▼膳場貴子さんのマン毛を見たい②▼at HNETA▼膳場貴子さんのマン毛を見たい②▼ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト828:えっちな18禁さん 14/11/19 20:20:29.32 Gppc6IRD0 翌15日も事態は好転しなかった。2号機の核燃料が壊れているという試算も伝えられた。 午前3時12分には中央制御室の伊沢郁夫当直長から「炉への注水はできていないと推測している」と報告が届いた。 そして、午前6時すぎ。衝撃音が緊急時対策室に響いた。吉田氏は白い防災ヘルメットをかぶった。 2号機の格納容器下部の圧力抑制室の圧力が「ゼロになったという情報」と「ぽんと音がしたという情報」が、中央制御室からほぼ同時に入ってきた。 2号機格納容器の爆発が疑われる事態だった。 計器を確認させると、格納容器の上部側の圧力は残っていた。 吉田氏は「(格納容器が)爆発したということはないだろうな」と思ったが、圧力計が壊れている可能性は残るため、 「より安全側に判断すれば、それなりのブレーク(破損)して、放射能が出てくる可能性が高い」と考えた。 829:えっちな18禁さん 14/11/19 20:21:41.35 Gppc6IRD0 吉田氏は一方で、構内や緊急時対策室内の放射線量はほとんど上昇していないという事実を重くみた。 様々な情報を総合し、格納容器は壊れていないと判断。現場へすぐに引き返せない第二原発への撤退ではなく、 第一原発構内かその付近の比較的線量の低い場所に待機して様子を見ることを決断し、命令した。 ところが、その待機命令に反して所員の9割が第二原発へ撤退した。 吉田氏は「次の指示を待てと言ったつもりなんですが、2F(第二原発)に行ってしまいましたと言うんで、しょうがないな」と思ったとも聴取で語っている。 吉田氏が驚いたのは、第二原発に離れた中にGMと呼ばれる幹部社員がいたことだ。 東電の社内規則は過酷事故発生時に原発の運転員を束ねる当直長に助言する支援組織を立ち上げ、部長級の所員やGMがメンバーに入るとしている。 そのメンバーが離脱していれば規則違反だ。 吉田氏は連絡を入れ、こう命じた。「まずGMから帰ってきてくれ」 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch