09/09/28 22:09:39 ILbUB65GO
未来は大学の話で学祭実行委員に捕まるんだけど、少年(大介)と一緒に。
少年は一応両親が出張で平気だけど、家で待ってる犬(ジョン)を心配して、餌をあげて来たいと言う。
そこでどう言った形にするかだけど、
Ⅰ・未来に地図と餌代と家の鍵を渡して、少年の家に全裸で行かせる。餌はコンビニやペットショップで買う。
Ⅱ・未来と少年を行かせるが、未来を手押し台車に乗せて、手足を縛り少年でも運べる状態にし、かつ後ろから犯せる格好。勿論監視付で
Ⅲ・大学生の誰かが犬を大学まで連れてくる。あの時よりも大きくなった犬だが、未来をバッチリ覚えていて、全裸の未来にじゃれ付き、交尾しようと…
Ⅳ・少年のみ行かせる。取り残された未来は周りの学生達に散々尋問責めされる事に
Ⅴ・誰か学生一人と行かされる未来。少年は学生達に『モテモテなお姉ちゃんを見たいだろ』と焚付けられ…
学生はクジ引きで男子か女子かに別れるが …
Ⅰなんかは未来が途中で逃げたり、或いは全裸の代わりに雨の中白いTシャツで人の多い道を走らず徒歩で移動させたり…
222:やっぱ未来でしょ
09/09/28 23:02:59 ILbUB65GO
さらに全裸ジョギングは配達員誘惑オナニーに見事成功した未来をここで許すが、佑哉はその場に未来を置き去りにして、しかも『さっき警察が巡回してたよ、職質されちゃった』
と嘘を教え未来を脅す。未来焦るが近道が判らずオロオロ。しかもその視野に曲がり角から出て来た警察官(実は佑哉の仮装)
未来を見て走って来る姿にいても立ってもいられず、ただ直線的に逃げる未来。
未来が追い詰められたのは大学に行く時いつも通る道、後ろからはまだ追って来る警察官。
最早選択権の無い未来は人のいる道を恥ずかしい姿でダッシュするのみ。
223:名無しさん@ピンキー
09/09/29 23:30:04 TB3x14zD0
>221
Ⅰが良いな
ビデオカメラを持った数人の大学生が、少し離れて未来の周囲を囲み、
AVの撮影を装って未来が通行人に襲われるのと未来の逃亡を防ぎつつ、
全裸の未来による『はじめてのおつかい』風の映像を撮影し、学祭で放送。
未来の変態性を大学中に広めてしまうとか…
ペットショップでエサのついでに自分用の首輪を買わせ、ネームプレートに自分の名前まで入れて貰って店員に着けて貰うとか…
地図が、子供の書いた物なので、まともに読み取れず、近所の家々を訪ね、裸を晒しながら道を聞いて回るとか…
少年の言いつけで犬を散歩させることになり、力で負ける未来は犬に引っ張られるまま人通りの多い道を引き回されるとか…
224:名無しさん@ピンキー
09/09/30 19:46:36 tTKq1nLh0
挙句の果てに遥と出くわしてしまうのもいいかも。
225:やっぱ未来でしょ
09/09/30 22:37:13 D2eZqJ4FO
>>224
未来がコンビニに犬の餌を買いに入ったらそこでは裸エプロンで店番する遙が…
226:名無しさん@ピンキー
09/10/02 19:25:43 lZvqAxWZ0
>>221
Ⅴも良いと思う。
道の決定権は付き添いの学生にあるせいで、未来は隠れながら歩きたくても
それが無い道を手で身体を隠すだけで歩かされ、その学生が未来の妹の遙の事も
しっかり知ってるのでその高校の側を通過するとかね。
227:名無しさん@ピンキー
09/10/07 19:42:39 nI2JbNyB0
Ⅲ 皆の前で犬に犯された未来は
それ以降犬の散歩と発情期のオス犬の性欲処理を
大学敷地内で行う事になる
もちろん犬の散歩は未来がリードを着けられる側
しかし獣姦、初代スレの公開獣姦の神展開懐かしい
228:未来萌え
09/10/11 17:16:53 UQDi2Ahj0
あげ
このスレは絶対良スレ
元メーカー死亡中だから……
229:やっぱ未来でしょ
09/10/13 20:16:21 2CYO5N6x0
>>124の続き
こんな細かい下調べまでしてあったの、佑哉さんは……驚く配達員さんの表情を見ながら私はそんな事を思いました。
配達員:「うええッ?!な、なぁっ……?びっくりしたっ…!」
先程男の人に捕まった時に声を掛けて助けてくれた配達員の青年に間違いはありませんでした。
もう配達は殆ど済んでいるのか、自転車の前かごに新聞は載ってはいません。ただそのかわりに。
未来:「ぁ……その……んっ……ローター…………」
思わず私の口からそれが漏れてしまいました。佑哉さんに男性器を挿入され、身体を昂ぶらされていた私。
それなのに絶頂を迎えられなかった事で少なからず今淫らになっているのを自覚しました。
その佑哉さんはどうやら角を曲がってすぐの所に隠れてこちらをうかがっているのでしょうか。
私がこれからこの人にオナニーを、あくまでお礼のオナニーを見せる様子を観察しているのでしょうか。
配達員:「……って……いや、その……きみ、大丈夫だった……?って…あぁ何て言えば……」
理性的な人なんでしょうか、私の様子を驚いた顔で見て、どう反応しようかひどく迷っている様子です。
目の前に先程の女が再びいきなり現れて一方的に喋ってきたので、何を言っていたのか聞き取れていないのかも…。
あぁ、ダメ……そんな反応をしないで……昂ぶって淫らになっていたとはいえ、その顔を見ていると身体の熱が冷めてゆきます。
未来:「あ、あの……」
配達員:「あのさ……」
何とか身体が冷めきる前にオナニーを開始する旨を伝えて実行しようと思って口を開いたのですが、それが相手と重なってしまいます。
未来:「あん……やだぁ………」
思わず気まずくなり、自分の身体が、全裸以上に淫らな恰好が恥ずかしくなって来た私は思わず口を塞ぎます。
配達員:「こ、コレ……さっきの所で拾ったんだけど……きみのヤツ?」
未来:「えっ…………ぁ……あ…………。は、はぃい……あ、ぁ……やだ………恥ずかしい……」
まだ私の愛液がベットリついているのか淫らに光っているローター。
どうして彼がそれを拾ったのか考えると……もしこれが私の愛液でその感触や匂いを知られてしまったとしたら……。
配達員:「か、返そうか……?そ、その俺…最初から返すつもりだったし……」
未来:「……ぁ、ありがとう……優しいんですね………こ、困ってたんです……大事なの落としちゃって……」
彼に失礼な言い方ですが、この人はまだ経験が無いのでしょうか……女の人とした事が……。
いきなり襲いかかってこないのに油断した私は思わず余計な台詞を喋ってしまい、失礼な事も考えてしまいます。
かなり明るくなって来た今の状態。もう街灯は消えていて、お互いの顔がハッキリ映し出され……純朴そうな人です。
そして彼も私の顔を驚いた顔で見つめ、そしてその目がゆっくりと下方にずれて……
未来:「あッ……ぁあッ……?はァっ……くッ…!ん…………」
230:やっぱ未来でしょ
09/10/13 20:17:10 2CYO5N6x0
改めて身体を見つめられているのを感じて猛烈に恥ずかしくなり、手で身体を隠したくなりますが、それを押しとどめます。
今からこの人にオナニーを見てもらわないといけない。身体を隠したら、それをする気が無くなるでしょう。
私はこの段階では気付いては……いえ、目を逸らしていました。純朴な視線に晒される快感が芽生えてる事を。
未来:(思い出さなきゃ…さっきみたいなエッチな気分にならなきゃ………)
心に無理に余裕を作ろうとしている私は、腰に手を当てて、モデルの様に構えます。猫背になって無いでしょうか…。
未来:「うッ……はァ……すぅっ…………」
配達員:「………………あ、あの…………」
わざとらしい深呼吸で自分を誤魔化そうとする私に、身体を見つめたまま真っ赤になっている彼が声をかけてきます。
未来:「…ッ……は、はい………な、何でしょう………ふふッ………」
彼の方に一歩踏み出しただけで隠すものを何も着けていないオッパイがプルンと揺れて、それを見た彼が息を飲みます。
そう言えば、首輪にも鈴が、乳首にも鈴が……言い訳の使用が無いかもしれません。
配達員:「あ、あんた……いや、きみ、何で……その、そんな……ハダカで……誰かに何かされたの?」
未来:「…………ッ……い、いいえ……私、元々こう言う事が………す、す………好き、なんです……ぅっ……」
その嘘を吐いただけで何かに背中を押されている様な気分になって来ます。
配達員:「その、好きって………も、もしかして、露出………シュミなのか……?」
未来:「はい………はいッ………するのは苦手だけど……見られそうなのが……ドキドキするのが……ッ……!」
今……私は露出狂を演じているだけの筈なのにどうしてこんな言葉が………まるで本能の様に紡がれる言葉。
心臓が高鳴り息が荒くなるとそれだけで私の乳房が揺れてそれを彼が目で追っています。
配達員:「わ……ほ、本物だぁ……おォ……」
未来:「でも、今日は……見つからないように思ってたのに、さっき……捕まって……んんっ……そこまで覚悟出来て無くて…
そこを貴方に助けてもらったんです………あ、ありがとう………ございます……」
配達員:「い、いや……その……御礼なんて……あぁ、こ、こんな所……いいのかな……」
周囲を気にしている彼ですが、それ以上に私の身体を見る事に注意を払っているようです。
未来:「でも……そんなスリル、私は求めてたみたいなの……いつもよりドキドキして……それでも本当にしちゃうのが怖くて……
その時、もしかしたらって………貴方を待ってたんです………んっ……うぅ………」
配達員:「え?っ………えぇッ……!」
未来:「私が……もし、私が……この恰好でアナタだけにオナニー見せたら………嬉しいですか……?うぅっ……ぁ…」
ああ……言ってしまった………。今度はハッキリと聞き取れていたらしく彼がハッと驚いた顔をします。
231:やっぱ未来でしょ
09/10/13 20:17:49 2CYO5N6x0
配達員:「なぁ……もしかしてさっき捕まってたのって……ひょっとして今コレと同じことしてたのかよ……?」
未来:「ひっ……はぅっ…んっ…はあぁ……お、おね、がい……そんな事………」
彼が探りを入れて来る前に私はそろそろと手を股間に伸ばしてゆきます。
未来:「はァあ………んっ……ひィッ……?!や、やだ……嘘ッ………」
先程まで佑哉さんに犯されていたとは言え、軽く淫唇に触れただけでほとばしる感触に震えあがる私。
配達員:「うぉっ……股間全部ベットリじゃねえか………」
未来:「んっ……やッ……ぁあッ……み、見てッ………」
彼の言うとおり、私の身体は佑哉さんに施された愛撫に関係なく、夥しく愛液を分泌し続けていました。
配達員:「お、教えてくれよ……コレ、君自身のシュミなの?それとも……」
未来:「いやぁあ……お願い、聞かないで……何も……ぁ、ひっ……」
顔から火が出るほどの羞恥で涙で視界が歪む私の顔を彼が興奮して見つめてきます。
顔から読み取れる私の羞恥の感情と、淫らなのが前面に押し出された裸身どちらにより強く興奮しているんでしょうか。
未来:「し、信じられないっ……こ、これ……私の身体のっ……ぁあッ……ひゃあッ……くッ…」
配達員:「きみ、本当に可愛いよ……何て言うか、キラキラしてる……な、なぁ………」
確かに朝日がさし始めて私の恥ずかしい姿も背後から昇る光に照らされているのですが、キラキラしてるなんて…可愛いなんて…
性的興奮を優しい言葉で包んで気持ちのままに呟いてきます。それが私の中に染み込んで来て……。
配達員:「その恰好、マジで似合うよ………いや、変態って言ってるんじゃなくてさ、すっげえそそる………」
私に触りたくて仕方が無いのでしょう。私に触れないギリギリの位置まで顔を近づける彼の息が私の身体をくすぐります。
未来:「ねぇ…んっ…ふッ……わ、私………おかしくないですか………逃げないんですか………?」
配達員:「ん、に、逃げるなんて、そんなもったいない………」
さっき私を捕まえた人に比べれば本当にまともな人と思えるだけに、このまま見せ続けるよりも私に恐怖でも感じて
この場から立ち去ってくれれば……そうすれば最後までイク姿を見られないで済みます。
良識のある一般的な男性にこんな姿をオナニーでイク所まで見られてしまったら。私はその人の中で完全に変態になってしまいます。
未来:「ひっ、あ、あぁっ……ふぅっ…んっ……も、もう止めて……何も……こんな事して、へ、変態なのにぃッ……
恥ずかしい……恥ずかしくて、おかしくなっちゃう……」
配達員:「だって、ほらきみ本当に可愛いし……そそるよ……今の言い方……マジ可愛いよ……」
配達員さんは必死で理性で衝動を押さえ込んでいるのか声が若干裏返っています。
もう人が出歩き始めてもおかしくない時間帯だと言うのも彼を押しとどめているのかもしれません。
配達員:「でっかくてオッパイ、綺麗だよ……ち、乳首も、ビンビンじゃん……なぁ……俺が触るとイッちゃうってんなら、
きみが自分で、な、舐めて見てくれよ……出来るんだろ……あぁ……」
232:やっぱ未来でしょ
09/10/13 20:18:23 2CYO5N6x0
未来:「あ、あぁっ……?!や、やだ……オッパイ……そんな事っ……こんなになってるっ……!な、舐めますっ……舐めっ…
んっ…ぷちゅッ……ん、んんっ…!んひィいっ……?!や、やだ……こ、こんなに…痺れて……」
自分で舐めた乳首から受けた生温かい快感に打ち震える私の異常な敏感さに配達員さんはさらに興奮して視線を強くします。
配達員:「あぁっ…クソっ…うッ…な、何で触っちゃいけねえんだよ……!こんな可愛いのにッ…うッ…」
よほど生真面目なのか、そしてこの微妙な時間帯のせいか配達員さんは昂る興奮にいらだちも感じている様子です。
未来:「だ、ダメ……触られるともう……狂っちゃいそうになって………ぁあッ…ひひィッ!」
配達員:「うぅっ…!な、なぁ……お、俺……きみオカズにしていいかッ…?も、もう……こんなの見せられてるだけじゃ…!」
未来:「ひっ…?!あ、やだッ……こんな事してる私で……ご、めんなさいっ……!」
彼はもう押さえが利かなくなった硬くなりすぎた男性器をズボンから取り出します。
未来:「ぁ、ああッ…………!」
あんなに勃起して……アレを入れられたら気持ちいいのかも…彼もすごく喜んでくれるかも……。思わず見入ってしまいます。
配達員:「な、何も……触ったりしないから……た、頼むっ…俺、こんなッ…あ、ああッ…!」
未来:「は、はいッ…!わ、私に……変態な私に……ぶっかけて……ぁあ、や、やだ……こんな言い方……」
何で?何でこんなに卑猥な言葉が出てきてしまうの?昂りながら何度もおかしくなりその度に正気に引き戻される。
でも自分でもその基準が曖昧になって来てその箍が緩くなって来てるのが自覚出来て……。
快楽と視線が強くなって行くのに理性の割合がさらに少なくなって行き、そんな中自らの男性器を扱く彼が私を覗き込みます。
配達員:「な、なぁ……これ、使って……あんたのだろ?ま、またここで中に……うぉ?」
私の膣がそれを咥え込んでしずめてゆく様を見たいのか自転車のカゴに入ったローターを差し出します。
それを佑哉さんは影から見ているのでしょう。彼の掌で私の愛液のついたローターが激しく暴れます。
未来:(あぁ……見られてる……佑哉さんが……きっとまた後で私の恥ずかしい姿の事を……あぁ……)
配達員:「な、何でスイッチ入ったんだ?」
未来:「ひっ…くぅ……だ、だめ……あ…わ、私のアソコの高さに……それを……下の口で受け取らせて……ああぁっ……」
佑哉さんの事を知られたくない。でもそれよりも先にあれを膣内に入れたい……それをこの人に見てもらいたい。
恥ずかしい部分を隠したい気持ちも強くなってる筈なのに逆に濡れた膣肉がどれほど貪欲なのかも見てもらいたい。
羞恥と快感でマヒして行く頭の中で多くの背反した感情がせめぎ合います。
配達員:「こうか…………ぅっ………?!」
片手で自分の物を扱いてローターを構えてしゃがんでいる彼が私の股間が目の前に近づいてきてたじろぎます。
配達員:「すっげえ………ドロドロだ………アソコ半端ねぇ………うウッ……」
233:やっぱ未来でしょ
09/10/13 20:19:02 2CYO5N6x0
未来:「んぅ……はふッ……ああッ…んっ!み、見て……私がアソコだけで中に入れてくの……!」
暴れまわるローターの感触に腰が跳ねあがりそうになりますが私はそれを自分で咥え込み始めました。
咥え込む前から酷くヒクヒクして涎を垂れ流す私の股間。彼の手をその涎で汚しています。
未来:「あッ?ひィッ……きゃぅっ……ん、んっ…はァっ……や、やだッ…暴れて、滑って…んっ…お肉がっ…ああッ…」
蛇が卵を飲み込む時の様にアソコを蠢かして奥に導いて行きます。
自分でもイヤらしい動きとわかる感触。これは私の脳内命令?自然な反射運動?どちらが恥ずかしいものなの?
