11/10/25 20:09:11.41 D7c8V2DaO
部屋に入ったあと一通り歌ったあとに
「あのさ、俺、美咲のこと好きなんよね。良かったら付き合って」
めっちゃたどたどしく告白した。
「私も好き。お願いします。」
俺は有頂天になって思わず彼女を抱き締めた。
そして美咲と初めてのキスをした。不慣れな感じのキス舌を一生懸命絡ませてくる。俺は調子にノって制服の上から胸に手を伸ばした。彼女は無抵抗で恥ずかしそうに下を向いている。
B位だったが乳首をいじる「ハアハァ・・・・・・・恥ずかしい」と可愛く訴えてきた。
まだまだ行けると思ったがカラオケなんでそれ以上は止めた。理由は、彼女の門限。渋々彼女の家まで送り届けて帰った。送って家に帰る途中の、なんとも言えない幸福感は今でも忘れない。そんな気分で帰宅していると彼女からメールが届いた。
「今日からお願いします。これからずっと一緒にいようね。エッチは恥ずかしいけど頑張る」
俺は、無駄にチャリを立ち漕ぎして帰った。
次の展開を妄想しながら、その日は眠りについた