12/09/18 23:59:34.38 UXvuVykm0
■■■○■■■○■■■□□□□■■■□■■■○■○■■■□□□□■■■□■■■○■■■□■○■
■□■□■○■□■□■○○○○□□■○■□■○■□□○■□○○○○□■□■□■□■○○□■□■
■○■○■■■○■○■□■■○■■■○■○■○■□□□■□■■○■■■○■■■○■■■○■■■
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201:ップル2組 俺も従姪と付き合った
202:えっちな18禁さん
12/11/01 02:52:13.54 TBUedjja0
俺が16歳の時、独身の叔母(と言っても その当時30代半ば)と ひょんな流れでエッチな関係に。
常に生中出しだったから 当然ほどなく妊娠。
叔母は 頑として 父親(俺)のことを 親戚連中には明かさず 女児を出産。
その後も関係は続いたが、俺が大学に入るころ、叔母が俺の実母だとゆうことが発覚。
若い時に付き合っていた彼氏(事故死)との間にできたのが俺らしい。
今はLJSまで成長した姪(俺の実娘)と関係を持っている。
とゆう、昔話の妄想
203:えっちな18禁さん
12/11/12 10:57:49.18 pNq/9Z2r0
快楽優先で関係もったから飽きるのも早かった
自作ディルドのキット買ったりして
たまーに妹から誘われてするのがいい
204:えっちな18禁さん
12/11/12 22:40:03.33 3RobBdds0
>>204
経緯をくわしく聞かせてください
205:えっちな18禁さん
12/11/13 13:01:46.43 kWRUdTNn0
また時間があったらね
206:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
207:えっちな18禁さん
12/12/20 16:18:46.67 EtIML1Q+0
大学入学の為、東京で超狭いワンルームマンションを借り引っ越しで母と一緒に上京した。
引っ越しが終わり2日程母もそこに泊まった。
夕食後母からソープとかに行きたい年齢だと思うけど、病気とかが怖いので絶対に行かない
ようにと言われ、どうしても行きたい時には私が代わりにやってあげるからと言われた。
早速今日でもやりたいと母に言うと、シャワーの後でしてもいいとOKが出た。
そしてコンドームを買ってくるように言われドラッグストアーで買ってきた。
シャワーをお互い浴びた後で、母が全裸になり先ずは女性の身体の構造の勉強ということで
ワレメを開いてじっくり見せてもらい、その後でやらせてもらった。
その翌日は午前・午後・夕食後と一日中やらせてもらった。
二泊して母は帰ったが、帰る日も朝からやらせてもらった。
その後も毎月一度くらいのペースで母は来たが、毎月来る度に大学を卒業するまで
母とセックス三昧の4年間だった。
当時母が43歳から47歳までの事だった。
母も自分の息子に毎月思う存分やられまくるのを楽しみにしていたようだった。
208:えっちな18禁さん
12/12/20 17:21:52.46 97YOLVAV0
文句ある?
209:えっちな18禁さん
12/12/20 18:45:23.26 ZHT+F9/MO
URLリンク(mbbook.jp)
210:えっちな18禁さん
12/12/20 18:47:39.84 MoG9Bbi20
>>208
女子大生もそんな親子多いよ
父親が会いにいくケース
211:えっちな18禁さん
12/12/21 11:58:01.19 iwP/PN7T0
小学生の姪が親父(俺の兄)にやられたと告白された夢見てしまった
212:('τ`○)☆×25 ◆XUjlza3332fP
12/12/31 17:23:24.59 jByZIOcgO
URLリンク(mbbook.jp)
URLリンク(mbbook.jp)
213:えっちな18禁さん
13/01/11 08:23:54.91 4VdIOqoEO
寝とられ好きなものです。爆乳体験談を聞いて下さる方を探しています。体験談きいてオナりませんか?爆乳天然なんで騙しやすいので。ぶっかけ、集団○漢ノーマルからレ○プ的な感じのもたまに。いろんなプレイ。フリメkaela_1215_love@yahoo.co.jp
214: 忍法帖【Lv=5,xxxP】(10+0:20) ◆XUjlza3332fP
13/01/11 09:33:04.08 NM0aKNO90
URLリンク(book.xmbs.jp)
215:えっちな18禁さん
13/01/11 13:37:53.76 Wqi5WiMq0
妹となら数年間してた
最初のうちは嫌がってたけどしばらくすると抵抗とかしなくなってオナホみたいに好きに使ってた
216: 忍法帖【Lv=2,xxxP】(9+7:20) 【吉】
13/02/01 03:00:33.22 Xp3aRpm0O
あ
217: ◆oqXRTXh2QY
13/02/11 19:14:13.82 ndzODaZx0
Test
218:大学○年 ◆oqXRTXh2QY
13/02/12 23:10:52.24 J/NGlQ9o0
自分も妹も結婚し、五年以上経ちましたが
久しぶりにセックルしました。
お互い夫婦仲はうまく行っているし
妹には姪っ子までいるけど、してしまった。
219:大学○年 ◆oqXRTXh2QY
13/02/12 23:21:41.43 J/NGlQ9o0
三十代のおっさんとBBAのセックル描写なんぞ省略しますが、
土曜日に俺、妹夫婦の家に遊びに行く。
妹の旦那、会社に泊まりになる。
妹から泊っていけば?と誘われる。
流石にそれは…と思いつつ、結局セックル。
風呂に入り、寝る前にもう一回。
妹の方が若干積極的でした。
(当然嫌ではありませんでしたが)
昔こちらで体験談を吐き出していた者です。
220:えっちな18禁さん
13/02/12 23:26:50.30 j393sbus0
おう、久しぶり。
まあ、ゆっくりしていけや。
あれからどうしていたさ?
221:大学○年 ◆oqXRTXh2QY
13/02/12 23:48:46.87 J/NGlQ9o0
>>221
俺、就職。
程なく妹就職(俺、留年してるから)。
生活環境変わって体の関係が全く無くなり、
自分が妹より半年早く結婚。
お互い実家を出て、メールや電話はするけど、
ふつーの兄妹って感じかな…?
自分も妹も仕事が楽しかったんだと思う。
だから特に何も無かったわけです。
222:えっちな18禁さん
13/02/12 23:54:34.30 j393sbus0
そうかあ、関係がなくなってたのか。
結構楽しそうだったのにな。
まあ、今回の再燃でどうなるやら。
気が向いたら先日の分も含めて語っておくれや。
223:大学○年 ◆oqXRTXh2QY
13/02/13 00:09:56.78 vp19UDrY0
再燃は無いかな…。
たまたまそういう機会になっただけで。
(妹旦那が帰れなくなった&妹夫婦宅に泊まれる)
でもそれは滅多に無いと思います。
妹も自分も、また機会があれば必ずヤルとは思いますが。
224:つるべ(*´3`)☆×02
13/02/21 15:53:23.93 WjMcLm4dO
468 :Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)☆×48 ◆Kyoro/OImo :2013/01/03(木) 09:47:07.36 ID:hS75YLNg0轢かれて飛び出てジャジャジャジャーンURLリンク(mbbook.jp)
225:えっちな18禁さん
13/02/21 23:42:05.25 Wf0mV4sD0
>>224
大学○年さんお久しぶりです。
お二人ともお元気そうでなにより。
久しぶりのセックスはオーラルありでしたか?
それとも入れるだけでしたか?
226:えっちな18禁さん
13/02/21 23:57:39.61 Wf0mV4sD0
>>216
どのように好きに使っていたかを詳しくお願いします。
227:えっちな18禁さん
13/02/22 19:49:08.17 6V6R1Oha0
もう10年ぐらいたつんだな
228:えっちな18禁さん
13/02/26 14:03:50.37 P2O405SF0
流れ無視してすいません。このレスの人は過去スレのどのあたりですか?
教えてくださいお願いします
582 :なまえを挿れて。:2013/02/24(日) 18:22:36.57 ID:ShG/F84H0
>>563
昔の親近相姦スレッド。
該当者の兄貴が書き込んでたけど
生中出しばっかりやってたら妹妊娠(流産で分かった)。
そのごピル飲んで中だし継続。
掲示板に妹の顔やハメ取り動画はってくれたけどその後ハメ取り嫌がられて冷却化。
その後妹には彼氏できたけど分かれた後兄貴に戻ってきてピルなしで中田氏して妊娠、妹は産みたがったけど結局堕胎してその後妹はできちゃった結婚。
その後子持ちの妹が又誘ってきたとか言う書き込みが最後だった。
229:えっちな18禁さん
13/03/07 08:06:33.37 jLTGCHHc0
ハメ取りはしらなかった。
230:えっちな18禁さん
13/03/07 17:31:45.54 g2ym98ZFO
爆乳寝とられ体験談聞いて抜きませんか?爆乳Kカップの嫁を騙して寝とられ興奮するM旦那です。嫁は普通体型です。いろんな経験ありますから是非聞いて下さい。フリメにメールして下さると助かります。xxx1130_1215@yahoo.co.jp聞いて是非興奮して下さい。
231:えっちな18禁さん
13/03/08 01:54:53.71 na+/G/mw0
家族みんなで -ソープの国から-ってHP見たことあるひといますか?
232:大学○年 ◆oqXRTXh2QY
13/03/13 21:55:30.51 cJj5mq+Mi
>>226
お久しぶりです。
キスなしフェラなしです。
首筋に軽くキスする程度で、
とにかく突きまくってました。
233:えっちな18禁さん
13/03/14 20:11:46.18 ytgO/f0u0
>>233
なるほど。
相性がいいとよけいなことはしなくなるのかもしれませんね。
中だしでしたか?
234:大学○年 ◆oqXRTXh2QY
13/03/15 21:11:09.50 FwQxy1pdi
>>234
いえいえ。
しっかりゴム有りです!
ひたすら突きまくりました。
235:えっちな18禁さん
13/03/16 11:27:06.49 INuStxmm0
>>235
信頼の上での「穴扱い」みたいでいいですね。
妹さんもそうしてむちゃくちゃに突かれることに充足感があるんでしょう。
再燃はないとのことですが、その方が家庭的に危険がなくていいでしょうねw
当然でしょうが、奥さんとのそれとは違うでしょうね。
妹さんは朝起きた時に事後の感想とか話しましたか?
236:大学○年 ◆oqXRTXh2QY
13/03/17 16:19:36.33 O0RvVul8i
>>236
妻とは完全に別腹と改めて実感しました。
朝は、お互い何事も無かったかの様に振る舞います。
必要以上にいちゃつく事をしないのは
実家に居る時から変わりませんね。
237:えっちな18禁さん
13/03/18 13:37:16.94 kZyqb6Nr0
出会いサイトの90%は悪質サイトが占めています。しかし、真面目に運営されているサイトを利用すれば素敵な出会いがあるのが事実です。下記サイトに限って【悪質行為等は絶対にありません】ので興味のある方はこの機会にもう一度お試しになってみて下さい。
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238:烽オれない。
239:えっちな18禁さん
13/04/06 14:31:15.17 biC3cQNZ0
何言ってんだおれは。
240:239
13/04/08 18:07:02.36 VrrEuasq0
書き溜めてきた、少しだけど。文才とかないから殴り書き。
とりあえず数年ぶりに実家に帰省したんだ。
「ちょっと近くまで寄ったから久々にそっちに顔だすよ。」的な軽いノリで母親には連絡してた。
死ぬ気満々だったもんで身の回りの金に替えられるもの全部売り払って、車も売ってしまったから電車で。
新幹線、在来線と乗り継いで、地元に戻ってくると、懐かしい制服姿の女子高生とか目にしたよ。
自分の死を意識し始めてDNAが子孫を残したがっているとでもいうのか、ここ数年忘れていた性欲めいたものが
俺の中で疼き始めて、電車内でちょっとだけムラムラしてた。
働き詰めだったし、売るもの売ったから金はたんまりあって、それを母親に残そうと思ってたんだ。
そのうちの数万円なら、この世の最期に風俗代として使ってもバチは当たんないかなぁなんて、
その時はそんなことを思っていた。
241:239
13/04/08 18:11:06.33 VrrEuasq0
実家の最寄りの駅に到着して、ホームに降り立ったとき、周りとは桁違いのオーラ放ってる女子高生がいた。
ボロ雑巾みたいな状態だった当時の俺には眩しすぎて、正直、真正面から見るのきつかったなぁ。
なんか生命力に満ち溢れすぎてて。パッと見、遠くからでも光り輝いてる気がした。
不思議とその娘にはムラムラするもの感じなくて、なんか俺とは住んでる世界が違う人種みたいな、そんな印象だった。
その女子高生の脇を通り過ぎる時は伏し目がちに足元ばっかり見て歩いてた。
視界にその娘の靴と紺色っぽいハイソックスだけが見えて、コイツ膝下長ぇな、なんて思った。
2~3歩通り過ぎた時に「あら?w ちょっと…こらこらw」って声が聞こえて、一瞬立ち止まって。
なんか女子高生が喋ったけど声に聞き覚えがあるようなないような、でも気のせいだと思ってまた歩き始めた。
そしたら「ちょっとぉ!タッちゃんってば!」って俺の愛称で呼ばれて、
振り向いたら、あの女子高生がちょっとイラっとした感じで俺のこと睨んでた。
242:239
13/04/08 18:28:31.99 VrrEuasq0
「気付かなかったの!?」
「凛々…か?」
リンリンってのは姪っ子の愛称で、幼い時にそんな風に皆から呼ばれてて、
今はなんて呼ばれてるのかは知らなかったけど、そう呼ぶしかなかった。
でも半信半疑だった。
俺の知ってる姪っ子は最後に見たのがランドセル背負ってるくらいの年齢。
それ以降も何回かは実家に帰省してたとは思うんだけど、タイミングが合わなかったのか姪っ子と会うのは
ずいぶんと久しぶりな気がした。
「な、なんか、凄くなっちゃったな…。」
「は?」
訝しげに俺を見つめる女子高生。その背丈は俺とほとんど変わらない。
なのにも関わらず、同じ人間なのか疑いたくなるほどの顔の小ささ。8等身ってやつか?
凄い体型してるんだなって意味で、感じたまま素直に言っただけだったが、久しぶりに会った姪っ子に
俺は一体何を言っているのかと、我に返った。
243:えっちな18禁さん
13/04/08 18:46:13.78 QH7Bbskb0
読みやすいよ。続けてくれ!
