11/02/03 09:41:40 ypXSFDlC0
それを見て男Aと男Bは「ひゅ~ひゅ~いいなぁ~」などと煽りやがった。女性陣の目線が気になり、女性陣の反応をみると、女Aと女Bは少し引き気味に笑っていた。
「な、なんだよ。超つまんねぇ~よ、ねぇ、B子ちゃんのお友達はまだ来ないの?」と男Cが女Bに訊ねた。
女B「もう来るんじゃない?凄い可愛いけど…でも、来ても明日出張で早いから、すぐ帰るって言ってたよ」
それを聞いた男Cががっくり肩を落とした。しかも酔ってきたのか、吐きそうにして「あぁちょっとタバコ買ってくるわ」と言って男Cは席を外してしまった。
51:えっちな18禁さん
11/02/03 09:42:04 ypXSFDlC0
その後すぐに、俺の身体に異変が起きた。女Cが俺の太ももをさすっていた。
女Cの顔を見るとこちらを見て一瞬「にこっ」と微笑むが、そのまま女Cは正面を見て皆と話したりしていた。
たまに、こういう女っているけど…女Cはやはりエスカレートして俺のチ○コも揉んできた。(しょうがない、他の子も捨てがたいが、つき合うか…)
俺「あのさぁ、男Cの様子をちょっとみてくるわ」そう言って外へ出ると、女Cもすぐに外に出てきた。
俺「どうだった?俺のチ○コ?もっと揉む?」と女Cに聞くと「揉む♪揉む♪」と女Cは嬉しそうに言った。すぐ裏手にひっそりと小さな公園があったのでそこへ向かった。
(ホントに男Cがいたらどうしよう)と思ったが公園には誰一人いなかった。さっそくベンチに座るとギャル曽根似の女Cがブチュブチュと俺の唇を舐めまわした。
52:えっちな18禁さん
11/02/03 09:42:26 ypXSFDlC0
「二人していなくなって遅いとあやしまれるから、早くしようぜ」と言い俺はズボンをおろしチンコをだした。すると当り前のようにそれをしゃぶる女C。
かなり上手い。俺も女Cのパンツに手を入れ手満をはじめた。いい濡れ具合だった。時間がないので最初から飛ばす事にした。本気の手満で(笑)
それについて来れなくなった女Cは、フェラを疎(おろそか)かにして静かな公園で一人で喘ぎ声をあげていた。
女Cはイキそうになっていたので、そのままパンツ脱いでもらい、服も上にあげておっぱいをださせ、そのままベンチに座る俺にまたがらせ腰を振らせた。(ゴムは嵌めました)
女Cが頑張って腰をローリングさせながら喘ぐなかで、俺は女Cの無駄にデカイおっぱいでパフパフを楽しんだ。
「あんっ!も、もういっちゃ!いっちゃう!あん!」そう喘ぐと女Cは、俺の首に手を回し身体を密着させ高速でピストンを始めた。
53:えっちな18禁さん
11/02/03 09:42:53 ypXSFDlC0
「も、もうちょっと頑張れ、俺もイキそうだから」
「あぅっあんっ!も、もう駄目イク!イグ!イグ~~~~~………」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁはぁはぁはぁ」俺もなんとかイケる事が出来た。
俺はとっととゴムを外し、お店から持ってきたおしぼりをポッケからだして、チ○コを拭いてズボンを履きお店に戻る用意をした。
「怪しまれるから、余韻を楽しんでる時間はないよ。早くいくよ」と服を着直させ戻る準備を催促した。
「この事絶対内緒ね。特に今バレるとしらけるから注意しようね」お店に戻りながら女Cにそう言い聞かせた。
「うん、わかった」意外にも素直なギャル曽根だった。
54:えっちな18禁さん
11/02/03 10:47:37 tLZBWPle0
「別々で男Cを探していた事にして時間差で戻ろう」
とギャル曽根に言い、先にお店に戻らせた。そしてタバコを一本吸ってから俺も戻ると、男Cは既に戻っていた。
「遅いぞ~」などと皆さんから言われたので「男C!探したぞ」と逆切れ気味に言って誤魔化した。
そんな感じで飲み直すが、何だか男陣は飲みすぎたのか少しグッタリとしていた。
そんななか「あっ!きた~!来たよ~!女Dが~」と女Bが言った。
その声に俺も含めた男陣全員が息を吹き返した。
「あっ!か~わ~いい~♪」「マジだ!可愛い!」
女D「ごめ~ん!遅すぎたぁ~?」
女B「しょうがないよ、いいから早く座って」(どれどれ、お顔を拝見しましょうか♪)
と思い、俺の隣に座った女Dの顔を見ようとすると
「あ~~~~俺男!?!?!?!?」
55:えっちな18禁さん
11/02/03 10:48:36 tLZBWPle0
…驚いた。 俺の名を呼んでいたのは、あの保険会社のギャルだった。
女A女B女C「し、知りあいなの?」
ギャル「知りあいもなにも、彼氏だよ♪」
一同「ええええええええええ????」
キっ!!!!
俺はギャルに覇王色の覇気を浴びせた。
ギャル「あっ、いやいや、冗談冗談…冗談よ、マジで…」
俺「そ、そうだよ、ギャルは保険会社に勤めてるんだけど、俺は加入者でギャルが担当なんだ」
一同「な~んだ、そう言う事か~(笑)」
56:えっちな18禁さん
11/02/03 10:49:49 tLZBWPle0
ギャルの飲み物も来たので、とりあえず乾杯をすることに。
すると「はい!じゃぁ席替えしよう!」
そう言ったのは男Cだった。「別にいいよ~このままでぇ~」と言う声もあったが、「じゃあコッチ側は、俺が決めるから、そっちはてきとうに動いて~」
と勝手な事を言いながら、席を指示する男C。
男Cの思惑は分かりやすかった。俺とギャルを引き離し、俺を嵌めようと、俺を女子の中で唯一の爆弾、ギャル曽根の隣の奥の席に座らせ孤立させたかったんだろう。
(心配するな男C…もう嵌め済みだから…今後の処理は責任持たんがな。)
こちら側の席替えの様子を見ていた逆の席では「じゃあ、私は曽根ちゃんと喋りたいからそっちに行く…」と女Aが俺の事をチラチラと見ながら、そう言った。
(マジか?超ラッキーなんですけど?イケるのか?感違いか?)
男Aが複雑な表情をしていたが、これはしょうがない。俺も、女Aとヤリたい…本気でいかせてもらうぞ。
57:えっちな18禁さん
11/02/03 10:50:15 tLZBWPle0
感違いかもしれんが、先程の席でも確かに女Aは男Aとの会話の時よりも、俺との会話の時の方が楽しそうにしてた…ような気がする。
とりあえず、席替えの結果は最初のこの状態から
男A 女A 男B 女B
============ ←テーブル
俺男 曽根 男C
そして、席替え後は
男B 女B 男A 女A
============ ←テーブル
男C ギャル 俺男 曽根
と、こうなっていた。
問題は両サイドの雌二匹と男Aだった。
58:えっちな18禁さん
11/02/03 10:51:18 tLZBWPle0
ギャルには悪いが、今日は女Aとヤリたい(マジで顔が相武紗季に似ている目元やエクボが出る口元も)
ギャルとの関係も続けていきたいので邪険には出来ない。曽根はもういい…でも女Aとは友人同士だからなぁ~
さぁ、どうする?どう攻める?と考えていたが、物凄い神風が俺に吹き始めた。
俺よりに身体を向けていたギャルだったが、女Bがギャルに喋りかけ友人同士の会話をはじめていたが、ここで男Bと男Cが頑張って会話に加わっていった。
(おっ?4人で盛り上がってるな?よしよし、そっちはそっちで喋ってろ…)
俺側の4人は?というと
曽根 「マジで俺男君ってカッコいいよねぇ~。女Aもそう思うでしょ~?」
女A 「うん…面白いし良い人そう…」
曽根 「だよね~女Aとお似合いかも♪」俺(えっ?えぇ~!?)
曽根の顔を見ると、曽根は俺に「ちょっと耳かして…」と言い耳元でコソコソと
曽根「女Aの事気にいったんでしょ?」
俺は正直に「コクリっ!」とした。
59:えっちな18禁さん
11/02/03 10:52:05 tLZBWPle0
「大丈夫、さっきの事は割り切ってるから…絶対に言わないし頑張って♪」
俺 「コクンっ(マジか?なんて良い奴だ…曽根様)」
曽根様「それに、さっきから友達だから見ててわかったけど、女Aは絶対に俺男君に惚れちゃってるよ♪」
俺「マ、マジかっ?(俺の勘違いではなかったのか?)」
そして「ちょっと~何コソコソしてるの~?」と女Aから突っ込みがはいった。
曽根様「大丈夫!女Aには良い話だから♪」 「ちょちょっと何それぇ~?」と女Aは照れ笑いをして顔を赤めた。
さらに、そんな感じで曽根様が話を盛り上げてくれていると、蚊帳の外気味だった男Aが「俺男~席変わんない?」と言いだした。さすが空気読める君。
俺は白々しく「あっそう?」と言って立ち上がった。
60:えっちな18禁さん
11/02/03 10:52:41 tLZBWPle0
だが、男Aの席に行こうとした時「行っちゃだめぇ~」と彩(ギャル)が俺の脚を掴んだ。
「おいおい?やっぱ、つき合ってんじゃね~の?」と男Bから突っ込みがはいった。
「いやいや、だから、それはないって!なぁ?」と俺は言い、彩をみた。
「じゃあ、何で彩ちゃんは俺男の事をとめるの?」男Cが余計な一言を…
彩「なんでって?別に男Cに関係なくない?ふんっ」
(ちょ、そういう言い方するなよ!)
