12/06/16 07:55:32.78 DfrG2+4K0
ブスにも色々いて、
ブスの自覚の無いブス。
ブスを自覚して卑屈なブス。
ブスを自覚しているが、楽天的なブス。
ゴーリーは自分をブスだと思ってない、
なんとも他人から見れば可哀想で厄介なブスだった。
色々話をしている中で、その気になれば、いつでも男性と付き合えるし
今まで何人かの男性とも付き合った事があると自慢げに話をしてきた。
「へぇ~そうなんだぁ」と答え、若干地雷感を感じたが巨乳への欲望には勝てなかった。
まぁ色々な男の中のたった一人の男とでも思ってくれれば、
後々面倒なことにはならないだろうと、抱き寄せキスをしても拒むことなかった。
服を脱がせると見せブラに包まれた巨乳が目の前に現れ、思わず凝視、
それを見逃さなかったゴーリー、「胸には自信があるんだ」
「あぁそうだろうね」ブラで無理やり抑えられていたのか、ホックを外すと
揺れるスイカップ。