11/06/20 21:21:42.24 RMr4VWGG0
時折突きながら彼女の乳房を舐り回し乳首を口に含んで引っ張ったりしながら肉と肉がぶつかり合う音を響かせながら。
彼女は身体を弓なりにしならせ「木村くん・・あぁぁん・・・・っ」
彼女をしっかり抱きしめ、濃厚なキスをしながら激しく打ち付ける、そのスピードが上がりました。
木村は彼女の乳房を鷲掴みにすると天を仰ぎ見ました。
彼女は咄嗟に「中は・・ダメっ」
木村は一気に引き抜くと彼女の身体の上へ・・・
飛び散った木村の精液は量が多く、彼女のお腹だけじゃなく胸や顔にも飛び散っていました。
木村は肩で息をしながら彼女の身体の上へ倒れこみました。
そしてさっきまでの淫靡な声が嘘のような静寂が・・・
僕は勃起したモノを握り締めながらその場を 離れました。
急いで自分の家へ戻るとすぐにオナニーを始めました。
続けて3回も・・・
そんなの初めての経験で今までに感じたことのない快感でした。
とりあえず今日はここまでです。
ありがとうございました。