男C「あっ、そうだよね…ごめん許して、怒っちゃった?」
彩「どうしようかなぁ~ あ、保険に加入するなら許してあげるけど♪」
男C「マ、マジ?はいる!はいるよ!」
俺「………」
そんなやりとりがあったが、いつのまにか、何事もなかったかのようになっていた。
61:えっちな18禁さん
11/02/03 10:53:02 tLZBWPle0
そこで、曽根様が小声で「紗季ちゃん。コッチ来て、席交代しようよ♪」と言いだした。
紗季は手ぶりで「いいよ、いいよ」みたいにしてたが、身体はすぐに動いていた。(ヨッシャっ~!!!)紗希が隣に座り照れる俺だが、彩の目線が痛かった。
と、そこに店員さんが来た。
「失礼します。そろそろお時間なんですが…」
男Aと女B「延長って可能ですか?」
店員「すいません…次のお客様がお待ちしているので…あと10分程でお時間です」
(ガ~~~ン)
女B「あっ、彩?時間!だいぶ過ぎちゃってるよ?終電大丈夫?」
彩「あっ、ヤバっ!じゃあ悪いけど先に帰るね!」
俺を除いた男性陣「えぇ~~~~!!!」
62:えっちな18禁さん
11/02/03 10:53:24 tLZBWPle0
「じゃあ、帰るね。あ、俺男!駅まで送ってってよ」
(マジか?)と思ったが、これはしょうがないと思い「ああ、いいよ」と言った。
だが、皆からはまたも疑惑の目線が…紗季も心配そうに見ていたのが分かった。
表に出ると彩は予想通りキスをしてきたのだが、そこへ「待って、私も一緒に行く」
と追ってきたのは、曽根様だった。
「ちょ、いいわよっ、曽根ちゃんは別に来なくて!」と彩が言う。
曽根様「なんでキスしてたの?」見られた。
63:えっちな18禁さん
11/02/03 10:57:21 tLZBWPle0
彩「そうだよ?してたけど、別に曽根ちゃんに関係ないでしょ?」
バシーンっ!(あれ、なんだか頬っぺたが痛いや…)そう、俺は曽根様にビンタされていた。
曽根様「俺男君、やっぱりつき合ってんじゃん!私達の事をからかってんの!?」
(ちょ、おまっ、さっきそこの公園で…人の事を言えんだろ)
さらにビンタをしてきそうな曽根様だったが、
彩「ちょっと!何してんのよ!」彩が間に入った。
そして、「バシーンっ!」っと彩が曽根様の顔にビンタを張った。
彩「私が好きなだけで、ホントにつき合ってなんかいないわよ!馬鹿じゃない?」
曽根様「痛いなぁ!何すんの!」と言い、バシーンっと、彩にビンタを浴びせ掴みかかると、彩も応戦して膝蹴りなどを放った。
そして曽根様がバランスを崩し倒れると、彩も一緒に倒れ込む。そこへ片方が馬乗りになりパンチ、往復ビンタなどを喰らわせていた。
64:えっちな18禁さん
11/02/03 10:59:07 tLZBWPle0
「このぉ~!よくも俺男に手ぇだしたなぁ!」可愛い彩がブチ切れた声をだして、曽根様を殴りつけていた。
「あっ!やっ、やめて!ゆ、許して」と曽根様は涙を流していた。
「彩、もうやめろって!」と俺が止めると、泣きながら曽根様も立ち上がった。涙だけでなく鼻血も出していた。
「ちょっと!ねぇ!何やってんの!?」時間になったのかお店から皆がでてきた。
真っ先に「曽根ちゃん?大丈夫?」と駆け寄ったのは紗季だった。
65:えっちな18禁さん
11/02/03 10:59:31 tLZBWPle0
そして何が起こったのか理解できず、混乱している皆に、俺は理由を話すと、
彩が「そう…私が無理やりキスしただけなのに、この女が何を勘違いしたのか俺男の事を…」
訳を知った皆は、複雑な顔をしていたが、紗季は彩を睨んでいた。
それに気づいた彩が「なんで、私を睨むの?手を出してきたのアンタの友達なんだからね!」
紗季「………ちょっとアンタ…やり過ぎなんじゃない?」
彩「はぁ~?なんで?しょうがないじゃん。やられたらやり返すでしょ?それに正当防衛じゃん、馬鹿じゃない?」
紗季「なっ!!!!!」
女B「さ!紗季!やめな!ほ、ほら!彩も!とりあえず終電なくなっちゃうから俺男君、彩の事を送ってきて!!」
俺「わ、わかった。じゃ、次の店決まったら連絡して!ほら、彩、急ごう」俺は彩の手を引っ張り駅へと向かった。
66:えっちな18禁さん
11/02/03 11:00:23 tLZBWPle0
駅に向かって、走っている途中で彩が「あ~もう駄目だよ…もう終電行っちゃった時間だ…」
「マ、マジか!?」あ~結構走ったので息が上がっていた。
しょうがないので「はぁはぁ、ほら、これでタクシーで帰りなよ」と俺は福沢さんを差し出した。
「はぁはぁ、そんなの受け取れないから…はぁはぁ、そのかわりさぁ…つき合って…私が出すから…」彩はそう言って近くにあったラブホを指差していた。
俺「マジか?俺…戻んないと…彩だって朝早いんだろ?」
彩「お願い……」
はぁ…戻ってすぐに紗季を口説きたかった…この誘いは断れなかった。
67:えっちな18禁さん
11/02/03 11:01:02 tLZBWPle0
ホテルに入ろうとした時、男Aから電話が来た。男A「あ、もしもし?彩ちゃん電車乗れた?次の店○○になったから。早く来てな」といった感じだった。
ホテルの部屋に入ると、彩がさっそく身体を求めてきたが、とりあえずすぐシャワーを二人で浴びる事にした。
身体だけ簡単に流して、俺は彩を急かすようにした。(もういいや、ここでやろう…)
洗面台の前で、お互いで身体を拭きあうと、俺は彩にキスをした。彩の身体を優しくさすって、立ったまま愛撫をしながら手満を開始した。
「あ、いぃ、あんっ!あんっ!あぁ、あっ!あ!ああぁんっ!!も!もうっ、ら、らめぇ~イキそうだから…交代交代~代わって」
今度は彩が俺の首筋から下半身を愛撫してフェラをはじめた。先程したギャル曽根との時より、断然勃起している俺のチ○コを彩は美味しそうに舐めまわしていた。
68:えっちな18禁さん
11/02/03 11:03:18 tLZBWPle0
(気持ちいい…やはり彩は上手い…)
彩はチ○コを手でシゴキながら、アナルも舐めてくれる女だった。(よし、そろそろ入れるか…)
「彩、じゃあ入れるよ。そこに両手を…」
マ○コの位置を確認してゆっくりと挿入していくと
「あああっ!!!!あぁぁんっ!」
(おお~先程のギャル曽根と比べるとかなり良い絞まりだぁ~!)
彩の美乳を揉みながらピストン開始!
