●小~高校時代の巨乳同級生について●12年生at HNETA
●小~高校時代の巨乳同級生について●12年生 - 暇つぶし2ch742:えっちな18禁さん
12/12/27 20:31:40.56 pdtN7dTF0
小六と中一の詳細PLZ

743:えっちな18禁さん
12/12/27 22:10:28.89 PQRgY8HX0
>>744
ちょw
js6かよ。
詳しい話をきかせるんだ!

744:えっちな18禁さん
12/12/27 23:42:39.09 PqLE2J9d0
世の中には羨ましい人もいるもんだ…
巨乳とプール行ったのが最高SEXとか無理orz

745:えっちな18禁さん
12/12/29 00:48:12.39 kJdAsb640
高1のときFカップのオッパイの子と下ネタをメールしあってて、お互いエロかったせいか盛り上がった。その子は前に少し付き合ってて、その子と多少のことは経験済み。だから内容が乳首甘噛みされた時キモチよすぎたぁーとかチンコ勃たせてたねーとかだった。

746:えっちな18禁さん
12/12/29 00:50:05.75 kJdAsb640
そのうち俺が勃起してきて、「勃ってきた」ってメールしたら「ヌけば?」とか言ってきた。だから「お前のオッパイ見たらヌくよ」って冗談でメール返した。そしたら「久々にお前の勃ったチンコ見せてくれたらうちも見せるー」とかいうわけ。

747:えっちな18禁さん
12/12/29 00:56:28.52 kJdAsb640
俺エロモード突入。即写メとって送ってやった。しかも我慢汁でべちょべちょにしたやつを。それで俺はドキドキとこの後のオッパイのワクワクでメール問い合わせしまくりw
新着メール一件‥キター‼
それにはFカップの立派なオッパイと俺の見ながら弄ったというツンと勃った乳首のアップの画像が添付。すぐに手はチンコへ伸びてヌきました。

それからも写メの送り合いとか俺が誘導してオナニーさせたりしてました。

748:えっちな18禁さん
12/12/29 03:36:29.20 lS+saJPd0
>>747
俺もEカップの子と高校の時プール行ったが男子小学生にガン見されてたw

749:えっちな18禁さん
12/12/31 10:57:03.41 cRGi+HWai
>>745>>746
小6の時に始めて一緒のクラスになった娘で、
痩せた身体に飛び出した胸が目立つ、クラスで1番人気がある女子だった
俺はめちゃくちゃ好きになってしまったけど、
クラスの男子の半分以上はライバルと言う
現実もあって、絶対に付き合う事なんて無理だと思っていた
俺は当時はどちらかと言うと内向的だったし
運動が出来る訳でも勉強が出来る訳でも
無かったので….
ただ、性格は合っていたのか、2人でいると、妙に話が弾んだ。
異性を感じる事もなく、自然に話す事が出来た
多分、その彼女とクラスで1番話をしたのは俺だったし
その事で、活発な奴から、嫌がらせを受けた事もあった
でも、俺は彼女の事をどんどん好きになって行って
しまいには、飯も喉を通らない状況に陥っていた
ただ、彼女の身体を余り意識してはいなかった

750:えっちな18禁さん
12/12/31 20:46:25.45 VNHXTZTN0
俺が高校生3年だったとき、同じクラスにいた夏美ちゃん。
巨乳でめちゃめちゃかわいかった。

ある日、俺はちょっとした問題を起こして、体育教官室で一人で反省文を書かされていた。
そんなとき、A先生とS先生が、それぞれの体育の授業を終えて教官室に帰ってきた。
俺は教室内のパーテーションの向こうで反省文を書いていたから、
2人は俺の存在に気が付かなかったらしく、雑談を始めた。

A「S先生、今日も夏美の乳揺れはすごかったですよ。ブルンブルンしてましたからw」
S「さすがバスト90!たまんねえな。あんな子とやってみてえなあ。」
A「夏美はY(←夏美の彼氏。超イケメン)とヤリましたかね?」
S「そりゃヤッてるだろう。一回でいいから揉んでみてぇ」
A「ははは。今日すれ違いざまに、手の甲で思いっきり夏美の巨乳を触ってやりましたよw」

751:えっちな18禁さん
12/12/31 20:51:01.93 VNHXTZTN0
また、このときは体育大会が近い時期だった。
俺たちの学校では、各クラス毎に独自の応援旗を作るのだが、2人の話題がそれになった。

S「しかし夏美のセーラー服姿はすごいな。あれじゃ、クラスの男子はたまらんだろう」
A「ええ。応援旗を作るときって床にヒザをついて前かがみになるじゃないですか。」
 「そのときの谷間の迫力っていったらもうw 僕でも勃起するぐらいです」
 「いつもは白なんですけど、この前ピンクのブラをしてたんですよね。」
 「『色気づきやがって!』って思いましたよw」
 「クラスの半分ぐらいの男が夏美でオナニーしてるんじゃないですかね?」
S「いいなあ。俺も今度A先生のクラスの旗づくりの見学に行くわ」

この会話が交わされている間、俺はパーテーションの向こうで固まっていた。
Sはともかく、A先生は俺・夏美・Yのクラスの担任で、みんなからとても好かれていた。
まさかそのA先生が、あんなことを言うなんて。すごいショックだった。

752:えっちな18禁さん
12/12/31 20:56:46.34 VNHXTZTN0
でも、それ以上に恐ろしかったのは、
俺がここで2人の会話をすべて聞いていたと知ったときのお互いの気まずさ。
俺は何も悪くないが、どんな事態になるのか想像ができず、
ひたすら2人がこのまま教官室を出ていくことを願っていた。
そんな俺の願いが通じたのか、予鈴が鳴り、2人はそれぞれの授業に向かっていった。

大きな安堵感に包まれた俺は、さっきの2人の会話を思い返していた。
夏美のバストが90…?
なんでそんなこと知ってるんだ?
…少し考えて気づいた。
ここは体育教官室。
春に行った身体測定のデータがあるのかもしれない。
俺はビクビクしながら、A先生の机を漁った。
そしたら、意外なほど簡単にそれは出てきた。
安っぽい紙ファイルに「○○年・身体測定データ(○年○組女子)」のラベル。

753:えっちな18禁さん
12/12/31 20:59:29.42 VNHXTZTN0
ガクガクしながらそのファイルを開くと、
クラスの女子全員の身体測定の結果が書いてあった。
俺は他の項目には目もくれず、胸囲の欄だけをひたすら目で追い続けた。
そのとき思ったのは、みんな意外なほどおっぱい小さいんだなってこと。
体育で測る「胸囲」ってのは、いわゆる「バスト」とは違うのかもしれんが、
80㎝ある子なんてほとんどいない。
この当時、高校3年生だったんだが、それから大きくなるもんでもないだろう。
すごい興奮しながらも、「こんなもんなんだ…」って思ったのを覚えてる。

そんな中でついに見つけた、夏美の「胸囲90㎝」の記載。
2位(85㎝・お相撲さん体型の子)に圧倒的な大差をつけてのぶっちぎり大勝利!
この身体測定の結果を、全体育教師が共有してて、
毎日この教官室で、夏美をネタにしたエロ話をしてるんだろう。

754:えっちな18禁さん
12/12/31 21:02:36.83 VNHXTZTN0
俺と夏美はけっこう仲良しだったんだけど、その日以来、夏美を見たり会話をするたびに、
「この子90㎝のおっぱいを持ってるんだ…」
「俺やA先生やS先生におっぱいのサイズ知られてるなんて思ってないだろうな」
ということを考えるようになり、彼女をネタにオナニーするようになった。

ちなみに全くの余談だが、当時俺が付き合ってた子は、「74㎝」と書いてあった…
いや、別におっぱいに惚れたわけではないし、ちっぱいもいいもんだ。
無乳をからかったときの彼女の態度が、途轍もなくかわいいしね。

以上です。エロさが足りなくてごめん。
話に付き合ってくれてありがとう。

755:えっちな18禁さん
12/12/31 21:51:53.56 upk0BP4x0
夏美ってこいつかいな
URLリンク(blog-imgs-43.fc2.com)

756: 【吉】 【320円】
13/01/01 14:21:55.36 u7wrArNu0
あけおめ。そして


757:えっちな18禁さん
13/01/01 15:16:38.80 761QpU+tO
皆あけましておめでとう
今年は佐藤さんとTの続きが読めますよーに

758:えっちな18禁さん
13/01/01 16:48:40.15 K9Nvj1sH0
あけおめ

759:えっちな18禁さん
13/01/01 22:18:30.54 IQ7/0FPki
あけましたおめこ

760:えっちな18禁さん
13/01/02 05:46:50.00 0wv7s6Ni0
あげ

761:えっちな18禁さん
13/01/03 15:55:23.42 tOQBsRLh0
スマイレージの勝田里奈ちゃん中学2年生(右奥)
URLリンク(m.photozou.jp)
右手前は貧乳高3、にょんさん

762:えっちな18禁さん
13/01/05 07:42:28.25 KdA3DRDp0
小学校、中学校が同じで双子の可愛い巨乳がいました。

763:752
13/01/07 11:52:49.44 +qUfQ+f0i
やっとノロが終わったぜ
最悪の年末年始だった…

今は嫁さんと娘が七転八倒中…

>>752の続き
小6の夏休み前になって、彼女が私立の中学に
進学すると言う噂が流れた
クラスの中の男子は焦り始めていた
俺は、彼女と仲が良かったので
その話はデマだと言うのを知っていたが
敢えて公表しなかった
中学が離れ離れになる事で、皆が彼女を
諦めてくれるだろうと思ったからだ
でも、俺の思惑は完全に当てが外れた
焦った男子が次々に彼女に告白しだしたのだ

764:えっちな18禁さん
13/01/08 06:53:05.32 nx385JUS0
ここは妄想を語るスレなのか。

765:えっちな18禁さん
13/01/08 07:58:34.50 ehpZxAdoO
エッチ『ネタ』やし

766:えっちな18禁さん
13/01/08 13:38:07.89 64sw1ql90
ネタかどうか何て確認しようがない以上
どうでも良い話だと思うが…
仮に本当でも、かなり修正入ってるだろうし

767:えっちな18禁さん
13/01/08 18:45:27.18 F5Z1OcVoO
どうでもよくない、作ってるってわかりきった書き方は止めてほしいわ。

768:えっちな18禁さん
13/01/08 20:04:02.95 dPqjdzrK0
「妄想だと見抜いた俺、かっこいい」

769:えっちな18禁さん
13/01/09 12:22:07.70 JWYteA4j0
煽っちゃう俺ってry

770:えっちな18禁さん
13/01/09 14:55:40.47 HDghpggw0
「他人を装ってオウム返ししてる俺ってかっこいい」

771:えっちな18禁さん
13/01/09 18:21:24.97 hqR9C+4wO
顔赤くすんなよー

772:えっちな18禁さん
13/01/10 06:03:17.04 /2zrvzjF0
>>774
>>772

773:えっちな18禁さん
13/01/11 20:39:47.64 MvhS03rd0
>>775
とりあえずくそつまんねー妄想かいてひとりで興奮してんじゃねーよ

774:えっちな18禁さん
13/01/11 20:48:59.98 zUC5b0+W0
>>775が何を書いたというのか

775:えっちな18禁さん
13/01/13 09:41:36.28 c59PyH0Ai
同級生ではないんだが、中学のときの友達の妹がすげぇ巨乳だった
まだ小6だったのに、Dカップだった
中学2のときにFカップになってた

776:えっちな18禁さん
13/01/14 09:02:11.71 qiZuuOkZ0
何カップなのかどうしてわかったんだ?
「推定」ってことだよな?

777:えっちな18禁さん
13/01/14 09:38:03.52 E73a19Qoi
遊びに行った時に洗濯物のタグでもみたんじゃないの

778:>>778
13/01/14 10:40:53.16 2gP8n3Cyi
彼女が教えてくれたんだよ
友達(彼女の兄貴)にないしょで、少しエロいことしてた
おとなしい子だったけど、感じやすくて可愛かった
セックスは未遂
それだけはダメって言われた

779:えっちな18禁さん
13/01/15 00:01:32.24 VNIFPm+F0
そういうのをkwsk!

