行った?」
「行く相手が居ない。行く気も無かったけど」
「んじゃー、今年は私と行こうか」
「え?海?」
「そうだよ、海楽しいよ」
「海って水着になるんじゃない?」
「当たり前だよ!」


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