なかなか俺がイカないでいると
「ねぇ、ねぇ!俺男ぉ!も、もう出して!中で出して中で出してぇ~あぁ!あぁっん!ダっダメいっ、イっちゃう~いっちゃうよ~!!!!…………ハァハァハァ………」
俺がまだ射精せず勃起したチ○コをゆっくりだすと、彩はグッタリと膝を落とした。
彩「あ、相変わらず俺をのチ○コって凄いね」
俺「いやいや、彩のマ○コも凄いよ、相性が良いんだね」
彩「でも、ゴメン…いってないでしょ?」
俺「いや、酒飲みすぎたからだよ…彩じゃなかったら、勃起さえしてないと思うよ(バックではイキにくいんだよなぁ~)」
俺「彩、ベッドいこっ」彩「コクリっ…」
69:えっちな18禁さん
11/02/03 11:03:45 tLZBWPle0
彩がベッドに横になると俺は着替えを始めた。
「えっ?何でぇ?」と彩が言うので、「これ以上は駄目だよ、彩は朝早いだろ、俺も友達の顔を立てないといけないから、戻らないと不味い…分かるだろ?」
俺はそう言って彩の頬を触り毛布を被せた。
「さ、寂しいなぁ……でも、しょうがないね」
「一人で帰れるだろ?始発くらいで帰れば間に合う?」
「うん、見つかったら恥ずかしいけど…」
「頑張って起きてな、あ、起きないで…そのままでいいよ」
「わかった。お土産買ってくるから、また週末家に行ってもいい?」
「ああ、いいよ。じゃあ、行くわ…」
彩をホテルに一人で残すのは心苦しかったが、俺は一人で部屋をでた。
70:えっちな18禁さん
11/02/03 11:04:37 tLZBWPle0
ホテルから出たは良いが、さすがに身体がだるくなってきていた。一人夜空を見ながら一服してから、目指すは某居酒屋チェーン店。
(さて、皆と一旦別れてから…?おっ?まだ一時間くらいだ!これなら誤魔化せるだろう)そんな事を考えながら歩いているとお店に着いた。
店に入ると店員さんに、男Aの名前を出せば部屋に案内されると事だったので、「男Aと一緒なんだけど…」と店員さんに伝えるとスムーズに部屋の前まで案内された。
その部屋は個室でカラオケつきだった。中に入ると「おせーよ~!何やってたんだ!」などと言われたので、
「だからぁ~終電間に合わなかったって言ったろ男A?タクシーで帰らす事になったんだけど、なかなか拾えなかったんだよ!」少し逆切れ気味にこう言った。
71:えっちな18禁さん
11/02/03 11:05:13 tLZBWPle0
「あっ?そうか。まぁいいや、で、何飲むんだよ?」「ビールでいいよビール…で、あっ?ん男C?寝てんのか」そう言って部屋の中を見わたすと席の並びは
男A 曽根 紗季
入り口 ===========カラオケテレビ
男C爆睡中 男B 夏希
となっていた。
俺はどこに座ろうか?席に座る前に「ちょっと曽根ちゃん、大丈夫?」と話しかけると「うん、大丈夫だけど。ホントごめんね」
「そうか、あっ、そうだ夏樹ちゃん、彩から連絡来た?家に着いたら、心配だから俺に電話しろって言ったんだけど?俺はまだ連絡きてないんだよねぇ」
夏希「あぁ、さっき来たよ、家着いたって。で、今日は迷惑かけてゴメンなさいってね」(当り前だ。彩にそうする様に指示したのは、俺だからな…むふふ)
「なんだ?それふざけてるなぁ~あの女!まっいいけどさ。で、俺どこ座ればいい?」
「何言ってんの?紗季の隣が空いてるじゃない?」(うん、知ってて言った)
「あっじゃあそっち行くわ」
「ほら、飲み物来たよ。じゃあもう一回かんぱ~い。」
72:えっちな18禁さん
11/02/03 11:43:13 74fyCZot0
>>21
転げたところを玄関ののぞき穴からここまで見えるの?
73:えっちな18禁さん
11/02/03 11:44:06 vIRz7qN20
紗季の隣に座り、少し俺が緊張していると「大丈夫だった?何もなかった?遅かったね?」と紗季が俺に小声で聞いてきた。
「うん、無事タクシー乗せたから…タクシー拾うのはてこずったけどね。これでも、紗希ちゃんと話したいから急いで戻ってきたんだぜ?」(うん、嘘はついてない)
「うそ~ホント?」と紗季は何とも癒される笑顔で言った。
「ほらほら、そこ!イチャついてないで俺男君は歌を歌いなさい」と夏希が言う。夏希は酔っ払っていた。というより皆既に出来あがっていた。
俺「いいよ~歌なんて…俺は紗希ちゃんとお話がしたい」
紗季「ホントに~!?でも私も俺男君の歌聞きたい」
夏希「は~い。じゃあコレ!俺男君歌って」
俺「えぇ~わかったよ……」(馬鹿め…俺は歌超上手いんだぞ?惚れてもしたないぞ)
というわけで歌った。
74:えっちな18禁さん
11/02/03 11:45:01 vIRz7qN20
「ちょ!超上手いんだけど!!!しかも超○○に声も似てる」
(当り前だ。カラオケは俺の必殺の武器の中の一つだからな)
歌い終わると、雌たちの俺を見る目が皆かわっていた。目がハートマークってやつだ。俺としては、当り前の事でそのくらいの自信があった。男Aも男Bもその事はよく知っている。
男A「やっぱなぁ~俺男に歌わせちゃ駄目だってぇ。こいつ、歌声だけで何人も女を喰ってるんだから~」
嬉しい事&余計な事言うなといった感じだったが、こうなるとやはり凄く気分が良い。
「男A!紗希ちゃんの前で余計事言うな!嘘だからね紗希ちゃん?」
夏希「いやいや、これは俺男君、もてるわ…?」
紗季「私もそう思う…?」
ギャル曽根は男Aとなんか良い感じになって話していた。
夏希「ねぇ~俺男君ってどういう女が好みなの?」
男B「ちょ?夏希ちゃん!?」
夏希が俺に喰いついてしまった…別にかまわないが…
「ちょ、駄目だよ!俺男君は私のっ!」紗季が俺の腕に組みついてきた!しかも胸が当ってる。感動…
75:えっちな18禁さん
11/02/03 11:47:27 vIRz7qN20
「俺男君は私のっ!」この紗季の言葉と、腕に清楚感漂う紗季の胸が当たる感触に俺は内心ドキドキだった。スーパードキドキチャンスに発展か?
「ちょっと~紗季、なに腕組んでんのよぉ~ズルイ!」と夏希からの突っ込みがあれば
「なによ~アンタこそ…さっきと言ってる事違うじゃん!今さらそんな事言わないでよ!」と紗季が言い返した。
男B「そ、そうだ!そうだ!駄目だぞ夏希ちゃん!」
「あっ?ちょっとさぁ~コレとコレを歌ってくれない?歌える?男B?」と夏希はピポパと勝手に選曲し男Bにマイクを手渡した。
(そ、それは失礼すぎるだろ~)と思ったが、選曲が完了して画面にその2曲のタイトルが映し出されると、
男B「2曲も?あ、でも両方得意だから大丈夫だ!よし、分かった!しっかり聞いててね!今度は俺の歌で酔いしれてくれ!」(大丈夫。君は、そんな歌は上手くないから…)
76:えっちな18禁さん
11/02/03 11:48:13 vIRz7qN20
曲が流れ始めると、案の定、夏希が「ちょっと詰めて~」と狭い俺の隣に異動してきて座りだした。
「イエェ~イ、男B~」と夏樹が盛り上げ男Bに言うと、男Bはこぶしを握り、それに答えて歌い始めた。
「ちょっと~何でこっちに来るのよ~」と紗季が夏希に言うと「良いでしょ~?別に?」と夏希が返す。男Aとギャル曽根に関しては既に二人の世界に入っていた。男Bは熱唱。
そこで「ちょっと~紗季!なに俺男君の腕におっぱいくっつけてんの~!」と夏希が言った。
「あっごめんなさい…」紗季は意識してなかったのか俺にそう言うと、腕組をやめてしまった。
「あ~もう!余計な事を~いっちゃ駄目!」と俺は言ったら、
77:えっちな18禁さん
11/02/03 11:48:39 vIRz7qN20
「俺男君ってさぁ…おっぱい大きい方が好きなの?そうだったら紗季より私だよ♪私の方が大きいもん♪」と夏希が言った。
「そ、そんな事ないでしょ~夏希は私の胸見た事ないじゃん!」と紗季が反論した。
夏希「ふ~ん…そんな事言っていいの?なんなら、ここで見せあい…でもする?」
紗季「えっ?ここで……?」
夏希「そう。ここで自信ないんならいいけど♪」
紗季「そうじゃないよ…俺男君以外には見られたくないし、み、見せたかったら夏希一人で見せれば?」
夏希「ふーん…じゃあ揉んで確かめてみる?俺男君?」(ま、マジか!?)
そう言うと夏樹は、俺の手を持ち自分の胸に俺の手を近づけた「じゃあ失礼します」と俺は夏希の胸を揉んだ。
78:えっちな18禁さん
11/02/03 11:49:01 vIRz7qN20
あ、誤解してるようだから言うけど、俺は別におっぱいの大きさには、あまり拘ってないからね?」
と言い、周りの目線を気にしながら夏希の胸を揉み揉みした。
夏希「くっ!くすぐったい。俺男君、乳首確認してない?」
「あっ、ばれた?ふ~んなるほどね?」と言い「次は紗季ちゃん?いいの?」と言うと、
「は、恥ずかしいぃ…じゃあ早くね?」と紗季が言ったので「じゃあ失礼します…」と俺。
揉み揉み揉み揉み「なるほど…」
「どうだった?」と夏希が聞くので「う~ん同じくらいかなぁ?服の上からじゃ分かんないよ」と俺は言った。
「そう分かった、じゃあ順番で見比べて♪私から行く、紗季はまだ待ってて♪」と夏樹は言うと俺の手を掴んだ。
「ちょっと!?どうするつもり?」と紗季と俺。
79:えっちな18禁さん
11/02/03 11:49:35 vIRz7qN20
「外で見てもらうんだよ?紗季もだよ!」(ちょ、マジか?)
「ちょっと、どいてぇ~ゴメン!ちょっとどいてぇ!」と、夏樹はせかせかと俺の手を引っ張り部屋の外へ出た。
そのまま、トイレに連れ込まれると夏希はなんの躊躇いもなく、服を脱いでブラを外した。
「も、揉んでもいいよ…」と言うので、両手で鷲掴みした。(や、柔らかい…)
そして、キスを求めてくる夏希だったが「コンコンコン!!!ちょ早く出てぇ~」と女性の声がした。
トイレが一つしかない為、こうなるだろうとは思ったが…
「あ~もう!じゃあ、お互いに見せ合うからさぁ、写メとって♪」と夏希が言った。「ま、マジか?」「マジ」
「コンコンコン早くぅ~!!!」
「ほら、早く!」「わ、分かった、はい………………よしっOK」
ガシャ
夏希と俺「あっ、すいませ~ん、どうぞ~」
お漏らし女「ふんっ!何してんのよ!」ガシャン!!!