244:239
13/04/08 19:23:57.54 VrrEuasq0
隣に並んで歩くのはちょっと気が引けて、ちょっと遅れる程度に後ろを歩いた。
その日は風が強くて、スカートの中にまで風が吹き込み、見てる俺の方が心配だった。
そのたびにチラつく太ももが気になったけど、そこにエロを感じたわけではなくて、
周りの男子学生の視線から守ってあげたいような、そんな気持ちだった気がする。
全体的にはスラリとした印象だったけど、細すぎない脚はメリハリがあっていい感じ。
確かバスケやってたんだっけかなぁ?なんて思い出し、身長が高いことも少しだけ納得した。
駐輪場に自転車があるってことで、一緒にとりに行く。
会話をそれなりに交わして、今日俺が来ることをバァバ(俺の母親、つまり姪っ子の祖母)から
聞いて知っていたこと、同じ電車に乗ってたのはたまたま偶然だったって教えてくれた。
245:239
13/04/08 19:25:06.57 VrrEuasq0
凛々は俺の姉のムスメで一人っ子、ひとまわり以上も俺と年齢差があったけど、タメ口きかれても
自然な感じで、随分会ってなかったはずなのに余所余所しいところもなかった。
初対面でもないのに第一印象って言い方は変だけど、もし同級生で同じクラスだとしたら、
俺から話しかけることなんてまずないような、そんな印象の女子高生。
デリヘル呼んでこんな娘がきたら、おそらく俺は緊張しまくりで固まってしまう。
もちろん姪っ子なわけだけど、見た目はもう完全に大人の女の雰囲気を醸し出していた。
若い娘と接する機会なんてなかったし、どちらかといえば若い女性と話すのなんて苦手な分野
だったので、最初からラフな感じで気楽に話せたのはとても不思議な気もした。
このスレには質問する方がいるって冒頭にあるけど、
誰も見てもいないようなので、書きたいことを書き捨てる感じでいこうと思います。
246:えっちな18禁さん
13/04/08 19:30:51.76 CUxjm4Kwi
つづけなされ
247:239
13/04/08 19:31:01.88 VrrEuasq0
見てる人いた…(°д°)
実家に辿り着くまでは15分くらいを要したんだけど、姪っ子は自転車を引っ張って一緒に歩いてくれた。
「自転車に乗って先に行っていいよ。」って、俺は言ったんだけど。
俺なんかが一緒に歩いているのはこの娘のために良くない気がして、なんだか周囲の視線も気になったし。
「気にすんな、そうしたいならとっくにそうしてるし。タッちゃんが私と歩くの嫌なのか?」
とか、割と辛辣な口調でそう言い返された。
その質問には特に答える必要性も感じなくて、俺は機転を利かせたつもりで、
「んじゃ俺が乗って先に帰ります。」ってダチョウ倶楽部っぽくフッてみた。
「いやいや私が。」「いやいや俺が。」「どうぞ。」「どうぞ。」だなんて。
一人足りない気がするけど、そこそこ呼吸もぴったりで、すごく笑ってくれて。
ああ、今時の女子高生でもこんなネタで笑ってくれるんだなぁって、すごく安心した。
248:239
13/04/08 19:33:38.79 VrrEuasq0
それからは俺が自転車を引っ張り、実家に到着する直前で「凛々なんて呼んで、おかしくない?」
って尋ねた。姪っ子はまったく興味なさそうに「別にいいよ、なんでも」って答えた。
それからちょっと考えたあとに「そう呼ばれるのは嫌いじゃない」って付け足すんだけど、
その割には不機嫌そうな顔だなって、俺はこの時そう思った。
数年ぶりに実家へと帰り着くと、母と姉が出迎えてくれた。
残念ながらジィジ(俺の父親、つまり姪っ子の祖父)は数年前に他界。
俺は結婚および仕事の都合で隣県に移住したってこともあって、本来であれば母がただっ広い家に
一人暮らしになっていたところだったんだけど、姉夫婦が地震で被災。
そして現在、実家に身を寄せ、母と姉夫婦、その娘である凛々の4人で暮らしていた。
249:239
13/04/08 19:34:11.50 VrrEuasq0
それからは俺が自転車を引っ張り、実家に到着する直前で「凛々なんて呼んで、おかしくない?」
って尋ねた。姪っ子はまったく興味なさそうに「別にいいよ、なんでも」って答えた。
それからちょっと考えたあとに「そう呼ばれるのは嫌いじゃない」って付け足すんだけど、
その割には不機嫌そうな顔だなって、俺はこの時そう思った。
数年ぶりに実家へと帰り着くと、母と姉が出迎えてくれた。
残念ながらジィジ(俺の父親、つまり姪っ子の祖父)は数年前に他界。
俺は結婚および仕事の都合で隣県に移住したってこともあって、本来であれば母がただっ広い家に
一人暮らしになっていたところだったんだけど、姉夫婦が地震で被災。
そして現在、実家に身を寄せ、母と姉夫婦、その娘である凛々の4人で暮らしていた。
250:239
13/04/08 19:35:27.74 VrrEuasq0
俺は長男で、将来的には妻と一緒に実家に戻ってくる…って未来予想図を描いていたわけだけど、
その妻とも離婚し、子供もなし。色々と事情が重なり、精神的にもダメージを受けてた。
まぁ悩んで悩みぬいた挙句、もう死のうかなって、そう決めて最期に母親の顔を見に来たってわけだった。
幸か不幸か、姉夫婦が実家で暮らしていたし、このまま住んでもらって構わないんだけどな、って感じ。
ただ、姉の旦那さんは単身赴任ってカタチで県外に行ってて居なかった。
もう思い残すことはなかったので、身辺整理も終えて、仕事も月末で退社、そして今日に至る。
その日のうちに死のうとは思ってなかったけど、実家で食べた夕飯は俺にとって最後の晩餐って感じだった。
俺、母、姉、姪。嫁旦那が居なかったってこともあり、色濃く血が繋がっている4人だけでの食事は感慨深かった。
心のどこかで死にたくないとも考えたと思う。それから2年くらい過ぎ、死にそびれた俺は今こうして生きているのだけども。
ま、そのへんのことを語るのはこれで終わり。質問があれば答えようと思います。今の生活に支障が出ない範囲内で、ですが。
251:239
13/04/08 19:43:40.25 VrrEuasq0
その晩餐の途中、気付いたことが2つほどあった。
そのひとつは、母も姉も、凛々のことを〇〇さんだなんて本名で呼んでるんだ。しかも「さん」付け。
俺だけリンリンと呼ぶのが躊躇われて、出来るだけ呼ばないように意識しちゃったような気もする。
ただ、飲み慣れないアルコールなどを珍しく口にして、何かの拍子に「リンリン」って呼んでしまった。
すると母が「リンリンなんて呼ぶと怒られるよw」って。
それに呼応するように姉が「そうそうw このコ難しい年頃だからw」とか。
当の本人である姪っ子は「余計なこと言わなくていいってばっ!!!」なんてちょっとお怒りモード。
そのあと俺の方をチラッと見て、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてた。
すごく可愛く見えたのは、酔ってたせいもあったと思う。
252:えっちな18禁さん
13/04/08 19:49:51.12 QH7Bbskb0
④
253:239
13/04/08 19:49:54.65 VrrEuasq0
このときは、そこで話題が逸れてしまったのだけど。
姪っ子がちょっと席を外したその隙に、「リンリンって呼び名は子供っぽいからもうやめて」って、
だいぶ前にお達しが出たのだと、母と姉が教えてくれた。
俺は「へーそうなんだ」ってテキトーに相槌打って、帰り道に本人からそう呼んでいいと言われたことは黙ってた。
でももしかすると俺の聞き違いで、呼ぶなって言われたのかも知れないって考えた。
そう呼ばれるのは「嫌いじゃない」って言ってた気がするのも、「嫌い」の間違いだったのかも、って。
でも実際のところは、翌朝、凛々と呼んでと、本人から許可が出るんだ。
ということで、このスレでも凛々と表記しようと思います。もちろん愛称だし仮名です。
254:えっちな18禁さん
13/04/08 20:06:30.03 B9NY+R6r0
四円
255:239
13/04/08 20:11:36.94 VrrEuasq0
そして気付いたことの、ふたつめ。
帰宅後の凛々は、長袖Tシャツにハーフパンツっていう、季節的にはまだ肌寒い
と思うような格好で過ごしていたのだけど、手足がメチャ長かった。
「和室というものが減少し、洋間でソファーやテーブル&椅子で過ごす機会が多くなった日本の子供は、
正座しなくなった分、足腰にかかる負担が軽減され、昔と比べて体型も変わり足が長くなった」
なんて記事を新聞か雑誌で見たことがあった。
今まさに目の前にいる凛々がその現代っ子ってやつなんだなって俺は思った。
そして、ちょっとピチッとしたシャツを着ていたせいもあってか、胸が超ポッコリしてた。
それは爆乳とか呼べるほどデカいモノではないのだけど、それとは対照的なウエストの細さと相まって、
異様なほどに目立ってた。そして俺は一瞬だけだけど目を奪われてしまった。
256:えっちな18禁さん
13/04/08 21:01:10.55 kYCwxZCC0
④円
257:239
13/04/08 21:27:02.71 VrrEuasq0
実際はDcupのブラがちょっとキツいくらいの大きさ。
でも、ついさっきまでの俺の印象では、姪っ子は、ランドセル背負ってるような女の子。
または、駅で再会したときだって、身長は急激に伸びた気はするけどもスラリとした感じの女子高生。
そんな姪っ子が、意外なほどに大きなオッパイの持ち主であったことに、俺はすごく驚いた。
ウエストは本当に細いんだ。そこから上へと辿っていくと急に膨らむ。
最近のブラの寄せて上げて効果は凄いんだなぁなんてそんなことも思ったけど、
その思いは後日、良い意味で裏切られる。
目の前のそのオッパイをツマミに勢いよくお酒を飲んだわけじゃないのだけど、
慣れない電車を乗り継いだ疲れと、飲み慣れないアルコールを口にしたことで、俺はすぐに酔い潰れる。
別室に敷いてもらった布団に案内されると、不眠症気味だった俺なのにすぐさま眠りについた。
258:えっちな18禁さん
13/04/08 22:04:50.35 +5f8j52b0
ゆっくり書きなされ。今日中に終わらんでも良いぞ。
259:えっちな18禁さん
13/04/08 23:11:24.15 Ut3fXMNg0
(゚∀゚)神のヨカーン
260:239
13/04/08 23:35:22.21 VrrEuasq0
何かの気配を感じて俺が目を覚ました時には、夜明けが近かったのか、もう外は薄明るくなってた。
廊下へと続く襖が半開きになってて、つい今しがたそこから誰かが出ていった気がしてた。
眠い目を擦りながら周囲を見渡すと、隣にも布団が敷いてある。
そこからいかにも人間が抜け出したって感じに、掛け布団が丸まってたんだ。
うーん…母ちゃんはこの部屋で寝るようになったのか…
なんてボ~っと考えていると、廊下のその向こう側にあるトイレの水を流す音。
それから誰かがこちらにやってくる気配がして、数秒後に半開きの襖の影から姿を現したのは凛々だった。
凛々は出来るだけ音を立てないよう襖をそぉっと閉めたあと、こちらを振り返った。
そして予想外の相手が出現したことに戸惑いを隠せず固まってた俺に気付いたのかちょっと仰け反ってた。
261:239
13/04/08 23:43:12.26 VrrEuasq0
ごめん読み返してみたら、>>252の「嫁旦那」って単語は「姉旦那」の間違いです。
262:239
13/04/08 23:49:23.98 VrrEuasq0
両手を顔の前で合わせて、唇だけで「ご、め、ん」って言ってた。
たぶん俺を起こしてしまったことに対する謝罪だったんだろうと思う。
それからさっきまでもそこに居たと思われる布団の中へとスルリと入った。
うつ伏せで何度か枕の感触を確かめるようにしたあと、俺の方へと顔を向ける。
俺はまだ固まってて、少しのあいだだけ無言で見つめ合ってた気がするよ。
ようやく金縛りが溶けて、俺も唇だけで「なんでここに?」って言った。
凛々は聞き取れなかったらしく「はい?」みたいなリアクションのあと、
耳を俺の方に向けて布団から身を乗り出してきた。
俺はちょっと遠慮がちに彼女の耳元に顔を寄せて、さっきと同じ質問を静かに繰り返す。
263:えっちな18禁さん
13/04/08 23:54:54.19 +5f8j52b0
しえん
264:239
13/04/09 00:01:26.80 vKP8klGM0
凛々は何度か頷いたあと、人差し指をチョイチョイさせるようなちょっと生意気な仕草で
俺にも耳を貸せと要求してきた。
俺がまた遠慮がちに彼女の顔のそばへと近付けると、耳元に吐息を吹きかけるようなヒソヒソ声で囁く。
「あの地震以降は、みんな下の階で寝てるんだよ。」
ちょっと俺は考えたあと「みんな?」って普段と変わらぬ声の大きさで聴き直してしまった。
そしたらすごい勢いで口塞がれて、シー!シー!って黙らせられたんだ。
この時、凛々のオッパイが俺の体のどこかに接触したんだけど、そのあまりの存在感に
俺は一瞬怯んでしまった。その感触はなんだか懐かしいようなそんな気持ちも感じてた。
そして凛々は今さっき自分が入ってきた襖とは逆側の襖を指差して「ママとバァバ」ってまた唇だけで言った。
なんでこんなにコソコソと話をしていなくてはいけないのかって、ちょっと疑問に思っていたけど謎が解けた。
どうやら、襖一枚隔てた隣の部屋には母と姉が寝ているらしい。
265:239
13/04/09 00:04:01.87 vKP8klGM0
俺は心の奥底で、女子校生と同じ部屋で寝てたことにハラハラドキドキするものを感じていたんだけど、
隣にあの二人も寝ていると判明したこの段階で、なんだか急に落ち着いてしまった。
と同時に、目の前にいる姪っ子に対してちょっとだけ抱いてしまった邪な自分の感情を戒めた。
それからしばらくは、もうその内容は忘れてしまったけど、お互いの耳元で何かを話した気がする。
ただ体勢的にもだんだん辛くなってきて、俺としては凛々の体から漂うほのかな香りも辛くなってきて。
二人とも目が冴えてきたのか、気付いたときにはなぜか筆談してた。
俺は小さなカバンひとつで、ほぼ手ぶら状態で帰省したんだけど、
そのカバンにはちょっとしたノートみたいなものを持参してた。
ここ数日は寝る前にそれに遺書の下書きみたいなもんメモってたんだけど、凛々との筆談に役立つとは思いもしなかったな。
266:239
13/04/09 00:20:34.97 vKP8klGM0
携帯のカメラのライトを明かり代わりに、
『目、覚めちゃった』『俺も』『字、綺麗だね』『まぁね』
なんて短いやりとりを最初は繰り返してた。
凛々の書く文字は、その容姿とは裏腹にずいぶん子供っぽくて、可愛らしかった。
1週間ほど生活を共にすると、その中身はまだまだ幼いってことに気付くんだけど、
時折見せる大胆な発想や行動は俺の理解を超えてしまうときがあって、
そのギャップに俺はのめり込んでいくことになる。
『凛々って呼んでダメなの?』『いいよ』『あれ?なんかあの二人はそう呼ぶと怒られるみたいなこと言ってたけど』
『タッちゃんは呼んでもOK』『ふーん』『でもみんなの前ではあんまり呼ばないで』『なんで?』『恥ずかしいから』
すっかり夜が明けてしまうまでそんなやりとりを繰り返し、二人で一緒に寝坊した。
267:えっちな18禁さん
13/04/09 01:40:18.72 B2+EnMuM0
sien
268:えっちな18禁さん
13/04/09 04:45:05.76 9fBeUgi20
支援
269:239
13/04/09 16:05:47.24 vKP8klGM0
いまさらだけど「姪」って親近相姦の範疇ですよね?