780: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(-1+0:20)
13/01/15 11:42:58.34 BaJrP2e50
>781
付きあってそういうのもおkにならなかったのか?
勿体ない・・・

781:778
13/01/15 12:52:06.52 x/utktDoi
>>782
どう書けばいいんだろうか
とりあえず、最初に中2の夏休みに友達の家で会ったとき、彼女のおっぱいに魅了された
是非とも触りたい、触らせてほしい、揉みしだきたい!思ったけど、友達の妹にそんなこと言えるはずもなくw
てか、チキンだから女の子にそんなこと言えなかった
彼女のおっぱい目当てで友達の家に遊びに行って、だんだん親しくなった
んで、11月ぐらいのとき、たまたま近所の本屋で会って、「うち来る?」って誘った
家では、正直、緊張して心臓バクバクで、なに言ったかよく覚えてないんだが、「胸すごいよねー」とか言ったはず
それで、たぶん俺は、触っていい?とか聞いたんだろう
「ちょっとだけ………いいよ」って、恥ずかしそうに小さな声で頷いてくれた
そのセリフだけは、すげぇ鮮明に記憶してるw

>>783
付き合うとかって、まだ実感なかったんだよ
友達の妹と付き合うのが、気まずいのもあった
おっぱい揉んでおいて何言ってんのかって感じだがw

782:えっちな18禁さん
13/01/25 07:18:31.65 kk8dxD0v0
やっぱ妄想書いてひとりで自己満してたら過疎るはな

783:えっちな18禁さん
13/01/25 21:22:33.01 DNSq+1a50
顔赤くすんなよー

784:えっちな18禁さん
13/01/28 01:00:27.34 VHuMvXqa0
中学の時にそんなに顔が好みじゃないが巨乳の子がいて、俺その子の前の席に座ってたんだ。
ある日、休憩時間に話してると妙に様子がおかしくて、よくよく胸元見たらなんか肌が透けてる感じがするというか……
で、その子が横を向いた瞬間にボタンとボタンの隙間から一瞬ブラウスの中が見えたと思ったら、ブラジャーらしきものが無くて。
まさかノーブラなのか!と思ってさらにちらちら見てたら、乳首の辺りが少し盛り上がってるというか……
俺はその日からその子が好きになった。

785:えっちな18禁さん
13/01/28 20:47:34.73 SDIHdXSpO
続けたまえ

786:えっちな18禁さん
13/01/29 00:10:52.91 lDz2HleG0
中学生だからノーブラの日もあるのかどうかとか俺にはよくわからなかったが、
とにかくその子が気になりだした。正確には胸なんだろうけど。
それで、極まれにノーブラで学校に来ているみたいだった。
ノーブラの日は、明らかに前屈みというか、なんか肩を竦めた感じで話したり、ほとんど机に突っ伏して寝てたり。
俺はその子の前の席だったから、後ろ向いて確認も出来ないし妙にモヤモヤしてた。

787:えっちな18禁さん
13/01/29 07:04:58.39 DIqjblDM0
あるなー
おっぱいが気になってるだけなのに
その子が好きになってしまったような錯覚に陥ること

788:えっちな18禁さん
13/01/29 09:19:03.68 BuqmQue8P
性欲と恋心の区別が付いてないんだな

789:えっちな18禁さん
13/01/31 00:56:35.86 Ha+4J1M90
あげ

790:えっちな18禁さん
13/02/02 06:10:11.38 6I7t49Owi
続きはないのか!?

791:えっちな18禁さん
13/02/03 22:35:35.23 rrVD1ul+0
小1の時から近所にいたデブの理香子は
5年で初めて同じクラスになった時もデブのままだったが
体育の着替えで初めて下着姿を見た時に
大きく膨らんだスリップの胸部と、その膨らみの先端がちょっとだけ飛び出しているのを認識し
意識するようになってしまった。

今思えば、そこまではっきり見てる俺を傍から見れば
着替えの時間に女子を凝視してる変態だったろうなあ~

792:えっちな18禁さん
13/02/12 21:56:33.46 LMJViUa0O
高校の時、同じクラスにFカップがいて、その子とスカイプで話すくらいには仲良くなった。
ビデオ通話で色々良い思いをしたわ。

793:えっちな18禁さん
13/02/13 01:47:59.88 YCe0vx450
>>795
あとで請求書まわします。

794:えっちな18禁さん
13/02/13 12:56:39.01 r0rqma19O
ゆ、有料だったのか…
それならそれでもう少し!

795:えっちな18禁さん
13/02/13 20:36:22.73 C/bdX32P0
【民主党】「グーグルアースで自衛艦の位置分かる」との原口一博議員の発言、ネットで失笑買う 2ちゃんでは祭り状態に★5
スレリンク(newsplus板)
URLリンク(www.youtube.com)

796:えっちな18禁さん
13/02/13 21:03:08.03 /LUjd70p0
「失笑」を「苦笑」「冷笑」と間違えてる典型的な例だな

797:えっちな18禁さん
13/02/13 21:47:58.13 tMv8NLpr0
いや本来の意味で間違いないだろ
>>799が最近知って指摘したがっているだけに見えるw

798:えっちな18禁さん
13/02/14 05:21:49.33 zbH+RjVP0
「見える」のはお前の視力の問題として
「本来の意味」としては間違い。

「言葉は変わっていくものなんだ!」と噛みつくやつが出てくる話は
だいたいにおいて「本来の意味」としては間違ってるもんだよ。
姑息とか役不足とか。

799:えっちな18禁さん
13/02/14 06:28:13.04 3xlrYT+Oi
>>801
普通に失笑であってるだろ。馬鹿?

800:えっちな18禁さん
13/02/14 07:02:08.31 zbH+RjVP0
合ってるんなら俺の方が間違ってて君の方が正しいわけだから
「馬鹿?」とか真っ赤になる必要はないわな。

辞書引きゃすぐ正解わかると思うが・・・

801:えっちな18禁さん
13/02/14 07:50:38.36 HkO5i9Fq0
しっ‐しょう【失笑】━セウ
[類語分類]声に出す行為/笑う
?名・自サ変?思わず笑い出すこと。こらえきれずに、ふき出すこと。
「思わず━する」「〔洒落を思い出して〕皆も一緒に━した〈徳永直〉」「━を買う(=愚かな言動のために人から笑われる)」
[表現]近年、あざ笑うこと・冷笑の意で用いられることが多いが、「失笑」は思わず笑う意で、その笑いは冷笑に限定されない。

だから間違ってないよ、間違ってるのはおまえ

802:えっちな18禁さん
13/02/15 15:46:45.43 SL4REuDb0
辞書ひけとか言って実際に出されると黙ってしまったなw

803:えっちな18禁さん
13/02/20 01:03:53.19 tmAsVDY40
>>804
割り込みだがその辞書おかしくね?

> [表現]近年、あざ笑うこと・冷笑の意で用いられることが多いが、「失笑」は思わず笑う意で、その笑いは冷笑に限定されない。
って言ってるけど

> 「━を買う(=愚かな言動のために人から笑われる)」
これ「愚かな言動」の意を含むのは冷笑に限定されてるだろ。

だから「失笑を買う」という用法なら実は誤りかもしれない。
確かに良く聞くけどね。

804:えっちな18禁さん
13/02/20 07:37:49.28 AjdK2k6Y0
文句は明鏡に言え
愚かな言動のためにこらえきれず吹き出す、でいいだろ
冷笑はさげすんで笑うことだからまた違うし、限定されるものではない

805:えっちな18禁さん
13/02/20 19:44:54.81 2oxY+FX2O
という言い合いをする巨乳少女の話か。

806:えっちな18禁さん
13/02/20 20:56:49.45 oWPT1VRH0
>>806
おかしいかおかしくないかは別として、これは「辞書ではない」と思う。
「近年~」なんて表現が入ってるところが。wikipedia的なものを感じる。

yahooとかgooとかexciteとかの辞書だと都合のいい答えが入ってなかったんで
なんか探したんだろうな・・・


ちなみに「失笑を買う」というのはこれでひとつの慣用句なので、誤りではなく
まさに「冷笑される」の意味。
そこから転じて「失笑」単体に「冷笑」の意味があると思い込んでる人が多いが、これは誤り。


まあ「棚に上げる」と「棚上げする」が全然違うみたいなもんで。

807:えっちな18禁さん
13/02/20 21:47:11.89 AjdK2k6Y0
しっ‐しょう【失笑】━セウ
[類語分類]声に出す行為/笑う
?名・自サ変?思わず笑い出すこと。こらえきれずに、ふき出すこと。
「思わず━する」「〔洒落を思い出して〕皆も一緒に━した〈徳永直〉」「━を買う(=愚かな言動のために人から笑われる)」
[表現]近年、あざ笑うこと・冷笑の意で用いられることが多いが、「失笑」は思わず笑う意で、その笑いは冷笑に限定されない。
明鏡国語辞典 第二版より

しっ‐しょう【失笑】 ‥セウ
(笑ってはならないような場面で)おかしさに堪えきれず、ふきだして笑うこと。「―を買う」「思わず―する」
広辞苑 第六版より

808:えっちな18禁さん
13/02/20 23:02:24.65 oWPT1VRH0
げ、「明鏡」って辞書の名前なのか。
てっきり「文句ははっきりわかりやすく言え」みたいな意味かと思った…


しかしそうだとするとその辞書、長くはもたんな。

809:えっちな18禁さん
13/02/20 23:24:22.49 AjdK2k6Y0
アホか
URLリンク(ja.wikipedia.org)

810:えっちな18禁さん
13/02/21 00:06:25.88 lgW5WsnJ0
どっか別のスレでやってくれ

811:えっちな18禁さん
13/02/21 00:32:01.19 3bDdwaHo0
>>812
それを貼ってる意図がわからん・・・

812:えっちな18禁さん
13/02/21 08:56:06.90 fz0rX7+XO
荒らすのやめろ

813:えっちな18禁さん
13/02/23 00:10:49.01 wfK9b9tO0
新学期にならんと話題ないね

814:えっちな18禁さん
13/02/23 07:53:32.93 R6UwOB8y0
高校の時の同級生にスゴい巨乳いて、仲良しグループ内では男女構わず服の上から揉みまくられてた
が、グループ内に彼女いた俺は揉めず…

815:えっちな18禁さん
13/02/23 16:01:05.00 G6jRQvSJ0
仲が良かった女子が巨乳で揉んだりしてたわー 結局のとこ舐めたりとかもしてた

816:えっちな18禁さん
13/02/23 17:34:33.74 aKZMVlIx0
昔同級生に超絶貧乏な女の子いて、お金渡すとおっぱい触らせてくれてたなー。

817:えっちな18禁さん
13/02/23 21:27:41.96 PKi9hNxq0
>>819
詳細希望だ

818:えっちな18禁さん
13/02/23 22:13:07.47 fhTyA1oI0
>>817
スゴい巨乳って何カップぐらい?
容姿とか詳しく書いてくれると興奮する

819:えっちな18禁さん
13/02/23 22:55:55.00 XfQoF9YJ0
>>821
高一E、高三F
大人しくて目立たない奴だったよ

820:えっちな18禁さん
13/02/23 23:06:32.10 G6jRQvSJ0
>>822
俺の元カノが高1でFあってよく触ってたし、夜はオカズ貰ってたよ

821:えっちな18禁さん
13/02/23 23:17:56.58 newBXozl0
肉じゃがとか?w

822:えっちな18禁さん
13/02/23 23:40:37.77 G6jRQvSJ0
>>824
おっぱいの画像ですよ

823:えっちな18禁さん
13/02/24 01:05:33.85 kiLFz7ct0
>>820
100円で見せてくれて1000円で触らせてくれてた。
今考えるとコスパよすぎだなw

824:えっちな18禁さん
13/02/24 11:19:04.95 2Nom55h10
>>826
見せるほうが安いのかwww。普通逆だろうに。
中学のとき?高校のとき?中学だったら1000円はちょっとたかくね?
顔は可愛かった?胸のでかさはどれくらい?おまい以外にもさわらせてたの?

