11/05/08 10:34:54.63 23ZgkMiW0
>>839
不覚にもワロタ
それかNTRルートだな
システィナと関係持ったカイムが、ルキウス邸でいつものようにルキウスに報告しようとしていた。
カイムがドアを開けようとすると中から声がする。何かあったのだろうか。ドアに耳を当てる。
「あぁ…ルキウス様…いけません」
システィナの声だ。
「君はカイムと関係を持ったのだろう?」
ルキウスには知られていたのか…いつも一緒にいるのだ。当然なのかも知れない。
「そ…そんな、違います。私はルキウス様にこの命を捧げた身です…!」
「それなら私の為になんでもしてくれると言うことだろう」
「はぁ、はぁ…ぁん…おやめ下さい、ルキウス様…」
「私ではダメか? カイムのような者が好みか?」
「そ、それは…!」
「なぜこんなに濡れているのだ?」
システィナの秘部に指を沿わせるルキウス。言葉とは逆に体は嘘をつけなかった。
「あぁん! そ…それは…!」
強引にシスティナの唇を塞ぎ舌を深く入れる。同時にルキウスの指がシスティナの大事な場所で加速する。
「…あぁん…ああぁ…あぁ…お…おやめ…ください…ぁあん…うぅ…あああぁ…」
「私はいつも考えていた。今の人生を捨て、君とこの屋敷を出ることができればどんなによかったかと」
「ああぁ! はぁ…! ル…ルキウス様ぁ…! す…好きです!! お慕いしております!! だから早くっ!!」
「早く? なんなのだ?」
「あぁぁ…これ以上は言わせないで下さいませ…」
システィナは絶頂に達しようとしていた。いくら抵抗しても体はすでにルキウスを求めていた。
「これが欲しいのか?」
指を停止し、システィナの柔らかい手を自分の股間に触れさせる。
「は…はいっ! お…お願い…致します! おかしくなりそうなんです…!!」
その言葉を聞き優しく微笑むルキウス。システィナはもう、とろりとした雌の表情になっていた。
(容量オーバーです。ギシギシアンアンは省略されました)
もはや8月じゃねえw入れてくれれば神だけどw