配達員:「乳首までプルプル来てるじゃねえか……わッ…本当に手使わずに……飲み込んで……」
未来:「あッ……そんな、所まで……覗かれてるっ……ぁあぅっ……!?」
暴れまわるローターの感触に耐えかねる私の眉根を寄せた顔……それがたまらなくそそるのでしょう、彼がゴクリと喉を鳴らします。
未来:「ねぇ、ねえっ……?お、男の、人は……こんな格好の私に……興奮するんですか……?素っ裸でオナニーしてる
変態女に、興奮するんですか………あ、ああああッ…ひ、あぁっ……!」
配達員:「た、たまんないぜ、きみ……!マジ、可愛い……顔も、声も、身体も……あぁ、ううッ!」
未来:「や、やだッ……や、やめてッ…ぁっ……ひっ、ひっ……!そんな言い方、されるとッ……我慢がっ…んんっ…!」
顔も、乳房も後ろの穴もアソコも、全て脳内に刻み込もうとするように強く覗き込む彼。
配達員:「なぁ、名器って奴なんだろ……すっげぇ気持ちいいんだろ?な、なぁっ!ぐぅっ…ぐぉっ…!」
未来:「いや、嫌っ、いやあッ…!私、ならない……そんな……いくら褒められてもッ……あ、ああッ…イヤあぁっ!」
彼は本気で褒めているのかもしれないけど、私自身が今の姿を褒められるものと認めたくは無かったのです。
配達員:「ああ……すげ、すげぇ……身体の一つ一つ本当に綺麗だッ……さ、最高だ……」
未来:「あッ……ああッ…そ、そんな、駄目……あッ…な、膣内でッ……あッ…震えて……そんなあぁっ……や、止めてッ…
そんな事言わないで……こんな事、してる私に…期待しないで……ッ……私、美味しくないっ…こんな事してる私なんて、
本当の私じゃ……あ、だ、だめっ……き、来ちゃう……ぅうッ……あ、恥ずかしぃッ…恥ずかしい……何で最後まで…
見て……見せちゃうの、私…ひっ、ひィいっ……ん、こんなの私じゃぁっ……あ、あああッ……気持ち…わ…る……
あ、ァァっ…い、いいィッ……んっ……ふぁっ…!?あ、あああああああ~~~~~~~~~~ッ…!!」
配達員:「だ、ダメだッ……出る…ぐぅうッ!」
お互いに自分で慰めながら彼も私もほぼ同時に達します。盛大に愛液を撒き散らす私と。
未来:「きゃんっ…!?ひゃぅっ…あッ……!」
彼のモノからほとばしる白い熱い液体が跳ねあがる男性器に合わせてその正面にいる私に降り注ぎました。
234:やっぱ未来でしょ
09/10/13 20:19:52 2CYO5N6x0
でも、彼は自分の噴き出した量よりも尚私の姿に目を奪われていました。
配達員:「わッ…くッ……はァ……はあッ……こ、こんな潮吹き……AV以上だ………」
未来:「んうぅ……ひっ…かはっ……あはァ……あ、熱い……こんなに………あぁ……べっとり……」
汗だくの私の身体に降り注いだ強烈な匂いの白濁液。顔や髪の毛、乳房……一人の物からこんなに出るものなんだと…。
未来:「ひっ………あ、ああッ……わ、私……こんな格好でなんて言う事を……ああッ……」
肌に彼の粘液がかかった事によりそして絶頂を迎えて身体が冷め始めた事により自分の恰好のイヤらしさを思い出します。
そして見ているだけで本当にここまで男性を興奮させてしまう自分の淫乱さを痛感し……。
未来:「あぁ…………い、いや………もう……空が………」
最早空は明けかけの段階などでは無く完全に朝に様相になっていました。玄関を開ける家々の音が異様に大きく聞こえます。
だけど私の夜はまだ明けていなくて……家に帰って服を身につけなければ皆と同じ日常なんて送れないのに……。
夜ならまだ言い訳がきくかもしれないけど、こんな姿を朝に見られたら。
犯される以上の屈辱を私は味わう事になり、もう戻れなくなるんじゃないかと言う気持ちになって来ます。
未来:「あぁ……嘘……嘘ッ……やだ、こんな……これが……私ずっとこんな恰好……!っ…きゃああぁっ!」
思わず手を使って胸とアソコを隠しますが、余計に心細さが広がって来ます。
この恰好を見られただけで私の身の上に起こった事、私の心の奥深くの事が全てこれから出会う人間に見抜かれてしまうのではないかと。
配達員:「ふぅぅっ……くッ……な、なぁ……」
未来:「ひっ?!」
配達員:「そのッ…ヤラせてくれとか、舐めろとかじゃないんだ……その、お、俺と……きみ、好みなんだ…」
まだ、硬度を失っていない肉棒と切羽詰まった感じの配達員さんの表情。これが……こんな事、私の変態行為がもたらしてしまったの……
未来:「あ、はぅっ…!くぅっ……だ、ダメ、ダメ……いや、いや……私、私ッ…壊れて……ああ、あああああッ……!」
配達員:「えっ…ね、ねえ、ちょっと、きみ……こ、今度っ…俺と……ッ…」
ごめんなさい、ごめんなさい……別に貴方はけだものなんかじゃないのに逃げたりして……
未来:「っ……ごめんなさいッ……ありがとうッ……ま、またっ……会いましょっ…ぅっ…ひィッ……!」
ちょっと可愛かったかも知れない配達員さん。ひょっとしたら、普通に付き合って幸せになれる相手かもしれません。
でも、今の私には……その資格があるとは思えません。罪悪感で胸が締め付けられます。
私も佑哉さんの被害者かもしれないけど……でも今あの配達員さんは私に被害を受けて…あの配達員さんだけでなく
私を犯そうとして捕まえたあの人も結局は私のせいで……私は酷い加害者です……。
これが、あなたの言う私の露出の素質なんですか……?佑哉さん……!
235:やっぱ未来でしょ
09/10/13 20:21:24 2CYO5N6x0
茫然と私の背中を見つめる配達員さんを後に、私は佑哉さんのいる場所に急ぎます。
そこには明らかに一部始終を観察して満足したかのような嫌味な佑哉さんの顔……その顔を見ると、気持ちが再び萎えてきます。
未来:「んぅ……はァ……くッ……ゆ、佑哉、さん………終わり、ました………」
佑哉:「未来?本当は中に入れて、膣の粘膜にかけて欲しかったとか思わなかったかい?」
未来:「ゆ、佑哉さんッ……貴方って人は………じ、自分で強制して………そんな事を……」
佑哉:「今さらそんな、言い訳が成り立つと思ってるのかい?少なくとも彼はそうは思わないだろうね……可哀想に…」」
未来:「………もう、いいです………私が、何を言っても………」
佑哉さんの遣り口や言い方はわかってる筈なのに、行為前も行為後も結局は言い負かされるのですから。
未来:「佑哉さん……もう、無理です……こんなに明るくなって……明らかに、人が……許して下さい……帰りましょう…」
ですが、その時の佑哉さんの表情……一見すると優しい表情だったのですが思わずぞっとする物を感じました。
佑哉:「本当は一緒に帰ってやりたいんだけどね、未来……さっき警察官が早朝の巡回してて、いきなり職質されちゃったよ。」
未来:「えっ…!?えっ!?そ、そんな……ゆ、佑哉さん、こ、こんな姿……見つかったら……お、お願い……私、ちゃんと
あんな、恥ずかしい事……だから、お願い……帰らせて……」
佑哉:「うん、いいよ……未来も思った以上に頑張ってたし…自分の魅力を認識したみたいだし……」
未来:「そんな事……早く、お願い……佑哉さん……早く何か着る物を……もう、こんなに明るくなって人が出て…」
佑哉:「何を言ってるんだぃ、未来……着るものなんて持って無いよ?僕だってここまで時間がかかるとは思って無かったからさ…
何しろ未来があんなに最初っからものすごい時間食ってるんだし……残念だけど服なんて持ってきてないよ。」
未来:「っ……!?そんなの、ヒドいっ……こう言う展開を少しくらいっ……ぁ、やだッ……ほ、本当に、人が……
佑哉さん、お願いです……佑哉さんの上着を一枚でいいから……貸してッ……」
縋る様に佑哉さんの服の裾をつかもうとする私の腕を佑哉さんが掴んできます。
佑哉:「だめ!僕もこのシャツだけなんだ……僕みたいなのが上半身裸で歩いてたらそれこそ変質者だよ……
僕達普通の人間と未来は違うんだよ……未来は自分が魅力的なのわかっただろ?」
あくまで、私を怖がらせる事を言って楽しんでいるだけなんだ思う気持ちも無残に打ち砕かれクラクラとします。
未来:「そ………そんな……嘘……冗談、ですよね……ぁ……そんな……助けて……私を隠して、せめて…それだけでも…」
佑哉:「う~ん……そうしてやりたいけど……未来が余計な時間を使ったから、僕もう会社に早く行かないと……
あ、未来……会社にまで一緒に来てくれるのかい?」
未来:「っ……!!や、やだッ……そんな……私、一人で家まで……こんな時間に……だ、誰かに見られちゃッ…ひっ…!?」
佑哉さんの背後にある交差点を、一代の車が横切ってゆきます。私は思わず佑哉さんの影に隠れます。
佑哉:「あ、そうだ……未来……あの、アソコの道、わかるかい?そう、そこの角……そこを左にまっすぐ行けばそのまま
未来の家まで行けるよ……そこなら、本当にすぐだよ……」
236:やっぱ未来でしょ
09/10/13 20:21:57 2CYO5N6x0
未来:「………ほ、本当に……裸で………ついて来てくれないんですか………?」
佑哉:「……じゃ、また夕方にね、未来…………」
未来:「ま、待って…待ってぇ、待って佑哉さんッ…いやッ…置いてかないでッ……!あッ……ひっ、ひィッ…!?」
私の手を払って立ち去ろうとする佑哉さんに追いすがろうとしますが、ちょうど佑哉さんの向かおうとしている道を
再び一台の車が通り過ぎました。……隠れなきゃ……でも、ちょうどその部分は少し道を戻らないと隠れる事が
可能な遮蔽物はありませんでした。佑哉さんはその間にも去って行きます。仕方なく少し戻って電柱の陰に隠れる私。
未来:「ひっ……や、やだ……やだぁ……嘘……い、行かないで……佑哉さんッ……戻って……」
遠ざかって行き、その交差点に曲がって入って行ってしまう佑哉さんの足音。
未来:「あぁっ……追いかけなきゃ………あぁっ……」
しかし、立て続けにその道を横切って行く車が再び。
未来:「何で………何で車がこんなに……いやあぁ……見つからないわけが……見られちゃう……」
腕時計やウェストポーチを没収された私には詳しい時間は解りません。でももうそんな時間になってるなんて……。
ここの道も安全じゃない……。ここにもいつ人が、車が……裸にハイヒールと言う格好のせいで走る事が難しい私。
未来:「………。っ………あッ………ひィッ……?!ぁ……あぁ………」
佑哉さんの去った方向を電信柱の影から伺う私の前に信じられない姿が飛び込んできました。
一人の警察官。十字路の出るとそのままどちらに向かおうと考えているのか考えて止まっているようです。
未来:「や、やだ………来ないで……あ、あっち……ぁ………」
車よりも歩いてる人に見られる方が遥かに恥ずかしくて、そして今度は見られたりすれば私は……。
未来:「………………い、行って………そう、あっち……あっちに……」
電柱の陰に潜む私には気づかなかったのでしょうか、その警察官はそのまま私が見ている方向に進んで行こうとしていました。
未来:「だ、だめ……私も……逃げなきゃ……警察に見られるより、マシよ……あッ……んんっ…!」
電柱の陰から飛び出し、佑哉さんに示された最短距離の道の交差点を目指す私。しかし、あまり勢いよく飛び出して、
身体にまだつけられていたペナルティの事を忘れていました。乳房と首に付けられた鈴が大きな音を立てました。
未来:「あッ…やッ……ダメッ……あぁ……い、いやッ!いやァっ!」
自分の身体から出た音に驚いて思わず立ち止まって警察官のいる方向を振り返ってみる私。最悪の展開です。
警察官はその鈴の音に不審な物を感じてこちらを振り返っていました。そして、私の姿にひどく驚愕した様子ですが。
未来:「ひ、ひいっ…だ、だっ…ダメッ…!ダメッ!逃げなきゃっ…ぁっ…ああッ、あああああああああッ!」
逃げたりしたらもっと酷い結果に、重い罪になるかもとも考えましたが、やはり警察に捕まる事は絶対に避けたい私は。
こちらへ悠然と向かって来る、私を捕まえるのが容易と思っているのか歩いて来る警察官を振り切って逃げるしかありませんでした。
237:やっぱ未来でしょ
09/10/13 20:25:16 2CYO5N6x0
今日はここまで。感想、妄想、そして特に文章待ってます。
この後は早朝の人が出始めたいつもの道を全裸で走る未来に続いてきます。
初代スレでは未来の全裸ダッシュが思うように書けていなかったので
その反省の意味も込めて。
一応今の未来はイベントレベル1~2位で設定してるので。
238:名無しさん@ピンキー
09/10/14 20:56:41 eg9/FmZC0
>>1のエロパロ板から来たけど
こっちの文章の内容もいいな。ゲームの方は遊ぶ価値ありなのか?