って質問を他スレに誤爆してしまいました。
また書き溜めてきます。
270:えっちな18禁さん
13/04/10 07:25:22.67 TqjuuJ4M0
3親等だし大丈夫でしょ
271:239
13/04/13 21:22:16.74 i0axgk+N0
こんばんは ノシ
272:えっちな18禁さん
13/04/13 21:32:49.74 MVNRI5W70
待ってたよ!
273:239
13/04/13 21:38:25.14 i0axgk+N0
凛々は春休みだったので、寝坊しても学校に遅刻する心配はなかった。
駅で制服姿の凛々と出会ったのも、出席を取らない自由参加の講習を受けに行って、その帰りだったとのこと。
「春休み中は学校に行く行かないの選択権は私にあるのだぁあああ!」とか偉そうに言ってた。
黙って大人しくしていれば可愛い…、いやどちらかというと顔立ちは美人とか綺麗と呼ばれる系統。
時々テンション上がりすぎて変な娘になっちゃうのが惜しい感じ。まぁ学校では違うのかもしれないけど。
それでもまぁ本人も両親も進学を希望しているらしかったので、半ば追い出すようにして学校に行かせる。
姉は普通に仕事持ってたので朝8時には出勤していく。母は年齢の割には達者で、毎日のように〇〇教室
だとかの習い事に通ったり、そのメンバーと女子会(?)を開いていたり。
しかも趣味がウォーキングなんてこともあって、その行き帰りをほぼ徒歩で往復するという日々で、一度
出かけてしまうと半日ほど戻らないっていうライフスタイル。
274:239
13/04/13 21:42:41.37 i0axgk+N0
つまり、凛々さえ学校に行けば、俺は気ままに一人になる時間を作れる。
俺にはそういう時間が必要だったし、この世から消えて居なくなるXデーに向けて準備を怠るワケにはいかなかったのだ。
それにまだ遺書も完成してなかったしね。
帰省して2日目か3日目の夕食後。
俺を含む3人の大人たちはテレビ、凛々は同じ部屋にいるものの勉強道具をテーブルに広げてた。
春休みが終わればすぐにテストがあるらしく、与えられた課題に悪戦苦闘している様子。
こんな騒がしいとこじゃなく、もっと静かで勉強に集中できる部屋があるだろう、と思ったものの、
モロに直撃を受けた地震の影響で、部屋に独りで居るってことが出来ない状態だったらしい。
「ねぇタッちゃんって△□高校だったってホント?」「うん。」
「マジ?頭いいんじゃん!」「それほどでもない。」
「ねぇねぇこの問題教えて、わかる?覚えてる?解ける?」
凛々のその目には俺に対するちょっと尊敬の念が込められてて、俺も満更でもなかった。
275:239
13/04/13 21:47:27.11 i0axgk+N0
「チッ、しょうがねぇなぁ」とか余裕ぶって高校生の問題集に向き合うものの、正直吐き気がした…。
でもまあそれなりに思い出すもので「すっごーい!」とか連呼されるのは気分が良かった。
基本的に勉強を教える、教わるというスタンスなので真面目な会話が交わされる。
でもそれは、リビングに4人全員が揃ってるあいだだけ。
母も姉も22時には寝る人で、それ以降は凛々と0時過ぎくらいまで2人で過ごす。
そうなると集中力がなくなって携帯イジリが始り、俺の役目も終わってしまう感じ。
「タッちゃんメアドは?」「あるよ。」
アドレス交換なんぞしたってあの世とメールは出来ない。
「あるよじゃなくてw 教えてってこと。」「あい。」
見られて困るようなものもないし、俺の携帯を手渡し勝手に登録してもらう。
朝まで筆談なんてしたせいなのか、俺達2人の距離はちょっと縮まった気がしてた。
案の定、凛々は何の断りもなく俺の携帯の中身をチェックしたっぽい。
276:239
13/04/13 21:49:31.76 i0axgk+N0
「奥さんと連絡取り合ったりしてないんだね。」
って言いながら、俺に携帯を返す凛々。
「もと、ね。もと。元・奥さん。」
虚を突かれる質問だったけど、ソコだけはハッキリさせておきたくて、何度かソコを強調した。
そんな負け惜しみみたいな感情が、俺にもまだ残っていたんだなって自分でも少し驚いた。
元の妻は勿論、俺はもう誰ともメールのやりとりなんかしてなかった。そこは突っ込まれなかったけど。
それっきり凛々は話さなくなって、俺も特に何も言わなかった。
おそらく、余計なことしなきゃよかった、そして言わなきゃよかったなって、そう反省してたのだろう。
しばらくして「この問題教えて」って言われ、俺も「どれどれ」なんて何事もなかったかのように
接するものの、ちょっとだけ居心地の悪い空間だったなぁ。
「やっぱ頭良いね、大学も□△大学だもんね。」「まぁね。」
そんな会話も交わした気がするが、生きていく上で学歴なんか何も役に立たないって事をまだ
彼女は知らない。俺も教えようとは思わなかったけど。
277:239
13/04/13 21:51:51.20 i0axgk+N0
0時近くになると、どちらからともなくもう寝るかって雰囲気になり、俺が布団を敷きに行く。
自分が寝る布団のすぐ隣に、女子高生が寝る布団を敷くってのは妙な気分で、近付け過ぎはよくないし、
離し過ぎてもそれは凛々の存在を意識しすぎてる様な気がして、その距離感が難しかった。
そうしているあいだに、凛々は入浴したり、あるいは洗顔と歯磨きで終わったり。
夜に入浴したときはパジャマに着替えて寝室にくるんだけど、入浴しないまま寝るときは、
長袖Tシャツにハーフパンツっていう例の格好でそのまま寝てしまう。
一緒の部屋に寝る回数が増えていくにつれ、ハーフパンツも無し!なんて日もあるのだが、
流石にそれは注意した。が、次の日はなぜか俺のパンツをはいて登場したけれど。
「メンズのパンツの方がしっくりくるね」なんて笑ってるし、なんとなく嬉しかったので
それは許可した。スタイルが良いせいか男物の綿のボクサーパンツがよく似合ってた。
278:239
13/04/13 21:53:10.17 i0axgk+N0
0時近くになると、どちらからともなくもう寝るかって雰囲気になり、俺が布団を敷きに行く。
自分が寝る布団のすぐ隣に、女子高生が寝る布団を敷くってのは妙な気分で、近付け過ぎはよくないし、
離し過ぎてもそれは凛々の存在を意識しすぎてる様な気がして、その距離感が難しかった。
そうしているあいだに、凛々は入浴したり、あるいは洗顔と歯磨きで終わったり。
夜に入浴したときはパジャマに着替えて寝室にくるんだけど、入浴しないまま寝るときは、
長袖Tシャツにハーフパンツっていう例の格好でそのまま寝てしまう。
一緒の部屋に寝る回数が増えていくにつれ、ハーフパンツも無し!なんて日もあるのだが、
流石にそれは注意した。が、次の日はなぜか俺のパンツをはいて登場したけれど。
「メンズのパンツの方がしっくりくるね」なんて笑ってるし、なんとなく嬉しかったので
それは許可した。スタイルが良いせいか男物の綿のボクサーパンツがよく似合ってた。
279:239
13/04/13 21:55:22.49 i0axgk+N0
書き溜めたもの貼ってるんだけど、コピペみすりました。
それとまだエロいとこまで進んでませんので何日後かに読むとエロエロになってるかと思いますw
280:239
13/04/13 21:56:25.41 i0axgk+N0
俺が居なければ、姉旦那が単身赴任で不在ということもあり、実家は母、姉、姪の女3人だけでの生活。
ひょっとすると、凛々がパンツ一丁でそのへんウロウロするのも、割と当たり前なのかも知れなかった。
まぁ俺が居てもウロウロしてる姿を時々見かけたけど。脚の長さにビックリだった。
ちなみに、凛々が布団を敷くと、俺の布団とピッタリ横付けでくっつけて敷いてしまう。
俺なんて異性として認識されてないのだろうって、最初はそう思っていた。
朝になり目を覚ます。
朝飯は要らないので、俺のことは放っておいて寝かせておいてくれって言ってあった。
仕事を辞めたことは伝えてあったし、次の仕事を探すまでの充電期間だろうくらいに思われていたのかもしれない。
10時くらいまで寝ていれば、いつのまにやら家に居るのは俺一人っていう日が2、3日のあいだ続いた。
とは言っても8時くらいには目を覚ましていたので、1~2時間はボォーと考え事。
そんなとき、学校に行ってるはずだと思ってた凛々が俺の元へとやってくる。
281:239
13/04/13 21:57:28.76 i0axgk+N0
凛々が寝ていた布団は畳んで既に押入れの中なので、今は俺が寝てる布団しかない。
その横に、無遠慮に寝そべる凛々。持参した参考書を枕元にバサっと広げる。
「学校は?」
「タッちゃんに勉強みてもらえば、春休み中はワザワザ行かなくてもいいかなって感じ?」
そう言いながら、掛け布団をめくり、俺の脇に潜り込んでくる。
この瞬間だって俺は、やっぱり俺は男としては見られてないんだろうって思ってた。
「ねぇね、桜見に行かない?」「行かない」
「今が満開だって言ってたよ、週末天気崩れるから散っちゃうかも、行かない?」「行かない」
「なんでー、行こうよー」「勉強する為に家に残ったんでしょ?」
「桜見たら勉強にも集中できる気がする」「行かない」
そんなやりとりを繰り返してたら、諦めたのか、急に立ち上がって部屋を出て行った。
282:239
13/04/13 23:14:40.79 i0axgk+N0
「女の子に花見に誘われるなんてもう二度とないからね!私のせっかくの誘いを断ったことを後悔するがいい!」
とか、部屋を出る間際にそんな捨て台詞を吐いていきやがった。ちょっと演技がかってたけど。
まぁ間違ってはいない。女の子どころかもう誰からも誘われることはないだろう。
今年の桜が人生で最後に見る桜だろうし、俺の方が桜より早く散る予定なのだから。
そんなこんなで、この日を境に、凛々は春休みのあいだ学校に行かなくなる。
ただ、花見の誘いを断ったせいか機嫌が悪く、俺にあまり近寄ってこようとすらしない。
姉が言ってた「難しい年頃」ってのは、こういうところなのかもしれなかった。
俺に勉強をみてもらうから学校には行かない、っていうのが前提だったくせに、これでは意味がない。
夕食後も、テーブルの上にテキストの類を開いてはいるが、いつも以上に集中力に欠けている感じ。
休み明けにすぐテストがあるってことを思い出して、仕方がないので俺の方から声を掛けることにした。
283:239
13/04/13 23:15:27.78 i0axgk+N0
母姉が寝室に引っ込んだのを見計らって「明日の天気は晴れなのかな?」ってちょっかいを出してみる。
俺に顔を向けようともしない凛々から「知らない、そんなの私に聞かれても知るわけがない。」との返事。
嘘だ。週末は天気が崩れるから桜が散っちゃうかも、などと天気予報を把握した上で俺を花見に誘ったくせに。
ずいぶん冷たい態度とるんだなって、意外と面倒臭い娘なのかとも思う。
「晴れてもらわないと困るなぁ…」意味ありげにそう言ってみると、
無関心を装ってた凛々からは「なんか予定あるの?」との質問。
お、もうすぐ釣れそうな予感と思いつつ「ちょっと花見にね…」ってもう一度エサを巻く。
「え?誰と?」って、ようやく凛々は顔を上げて俺の方を見てくれた。顔が別人のように明るくなった。
「誰って…けっこう可愛い子が誘ってくれた気がしたけど…」
このセリフはチラッと凛々を見てから言ってやった。
284:239
13/04/13 23:21:23.36 i0axgk+N0
「それ私のことだな!!!」って、急にピンと背筋を伸ばした凛々が自信満々でそう言った。
つい今の今までふてっクサれてたのに、よくもそこまでコロッと態度を変えられるもんだと思う。
まぁ俺が15,6歳の頃だって、案外こういう感じだったのかも知れない。
「何着てこうかなぁ」だなんて、もう勉強なんかそっちのけって感じで言うので、
釘を刺す意味で「俺はジャージ」と言ってやった。「花見したら勉強もちゃんとやれよ」とも。
「は?なにそれ?ジャージはひどくない?」
俺の一言目は聞こえたらしいが、二言目はまったく聞こえてない様子。
俺はほぼ手ぶらで帰省したこともあり、来た時に着ていた服くらいしか持ってなかった。
ジャージとパンツの替えくらいは、実家のタンスに残ってたので困ってはいなかったけど。
結局、次の日は俺の洋服を凛々と一緒に買いに行って、それから花見に行くってことに決まった。
285:239
13/04/13 23:26:54.91 i0axgk+N0
「明日はいつもより早く起きてね」って何度も念を押されながら、就寝。
その言葉通り翌朝目を覚ましたのは6時頃。なぜか俺の布団に一緒に凛々が寝てて「うおっ」ってなった。
ただそのあまりに子供っぽい寝顔は何か癒されるものがあり、戸惑ったのは一瞬だけ。
俺が凛々の布団に移動すればいいや、なんて思いながら隣の布団に潜り込む。
そこで目を覚ましたのか、それとも元々起きていたのか、凛々が「寒い」って言いながらまたこっちに来る。
さすがに一緒の布団はマズい、とは思うものの、必要以上に距離を置くのは
俺が凛々を意識しすぎているような気もして、それが逆に恥ずかしいような気持ちにもなる。
就寝時から一緒の布団で寝るなんてことはないのだけど、朝になるとなぜか一緒に寝てるってことが
何度か起こるんだけど、俺はただジッととしてて、凛々は規則正しく7時になると起きて部屋を出ていく。
ただそれだけのこと、やましいことなんか一切ない、って自分を納得させるのに結構苦労した。
286:239
13/04/13 23:33:31.72 i0axgk+N0
服を買いに行って、凛々チョイスで何点か選んでもらい、適当に買い込む。
幸い実家には、ジィジの残した車があったので、移動手段に困ることはなかった。
昼飯を一緒に食べたり、凛々にも服を買ってあげたり、なんだかんだで夕方になってしまう。
せっかくだから夜桜が見てみたいという凛々の提案で、夕食後に母姉に見送られて出発。
年頃の若い娘がこの時間から外出ともなれば、普通は心配されるのような気もするのだけど、
保護者同然の俺が一緒ってことで特に何も言われず。