80:えっちな18禁さん
11/02/03 11:49:58 vIRz7qN20
そして部屋の前に戻ると、まだ男Bの歌声が…後で聞くとどうやら紗季がリクエストしたとの事だった。
「俺男君はここで待ってて。紗季に来るように言ってくるから♪」
そう言うとドアを開けて部屋に戻る夏希。(紗季はどうかな~?見せてくれるのかなぁ~?)などと考えて待つとドアが開いて紗季が外に出てきた。
「な、夏希ホントに見せたの?しかも写メって…」
「ああ、ホントに脱いで見せてくれた」
「紗季ちゃん…大丈夫?」 「…俺男君みたい?」
「み、みたいよ」 「じゃあいいよ…私も見てもらいたい…」よしきた!と思ったがトイレが空いていなかった。まださっきのお漏らし女か?
81:えっちな18禁さん
11/02/03 11:50:24 vIRz7qN20
そこで、他の部屋を探すと、まんまと空き部屋があった。この部屋にはカラオケがなく監視のカメラもないからと紗季を部屋の中へ……
紗季「は、恥ずかしい…」
俺「紗季ちゃん俺…脱がせていい?」紗季「コクン」服を脱がせると紗季は黒の可愛いブラを着けていた。そして俺がカメラを構えると紗季は自らブラをずりあげた。
パシャ!「さ、紗季ちゃん…綺麗だ…胸、けっこうあるじゃん!」
「そ、そう?って俺男君、興奮しすぎだよ」と緊張気味だった紗季の顔が笑顔になった。
「こ、興奮するに決まってんじゃん!ねぇ…さわっていい?」
「いいよ♪」もみもみもみもみ(す、凄い…は、張りが…良いおっぱいだ)
82:えっちな18禁さん
11/02/03 11:50:47 vIRz7qN20
俺「うわ~…さっき服の上から触らせてもらった時に同じくらいだと思ってたけど…でも紗季ちゃんの方が大きいわ。こ、これは何カップなの?」
「う~ん、ブラはDとEがあるけど、いったりきたりで基本Dかな?生理の日は張るからEのブラにしてるけど…」
「ふ~ん……ねぇ…な、舐めていい」
「うん……いいよ。でも…その前に…」そう言うと紗季は目を閉じたので、俺は紗季にキスをした。舌と舌を絡め合わせ「ちゅぱぁ~」っとくちづけを交わすと、
俺は紗季の乳首を愛撫した。「あっあん…あっあん…こ、声がちゃう、あぁん」
「紗季ちゃん…俺のも…さわって…」
と紗季の手を握り俺の股下へもっていくと、固くなったチ○コをニギニギしてくれた。
気持ちいい…ここに来る前に、彩とバックでしたがイケなかった俺のチ○コが完全に復活していた。
俺「紗季ちゃん…だ、駄目だ…俺…もうしたいんだけど…」
83:えっちな18禁さん
11/02/03 12:02:27 Bu4hf7+J0
紗季「いいよ…まかせるから。でも一回戻らないと…まずいよね」
俺「じゃあ、一回戻って夏希ちゃんに結果を話してから、一人ずつ部屋から出てここで待ち合せよう」
紗季「うん…じゃあ今度は私が先にでて待ってるよ」
俺「えっ?大丈夫?」
紗季「うん。待っていたいの…」
俺「よし、じゃあ紗季…もう紗季って呼んでいい?」
紗季「うん、そうして♪じゃあ行こう」
最後にもう一度キスをして部屋に戻った。
部屋に戻りドアを開けると、男Aとギャル曽根がキスをしていた。俺に見られた男Aは半端なく照れていた。俺は男Aに「やるなぁ~」と小声でいい、ギャル曽根には「これで、おあいこ。さっきのはなかった事で…」小声で言った。
二人に違う事を伝えたのに、二人とも俺を見てVサインをした。
84:えっちな18禁さん
11/02/03 12:05:21 Bu4hf7+J0
夏希は、男Bと復活した男Cと会話をしていた。俺と紗季は夏希の隣に座り写メを見せて結果報告をした。
夏希「!!!!ちょちょっとしか変わんないんじゃない?」
紗季「そうそう♪あんま変わんないよ♪」
夏希「ちょなんかムカつく!」俺「あっ夏希ちゃん負けた罰としてコレ歌って♪」
夏希「ば、罰ってなによ!?そんなのあった?」曲が流れはじめると夏希は普通に歌いだした。これに男性陣も盛り上げると、紗季が部屋から出ていった。そして俺も少ししてから紗季を追った。
そしてさっきの部屋へ行くと部屋の電気は消えていて真っ暗だった。
「さ、紗季ぃ?いる」と俺は小声で言った。
「いないよ~」と暗闇から紗季の声がしたと同時に電気がついた。
外に声が漏れると不味いので、ここからは基本、小声での会話となった。
「ビックリした?」と紗季が言うので「何だよ~そりゃビックリしたよ」と俺は返した。
「そんな事より嬉しいよ…俺は紗季がいてくれて♪」
「うん…私も嬉しい…俺男君が来てくれて♪」紗季がそう言うと、どちらからともなくお互いはキスをしていた。
85:えっちな18禁さん
11/02/03 12:07:08 Bu4hf7+J0
レロレロレロレロ~っと激しく舌を絡め合わせ、俺と紗季はそれをだいぶ長く続けた。ずっと、こうしていたいと俺は思っていた。紗季のキスからもそれを感じられたような気がしていた。
そして、俺は紗季の服を脱がせ下着姿にした。「あ~んっ…どうして私だけ…」と紗季は言うがさらに俺は紗季のブラを外していく。
すごい…やっぱり綺麗だ…
先程もそう思ったが綺麗だしやはり夏希のおっぱいよりも大きいとそう思った。
そしてそのまま黙って胸を愛撫すると「あっ!あんっ♪」「シッ!さ、紗季!声デカイ!」
「しょ、しょうがないよ…出ちゃうんだもん…」と紗季は小声で言う。
「頑張って少しボリュームさげて…」と俺が言うと紗季は頷いた。そして、パンティに手を入れ隙間から紗季のヘアーを覗いた。紗季の陰毛は、少し茶が混じった薄めのヘアーだった。
そのまま陰部の入口に指を持っていくと、紗季のアソコから出てくる熱気が…そして優しく指を入れるとやはりビショビショになっていた。
86:えっちな18禁さん
11/02/03 12:09:33 Bu4hf7+J0
少しこねくり回すと「あっ!あぁん!やっ!あんっ♪あんっ♪」と大声で紗季は喘いだ。乳首の感度の良さからして分かっていたが、ここまで感じやすいとは…
(しかし、こ、これはマズイ…絶対に部屋の外に聞こえる…)
と思った俺は「紗季、電気消してやろう。この部屋ってドアに鍵もないし…誰か来ちゃった時、さっきのように真っ暗にしとけば最悪、裸は見られないから…」
「う、うん。わかった」そして、電気を消して真っ暗にしてから俺は服を脱ぎ全裸になった
二人はお互いの身体を確認して抱き合った「紗季、パンツ脱いじゃって…」と言うと紗季がパンツの脱いでいった。これで二人とも全裸だ
行為は先程の続きからで、立ったまま俺は紗季の陰部を攻めた。やはりデカイ喘ぎ声をだす紗季。その口にキスをして音量を押さえようとする俺
そのまま攻め続けると紗季は凄い身体をプルプルと震わせていたが、俺のかっちかちになったチ○コに紗季の手を案内してシゴいてもらうと、俺はもう我慢できなかった
暗闇の中で紗季を寝かせ正常位で一気に攻めた。真っ暗だから興奮したのと、紗季の可愛い喘ぎ声に燃えて自画自賛のそうとう激しいピストンをしていた
87:えっちな18禁さん
11/02/03 12:10:01 Bu4hf7+J0
紗季はかなり絞まりが良かった。彼女の「あい」が、今までで抜群に絞まりが良く、他の追撃を許さない絞めつけ具合だったが、紗季のアソコにはそれに近いモノがあった。
喘ぎ声をキスで塞ぎながら、そのまま騎乗位にチェンジして、紗季のおっぱいが俺の胸に当たるのを楽しみながら腰を振る俺。そして、最後に近くなると、正常位に戻した。
紗季は既に相当の愛液を垂れ流していて、俺のチン元はびしょびしょになっていた。
「紗季、だ、だすよ?イクよ?」と確認したかったが口元を外すと大音量の紗季の喘ぎ声が流れだしてしまう為、それはしなかった。そしてフィニッシュ…。
「はぁはぁはぁはぁ…」二人とも息切れ様態だった。「ゴメン紗季…ちょっと早かったかな?」と俺が聞くと、
「ハァハァハァ……う、ううん…私とっくにイっちゃってて…おかしくなりそうだった…ハァハァハァ俺男君…凄かった…」
そのまま二人でしばらく抱き合って、イチャイチャとしてから、俺と紗季は服を着て皆の部屋に戻る事に…
88:えっちな18禁さん
11/02/03 12:10:51 Bu4hf7+J0
部屋に戻ると「な、何やってたんだよ!」と男Cに言われた。部屋を見わたすと、夏希はテーブルに頭を乗せ寝ていて男Bがなぜか放心状態になっていて、男Aとギャル曽根は相変わらずイチャついていた。
「いや?紗季ちゃんと外に出て話してただけだけど…それが何か?」 男C「な、なに強気になってんだよ…」 俺「てゆーか…男Bはどうしたの?これ…」
男C「いやそれが…夏樹ちゃんが酔っ払い過ぎたのか、突然、服をめくってブラジャーを見せだし『私は紗季より美乳なんだから!』と言いだしたんだよ」
俺「ま、マジか?で、どうした?」紗季と顔を合わせ俺は笑いを堪えた。
89:えっちな18禁さん
11/02/03 12:11:27 Bu4hf7+J0