239:名無しさん@ピンキー
09/10/15 20:19:03 DslMiw390
ちょうどゴミ出しの日で
ゴミを出しに出て来る人が多くて家に近寄れないとか、
或いは早朝のテレビリポート番組が近所に来てたりしてそれに
映ってしまうなど起きて欲しいな。
240:やっぱ未来でしょ
09/10/18 16:04:56 6MIq+4HF0
駅前の話の続きの概要としては、
未来が写真を何とか取り戻そうとするために
写真を拾った人達に次々に玩具にされてしまう流れで
段々行為がエスカレートしてゆく。
脚フェチの人間に30分間全裸にハイヒールの美脚を徹底的に
弄ばれたり、エロ本専門店にエロ本を全裸で買い物に行かされたり、
女の人には土下座して靴を舐めるように命令されたり等。
未来は必死でそれらをこなすが段々写真を売る事が不可能になるんじゃないか
と不安になってくる。
もはや時間も無くなって来て裸でうろついてる事が危なくなってきた為
困る未来に椋原が罠を仕掛けると言う形で。
241:やっぱ未来でしょ
09/10/21 12:42:08 AAYAX2uaO
未来が写真を取り返すために、脚フェチ男に脚を弄ばれ、それだけでイってしまうのを見た椋原は
未来を全裸のまま同窓会に拉致し、皆で散々辱めてお酒を無理矢理呑ませて逃げられない様にする。
そして、椋原は未来の身体を顔や乳房、アソコや手足に値段を設定し、オークション開始。
競り落としたクラスメイトにその部員を所有物にされてしまい、未来は身体中の支配権を奪われる。
最初の命令は裸で帰れで決定、等
242:名無しさん@ピンキー
09/10/24 19:13:21 HVwFbKlT0
同窓会に弟とかを連れてきた奴とかがいて
皆の前でその男の筆おろしをする事になったり
当日出席してない奴を全裸の未来に襲撃させて
逆レイプさせるとか。
243:やっぱ未来でしょ
09/10/25 23:29:04 sn80vjjxO
同窓会のイベントとか羞恥プレイの一つとして未来の下の口に電気歯ブラシを咥えさせて、クラスメイト男子の歯を磨かせるとかはどうかな?
未来は皆に監視されながら元クラスメイト男子の顔に自ら股間を近付け、二穴を目で犯されながら、歯ブラシの振動に耐えながら腰を振りまくり、愛液を撒き散らす。
特にクラスメイト達に身体を買われてしまった後ならその様を見ていたクラスメイトは自分がゲットした未来の身体のパーツで恥辱行為や無理難題を課しまくる。
巨乳を使って肩もみしろ、とか手足を使わずに外の自販機で煙草を買って来い等
244:名無しさん@ピンキー
09/10/28 12:10:44 dbDs8SJn0
>241
体の各部位をオークションにかけるのも良いが、衣食住の内、衣服を着る権利をオークションにかけて欲しい。
未来は、持っている衣服を全て処分。基本全裸生活を強いられ、落札者が用意する衣服だけを身に着けることに。
当然、まともな服はなく、下着なしは当たり前。スカートの丈が短かったり、スリットが異常に深かったり、シースルーだったり、
切り抜かれてたり、紐みたいな水着だったり、下着だけとか絆創膏三枚だけとか、
ボディペイント用の絵の具と筆のセット、何もなし(全裸)等々。
オプションで首輪やピアス、バイブやローター等の装飾品も併せて、落札者が望むままの格好を晒して生活してもらう。
共同出資で元クラスメイトが一日交代でってのも良いな。
衣服の受け取り方法もレベルアップさせたい。
常に未来本人が全裸で取りに行き、事前にどんな服か分からない前提。
その様子は隠し撮りされていて、ネットで公開。
パスワードを入力すると目線やモザイク無しの画像、動画が見れるようになっていて、
恥ずかしさに耐え切れず逃げたりしたら、サイトのアドレスとパスワードを公表すると脅迫する。
①自宅の郵便受け
②郵便小包で(全裸で配達員から直接受け取り)
③最寄のコンビニで受け取り
④深夜の内に郵便ポストに投函。回収に来た職員に頼んで返してもらうため、早朝、郵便ポストの傍で待機。自宅周辺から繁華街まで場所は様々。
⑤コインロッカーの鍵だけ送られてきて、最寄の駅まで取りに行く。回を重ねるごとに遠くの駅に。当然、乗り換えの必要も増えてきて…
⑥大学構内に隠され、送られてきた地図を頼りに全裸服探し。回を重ねるごとに難易度が増し、他の学生たちに裸を見られる事や、結局見つからず、全裸で授業を受ける事が増えていく。
⑦隣近所の家に預けられ、未来が受け取りに行く。毎回違う家に預けられるため、未来が全裸生活している事が噂に。
⑧自宅前に未来の裸を見ようと、近所の人や大学の学生たちがギャラリーとして集まるようになり、常に公開露出状態に。
最後には、未来を辱めることに飽きてきた元クラスメイトたちが、身代わりを申し出てきた遙にターゲットを変更。
未来は解放されるが、集団心理で暴走したギャラリーたちに無理矢理裸にされ、全裸生活続行を強要され続け、
身代わりを申し出た遙も、あくまで姉に刺激されて自発的に露出しているように装い、自らの手で全ての衣服を処分。
姉妹揃って全裸で生活する事に…
245:やっぱ未来でしょ
09/10/28 17:51:08 HYWJBDppO
電車の話の続きなら、遙は未来を突き放すかどうかも考えられるね
元クラスメイトや大学の友人に調教され、壊れそうな未来に対して、壊れる事も出来ない様に遙からも未来への調教や、他人の調教を妨害したり。
未来が調教されるスポットに先回りして、服を手に入れる寸前の未来を捕まえて、両親に写真付メールを送ると脅したり、或いは男に変装して衆人環視の中未来をレイプして、未来が転落する原因を何度も思い出させ、精神的な責めをしたり。
246:名無しさん@ピンキー
09/10/28 20:13:58 CwvtwOUN0
>>244
③レベルに到達した場合
遥の裸エプロンのコンビニと未来の裸でお買い物イベントのコンビニも
登場させて欲しいな
勿論コンビニ店員達に肉棒をフランクフルトとしてサービスされる羽目になって。
未来の身体オークションなら最後は上の口を買われてしまい
『拒絶』の言葉を口にする事が許されない、言うなれば下の口が本当と決定されるのもいいな。
247:やっぱ未来でしょ
09/10/29 21:00:36 IJYk9saPO
大学で少年に犯される未来の話、電車の話の続きどちらも大学での話に展開してくけど、前者の場合は全裸生活許可と言う名目で全裸生活を強制されながらも、肉体的には直接学生達に弄ばれる事は無い、
後者はメールを遙から送られた友人達からの露出調教による性行為とイジメの輪が拡大して行く流れかな
両者とも最終的には未来は大学卒業の際全裸で露出狂としての自分自身の研究論文を発表させられる事に
248:名無しさん@ピンキー
09/11/05 20:03:44 Rgrn8NSd0
バイブチャリイベントもっとたくさん希望
一イベントだけで終わらせるには惜しいアイテム
249:やっぱ未来でしょ
09/11/06 12:49:11 +53JQYyaO
バイブチャリは確かに一回では惜しいな
後俺が書いてる文章、未来が犯される展開が多いから、ここは一つオークションのネタで椋原にオマ○コを買われてしまい、
『許可があるまで肉棒を咥えてはいけない』と命令された挙句『淫乱な露出狂の工藤さんは我慢出来ないでしょ』とバイブを捩込まれて、全裸で電車帰宅を強制されてしまうのはどうだろう。
未来は当然男達や大学の男友達に身体を狙われるが、犯されて挿入されるのもアウトなので、
それと引換えに変態露出行為を演じなければならなくなり…
未来も段々淫乱化して本物の肉棒を味わえない状況がもどかしくなり…
250:やっぱ未来でしょ
09/11/12 00:00:43 029jjC0hO
>247の同時進行で、大学で全裸生活をする未来は自分の内面を研究させられるが、その未来の研究があらゆる学部の学生達が卒論の研究課題に
少年と大学内で露出セックスする姿から心理学を、未来が全裸生活を許されるのは肉体美が優れてるからと美術学部が、未来のセックステクや愛液の成分から生物学を、未来の膣の内面写真や膣圧から機械工学(バイブとか)と大学内で常に研究され、
最終的には大学の外でも理論が成り立たないと結論は出せないと大学外で露出実験をと未来の意思に関係無く連れ出される。
251:名無しさん@ピンキー
09/11/16 19:55:42 /hPbvEA70
そして未来は大学卒業後も
大学に残ることになるんですね、わかります。
研究素材、ヌードモデル、オナペット、そしていつも全裸の大学教授にと
就職先に困ることは一切無いと言う訳ですな
252:NPCさん
09/11/17 19:57:59 5s4Zn/dB0
429839739748948043085082420845+20=429839739748948043085082420865
2+1=3
診断くん(taruo.net) URLリンク(taruo.net)
2ちゃんねる URLリンク(www.2ch.net)
253:やっぱ未来でしょ
09/11/18 20:51:39 WZu7MvtBO
未来ネタでコンドームネタとか無いかな
電車の話の別パターンでコンドームを数個だけ持たせた未来を全裸で乗車させたり、ジョギングの話でも不良達のたむろしてる場所を通過させたり、
コンビニやアダルトショップでコンドームの使い心地を試すために身体を使われたり
粘膜から即座に吸収される媚薬で満たしたコンドームを口を閉じた状態で未来の膣に挿入、いち破れるか判らない不安な中で生活させたり
254:やっぱ未来でしょ
09/11/21 12:42:56 irkmVegLO
学祭とかで全裸で結婚式プレイをさせられ、未来は学祭で最も優れた展示をした人に送られる賞品を貰うとして、
それで新たなプレイを考えられるね。
1・ペア旅行券とかで温泉とか海水浴場近くのペンション宿泊券とかで、少年との結婚式プレイの続きで新婚旅行プレイ。勿論全裸で
2・インターネット込みの最新パソコン
学生達は少年を焚付けて未来との露出プレイのブログを写真、動画つきで作らせ、容赦無く配信
未来以外の人間は顔にモザイク
他にイイ賞品は無いかな
255:名無しさん@ピンキー
09/11/23 01:20:50 LMG8HyweO
保守
256:やっぱ未来でしょ
09/11/24 21:08:52 uHqkS3Ei0
>>244
衣服を着る権利、あるいは体の各部位の所有権どちらを奪われるにしても
それに未来が逆らった場合、それにかけられたお金を未来自身が払わないと
いけないという設定は必要だよね。
膣とか胸なんかは特に高い値段をかけられ、それを虐めの主犯である椋原
に押さえられた状態で、『目的の駅に着くまで他人に触らせても、手で
隠したりしてもいけない』と命令して全裸のまま電車に乗らせてしまうとかね