意外と放任主義なのか、鈍感なのか、寝室の配置もややおかしいのではないかとも思ってた。
俺、母、姉、姪の4人で2部屋に分かれて寝るなら、母&俺、姉&姪がそれぞれ同室になるべき。
ま、襖一枚隔てて隣同士だし、おかしなことにはなるわけがないと、あまり深くは考えてなかったのだろうか。
凛々ってコの性格と過去の言動を考えれば、もう少し配慮があって然るべきであったとも思う。
287:えっちな18禁さん
13/04/13 23:38:47.09 FbIbBSsF0
しえん~~
288:239
13/04/14 00:37:52.77 LnsXjm1W0
実家から徒歩15分くらいのところに、桜の木がたくさんある城跡があった。
名所と呼ぶほどではないが、この季節になるといくつか出店が立ち並び、結構賑わう。
到着したのは20時すぎであったが、家族連れも多く、小さい子供たちの姿も見かけた。
凛々は同級生と思われる若い男女に声を掛けられたりしながら、俺の後ろを追って来てたけど、
やがてどこにいるのかわからなくなってしまう。
メアド交換してもらったはずだし、なんとかなるさって楽観的に考えてた。
それに、もしかすると「コッチで仲間達と会うため夜に家を抜け出す口実」に俺は使われた
のかとも思ったけど、それならそれでいいと思った。俺みたいなオッサンと花見に来たって面白いはずがないし。
俺が傍にいたら邪魔なんじゃないかなって、むしろ気を利かせたつもりでもいた。
それに、仕事仕事で人生を駆け抜けてきた俺には、ゆっくり桜を見る機会なんてなかったから、
最後にじっくり見てみたいって、そういう気持ちもあったんだ。
289:239
13/04/14 00:50:34.46 LnsXjm1W0
ライトアップされて闇に浮かび上がる桜は、とても綺麗だった。
桜以外の木々だって、幹が太くて、逞しくて、しっかり大地に根を下ろしていて、とても頼もしく感じた。
今の自分の心細い境遇と対比させて、少し感傷的になっていたのかもしれない。
目を閉じたら、騒がしいはずの周囲の雑音が消え失せて、シーンと静まり返った気がした。
嬉しかったこと、悲しかったこと、色んなことを思い出す。
それなりに良い人生だったのではないかと思う。そう思いたかっただけなのかも知れないけど。
いつまでも実家にいるわけにもいかないし、明日にでも死に場所を求めて旅立とうかなって考えてた。
「来年も、また見に来よう。」
いつの間にか凛々が隣に居て、舞い散る花びらを見上げるその横顔はハッとするほど綺麗だった。
290:239
13/04/14 01:16:54.39 LnsXjm1W0
「帰ろう、タッちゃん。」
ちょっとだけ凛々に見惚れていて、反応が遅れた。
「え?もう帰るの?」「うん。」
「友達は?」「さぁ、そのへんに居るんじゃないかな。」
まだここに到着して15分も経過していない。もう帰ると言われて何か釈然としないものを感じる。
再び周囲の喧騒が聞こえ始めて、酒を飲んだり、奇声をあげたり、楽しんでる人達の姿が目に入った。
「俺は先に帰っててもいいよ?その辺で時間潰して、あとで落ち合って一緒に帰宅すればいいし。」
凛々は友達ともうちょっと一緒に過ごせばいいんじゃないかって、そう思って言った言葉だった。
「は?一体なにを言ってるの?」
怪訝な表情を浮かべた凛々が先に歩き出す。俺は慌てて追いかけて、もう一度問う。
291:239
13/04/14 01:38:04.40 LnsXjm1W0
「ほんとに帰るの?」
「帰るよ、伝えたいことは伝えたし、目的は果たした。」
キリッとした表情で凛々がそう答えた。
俺はちょっとワケがわからなくて、俺とハグれているあいだに、実は好きな男とでも待ち合わせていて、
この娘はそこで告白でもしてきたんじゃないかと、ちょっと無理矢理な妄想を膨らませた。
不思議なことに、そんな勝手な妄想をした上に、その妄想上の相手の男に俺は嫉妬に似た感情を抱いた。
その感情を打ち消すためのセリフが口をついて出る。
「俺なんかと花見に来たって面白くもなんともなかっただろw」
「タッちゃん、カッコイイよ?」
「・・・。」
そんなストレートな褒め言葉を喰らうのは久しぶりすぎて次の言葉が続かなかった。
凛々は2~3歩前に駆け出して、そこで振り返って俺を見つめる。
292:239
13/04/14 02:13:18.61 LnsXjm1W0
「うん、似合ってる。さすが私。センスいいね。タッちゃんカッコイイ。」
「服かよ!」
「服だけじゃねーよ、安心しろ。」
そう言って近付いてきた凛々は、スルリと俺と手を繋いだ。
その動作は余りにも自然すぎて、俺は手を振りほどく隙すら与えてもらえなかった。
「ヒゲ、超似合うよね。」
手、手、手、どうしよう。まぁいいか、って思いながら答える。
「単なる無精髭ですけど。」
「わかってないな、そこがいいんじゃん。」
「そうなの?」
「くたびれたオッサンって感じが、逆にセクシーwww」
「馬鹿にしてんの?w」
そんなことを言い合いながら歩いて来たら、あっという間に家の近くまで戻ってきた。
そこで手を離した凛々が「また見に行こうね、桜。」って。
俺は「うん。」って頷いたけど、それは無理なんだごめんなって心の中で呟いていた。
293: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:20)
13/04/14 03:09:47.13 +mUkBrWR0
しえん
294:239
13/04/14 10:27:22.76 LnsXjm1W0
帰宅した凛々は「桜も見たし、勉強も頑張るかぁ」って早速言ってた。
それは花見に付き合った俺に対しての謝礼を込めた単なるポーズの言葉にも思えたが。
「ひとっ風呂浴びてくらぁ!!!」オヤジみたいなセリフを残して浴室へと消えていった。
母姉には「桜見たら勉強の集中力も増すんだってよ」って予め言ってあったので、
俺を含めた3人の大人たちの目論見も少なからず成功したとも言える。
予想以上に早い帰宅だったので、何かあったの?と心配されはしたけど、
凛々が上機嫌で戻ってきたことが、特に何も問題はなかったってことの何よりの証。
それで安心したのか、母姉も寝室へと消える。
俺もいつもより早く起床したこともあって、今夜は早めに寝ようと思ってた。
295:239
13/04/14 10:36:21.66 LnsXjm1W0
「あれ?みんな寝ちゃったの?」
風呂上がりでパジャマ姿の凛々に尋ねられ「俺ももう寝る」とお伝えする。
「え?勉強は?教えてくれるんじゃないの?」
せっかく湧いたやる気に水を差すわけにもいかず「勉強道具を持って来たら?」と渋々了承。
「勉強道具持ってくるの面倒だから、タッちゃん2階に来てよ。」
って、髪の毛を乾かしながら凛々が言った。
え?なんかそれはあまりよくない気がする…と返答に困っていると、
「もともとタッちゃんの部屋でしょ?遠慮することないじゃん。」って言われ、
本人はスタスタと階段を昇っていってしまった。
その後ろ姿は特にいつもと変わりはなく、この数分後に俺たちがちょっと怪しげな
雰囲気になるような気配はまったくなかった。
296:239
13/04/14 10:37:11.78 LnsXjm1W0
凛々が言ってたのは確かにその通りで、彼女が今自分の部屋として使っているのは、
もともとは俺の部屋だった。
というよりも、本来は俺がこの家に住んでいてその部屋を使っていてもおかしくないわけで、
被災して実家に身を寄せている姉親子がむしろ居候という立場。
そういう意味でも、俺の滞在が長引けば長引くほど姉に余計な気を遣わせることになると
思っており、俺は早いこと実家から消えるべき存在だと思っていたんだ。
俺自身は、姉夫婦と凛々に、この先もずっと一緒に母とこの家で暮らして欲しかったしね。
そりゃまぁ遠慮する必要がないといえばそうだし、まして凛々に勉強を教えるという目的で
あるならば、俺が女子高生の部屋に立ち入るのも特に問題はないような気もする。
それでもちょっとだけ緊張気味に階段を昇っていくと、トイレから出てきた凛々と鉢合わせて
「ホントに来たんだぁ」って言われた。
オマエが来いって言ったんだろ、って気持ちと、やっぱり来なきゃよかった、って気持ちが半々だった。
297:239
13/04/14 11:04:20.21 LnsXjm1W0
どうぞどうぞーなんて言われながら部屋に案内されると、もう少し凛々の色に染まって
いるかと思ってたその部屋は、俺がこの家を出ていった時のままって感じだった。
なんか懐かしくなって、ベッドに飛び込んでバフって身体を沈めたい衝動に駆られたんだけど、やめた。
今は地震のトラウマで部屋に独りで居られないらしいけど、いずれは凛々が一人でもこの部屋で寝起きする日が来るはず。
そういう日が来た時のために、この部屋に俺が居たっていう痕跡は出来るだけ残さないほうがいいだろうって気がしたから。
振り返ると、凛々は机に向かいテキストを開いてた。
勉強も頑張るっ、てのは嘘じゃなかったんだなって一安心する。
改めて周囲を見渡すと、ベッド、勉強机、テーブル、そして俺が高校生の時に買い込んだ姿見の鏡しかない。
凛々が必要最低限の生活用具は持ち込んでいたけど、その質素な空間は地味なラブホの一室みたいな雰囲気。
余計なことは考えまいと、俺もテーブルを椅子代わりにして凛々の隣に移動する。
風呂上がりの女子高生は、すごくいい匂いがしてちょっと刺激が強かった。
298:239
13/04/14 11:05:23.65 LnsXjm1W0
しばらくは特に質問などもされず、黙々と問題を解く凛々を観察する。
もともと頭は悪くないはず。通ってる高校だってそれなりのとこ。
志望する大学がどこなのかは知らなかったけど、高望みしなければ大丈夫だろうな、って印象だった。
「あんまりジロジロ見ないで。」
そう言われて俺も気付いたけど、凛々の横顔をずっと見てた気がした。
花見の時に一瞬見惚れたその横顔が印象に残ってたせいもあって、睫毛長いなぁとかそんなことを思ってた。
「部活やめてからアゴがタプタプしてきたw」
そう言って凛々は顎下のお肉を気にするような仕草で、子供っぽく微笑む。
「あ、部活やめたんだ?」
「そう、今年からは大学受験に集中。でも、もう2キロも太っちゃった。」
あとから知るんだけど、地震の影響で部活どころじゃなくなってしまった生徒も多かったらしい。
299:239
13/04/14 11:11:16.45 LnsXjm1W0
「2キロ太ってそれなら、全然OKでしょう。」
どっからどう見ても太ってはいなかったし、出るとこはちゃんと出ているその体型は
むしろ羨ましがられるんじゃないかと思って言った。何気ない普通の返答のつもりで。
「ハァ?OKなわけないじゃん、これ見てよ!」
凛々はパジャマを捲り上げて腹を出した。んで、ペチっペチって叩いてた。
あ、女子高生の腹だ。
って思ってたら「触ってみて」って唐突に言われ、それでも触れずにいたら、
凛々に手を取られて、俺は手のひらに凛々の肌の温もりを感じた。
すごく細いのにシッカリと中身が詰まってる感じなんだな、って思ったあとに、
それは単なる腹のはずなのに、俺は自分がすごくドキドキしていることに気付いた。
自分の顔が真っ赤になってやしないかと、気が気じゃなかった。
300:239
13/04/14 11:35:30.13 LnsXjm1W0
でも、触ってって言われて、たかが腹を触れずに顔を真っ赤にしてる俺のほうがなんとなく
カッコ悪いって気もしてて、無理矢理触らせられて顔を赤くしてる今の俺のほうがまだマシな気がしてた。
「細い、十分すぎるほど細いよ。」
冷静ぶって、俺は手を離す。
「いやいや、2キロ太ったんだってば。その2キロ分のお肉は絶対ここにきた。」
オッパイじゃね?とか思いつつも、その言葉は飲み込んで、「細い」「細い」と繰り返す。
つか、その言葉しか出ない。手のひらの汗がハンパない。心なしかチンポのポジションが窮屈。
凛々は自分で横っ腹のお肉を摘んだりしてる。
たいして摘めていない気がするし、明らかにそれは細いんだ。
301:239
13/04/14 11:37:36.63 LnsXjm1W0
俺はややぽっちゃりした娘が好みのタイプ…ではないのだが、今まで御相手してもらった
女性のウエストといえば、どれもこれもが裸にすると下着の跡がついてますwみたいな感じ。
凛々は下着の跡がつくような余計な肉など一切なくて、それはこれまで目にしてきたものとは明らかに異質。
「全然太くないよ、細い。」
俺は相変わらずそれしか言えなくて、なんか気の利いた一言を探してた。
「そうかなぁ、私もっと腹筋が割れてた気がするんだけどw」
それは大袈裟だろうと思ったけど、言われてみれば確かにしなやかな肢体。
筋肉質というのともまた違って、若いエネルギーが凝縮されたようなそんな質感が漂ってた。
「58センチとか、そんなんじゃないの?」「ハァ!?タッちゃん全然わかってないんだから、まったくw」
具体的な数字を上げてみたら、アッサリと一蹴された。
302:239
13/04/14 11:38:29.37 LnsXjm1W0
凛々のその態度は、ちょっと俺を小馬鹿にしたような感じで、
「あのねぇ、アイドルとかのウエスト58センチとかいうのアレ全部ウソだからね?w」
って諭すような感じで、しかも失笑されながら言われた。
いい年こいて女に幻想抱いてんじゃねーよ、ってそんな感じ。
俺だってグラビアアイドルのウエストのサイズ詐称くらいは知ってるさ。
でも、凛々のウエストは細い。明らかに60センチ未満、それは確信に近いものがあった。
それに俺はもう一人こんなウエストの持ち主を知ってた。
知ってるだけじゃなくて、見たこともあるし触ったこともあったし。それだけじゃない。
俺はそのもう一人のウエストの持ち主の裸も間近で見てきたんだから、絶対に間違ってない自信があった。
303:えっちな18禁さん
13/04/14 12:06:31.19 ydhJVsy/i
しえん
304:えっちな18禁さん
13/04/14 21:32:13.88 LnsXjm1W0
スマホからも書き込める?
305:239
13/04/14 21:38:52.55 LnsXjm1W0
Wi-Fiだから書き込めるようです。では続きを。
306:えっちな18禁さん
13/04/14 22:13:19.60 jKTjevrj0
チンチン
307:239
13/04/15 09:01:59.67 e07ov/E80
それは凛々の母親だ。つまり俺の姉。
凛々の胸の膨らみに気付いたときに、真っ先に思い出したのが姉の胸。
筆談したあの夜に、凛々のオッパイが俺の体のどこかに接触して、
その感触がどこかしら懐かしいような気がしたのもそのせいだったのだと思う。
俺と姉とは、年齢が10歳くらい離れている。
両親が共働きだったせいもあり、姉というよりもそれは母親代わりのような存在で、
寂しがり屋で甘えん坊だった俺は、姉にベッタリだった。
姉も俺をすごく可愛がってくれて、毎日一緒にお風呂に入ったし、毎晩一緒に寝てもいた。
俺はどうしようもなく姉が大好きで、特に大好きだったのがオッパイ。
おんぶすれば洋服の胸元の隙間から手を突っ込んでオッパイを揉むのなんか当たり前。
それはお風呂でも同様で、姉のオッパイを洗うのは俺の仕事だと思い込んでた。
一緒に布団に入るとただ触るだけじゃ飽き足らず、パジャマを脱がせ乳首にいっぱいチューしてた。
俺にとって姉はどんなに甘えてもいい存在で、その象徴が母性の塊ともいえるオッパイだった。
308:239
13/04/15 09:03:29.86 e07ov/E80
姉は何一つ文句を言わず、俺のしたいようにさせてくれていた。
ただ、年齢が10違うとすれば俺が5歳なら姉は当然15歳。俺が8歳なら18歳。
俺は小6くらいまで姉とそうしてたので、そのとき触りまくってたのは、22歳くらいだった姉のオッパイ。
当然ながら完全に大人の体だった。
まぁ15歳くらいの時点で、すでに大人のオッパイだったと記憶してるけど。
俺は甘ったれだったせいか精神的にも未熟で、身体的な成長も遅れ気味。チンポもツルツル。
けど自分はまだまだ子供だからそれは当たり前で、姉は大人なんだから毛が生えてて、
オッパイが膨らんでいるのも当たり前だと、たいして気にもしていなかった。
それでもやはり体は少しずつ大人になりかけていたのか、それは突然起こった。
恥ずかしながら、俺の精通、いわゆる初めての射精は、姉と入浴中の出来事だった。
309:239
13/04/15 09:04:40.20 e07ov/E80
当時は、俺は頭のてっぺんから足の先まで全自動で姉に洗ってもらってた。
ただ座っていればよくて「手!」とか「足!」とか、姉に指定されたらその部位を差し出すだけ。
最後は立たされ、そして、チンポを洗ってもらう。
姉は十分大人だったこともあり、そこがデリケートな部位だと既に知っていたのだろう。
足や背中はゴッシゴシと痛いくらいに乱暴にスポンジで擦るんだけど、いつもそこだけは
素手で優しく洗ってさらっとシャワーで流す程度だった。
一緒にお風呂に入るにあたって、約束事が一つだけあった。
それは「お風呂に入る前にトイレを済ませる」という簡単なものだった。
が、俺はいつもその約束を守らず、お風呂上がりにトイレに駆け込んで、
それが時にはウンコだったりすると、洗った意味がないって怒られてた。
俺はなんでも許されると思ってたので、姉の言いつけを破るのも、ある意味姉に対する甘えだったのだと思う。
310:239
13/04/15 09:07:51.87 e07ov/E80
その日も入浴中にオシッコがしたくなって、たまたまそれがチンポを洗ってもらってる時だった。
いつもはお風呂から出るまで我慢できるんだけど、その日は我慢できなかった。
「お姉ちゃん、オシッコ出る。もう漏れる!」って姉に切実に訴えた。
「バカタレ」って言われたあとに「ここでしていいよ。もう1回洗ってあげるから。」って。
その言葉に安心して力を抜いたら、確かにオシッコも出たような気がするんだけど、
それ以外の何かも一緒にチンポの先から出て行ったような気がした。
違和感を感じてチンポを確認したら、先っちょからタラ~ってネバつくものが垂れて糸を引いてて、
白いような黄色いような、なんだかわからないゼリー状のものが姉の太ももに落っこちてた。
「ありゃー。」って姉が驚いたような声を上げて、急いでそのゼリー状のものと
俺のチンポをシャワーで流し始めて、「オシッコいっぱいたまってたんだね」って困ったような顔で言った。
俺は姉の裸を見ても、オッパイ触ったりしても、全然勃起したことがなかった気がするのだけど、
姉がその時洗ってくれたチンポはカチンコチンだった。
311:239
13/04/15 09:10:15.38 e07ov/E80
それは姉と入浴すると必ず起きるわけではなく、最初は時々起こる程度だった。
でも3回目、4回目ともなると、さすがに姉が色々と教えてくれた。湯船に一緒に浸かりながら、
「学校で保健体育の授業のときになんかこういうの習ったでしょう?」って聞かれた。
ちょうどその時期は、今まで男女一緒に受けてたはずの保健の授業が、男女別々の部屋に分けられた時期だった。
授業の内容は「第二次性徴」で、男女の体の性器の仕組みや、体に現れる男女差について。
俺はハッキリ言ってガキで、そういうのに疎かったし、授業もロクに聞いていなかった。
それを姉も見抜いていたのか、学校の授業よりも丁寧に解り易く、俺に教えてくれた。
あーなるほどって思って、自分の体に起こったことが何なのかも、ガキなりに理解した。
ただ、チンポから白いネバネバが出ることが、目の前に裸の姉がいるって事と深く関わって
いる、という風には関連付けて考えることはできずにいたと思う。
姉からはただ「…というわけで今度からおちんちんは自分で洗うんだぞぉ。」って言われた。
312:えっちな18禁さん
13/04/15 09:30:21.47 Q2JPBPPG0
しえん
313:239
13/04/15 10:08:56.23 e07ov/E80
俺はそう言われたことは別にどうってことはなくて、チンポくらい自分で洗えるわwくらいに思った。
それよりも、姉が最後の最後に言った言葉の方が気になってた。
「お姉ちゃんは女だし、小学生くらいの男の子のことはよくわかんないけど、タッちゃん気持ちよくなかったの?」
その時の俺には姉の言葉の意味は全然わかんなかったんだけど、次にそれが起こった時、頭の片隅には
なぜかその姉の言葉があって、それを意識した時に初めて全身を駆け巡るような快感を伴った。
それは自分でチンポを洗うようになってしばらくした頃だった。
相変わらず姉とは一緒に入浴してて、チンポ以外は今まで通り姉から洗ってもらう。
そのあと自分でチンポを洗っているとムズムズし始めた。
何度か射精を経験したことで、突然起こると思ってたその現象も、なにかしらの予兆を感じるようになってはいた。
ただ、面白いことに、当時の俺は勃起もしないまま射精することが多かった。
314:239
13/04/15 10:09:36.80 e07ov/E80
ムズムズしながらもそのまま洗ってると、いつもよりも切羽詰った感じで、
俺は姉の「タッちゃん気持ちよくなんなかったの?」って言葉を思い出していた。
そして椅子に腰掛けているのに立ち上がって思い切り体を伸ばしたい!みたいな心境になった。
でも姉もいるし、急に立ち上がったら変に思われるかもしれないって気持ちのほうが優先で、俺はジッとしていた。
その瞬間は、今まで経験したことがない体がフニャフニャになってしまうような感覚に襲われ、
気が付いたときには例の白くてネバネバしたものが手のひらにいっぱい付いてた。
「お姉ちゃんアレがでたよ、精子。」俺は姉にすぐさま報告。姉に言うのが当然だと思ったし。
姉は笑いを噛み殺すような表情、というか、もしかすると普通に笑われていたかもしれない。
今考えると、キョトンとした顔で射精したことを報告してくる弟を、姉は面白がってたと思う。
「うわー。またかー。」って言いながら姉はシャワーで流してくれるんだけど、
射精後のチンポにシャワーを当てたり触られたりするとくすぐったいっていうのを俺はこの時知った。
315:239
13/04/15 10:18:44.93 e07ov/E80
チンポを洗ってくれなくなった姉だったけど、俺が白いネバネバを出してしまった時だけは、
必ず洗ってくれる。俺はそれがとても嬉しかった。
「くすぐったいからやめてーw」って逃げ出す俺を、「だめだーwちゃんと洗えーw」って姉がとっ捕まえる。
それは射精後の恒例の儀式になり、俺は姉に捕まえられるのが楽しみだったし、姉も楽しんでたと思う。
最初は勃起しないままに起こってたそれも、やがて半勃起くらいで起こるようになる。
そうなると精子がすごく飛ぶってことに気付いてて、俺はなぜかそのことを姉に知られたくなくて、
自分が放つ精子をいつも手のひらで受け止めた。
それから姉に報告するんだけど、射精の気持ちよさと、回数を重ねるたびにどんどん気持ちよさが
増してきていることもなぜか姉には内緒にしてた。
小学校の卒業を迎えるまでに、そんなふうに俺が射精するのは、
両手両足の指で数えるのにはちょっと足りないくらいの回数にまで達してたかと思う。
316:えっちな18禁さん
13/04/15 17:50:01.37 cNc1Tnpl0
紫煙
317:239
13/04/15 21:36:49.23 e07ov/E80
卒業を間近に控えたある夜、湯船の中で姉が言った。
「もう中学生になるんだから、お姉ちゃんと一緒にお風呂に入るのも卒業だなぁ。」
「えー。やだー。」
「やだーじゃなくてw 自分のことは自分で出来るようになんないとダメ。」
(・д・)チッとか悪態付きながら、さも当然のように姉のオッパイを触る。
「おっぱいも今日で終わりだぞぉw」
って優しく言ったあとに、姉はしょうがない子だなぁ的な微笑みを浮かべてた。
「えー。」
とか言いつつ、さすがに俺も中学生になったら、一人で風呂に入るし、寝るのも一人だ、って思ってた。
それは精神的な成長とかではなくて、お風呂も寝るのもいまだに家族(姉)と一緒だという事実を、
クラスメイト等々に知られたりしたら恥ずかしい、ってそんな理由からだった気がする。
318:239
13/04/15 22:36:07.62 e07ov/E80
「おいで。」って、先に洗い場に移動していた姉に呼ばれる。
俺は尻尾を振りまくる犬みたいなもんで、お手でもするくらいの勢いで姉のそばに行く。
差し出された椅子に座ると、背後に回り込んだ姉に頭からシャワーをかけられる。
まずはシャンプー。そのあいだに俺はクレアラシルとかそんなもんで洗顔を済ませる。
タイミングを見計らって再び頭からシャワー。それで一緒に顔もすすいで、俺の仕事は終わり。
姉が俺の背中から洗い始めて、俺の周りを一周する。
それかまたは、俺のほうがグルグル回されながら、全身を洗ってもらう。
そして立たされて、後ろ向きにされた状態でオシリから太もも、
交互に片足ずつ持ち上げられて爪先まで洗い終わる。
俺はグルグル回される方が、遊んでもらっている感じがして好きだった。
319:239
13/04/15 23:08:33.26 e07ov/E80
いつもなら爪先を洗い終わったそのあたりで、姉が自分の体を洗い始める。
そして俺は自分でチンポを洗う。一応毎日、毛が生えていないか確認もしてたw
で、体調なのか、何かのタイミングなのかはわからないけど、月2くらいの頻度で射精しちゃう。
そしてバカ正直に姉に報告するってのがいつものパターンだったんだけど、その日の姉は違ってた。
再び真正面を向かされ「最後だからおちんちんも洗ってあげようw」って笑った。
俺は自分で洗おうが姉に洗ってもらおうがどっちでもいいやって思ってたんだけど、
まだ射精を終えていなくて触られてもくすぐったくない状態のチンポを姉に洗ってもらうのは
ずいぶん久しぶりで、その感触にワクワクし始めた。
320:えっちな18禁さん
13/04/15 23:24:30.02 OapoU/mo0
よいぞ
321:239
13/04/15 23:43:01.50 e07ov/E80
射精するってことに関して俺はすごく鈍感で、そのメカニズムは判ったつもりでいたけど、
それの意味することが何なのかはわかっていない感じ。
姉の前でそれが起こっても平気だったし、姉からも「男の子はしかたないんだと思う。」って言われてた。
だから姉がチンポを洗い始めてすぐに、恥ずかしくもなく次のセリフが言えた。
「今日たぶんネバネバ出ちゃうかも。」
姉も割とあっけらかんとしてて「そろそろかもね。」とか言ってた気がする。
俺はすぐに半勃起くらいになってしまい、そのあと1分くらいで内股になってモジモジした。
射精するのは恥ずかしくないんだけど、精子が飛ぶってのがやっぱりなぜか恥ずかしくて、
俺は姉の手ごとチンポを自分の手で押え付けてその瞬間は見られないようにしたつもりだった。
でも、たぶん姉は全部お見通しだったんだろうなって、今はそう思う。
ビクンビクンってチンポが動いたあとジュワァ~って手のひらに熱いものが染み出した。
322:239
13/04/15 23:46:37.38 e07ov/E80
「はやっw」って姉が笑って、そのあと俺の手のひらを覗き込んでた。
「早い」の意味はよくわかんなかったんだけど、姉に笑われたことは恥ずかしかった。
俺は照れ隠しのつもりで「お姉ちゃんがちんちん洗うの上手だからだよー。」ってワケのわからない
セリフを口走ったんだけど、それがツボにはまったのか姉は吹き出して笑ってた。
そのあとは淡々としてて、姉はまず俺の手から洗って、そしてチンポはいつも以上に優しく洗ってくれた。
「オシッコもしていいよ。」
って言われて、ええ!?なんで俺がオシッコしたくなったことを知っているんだ!?って驚いた。
俺がオシッコしているあいだ、姉が不思議そうに俺のチンポを見ていたのが印象的だった。
