10/02/21 01:19:08 MhFddCo2O
快感と興奮でチンチンに射精感がドンドン湧き上がる!
もう限界だった!
「うぁっ…! で、出るぅっ…! 見てぇっ…!」
俺は喘ぎながらそう言うとオナホールをチンチンから引き抜いた!
俺「あぁっ…!」
JK「ひぃっ!」
俺は思いっ切り腰を突き出した!
ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ!
と精子が飛ぶとJKの前にボタボタと落ちた!
「も…やだぁっ…!」
そう言いながら黒髪JKは顔を背けて俺を避けるように走って俺の横を通り抜けた。
俺は射精の快感と達成感に腰が抜けそうだった。