825:えっちな18禁さん
13/02/24 13:08:17.37 f08Cc6MO0
上は裸で触らせてたんじゃねーの

826:えっちな18禁さん
13/02/24 13:20:47.46 1jxmk4a10
中1で乳もみやスカートめくりがはやったりするよな
中1くらいだとまだまだ無乳の子も案外多いので
多少ぶさいくでもおっぱいだけで男にもてる子がいたりする

827:えっちな18禁さん
13/02/24 23:23:49.30 kiLFz7ct0
>>827
触らせるのはもちろん生です。
中学の時でCカップくらいで、顔は中の下くらいでしたw他にも触らせてたかは謎です。
自分の貧乏をネタにして笑いとるくらい明るい娘でした。

828:えっちな18禁さん
13/02/25 00:08:25.19 2Nom55h10
>>830
返信ありがと

まあ俺も中学のときは結構もんでたな。俺の学年は胸でかい子多くて豊作だったなあ。
たいていかわいかったしもんでもおこられなかったし最高だった。昔に戻りたい

829:えっちな18禁さん
13/02/25 00:27:45.70 QHOrzh3M0
裏山すぎワロタ

830:えっちな18禁さん
13/02/25 00:46:48.20 pupFYmy90
てs

831:えっちな18禁さん
13/02/25 01:26:40.45 A2IiU4aW0
高校時代、巨乳に誘惑されて浮気して、次の日に噂流されて振られた
自習室(受験生用)でいきなり後ろから抱きつかれて、やたら柔らかい乳の感触で、巨乳のことしか考えられなくなって、
自習室の外でちょっと話した後、そいつの家行って、三回やったわ
卒業まで彼女できないし、最悪だった

832:えっちな18禁さん
13/02/25 01:31:13.43 A2IiU4aW0
俺のことが好きというより、要は、俺の彼女のこと嫌いだったから嫌がらせだったみたい
多少気に入ってたかもしれんが、すぐ浮気するし恋愛対象になれなかったのかも

その後、巨乳が忘れられず、何度も迫ったが、フェラしかしてくれなかったわ

833:えっちな18禁さん
13/02/25 05:07:44.14 KCrGi1hw0
>>830
裏山けしからん。
どこで揉ませてもらったの?
いつ揉ませてもらったの?
揉まれていたとき感じてた?
ブラの有無
胸はいつごろから大きくなってた?
ホントに羨ましいなぁ

834:えっちな18禁さん
13/02/25 17:27:33.08 tU5qo1R00
>>836
誰もいない視聴覚室のカーテンの中
中2-中3
多分感じてはなかったと思うw
ブラは夏は着用、冬はノー
中2で一緒のクラスになって初見からCくらいに見えました。

835:えっちな18禁さん
13/02/26 08:20:33.17 LThYiMgf0
高校の時に美術部入ってて、一人巨乳が居た。
明るくて、エロいことに割とオープンな感じだった。
ちょっと小悪魔系というか。
制服からのこんもり具合がたまらなかったなー

836:えっちな18禁さん
13/02/26 08:31:55.01 LThYiMgf0
絵を描いてるときに良い角度で座ってると、丁度ブラジャーがボタンとボタンの隙間から見えたりしてドキドキしてた。
部室の掃除とかで汚れないように体操服に着替えてた時があって、近くで見てたけど、雑巾で机拭いてるだけでおっぱいがぶるぶる振動してた。
なんか普段からニコニコしてるから、そういう所も相まってエロさが増していたように思う。

837:えっちな18禁さん
13/02/26 21:19:08.41 /QUC/NQp0
ええのう

838:えっちな18禁さん
13/03/02 01:41:32.46 EAfPh7wz0
839の続きを思い出してきたので書いてみた。

同じ美術部だからたまに話しかけてくるものの、ほとんど接点は無いと言って良かった。
2年に進級して同じクラスになれたものの、話す機会は大して増えはしなかった。
けど11月の文化祭では少し話した。
毎年恒例となっていた誰も来る気配が無い美術部の展示の受付係を、2時間半受け持つ。
その相手がたまたま彼女だった。1年の時は先輩とだった。

839:えっちな18禁さん
13/03/02 01:42:27.16 EAfPh7wz0
3年生しか使わない旧校舎に展示室があるという立地条件の悪さや、他の文化クラブ系の展示もあまり人気がないことから
ほとんど人は来ない。美術部の展示は3階の奥だった。
まぁ来ないからといって何かできるわけではないが、俺は結構緊張してた。
受付始まってから30分、誰も来ていない。
隣に座っている彼女は、始めは世間話のようなものをしていたけど、段々と会話も少なくなった。
やがて彼女は椅子に背を預けるように眠った。

840:えっちな18禁さん
13/03/02 01:43:09.98 EAfPh7wz0
机には受付の用紙やらなにやらが置いてあったから、机の上で眠れなかったんだと思う。
椅子に背を預けているその角度は、彼女の胸を盛り上がらせるにはあまりにも適切な角度だった。
カーディガンからでもはっきりとわかるその山は、あまりにも大きかった。
彼女が寝息を立てるたびに、胸の辺りが膨らむ。
見てはいけないと思いつつ、彼女が寝てるのを良いことに見てしまう。
しかし彼女の巨乳っぷりをこんなに近くで見るチャンスもあまり無い。
悶々としていたが、俺は学ランを脱いで彼女にかけた。

841:えっちな18禁さん
13/03/02 01:44:11.80 EAfPh7wz0
ああ勿体ないことをしたと思いながら、寝ている彼女を放って窓の近くへ行った。
外を見ると、テニスコートでテニス部の出し物なのか、的当てのようなものをやっていた。
人が結構居て楽しそうだった。
しばらくぼーっとその的当てを眺めていると、後ろから声が聞こえた。
「ねぇ」
俺が振り返るとほぼ同時に、彼女は俺の腰辺りに軽くパンチしてきた。学ランを着て。
可愛い。彼女の小柄な体型のせいか、学ランが大きすぎて袖が余っていた。
おまけに一見すると下に何も身につけてないように見えてエロい。
「普通に寝ちゃってた。学ランありがとう」
「あー、うん」
「何見てたの?」と言いながら、彼女は俺の真横に来た。近すぎてなんか良い匂いしてた。
「あれ」と俺は外を指さす。

842:えっちな18禁さん
13/03/02 01:45:20.15 EAfPh7wz0
テニスに興味がないのか、誰か来たか聞いてきた。当然誰も来ていない。
彼女の匂いがすっと消えたかと思うと、横から姿を消した。
あー儚い一時だった。というかなんで着たままなんだよ。可愛いから何も言えないけど、という感じだった。
そして彼女は、学ランを着たまま受付の席に座った。
俺も戻って、また世間話をした。
それだけで終わるかと思っていたけど、受付が終わる時に携帯交換しようと言われて、交換することになった。
内心は大喜びしていたが、顔には出していなかったはずだ。
その後、彼女は友達の所に行きたいと言ったので、次の受付の係が来るまで俺が待ってるから先に行って良いと言った。
「ありがとう!あ、学ラン返すね」彼女はそう言って学ランを脱いで俺に手渡す。
彼女が居なくなった後にその学ランを着たが、とんでもなく良い匂いが染みついていた。

843:えっちな18禁さん
13/03/02 01:46:08.35 EAfPh7wz0
文化祭が終わって何日か経った後、夜に彼女から電話がかかってきた。
なんだろうと思って出ると、特に何も無いけどかけてみただけだという。
「暇人か」
「そうそう、暇人」彼女はクスクスと笑っていた。
なんかまた世間話のようなものをしていたが、唐突に彼女が強烈なことを言い始めた。
「ねぇ、彼氏じゃない人とキスとかするのってどう思う?」
「どうって、あんまり良くないんじゃないの」動揺しつつそう答える。明らかに彼女の話だ。
「そうだよねー」と彼女は言ったが、どことなく元気が無い。
「キスしたの?」
「うん。おっぱいも揉まれたし、フェラもした!」
「ぶっ」
「でもねー最後までやってないよ」
「そうなのか」
「私じゃダメなんだよね」
何がダメなのか、彼女のおっぱいをもってしてダメなら大抵のことはダメだと思う、とは言えなかった。

844:えっちな18禁さん
13/03/02 01:46:56.05 EAfPh7wz0
「何で?」
「その人は付き合ってる人が居るから」
「でも、キスとか」
「それは、まぁ私がなかば無理矢理」彼女は笑いながら言うが、割とすごいことを言っているような気がする。
「誘惑?」
「そうそう」
「そこまでやっておいて、最後までしないのもすごいな」
「そうかもねー。でも最後までしなくて良かったと思う」
「確かにそれはそうかも」
「でしょ」
そんな内容の話をしながらも、彼女はそれでは処女じゃないんだろうか?でも最後までしてないって言ってるしどうなんだろうか、
といったことを俺は考えていた。
そもそも相手は誰なのか。

845:えっちな18禁さん
13/03/02 01:48:13.67 EAfPh7wz0
翌日は、俺が電話をかけた。しかし話す内容は特に思いつかないので、美術部の話とかで適当にごまかした。
何かエロい話が聞けるかもしれないという期待もあった。
電話で聞く彼女の声というか、女の子と電話するという行為が初めてだったこともあって、ずっとドキドキしっぱなしだった。
吊り橋効果と同じかどうかはわからないが、この頃から彼女のことがはっきりと好きになっていったように思う。
しかしながら彼女は誰か別の男が好きであることは確定していたので、諦め気味だった。
割と定期的に電話をするような仲にはなっていたが、学校ではそれほど話はしなかった。
冬休みに入ってすぐ、彼女から電話がかかってきた。

846:えっちな18禁さん
13/03/02 01:48:55.14 EAfPh7wz0
「今日暇?」
「暇だけど、ってか今日ってもうすぐ夜だけど」
「遊ぼー」
「遊ぶ?って?」
電話は時々していたものの、彼女と遊んだことは無かったから驚いた、と同時に嬉しかった。
「んじゃー高校の近くにある○○公園、知ってる?」
「あー、うん」
「んじゃー六時半くらいに」
「はいはい」
電話を切って、急いで支度した。というかこれはデートではないかと一人で勝手に興奮していた。

847:えっちな18禁さん
13/03/02 01:49:34.19 EAfPh7wz0
公園に行くと、彼女がダッフルコートを着て一人で待っていた。
もしかしたら、誰か他に人がいるかもしれないと思ったが、どうやら彼女だけのようだった。
俺は心の中で少しガッツポーズをしたが、彼女は何かすごく寒そうだった。
よく見ると生足をこれでもかと出しているので、当然だった。
「こんばんは」と彼女が言うので俺も同じように挨拶する。
「カラオケ行こっか」
「カラオケ?良いけど」
まぁどこでも良かった。
「○○の歌聞いたこと無い」
「あー文化祭の打ち上げとか行ってないってか、風邪引いてた」
「そうだったっけ」
「その話はしたような・・・」
「あーしたかも」

848:えっちな18禁さん
13/03/02 03:35:17.05 4hBlkcW50
支援したほうがいい感じ?

849:えっちな18禁さん
13/03/02 20:48:51.56 IpVDU2uD0
Gカップの巨乳が同級生にいたが、猫背でおとなしい子で、あまりモテてはなかった
とはいうものの、Hカップの超可愛い明るい子がいて、くびれや足なども良くて、完全に下位互換だったからだ
あと、当時はGだとみんな知らなかったしな

お陰でおいしい思いができた

850:えっちな18禁さん
13/03/03 02:48:36.67 xNux8zSV0
>>852
くわしく

851:えっちな18禁さん
13/03/03 09:45:18.46 8/JR43l50
>>853
誉められ慣れてないから、ちょっと優しいしたら簡単になついた
セフレみたいな関係がそいつが結婚するまで続いたよ

852:えっちな18禁さん
13/03/03 20:21:54.39 c05MJPBC0
中学の時の同級生だった明美ちゃん(仮名)を思い出すね。
3年の時のクラスメートだったけど俺とは仲良くてよく一緒に帰って
いた。当時でもDカップあったからね。
高校で離ればなれになってしまった。
彼女は頭もよかったので女子大付属高へ俺は彼女と同じ駅で降りる普通の
公立高へ行った。
高校時代、明美ちゃんをときどき見かけてはため息をついていた俺。
成人式であった彼女と付き合いだした。
彼女になった明美ちゃんと付き合っているうちに空白の高校時代を彼女から
聞いたとき再会しなければと思いことが色々あった。

853:null
13/03/03 23:05:27.09 Wxp6hE/C0
中一でEがいたな・・・

854:えっちな18禁さん
13/03/04 07:13:46.58 pdQwvObq0
>>855
続き書きなよ

855:855
13/03/04 22:36:33.81 XSYI1aJR0
明美ちゃんは俺の学校の男たちでは手の届かない学校へいってた。
何となくわかると思うけど偏差値が俺の学校よりも高くてお嬢さん学校でという
訳だ。だから近くにあっても遠い存在の女の子たちが集う学び舎だった。

そんな俺は高1の時から大学受験を視野に入れて学校帰りは予備校に通っていた。

856:855
13/03/04 22:49:08.58 XSYI1aJR0
明美ちゃんは同じ駅で降りていたけど乗り換えをして一つ先の駅が彼女の学校だった。
入学して2か月くらいかな、彼女が私服の少し年上のかっこいい男と歩いているのを
駅で見かけた。お互い目が合ってハッとし合った。