257:名無しさん@ピンキー
09/11/24 22:04:00 6RmVVQD70
>>256
未来の家、裕福そうだからそのままの値段では買い戻されてしまいそう。
一時しのぎの服代のために、取り返しの付かないモノを売ってしまい、後悔する未来が見たいので、
買い戻す際には元の値段の何倍もの額を提示して未来を絶望させて欲しい。
ペナルティとしては>>244のネットで公開みたいなので十分だけど、
未来の心が簡単に折れてしまわないよう、買い戻せば解放されるという一縷の望みを与えておくのも面白いかもね。
いっそ、アルバイト先として、クラスメイトたちの職場を紹介するのも良いな。
ストリッパー等の風俗関係から、街頭でのティッシュ配り、会社の受付嬢、
ウェイトレスといったまともな職種まで幅広く提示し、未来に選ばせるんだけど、
結局、裸や裸同然の姿で勤務を強要されるので、まともな職場を選ぶほど恥ずかしい目に遭うとか…
しかも、バイトの売り上げが貯まってきても、今度はクラスメイト同士で権利を売買したように見せて、
更に買い戻すための費用をつり上げてしまえば、飽きるまで未来で楽しめそう。
258:やっぱ未来でしょ
09/11/28 18:47:42 NprDdMxmO
実際文章になるのはかなり先と言うか書けるかどうかは判らないけど、未来が女神様のお仕事をする話で、
いつもみたいに子供達と乱交した未来が放心状態となってるのを見た子供達は、女神様に御礼と一緒に遊んでもらおうとの考えから
未来を自分達の秘密基地に誘う
未来は断ろうとするが、子供達は最初の時から沢山友達を呼んで人数が増えていたために、その勢いは強く未来上手い逃げ口上が見つからず
また未来が機嫌が悪いと勘違いした一部の子供達は『女神様、気持ち良くして上げるから一緒に遊ぼ』と未来の身体を愛撫し始め、
更に『僕達が運んで上げるから女神様は楽にしてて』と多人数を活かして全裸の未来を運び出してしまい、未来の着てた服は置き去りに
そして連れて来られた秘密基地と言うのが
1・大学男子寮の裏側近くの雑木林
2・遙の通う高校のすぐ側
3・街中の廃ビル
4・彼等の小学校
5・未来の家の目と鼻の先
6・強引にバスにまで乗せられ、郊外のキャンプ場
7・子供達の一人が広い庭のある大邸宅に住んでてその庭
8・同じく親が共働きで帰りが遅い家の子の二階の部屋
9・秘密と言うよりその子供達が強引に独占している空き地で身を隠す場所が無い
等だけど、どれでも子供達の出方次第だね
因みに未来に筆卸しをされた子供達は揃いも揃って偶然良い事があったせいで、完全に未来に傾倒してる、とかあってもいいかも
259:名無しさん@ピンキー
09/11/30 18:11:25 Xv3CEmnuO
割れ目をケガと勘違いされた絵理に対して主人公がどう行動するか注目だな
260:名無しさん@ピンキー
09/11/30 18:13:27 Xv3CEmnuO
誤爆スマソ
親戚みたいなもんだから許してw
261:やっぱ未来でしょ
09/12/01 13:49:41 cVTzVvlUO
未来の全裸ジョギングの話は、一応一旦は解放されたけど一日で終わらせない方がいいかな
まだ書いて無いけどいつも大学へ行く時の道を全裸で逆走させられ必死の思いで帰宅した未来だが数日して
再び佑哉に深夜に全裸に剥かれた状態で連れ出され、しかめ前回のペナルティを課された状態
未来は仕方なく従うも今度はペナルティの他に、近道の地図が時間内に着けば渡して貰える条件で…
当然前回と違う道をコースに
262:やっぱ未来でしょ
09/12/03 13:42:09 Q+MyPrNeO
近道マップは実は明るいコンビニ前や覗き魔いっぱいな公園、未来の通う大学男子寮前等見つかる可能性も高い場所、マップ無しは街灯少な過ぎでとにかく走りにくい、犬に吠えられたり、側溝に脚を取られたり、等
263:やっぱ未来でしょ
09/12/06 16:49:42 l+Cz/h74O
>>257
考えて見ればだいぶ前、確か前スレだったか、未来や遙のアルバイト調教も話になったんだっけ?
ゲーム本編みたいなイベントパターンならレベル1から3だけじゃなくて、もっと多段階で、且つ一ヵ所の勤務先集中か、レベルごとに場所をより過激にしたりで
多くのイベントが作れるだろうね。
未来に犬の散歩を主題にバイトさせ、
公園レベル2の時の犬のフェロモン香水を仕込んだ未来(香水はコンドームに仕込んで未来の膣に挿入、激しく動くと破れる仕組み)に犬を公園に連れて行かせ、
他の犬の散歩をしてる人達と会話をさせたり、
ドッグランに入らせ、ノーパンで股間にバターを塗った未来に犬をあやさせ、どの犬を相手にしてもいいから、バター犬プレイでイカされるまで、ドッグランから出られない。
早朝の人がいない時間帯に犬の散歩を頼まれた場合、その犬がやんちゃな性格で人を一方的に引っ張ってく奴として、
未来はそのリードを手で持つのでは無く、首輪を自分も装着してそれにリードを繋ぎ、
さらに未来も全裸で四つん這いにならないといけない。
次は犬を飼って無い人の家に行かせ、未来が代わりに犬になって散歩でその人を楽しませないといけない。
未来が犯されない様に、アナルバイブとバイブ付貞操帯は付けさせるが…
次は色々犬の散歩をして回った家で犬の子供が生まれた場合、未来が身体を使って里親探しのバイトをする。
屋内だったらまだ良いが、場合によっては屋外で、さらに成人男性だけでなく、女性や子供にまで身体を玩具として差し出さなければならず…
次は雄犬が発情して困ってる家に向かわせ、未来は飼い主家族の見ている前でその性欲処理を任される羽目に。
因みに、だいぶ間が空いてしまってるけど、駅前の文章はもう少し待ってて。
流れとしては、未来が開き直って写真を取り戻そうとするが、未来の虚勢に気付いたギャラリーに輪姦されそうになり大ピンチ。
そこを椋原に写真を撮られてじっくりと言葉責めされ、身体を弄られて失神
椋原に頼まれたクラスメイトの用意したお店へ拉致。と言う感じで今回は未来が失神させられる所まで、書く予定です
264:名無しさん@ピンキー
09/12/09 12:28:27 THGnjDRrO
膣痙攣→晒し者シチュが見たくてしょうがない
265:やっぱ未来でしょ
09/12/11 12:48:15 Mfqg0l8OO
大学で未来が全裸生活を強制される場合、未来は両親や遙にその事を知られたく無いから、
大学側はそれに付け入る命令を出す。
全ての受講科目を全裸のまま受けさせるのは当たり前で、さらに特にサークルに入っていなかった未来にサークル活動に参加させる
『誰かに襲われて犯される事が無い様に』と、空手サークルやボクシング、柔道等のサークルに参加させる。
未来が身体が弱いのを皆知ってるので、男子学生は興奮しながらも優しく扱うが、それで女子学生にやっかみを食らう未来。
美術サークルやファッションサークルにはモデルとして参加させる
美術サークルでは写生会が盛んで、学外に連れ出されたり、『工藤さんの顔、乳房、アソコを中心にした風景を書く事で何でも無い風景の美しさを見出す』とのテーマで
多くの学生に股間を中心に恥ずかしい部分を覗き込まれたり、
ファッションサークルでは、アクセサリー専門のモデルとして参加
全裸にハイヒールの未来にネックレスだけ、ピアスだけ、ハンドバックだけなどの姿を強要
さらには犬用首輪、バイブのモニターとしての姿を発表会で晒す
更に未来に高校の教員免許を取らせるために、全裸の未来を教育実習に出したり
266:名無しさん@ピンキー
09/12/13 09:15:39 EM3KkarsO
>>256
身体中を元クラスメイトに買い取られた未来
オマ○コは勿論椋原に。極太バイブを捩込まれる
太ももを競り落としたクラスメイト、水性ペンで『一回百円』と落書
皆面白がってそのまま電車で帰らせる
椋原が意地悪い提案、『コイツのオマ○コの所有者は私なんだけど、勝手にセックスなんてしちゃダメ、したら私が競り落とした値段の百倍払ってね』
その命令を面白がるクラスメイト達、さらに電車の中では走るな、襲われそうになったら自分で説明してお触りだけで許して貰えと追加命令
全裸にハイヒール、バイブ付で終電に乗せられる未来、座って身体を丸める事など許されず、吊り革に掴まり立って帰らされる。もちクラスメイトの監視あり
幸い最後尾に乗ったため未来が乗った駅からしばらく乗客無し、しかし監視役のクラスメイトが未来のを言葉でなじりまくる、反論は許されない
言葉責めでイカされる寸前に遂に乗客
未来の変態ぶりに驚くが、美貌とエロい身体に惹かれて観察、段々距離を詰め、とうとう『一回百円』の文字を見られてしまう
早速楽しもうとする乗客、未来必死で本番はダメと頼み込む
訝しがる乗客だが、取りあえず手と舌で未来を苛め始める
各駅停車なので、次々に乗客が増え始め、観客と順番待ちが増えて来る
未来の肌の感触と可愛らしさに興奮した客、本番要求、未来はこの流れに嫌な物を感じ、別の車輌へ逃げるが走ってはNGなので歩いて移動
逆にその事が『誘ってるんだ』と勘違いされ…
新しいギャラリーが増えるためにすぐには手を出せない客、しかし新しい車輌に入り、次の駅に着く度に未来で楽しもうとする客が追加
新しい客にお触りさせて時間を稼ぐ未来、もうすぐ目的の駅
しかし生殺しな状況に我慢出来ない客、強引に本番に持ち込もうとする
後一つで目的地、未来は必死に電車内を移動、しかし内側からは通過不能な女性専用車両に阻まれ、その扉にすがってる所を最初の客に掴まってしまう
今度は女性ばかりに見られながらヤモリプレイ
尚椋原が競り落とした未来のオマ○コの元値は百万円…
267:やっぱ未来でしょ
09/12/16 21:04:52 +7mqm6y90
>>266
帰りに電車もいいが
前に書いたアイディアのスポーツ少年団のコーチをしてるクラスメイトの
マイクロバスに小学生達と一緒に乗せられるのは駄目かな
みんな風景そっちのけで未来の身体ばかり見てるので
未来は小学生達からの卑猥な質問に逐一答えなければならないと。
未来は子供に好かれやすいと思うので
遠慮なく身体を触られまくって、それでも怒ることすら出来ないと。
クラスメイトの車、バス、電車、運送トラック、バイクに二人乗りで後ろに座らされる、と帰りの交通
手段もいろいろ考えられそうだな。
或いはボールギャグを咥えさせ、腕を縛った未来を郊外の開けた道に放置して
ヒッチハイクをさせるとして、身体に落書きをされたり。
または一定距離ごとにクラスメイトが車で待機、ある程度は未来を運んでやるが
次のクラスメイトの待つ場所までは未来にストリーキングを強要したり
268:名無しさん@ピンキー
09/12/19 13:35:53 5nHLmVTk0
>>267
写真を売るのは服と交通費を稼ぐためだと思ってたが違うの?
