11/09/07 07:11:00.20 voO5Io8c0
「トノイケ」背後から画野朗がトノイケの肩を掴んだ。
「お前にフルプライスは似合わない」
画野朗の暗い眼差しにトノイケの体がピクッと震えた。
「な、お前」
だが、それ以上トノイケはなにも言えなかった。画野朗の口がトノイケの唇を塞いでいた。
ジャケットの下に画野朗の手が入ってくる。
Tシャツが引き裂かれ、白い胸板があらわになった。
やめてくれ、画野朗!
トノイケのジーンズが一気に膝の下まで下ろされる。
トノイケは激しく抵抗した。画野朗の顔に爪を立て、胸を叩いた。
だが、突然自分の体から力が抜けていくのをトノイケは感じた。
「助けてくれ、トノ」
そう言う画野朗の囁きが、トノイケの体から力を奪った。
大きく足が広げられ、引き裂かれるような痛みがトノイケの菊門を貫いて>>1乙