12/05/28 14:58:54.32 wDXR4Mns0
続き
内容はよくわからないが、おれは一人暮らしをしている。
ポンピーンとドアのチャイムが鳴り響いたので、おれはドアに行ってそしてドアを開いてそこに営業の女がいた。
営業の女は大体20代後半だろうということで、あと髪の毛は肩にかかるウェーブなやつで、顔はサエコ(ダルブッシュの元旦那)に似ていた。
胸はそんなにないが、スーツから除く足はなかなか。
なんやら話を聞いても、よく聞いてないので何の営業だかわからない。
ふーん、いいですねーなどと適当に相槌を打っていると中々話が終わらない。女に飢えていたおれはおれの家にその人を入れて上げた。
そして喉が乾いたので、麦茶を出して自分で飲んだ。営業の女にも出してあげた。そしたら飲んだ。