その日の内にバスで送るとか他の交通手段を用意するのは、なんか違う気がする。
大金払って未来をオークションで手に入れるより、
電車代と男物のシャツ一枚だけなんとか買える数百円程度のはした金で
服を着る権利やら肉体の所有権を売らざるを得ない状況に未来を追い込み、
>>266のように買い戻そうとしても吹っかけられて、泣きを見る展開がいいので
オークションをしても惨めな露出狂に堕ちた未来に買い手がつかず、
お情けで椋原に500円で買ってもらい、翌日、椋原たちと待ち合わせ、
お金を返して権利や所有権を買い戻そうとすると、昨日の帰りに電車で痴漢に遭い、勝手に身体を使って楽しんだ罰金として数千万円上乗せされてしまい、
払えないなら未来の身体の所有権はまだ自分にあるからと、
勝手に服を着て肌を隠すなと、お金や着ていた衣服を利子として没収。
もはや売るものさえない昨日よりも悪化した状態に追い込んで、
元クラスメイトを頼って車等で送ってもらうしかない状況にしてしまうとか…
あと、小学生もいいが遙の通う高校の野球部や草野球チームのバスとかも良いね
全裸でマネージャーをさせられたり、全裸で合宿に付き合わされたり、
草野球チームなら、全裸でピッチャーや代走をさせられて試合中に辱められたり、
対戦チームが未来の地元で顔見知りがいる中でも、ユニフォームのボディペイントで出場を強要とか…
全裸マネージャーだと、部員たちの飲み物を全裸のまま買いに行かされたり、
走り込みに全裸チャリで付き合わされたり、グラウンドから飛び出し、
近所の家の庭に入り込んだボールを全裸で取りに行かされる玉拾いとか妄想が膨らむね。
269:やっぱ未来でしょ
09/12/20 21:40:46 t2Qjt7eJO
最初の写真販売の目的は確かにそうだけど、
未来は最初のお客にしようとした中学生に身体を触らせてる最中に、全ての写真を落としてしまい、
全部周りの連中に拾われてしまい、且つそこを椋原に見つかってしまった所なので
未来は走ってその場から逃げ出したいけど椋原が逃がしてくれず、
追い詰められた未来は痴態を晒しながら写真を拾った連中から写真を取り替えそうとしてる最中
そこで文章が止ってるんだけど、
一枚一枚写真を取り返すために晒す痴態が激しくなる事で、ギャラリーの放つ雰囲気が危うくなり、
未来も最早写真を取り返しても売る事が出来ないだけじゃなく、男達にこの場で犯されるんじゃないかと不安と失望感に駆られて
再び逃亡を謀ろうとするけど…
今この辺まで書いてるけど、結局逃亡すら出来ない程に詰め寄られて、
そこで椋原の焚付けで輪姦開始で気絶させられるのか、或いは椋原に言葉責めされて、絶頂失神か悩んでる
その後椋原に同窓会場に拉致されるんだけどね
後、全裸ジョギングも今書いてるのをレベル1にするなら、
レベル2は遙(遙は着衣)に未来に随伴させて、未来を引っ張って貰う形、
レベル3は近くの学校の部活の朝練のマラソンコースをちょうど鉢合わせ寸前の時間に走らせるとか、
未来と同じコースを数分後佑哉がスタート、未来が追いつかれたらその場でエッチして未来を縛り付けて置き去りにすると言うルールにしたり
270:名無しさん@ピンキー
09/12/23 00:31:27 VdZBlgffO
今までの文章で登場したお子様共が皆未来が好きだったり憧れてたりするから、また子供が出るなら今度は未来をイジメまくる
悪いお子様共を拝みたいな
コーチ役の御墨付きの元、全裸の未来を徹底的に奴隷扱いして罵りまくり、そんな事でも感じて濡らしまくりな未来を拝みたい
271:名無しさん@ピンキー
09/12/25 20:14:28 YAzJW+MI0
>>269の話、今特番見てて考えたんだけど
深夜に出回ってる人間として、下着ドロが未来に出くわしたら
どんな行動を取るだろうな
いきなり犯したりするのではなくて、盗んだ下着を未来に無理やり着用させたり
した方が面白そうだな
しかもその様を近所にあった監視カメラに写されていて
未来がその下着ドロと共犯者のように思われてしまうとかもいいかもな
272:名無しさん@ピンキー
09/12/26 12:47:38 TCok/X2M0
>>271
未来の持ってる下着とか衣類が全部証拠品として押収されるフラグが立ちそうだ
273:やっぱ未来でしょ
09/12/30 20:02:13 Sa2LkTGQ0
>>188の続き
未来:「ああッ…ふッ…い、イクっ…い、イキますっ…あ、はああああッ……!」
股間にあてがっていた未来自身の掌が大量の愛液で濡らされて行く。
男:「うは、すげ……あんなに…………」
男:「ああ、たまんねえな……あのエロ面…………」
未来に写真を返す事を前提にオナニーを強要していた男達が感慨深げに溜息を漏らした。
本来なら元々未来の物であった未来の露出写真。それを売って電車代を稼ぐはずだったのに、今はそれを取り返さなければならない。
未来:「あぁっ……んっ……ふぁっ……あッ………はァん………」
噴水の縁部分に片足をかけている未来がその脚をそっと下ろしながら自身を抱きしめながら肩で息をしている。
俯き加減で地面をじっと見つめているが、その胸には後悔が広がっていた。
オナニーなんかを要求されて許してしまった……でもさっきだって後悔は出来た筈だけど……でも仕方がない……!
こうするしか無い、こうしないと帰れない、逃げる事が出来ない!後悔の念を必死でかき消そうとする。
目の前でオナニーを命令してきた男達だけがいるわけでは無い。
まだ多くの人間が駅の構内から出てきたり、或いは逆に構内へ向かって行ったり。
次々と殆どのギャラリーは入れ替わり未来の痴態に一様に驚愕の視線を向けたいた。
その驚愕の内容は決して一つだけでは無い。蔑み、好色、侮蔑、好奇心……未来の姿を見て好きなように判断している。
言い訳出来るものなら本当はしてみたい。でも誰もきっとこんな場所で全裸になっている変態の話なんて聞いてくれない。
蔑みの目で見ていても、好色の目で舐める様に見ていても、未来と言葉をかわしたがるわけが無い。
未来が写真を取り落してしまって取り乱す場面を見ていない者にとっては、未来はただの変態に過ぎない。
ただ違うと言えるのは未来がその美しさでどうしても人の興味を集めてしまうと言う事。
一方未来が写真を落としてしまう姿を、そしてその時に正気に戻った未来の姿を見た者にとっては
今の未来は明らかに自分の意思でこんな状況に陥っているわけでは無い未来は絶好の性の玩具であった。
女:「やだぁ、恥ずかしくないのかしら……馬鹿じゃないの……?」
女:「ほんと、ちょっと綺麗だからってあそこまでするなんて………」
男:「俺、いまいち状況掴めてねえんだけど…これって撮影かなんか……?」
男:「まぁ、見てろって……アイツ、次何を始めるんだか……」
こんな状況になっても警察が割り込んできたりしてこの現場を止めようとしないのが未来にとっても不思議であった。
未来:(駄目……ダメ……私にはこうする以外にないの……何と言われても、思われても……着るものもお金も無いのに…)
この世界でこれほどの辱めを受けているなんて自分以外には存在しそうも無い。
家に帰れば電車代だって衣服だって充分過ぎるほど持っているのに。何度もしゃがみ込んで心を閉ざして泣きたくなる。
でも自分がそんな事をすれば誰かが助けてくれるどころか皆面白がってしまうに違いない。
274:やっぱ未来でしょ
09/12/30 20:03:29 Sa2LkTGQ0
未来:「はァ……ん……お、オナニー………して、イキました………お、お願い……写真を、返して……」
こんな目的が無ければいつまでもこんな場所にいない筈なのに。
未来がせめてもの言い訳をする様に写真の返還を男達に要求し、愛液に塗れた手を突き出す。
その姿に命令していた男達は思わずゴクリと生唾を飲み込む。
肩で息をしながら白い手を突き出す未来の姿が余りにも美しすぎた。オナニー中に股間と一緒に愛撫されていた豊かな
乳房は未だに乳首を勃起させたまま呼吸に合わせて揺れている。
未来の毛を剃られた秘所から漏れ出る愛液が太腿、膝、脛を伝って唯一身につけたハイヒールの中に流れ込んで行く。
まだ、日の高い時間帯。未来の白い全裸姿は汗と太陽の光でキラキラと眩しく輝いて見える。
……本当にこんな滅多にいない程の美人がこんな所で全裸になってるんだ………そして命令通りオナニーを……
未来が止むを得ないで行った筈のオナニー。タカをくくっていたはずの男達に余りにも強い刺激剤となっていた。
本当にこんな綺麗な女に好き勝手な事が出来て誰も警察に捕まったりしていなんて……
未来自身がこの現状を信じられないと思っているのと同様に命令していた男達も、いや未来の写真を持つ者達もこの
現状が信じられないような気分に陥っていた。最もこの現状を否定したい未来とは反対にこの現状に甘んじたいと別のベクトルで。
最早何を恥ずかしがればいいのかすらわからない状態。
全裸を見られ続けているだけでも恥ずかしいのに、内気な自分は着衣の状態で何かを人前で何かをする事ですら恥ずかしいのに。
未来:(私、本当に何をしているの……?どこまで私は堕ちておかしくなってくの……?今、正しい行動と自覚してるの、本当に私なの…?)
こうして佑哉の命令に甘んじて従ってこんな結果になって…でもここでの異常な行動は誰の指図と言う訳でも無くて…
これでは本当に無自覚に足を踏み入れて堕ちて行く姿そのものでは無いのか……
最初に処女を奪われてレイプされた時の写真、ばら撒かれる事が本当に怖いから従ってると言えるのだろうか…
本気のオナニーでは無かったとは言えここまで許してしまったのだから、次に何が襲いかかって来るかわからないのに。
男:「何だ……あの女…いきなりぼんやりしてるぞ……」
男:「次、何やらかそうか考えてるんじゃねえのか?」
女:「気持悪い顔………」
今なら椋原も離れた場所にいる。……ひょっとしたら走ってこの場から逃げられるかもしれない。
苦労して写真を取り戻した事が徒労に終わるのは悔しいが、これ以上の事は未来は考えたくなかった。
椋原は携帯で誰かと話している最中だ。今のうちに、気付かれない様に……。
未来:「い、今なら……えっ……きゃッ…?」
目の前に息を荒くした男が立ち塞がっていた。
男:「つ、次………俺………う、はァ……な、写真あるから……」
眼鏡をかけた大人しそうな男だが、未来のオナニーを見ていたせいなのか興奮して目が充血している。
275:やっぱ未来でしょ
09/12/30 20:06:35 Sa2LkTGQ0
当たり前の事だが、未来がこの場から逃げ出そうとしていた事になど全く気付いている訳は無い。
未来:「ひっ………!わ、私は、もう……あのッ………ひっ!」
胸の前で手を組んでこの場から逃げ出す言葉を繰り出そうとする未来だが、鬼気迫る表情の男に詰め寄られて身体が固まる。
絶対に何かされてしまう。オナニーよりも恥ずかしい事。逃げ出したいのに、脚が全く動かない。
男:「な、なあッ……い、いいだろ……俺写真返すし、絶対にやらせろなんて言わないから…あんたの脚、もう、もう…!」
未来の前に跪きハイヒールのみを付けた脚にスッと手を伸ばしてくる。
未来:「きゃぁっ……ひぃッ……やめ…て…何するんですか……」
男:「に、逃げないで……俺、絶対にあんたの脚に傷はつけないからよ……」
未来:「えぇッ……………ぁ、きゃぁっ……!」
男:「はァあ…や、やっぱり恥ずかしくてたまんないんだね……それなのに興奮しちゃって…あぁ、本当に綺麗で…」
逃げ腰になる未来の脚を興奮した面持ちで撫で始める男に、周囲が面白がって反応する。
観客:「おいおい。いくら好みの脚だって、変態相手だろ………」
女:「気持ち悪~………あれじゃあの変態女と同じじゃない……」
男:「あの女、あれだけやっててまだ恥ずかしいとか言ってんのかよ……」
未来:「~ッ……!お、お願い……や、止めてください……皆が見てます……」
男:「はァ……な、何言ってるんだい……こんな綺麗な身体、散々見せまくってて今更脚くらいで……」
未来:「んっ……きゃッ…そこは……熱っ……何っ……い、言わないで……止めて……」
結局羞恥の感情に必死で耐えて変態行為を敢行する未来の姿は周囲に対する興奮剤にしかならなかった。
未来自身が開き直ってるつもりでも、その心の内は見抜かれ始めていた。幸いにもそれが一気に弾ける様子はまだ見られなかったが。
未来が開き直って変態行為を必死で演じられる余裕はさほど無いと言う事を。
未来:「お願い、本当に後で……しゃ、写真を………返して……」
思わず男の目の前にある股間を今更手で隠しながら未来を奮い立たせるための目的を男に懇願する。
男:「オッパイすごいね…ここから見るとすごい迫力だよ…」
未来:「ぃ、いやぁ……そんな風に……見ないで、見ないでッ…あぁっ……」
男:「ははっ……全部一遍には、隠せるわけないよね……い、いいよ、隠さなくて……ああぁ……」
未来:「お願ぃ……皆に聞こえてるのに……ぁあッ……やめっ…ふぅっ…あぅっ!」
男:「こんなに綺麗なのに素っ裸でハイヒールなんて履いちゃって……理想的過ぎるよ……」
男の異常ともいえる恍惚感に怯んでいたギャラリー達も徐々にその雰囲気に飲み込まれる。
男が自らのフェチズムや欲望を隠すことなく口から漏らしてゆくのが周囲に催眠術をかけている。
男の言うとおり、変質者であった筈の未来が魅力的な獲物に見えて来るような雰囲気が小さく生まれて来る。
未来:「あぁっ……そ、そんなに……、撫でないで……んっ…ひゃぅっ……!」
276:やっぱ未来でしょ
09/12/30 20:09:21 Sa2LkTGQ0
身体中がひどく敏感になっていたのは自覚していたが、こうして脚だけを責められると本当に快感を得てしまっている。
紛れも無く変態の格好をしている未来に対する蔑みの感情を抱きながらも、その美しさを舐める様に見るギャラリー。
未来の脚に妄執を抱く男の出現により、乳房や性器以外にも性的興奮を感じ始める。
全てが美味しそうに見えている。どうして俺らは我慢しているんだろう。
確かにあの女は変態かもしれないけど、それでもまず見られないほどの美人じゃないか……それをあんなに触る事が出来るなんて…。
男:「白くて…こんなに、スベスベで………ほ、本当に気持ち良すぎるよ、この感触………」
未来:「あッ……!ちょ、ちょッ……頬なんて……ひっ…擦りつけないで……」
ベッドの上で二人きりでの行為としてこの行為を施されるのならばこの状況は気恥ずかしさと照れくささを感じる程度だろうが、
衆人監視下で屋外で、自分だけ全裸と言う状況下では圧倒的な羞恥が襲いかかって来る。
未来:(だめ……恥ずかしがってちゃ……余裕があるふりをしなくちゃ……でも……)
変態女だと皆に思われてるのにその最中に美しさを賛美されてそれに照れを感じてしまうのが恥ずかしい。
それでいて、羞恥心を感じる自分がいる事にさらに大きな不安を感じている。
男の恍惚とした呟きと足を這いまわる手や頬の感触に未来の官能が揺さぶられる。
未来:(い、いる……!皆の中に……この人と同じことしたいって思ってる人が………)
『気持悪い』と言って拒絶する事が出来なかった。そう言ったとしてもわざとらしいと周囲に男に言われそうだと感じた。
未来:「あ、脚なんて……ど、どうして……私……あッ、やぁあッ……!」
胸や股間を愛撫されてここまで身悶えてしまうのならわかるのに、脚を愛撫されてここまで快感を得てしまうなんて…。
足を撫でる掌を感じるだけで乳首がさらに硬く勃起して、股間の奥の泉から愛液がこぼれる。
これだけの恥辱行為を重ねていてもまだ脚を愛撫されただけで恥ずかしい反応を見せてしまう自分が恥ずかしかった。
男:「あ、脚だけであんなに感じまくってんのかよ……誰だよ、あの女の彼氏って……」
男:「でもあそこまで彼女にさせてんだろ……もしかしてうんと優しくしてやれば、彼女……」
男:「おいおい、何言ってんだ、お前…いくら美人っても変態すぎるだろ……」
未来:「んんんっ……ん~ッ……あ、ぁっ…そんなッ……」
ここで恥ずかしがって胸や股間を隠す事や耳を塞ぐ事が余計に見ている側の興奮を高める事に繋がってしまう。
ついに男が未来の片足を抱え上げて口を使ってむしゃぶりつく。最早手や頬で擦るだけでは満足できない様子だ。
未来:「きゃぁっ……はァァっ……ん、ぅうッ……は、放して………」
ざらついた舌でなだらかな脚を舐められてゾゾっと痺れるような感触が背中を駆けあがる。
男:「う、美味ぇ……すごい……ちゅるぅ……むんっ……ぱっ……」
男の愛部の様相は段々人目を憚らない己の欲望をぶつける様を見せ始める。
男:「わ……見てみろよ、アイツの顔……ハンパねぇ……」
男:「な、なぁ……俺も写真持ってるけどよ……もっと凄い事してもいいんじゃねえのか……」
277:やっぱ未来でしょ
09/12/30 20:10:11 Sa2LkTGQ0
男:「ああ、クソ……俺も写真、欲しい……誰か、一万位で売ってくんねえかよ……」
男:「こりゃ、ソープなんて行ってる場合じゃねえや……」
最早男達の中では、未来の裸身を問答無用で正当化しようとするような空気が膨らんでいる。
未来に手を出そうとする事を正当化しようと男達の間に独特の空気が広がって行く。
未来に手を出し関わりを持ったとしても、それを本気で咎めようとする人間が一向に現れない。
真昼間の駅前の広場で全裸でハイヒールのみを身につけた未来は変質者でしか無い。
何をされても、何をしたとしても原因は未来の裸身にある事にしかならない。
未来:「んっ…!は、ぁあぁっ……、だ、ダメ………このままじゃ……私ッ……離して……」
電車の中で、ホームに向けて犯される姿を晒していた時とは違うのだ。
男達の手を出そうとする行為を喰いとめてくれるドアも衝立も何も無い。
そして未来の過剰な色気を、フェロモンが伝染して行くのを遮る壁も何も無い。
どうしていつも必死でピンチをしのごうと思って行動してもこんな流れになるんだろう。
これが本当の私の招く姿……私の望んでいる事なの……?