もう一度シャワーで流してもらって「風邪ひかないようにちゃんと温まりなさい。」って言われ、
俺は素直に湯船に浸かった。なんか凄くスッキリしたような気がして気分は
晴れやかだった。
323:239
13/04/16 00:07:20.08 PyXwjbGq0
姉はそのまま自分の髪の毛をシャンプーし始め、姉の視界が塞がったのを見届けてから、
俺は射精の余韻に浸った。おそらくニヤニヤしてたと思う。
射精中もその直後も、すごく気持ちよくてたまんなかったんだけど、
姉が見てると思うとその感情を表立って見せることはできなかった。
そんな変なプライドは持ち合わせてたらしい。
そして、姉が髪の毛を流し終わった頃に、もう一度確認する。
「もう今日で一緒にお風呂入るの終わりなの?」
「そうだね、タッちゃんもう大人だと思うんだけどなぁ、それともまだ子供なのぉ?」
そう言われてしまうと、自分はもう大人だと主張したくなる。
まして、体は大人になっている証拠をたった今放出したのだから、まだ子供ですとは言えない雰囲気。
姉もそれを見抜いた上で、そういう言い方を選択したのだろう。
「お、俺はもう大人だよ、大人だけど…」
でもなんか寂しいような気もして「一緒に寝るのもダメなの?」って聞いてしまった。
324:えっちな18禁さん
13/04/16 00:18:40.98 986picvi0
4円
325:239
13/04/16 00:48:00.93 PyXwjbGq0
姉はちょっと考えたあとに「寝るのは…まぁ…時々一緒でもいいかぁ。」って言ってくれた。
俺は内心やったー!!!って思ったんだけど、カッコつけて
「お姉ちゃん俺がいないと寒くて寝れないもんねぇ。」とか自分の必要性を説いた。
「そうだねーw」って姉は微笑んでくれて、そして身体を洗い始めた。
姉は冷え性だったようで、俺は湯たんぽ代わりにされていた自覚があった。
姉が学生だった頃は帰宅も起床も早かったので、最初から一緒の布団に入って抱っこされて寝る感じ。
社会人になるとそれなりに帰宅も遅くなり、俺とは就寝時間も合わなくなり始める。
そうなると一緒に寝るとは言っても、俺の方から姉の布団に潜り込むのは極めて稀になり、
朝目を覚ますといつの間にか俺の布団に潜り込んでた姉に抱かれてるというパターンが多かった。
326:239
13/04/16 00:53:28.08 PyXwjbGq0
そういうわけで、俺が布団の中で触ってたオッパイは、姉が学生の頃は夜まだ起きてる姉のオッパイ、
姉が社会人になってからは朝まだ寝ている姉のオッパイだったってことになる。
当時の俺には姉が寝てようが起きてようが、オッパイはオッパイなのでどっちでもOKだったけど、
今考えると、寝ている姉のパジャマを脱がせてまでオッパイに吸い付いていたなんて、
とんでもなく大胆なことをしていたものだと我ながら恐ろしくなる。
その姉のオッパイが、目の前でプルプルと揺れてた。
乳房がところどころ赤くなってるのは、たぶん俺が吸い付いた跡だろう。
それがキスマークと呼ばれるものだってことを知るのはまだまだ先のことだった。。
いつも見ていたはずの姉の裸。当たり前のように見れるのが今夜が最後になるかもしれないということに
気付いたときに、俺は初めて姉の裸をマジマジと観察し始める。
327:239
13/04/16 00:55:39.67 PyXwjbGq0
それは小学生の俺が表現するなら「ナイスバディ」ってやつだった。
いつも抱きついたり抱きつかれたりして寝てたから、とても華奢なのは知ってた。
そのくせ、俺と一緒に時々腹筋をしたりすると、俺よりも多く回数をこなすのだ。
大人と子供の体力差を加味したとしても、けっこう悔しかったのを覚えている。
そしてその大きなオッパイは、当時の俺が顔を埋めると、余裕でオッパイに顔が挟まった。
体の線が細くてすごく痩せているようにも見えるのに、実はとってもぷるるんな姉のオッパイが
俺は幼い頃からお気に入りだったんだ。
俺はそこでとんでもないことに気付いてしまった。
当時俺は「世界の偉人伝」などの本を学校の図書館で好んで読んでいたんだけど、
そこに登場するエジソンやライト兄弟、コロンブスなんかにも勝るとも劣らない
世紀の大発見大発明だという自信があった。
328:えっちな18禁さん
13/04/16 01:07:56.89 tCJKHb420
sien
329:239
13/04/16 01:20:31.21 PyXwjbGq0
俺の大好きな姉のその柔らかな膨らみを、この俺の手で触りながら、
時々乳首にチューしたり、そんなことをしながらチンポを洗ってもらったら、
俺はとっても幸せな気持ちになるのではないかと思いついたのだった…。
とんでもない斬新なアイディアだと、体が、そして心が震えた。
俺はそれが、生まれて初めて抱いた性欲という感情だと気付かぬまま、即実行に移す。
ガキだった分、欲望に正直だったのだ。
姉が体についた泡を流し終わるのすら待ちきれなくて、俺は立ち上がり、、
まるで魅入られるように姉のいる洗い場へ。
気付いたら、姉の片側の太ももを跨ぐようにして座って、首に腕を回して抱きついていた。
そして耳元で「お姉ちゃん、最後にもう一回ちんちん洗ってぇ」っておねだりしてた。
330:えっちな18禁さん
13/04/17 00:47:31.85 T9eBjfrl0
おちゃと一緒にしえん
(´・ω・)っ旦④
331:239
13/04/17 10:32:39.34 FoXrK1Nr0
「!?」
姉は目ん玉を超見開いて超ビックリした顔をしてた。
俺はその目を見て、本能的にマズイ事を言ってしまったと察知して固まった。
思いついたままの素直なその行動が、とんでもない地雷だったのだと気付いた。
たぶんそのまま放置されたら泣いてたかもしれないと思う。
姉はすぐさまフォローしてくれて「どうしたのタッちゃん…。何?言ってごらん?」って。
俺は姉の首元に顔をうずめて、顔を上げることもできなかった。
しばらく沈黙が続いて、姉が器用に俺を抱っこしたままシャワーを使い始める。
自分の体の泡を流しながら、俺が寒くないように時々背中にお湯をかけてくれているのがわかった。
そしてシャワーを止めて、辺りがシーンと静まり返ったときにこう囁いたんだ。
「気持ちよかったの?」って。俺の顔を覗き込むように。
332:239
13/04/17 10:38:29.58 FoXrK1Nr0
姉の表情は穏やかだったと思う。
「気持ちいいんだアレ、すごく気持ちいい…。」
俺はもう黙っていることができなくて、射精する時のあの昂ぶりをとうとう姉に正直に伝えてしまった。
「そっか、やっぱり気持ちいいって思ってたんだねぇ、うふふw」
姉はもう一度俺の顔を覗き込むようにしてそう言ったけど、その目は全てを知っている上で俺を試して
るみたいなそんな悪戯っぽい目つきだった気がする。実際のところ、知ってたんだろうけど。
俺も、アレが気持ちいいってことを姉が元々知っているとは思っていた。
でも、男の気持ちを女である姉がどこまで知っているのか、そして理解してもらえるのか不安だったのかもしれない。
そして姉はただ洗ってくれてるだけなのに、それなのに気持ちよくなっちゃう自分がちょっと
おかしいような気がして、その快感を素直に姉には言えずにいたんだ。
やっと言えたっていう安心感と、また姉に笑われたような気がする悔しさと、ゴチャ混ぜになって複雑だった。
333:239
13/04/17 10:39:02.76 FoXrK1Nr0
当時の姉の心境を想像すれば、当然ながら「迷い」という感情はあったと思う。
弟のチンポを洗ってあげたら、弟が勝手に射精した。最初はただそれだけだったのだろう。
自分で洗うように促すものの、時には自分で洗っても射精し、尚且つ無邪気にそれを報告される。
これはいけないと思い、一緒にお風呂に入るのは卒業しなきゃね、と言い聞かせる。
そしてそんな弟が、今、もう一度洗ってと、姉である自分に甘えてきているのだ。
「洗う」などという言葉を使ってはいるが、その言葉の裏に見え隠れするのは
「射精したい」という、未熟で、興味本位なだけの好奇心。
俺の姿は、当時の姉にはきっとそう見えていたに違いないと思う。
(姉である自分は一体どうしたら良いものか…。)躊躇い。迷い。
俺に都合よく想像すれば、姉にもちょっとした出来心にも似た感情があったのではないかとも思うのだが?
334:239
13/04/17 10:40:02.37 FoXrK1Nr0
対する俺には、もう迷いはない。
射精=気持ちいい、ってことが姉にバレてしまえば、当時の俺にはもう怖いものなどはない。
もう一度洗って欲しいという願望は、もはやもう一度触って欲しいという欲望へと代わり、
それは結果的にはまた射精したいっていう性欲に支配された感情でしかなかった。
心のどこかでそれに気付きつつ、それでも我慢できずに姉にお願いするのは、
それすらも俺は許されると思っている姉に対する甘えだったとでもいうのだろうか。
ただそんな俺でも、もう1回射精したい、とは面と向かっては言えずにいた。
俺達2人のあいだにには、ただただ無言の時間だけが続いていて、俺はなんでもいいから
姉の方から言葉を発して欲しいと願っていた。
335:239
13/04/17 10:41:44.04 FoXrK1Nr0
ほんのちょっとだけ露出した亀頭、その先端には、透明な液体が溢れてきていた。
それはいわゆる我慢汁と呼ばれるものなのか、それとも数分前に放出しきれず尿道に残っていた
ものが染み出してきたものなのか、そのどちらなのかはどうでもいい。
それが尿道から溢れ出してしまっていたことに意味がある。それがこのあとの展開を決定づける。
その液体に最初に気づいたのは、姉。
無言のまま指先で、その存在を俺に指し示す。
俺はその得体の知れない何か、精子と似たようなものだという予感はあったが、それを確認。
これはチャンスだと、迷わず姉に言う。
「洗ってw」そのあとも間髪いれずに「洗って洗って洗って」と連呼。
その言葉なら、何度でも言えたし、何回でも甘えられると、そう思っていた。
336:239
13/04/17 10:44:52.67 FoXrK1Nr0
「もぉ。タッちゃん自分で洗えるでしょうw」
俺を嗜めるような姉の言葉にも俺は怯まず、「洗えなーいw」ってさらに甘える。
俺がテキトーに選択したその言葉は抜群の威力を秘めていたらしく、姉から
「じゃおねえちゃんが洗ってあげるね。」っていう言葉をいとも簡単に引き出した。
姉の手が近付いてくるのがスローもっションのように見えた。
指先で透明な液体をペロンとすくいあげて、「これしょっぱいんだよ?」って言った。
俺は尿道口に感じた刺激で一瞬ブルリと体を強ばらせたあとに「へー。」って答えた。
すごい会話をしてたんだなぁと今でも時々思い出す。
それから姉は俺の玉袋を撫でたり、チンポの裏側をくすぐってきたり。
石鹸もつけずに俺のチンポを触る姉に違和感を感じつつも、俺はすぐに半勃起になってしまう。
337:239
13/04/17 10:46:12.49 FoXrK1Nr0
俺は思い出したかのように姉のオッパイを触る。
一瞬姉が身を引いたかのような仕草をしたけど、一番無難な反応を選択したのか、
すぐに大人しくなった。俺はこれならオッパイにチューしても大丈夫そうだと判断するも、
かなり無理な体勢にならないとそれは実現しそうにないと気付いて断念。
その代わりに俺の指先は姉の乳首を集中的に弄り始める。
姉が「くすぐったいw」って身をよじらせ、それでも俺が乳首を触り続けると、
「頭にきたぞぉーw」って言いながらちょっと力を込めて俺のチンポを握り締めた。
そして今まで見たことがない手の動きで、俺のチンポを刺激し始めた。
それは肘を支点にして、それより先の部位を前後に素早く前後させるような動作だった。
チンポは姉の手のひらに包まれたままどんどん硬くなっていき、
俺には姉のおっぱいを触っている余裕がなくなってた。
338:えっちな18禁さん
13/04/17 18:22:19.32 2z+3SMDZ0
優しい姉さん ウラヤマす。。
339:239
13/04/18 01:00:50.07 560OVPz30
「ふぁ~」って変な声を出しながら、俺は姉の腕を掴んだ。
やめて欲しかったわけじゃない。何かを掴んでないと不安になってしまうくらいの快感。
なんなのこの手の動き、洗ってるんじゃない、何か別なことされてる、でも気持ちいい!!!
姉が手を持ち替えた。前後してたその動きが、上下の方向へと変わった。
その瞬間、あっ!って思った。俺のチンポはフル勃起してしまってた。
とは言っても、小指が親指になった程度のお粗末なチンポではありました。
が、その状態のチンポを姉から弄られまくるのは、もちろん初めてで、
恥ずかしいような嬉しいような奇妙な感覚で、どんどん体の力が抜けていった。
「ううう、お姉ちゃん、出る…。」「出そう?」「うん…。」
姉が手を動かすスピードが少しずつゆっくりになってきたのを感じた。
え?なんで?やめちゃうの?って俺がそう言おうと思った瞬間、姉の方が先に口を開いた。
340:239
13/04/18 01:03:58.73 560OVPz30
何が出るの?」「え…!?」
姉の手の動きがゆっくりになったのも手伝って、その瞬間、頭の中はクリアになった。
姉は一体なんでそんなことを質問するのだろう?
「オシッコ?タッちゃんオシッコ出ちゃうの?」「…!?」
なんなの一体?オシッコじゃないって知ってるくせに!
「お風呂の前にトイレ行かないとダメじゃないか。」「違ぁ…オシッコじゃな…」
そこでいきなりまた上下に激しくチンポを揺さぶられ、オシッコじゃないって最後まで否定できなかった。
「違うの?違うのが出ちゃうの?」「ううう…うぁ。」
もはや言葉にすることができなくて、カクカクと頭を上下に振って答える。
「お姉ちゃんの前でそんなの出して恥ずかしくないの?タッちゃん?」「あうあう。」
なんでこのヒトこんな意地悪なこと言うの!今更ひどい!ひどいよ!
