09/12/30 20:18:56 Sa2LkTGQ0
男:「今さら、恥ずかしがる事も無いだろ……俺達犯したりはしないからよ……」
男:「全部丸見えなんだからさぁ。おマン○も、乳首も、肛門もよ……キミみたいな上玉の露出狂っているんだな……」
口先で女子にいたぶられ蔑まれた未来を気遣い慰める様にしながらも、その空気は獣欲しか感じられない。
羞恥心アリアリの美しい未来と、嗜虐心を刺激する気の弱い未来と、紛れもない変態女の未来と…全てが並んで存在する。
目の前にいるこの可愛い娘と仲良くなって見たい気持ちと、圧倒的な色気を振り撒く美しい変態女を徹底的に弄びたいと言う気持ち。
矛盾する気持ちがせめぎ合い、そしてより大きな欲望となって未来に降りかかって行く。
未来自身に自覚は無かったが、美しい露出狂として目覚めつつある未来。その姿の前に捕食者の理性は崩壊寸前だ。
もし誰かが挿入でも始めれば次から次へとそれが繰り返される事になるのは容易に想像できた。
未来:「んひィッ?きゃぁっ…ぁ、ああッ…やめてッ、そんなとこにかかってない……」
男:「おら、綺麗にしてやろうとしてんだから抵抗すんなよ……!」
男達の手が容赦なく、未来の逃亡を防ぐために抑え込む様な圧力を帯びて来る。
未来:「やぁあッ……?!む、胸はっ…ぁっ……ちょッ……だ、ダメッ……痺れちゃっ…」
男:「おいおい、ここに物凄い甘いの付きまくりじゃん…このデカ乳じゃベトベトで気分悪いって…あぁ、甘くてしょっぱくてウマ…」
未来の乳房に掠った自分の指先を美味そうに舐めてみせる男。
おっかなびっくりに手を出しかねてた男達も最早遠慮が無くなり始めていた。
未来:「や、やぁっ…!やだ、止めてッ…ひっ、ぁああっ…ちょ…くッ…そんないっぺんに…あぁあッ!」
感じているのに、これ以上男達が興奮してしまった時の事を想定してその恐怖に怯える未来の姿は余計に興奮剤となる。
興奮した男達の前で未来の全てが美しさがさらに上がって行く。。
そして、未来も自覚し始める。電車の窓ガラス越しに犯されていた時、窓の向こうで手の届かない未来を求めていた男達は
今ここで未来の身体に仕草に美しさに興奮している男達と同じで、そして今その衝立が取り払われていて。
未来:(………そんな…私、此処にいる男の人全員に、犯されないといけないの………)
もし勢いあまって誰かが未来の膣内に挿入して来るような事があればきっとその後は堰を切った様に……。
そして電車の中での自分の激しい乱れぶりを思い出す。本当にあんなにぎらついた欲望をぶつけられながら大勢に犯されたりしたら
きっと自分は元へ戻る事が出来ないほどに壊れてしまうに違いない。
男:「ああ、本当にこの女の身体、エロすぎてたまんねえよ……むはァ……」
男:「これでまだ恥ずかしいってんだろ……どんだけだよ…」
男:「まぁ、めっちゃ可愛いから俺は許しちゃうけどなぁ……」
男:「ははは、違いねえ……ふぅっ……」
未来:「あぁ……ぁ……ぃやぁ…………んっ…ひっ…だ、誰っ…顔、近づけないで…」
男:「ほほ、本当に美味そうじゃん……乳揺らしまくってよ……」
腕で乳房をかばおうとして乳房の肉が盛り上がり歪むのに男達が興奮する。
ハイヒールのみを付けた美しい脚が落ち着きなく取り乱すのを男達は喜んで観察する。