11/10/15 02:49:23.30 qD0O86y3O
放尿の間彼女はずっと水を流して音消しをしてたのだが、本当は音どころではなく、毎日職場で顔を合わせている上司に、恥ずかしいおしっこ姿と、あられもない下半身まで全部覗かれちゃってるのにね…って考えたら、征服感と背徳感と興奮で狂いそうになった。
その後カラカラ~とトイレットペーパーを巻き取り、立ち上がって何回も秘部のしずくを拭き取る彼女の姿を正面からじっくりと観察。
薄いピンクの下着を履き直し、ベージュのパンストを上に引き延ばして、リクスーのスカートをきちんと整えたところで俺は定位置に戻ってドキドキしながら彼女の出を待った。
そしてトイレの扉が開いて、出てきた彼女は俺に向かって
「ありがとうございました」
とちょっと照れながらお礼を言った。
いえいえとんでもない、こちらこそ。
そのスーツの下にはピンクのパンティー履いてて、その奥の黒く艶やかなヘアはやや縮れてることまで全部見させていただいて。