確かに身体の奥がどうしようもなく熱く疼いてこの先にも更なる快感があるならそれを感じてみたいと思う気持ちも
あるかもしれないけど、それだけが私の全てだと言うの……?
再び何も身体を包む物が無い事に対する猛烈な心細さと羞恥が心の中に湧きあがって来る。
そしてそれが足を責められるだけで沸き起こる強烈な快感と混ざりあって未来を陶酔させ、不安にもさせる。
男:「んむぅ、ちゅッ…ぷはっ…んむむっ…んむ……」
未来:「きゃぁっ?ん、んっん~~~ッ……!?」
男が突然抱えていた未来の脚にキスの嵐を浴びせて来てそれに耐えられなくなった未来が身体を震わせ小さく達する。
男:「お、アイツ今イっただろ?」
女:「本当に足だけで……どんだけ変態なのよ…………」
顔や手を未来の愛液で汚しながらも男の愛部は止む様子はない。男は興奮を高めるだけだからだ。
未来:「ひ、ひぅう…う、はァ…んっ…うぅっ……も、もう…ゆるし、てっ…わ、私ッ……」
男:「ねぇ、アンタもいろいろ妄想しちゃってんだろ……夜中にこの恰好で散歩するだけじゃ我慢出来ないんだろ……」
未来:「うッ……はぁあ……ん……はあぁっ……そ、そんな事………」
男:「携帯の番号……俺に教えてくれよ…………俺がいつでも気持ち良くしてやるからさぁ……」
男の言葉がローションを塗り込んでる時の様に脚を愛撫するのに合わせて未来の身体に染み込んで来る。
もし、この男に助けを求めれば、未来の住んでいる町まで送ってくれたりするかもしれない。
ただしそれ相応に未来が身体を使って、男が執着した脚を好きにさせて果てはこの男に隷属を誓う事になってしまうかもしれない。。
只こんな所で裸で恥辱行為をしている事だって信じられないのを、挫けそうな心で必死で受け止めているのに、これ以上
悪い事など考えたくない。その悪い事に陥ってそれを快感に感じてしまうかもしれないなんて冗談でも認めたくない。
278:やっぱ未来でしょ
09/12/30 20:12:25 Sa2LkTGQ0
未来:(駄目、駄目………写真の事だけ考えて……我慢しなくちゃいけないのに……写真を……!)
ふらついた足取りで男から身体を離す未来。
未来:「うぅっ……んっ…んん……は、離して……もう……ごめんなさい………はァ……」
自分を奮い立たせて恥辱行為を重ねながら写真を取り戻す事に集中する事で羞恥心を緩和しようとしていた未来だが
段々その心が萎え始めて行く。その未来の弱さが自覚無しに身体から仕草から滲み出る。
嗜虐心をくすぐる弱さに周囲の空気が変わって行く。この女は心身共に脆弱なのに虚勢を張ってるだけだと、それを剥ぎ取ってみたいと。
だが、それを表に出すのを躊躇っている人間の方がまだ多い状態であった。
それでも未来に性的興奮を感じているのは紛れもない事実。未来の自惚れなどでは無く、未来にもそれがわかっていた。
でも、こんな情けない姿に陥っている様に性的興奮を感じられてしまうなんて自分が哀れ過ぎる。
写真を取り戻し……いや、何かをしてこの羞恥の状況から少しでも目を逸らしたい未来が虚ろな目で佇んでいるのを生唾を飲んで見つめる男達。
目の前にいる変態女、美しい哀れな女をいたぶってみたい…。
お前、先に行けよ……俺、やって見ようかな……あんな風に脚とか舐めてもオッケーなんだろ……
でも、関わり合いになるのを見られるの恥ずかしいしな……でも皆の前であの変態女苛めてもお咎めなしなんて面白そう……
何よりあの女に手を出したとしても結局皆の記憶に残るのはあの女の痴態のみで手を出した人間の素性に興味は持たれない。
……いや、でもまだ早いかも……あの乳房を揉みしだくのも股間を無理矢理覗き込むのも…
未来:「うッ……んんっ……だ、だめ……でも…写真……だけど……ぁあ……」
取り戻した写真の枚数が少なくて不自然に思われてるのかもしれない。でも、これ以上の展開になってしまうなんて…。
迷う未来が逃げ道を、写真を持っている人間を探して不安げに周囲を見回す。
未来:(……あ…アソコ……逃げれるかも……でも……)
おそらく中学生くらいだろうか、数人の女子がフェンスに寄りかかりながら蔑んだ目で未来の方を見ている。
ちょうど人数が少なくなっていて、抜け出すにはちょうど良い様に見えるが、問題はその女子達の一人が未来の写真を持っている事。
でも、写真よりも逃げ道…。未来がイカされたばかりのふらついた足取りでその方向へ向かって行く。
男:「なんだ……次はあの子らか……?」
未来が向かっている方向にいる女子達も未来の接近に気付いた様子だ。
ギョッとしている様子だったが、それでも特に未来の事を怖がってる様子はなく、小馬鹿にした視線を送って来る。
未来:(違う……誤解しないで……近くを通るだけだから……)
駄目……あの女の子たちと今のタイミングで関わりあったら絶対に酷い事をされてしまう……。
あの女の子達には関わらない様に、気付いてない様に何気なく逃げ出してしまおう…。
さっき噴水に写真を投げ捨てられたのはまだマシだった……。今はもう皆私に酷い事をしてもいいなんて妥協している…。
女性の視線には男達の物と同じ興奮感は無い。変態行為を重ねる未来を女性達は人間として扱いたくないのだ。
例え未来が羞恥に半泣きになっている表情から誰かに命令され強要されてる事を察する事が出来ても…。
だが、男の行為と未来の痴態にある種の男達と異なる興奮を感じていた事は間違い無いようだ。
279:やっぱ未来でしょ
09/12/30 20:14:58 Sa2LkTGQ0
よそう…女の人が写真を持ってたら諦めよう…きっと変態女の写真なんていつまでも所持してる筈がない…そう自分に言い聞かせる。
それにもし本当に逃げるのなら早くしなくては……何度も変態行為を重ねれば逃げ出す事なんてかなわない。
あと少し…あと少し……未来がその女子達の集団を避けようと動くのだが、突然彼女らが道を塞いで来る。
未来:「っ…!?」
女子:「ちょい待ちなさいよ、そこの変態!何さっき私らの方ガン見してたのよ?」
未来:「えっ?私………ちょ、ちょっと待って……私、そんなつもりは……」
女子:「気持悪い顔して走ってきちゃってさ~!何の用なワケ?」
未来:「ち、違うの……えっ…ちょッ…!と、通るだけだから…見逃して……」
女子:「ああ!聞こえねえってんだろ?!何ボソボソ言ってんだ?」
未来:「ひィ?!ご、ごめんなさいッ……」
未来が自分達の所に写真を返してもらいに来たと思って誤解したのであろう女子達が未来を取り囲んで脅し始める。
未来:「あ……嘘……そんな……やだ、こんな……!通して……あぁ……!」
未来:「あんた、さっきからなにモソモソやってんのよ?気持悪すぎるんだけど~?」
女子:「で、アンタ何平気な顔でアタシ等に話しかけてんのよ……ちゃんと頭低くしなさいよ…ここに膝ついて…」
未来:「え……でも……うッ……く……は、はい……」
きっと本当に変質者にまで堕ちてしまった状態ならばこんな同性の年下に罵られたりされないのに…。
泣きそうな顔で膝をつく未来の顔を女子達はサディスティックな表情で見下ろしている。
女子:「ねえ、アンタ喉乾いてない?さっきから全身汚い汗流しっぱなしでさ……」
『ただ近くを通ろうとしただけなんです…』その言い訳をする暇を与えてもらえない。
未来が女の目から見ても美しいだけに…変態行為をしていても男達の興味を惹きつけて止まないだけに女の未来に対する
風当たりは一向に強くなるばかりだ。始めはあったわずかな同情の念は早くも消えている。
視線だけでは無く、暴力から身を守ることすらままならない全裸の未来が顔を青ざめさせ視線を泳がせている様を
未来よりも遥かに年下の女子が心から馬鹿にした様子で見つめている。
女子:「で、何の用?アタシ等、こんな所で変態に話しかけられたるすると困るんだけど。」
未来:「そんな……私…………用なんて…………ぁぁ……」
女子:「アンタ、ホームレスか何か?ものすごい匂いがするのよね……あと、病気なんでしょ?」
未来:「くッ…………ッ…………!」
女子:「何?今、ものすごいムってしてなかった?何、こいつ変態のくせに!」
未来の顔に一瞬悔しさが滲み出たのを女子達は見逃してくれなかった。
ガードレールに腰かけていた女子達が一斉に立ち上がるのを見て、未来の顔がさらに青くなる。
未来:「きゃっ!?な、何をするのッ…んぁっ…ちょ……」
大人しく跪いていた未来の身体に突然冷たい物が降り注がれる。そして未来の鼻腔に伝わる甘い匂い。
280:やっぱ未来でしょ
09/12/30 20:15:48 Sa2LkTGQ0
容赦無く女子達は手に持っていた缶ジュースやペットボトルの中身を未来の裸身にぶちまけて来る。
しかも紙コップに入っているものはクラッシュした氷が多量に入っているのか特に冷たい。
未来:「ひゃぃッ…あ、いやッ…やめてぇッ…んぷっ…あうぅっ…い、いたッ…膝っ…踏まないで…」
思わず立ち上がってそれを逃れようとする未来の膝を踏みつける。
当然の事だが周りの男達が未来に助け船など出してくれる事は無い。むしろ同性にな弄られいびられる未来を美味しそうに見つめる。
女子:「この変態、暴れてんじゃね~よ!臭いし、汚いんだよ!」
女子:「ほらっ!逃げないの!汚れたくないんならサッサと自分の汚い身体舐めなさいよ……」
未来:「ひっ……?!んっ…あ、あ……はい………」
怒鳴り声で一喝されただけで未来の身体からへなへなと力が抜けて行く。
まず口の届く場所…腕にかかった甘くべた付くジュースの汁をピンク色の舌を出して舐めとる。
未来:「はむぅっ…んっ……ピチュっ…んん……ぅうッ………」
女子:「うひゃぁ、本当にやってるわよ、この変態キモ女……!」
女子:「見てよ、こんな事してるのにあんな顔してるぅ~」
女子:「ってゆうか~…ジュースでニオイ消してやろうと思ったのに余計に酷いニオイしない?」
大人しく理不尽な命令に従う未来の姿をその女子達は嘲笑い、周囲も嘲笑を漏らし興奮する。
今の自分の姿はどんなに良識を振りかざそうとしても何一つ迫力が無い事は未来自身にわかっている事だった。
それでも自分よりはるかに年下の女子学生に口汚く罵られ、苛められその光景を皆に見られる事に未来の心が苛まれる。
未来:「んんっ……!?や、やだッ……はァ……」
苛まれているのに子宮の奥が疼いているのがわかった。未来の身体が一瞬ブルっとそれに震えたのを見逃さない。
女子:「何、コイツ、アタシ等にこんな事されてひょっとして感じちゃってんの?マジキモいんですけど~!キャハハっ…」
未来:「あ、だ、ダメ……です……ごめんなさい……も、もういいです…写真は……いいですっ……!」
女子:「もういいです、じゃないよ!」
未来:「きゃあッ?んぎィッ…ぐッ…いやッ!?」
肩口に脚を乗せられたと思ったらその脚に圧力をかけられた未来が仰向けに転倒する。