男C「そしたら、男Bがブラジャーを取ろうとして(笑)そしたら…バシーッン!ってビンタされて…夏希ちゃんは『ふざけないでよっ!』って怒って言って寝ちゃって男Bはこのありさま…」
俺「な、なるほど……ね……で、どうするこの状態?」と俺が言うと、男Aが横から「よし、そろそろ帰ろう!」と言いだした。(こ、こいつギャル曽根ときえる気だ…)
「俺男君……」と紗季が俺に小声で言うと「ほらっ夏希!起きてぇ皆帰るって!」と夏希を起こしてたので、俺も男Bを正気?にもどし、皆でお店をでた。
90:えっちな18禁さん
11/02/03 12:11:51 Bu4hf7+J0
始発までまだ時間があったが、男B「俺もう眠いし、吐き気がして気持ち悪いからタクシーで帰るわ」男C「あっ俺も乗ってくよ、なんか疲れた…」と言う。
男A「あっそう俺らはその辺でお茶して帰るから」
紗季「じゃあ、私も夏希とタクシーで帰るよ…」
俺「じゃあ、夏希ちゃんグロッキーそうだから、俺も送るのつき合おうか?」
紗季「いいの?じゃあお願い…」
そんな感じで解散して、夏希を先に送り、紗季を家に連れ帰ったのは言うまでもない。
帰ってからは、俺が体力の限界で何もせず二人で抱き合って寝たが、朝起きてすぐ注射した。紗季の喘ぎ声がかわええ&デカイので朝から興奮して3回もヤッてしまった。
昼過ぎに紗季を見送って一人になると深キョンや彩、そしてあいの姿が脳裏に走った。
91:えっちな18禁さん
11/02/03 13:29:55 Bu4hf7+J0
その日はかなり疲れが溜まっていた為、早い時間に寝る事にした。休み明けからは紗季の事で頭が一杯だった。そして次の話は、その週末に起こった出来事です。
休日と言う事で、その日は朝からあいがゲームをしに家に遊びに来ていた。部屋Aであいがゲームをしている時に俺はその横でギターを弾いて各々と楽しんでいた。
ここで、その当時の家の間取りを紹介しておきましょう。
92:えっちな18禁さん
11/02/03 13:30:39 Bu4hf7+J0
_____
| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄  ̄ ̄ ̄|  ̄ |
| | | 部屋A |
___|洗面所 | | 10畳 |
リ |ベ
玄関 =廊下= 扉 ビ ______|ラ
_____ _ ン |ン
|W| グ |ダ
|C| | 部屋B |
|_| | | 12畳 |
| | |
|____ |______
とまぁ、下手糞ですがだいたいこんな感じです。一人暮らしなのに結構広いんです。
引っ越したばかりなので、部屋Aをメインで使っていて、マットレスやテレビなどは全部この部屋にありました。逆に部屋Bにはまだ何も置いてなかった。
当時は筋トレなどをしてたかな。
93:えっちな18禁さん
11/02/03 13:32:10 Bu4hf7+J0
各々で、楽しんでいるなか俺は(何かをわすれているような…)と考えながらギターを弾いていると
「あっ痛っ!」ギターの弦が切れた。新しい弦を探したがストック切れになっていた。最近遊び回っていたので、買い置きするのを怠ってしまっていた。
「ちょっと弦が切れちゃったから買ってくるわ…30分くらいで戻るからちょっと待ってて」とあいに言うと
「うん、わかった。気をつけてね」とあい。
愛車のチャリン子で、近くの楽器店まで急いで買いに行き、そして家に戻った。玄関を開けると閉めた筈の鍵が空いていた。
(おかしいなぁ?)と思い玄関を開けると、俺はあいの靴ではない靴がそこにある事に気づいた。それと同時に奥の方で、あい以外の女性の怒鳴り声が聞こえる。
聞いた事ある声だ…そう。それは彩の声だった。
94:えっちな18禁さん
11/02/03 13:33:34 Bu4hf7+J0
(そうだ…週末にどうのこうのと言ってたかも…)と思いだしたけど、既に遅かった。
彩の声「ちょっと!アンタ誰なの?なんで俺男の家にいるの?」
あいの声「だから彼女だって言ってるじゃない!って、ずかずかとあがってきて、アンタこそ何なのよ!?」
彩の声「嘘つきな!俺男は彼女いないって言ってたよ!」
(えっ?おかしいな?どんな女にでも俺は絶対彼女はいるって言うんだけどなぁ?彩には言ってなかった?というより話してなかったけなぁ?)
あいの声「えっ!?でも彼女だって言ってるでしょ!」どうやらリビングの奥の方で言い合っているみたいだった。
俺はこそ~っと洗面所に移動して様子を窺ってみると2人の姿が見えた。当り前だが、女はやはり彩だった。(やばいやばいやばい!どう切り抜けよう…)
95:えっちな18禁さん
11/02/03 13:34:21 Bu4hf7+J0
そんな時、深キョンと彩との件があった時の事と、管理人の言ってた言葉を思いだした。まぁ、でもあいはよくやっている。
しっかりと彩を帰らせようとしているので(うん、ここは隠れてあいに任せよう…)と靴を持ち洗面所で待機して洗面所のカーテンの隙間から様子をみる事にした。
ただ、心配だったのが、彩の喧嘩っぱやさで、あいが手を出されないかどうかだった。そしてすぐにその心配が現実となった。
「ね?わかった?ほら出てってよ…」とあいが言うと
バィーン!「うるさいなぁ!アンタが出てってよ!」と彩があいの横っ面にビンタを入れた。
キッとした顔で「なっ?何すんのよ!」とあいが彩を睨んで言ったらすぐにまた、彩があいの髪の毛を掴んであいの頭を下げて顔面に膝蹴りを入れた。
彩に髪の毛を掴まれ、下を向いたままのあいも彩の身体を掴んでいったが、床にはポタポタと血がこぼれていた。
彩はあいの髪を掴みながら「ほら!でてけよ!」とあいの頭を揺さぶってからその手を放した。
96:えっちな18禁さん
11/02/03 13:36:57 Bu4hf7+J0
「ふざけないでよっ!」と鼻から血を流したあいは彩を睨むが
「まだ、そんな事言うの!?」と彩がまた殴りにいくが、同時にあいも殴り返していた。
そこから殴ったり蹴ったりの応戦だった。まさか、あいがこんな事するとは意外だった。気づくと普通にグーでパンチも打ち返して彩と殴りあっていた。
しかも打撃の打ち合いになると、あいが殴り勝っていて彩は防戦状態になっていた。これにびっくりしながらみていると彩も鼻血をだしはじめていた。
あいのパンチにたいし彩は手が出なくなってきたが、あいの髪を掴んであいの身体に膝蹴りで反撃していった。
あいも負けずに膝蹴りを打ち返すと、お互いバランスを崩してそのまま倒れていった。
97:えっちな18禁さん
11/02/03 13:38:09 Bu4hf7+J0
寝転びながら相手を罵り打撃の打ち合いだったが、彩が後ろに回りスリーパー気味にあいを絞めていくと、一瞬あいは見た事もない苦しそうな表情を浮かべるが、
身体を反転させてすぐにこれを解いていった。お互いの身体が離れると、膝立ちになり相手に掴みかかりにいくと、
その状態で両手を掴み合い、力比べのような感じで二人は相手を倒そうとしていた。
二人とも必死な表情だったが、あいの方が力が強かったようで、力負けした彩の身体は一気に後ろに倒されていった。
98:えっちな18禁さん
11/02/03 13:38:41 Bu4hf7+J0
そのまま手を放さず、あいは彩の身体の上に乗った。必死に抵抗しようとする彩だったが、力が完全にあいの方があるみたいでこの体勢を返す事ができないでいた。
ここで「はぁはぁ、ま、参った?も、もう帰る!?」とあいが彩に問いかけた。
「はぁはぁ…う、うるせぇ!ま、参るかよ!お、俺男とは私何回も寝たんだから!」彩は余計な事を言って返した。
これを聞いてしまったあいの表情が、一気に険しくなったと思ったら、あいは掴んでいた手を放して凹凹に彩の顔面を殴りつけていった。(すぅ…すげぇ…)
「わ、わかった!ま、参ったから…もうやめて…」と彩は泣きながら言った。
「ほ、本当に?じゃあ大人しく帰ってくれる?」「か、帰るよ…」
99:えっちな18禁さん
11/02/03 13:39:03 Bu4hf7+J0
そう確認したあいは立ち上がり「ちょっと待ってて…はい…これ使って…」と部屋からタオルと手鏡を持ってきた。
「…………」
それを無言で受け取って顔の血を拭きとる彩。
あい「大丈夫?落ち着いた?」
彩「大丈夫…じゃあ帰るから…これだけ俺男に渡しておいて…」と彩はあいに何かを渡して帰ろうとしていた。
(や、やばいどうしよう…)俺はさっと外に出るか、浴室に隠れるか考えた。今だと玄関を開ける音が聞こえてしまいそうなので俺は浴室に隠れた。
(み、見つかったらどうしよう…恥ずかしいしアホ過ぎるな…)
そう考えていると廊下を歩く音が聞こえる…そして「ガチャ」っと玄関が開く音が聞こえると「バ~~カっ!!!」と言う彩の声が聞こえた。
どうやら、そう言って帰ったみたいだが、捨て台詞が彩らしかった。
さて、(どうしよう?)と考えていると、
「俺男…いるんでしょ?もう大丈夫だから…出てきて…」とあいの声がした。(バ!バレてたのか!?)