と、思いつつ、なんかモロに心地よかった。
姉の目は笑ってたし、俺の事をからかってるのは明白。意地悪する姉も大好きだった。
341:239
13/04/18 01:07:46.78 560OVPz30
足の指先がピンと張り詰めて、踵が浮いた。腰も浮きそうになったけど、なんとか耐えた。
「出しちゃだめ!タッちゃん我慢できないの?」
「ううう、お姉ちゃんごめんなさいぃ…。」
本当にいじめられてる気持ちになった瞬間もあって、俺は自然と謝ったりもした。
もしかすると今やってることはとてもイケナイことだって気付き始めてて、
それを姉におねだりなんかしたことを反省し始めていたのかもしれないし。
「出ちゃう?」
「出るぅ、お姉ちゃんホントに出る…あぁ出ちゃう…。」
あんまり気持ちよくて、精子が飛ばないようにチンポの先を押さえ込むのを忘れた。
姉はその夜最速の手の動きを披露しながら、「オシッコ?」って最後に聞いた。
俺は「違う、違う、違うぅう…うっ…ううぅ…。」って言いながら目を閉じ、そして果てた。
342:239
13/04/18 01:11:37.77 560OVPz30
チンポは姉の手のひらに包まれすごく熱くなってて、それが何度も何度もドクッドクッって脈打った。
目を閉じているはずなのに、すごい勢いで白いネバネバが飛び散っている光景が見えた気がした。
それを姉に見られるのは恥ずかしかったはずなのに、あまり気にならなかった。
姉の手が少しずつ少しずつゆっくりになっていき、やがて動かなくなった。
それに合わせるように俺も目を開けたら、姉がニンマリしてた。
今までで一番気持ちいい思いをさせてもらったくせに、俺は姉を責めた。
「お姉ちゃん!最後なんで意地悪したの!?」
「ごめんw なんかイジメたくなったw」
その言葉で十分だったんだけど、俺はプリプリ怒ってるフリしながら、チンポを洗ってもらった。
もー。もー。って言いながら、イジめられている時が一番興奮していたことは姉には内緒にした。
それが性的興奮だということと、自分が属性的にMだと知るのはまだ先の話だ。
343:239
13/04/18 01:13:20.29 560OVPz30
俺を洗ってくれている姉の太ももやお腹には、俺が撒き散らした精子がたくさん光ってた。
シャワーを奪い取り姉の体を流してあげた。
「お姉ちゃんは自分で洗えるよぉw」
「最後だから、俺も洗ってあげるよ。」
姉が言ってたそのセリフを偉そうに真似ると、姉も観念したのか大人しくなった。
ネバネバしてはいないはずのオッパイも当然俺は洗い始めるんだけど、
乳首に触れると姉が時々ビクってなってた。
その仕草は、俺がチンポを触られたときに起こる「ビクッ」と似ていて、
俺は意地悪された仕返しのつもりで何回も乳首を手のひらで撫でた。
ビクってなる姉を見てざまぁみろwって思った。
まぁ、そのあと倍返しくらいで、射精後のくすぐったいチンポをこねくり回されて、今度は本気で謝ったけど。
344:239
13/04/18 01:15:35.82 560OVPz30
浴室を出て体を拭いてもらうのも全自動。姉は俺のチンポを拭きながら、
「明日からはちゃんと自分でするんだよ。」って言った。
「え?何を?」って俺は聞き返すんだけど、姉はちょっと顔を赤らめながら、
「一人でお風呂にちゃんと入れって意味w」って言い直した。
そのあとで、姉が割と真面目な顔で「さっきのはお姉ちゃんとタッちゃんだけの秘密ね。」って。
俺は、大好きな姉が秘密だって言うのなら絶対に誰にも言わないと、心に誓った。
まさか20年後にネットで発表するときがやってくるとは、想像もしていなかったしね。
時々は一緒に寝てもOK、っていう姉の言葉はさっそく反故にされ、その夜も一緒に布団に入るのだけど、
俺は1日に2回射精するのは初めての経験で、その疲れもあったのかオッパイも触らずにすぐに寝た。
その分、次の朝目覚めた時に、すぐさま姉のパジャマを脱がせてしまう。
ただ、浴室で経験した姉との行為が影響したのか、俺の体は言う事を聞かなくなってしまっていたんだ。
345:えっちな18禁さん
13/04/18 03:05:14.08 qeYrA1uB0
いいなーw
346:えっちな18禁さん
13/04/20 14:56:58.36 hhFhk8Cs0
>>1
スレタイ
“親近”て・・・w
347:えっちな18禁さん
13/04/20 15:58:30.10 YONKKMay0
>>348
一番最初に建てられたスレが「親近」って間違えていたので、
面白がって現在もそれを踏襲している、ってばっちゃんが言ってた。
348:えっちな18禁さん
13/04/20 16:37:33.54 hhFhk8Cs0
なるほど!
349:239
13/04/20 18:19:54.45 oD8nydWm0
朝っぱらから、真っ先に乳首にしゃぶりつく。
寝ている姉が時々「んっ」とか「あっ」とか声を漏らしても、寝惚けているくらいにしか思わなかった。
仮に起きていたとしても、オッパイに吸い付く俺を姉はそのまま抱きしめてくれたり、
頭を撫で撫でしながら「甘えん坊だなぁw」って微笑んでくれる。
だから姉が起きていても寝ていても、俺にはどっちでも良かったんだ。
そのときだって最初はそうだった。
いつも通りに乳首をチュパチュパしながら、落ち着くというか、幸福感を味わうというか。
こんな時の俺は自分が赤ちゃんだって思い込んでいたから、特に他意はない。
そんな俺が異変に気づくのは、チンポが張り裂けそうな痛みを感じたからだった。
350:239
13/04/20 18:26:47.37 oD8nydWm0
当然毎日のように朝勃ちはしてたと思うし、それは寝ている間に溜まった尿がそうさせている
のだろうと頭で理解していた。それを裏付けるように、トイレに行ってオシッコを放出すれば、
魔法のようにチンポは元通りになるのだから。
トイレから戻ってきて、また姉のオッパイにちょっかいを出す。
乳房をプルプルと揺らしてみたり、顔を埋めたり、乳首も当然口に含む。
そうしているうちにまたチンポが大きくなってきて、俺はそれを持て余すようになる。
何日もそういうことを繰り返すうちに、姉のオッパイ、特に乳首にチンポをくっつけて
みたいような、そんな変な衝動に駆られることがあった。
でもそれはとても勇気のいる行動で、なかなか実行に移せるものではなかった。
351:239
13/04/20 18:27:17.21 oD8nydWm0
姉のオッパイを見たり、くっついたりしていると、フル勃起してしまう事に戸惑いを感じ始める。
そしてそれは、痛いような苦しいような、そういう痛みを伴う。
痛いのはチンポだけではなくて、心臓というのか心というのか、胸の内側もすごく辛かった。
それが何なのかわからなかったけど、俺は姉のオッパイにちょっかいを出すのをやめるようになる。
ただその代わりと言ってはおかしいが、お風呂で、あの夜の姉の手の動きを真似てみた。
それは、自分でやってみてもとてつもない快感を生み出し、最終的に俺を射精へと導いた。
浴室限定だったその行為を、やがて浴室以外でも試みるようになり、
それがオナニーという行為であると知るまでに、それほど時間はかからなかったように思う。
そうなると、同じ部屋に姉がいるのはむしろ都合が悪いと思うようになる。
古くなった家屋を増改築するという時期がたまたま重なり、自分だけの部屋というものを
手に入れた俺は、プライベートな空間への家族の侵入を拒むようにもなった。特に姉…。
352:239
13/04/20 18:38:10.66 oD8nydWm0
それはいわゆる反抗期、というものだったかもしれないし、
これまで姉にベッタリだった分、その反動で特に姉には冷たく接していたようにも思う。
チンポにも毛が生え、オナニーも覚え、性に関する知識も急激に増えた。
そして体もデカくなり、いつの間にか身長も姉を追い抜かすまでになっていた。
自分が姉の目の前で射精を繰り返していたという事実は、俺にとっての黒歴史。
そのなかでも特に、最後に一緒にお風呂に入ったとき姉に対して射精をおねだりしたという事実は、
一刻も早く忘れてしまいたい過去となり、俺の中でとてつもなく大きな汚点となった。
俺に邪険に扱われる姉は「お姉ちゃんがこの家にいるうちに優しくしておいたほうがいいよ?」
などと意味深なことを言ってたけど、その言葉通りに2~3年後には結婚して実家を出ていくことになる。
353:239
13/04/20 18:41:04.79 oD8nydWm0
姉が結婚するまでのその2~3年のあいだ、俺が姉をオナニーのネタにしたりはしなかった
のかと問われると、ちょっと自信がない。
したような気もするし、していないと言えばしていないような気もする。
異性として見ていたのは間違いはないけど、すごく頑張って、性欲の対象としては除外してた感じ。
エロいシーンを妄想しながらオナニーしたりすると、妄想相手の体つきが姉に似てるとか、
そんなことはあった気がするけど、それは断じて姉本人ではなかったと思いたい。
そして俺は中2くらいに彼女なんてものが出来て、中3になってすぐ童貞を卒業した。
しかもそれは中学卒業までに何人か入れ替わり、複数名の女性の体を知ることになる。
既にその頃にポッチャリ系の呪縛にかかっていたのか、そのどれもこれもが俺が普段見ていた
姉の裸とは異なっており、姉の体つきがいかにエロかったのかを思い知った。
特に腰のクビレってやつが秀逸で、そんなウエストの持ち主はそう滅多に居ないってことも。
354:239
13/04/20 19:19:34.89 oD8nydWm0
あれから20年近くの時を経て、そんなウエストの持ち主が目の前に居た。
これは間違いなく遺伝である。
そう思ってよくよく見れば、その顔立ちも若かりし頃の姉の面影が見え隠れする。
いや、凛々が幼かった頃から、姉に似ているなぁと俺は思っていたはずだった。
反抗期だったあの頃、姉を遠ざけて避けるようにしてはいたが、
その分、俺は姉を客観的に見ていたような気がする。
誰が見ても美人と呼ぶであろうその容姿が、当時の俺には逆に癪に障ったものだった。
そんな俺でも、凛々が姪っ子として誕生した時には、姉に似て美人になるだろうなって、素直に喜んだ。
女子高生になった凛々は、俺の予想を大きく上回って成長を遂げていたわけだけど。
355:えっちな18禁さん
13/04/20 20:07:58.64 c271DM3u0
紫猿
356:えっちな18禁さん
13/04/20 21:38:53.59 dHwotbhL0
しえん
357:えっちな18禁さん
13/04/23 23:32:50.45 etFgupWS0
こんな廃スレに一体どうしたっていうんだ
358:えっちな18禁さん
13/04/23 23:42:20.24 EUbGLnXL0
坂口弘美
359:えっちな18禁さん
13/04/24 10:21:19.44 M3LNbnuV0
後悔するぞ
360:えっちな18禁さん
13/04/27 20:39:34.49 a3MGTZYO0
つづけたまえ
361:えっちな18禁さん
13/04/28 06:41:37.67 LK/LEoET0
イククル
URLリンク(www.566.jp)
わくわく
URLリンク(www.566.jp)
ハッピーメール
URLリンク(www.566.jp)
URLリンク(i.gmobb.jp)
URLリンク(i.gmobb.jp)
362:えっちな18禁さん
13/04/28 07:00:32.66 60mgK40o0
また思い立ったように妄想膨らませて
消える前の蝋燭の火みたいだな。
363:モ烽キでに亡くなり、今では母親となった私は、 当時のことを思い出しながら、夫だけではなく中学生になった息子も相手にしています。 夫と息子がしているのを見るのも好きです。夫が一番弱いですね。息子はけっこう強いです。 ちなみに将棋の話です。
364:えっちな18禁さん
13/09/07 11:53:01.11 P9HlwZrW0
このコピペ秀逸だよな
365:えっちな18禁さん
13/09/07 20:36:29.53 1qdXaiGl0
「ん?」という違和感を段階的に大きくしていく構造になってるからね。
366:えっちな18禁さん
13/09/08 01:15:34.79 xhK7BP7Y0
エロくない人はやはりエロな想像はしないのかね?
367:えっちな18禁さん
13/09/08 03:11:52.08 9DCXptL10
10年ぐらい前に、知障の妹(義妹かも)とHしちゃった話ってここの過去スレだっけ?
エロネタだけじゃなく、人生相談みたいなのもあったりとしたスレだったけど。
368:えっちな18禁さん
13/09/08 10:04:52.43 bCmj5WPA0
コピペといえば
小一時間問い詰めたい というの最近見ないな
369:えっちな18禁さん
13/09/08 19:21:38.41 P6tWIJTL0
吉野家のコピペか。
370:えっちな18禁さん
13/09/08 20:47:55.55 bCmj5WPA0
最初はそうかも知れない
いろんなバージョンあるから
371:えっちな18禁さん
13/10/09 18:05:22.43 /lk2fWxs0
妹とセックスしたいです。
僕は中3、妹は小4です。みなさんの知恵を貸してください。
どうやったらそういう流れに持ってくことができますか?
もし成功すれば、それなりの恩賞も考えております。どうかみなさん、お願いします。
372:えっちな18禁さん
13/10/09 21:29:54.90 EACehnUZ0
>382
215の人?
373:935
13/10/09 22:28:15.87 4lP0dHrVi
>>386
ここは18禁、R18、子供は立ち入り禁止。
374:えっちな18禁さん
13/10/09 22:39:56.70 XtlL8e3CO
でも「恩賞」は気になるじゃろ?
375:えっちな18禁さん
13/10/10 01:49:14.57 O3rEBYKu0
もちろん、恩賞は大量に用意します。
どうか知恵を貸してください。
376:えっちな18禁さん
13/10/10 03:21:01.40 yrbTEFQS0
本人に魅力があれば自然とそうなる
キモければ逃げられ避けられ嫌われる
まずは誰もが好きになってくれるような魅力ある人間になれ
バカは相手にされないから勉強も頑張れ
377:えっちな18禁さん
13/10/20 13:12:18.08 pgtQAsn4O
屍と化したかな?
378:あは~ん
379:えっちな18禁さん
14/02/24 01:36:28.41 8fHY4tV/0
人減ったな
380:えっちな18禁さん
14/02/25 12:03:28.17 Ii/2J9Il0
腹減ったな
381:えっちな18禁さん
14/02/27 12:35:15.86 yvZB9ZtP0
オラは死んじまったな
382:あは~ん
あは~ん DELETED
あは~ん
383:382
14/03/22 02:26:46.58 A35KZ3eL0
>>387
超亀レスだが、215の人。
該当スレ見つけた、ここじゃなかった。
うおー妹とエッチな事したいよーー! その2
スレリンク(hneta板)
384:えっちな18禁さん
14/04/06 19:16:36.85 Ts4uYXjL0
コツコツやることの大切さを
改めて実感したわw
このまえの子、かわいかったな~
URLリンク(15-m.com)
385:黷「て居間まで運び、ソファーベッドに小さめのバスタオルを母巻いて寝させた。 母の下半身は丸見え状態だったのでもう一枚バスタオルを用意し母の下半身を隠そうと思ったが 当時中学生で思春期であった僕は女性の性器に興味をもち始めていた時だったので、目の前で もろ見え状態の下半身を隠すためのバスタオルも二つ折りにして上半身にかけた。 目の前の母のワレメを見ているとワレメを開いて見たい衝動にかられたが、母が目を覚ます可能性 が高いので開いて見ることはできなかった。 翌朝母が目を覚ますまで傍についていたが母の看病のためについていたのではなく、自分の母では あったが生マンコと生ワレメをじっくりと見るためだった。 翌朝母が目を覚ました時も下半身スッポンポン状態だったので何か言われるかと思ったが、別に何も 言われることもなかった。
386:えっちな18禁さん
14/05/19 23:18:07.59 iHcGaUjS0
生マンコと生ワレメのどこが違うの?