その後も何度か明美ちゃんとその彼が一緒にいるのを目撃した。

それ以来俺は受験漬けの3年間を送っていた。
やっとの思いで有名大に入った俺。彼女らしい女の子もできず、成人式で再開した明美ちゃんと
付き合うことになった。

857:855
13/03/04 23:01:28.32 XSYI1aJR0
お互い大学2年生同士のカップルだった。5回目くらいのデートで明美ちゃんと
結ばれた。俺にとっては初体験だった。
緊張してうまくいかない俺。「俺今日が初めてなんだ・・・・」といった俺の声に
薄ら涙を浮かべた明美ちゃん。

少し入ってその後はぬるっとした感触、明美ちゃんが「あ~ん」と声を上げた。

大きな胸がブルンブルンと揺れ、5年越しの恋が実った。

858:855
13/03/04 23:27:03.37 XSYI1aJR0
その後色々話してくれるようになった明美ちゃん。
俺が高1の時に駅でばったり明美ちゃんに会った時に一緒にいた年上男は大学生で
明美ちゃんが処女をささげた相手だった。

中学の時の可愛い女の子が二十歳でこんなに色っぽい女になってしまうなんて・・・。
決して目立つ女の子ではなく、どちらかというと控えめで清楚な女の子でも変わってしまうという
現実に明美ちゃんとの2年半の交際で知った・・・・・。

859:えっちな18禁さん
13/03/05 08:13:53.06 vc7IJUon0
近所に住んでた学年が3つ上のMさんが巨乳だった。
ほわっとしてて大人しい感じだったけど、胸は全然大人しくなくて隠しきれていなかった。
家同士が仲良くて、近所の銭湯に一緒に行ったりしていた。
銭湯の帰りに漂うMさんの風呂上がりの香りと、少し火照ったような顔、そしてシャツ1枚のせいではち切れそうな胸。
いつもドキドキさせてもらってた。

860:えっちな18禁さん
13/03/06 23:20:47.04 MPYgLJuFO
まったく話題がないなぁ
ヤったヤってないみたいな話じゃなく地味でも巨乳好きなら興奮できるエピソードが欲しいな

胸が大きい事を気にしている子からカップや苦労話を聞き出した
とか
普段は目立たない子なのに体育祭で爆揺れを目撃とか

861:えっちな18禁さん
13/03/07 00:40:41.44 XTVsyD740
そういう話がいいね
街でたまたま見た私服がめっちゃ巨乳だったとか
単なるデブだと思ってたら実はすごい爆乳だったとか
街で不良に乳のことでからまれてるのを見かけたとか
女子のうわさ話で誰々が隠れ巨乳とか、誰々の乳は凄いとか言う話を盗み聞きしてたとか

862:えっちな18禁さん
13/03/07 01:04:05.46 LSindO6t0
>>863
親戚の子が小学生のときすでに巨乳だったんだけど
学年にいた知的障害持ちのオスガキが
いつも隙あらば手を突っ込んできてじかに触ってきたり揉みにきてたので
知的障害者にいいイメージはないって言ってたことくらいしかないわ
今も細い系の巨乳なんだけど胸に男の視線を感じると少し気分がわるくなるって言ってた
その割には夏で相手の実家だったのもあるだろうけどノーブラキャミで色々丸見えだったけど・・・

863:えっちな18禁さん
13/03/07 01:07:47.54 LSindO6t0
嫌なのになんでそんな格好なんだよwっていったら
家だしお兄ちゃんならいいよwもっとみたい?wみたいに言ってた
まあお互いに子どもの頃からよく遊んでたから別に成長したなあくらいにしか思わんかったけど

864:えっちな18禁さん
13/03/07 17:24:46.60 YmO1guhs0
爆乳寝とられ体験談聞いて抜きませんか?
爆乳Kカップの嫁を騙して寝とられ興奮するM旦那です。
嫁は普通体型です。いろんな経験ありますから是非聞いて下さい。
フリメにメールして下さると助かります。
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865:えっちな18禁さん
13/03/09 10:42:04.13 0mm/XNxj0
>>850
続きはよ

866:えっちな18禁さん
13/03/09 18:13:43.69 YH1fvV2p0
850続き

駅前に移動して、カラオケ店に二人で入った。
部屋に入り、彼女がダッフルコートを脱ぐのを横目で見る俺。
灰色の少し薄い長袖のシャツに、何かの絵と英語の文字が書かれていたが、文字の部分が胸で浮きすぎていた。
学校以外でこんなに近くで彼女の胸を見たのは初めてだった。相当でかい。
立っているときは、シャツの丈が長いせいで下に履いているものが隠れていて、学ランの時と同じように履いてないように見えた。
が、彼女が座るとデニムのショートパンツをはいているのがわかった。
惜しみなくさらけ出されている生足を見ないように注意する。
胸も見ないようにしないと、と意識するがこんもりしすぎているそれを見ないようにするのは至難の業だった。
そして、彼女が私から歌うねと言って入れた曲はモー娘のラブマシーンだった。

867:えっちな18禁さん
13/03/09 18:14:49.76 YH1fvV2p0
彼女の普段の声が幼い感じだったが、歌声は何か力強い感じだった。
というかストレス発散している感じだ。
初めは座っていたが、サビの部分に入ると彼女は立ち上がった。
そして歌に合わせて腕を振り回し、身体を横に揺らした。
胸元がぷるっぷるしていて、見ないという選択肢は無かった。
腕を高く上げるので、胸も張った形になって、大きいものがさらに大きく見えた。
彼女の歌を聴きながら、彼女は今ブラをしてるのかどうか妄想していた。
「はい、次、○○歌って」
「はいはい、ちょっと待って」
「楽しみ」
「家族とか親戚としか行ったことないからなー」
「そうなんだ」
「下手だったらごめん」
「いいよ」

868:えっちな18禁さん
13/03/09 18:15:49.00 YH1fvV2p0
とりあえずいつも歌っているミスチルのReplayを入れて歌った。
彼女を見ると、何かじっとテレビを見ていた。
やばい、なんか黙ってる!選曲が良くなかった!とか歌いながら後悔した。
しかしながら途中でやめるわけにもいかないので、そのままがんばって歌った。
真剣に歌いすぎて彼女を見ている暇も無かった。
歌が終わって音楽がとまり、少し静かになったので、俺がごめん下手でと謝ろうとした。
が、彼女はすごく笑顔になっていた。
「めっちゃ上手い!!何!」
「え、そうか?」
「うんうん!すごい上手かった!ちょっと感動した!」
彼女が興奮気味に話すので、俺もなんか嬉しくなった。
身内が全員歌が上手いからか、自分が上手いとは思ったことが無かったが、下手ということではないようだった。

869:えっちな18禁さん
13/03/09 18:16:47.58 YH1fvV2p0
それからは、彼女は時々しか歌わず、俺にあれを歌ってこれを歌ってと色々頼んできて、知っていればそれを歌う感じだった。
まぁ喜んでくれるならいいや、という感じだった。
時間も結構経っていて、もうすぐ出る時間になっていた。
「なんか俺ばっかり歌ってたな」
「私が頼んだからね」と彼女が笑う。
「そういえば門限とか大丈夫なの」
「そういうのは割と平気」
「そうなんだ」
「うん。なんならオールする?」
「さすがに疲れたってか、オールはダメだろ」
「じゃー○○の家は?」
「は?」

870:えっちな18禁さん
13/03/09 18:17:43.48 YH1fvV2p0
「なんかもうちょっと話したい」彼女がそう言いながら俺の目を見てくる。
胸元の山は強烈で抗える気はしなかった。というか、何かのOKサインとしか思えないような感じだった。
「話するのは良いけど、家とか大丈夫なの」
「うん、電話するから」
「んじゃあ、家行く?」
「うん」
彼女が返事をした瞬間に俺が考えたことは、エロいことではなくて、部屋を片付けておけば良かったという後悔だった。
はっきり言って漫画やら何やらで部屋は汚く、友達を呼ぶこともない俺の部屋に、ましてや女の子を招き入れるなどというイベントが起ころうとは。
しかも泊まりって言ってるし。何かの冗談かと。
カラオケを出て、家に行く前にファミレスへ行って飯を食べた。
俺はその頃にはエロい妄想と部屋の片付けをどうするかに悩まされていた。
ちょっと待ってて!とか言ってる間に片付くレベルではなかったので、仕方なく彼女に部屋は汚いと言った。
「ゴミ屋敷?」と彼女が言うので、そこまでではないと反論しておいた。

871:えっちな18禁さん
13/03/09 18:18:29.01 YH1fvV2p0
家に入る前にもう一度汚いけどと念押ししておく。
「○○のお母さんとかは、友達とかが泊まっても平気?」
「あー朝早いから両方もう寝てるし、そういうのは無頓着」というより、友達というところに少しずきっとした。
「そっか」
家の中に入り、彼女が俺の後ろを着いてくる。目指すは二階。
もう諦めて、出てきたままの状態でそのまま彼女を部屋に入れることにした。
「うわ、漫画だらけー」
「ごめん」
「いいよ、座る場所くらいはあるし、漫画好きだし」
かっこわるい!俺!と心の中で死んでいたが、彼女が再びコートを脱ぐことによって現れた二つの山が復活させてくれた。
揉めるかもと期待していたのも当然だった。

872:えっちな18禁さん
13/03/10 00:52:10.64 NIA5H4YxP
つづきまってる

873:えっちな18禁さん
13/03/12 00:09:21.22 mVFcHDY10
彼女は既に座っていたが、俺は部屋の至る所に散っていた漫画を適当に端の方へ積んで、少しでも見栄え良くしようとしていた。
今更片付けても変わらないと思うよ、と彼女は笑っていた。
とりあえず俺も座るが、部屋に女の子が居るというのがどうにも落ち着かなかった。
今までは部屋が狭いと思ったことなんてなかったが、どうにも窮屈に思える。
その辺に置いてある漫画の話をしながらも、緊張感は続いていた。
少し時間が経ったので、俺は飲み物でも持ってくると言って部屋を出た。
そして、台所でお湯を沸かしている内に、そういえば風呂はどうするんだろうかという考えに至った。
風呂に入らないかどうか聞くのは、どう考えても誘っているみたいに思える。
かと言って全く話に出ないのも、俺がいつも風呂に入っていないみたいに思われそうだった。
どちらかというと風呂は好きで毎日入っていたし。

874:えっちな18禁さん
13/03/12 00:10:23.88 mVFcHDY10
だが彼女が風呂に入ったとしても、着替えなどないしそもそも無理な話に近い。
元々オールするつもりだったということは、着替えないという選択肢もあったわけだから、別に風呂の話はしなくても不自然ではない。
お茶を淹れながらそういう結論に至った。
至ったのだが、彼女は俺が持っていたお茶を飲みながら「○○、風呂入らないの?」と聞いてきた。
聞かれると思ってなかった。
「あー、いや、一応お客さんがいるわけだし」
「私のことなら気にしなくて良いから、入っておいでよー」
「ああ、そう・・・」
「あれ、もしかして私も入った方が良い?」
「いやいやいやいや、そういうわけじゃない。いや、入りたいなら入った方が良いんだけど、着替えとか無いからさ」
「うーん、そりゃ入りたいけど、まぁもしカラオケでオールしてたら入れないわけだし大して変わらないよね」
「ああ、俺もそれは思ってた」
「それとも一緒に入る?」
「そういう冗談はいらないから!」

875:えっちな18禁さん
13/03/12 00:11:16.84 mVFcHDY10
俺が少しでも考えていたことを本人に言われて思わず恥ずかしくなった。
そのまま風呂に行くと言って俺はシャワーだけさっと浴びた。
自室で着替えるわけにもいかないので、風呂場でそのまま部屋着に着替えた。
「おかえり。さっぱりした?」
「あーうん。シャワーだけどね」
彼女は漫画を読んでいたが、なんでこんなに自然なんだ。普通にくつろいでいる。
「やっぱ、私も入って良い?」
「え?そりゃ良いけど、着替えとか俺のくらいしか・・・あと、お湯とか張ってないよ」
「あーシャワーで良いよ。それに、これそのまま着るから」と言って、今着てる服を指さす。
「そっか、えーっとじゃあ案内するわ」
そのまま風呂場の前まで連れて行き、バスタオルと普段俺が使わないドライヤーを出して部屋に戻った。