恐怖に駆られる未来は転倒したまま目を白黒させ手足をジタバタさせるが、すぐに起き上がれない。
乳房が激しく揺れて前後の穴が長い脚の間からチラチラと覗いた。
女子:「変態女!なに色目使ってこんな場所できったねー身体見せてんのさ!ウザくてキモいんだよ!」
未来:「いや、いやッ!乱暴に、しないでッ……あぁっ……!」
女子:「変態女のくせに、対等の口聞くんじゃねえよ!アタシ等一般人があんたと同じと思ってんなよ!」
口汚く未来を蔑み、罵倒する女子達。その様子を興味深そうに見ている男達の興奮も高まっている。
男と女で未来に対する行動のベクトルは違っていても、嗜虐心を満たすエクスタシーに変わりは無い。
281:やっぱ未来でしょ
09/12/30 20:17:36 Sa2LkTGQ0
男:「へへへ、あの姉ちゃんマジで苛められて感じてるだろ、絶対!」
男:「無理やりさせられてるとかいっても、絶対マゾなのは間違いないよなぁ……」
男:「お、俺…こう言う光景の方が興奮しちまうかも……」
未来:「っ……ご、ごめんなさい……ごめんなさい……」
女子:「キモいブヨブヨした身体しやがって…演技なんかしてねぇでとっととアソコ売っちまいな!」
未来:「あうぅっ!?ひ、ひっ!痛っ!やめて、いやぁ……!」
乳房を靴の先で軽く蹴り上げられ、決して激痛の走るような衝撃では無かったものの未来の心がくじける方向に流されて行く。
痛みを感じると同時に乱暴な扱いに身体が疼いてしまった事で羞恥にさいなまれる未来の心が折れて行く。
ベタつくジュースや汗にまみれた状態で倒れる未来の身体が砂埃で無残に汚れて行く。
全裸と言う事はこんなにも心細くて情けなくて、本当に弱くなってしまうんだ……。
触って来ようとする手から身体を守る事が、汚れから身を守る事が出来ない。どんなに恥ずかしくても変態としか見てもらえない。
裸を隠せない。裸を見られて欲情してる身体を隠せない。欲情してる身体に興味を持たれて、心の中まで探られる。
殆どの人とは服を着て出会う筈の場所でいきなり裸の姿を見られてしまって、露出狂と認定されてしまう。
女子:「ほ~ら、この写真…ん~何、この写真……気持悪~…私預かりかねちゃうから、こうする~!」
女子がわざとらしい声で喚くと、それを未来に差し出すのではなく、男達のいる方に向ってピンっと飛ばしてしまう。
未来:「あぁっ?!やッ…やめてッ……あ、ああッ…ひ、ひどい……あああッ…止めて、返して、拾わないでッ…!」
未来が完全に立ち上がる前に必死でその写真の落下しようとする場所に近づこうとするが、その写真を拾おうとする男達に阻まれる。
…いや、写真の事はあきらめて、もう本当に逃げないと…!自分を包む空気の攻撃性が明らかに爆発しかけている。
素の状態の未来には男を惹きつける魅力があるからこそ、今の淫らな一糸纏わぬ未来が素に戻り掛けている事は、未来にとって危険であった。
このままここにいたら、犯される。輪姦される。リンチまでされてしまうかもしれない。
最早未来は周囲に人の目があるから犯される心配だけは無いなんて、開放空間だから大丈夫なんて、言ってられる人間では無くなっている。
未来:「ひっ……ちょ……こ、来ないで………」
脚フェチの男に触発されたのか、未来の美しい身体を甘く汚しているジュースを舌で舐めとろうと男達が未来を取り囲む。
そしてその男達は脚フェチの男以外にも、未来が女子にいたぶられる姿に酷く興奮していた。
男:「ひどい目にあったね、彼女……ああ、身体中ジュースでベトベトじゃん……」
男:「お、俺……写真なんて持って無いけど……あ、アンタの身体綺麗にしてやるよ……」
男:「俺達、酷い事なんてしないからさ…気持ち良くしてやるから、いいだろ?」
未来:「あ、あふぅあッ?!や、やめ……写真を……そんな……か、勘違いしないで……くださいっ…!」
未来がよろめくようにして触られた部位をかばう様にして逃げ出そうとする。
未来:「やぁっ……!ひっ……?ちょッ、ちょっと……ぁあッ…」
舐める様な視線に取り囲まれ近づかれ、未来が素に戻って取り乱す。
男:「おいおい……逃げないでよ、俺心配してるんだからさ……」
282:やっぱ未来でしょ
09/12/30 20:18:56 Sa2LkTGQ0
男:「今さら、恥ずかしがる事も無いだろ……俺達犯したりはしないからよ……」
男:「全部丸見えなんだからさぁ。おマン○も、乳首も、肛門もよ……キミみたいな上玉の露出狂っているんだな……」
口先で女子にいたぶられ蔑まれた未来を気遣い慰める様にしながらも、その空気は獣欲しか感じられない。
羞恥心アリアリの美しい未来と、嗜虐心を刺激する気の弱い未来と、紛れもない変態女の未来と…全てが並んで存在する。
目の前にいるこの可愛い娘と仲良くなって見たい気持ちと、圧倒的な色気を振り撒く美しい変態女を徹底的に弄びたいと言う気持ち。
矛盾する気持ちがせめぎ合い、そしてより大きな欲望となって未来に降りかかって行く。
未来自身に自覚は無かったが、美しい露出狂として目覚めつつある未来。その姿の前に捕食者の理性は崩壊寸前だ。
もし誰かが挿入でも始めれば次から次へとそれが繰り返される事になるのは容易に想像できた。
未来:「んひィッ?きゃぁっ…ぁ、ああッ…やめてッ、そんなとこにかかってない……」
男:「おら、綺麗にしてやろうとしてんだから抵抗すんなよ……!」
男達の手が容赦なく、未来の逃亡を防ぐために抑え込む様な圧力を帯びて来る。
未来:「やぁあッ……?!む、胸はっ…ぁっ……ちょッ……だ、ダメッ……痺れちゃっ…」
男:「おいおい、ここに物凄い甘いの付きまくりじゃん…このデカ乳じゃベトベトで気分悪いって…あぁ、甘くてしょっぱくてウマ…」
未来の乳房に掠った自分の指先を美味そうに舐めてみせる男。
おっかなびっくりに手を出しかねてた男達も最早遠慮が無くなり始めていた。
未来:「や、やぁっ…!やだ、止めてッ…ひっ、ぁああっ…ちょ…くッ…そんないっぺんに…あぁあッ!」
感じているのに、これ以上男達が興奮してしまった時の事を想定してその恐怖に怯える未来の姿は余計に興奮剤となる。
興奮した男達の前で未来の全てが美しさがさらに上がって行く。。
そして、未来も自覚し始める。電車の窓ガラス越しに犯されていた時、窓の向こうで手の届かない未来を求めていた男達は
今ここで未来の身体に仕草に美しさに興奮している男達と同じで、そして今その衝立が取り払われていて。
未来:(………そんな…私、此処にいる男の人全員に、犯されないといけないの………)
もし勢いあまって誰かが未来の膣内に挿入して来るような事があればきっとその後は堰を切った様に……。
そして電車の中での自分の激しい乱れぶりを思い出す。本当にあんなにぎらついた欲望をぶつけられながら大勢に犯されたりしたら
きっと自分は元へ戻る事が出来ないほどに壊れてしまうに違いない。
男:「ああ、本当にこの女の身体、エロすぎてたまんねえよ……むはァ……」
男:「これでまだ恥ずかしいってんだろ……どんだけだよ…」
男:「まぁ、めっちゃ可愛いから俺は許しちゃうけどなぁ……」
男:「ははは、違いねえ……ふぅっ……」
未来:「あぁ……ぁ……ぃやぁ…………んっ…ひっ…だ、誰っ…顔、近づけないで…」
男:「ほほ、本当に美味そうじゃん……乳揺らしまくってよ……」
腕で乳房をかばおうとして乳房の肉が盛り上がり歪むのに男達が興奮する。
ハイヒールのみを付けた美しい脚が落ち着きなく取り乱すのを男達は喜んで観察する。
283:やっぱ未来でしょ
09/12/30 21:28:42 1/8N3ju6O
すまんが残りは明日書き込むので
長く文書き休んでてスマン
で、考えたんだけど、駅前の話も大学を舞台に移すとしたら、駅前の話の方は徐々に友人達にも変態と思われイジメられ、犯され堕ちて行く話、
少年との話の方は大学祭で少年との熱いセックス姿を晒した未来が破滅するのかと思いきや、
そのセックスシーンでの未来の美しさに魅了された学生達の嘆願で、大学を退学しなくても良い代わりに全裸生活をスタート、
あくまで未来は少年の所有物であるために、誰も犯す事は許されない。
しかしそれが逆に未来の価値を高める結果になり、未来のファンクラブまで学内に発足
そんな中からお宝映像として>221の映像が流出したり、未来は毎日の様に大学の敷地内でファンのために少年とセックスする羽目になる、
と言うのはどうだろう
284:やっぱ未来でしょ
09/12/31 13:43:30 ALWrPSk80
>>282の続き
逃げようとする極上の獲物の姿は捕食者である男達に狩猟本能を掻き立てて止まない。
過敏に反応する淫らな肢体と、羞恥の表情の落差に男達の情欲が否応なしに高まる。
未来の肢体は抵抗する度、そして明らかに愛撫ともいえるお触りを受け入れてしまって弾むたびに男達を余計に興奮させる。
心を閉ざしてしまいたくても身体中を這いまわる男達の手や舌の感触による快楽がそれを許さない。
他の男達が未来に群がってるのを認めた男達は我も我もと未来に接近して壁を作り始める。
未来の肌の感触や肉質の柔らかさを堪能する様に撫で回そうとし、次第に獣の雰囲気を強くしてくる。
女:「やだぁ、本当にあの変態女、こんな所で始めちゃうの?」
女:「変態の考えてる事なんてわかるわけないじゃん、何あいつ嫌がってるふりなんてしてんのよ…」
未来:「あぅうッ…あッ…そんな、ま、待って…違うっ…んひィッ…!?」
必死で足掻く未来。このまま壁を作られてしまえば再び自分は肉棒を咥え込む羽目になるのでは無いのだろうか…。
もしそうなっても誰も助けてなんてくれるとは思えないけど、それでもこのまま男の人垣に隠されてしまうのは怖かった。
そしてこのまま触られまくる事になれば、きっと間違い無く自分がそれに快楽を感じてしまうのが恐ろしかった。
未来:「あぁ、嫌、嫌あぁ……そんなに一度に……や、止めて…あぁ…は、離して……ひっ…」
手を伸ばそうとし、脚に力をこめ、肩をゆすり、首を振り腰をくねらせる。
だがその全ての部位が圧倒的に美しい未来。そんな姿が男達を余計に喜ばせる。
男達の間から見える周りの日常風景が狭まって行く度に未来の恐怖感が増大して行く。
触られ、犯され、それを見られてきっと快感を感じてしまうに違いない自分が、乱れた自分が怖い。
男:「へへ……も、もうそろそろいいんじゃねえか……?誰もサツに垂れこんだりしねえよな……」
男:「だいたい警察きてもこの姉ちゃんが猥褻物陳列で捕まるだけだろ?」
未来:「やだぁっ……あッ……だ、誰か……あッ……ひっ?!」
少しでも人垣が薄くなっている方へ逃げ出そうと目論む未来の見ていた方向を塞ぐ影に未来が怯えて顔をあげると――。
目の前に立っているのは椋原。未来の身体を戦慄が駆けのぼる。駄目……男の人の方がまだ……!
