14/02/13 16:42:22.43 2kckZkrU0
「そんなん出来るんだwww」
「男の人って、こういうの好きでしょwww?」
「ダーにもしてるの?」
「だからあの人には出来ないってwww」
「じゃあどこで覚えたwww?」
「…………ふふっ♪」
そう笑って、可奈子は俺に跨ってきた。座位の様に俺の上に座り、おっぱいスポンジで俺の胸とかを洗いながらおもむろに
「……なんか…堅いモノが当たってるんですけど♪」
そう言うと俺を立たせ泡だらけのまま浴槽に腰掛けさせる。またおっぱいスポンジで前を洗い、そのまましゃがみこむと俺のいきり勃ったちんぽを旨で挟み、扱き出した。
唾液よりもすべりが良く、いつもと違う感触だ。とても気持ちいいのだがちょっと石鹸がしみてきた。
可奈子にそれを伝えると、シャワーを出して泡を流しだす。まず自分。そして俺の体。泡が入り込まないように浴槽のヘリも流した。