876:えっちな18禁さん
13/03/12 00:12:10.81 mVFcHDY10
さっさと戻っておかないと何かやばそうだったからだ。
実際には覗かないと思っているけどさすがにここまで近いレベルというか、かってしったる我が家なわけだから、気分も変わる。
まだ少し散らかっていた漫画を片付けようとしたが、いつものように片付けの途中で漫画を読み始めてしまった。
それから何分くらい経ったかわからないが、彼女が戻ってきた。
手にはバスタオルを持っている。
部屋に入ってきた瞬間、同じシャンプーを使ったはずなのに、とても同じシャンプーとは思えないほど良い匂いがした。
母親からこんな匂いはしない。
髪がまだ少し湿っている感じで、元々ある色気っぽいものがさらに強くなっているように思った。
肌から出ている煙と、突き上げられた胸はあまりにもエロい。服着てるのに。
「良いお湯だったーありがとう」
「どういたしまして」

877:えっちな18禁さん
13/03/12 00:12:53.05 mVFcHDY10
「バスタオル持ってきちゃって良かった?」
「うん。全然大丈夫。その辺にかけといて良いよ」
「あーうん」
そのまま二人ともしばらく漫画を読んでいた。
日付はいつの間にか変わっていた。
彼女があくびをしたので、俺がそろそろ寝る?と聞いた。
「うーん、そうだね」
「ベッドで寝て。俺は一階で寝るから」
「え?なんで?」
「いや、二人が同じ部屋で寝るのは・・・」
「別に襲わないでしょ」
「そりゃそうだけど」
「寝るまで話そうよ」
「じゃー布団持ってくる」

878:えっちな18禁さん
13/03/12 00:16:39.57 mVFcHDY10
俺は客用の布団を部屋に運んだ。
まだ少し床に漫画が散っているので、適当に積んでいく。
彼女が、私が布団しいてあげるよーと笑いながら言って布団を持った。
彼女が敷き布団を敷いてくれている時、俺は足下側に居て、彼女は頭側に居た。
そして布団を整えるために中腰になって前に屈んだ時、シャツの隙間から白すぎる谷間がばっちり見えた。
めっちゃおっぱいが大きい。谷間を見てグラビアアイドルを思い出した。
彼女はそのまま両膝をついて、前屈みのまま布団のしわを伸ばしてくれている。
しわを伸ばす時、手を左右に動かすのでおっぱいとおっぱいがぶつかっていた。
肌が思っている以上に白い上に、何か乳首まで見えそうなくらいはっきり見えている。
もしかしてノーブラなのかと思った時、彼女が顔を上げたのですぐに顔をそらした。

879:えっちな18禁さん
13/03/12 00:46:07.49 UGAGKJ6yP
つづけ

880:えっちな18禁さん
13/03/12 01:01:18.00 sWGpSbnh0
続きはWEBで

881:えっちな18禁さん
13/03/13 00:10:15.72 QDZyx++A0
一応掛け布団を俺のベッドで普段使っているものと交換した。
彼女は別に良いのにと言ってくれていたが、何か申し訳なかった。
ベッドの端に腰掛けているが、あまり胸を見れない。
ついさっき見てしまった谷間にまだ悶々としていた。
「じゃあ電気消すよ」
「うん」
布団に潜り込んだが、全く眠れそうになかった。
ベッドには背を向けたが、彼女が動いているのか布団がガサガサしているのが聞こえる。
「なんかいきなり変な感じだねー」
「何が?」
「いきなり泊まりとか。しかも男の子の家に」
「それは俺が言いたいよ」
「あはは」

882:えっちな18禁さん
13/03/13 00:11:03.50 QDZyx++A0
適当に話を続けている内に、彼女の口数が段々と少なくなっていった。
返事も曖昧になって、眠っていくのがわかった。
すーすーと彼女の息が聞こえ始めたが、俺は全く眠れそうにない。
しかし電気をつけることもできないし、当然夜這いも無理だ。
据え膳なんたら言うけど、実際の状況になると全然ダメだ。
さらにおっぱい大きいな~とか色々考えてたら、何か余計に目が冴えた。
何でこんなことになってるのかとか、ぐるぐると頭を回る。
とりあえずじっと目をつむっていた。

883:えっちな18禁さん
13/03/13 00:11:49.74 QDZyx++A0
ぱっと目を開けて時計を見たら1時間半くらい経っていた。
その時、ベッドから大きめの音が聞こえた。
彼女が起きたようで、床に足をつけたのが伝わってくる。
彼女は部屋を出て行ったが、もしかしてそのまま帰ってしまうかもしれないと思った。
だが、ただトイレに行っただけのようで、すぐに戻ってきた。
そのままベッドに入ってまたすぐ寝るかと思ったが、彼女は起きているか小声で聞いてきた。
「起きてるよ」
「寝ないの?」
「眠れないからな」
「なんで?」
一瞬答えに詰まるが、ただ眠くないからとだけ言った。

884:えっちな18禁さん
13/03/13 00:13:03.31 QDZyx++A0
「一緒にそい寝してあげようか?」
「良いから!別に!」
「あっそー」
「そういうことあんまり言うとなー」
「何?」
「あんまり良くない」
「そうかな。やっぱり」
「うん」
「私さー失恋しちゃったんだよね」
唐突だなと思ったと同時に、何か急激に空しくなった。
ようは、寂しいからなんか適当そうな俺の所に来たっていうだけだったわけだ。
ちょっと怒りの感情が沸いたと同時に、乳でも揉んでやろうかという卑猥な心も芽生える。

885:えっちな18禁さん
13/03/13 00:13:45.31 QDZyx++A0
「まぁ前から分かってたんだけど」
「そうなのか」
「なんかほんと、私じゃないんだよ」
「前もそんなこと言ってたな」
「可愛くて大人しいわけじゃないしね」
「大人しいことには同意できないけど」
「そうだよね。あれ、でも可愛い?」
「あー、まぁ、少しは」
「少しかぁ」
本当は少しじゃないが言えなかった。
「まぁ、次を探せばいいんじゃないの」
「うん。がんばる」
「うん」

886:えっちな18禁さん
13/03/13 00:15:33.57 QDZyx++A0
その後も何か話したが、急激に眠くなってそのまま寝た。
何時間くらい寝たかはわからないが、とりあえず朝の光で目が覚めた。
時間は結構経っていて、もう昼前だった。
ベッドを見ると、何かの塊のようになっていた。
隙間のようなものがなくて、彼女の姿は完全に布団に隠れていた。
もう昼前だし、すぱっと起こすかと考えて、俺は一気に半分ほど剥がした。
頭から足に向かって布団を捲ったつもりだったが、彼女はなぜか逆に寝ていた。
そのため、足しか見えない。彼女の上半身側に布団が固まっているので、俺はそのまま布団を全部どけた。
すると、彼女のシャツが布団と一緒にめくれてしまったのか、最初からめくれていたのか、おっぱいが完全に露出してしまった。
でかい二つの山と、先っぽに尖った乳首、そして乳首を彩る乳輪。
あまりにいきなりすぎて、手に持った布団と一緒に時が止まってしまった。
「○○」
彼女の声にはっとして顔を見ると、ものすごく睨んでいた。

887:えっちな18禁さん
13/03/13 01:33:59.61 j+gureQg0
最終的にヤルんだろうな?期待してるぜ

888:えっちな18禁さん
13/03/13 19:22:14.68 rU5P04QaO
良いわぁ

889:えっちな18禁さん
13/03/16 00:01:25.17 sizDdu6x0
URLリンク(cl.twiad.info)

890:えっちな18禁さん
13/03/17 07:09:20.52 kKRwEyGX0
>>889
続きは・・・?

891:えっちな18禁さん
13/03/17 21:13:59.37 ZqLz1ool0
出会いサイトの90%は悪質サイトが占めています。しかし、真面目に運営されているサイトを利用すれば素敵な出会いがあるのが事実です。下記サイトに限って【悪質行為等は絶対にありません】ので興味のある方はこの機会にもう一度お試しになってみて下さい。
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892:えっちな18禁さん
13/03/18 23:44:15.85 cHRz9sMi0
期待できる

893:えっちな18禁さん
13/03/20 00:17:23.89 hjRTmcg80
>>889続き

「はい」
「何してるの」
彼女は俺を睨んだまま、めくれてしまったシャツを下に引っ張った。
「いや!これは、その、起こそうとして」
「見たの?」
「見たというか見えてしまったというか」
そう言うと彼女は立ち上がって、俺の方にぐっと近づいてきた。
思わず仰け反った時、彼女は俺にボディーブローをぶち込んだ。
普通にダウンしてしまいそうになるが、なんとか立ったままの姿勢を継続する。
「ご、ごめん」
「襲う気だったんだ」
「違う!」
彼女が異常に目を細めていて、明らかに疑っている目だった。

894:えっちな18禁さん
13/03/20 00:20:23.11 r4DJXz680
試演

895:えっちな18禁さん
13/03/20 00:24:40.92 hjRTmcg80
「誰にも見せたこと無かったのに」
え、と思って顔を見ると今にも泣きそうな顔をしていた。完全にやばい。
「お母さんとか、家族としかお風呂入らないもん」
「あーそれは本当に、ごめん・・・あれ、でも前に・・・その、彼氏っぽい人に」
「彼氏じゃないし!揉まれたけど、見せてはないもん」
どんな状況だよと思わず脳内でつっこんだが、口に出して言う雰囲気ではなかった。
「とにかく、その、襲おうとかそういうわけじゃなくて、本当にただ起こそうとしただけだから。
見てしまったのも一瞬だし、でも、本当にごめん」
「ならいい・・」
彼女はそう言ってベッドに腰掛けた。
何か異常に落ち込んでいるというか、しょげている感じだった。
そんなに俺が嫌だったのかなと思うと悲しくなった。

896:えっちな18禁さん
13/03/20 00:25:55.61 hjRTmcg80
「その・・・ちょっと怖くて」
「え?」
「最後までやったこともないから、急に怖くなったの!」
彼女の顔が真っ赤になっている。
「朝っぱらから、俺がいきなり最後までやるかもと思ったってこと?」
「だって、布団めくって、しかも私のシャツもめくれてて・・・」
「いや、ごめん。でも、付き合ってもないのにそういうことはするつもりないから」
「本当に?」
「うん」
「そっか」
どうやらやっと納得してもらえたようだった。
何か恥ずかしかったようだが、彼女の基準がよくわからなかった。

897:えっちな18禁さん
13/03/20 00:27:01.94 hjRTmcg80
「ねぇ、今日予定ある?」
「いや、無いけど」
「じゃあまだ居ていいかな」
「それは良いけど、家に帰らなくて良いの」
「あー・・・そうだね。一回帰る」
「うん」
彼女を玄関先で送り出した後、自分の部屋に戻って来た時、自分の部屋とは思えないほど甘ったるい匂いがしてた。
親が入ったら絶対ばれる。別に怒られたりする家庭では無かったけど、妙に焦った。
その後、彼女とは冬休みの間に結構遊んだ。大抵は俺の家だったが、何も無かった。
どちらかというと何もできなかった。
彼女は学校で見せる活発さというか明るさが、少し薄れていた。
どことなく元気が無かった。もちろん、俺よりは断然明るい感じだったが。

898:えっちな18禁さん
13/03/20 00:28:28.76 hjRTmcg80
冬休みが明けて学校が始まると、彼女と遊ぶ機会が少し減った。
たまに遊ぶたびに、告白しようかなと考えていたが、へたれすぎて無理だった。
何も言えないまま春になってしまった。
しかし、3年生でも彼女と同じクラスになり、かなり嬉しかった。
学校では相変わらずそんなに頻繁には話をしなかった。
5月6月とあっという間に過ぎていった。
俺の学校では水泳大会があったのだが、1年も2年も仮病で欠席していた。
女子と合同だったのだが、面倒くさがりというのと、休むのがかっこいい!とかいう高2病を患っていたからだった。
今年は彼女と仲良くなっていたということもあり、ちゃんと出ようかなとこっそり考えていた。

899:えっちな18禁さん
13/03/20 00:29:24.71 hjRTmcg80
しかしながら、6月の下旬ほどになった時、保護者会かPTAか知らないが、
年頃の女子がスクール水着を着て男子と一緒に泳ぐなんてという話が持ち上がり、水泳大会はその代から中止になってしまった。
去年出ておけば良かったと本気で後悔した。
「中止になっちゃったね」
「うん」
「○○、水泳得意?」
「うーん、普通。水泳大会は出たこと無いけど」
「え、そうなの?休んでたの?」
「1年も2年も休んでたよ」
「あ、そうなんだー」
「出てたの?」
「私は見学してたー」
「ああ、そうなのか」
思わずがっかりしたようなニュアンスになってしまった。