387:えっちな18禁さん
14/05/19 23:53:37.96 L5myxf/v0
生マンコはワレメとワレメから少しのぞいているヒダ(小陰唇)とワレメの両側のお肉(大陰唇)
とクリトリスより上の方に少し生えていた陰毛の総称です。
また生ワレメはワレメの部分だけのことです。
388:えっちな18禁さん
14/05/20 14:05:14.48 aXMMOhbfO
義姉と経験あります
兄貴の嫁さんなんだけど、マジで最高だった
389:えっちな18禁さん
14/05/22 11:40:38.70 aHD/OlhF0
中学生の頃一度だけ1つしたの妹のおっぱいを布団に潜り込んで揉んだ時がある。
390:えっちな18禁さん
14/06/10 21:47:15.46 FIvxrAMuI
ok?
391:えっちな18禁さん
14/06/10 21:55:39.33 hE7pYu1yI
自分が中二、姉が高一のとき、ちよっといけない遊びをしてみようというカンジで・・・しちゃったことがあります。 そんな話でもイイですか?
392:えっちな18禁さん
14/06/10 23:07:10.67 rIAFuRNj0
ok牧場
393:えっちな18禁さん。
14/06/11 06:41:14.47 h5YC3qbSI
きっかけは、一緒に風呂に入っていたことです。
そのこと自体は小さい頃からの習慣で、お互いなんでもなくそうしてました。それにウチは母子家庭で母親は友人と飲み屋をやっていて、帰ってくるのは深夜だったので、大抵のことは自分たちでやってました。
いつも学校から帰ってきて、配達される材料で夕食つくって食べ終わったら風呂を沸かして、一緒に入っててれびみたり宿題やったりした後寝る。
毎日がそんな感じてした。
そして姉が小学6年くらいのころだったと思いますが生理がはじまり、毛が生えてきました。
394:えっちな18禁さん。
14/06/11 22:34:46.72 PUZoikhtI
それに胸も膨らみだしてきてました。
でもその頃は、だんだん母親に近くなっていくのかな、くらいにしか考えませんでした。
そして自分も小6になった頃、頻繁に勃起するようになり、夢精もすることがありました。
勃起は姉と一緒に風呂に入っていたときもたびたび起こりました。
姉は勃起しているのをみても何も言いませんでしたが、自分が中一のときのことでしたが、二人で洗い場で洗っていたとき、姉が横から手を伸ばして来て勃起した陰茎をさわってきました。
395:えっちな18禁さん。
14/06/12 22:01:37.66 zijHeFJdI
そのときはふざけてくすぐってきたくらいにしか思いませんでしたが、くすぐられたときのようなイヤという感じは無く、もっとさわってもいいかと思い、姉の方を向いてみました。
姉もこっちを向いて、お互い向き合ってみました。姉のアソコも自分からは丸見え状態でした。
そして姉は自分の陰茎を掴んでニギニギっとしてきました。
もう一度やって欲しい気がして、自分が「もっかいやって」というと、姉は「こう?」といって続けてニギニギニギニギとやってきました。
それだけで催してくるものを感じた自分は「ちよっと待って」といってニギニギをやめてもらったんですが、遅かったんです。
どぴゅ~っと、量は今の3倍くらいでいろも黄色っぽい濃いのがでました。そしてそれは姉の乳房から腹太ももにかかってしまいました。
396:えっちな18禁さん
14/06/13 18:50:20.51 IEu49dOBI
二十歳まで父親とお風呂入ってたし身体を全部洗ってもらってた(〃゚д゚〃)
397:えっちな18禁さん。
14/06/16 06:26:19.90 ojA6v1lgI
姉は射精してビクンビクンと動いている自分の陰茎を凝視していました。
自分はまだオナニーも知らない頃だったので、姉の前で射精した恥ずかしさもあり、どうしていいのかわからずにいましたが、姉はある程度事情がわかっていたようで、何も言わずに、かかってしまったのをだまってシャワーで洗い流し、自分の陰茎ま手で洗って流してくれました。
このときは、恥ずかしいような甘酸っぱいようななんとも言えない気持ちを姉に感じました。
そして、このことがきっかけで自分は本などからオナニーという行為を知り、自分で射精することを覚えました。
しかし、この頃からそれまで風呂で毎日のように見ていた姉の乳房や尻、アソコを見て、それまで感じたことのなかった気持ちを感じていました。
398:えっちな18禁さん。
14/06/16 19:00:26.09 3taoRw/jI
その後、何事もなかったかのように過ごしましたが、どうしてももう一度姉にいじってもらいたい気持ちがあって風呂に入ったときにまた勃起してたので言ってみたんです。
「あのさぁ、」
「何?」
「こないだ、姉ちゃんがいじってて出ちゃったじゃん」
「・・・」
「もっかいやってくんない?」
姉は一瞬表情がかたまりましたが、
「いいよ、どうやればいい?」
と言いながら浴槽から上がってきました。
そして勃起した陰茎を持って
「こうだっけ?」
「うん、こないだはそうだったんだけど、こうした方がいいんだ」
「こう?」
「そうそう、そういうカンジ・・・ウッ!」
こうして自分は姉にシゴき方を教えました。
399:えっちな18禁さん
14/06/17 12:35:44.14 co3vkQgjI
そうして一緒に風呂に入ったときにときどき姉に射精させてもらいました。
向き合ってやってもらうと射精したときにどうしても姉の腹やモモのあたりにかかってしまうので、体制を変えて立った状態か、腰掛に座った状態で後ろから姉が抱きつくようにして手を回してシゴいてもらい、風呂場の壁に向かって発射するというカタチでした。
姉は自分の射精を見ながら、
「久しぶりにやるといっぱい出るね」とか
「白いときと黄色っぽいときがあるね」などと言ってました。
「ねえ、やってくんない?」というと姉はいつもやってくれました。
でも自分でやるときと違って、チカラ加減がわからないせいか、後でヒリヒリしてくるときもありました。
400:えっちな18禁さん。
14/06/17 20:01:16.70 AET+fsGRI
また、この頃から他にもいろいろと姉と刺激的なコトをするようになりました。
一緒の風呂場で自分は姉の乳房を触らせてもらったり、アソコを開いてみせてもらったりしました。
もっと小さい頃に「女の子のオシッコはどこからでるの?」と聞いてみたときにも見せてくれたことがありましたが、その時と違った刺激を感じました。
また自分も睾丸を触らせたり、陰茎が勃起するまでの様子をみせてやったりしました。
そして風呂から上がった後も二人で裸のままで夕飯を食べたり、テレビを見たりしました。
風呂場でないところで二人で裸でいると、また違った刺激があって楽しかったです。
401:えっちな18禁さん。
14/06/17 23:22:04.88 bVyMvpErI
そんな感じで姉と毎日を過ごしてました。
あるとき書名は忘れましたが、姉の本の中に中高生の女の子向け雑誌があって、その中に初体験談がいろいろ載っていました。
「どんな感じかな、痛いらしいけど」とか
「きょうだいとかはダメなんだよ」
などと話してましたが、姉も満更でもなさそうでした。
そしてついに
「試してみようか」と言ってみたら、姉も「いいよ」と言ってくれたんです。
402:えっちな18禁さん
14/06/18 01:15:09.47 b/VtTZrk0
wktk
403:えっちな18禁さん。
14/06/18 06:35:39.96 XGtSbhCwI
その翌日、姉に
「スーパーの向かいにある薬局にさ、自動販売機あるよね。あそこで買ってきな」と言われました。
ゴムの存在やつけ方については姉の本などからいろいろ知ってましたし、友人に学校に持ってきたヤツがいて、ひとつもらい、風呂場でつけて姉にみせてやったこともありました。
そして、自分は日がくれてから買いに行ってきました。
その日も一緒に風呂に入った後、二人とも裸のまま夕飯を食べてくつろいでいました。
自分は姉の裸体を見て勃起を繰り返してました。
404:えっちな18禁さん
14/06/18 12:15:52.39 RKEoXOQT0
>>239氏はもう終わりかな?
405:えっちな18禁さん。
14/06/18 23:21:37.88 0GGdmeDjI
そしてついに姉は
「そろそろ寝よっか」といつもと違う感じでいいました。
二人で素裸で布団を敷きました。
部屋は別々でしたが、襖で仕切られているだけで、襖はいつも開けっ放しだったので、布団をピッタリと並べました。
姉は布団に横になりました。
自分が勃起した陰茎にゴムを装着して準備OKなのを見ると、姉は膝を立てて足を開きました。
部屋の電気はついたままだったので姉のアソコはよく見え、妙にテカテカと光ったカンジでした。
自分はなんだか顔が熱くなったカンジがして、ドキドキとしてました。
ゴムを被せた陰茎の先が姉のアソコに触れるとゴム越しでしたが、すごく温かさを感じました。
406:えっちな18禁さん。
14/06/19 06:37:23.92 IFRTVxgyI
そのときはどうしたらいいのかもよくわからないままでしたが、陰茎に手を添えてとにかく押してみました。姉もこの辺りというカンジに手を添えてきました。
力を入れて押し込むようにすると、姉が「ウッ、イッ!」と顔をしかめて声を出しました。
そして陰茎の先がちょっとだけ入ったような気がしましたが、そこまででした。
そのときの自分はそれだけで射精してしまったのです。
射精した後はいつもそうですが、そのときはもうやる気が失せてしまい、自分はゴムを外して後始末をしました。
ちょっと残念なような、みっともないような気持ちでいると、裸の姉が後ろからそっと抱きついてきました。背中に姉の乳房の感触を感じました。
そして姉は「寝よっか」と言ったので、その晩はパジャマを着てねました。
407:えっちな18禁さん
14/06/20 14:27:56.95 FplGVUmQ0
>>424
抜いた
姉ちゃんに包まれたい
408:えっちな18禁さん。
14/06/20 19:13:03.90 /zYdWouKI
その後、何日かは何事もなく過ぎました。
でも、夏休みに入ったある日「こないだ薬局で買ったヤツまだ残ってるよね」と姉が言いました。
自分は前回のときに感じたみじめなカンジもあって、そのときは最初のときほど気乗りがしなかったんですが、
「もっかいやってみる?」
と言ってみたら、姉は「いいよ」と言ってくれました。このときの姉の自分を見つめていた顔が今も記憶に残っています。
その日の夜、また風呂から出て二人で裸のまま夕飯を食べてくつろいだ後、寝る時間になりました。
また前回と同じようにゴムを装着したら、姉は膝を立てて足を開きました。
409:えっちな18禁さん。
14/06/20 19:36:50.66 /zYdWouKI
今回はだいたいこの辺というのがわかっていたので、姉のアソコに陰茎の先をつけてグッと押しました。
ちょっとキツいカンジでしたが、今回は射精してしまうことなく入っていきました。
姉は入ったら「アウゥ・・!」と声だしました。
自分も陰茎の先のあたりに痛みを感じましたが、ガマンして押しました。
やっばりひ部屋の電気はつけていたので、見るとたしかに自分の陰茎が姉のアソコに挿入されているのが見えました。
姉は入っている間、ハァ、ハァと呼吸が荒くなっていて、自分も身体が熱くなって呼吸が荒くなっていました。挿入した陰茎には姉の体温の温もりをジンジンと感じて熱いくらいでした。
410:えっちな18禁さん。
14/06/20 20:06:44.49 /zYdWouKI
姉はハァ、ハァと言いながら自分の手を握ってきました。
自分も握り返すと辛そうでしたが身体を起こそうとしました。
自分も握った手を引っ張って身体を起こしてやり、入っているのを見せてやりました。
そして姉をまた横にしましたが、腰を動かすようなことは、その頃は知っているはずもなく、二人ともその状態でいました。
やがて自分はそのままで、姉の中でドクドクと射精しました。
そして姉から離れた後、ゴムをはずして後始末をしましたが、横で身体を起こした姉が自分を見つめているのに気がつきました。
姉の顔は赤くなって、少し口を開けて今までにみたことのない表情でした。
息もまだ少し荒い感じでした。
411:えっちな18禁さん。
14/06/24 06:08:10.12 IRd4Q52uI
そして姉は自分に抱きついてきました。
お互いのほっぺたをピッタリくっつけて苦しいくらいに抱きしめてきました。
自分も姉を抱きしめてみました。
裸の姉の温もりと匂いで自分はまた勃起してきましたが、もう一度やるような気はしなかったので
「どしたの?」と聞いてみるのが精一杯でした。
姉は「ん、なんでもない」と言って離れました。
姉がいたところのシーツにはシミがついていました。
そして二人で横になって、顔や肩、胸、大事なところなどいろいろ触り合いました。
そのうち眠くなってきたので、パジャマを着せあって眠りました。
412:えっちな18禁さん。
14/06/26 06:24:01.84 DUjyleK3I
姉との間であったことは以上です。
書いたとおり姉とは二回しました。
その後、自分にやる気はおきず、姉から言い出すこともなかったのでそれっきりになりました。
また、一緒に風呂に入っていたことも、母親から「あんたたちまだ一緒に入ってるの! いつまでも子供じゃないんだから、お風呂くらい一人で入んなさい」と言われてしまい、また自分も姉も身長が160を超えて風呂場が狭くなったので、一緒に入ることもなくなりました。
しかし、姉が大学を卒業するとき温泉地へ二人で旅行しました。
個室浴場付きの部屋だったので、久しぶりに一緒に温泉につかり、何もしませんでしたが姉の裸体を堪能しました。
413:えっちな18禁さん。
14/06/26 06:45:34.86 DUjyleK3I
あの頃、姉としたことはアソビのひとつでした。
いけないこととわかっていても刺激的なことを求めてやってしまうことってあると思います。
そんなカンジでした。
当時はとても人に言えない、許されないことと考えたこともありましたが、今では以外とよくあることという気がします。
長々と書き続けましたが、これにて失礼いたします。では
414:えっちな18禁さん
14/06/28 15:58:12.35 79VmkKfQ0
一夜限りみたいなもんか
415:えっちな18禁さん
14/06/30 21:54:12.21 T8i7wyarI
あげ
416:えっちな18禁さん
14/07/01 02:44:18.58 EcgBVGnm0
完全に振られたかなぁ
一月前まではずっとふたりでしてたのに…