100:えっちな18禁さん
11/02/03 13:43:39 Bu4hf7+J0
あい「ねぇ!俺男!いるんでしょ」ガチャ!
………………………………見つかった………………………
俺「………ゴメン………」
あい「ねぇ…どういう事!?あっ…その前に…追いかけて今の女の人にちゃんと言ってきて…私が彼女だって…それにお土産も持ってきてくれて、せっかく来たんだから…」
俺「いや…でも…」
あい「は、早く!行って言ってきて!出ていったばかりだよ!まだその辺にいるでしょ」
俺「わ、分かった…じゃあ、ちょっと待ってて…」
あい「で、でも早く戻ってきてね…」
俺「ああ…分かった。。。」
とりあえず、あいへの言い訳は後回しになって彩を追う事になった。
101:えっちな18禁さん
11/02/03 13:56:42 rXpExHOu0
彩の帰り方は分かっていたので、そのルートを追うとすぐに彩に追いついた。後ろ姿が寂しそうだった彩に静かに近寄り「ポンッ」と肩をたたいた。
彩「お、俺男!?…なんで…酷いよ…」彩は泣いていた。顔にはあいから受けた引っかき傷があり、右目に隈ができていた。
俺「ごめん…とりあえず、そこの公園で話そう…」と近くにある公園へ行きベンチに並んで座った。
彩「酷いよ…約束してたのに…そ、それに彼女がいたなんて…」
俺「ああ、約束してたけどホントごめん…忘れてた。彼女はいるって言ってなかったっけ?」
彩「あ、あんなの冗談だと思ってたよ…」
俺「えっ、そうだったの?でも彩も彼氏いるって言ってたよな?」
彩「あの時に別れるって言ったでしょ!そんなのとっくに別れたよ!」
俺「だからコンパに来たの?」
彩「なに!?その言い方!?コンパは人数合わせで、夏希に顔だけ出してくれって言われたからだよ!実際そうだったでしょ!?」
俺「ああ…そうだね…ごめん」と俺が言うと、さっきから鳴っている携帯をみてぞっとした。
102:えっちな18禁さん
11/02/03 13:58:42 rXpExHOu0
深キョンからだった。今電話にでるのはマズすぎると思い、電話にでない事にした。
「いいの?彼女じゃないの?」と彩が言うので、「あっ違うけど…別に大丈夫だよ」と返した。
彩「ねぇ…私どうしたらいいかなぁ」
俺「どうしたら…って?」
彩「俺男の事に決まってるでしょ!簡単にあきらめれないよ…でも…彼女…可愛かったなぁ」
俺「傷…痛そうだな。ごめん…」
彩「なんで俺男が謝るの?」
といきなり「ねぇ…何してんの?なんでまた彩がいるの?」後ろから声がした。(も、もしや…)
そう…振り向くとそこには深キョンが立っていた。
103:えっちな18禁さん
11/02/03 13:59:05 rXpExHOu0
「ふ、深キョン!?」と彩もビックリしていた。
深キョン「なるほどね…分かった…そう言う事だったの…ね」
俺「深キョン…ど、どうしてここに?」
「どうしてって?仕事でこの地域のユーザー回りで来てたから…だから俺男に電話したんだよ。
でも、電話にでないから心配して家に行ったら彼女がいて、その辺にいるからもう帰って来るって言われたから、ブラブラをしてたらここに着いたんだよ」
俺「あっ、ああそうなんだ…」
「彼女の顔に傷があったから、俺男とケンカしたのかと思って喜んじゃったけど…」と深キョンは言って彩をみた。
彩「なに!?なにが言いたいの!?」
104:えっちな18禁さん
11/02/03 13:59:31 rXpExHOu0
「なにって?彩?彼女に返り討ちにされちゃったの?凄い顔ね」と深キョンは、にこっとして言った。
彩「べっ、別にアンタに関係ないでしょ!?」
深キョン「あぁ~やっぱりケンカしたんだ?で、負けちゃったんだぁ…彩ってホント弱いんだね、あんな彼女に負けるなんて…」
「なっ、なにっ!アンタ?ケンカ売ってんの?」と彩が立ち上がった。
「まぁまぁまぁ」と俺は二人をなだめた。
深キョン「彩…ケンカ売ってんのはアンタなんだよ?ねぇ俺男♪」
彩「も、もしかして…アンタも俺男と…」
105:えっちな18禁さん
11/02/03 14:00:29 rXpExHOu0
バシィーンッ!
「アンタもじゃないわよ!泥棒猫!」と深キョンが言って、彩の頬を引っ叩いた。
「いっ痛いわねぇ!」と彩が掴みかかろうとした時、深キョンから2発目のパンチが…もろに顔面に決まった。そして彩はそのままフラフラとして、倒れてしまいそうになっていた。
「お、おい、彩!?大丈夫か?」と俺が彩を支え「深キョン…今日はもう行ってくれよ…あとで話そう」と言うと、
「わかった…後でね。けど、もう彩とは係わらないでね…私も次に行かなきゃけないからいくよ…じゃあ連絡して」と深キョンはあっさりと言いどっかに行った。
「な、なんのよ!あいつ!」と騒ぐ彩の顔はだいぶ腫れていた。これは一人で返すわけにはいかんと思い、タクシーをひろい、彩の家まで送っていった。
106:えっちな18禁さん
11/02/03 14:01:49 rXpExHOu0
彩の家に近づくと、それまで無言だったが「も、もう最悪だよ今日!」と彩が言うと
「彩、ほんとごめん。この埋め合わせは絶対するから…あとお土産もありがとう。これ、シップとか買って薬代だから。」と俺はお金を渡し言うしかなかった。
お金は受け取ろうとしなかったが、強引に渡した。
そして家の前に着くと「俺男…傷が引いたらまた連絡する…」と彩が言ってそこで別れた。
そのままトンボがえりで家に帰る途中、彩に電話をして本当に申し訳ないと謝った。彩は「あ~いいから。また、連絡するから会おうね」とさっぱりとした反応だった。
家に着くと、あいがご飯を作って待っていた。
俺「ただいま、ごめん、タクシーで送っていったから遅くなった…」
あい「あっそう…ご飯…食べちゃって…食べおわってから話はきくから」とあいは手作りのチャーハンと鶏ガラスープを差し出した。
(これを食べおわったら、事態の説明をしなければならないなか…)と思いながらも、すごく美味しいので速攻で食べてしまった。
107:えっちな18禁さん
11/02/03 14:02:10 rXpExHOu0
食べおわるまで、あいは俺を見ながら食べおわるのをジっと待っていた。顔のすり傷が痛々しかった。
俺「ご、ごちそうさま…」とお茶を飲みながらタバコに火をつけると、
あい「で…どういう事…あの女と浮気してたんでしょ?」
俺「……ああ、まぁ…でもさぁ、あいはさぁ、浮気したっていいって言ってたじゃん…」
あい「そ、そうだけど…それは俺男がモテるから言っただけだよ。ほんとにするとは思わないでしょ?
それに、仮に浮気してもバレないようにしない?普通?家になんて来させて私に会うとか考えなかったの?」
俺「…そうだな…ごめん」
あい「で、どうなのまだ私とつき合っていけるの?」
俺「ああ、許してくれるなら…」
108:えっちな18禁さん
11/02/03 14:02:33 rXpExHOu0
あい「ゆっ、許すけど…他にもいるんじゃないの?」
俺「あっ…いや…」(やばい…もろ顔に出してしまったか?)