900:えっちな18禁さん
13/03/20 00:29:58.85 hjRTmcg80
「なんで残念そうなの」
彼女が笑う。
「いや、まぁ水着は良いものだし」
「男子だねー」
「美術的観点から見て、水着というのものはなんたらかんたら」
「何それ!」
「言い訳です」
「あはは。去年は海とか行った?」
「行く相手が居ない。行く気も無かったけど」
「んじゃー、今年は私と行こうか」
「え?海?」
「そうだよ、海楽しいよ」
「海って水着になるんじゃない?」
「当たり前だよ!」

901:えっちな18禁さん
13/03/20 00:30:46.86 hjRTmcg80
「何、恥ずかしいの?」
「確かに、恥ずかしい」
「乙女か!」
彼女の水着姿を想像したが、どう考えても凶悪だった。
「行こうよ海」
「うん、良いけど」
というか、二人で行くのだろうか・・・とこの時は考えていた。
海に行く期待感はかなりあったが、結局当日は大雨だった。
元々雨の予定だったが、彼女が俺の家に来てから雨は強くなり、どちらが言い出さずとも中止の雰囲気だった。
「さすがにしょうがないな、これは」
「うん・・・あーせっかく水着つけてきたのに」
「え、雨の予定だったし中止かもねって話してたのに」
「そうだけど、大丈夫かなーって。ここまで降るって思ってなかった」
「まぁざーざーだな」

902:えっちな18禁さん
13/03/20 00:32:07.89 hjRTmcg80
水着をつけてきたという彼女は、Tシャツ1枚のように見えた。
つまり、Tシャツの下はもう水着ということだ。
水着姿などでなくとも、主張しまくっている胸で十分に満足していた。
一方、彼女は結構がっかりしているようだった。
「新しく買ったのになー」
また予定立てればいい、と自分からは言えなかった。
「新しく買ったんだ」
「うん。なんか去年のやつが小さくて」
「成長期ってやつだな」
「そうそう。重くなるだけなのに」
彼女がそう言って両胸を手で持ち上げる。柔らかい二つの物質の形が、シャツ越しにくっきりと現れていた。
「って、そこの話だったのかって、男の前でそういうことしない」
「え?学校じゃなかったらそんなに気にしないよ」
「そういう問題か?」

903:えっちな18禁さん
13/03/20 00:32:53.17 hjRTmcg80
「学校ではお淑やかなお嬢様ですもの」
「ごめん、聞こえなかった」
と言った瞬間には殴られていた。
「痛い・・お嬢様のすることじゃない・・・」
「おほほ。○○の水着は?新しいやつ買ったんでしょ?」
「ああ、そこの袋に入ってるけど」
「見せてー」
「どうぞ」
「なんか普通だね」
「じゃあ、普通じゃない水着を着てるのか?」
「ううん、普通。あ、可愛いやつだよ。見る?」
「バカ」
「本当は見たいくせに」
「・・・そりゃー少しは」

904:えっちな18禁さん
13/03/20 01:00:37.79 56UTFVEn0
④④④④

905:えっちな18禁さん
13/03/21 02:09:59.70 LRkHP3s10
甘酸っぱさが…

イイ!!

906:えっちな18禁さん
13/03/24 11:29:31.06 0ZyWtMk70
「正直でよろしい」
「どうもありがとう」
胸のことを自ら言うものだから、本人のことを気にせずに思わず胸を見てしまっていた。
こんもりと盛り上がって、シャツが張っている。
「視線下がりすぎ」
「ごめん」
「慣れてるから良いけどね、その分気付くけど」
「あぁ、視線が胸にってやつ」
「そうそう。直視してる人とかじゃなくて、チラ見してる人とかもわかりやすいから」
やばい、ばれてるのかと思ったが、追求は無かった。
「そういうもんなんだ」
「うん」
「まぁ大きいと見ちゃうかも」
「言いたいことはわかるけど」

907:えっちな18禁さん
13/03/24 11:34:00.52 0ZyWtMk70
「それに可愛いし」
「あ、口説いてる」
「もっと口説いて良いの?」
彼女に近づくと、少しびっくりした顔をしていた。
「ど、どしたの」
「わからん」
なんか急に熱が高まったというか、そういう気分だった。
俺があまりに近すぎたのか、彼女が座ったままで少し後ろに下がっていく。
距離が離れないようにした。
彼女がベッドを背にしたので、もう後ろには下がれない。
「急にどうしたの」
彼女がまたそう質問するのも気にせずに、俺は彼女の顔にどんどんと近づいた。
「そういうことは、付き合ってからじゃないとしないとか言ってなかったっけ」

908:えっちな18禁さん
13/03/24 11:34:52.29 0ZyWtMk70
「好き」
勢いでそのまま言った。
「え?」
「好きだから、付き合って欲しい」
顔がめちゃくちゃに近い。俺も何か恥ずかしくなってきた。
「急に、急に」
彼女の頬と耳が赤くなっていた。
「ダメなのか?」
「別に、ダメとは」
さらに何か言おうとしていたが、勝手にOKの返事と受け取ってそのままキスした。
唇が柔らかい。勢い的なものがさらに増してしまって、そのまま身体を抱きしめた。
キスをいったん止めて、彼女の肩に顎を乗せる。
抱きしめたままでいたいと思いつつも、恥ずかしくて顔が見れなかったからだ。

909:えっちな18禁さん
13/03/24 11:35:28.71 0ZyWtMk70
「本当に、どうしたの」
「ごめん」
「なんで謝るの」
「何か急に恥ずかしくなってきた」
「キスしといて?」
「うん」
「私も恥ずかしいんだけど」
「でももっとしたい」
そのまま彼女が無言になってしまったので、顔を上げた。
目が合っても何も言わないので、またキスした。
唇と唇を合わせて、すぐに離したが、また合わせる。
今度はそのまま舌を入れた。

910:えっちな18禁さん
13/03/24 11:37:50.76 0ZyWtMk70
彼女の口の中は暖かかった。
彼女の顔が熱いのか、俺が熱いのかわからないが、何か熱気のようなものを感じた。
舌を絡ませると、彼女も舌を動かした。ちゅぱちゅぱと音が鳴っていた。
少しだけ目を開けると、彼女はきゅっと目を瞑っていた。
やけに可愛く見えて、俺はぎゅっと彼女を抱きしめながらキスを続けた。
手を背中に回して、そのまま抱きかかえるように床に彼女を置いた。
口を離すと、お互いの涎がつーっと糸を引いていた。
彼女を見ると、唇がキスのせいで艶やかになっていた。顔は先程よりさらに真っ赤だった。
「き、急にそういうこと」
「顔めっちゃ赤い」
「恥ずかしいっていうか、心の準備とかしてないもん」
彼女が顔を横に向ける。
「意外と恥ずかしがり屋?」

911:えっちな18禁さん
13/03/24 11:39:14.01 0ZyWtMk70
「わかんない」
「あ、エッチはしたことないんだったっけ」
「無い・・・前も、キスとかは自分から勢いでやっただけで、なんかこういうのだと恥ずかしい」
「俺も勢いだし」
そう言ってまた唇を重ねる。
またいやらしい音だけが部屋の中に流れる。
触っても良いような気がしたので、舌を入れたままで手を彼女の腰に当てた。
彼女が急にびくっとなるが、特に抵抗はなかった。
シャツ越しに当てた手を、胸の方へつーっと上げていく。
一度キスを止める。
「触って良かった?」
「ダメって言ったら?」

912:えっちな18禁さん
13/03/24 11:54:44.56 aDausSP40


913:えっちな18禁さん
13/03/25 16:20:48.54 igm6XB9o0
支援

914:えっちな18禁さん
13/03/28 18:03:58.37 hcYbMF+60
なぜ絶妙なタイミングで切るのか
気になっちゃうだろ
支援

915:ウんYさんの話など欲しいっす



916:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

917:えっちな18禁さん
13/04/03 12:58:46.54 cm7krxOcO
お、復帰してる

918:えっちな18禁さん
13/04/03 19:12:33.63 ZLgmYBR/0
「触らない」
目が合った。
彼女が俺の首に手を回して引き寄せてきた。
「そういうところなんか優しいよね」
自分の胸に、かなり柔らかいものをつぶしているような感覚があった。
「触るのは、別にダメじゃないから」
耳元で彼女が声を小さくして言った。
自分の中で恥ずかしさのようなものが消えた。
「うん」
俺のぎこちない手つきで、彼女のシャツを捲っていく。
しかし、彼女が横になっているせいで全然めくれなかった。
「待って」

919:えっちな18禁さん
13/04/03 19:13:20.09 ZLgmYBR/0
彼女が起き上がる。座ったままシャツを脱いでくれた。
白いお腹と、小さなおへそが見えた後、花柄のビキニが目の前に現れた。
胸が苦しそうに隙間から溢れて、谷間を形成している。
「大きいね」
「見たことあるでしょ」
「一瞬だったから。というか、大きいからビキニは似合うね」
「大きいからは余計!」
「ごめん」
謝りながら思わず笑ってしまう。
「もう」
「お腹とかは細いよね」
「とかって何、とかって!ってくすぐったい!」

920:えっちな18禁さん
13/04/03 19:14:04.21 ZLgmYBR/0
お腹をぷにぷにしてみたが、丁度良い柔らかさだった。
「上、取っても良い?」
「うん」
彼女が後ろを向いてくれた。
俺がビキニを解くと、彼女はさっと外して床に置いた。
何も無い状態の背中が、やたらといやらしく見える。
彼女の身体を抱き寄せて、肩越しに胸を覗く。
両手で隠しているので谷間しか見えないが、何もつけていない状態なのでエロい。
彼女の両腕をつかんで、離そうとした。
しかし、彼女が力を入れていて離れない。
「力入れすぎ」
「やっぱ恥ずかしい」

921:えっちな18禁さん
13/04/03 19:15:28.49 ZLgmYBR/0
両手をつかんでいた力をちょっと緩める。
「こっち向いて」
「ん?」
彼女が顔をこっちに向けた瞬間にキスをした。
舌を少し強引に入れる。彼女の口の中が気持ち良い。
その体制のまま、つかんでいた手を左右に引っ張った。
今度は簡単に彼女の両腕がほどけたので、唇を離した。
「ずるい」
「何のこと?」
両手を使って彼女の胸を下から持ち上げた。
指にはずっしりとした重みと、どんどんとめり込んでいく柔らかさが感じられた。
指を少し曲げるだけで、おっぱいの肉が溢れる。
肩越しに彼女のおっぱいをのぞき込む。

922:えっちな18禁さん
13/04/03 19:15:58.74 ZLgmYBR/0
彼女のおっぱいを生で持っているということを実感できて、興奮した。
「あんま見ないで」
「何で?」
「恥ずかしい」
「エロいのが?」
「エロくないし」
彼女が先端を手で隠す。
「こんなに大きいのに?」
彼女の手の下に俺の手を滑り込ませる。
「もう、ん」
「可愛い」
「バカ、エロ」

923:えっちな18禁さん
13/04/03 19:16:40.06 ZLgmYBR/0
彼女の顔は見るからに真っ赤だった。
「なんかいつもと違ってすごい恥ずかしがってるね」
「恥ずかしいもん」
「でも経験あるんじゃないの?」
「なんかこういうのとは・・・違ったっていうか」
彼女が喋っている間も俺の手が止まらないせいか、彼女の身体が時々震える。
「触り方が、やらしい」
「俺はこういうの初めてだよ」
「絶対、嘘だ。すっごいやらしいもん」
「何がやらしいの?手で見えないからわからない」
「もおバカ」
手のひらの部分は柔らかい感触でも、先端部分には少し堅いものを感じた。
その先端部分に、指を少し押し込む。

924:えっちな18禁さん
13/04/03 19:17:22.68 ZLgmYBR/0
「あっ」
「どうしたの?」
「うるさい、いつもと性格違う・・・」
彼女が耳まで赤くしている。何かいじめたくなる欲望がふつふつと沸いてくる。
「いつもはどんな感じでしょうか」
「優しい」
「今は?」
「エロ」
「可愛いから我慢できなくなった」
「調子良すぎ」
手を離して、彼女の身体をこちらに向けさせる。
「さっきの返事聞いてません」

925:えっちな18禁さん
13/04/03 19:18:48.21 ZLgmYBR/0
「返事?」
とぼけられたような気がしたので、彼女の唇に近づく。
「好きです」
「ここまでしといて・・・私も」
「私も?」
「もう!私も好き」
「ありがと」
はっきりと返事が貰えてまた嬉しくなり、彼女の口に舌を入れていく。
さっきより彼女の唾液が多いような気がして、舌が溶けそうだった。
少し彼女の息が荒い。顔が赤いままなので、熱があるみたいに見える。
まだ腕で胸を隠しているので、力を入れて彼女の腕を持ち上げる。
大きな山が二つ姿を現した。正面から見ると絶景だった。

