11/10/15 15:17:37.51 Hiv/e99U0
姉ちゃんは俺のオナを終始目を皿のようにして食い入るように見詰めていた。
俺は当時恥垢の手入れの仕方を覚えたばかりだったから、姉ちゃんを少しばかり驚かしてやろうと思って、
チンコの皮を根本の方へと一気にずらして真っ赤な亀頭をペロン!と露出させたら、
姉ちゃんは喉の奥で声にならない溜め息をついていた。
「(亀頭が)すげえ真っ赤じゃん。男ってそれを何時も?いたままにして生活するんだよな。
パンツとかに当たると痛くないのかよ」とか訊かれたから、
「痛いけど仕方ないよ。俺は女の生理の方が大変だと思うよ」と言ったら、
「よくわかってんじゃん」と何気に褒められたw
ティッシュから染み出した精液の匂いを嗅いで「生臭い…」と言った時の姉ちゃんの顔は、
ちょっと色っぽかった。
射精にはどれくらいの勢いがあるか知りたいということになり、
翌日の夕方、風呂場で姉ちゃんに薄手のTシャツの胸元を見せてもらいながら抜いたら1.5m以上飛んだ。
この時も、亀頭の時と同じように「すげえな…」と感動していたふうだった。