あい「あ~!!!いるんだっ!!!…ふ~ん…まっいいや、しょうがないよね。私も浮気してもいいなんて言ちゃってたんだし…」
俺「………じゃあ許してくれる?」
あい「ゆっ、許すしかないでしょ?俺男とつき合っていきたいもん…」
俺「ありがとう…」
あい「じゃあ、もうその話はおわりっ!ねぇ今日はどうする?あっそう言えば…この前の保険屋さんまた来たよ?」
俺「あっ?そう…まぁいいや。また来るんじゃない?(そうだったぁ。深キョンがまた来てしまうかもしれない…家にいるのは危険だ…)
よし、じゃあ外に出かけようか?たまには…」
「ホントっ!?どこ行く?」とあいは喜んで言った。
俺「良いところ♪じゃあ準備して♪」
109:えっちな18禁さん
11/02/03 14:03:29 rXpExHOu0
そして向かった先は競馬場だった。夕方前にはつき、その時期はナイター競馬だったのでまだレースもけっこう残っていた。
指定席がまだ残っていたので、シート券をを購入して席に向かった。
あい「凄いねぇ~私初めてきたぁ…あぁ!馬だ!馬だよ俺男!」良かった…嬉しそうにしてくれてる。
俺「あっ、ああ…馬だな(当り前だ…)競馬はやった事ないんだっけ?」
あい「ないよ…お金かけるんでしょ?」
俺「じゃあ教えるから…」と初心者向けの説明をした。
あい「ふ~ん。。。じゃあ◎ついてるの選べばいいの?」……駄目だ…あまり理解してない…
俺「ああ、わかった。じゃあ好きな番号とか名前を選んで買いな…1レース千円ずつ俺があげるから…」
あい「えっ?いいの」
俺「いいよ。」
そしてレースが始まる。残りは確か5、6レース残っていた。メインまでの成績は俺が全敗のマイナス、あいは最初とメイン前の馬連をとってプラスの成績だった。
そしてメインレース。俺は度本命を買っていたが第四コーナーの時点で終わった感があった。しかしそこであいの声が爆発した。
110:えっちな18禁さん
11/02/03 14:04:30 rXpExHOu0
「いけぇ~!○○ちゃん!いけぇ~!あっ○○ちゃん達もキタ―!!あっ?キタ―!!!キタよ俺男!私当たったかも!!!見てこれ!」(まっマジか!?かなり荒れたぞコレ???)
と、あいの馬券を見てみると「あ、あいスゲぇー!これ3連単も馬連も当たってんじゃん!!!」俺はたまげた。
「なに!?すごいの?」とあい。「これ…ヤバいよ…」綺麗な着差で写真判定もなかった。おれとあいは電光掲示板に注目していると「おお~~~!!!!」と大歓声があがった。配当は馬連が万馬券で3連単が80万ついていた。
「ちょ!あいすげぇ~!!!すげぇ~よ!!!」
「えっ?そうなの?」「馬連と3連単で90万円!」
111:えっちな18禁さん
11/02/03 14:04:53 rXpExHOu0
「ほ、ほんとに!?」あいはオッズを見ないで買ってたのでこの馬券を買えたのだろう。その日の最高配当だった。
それを俺はあいと換金しにいくとお金を手にしたあいは「はい!俺男あげる♪」と言った。
俺「いやいや…いいんだよ!?あいが当てたんだから」
あい「だって俺男のお金で当ったんだし…いいよ♪ほんと私は♪はい、しまって♪」と全額強引に渡された。
俺「わ、わかった…じゃあ今夜はこれで豪遊しようぜ!」
と最終レースが残っていたが俺達は競馬場をあとにした。
112:えっちな18禁さん
11/02/03 14:05:57 rXpExHOu0
まず向かった先は某本木にある某某苑。そこまで高くはないが、こんな機会じゃないと行く気にならない焼肉屋だ。
何度も来た事はあったが、最上級の肉は高いだけあってさすがに美味かった。そして次に向かったのがあいのリクエストでカラオケだった。
「いつでも来れるだろう?」と言ったが「俺男の歌が聴きたい!」と嬉しい事を言ってくれるので、1時間ほど歌いに行く事に…。
その後ブラブラ歩きお腹が空いたので某有名ラーメン店でラーメンを食べた。ラーメンを食べ終えると「ねぇ次はどうするの?もう帰る?」とあいが言った。
113:えっちな18禁さん
11/02/03 14:57:37 rXpExHOu0
「いや、さっきこっそり某高級ホテル予約したんだけど…明日も休みだから大丈夫だろ!?」
「ほ、本当に!?じゃ、じゃあ…行こうよ…」といった感じでホテルに向かった。
ホテルに着きなかに入ると「す、すごいね…」とあいが小声で言う。そして部屋へ向かい中に入った。
「わぁ~♪すご~い♪ひろ~い♪綺麗♪」とあいがはしゃぐ。ソファーに腰をかけタバコを吸う俺。俺はお腹も一杯で食欲が満たされ幸せな気分になっていた。
そして、湯船も満たされ風呂の準備も出来たので「あい…じゃあ、一緒にお風呂入ろうか?」「うん…」
「わぁ~ひろ~い♪」と喜ぶあい。
114:えっちな18禁さん
11/02/03 14:58:23 rXpExHOu0
交代で、俺は先に身体を流し湯船に浸かり、あいが身体を洗っていた。そして二人で湯船に浸かり、あいを太ももにすわらせてキスをした。
俺はあいの美乳を揉んで首筋を愛撫した。「あっあん♪俺男だめぇ~今日はベッドまで待って♪」とあいが言った。
思わぬ『おあずけ』を喰らった俺は「じゃあ…もうあがろうか!?」と風呂からでる事に…
俺はとっとと身体を拭いて髪を乾かし、ソファーに座り一服をしてテレビを見ながら髪を乾かすあいを待つ。
そうしていると「ふぅ~~♪」っと準備が出来たあいがベッドに腰を掛けていた。
そしてあいはベッドに寝そべり「あ~今日は長かったけど楽しかったなぁ」と言うので、俺も横に寝そべり「ごめんな…俺のせいで…」と言った。
115:えっちな18禁さん
11/02/03 15:00:55 Zsex+Spd0
あい「ううん…もういいよ…でもあの彩っていう子がいきなり殴ってくるからビックリしちゃたよ…」
俺「でも…あいだってお返ししてたじゃん。まさかあいが喧嘩するなんて考えた事もなかったよ。しかも勝っちゃったし…」
あい「あ、当り前じゃん!あそこで負けるわけにいかないでしょ?それに伊達にトレーニングジムに通ってないんだから!」
俺「そ、そうか…」(トレーニングジムって…ストレッチとか走ってるだけじゃないの?)でも確かにあいは運動神経は抜群だし部活でもキャプテンを任されてたとも言ってたしなぁ
でも、あいからしてみれば、しっかりと浮気相手の彩を追い返したのだからたいしたもんだ。彩には悪いがそう思ってしまった。しかも彩の裸まで思いだしてしまった。
あい「ねぇ俺男…大好きだよ…」とあいが見つめて言ってくるので、俺がキスでそれを返すと、俺とあいとのSEXが始まった。
116:えっちな18禁さん
11/02/03 15:01:32 Zsex+Spd0
俺が上になりあいの顔から胸を愛撫する「あっ♪あんっ!ん…あんっ!」あいは目を瞑り喘ぎ声をあげる。
さらにあいの美乳を揉みながら赤ピンクの乳首をコリコリと甘噛みしていく「はぁんっ!あんっ♪」
そして手を陰部まで伸ばし、あいの濃くもなく薄くもない、整えられた真っ黒の陰毛のフサフサ感を楽しみ、マ○コに指を入れていく。
そして良い感じに濡れている愛液で指を濡らし、クリ○リスからぐりぐりと攻めていく
「あっ…あんっ!あっあっ!き、気持ちいぃ…あんっ!」喘ぐあい…さらに中にも指を入れ同時攻めをすると、あいも俺のチ○コを握りシゴいてくれた。(き、気持ちいぃ)
「あっあんっ!お、俺男どう?き、気持ちい?あんっ!!」 「ハァハァハァ…うん、き、気持ちいよ…あいハァハァハァ…」
「あ、あい…マ○コ舐めていい?ハァハァハァ」あいはあまりマンコを舐めさせてくれない女だった。舐めれば気持ちよがるくせに恥ずかしいらしい。
117:えっちな18禁さん
11/02/03 15:02:53 Zsex+Spd0
「あんっ♪いいよ舐めてぇ」「えっマジ?」
「あんっ で、でも私が今度は上になる」これは珍しい発言だった。俺が今度は仰向けになるとあいはチ○コをシャブってくれた。 そして69の体勢に…
あいとは久々にこの体勢になったが、細い腰のくびれの曲線から、ムッチリとしたあいの大きなお尻を見て改めて綺麗なお尻だなぁと感心させられた。
そして、むしゃぶりつくようにクンニを開始した。「あっあん!あんっ!俺男っ!き、気持ちいぃよ、あんっ!」
喘ぐあいのマ○コからは、あいの雌の匂いがしていた。この匂いを嗅ぐと俺のチ○コは痛いぐらいに勃起していた。
118:えっちな18禁さん
11/02/03 15:03:42 Zsex+Spd0
「お、俺男すごいよ…すごい硬くなってるよ…」
「あ、あいの身体のせいだよ…マ○コからもいい匂いがするし…あいのマ○コの匂いが一番好きだよ」と最後に余計な一言を言ってしまった。
「なっなによ~それ!?」とあいが振り向き、ぎゅぅ!っと俺のチ○コを掴み「もうあまり浮気しちゃ駄目だよ!」とお尻を顔に押しつけてきた。
その言葉にたいし俺は無言でクンニを続けると、あいはその匂いを、覚えつけさせるかのよう、お尻を円を描くように「あんっ!俺男!気持ちいぃ」と喘ぎながら回していた。
119:えっちな18禁さん
11/02/03 15:04:05 Zsex+Spd0
その夜のあいは稀にみる過激さだった。
「あんっ♪俺男、も、もういい!あんっ!い、いっちゃうから!あんっ!」
「お、俺もイっちゃいそうだから…あ、あい…上からいい?」
そう言うと、あいは振り向いてチ○コを握りマ○コへと入れていく。
騎乗位になると、あいはゆっくりと腰を振り始めた。「あっ!あんっ~き、気持ちいぃ!俺男気持ちいぃ!?」
「ハァハァハァき、気持ちいよ」相変わらず凄い絞まりだ。
「あんっ、も、もう駄目ぇ!イッちゃいそう!イッ……」あいは俺に寄り倒れ「ハァハァハァハァ…」ぐったりとしていた。
こんな早くいくあいは初めてだった。そしてそのままチ○コを抜かずにあいの復活を待つ。
120:えっちな18禁さん
11/02/03 15:04:45 Zsex+Spd0
「お、俺男ごめん…気持ち良すぎたから…」
「あ、もう大丈夫?」「こくりっ」そう確認すると今度は俺がそのまま下から腰を振り始めた。
「あ、あんっ!俺男!もっとゆっくり!あんっ!気持ちいぃ!あんっ!あんっ!」
そして正常位へと身体を入れ替え一気にマックスピストンを…
「あ、あ、あ、あ、あ、あんっ!俺男、俺男、気持ちいぃ、ま、またイっちゃう、イっちゃう!」
「ハァハァハァお、俺もイクよ!あい出すよ!」と言いあいの腹上でフィニッシュ。そしてイキ果てるあい。
そして抱き合いながら、長い長い口づけを交わした。
その後もう一発エッチして疲れ果て二人で抱き合いながら眠りについた。やはりあいの身体は最高だ…
121:えっちな18禁さん
11/02/03 15:06:23 Zsex+Spd0
朝起きると寝起きであいと2回エッチをした。その後ホテルを出て切っていた携帯の電源を入れると、メールと留守電
に同じような内容で
「なんで電源切ってんの~?家にも行ったんだけど…とりあえず、今日は帰るから…また連絡するから…」と深キョン
からだった。(ふぅ~…家にいないで良かった…)
それとは別件で「俺男君…明日も休みだよね?会いたいなぁ」と紗季からだった。(俺も会いたい…後で連絡しよ)
その日はホテルを出てからブラブラと買い物をした。競馬で儲けたお金で男女ペアの喜平のネックレスとブレスレット
を買った。あいは金で俺はプラチナ。
122:えっちな18禁さん
11/02/03 15:07:21 Zsex+Spd0
買い物で儲けたお金を半分以上使った。買い物が終わるとお寿司を食べにいき、それから映画を観てからラブホに入りまったりとしていた。
ラブホを出ると既に暗くなっていたので、割烹料理屋で美味い物を食べてから、あいを送った。とその別れ際に「ねぇ俺男…昨日来た営業の女とさぁ…」
俺(!?!?!?!?)「う、ううん何でもない♪ごめん気にしないで♪」そう言ってあいは帰っていった。
(なっ!?深キョンの事?なんだったんだ!?)
そして俺も家に帰り一人横になり、(昨日今日と大変だったけど…今日は充実したなぁ~)なんて考えてると深キョンから電話がきた。
「ちょっと~何で連絡してくれないの?」
「あ、ちょっと用事あったから…」
「どうせ彼女と一緒だったんでしょ!?」
「あ、ああ…まぁ…そうともいう…」
「彩とあんな事あったのに…彼女は怒ってなかったの?もう仲直りしちゃったの?他になんか言ってなかった?」
「ああ、なんか許してくれた…」
123:えっちな18禁さん
11/02/03 15:08:13 Zsex+Spd0
「なんだ…そうなんだ…ねぇ俺男…これからは私の事…大事にしてよ」
「ああ…ごめん…あっ!そう言えば彼女になんか言った?なんか深キョンの事を言いたそうだったんだけど…」
「ふ~ん…彼女話してないんだ…じゃあ明日会おうよ♪その時話すよ…仕事終わってから行っていい?」
「あ、ああ、わかった…まぁいいや、一応連絡してから来てね」(昨日あんな事あったばかりだが、あいはまず仕事の日は来ないから、大丈夫だろう…)
「うん♪じゃあ明日ね♪バイバ~イ」(明日はゆっくりとしたかったが…まぁしょうがない…はぁ~色々と訊かれるんだろうな…)
それからすぐ紗季に連絡をした。連絡が遅くなった事を謝り、いつ会えると訊かれたが、次の休みもあいと会うの予定なので、紗季とは次の次の休みにデートする約束をした。
そして、まだ時間が早かったがその日は早く眠りについた。
124:えっちな18禁さん
11/02/03 15:09:07 Zsex+Spd0
次の日仕事が終わり、風呂からあがり深キョンを待つと連絡がきた。
深キョン「今からいくねぇ~」俺「ああわかった」とすぐに深キョンは家に来た。その両手には大量のお酒とおつまみがあった。「いっぱい買ってきちゃた~」
マットレスに座りおつまみをひろげ「は~い♪かんぱ~い♪」と深キョンは機嫌が良さそうだった。
深キョン「あ~なんか久しぶりだなぁ♪」 俺「そうか?先週も来ただろ?」 深「私は毎日会いたいの!」
俺「ところでさぁ…彩は今日…会社来た?」 深「知らないよ?営業所違うし…」 俺「いや…昨日あんな事あったから…電話とかしないんだ?」
深「番号知らない…話したくもないもん」 俺「そっか…で、昨日の話なんだけど…あいになんか言ったの?」
深「ああぁ~その話ね。昨日さぁ彼女見た時に、俺男と喧嘩したと思ったから、喧嘩したの?別れちゃえばいいんじゃない?私、俺男さんのファンだしって言っちゃた…」
俺「まっ!マジか?それはやばいだろ…」 深「でもなんも言ってなかったんでしょ?」 俺「あ、ああ…」
125:えっちな18禁さん
11/02/03 15:13:49 YJurwJ0A0
俺「でも、なんでそんな事を言っちゃうの~」 深「もう、そろそろ話し合いしても…良いんじゃないかと思って……私だって俺男を独占したいんだよ?」
深キョンはそう言うと、俺に身体を寄りよせて唇に軽いキスをしてから俺を見つめ
深「俺男……彼女と話し合いたい…」 俺「いや~話し合いたいって…それは出来ないだろ~」
深「じゃあ私にこのままの状態で我慢しろっていうの?」 俺「あっ…いや…」
深「ほらね?だから…時間作って……ねっ♪」と顔を寄せ見つめながら言う深キョンにたいし俺は「………」黙りこくるしかなかった。
「俺男…ちゃんと…選んでね…」と深キョンがキスをしてきて、ズボンのファスナーを開けパンツ越しにチ○コを揉みはじめた。
(どうしよう…)と考えていたが身体は正直で、チ○コがビンビンになると深キョンはフェラを始めたので、もうヤケクソ気味にエッチをした。
126:えっちな18禁さん
11/02/03 15:22:13 z66Tl6j20
>>124
IDがネ申
127:えっちな18禁さん
11/02/04 12:35:48 er+sBFrK0
この女の人、ライブカメラで自分の部屋を公開してますよ!
↓なんか妙に興奮するww
URLリンク(mixi.littlestar.jp)
128:えっちな18禁さん
11/02/04 23:28:17 WJfMhck90
本人のためにage
129:えっちな18禁さん
11/02/10 01:13:15 VfEZghJM0
URLリンク(m02.happymail.co.jp)
ここなら簡単に出会えますよ !!
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130:えっちな18禁さん
11/03/02 02:24:41.06 sTkct/A30
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131:えっちな18禁さん
11/06/13 15:35:49.86 MdkprayF0
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132:えっちな18禁さん
11/06/15 18:24:31.08 yq9L4X/O0
URLリンク(division11.info)
133: 忍法帖【Lv=15,xxxPT】
11/09/01 13:53:09.25 4GVrVAd00
URLリンク(550909.com)
134:うふ~ん
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135: 忍法帖【Lv=17,xxxPT】
11/09/03 16:32:19.97 5+4LIhaQ0
誰かいませんか?
136:えっちな18禁さん
11/09/03 21:46:56.44 DqAkhrTP0
>>135
ノシ
137:えっちな18禁さん
11/09/16 03:48:28.02 SeOeIHEj0
やっと追いついた
色々あったみたいだけど続きwktkして待ってるよ
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うふ~ん
142:えっちな18禁さん
11/12/28 10:37:48.46 cxIMdxK00
保守age
143:えっちな18禁さん
12/01/12 14:32:00.20 e8CMmtVM0
ほ
144:12/06/19(火) 04:20:45.97 ID:Re4a2WYmO
145:えっちな18禁さん
12/09/18 23:39:05.51 1VDsoaNk0
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146:えっちな18禁さん
12/09/19 05:48:24.02 oEVyULl60
この人はすごいよ。
URLリンク(www.sonicboom719.com)
147:> http://mbbook.jp/oneee/ http://mbbook.jp/atatatatata/ 【DL】←10個目を貼り付けたらダウンロード画面があなただけに……… 現在 3名がダウンロードに成功しています。
148: 忍法帖【Lv=5,xxxP】(10+3:20) ('ヘ`メ) ◇DESHIOgogoVM
13/01/31 00:28:29.23 ql+tzwKJ0
URLリンク(mbbook.jp)
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14/02/25 23:39:51.29 iIcXZrg+0
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