926:えっちな18禁さん
13/04/03 19:19:38.63 ZLgmYBR/0
「きれいだな」
「見るなぁ」
彼女が少し身体をよじるが、ぶるぶるとおっぱいが震えて俺を興奮させるだけだった。
「さすがにそれは聞けないかも」
少し前につきだしたような形なので、いわゆるロケットというか釣り鐘タイプだろうか。
下乳部分のボリュームが豊富なせいか、乳首がすごく強調されているように見える。
その強調された乳首の周りを、同じような色の乳輪がグラデーションのように広がっている。
「へ、変じゃない?」
「え?何が?」
「形とか」
「んー?」
腕を離して、観察するためにおっぱいに顔を近づける。
綺麗だけど、と言ってそのまま乳首に吸い付いた。

927:えっちな18禁さん
13/04/03 19:21:45.00 ZLgmYBR/0
「ちょっと、んんん」
彼女が苦しそうな声を出す。口を離した。
「すごい綺麗な形してるよ」
「吸う必要あるのって・・・んっ!」
口の中に柔肌が大量に入ってくる。
舌を前に出すと、そのまま乳首に当たったのでペロペロと舐めた。
ちょっと堅くて美味しい。味がないのに美味しいと思えた。
彼女の顔を見ると、我慢しているのか、顔を横に背けて苦しそうにしている。
しかし、乳首だけを少し甘噛みするよう軽く噛むと「あっ」と声を上げた。
調子に乗り始めた俺は、おっぱいを舐めながら反対側のおっぱいを揉みしだいた。
重量があるので片手ではとても制御できないが、逆にそれがエロい。
乳首の感触が新鮮で、親指でこするように触った。
感度が高い方なのか、触るたびに彼女の身体がビクビクと震えた。

928:えっちな18禁さん
13/04/03 20:15:33.35 wcQGHEHM0
しえん

929:えっちな18禁さん
13/04/04 11:24:44.57 RRoUEFRB0
しえん

930:えっちな18禁さん
13/04/06 05:53:59.59 q9iIWjMq0
しえん

931:えっちな18禁さん
13/04/06 13:13:19.68 vLcRkv+c0
しえん

932:えっちな18禁さん
13/04/06 15:16:03.98 vLcRkv+c0
しえん

933:えっちな18禁さん
13/04/12 23:39:38.39 YWxBmtv80
まだかなあ・・・

934:えっちな18禁さん
13/04/14 10:40:10.79 ssKdDEo90
まだかなまだかな

935:えっちな18禁さん
13/04/14 20:10:22.21 XfOZW4SQ0
じらしプレイを楽しもうぜ

936:えっちな18禁さん
13/04/14 22:07:44.19 6NtoaeUe0
中学、高校と巨乳の同級生の女の子
後輩をレイプしてたが、
中学3年の時にレイプした
徳恵の巨乳は今も、忘れられない。

937:えっちな18禁さん
13/04/20 11:14:21.38 93yXnwCT0
>>932

時折漏れる彼女の小さな声を聞きながら乳首を味わっていたが、一端口を離してみた。
俺のよだれで乳首はおろか、乳輪の周りも光ったように滑っていた。
最初に見たときよりも、乳輪の周りが少し腫れたように盛り上がっているように見えた。
乳首もぴんと張っているような気がする。
「乳首立ってる?」
指で乳首を左右にこすってみる。
コリコリしていて、触っているだけでエロい気持ちが高まる。
「立ってないし」
「何か堅い?」
「うるさい」
乳首を親指と人差し指で挟んで、きゅっきゅっとつまむ。
彼女は声を出さなかったが、顔を横に向けた。

938:えっちな18禁さん
13/04/20 11:15:01.74 93yXnwCT0
そのせいで鎖骨や首の辺りが広くなった。
首の辺りを舐めて、そのまま耳も口に咥える。
彼女の身体がさっきより遙かに震えたというか、ぴんとした感じになった。
手に持ったおっぱいの感触はあまりに気持ち良く、手から離れる気がしないので、舌で色々がんばった。
またキスをしていると、もう俺の勃起がやばかった。
彼女の手を持って、俺の股間に当てた。
「立ってる?」
「立ってる」
「変態」
「乳首立ってる人に、痛い痛い痛い」
脇腹つねられた。
彼女が手を離したので、立ち上がってズボンを脱ぐ。
トランクス一丁になった。

939:えっちな18禁さん
13/04/20 11:15:59.36 93yXnwCT0
勃っているのは見ただけでバレバレだ。
彼女は座ったままなので、そのまま俺がトランクスを脱ぐ。
彼女がじっと俺の息子を見ていた。
「興奮してる?」
「うん、まぁ」
「ふうん」
彼女は見ているだけで何もしない。
俺は変態っぽく、彼女の顔に息子を近づける。
ちらちら見ているだけなので、そのまま頬にくっつけてみた。
「かちかちだね」
「美味しいかも?」
「変態」

940:えっちな18禁さん
13/04/20 11:17:00.03 93yXnwCT0
言いながらも、彼女が息子を咥えてくれた。
手では決して味わえない快感が下半身から伝わってくる。
彼女は小さな口を、がんばって開けているといった感じで頬張っている。
口の中の生暖かさと柔らかさが混ざった感触だった。
結構奥まで深く咥えたり、ピストン運動をしてくれたりするが、AVのようにはいかず、どこかぎこちなく見える。
しかしそんなことは関係なく、とにかく気持ちが良かった。
上から見える、丸出しの大きなおっぱいもたまらなくて、いきそうだった。
ふぉう?と彼女が言うが、咥えながらなので聞き取れない。
たぶん具合を聞いていると思って、気持ち良いと答える。
彼女は少しだけ嬉しそうにした。
征服欲が沸いてきて、思わず彼女の頭を掴んだ。

941:えっちな18禁さん
13/04/20 11:17:36.81 93yXnwCT0
下半身を彼女にさらに近づけると、彼女がちょっと苦しそうにんっんっと呻いている。
しかし、嫌がっているという感じでも無かった。
彼女の口の中に広がる涎の滑りで、たまらなくなる。
「いきそう」
「ん」
「口に出して良い?」
気持ちよさが止まらなかったので、思わず言ってしまった。
「んー」
「嫌なら離して良いよ」
言ってみたが、彼女は離れなかった。
「ちょっと吸ってみて」
「んっ?」
俺の言うことをそのまま聞いて、彼女はじゅるっと息を吸い込んだ。
口の中が締まると同時に、彼女の口の中でそのまま出した。

942:えっちな18禁さん
13/04/20 11:18:10.19 93yXnwCT0
びゅるびゅるという感じで、彼女の口へ精子が出続ける。
気持ち良すぎたのか、いつもよりかなり多い量が出た。
彼女はんぐんぐ言いながら、口の端から精子を垂れ流していた。
出るのが止まると、彼女は一端口を離した。
側にあったティッシュを渡すと、彼女はティッシュにはき出した。
「多すぎ」
「ごめん、気持ち良くて。苦しかった?」
「ちょっと」
「ごめん」
「うん」
「お詫び」
お詫びとは言いつつ、彼女の胸に顔をうずめた。

943:えっちな18禁さん
13/04/20 11:19:08.08 93yXnwCT0
両手で揉んで、指で乳首に触れる。
「もうっ、あっ」
重いおっぱいと乳首のコリコリした感触はやみつきになる。
しかし、そろそろ下の方にも興味が沸いてきていた。
揉みつつ、下腹部の方へ手を伸ばす。
ジーンズだったのでかなり脱がしにくい。
仕方が無いので一端おっぱいから離れた。
「何?」
「いや、苦しいかなと思って」
ジーンズに手を伸ばす。
「もう・・・」
暴走気味だった俺に呆れてしまったのか、彼女は立ち上がって諦めたようにジーンズを脱いだ。
上とお揃いの花柄だった。
これで彼女も、下が隠れている以外はほとんどが肌色という姿になった。
興味本位で、足と足の間に中指を入れて花柄の上から押してみる。

944:えっちな18禁さん
13/04/20 11:19:43.42 93yXnwCT0
当たり前だが何もついていない。それが最初の感想だった。
さらに押してみると、おっぱいとはまた違ったなんとも言えない柔らかい感触があった。
彼女がふっと我慢するように息を漏らした。
直接見たいのでビキニを太ももまで下ろす。
綺麗に揃って生えている薄い毛の下では、縦にやや太めの線が入っていた。
この中に・・・と思わず想像した。
生で見るのは当然初めてだった。
よく見ると、透明の液が数本、彼女の具からビキニにくっつくように垂れている。
「あれ、濡れてる?」
彼女を見上げると、にらみつけるようにこちらを見下ろしている。
しかし、顔は真っ赤だ。
直接触れてみると、くちゅ、という感じで指が吸い付く。

945:えっちな18禁さん
13/04/20 11:20:24.56 93yXnwCT0
「ほら」
「知らない」
太ももまで下ろしていたビキニを床まで下ろして、完全に脱がせる。
両手の親指できゅっと広げてみると、濃いピンクの世界があった。
ベッドに座って、と言って彼女をベッドに座らせる。
彼女は何を言うまでも無く、大人しく命令に従った。
どんどんしおらしくなっているので、自分が余計に強気になっていったような気がする。
体育座りする彼女の足を掴んで、開かせる。
当然、真ん中の具も結構な具合で広がった。
顔を近づけて、毛の辺りの感触を頬で確かめた。
わずかにじょりじょりとしていて、少しくすぐったい。
感触を楽しんだ後、毛の周りや下を舐めていく。
ダメ、と言って彼女は足を閉じようとして俺の顔を挟んだが、あまり力は入っていない。
そのまま彼女の具の表面を舐めると「あっ」とこれまでにない大きな声を上げた。

946:えっちな18禁さん
13/04/20 11:21:03.35 93yXnwCT0
「ダメって、んく」
彼女の声を聞きながら、ダメという言葉は無視して舐め続けた。
時折彼女は声を上げるが、基本的に我慢していて息を大きく吸い込んだり、ふっふっと細かく吐いたりしていた。
自分の唾液なのか、彼女が濡れているかはよくわからない。
確かめるために、顔を離して中指を彼女の具の中へと少しだけ入れてみる。
中指の先っぽに吸い付くような感触と、はっきりと濡れている感触があった。
初めてだったので、あまり奥に深く入れるのが怖かった。
中指を抜くと、糸が引いていた。
抜くのに合わせて、彼女があんっと声を出す。
彼女を見ると、いつの間にか俺の枕で顔を隠していた。
俺は彼女が見ていないのを良いことに、具を手でぐっと広げたり、じっと見たり観察していた。

947:えっちな18禁さん
13/04/20 13:32:23.13 arnLMdPU0
なかなかの文章力じゃないか

948:えっちな18禁さん
13/04/26 10:15:05.82 9DBgu51W0
つづきはよ

949:えっちな18禁さん
13/04/29 09:42:08.92 L6GBnYJ6O
まだかよ

950:えっちな18禁さん
13/04/29 15:29:28.57 EhoqCYAs0
イククル
URLリンク(www.566.jp)

わくわく
URLリンク(www.566.jp)

ハッピーメール
URLリンク(www.566.jp)






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951:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

952:えっちな18禁さん
13/05/03 20:08:44.85 P5t/4JvQ0
>>941
中学3年の時、同じクラスになり
制服越しに見る胸の形、大きさに興奮。
毎日の様に、トイレに駆け込みオナニーをしていた。
ある日の体育の授業で、徳恵の体操服姿を見たんだが
生地が薄いので、胸の形、大きさが強調されて見え、
偶然、見えた胸の谷間、白のブラジャー見た瞬間堪らなくなり
その日の放課後、徳恵を呼び出しレイプを実行。続く

953:えっちな18禁さん
13/05/03 20:27:30.59 I1hG3xlZ0
「ほら」
「知らない」
太ももまで下ろしていたビキニを床まで下ろして、完全に脱がせる。
両手の親指できゅっと広げてみると、濃いピンクの世界があった。
ベッドに座って、と言って彼女をベッドに座らせる。
彼女は何を言うまでも無く、大人しく命令に従った。
どんどんしおらしくなっているので、自分が余計に強気になっていったような気がする。
体育座りする彼女の足を掴んで、開かせる。
当然、真ん中の具も結構な具合で広がった。
顔を近づけて、毛の辺りの感触を頬で確かめた。
わずかにじょりじょりとしていて、少しくすぐったい。
感触を楽しんだ後、毛の周りや下を舐めていく。
ダメ、と言って彼女は足を閉じようとして俺の顔を挟んだが、あまり力は入っていない。
そのまま彼女の具の表面を舐めると「あっ」とこれまでにない大きな声を上げた。

954:えっちな18禁さん
13/05/03 20:28:06.84 I1hG3xlZ0
びゅるびゅるという感じで、彼女の口へ精子が出続ける。
気持ち良すぎたのか、いつもよりかなり多い量が出た。
彼女はんぐんぐ言いながら、口の端から精子を垂れ流していた。
出るのが止まると、彼女は一端口を離した。
側にあったティッシュを渡すと、彼女はティッシュにはき出した。
「多すぎ」
「ごめん、気持ち良くて。苦しかった?」
「ちょっと」
「ごめん」
「うん」
「お詫び」
お詫びとは言いつつ、彼女の胸に顔をうずめた。

955:えっちな18禁さん
13/05/03 20:28:08.51 P5t/4JvQ0
>>957
放課後、体育館裏の倉庫にやってきた徳恵。
入ってきた瞬間、背後から抱きつき胸を鷲掴み揉みだした。
「やめて。・・・」と叫び抵抗する徳恵。暫くは、服の上から紋でたが
服を破り、直に胸を揉み徳恵を床に倒し覆い被さり胸を揉み、乳首を舐め回していた。
チンポを胸に挟みパイズリ、頭を起こし口に捻じ込みフェラ。
泣いてる徳恵の姿を見てたら堪らなくなり、スカート捲り、ストッキング破り
パンティー脱がし徳恵のマンコを舐め、挿入。「痛い。抜いて、やめろ。・・・」と
泣き叫ぶ徳恵の姿を見てたら、興奮が収まらず、体位を変えながら犯し
顔射。去り際に、徳恵の姿を写メに取りその後も徳恵を放課後
呼び出し犯していた。

956:えっちな18禁さん
13/05/03 22:44:57.25 ZPKR3nhP0
「触らない」
目が合った。
彼女が俺の首に手を回して引き寄せてきた。
「そういうところなんか優しいよね」
自分の胸に、かなり柔らかいものをつぶしているような感覚があった。
「触るのは、別にダメじゃないから」
耳元で彼女が声を小さくして言った。
自分の中で恥ずかしさのようなものが消えた。
「うん」
俺のぎこちない手つきで、彼女のシャツを捲っていく。
しかし、彼女が横になっているせいで全然めくれなかった。
「待って」

957:えっちな18禁さん
13/05/03 22:46:27.29 ZPKR3nhP0
冬休みが明けて学校が始まると、彼女と遊ぶ機会が少し減った。
たまに遊ぶたびに、告白しようかなと考えていたが、へたれすぎて無理だった。
何も言えないまま春になってしまった。
しかし、3年生でも彼女と同じクラスになり、かなり嬉しかった。
学校では相変わらずそんなに頻繁には話をしなかった。
5月6月とあっという間に過ぎていった。
俺の学校では水泳大会があったのだが、1年も2年も仮病で欠席していた。
女子と合同だったのだが、面倒くさがりというのと、休むのがかっこいい!とかいう高2病を患っていたからだった。
今年は彼女と仲良くなっていたということもあり、ちゃんと出ようかなとこっそり考えていた。

958:えっちな18禁さん
13/05/03 23:30:28.25 P5t/4JvQ0
>>960
夏休みには「水着をもってこい」と命じ
学校に呼び出した。誰もいない学校。
体育館裏の倉庫は、運動部の道具の出し入れが出来る様に
鍵がかけてないから出入りが自由。連れ込み水着に着替えろと言い
着替えさせた。手を縛り天井に吊るした。水着越しの徳恵の胸の大きさ形に興奮、水着の上から揉み始めた。
直に揉むのとは違う感触に興奮が収まらず揉み嘗め回した。ロープを解き床に寝かせ
徳恵の姿を凝視。水着越しの胸の形大きさに堪らなくなり水着の上からマンコを舐めずらし挿入。突く度に揺れる胸。
泣き叫ぶ徳恵。ひたすら犯し顔射。卒業するまで徳恵を犯していた。

959:えっちな18禁さん
13/05/04 09:22:40.41 RX2uXn9s0
>>963
お腹をぷにぷにしてみたが、丁度良い柔らかさだった。
「上、取っても良い?」
「うん」
彼女が後ろを向いてくれた。
俺がビキニを解くと、彼女はさっと外して床に置いた。
何も無い状態の背中が、やたらといやらしく見える。
彼女の身体を抱き寄せて、肩越しに胸を覗く。
両手で隠しているので谷間しか見えないが、何もつけていない状態なのでエロい。
彼女の両腕をつかんで、離そうとした。
しかし、彼女が力を入れていて離れない。
「力入れすぎ」
「やっぱ恥ずかしい」

960:えっちな18禁さん
13/05/04 22:33:47.76 Qw8aquZH0
>>964
彼女の口の中は暖かかった。
彼女の顔が熱いのか、俺が熱いのかわからないが、何か熱気のようなものを感じた。
舌を絡ませると、彼女も舌を動かした。ちゅぱちゅぱと音が鳴っていた。
少しだけ目を開けると、彼女はきゅっと目を瞑っていた。
やけに可愛く見えて、俺はぎゅっと彼女を抱きしめながらキスを続けた。
手を背中に回して、そのまま抱きかかえるように床に彼女を置いた。
口を離すと、お互いの涎がつーっと糸を引いていた。
彼女を見ると、唇がキスのせいで艶やかになっていた。顔は先程よりさらに真っ赤だった。
「き、急にそういうこと」
「顔めっちゃ赤い」
「恥ずかしいっていうか、心の準備とかしてないもん」
彼女が顔を横に向ける。
「意外と恥ずかしがり屋?」

961:えっちな18禁さん
13/05/04 22:34:47.12 Qw8aquZH0
>>965
それからは、彼女は時々しか歌わず、俺にあれを歌ってこれを歌ってと色々頼んできて、知っていればそれを歌う感じだった。
まぁ喜んでくれるならいいや、という感じだった。
時間も結構経っていて、もうすぐ出る時間になっていた。
「なんか俺ばっかり歌ってたな」
「私が頼んだからね」と彼女が笑う。
「そういえば門限とか大丈夫なの」
「そういうのは割と平気」
「そうなんだ」
「うん。なんならオールする?」
「さすがに疲れたってか、オールはダメだろ」
「じゃー○○の家は?」
「は?」

962:えっちな18禁さん
13/05/05 12:29:25.14 4+wqvkfp0
>>963
友達通しの会話でも、徳恵の胸揉みたいな。と言っていた。
今、その徳恵の胸を、独り占めしてると思ったら、たまらなくなり
水着姿の徳恵を犯していた。「やめて。・・」と訴える徳恵を無視し続け。
その後は、放課後に倉庫や誰もいない教室等で卒業までの間、犯し続けていた。

963:えっちな18禁さん
13/05/05 14:25:17.67 B4W1ARLk0
>>967
×どおし
○どうし

964:えっちな18禁さん
13/05/05 15:24:34.95 MLLRwBQf0
>>967
勃っているのは見ただけでバレバレだ。
彼女は座ったままなので、そのまま俺がトランクスを脱ぐ。
彼女がじっと俺の息子を見ていた。
「興奮してる?」
「うん、まぁ」
「ふうん」
彼女は見ているだけで何もしない。
俺は変態っぽく、彼女の顔に息子を近づける。
ちらちら見ているだけなので、そのまま頬にくっつけてみた。
「かちかちだね」
「美味しいかも?」
「変態」

965:えっちな18禁さん
13/05/05 23:00:07.13 F0FmaOQO0
言いながらも、彼女が息子を咥えてくれた。
手では決して味わえない快感が下半身から伝わってくる。
彼女は小さな口を、がんばって開けているといった感じで頬張っている。
口の中の生暖かさと柔らかさが混ざった感触だった。
結構奥まで深く咥えたり、ピストン運動をしてくれたりするが、AVのようにはいかず、どこかぎこちなく見える。
しかしそんなことは関係なく、とにかく気持ちが良かった。
上から見える、丸出しの大きなおっぱいもたまらなくて、いきそうだった。
ふぉう?と彼女が言うが、咥えながらなので聞き取れない。
たぶん具合を聞いていると思って、気持ち良いと答える。
彼女は少しだけ嬉しそうにした。
征服欲が沸いてきて、思わず彼女の頭を掴んだ。

966:えっちな18禁さん
13/05/06 04:46:29.72 mJ1Q9fQt0
俺は客用の布団を部屋に運んだ。
まだ少し床に漫画が散っているので、適当に積んでいく。
彼女が、私が布団しいてあげるよーと笑いながら言って布団を持った。
彼女が敷き布団を敷いてくれている時、俺は足下側に居て、彼女は頭側に居た。
そして布団を整えるために中腰になって前に屈んだ時、シャツの隙間から白すぎる谷間がばっちり見えた。
めっちゃおっぱいが大きい。谷間を見てグラビアアイドルを思い出した。
彼女はそのまま両膝をついて、前屈みのまま布団のしわを伸ばしてくれている。
しわを伸ばす時、手を左右に動かすのでおっぱいとおっぱいがぶつかっていた。
肌が思っている以上に白い上に、何か乳首まで見えそうなくらいはっきり見えている。
もしかしてノーブラなのかと思った時、彼女が顔を上げたのですぐに顔をそらした。

967:えっちな18禁さん
13/05/06 04:47:53.87 Ml+5sEoA0
20 えっちな18禁さん sage 2012/05/19(土) 10:25:39.46 ID:F8yNpefp0
中学生の時、同じクラスの
真紀子ちゃん、徳恵ちゃんの
巨乳が揉みたくて、最初に真紀子ちゃん
次に徳恵ちゃんを放課後にレイプした。

968:えっちな18禁さん
13/05/06 04:49:02.38 Ml+5sEoA0
嫁さんが高校時代、名うての巨乳で
彼女を狙っていた周りの男どもを差し置いて、
付き合い始めた時の優越感は最高だった
キスしながら、制服の上から揉み捲った
始めて乳吸った時は、初めての感覚に
ぎこちない喘ぎ声上げ、
「あ…ちょっと…くすぐったい…んっ…ん」
と目を細める彼女を見て
彼女の太ももにティムぽ擦り付けて
パンツの中に射精しちまった、
家に帰ってからもすり切れる程マスかいた
その後も、彼女をモノに出来た優越感と
周囲の羨望に良い気になっていた
10年後、垂れ切った嫁乳に溜息つく迄は…

969:えっちな18禁さん
13/05/06 04:50:00.43 Ml+5sEoA0
中学のときの学年一の巨乳は、学年一のワルな奴とつき合ってた。
その金髪ヤンキーと学校体育館でヤッたり、公園トイレでアオカンしてた巨乳
ちゃんはなかなかの美形だった。密かに恋してたが、コクることもないまま
中学卒業。巨乳ちゃんは県下一の進学校に入学。成人式で再会したときは
医大生になっていたが、山本梓そっくりの美形になってたのを見て、興奮した。

970:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

971:えっちな18禁さん
13/05/06 21:34:00.39 KzFygTsd0
「それに可愛いし」
「あ、口説いてる」
「もっと口説いて良いの?」
彼女に近づくと、少しびっくりした顔をしていた。
「ど、どしたの」
「わからん」
なんか急に熱が高まったというか、そういう気分だった。
俺があまりに近すぎたのか、彼女が座ったままで少し後ろに下がっていく。
距離が離れないようにした。
彼女がベッドを背にしたので、もう後ろには下がれない。
「急にどうしたの」
彼女がまたそう質問するのも気にせずに、俺は彼女の顔にどんどんと近づいた。
「そういうことは、付き合ってからじゃないとしないとか言ってなかったっけ」

972:えっちな18禁さん
13/05/07 17:40:49.27 Q/FcDQyx0
「なんで残念そうなの」
彼女が笑う。
「いや、まぁ水着は良いものだし」
「男子だねー」
「美術的観点から見て、水着というのものはなんたらかんたら」
「何それ!」
「言い訳です」
「あはは。去年は海とか行った?」
「行く相手が居ない。行く気も無かったけど」
「んじゃー、今年は私と行こうか」
「え?海?」
「そうだよ、海楽しいよ」
「海って水着になるんじゃない?」
「当たり前だよ!」


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