11/12/01 00:44:11.09 AB6MYAU60
「えっ?」
俺が次の手を模索しているうちに、彼女の口が加速度を増した。
さっきまでの焦らすようなフェラは影を潜め、
指を絡ませながら、完全にヌくためのフェラが始まった。
じゅぴ、じゅぱっ…
大きな音を立てながら、喉の奥まで吸い込まれるソレ。
「いいよ、そのまま出して…」
返事をする前に、俺は彼女の口の中に果てた。
真衣は、俺の精液をきれいに掬い取ると、上を向いてそのまま飲み干した。
「えっ、飲んだん?」
「うん、いつもしてるし… 聡くんのならイヤじゃないよ♪」
お茶を飲みながら答えた真衣は、しばらく俺のベッドでイチャついた後、朝方部屋に帰った。