08/01/26 21:19:10 bmGSSqoQ0
声をかけそびれたオレは教室に入るのをやめ、彼女のそばの窓から話しかけようと、廊下と教室のあいだの大きく開け放たれた窓のほうへと歩いた。
何枚かの閉じた窓を通り過ぎ開いた窓の前に立つと、彼女は先の男子の席に座り、優しく机を撫で回していた。とにかく夢中で、3mもはなれていないオレに全く気づかなかった。
そこで彼女がその男子のことを好きなのに気付いたオレは声をかけることができなくなり、軽い嫉妬ををおぼえながら彼女を眺めることになった。
ひとしきり机を撫でたあと、学校のジャージ姿の彼女はお尻を椅子に強く押し付けるようにしながら机の下に身体を滑り込ませた。
椅子に浅く腰掛ける様な姿勢になった彼女は、両膝を大きく開き視線を自分の股間に落とした。そして左手で椅子の座面を掴み腰を浮かすと右手を前からジャージのズボンに滑り込ませた。
滑り込ませた右手を浅い位置でもぞもぞと動かしたあと、奥深く股間まですすめた。どうやら下着の中に手を突っ込んだらしい。