椋原:「工藤さん……また、逃げようとしてたのかしら……?」
未来:「ひィッ……!い、いや……違ッ……ゆ、許して……見逃して……」
椋原:「あら。何言ってるのよ…私工藤さんが露出狂デビューするの邪魔する気はないんだけど……」
未来の瞳を嫌味な目で覗き込む椋原。駄目、駄目……こんな人に見られたら……。
椋原:「別に私が見てるからって、緊張しなくってもいいのよ?さっさと続きやったら?」
未来:「そんなッ……何で貴女は………私がこんな事を……何で進んでやんなきゃいけないの!?」
椋原:「ねえ、ひょっとして工藤さん、誰かに無理やりやらされてるように自演してるんじゃないの?」
未来:「えっ………なぁっ…!?」
285:やっぱ未来でしょ
09/12/31 13:44:19 ALWrPSk80
椋原の心無い言葉に気の弱くなっていた未来も怒りの色を見せようとする。
男:「……何だ、この女……根っからの変態じゃねえのか?誰かにやらされてるって…」
男:「さぁ…そんな事もねえだろ?こんな所で素っ裸で見せまくりでさ……」
突然現れた椋原に男達も怪訝な表情を見せていたが、未来と椋原のやり取りに興味を見せ始める。
未来:「っ…………ぁあ………」
この流れに嫌な物を感じ始める未来。男達の未来に対する興味がさらに知られたくない部分へ広がって行く。
男:「なぁ、アンタこの姉ちゃんと知り合いかよ……誰かにやらされてるとか、どういう事だよ…」
椋原:「ああ、それね。この女、こんな事したり写真ばら撒いたりしてるくせに、わざわざ誰かに命令されてるかのように
見せかけようとして、こんな手紙を用意してたのよ……。」
椋原がそう言いながら先程未来から強引に奪った佑哉からの命令を書かれた紙をチラつかせる。
未来:「そッ、そんなッ……ちょっと…椋原さんッ……嘘、言わないでッ……!」
男:「何だ、マジかよ……」
男:「めっちゃ可愛いって思ってたのに、そんな事計算してやがったのかよ……」
女:「何?あの女、彼氏の命令に見える様に自作自演してたの?」
男:「へぇ……でもこんな事進んでやるくらいなら……ひょっとしてもっと凄い事してもいいのか……?」
未来:「ちょッ……そんな……ちょっと待って……私、本当に命令されて……」
椋原の言う事を容易に信じてしまう周囲の空気に未来が必死で弁解の言葉を呟こうとする。
椋原:「じゃ、今すぐこんな命令出してる彼氏、ここに出て来てもらったら?だったら信じてあげるわよ!」
威丈高に未来に言い放ち椋原が冷たい目をして未来に詰め寄る。冷たい目をしながらも明らかに未来を嘲笑っている。
未来:「そ、それは………で、出来ない…………」
椋原:「ほら、やっぱり……いもしない彼氏のせいにして……被害者を演じようとしてたのね…」
未来:「ち、違うッ……そうじゃなくてっ……!こ、ここにはいなくて……」
椋原:「あら、そんな子供みたいな嘘吐いて……昔っから変わってないのね、工藤さんの性格って…」
未来:「ひ、ひどいッ……私を……どうして……ここまでッ……!」
未来が歯噛みして羞恥と怒りに悔しがるのを椋原が楽しそうに見つめている。
癪でしょうがなかった。ただ服を着ていないと言うだけで、ましてや命令されて剥かれてしまった自分が
悪質な変態露出狂の様に扱われていることの原因がこの椋原の嫌がらせの台詞に基づいている事が。
椋原:「取りあえず、服でも着たら?自演ならこの辺の近くに服とか隠してるんでしょ?丸出しで言われても説得力無いわよ?」
未来:「くッ………そんな事………どうして……貴女なんかに……命令………」
椋原:「まさか普段っから裸ってわけじゃないんでしょ?早く服取って来なさい!」
未来:「ひっ!で、でも……私……今服なんて……」
286:やっぱ未来でしょ
09/12/31 13:45:10 ALWrPSk80
椋原:「あら……ひょっとして服着れない様に自分で処分しちゃったりしたの?うわ…真性の変態露出狂ね!」
未来:「い、いや……違うの、だから、これはっ………!本当に無理矢理……」
椋原:「じゃあ、どうしてすぐに警察に通報したりしなかったのかしら?ねえ、どうして?工藤さん?」
未来:「だから、お、脅されて………仕方無くて………でも、もう………ッ……」
椋原:「あら、今さら警察に行っても駄目よ……」
未来:「え……………でも………何でっ…………」
椋原:「だってそうでしょ?警察に行けば、工藤さんがここでしてた事話さないといけないでしょ?アンタに触ってた人
の事とか何か喋るつもりなんじゃないの?アンタが一方的に誘って触らせてたくせに……」
男:「何だよ、この変態……自分で誘っといてそんな事するつもりなのかよ……」
女:「嫌なら最初っから彼氏に断ればいいのに……」
女:「だから、彼氏ってのも嘘なんでしょ……」
未来:「ううぅっ…………」
どうせなら、ちゃんと真相を、ここまで至った経緯を知ってほしいけど、余りにも恥ずかしくてそれは出来るわけがない。
佑哉の命令だけでなく、遙の暴走も加わって、実の妹に弄ばれてこんな状況に陥ってるなんて。
男:「何だかなぁ……そうやって計算されてると幻滅だよなぁ………」
男:「自分が悪い癖になんて変態女だ………」
男:「まさか、こいつ性病でも持ってんじゃねえの?」
男:「気持悪……」
未来「っ………………ぁあ……………」
椋原以外の人間が未来を取り囲む網を開いて未来から距離を取り始めた。
かといって性的な獲物としての未来に対する興味が失われたわけでは無いらしい。
ただ、未来の変態性をうつされたくないだけ。それでも、未来がこの後どうするのかに皆関心を持っているのだ。
椋原:「あらら……工藤さんの露出狂デビュー、イマイチみたいね……それじゃ……」
未来:「ひっ!?」
後ずさる未来に椋原が一歩踏み込む。まだ、捕まってはいないのに、未来は椋原から逃げられないと悟る。
椋原:「やっぱりお手伝いする人間が必要なのかしら?」
未来:「い、いや…ぁ……こ、来ないで……ぁ……あ…はっ……ひ、ひィ……やはあぁあぁっ……!」
椋原:「駄目よ!取りあえず工藤さんにはお仕置きが必要だと思うから……」
身をひるがえして椋原から距離を取ろうとするが、肩を思い切り掴まれてしまう。
287:やっぱ未来でしょ
09/12/31 13:46:09 ALWrPSk80
未来:「ぃッ…!痛いッ!お願い、離して…もう、許して……これ以上は……あ、ああッ誰か、助けてっ…ふあぁあッ!」
椋原:「『助けて』とか何とか…本当に逃げる気あるんだったらちゃんと抵抗したら?」
腕を縛られる。今度はハンカチで緩く縛られたのでは無い。いつの間に持っていたのか麻縄で未来の腕を縛りつけてしまった。
未来:「えっ…な…ちょっと、どうしてッ……解いてッ……いやァっ!」
椋原:「まだまだ、こんな事じゃ許さないから…」
未来:「ふぇッ…きゃあッ……!?な、何を……あッ?!」
今度は腕を縛るだけでは飽き足らないのか身体にまでロープが這って来て未来が焦る。
未来:「や、やだぁあッ……こ、こんなの、恥ずかしい……あ、ぁ…チクチクして気持ち悪いッ……あッ…やだっ!」
身体を這い始め、そしてグイグイと締め付け始める縄の感触のおぞましさに未来が乳房を揺らし、髪を振り乱して身悶える。
未来:「あッ、お、オッパイ、だめ…そんなにしたら跡が……えっ…ちょッ……そこはっ……?!」
吊るしあげられた格好のせいでまともな抵抗が出来ない未来に椋原が亀甲縛りを施してゆく。
豊かな乳房を強く圧迫するように、割れ目に強く縄が食い込んで行くように。
男:「おいおい、何だよあのブスい方……やけに器用だな…」
男:「まぁ、いいじゃん……取りあえず写真撮れ、写真……」
未来:「い、痛いッ……何で……んっ……あぅ……くふッ………」
佑哉からの調教では乱暴に緊縛されたりする事はまず無かった未来の身体は初めて味わう縄の感触に過敏化する。
椋原:「ふふふ…あら、思った以上に似合うじゃない。変態の工藤さんにはピッタリ。」
未来:「ちょっとっ……こんなのイヤ……む、椋原さん……解いて……ぁっ……み、見られてるの……ぁあッ…いやァ……」
男:「おお、美味そう……あの胸、やっぱたまらんな………」
女:「やだぁ、あの変態……これでまだ感じてるんでしょ……」
未来の美しい裸身が縄で淫らな化粧を施されて、周りの観客がその新鮮さにどよめく。
未来:「あぁ……だ、ダメ……こんなの……んっ…痛い……気持悪い……」
腕を縛られた状態では恥ずかしい部分を隠す事も出来ない。未来が身体をモジモジくねらせれば、かえって卑猥な姿を晒してしまう。
駄目……やっぱり一時的にでも開き直って晒し者になるのを我慢する事なんて出来ない。
第一、散々我慢して今こんなひどい結果になって、逃げ出す事すら出来なくなってしまったのに。
椋原:「クスクス……工藤さん、縄の感触が気に入っちゃうなんて……やっぱり変態の素質充分ね……」
未来:「うぅっ……はぅ……酷ぃッ………勝手にこんな事して……」
椋原:「まぁ、でも私に感謝してよね。これから出かけるのにせっかく綺麗にお化粧させてやったのに…」
288:やっぱ未来でしょ
09/12/31 13:48:40 ALWrPSk80
未来:「んっ……くッ……え……で、出かけるって……何を……!」
椋原:「何って、同窓会よ。この近くで鷹木くんが働いてるんだけど、覚えてる、鷹木くんのこと?彼に連絡取ったら
店に予約入れさせてくれたから、今のところちゃんと皆に連絡いってる最中だと思うけど~。」
未来:「えっ……ええッ……う、嘘ッ……こんな……恰好で……い、いやッ……ひっ…いたッ!止めて……離してッ…!」
椋原が未来の胸の谷間の辺りの縄を強引に掴み上げて引っ張り始める。
椋原:「こんな格好だからよ。工藤さんの露出狂デビュー、クラスの皆で手伝ってあげるから。知り合いの方が、見せやすいでしょ?
私、工藤さんみたいな趣味は無いから、良く分からないんだけど」
椋原に縄を引っ張りあげられて、股間に食い込む縄の感触がきつくなった未来が思わずヨタヨタと椋原の方に手繰り寄せられる。
未来:「う、嘘ッ……ぜ、絶対……わざとっ……い、いやあッ…こんな姿、皆にはっ…んっ…あ、アソコに…食い込んで…痛いッ…!
だ、誰かぁ……な、縄をッ…解いて……やめてえぇッ……あ、ああぁっ…やだぁ、歩きたくないっ……!」
椋原:「我が侭言わないの!会場まで一キロくらい歩くだけだから、工藤さんが大人しくついて来てくれればいいのよ?」
未来:「あ、ぁあッ……そんな、にッ……いやああああぁっ……!!」
自分より小柄な椋原に緊縛されて縄を引かれて哀れに引きずられて歩かされ始める未来。
力でも敵わず、さらに食い込む縄の痛みと抵抗を封じられた状態では逆らう手段は最早泣いて嫌がるだけ。
未来:「あぁ……ふぁあ……ひっ……ダメ、ダメッ……あああああ……うぁあッ……助けて…誰か……ぁあ…」
無理矢理一歩ずつ引きずられて行く度に、未来は自分に間違いなく破滅がふりかかるのを予感するのであった。
今日はここまで。次は大学と少年とのお話です。
感想、妄想、文章待ってます。しかし、腹が痛い……どうも腸がまだヒリヒリする。
289:名無しさん@ピンキー
09/12/31 16:38:34 j31UdDS5O
乙そしてGJ
同窓会楽しみだ
お腹痛いの長引くなら無理せず病院に
290:やっぱ未来でしょ
10/01/07 01:23:18 lsOg4YAHO
未来が課されるバイトの一つはやはり全裸で犬散歩だな
ネットで未来のヌード写真を公開して、ご主人様募集
散歩時間、距離、出会った通行人の数に比例してバイト代アップ、あくまで犬扱いなので本番禁止
未来が人語を話したり、リードに従わないとペナルティ
また本番になった責任は未来が取らされる
昼間など明るい時間帯ほどバイト代高め
等が大まかな形
291:やっぱ未来でしょ
10/01/10 22:00:29 HLVWTIWEO
大学の話の続きは、未来が少年に跨がって腰を振ってるシーンから再開するか、学祭実行委員に会議室に掴まってるシーンから再開するのと
どっちがいいだろうね
俺的には後者で未来は行為の激しさで気絶してしまったために、その時の記憶が朧で、
序でに少年とも離されていて、未来には明日の学祭にステージでショーをして貰うと命令(細かい内容は伝えない)
少年は実行委員と一緒に細かい内容を考え把握している
会議が終わった後に未来は少年に命令されて少年の飼っている犬に餌を与えに行かされたりするけど、このシーンもすぐには書かずに翌日に未来と少年の結婚式プレイのショーの観客に抽選で配布するとか、或いはアイドル的扱いを受ける事になった未来の
隠し撮りお宝映像として出回らせるとか考えてる
実行委員の前で犯されるシーンはショーの最中に流すとかすればいいかと
292:名無しさん@ピンキー
10/01/12 22:05:35 A7TwbMRYO
前スレの話題だが、空港でのフェロモン事件の後に街中で強姦される未来の肌に、「フェロモン放出中」と書いて解放したいな
293:やっぱ未来でしょ
10/01/14 13:45:17 kMhfyR32O
未来は家に帰り着くまでに犯して来た人間達に、正の字でカウントされてる所まで落書きされて…
考えて見たら、未来は少年の通う小学校で痴態を晒したんだから、周りにいたガキ達の中に
未来をガチレイプしようと企むのがいてもいいな
未来が少年と一緒にいない時を見計らって一斉に…
294:やっぱ未来でしょ
10/01/14 22:41:44 kMhfyR32O
例えば、未来が気弱で、強引な責めに逆らえない、他の大人に小学校で見せた痴態の事を知られたくないと思ってるのを察したガキ達は
未来が人ごみにいる様な状況を選んでハンティングを開始
1・人通りの多い道を歩く未来の後を付けて、隙を見ながら未来の服をハサミで少しずつ切り裂いて行く
気付いた未来は悲鳴をあげそうになるが、自分の露出行為の事に対する引け目があり、人目を集めたくないために、その場を離れ様とするが、
その場を離れても狙われてるのは自分だけと知り、犯人が判らないせいで恐怖に駆られて
さらに人ごみか、或いは走って人のいない場所へ逃げ出すが、ガキ達はそれを見逃さず…
2・図書館などで本を呼んでいる未来、隣りのイスに子供が座るがさして気にせず、読書続けるが、
突如視界に小学校での痴態を撮影した携帯電話が…
未来驚いて席を外すか、固まって動けないとして席を外した場合その子供の追跡による誘導で死角に追い込まれ…
固まって動けない場合は別の子供が机の下に潜りこんで、未来の脚を玩具の手錠で机に固定し、机の下からレイプ開始
3・未来が小学校に置き忘れた長靴、傘に住所が書いてあって、未来の家に届けに
未来の母に感謝される子供達、未来の部屋に上がらせて貰い未来を待ち伏せ
帰宅して部屋に入った未来に襲いかかる
4・やっぱり露出行為の最中の未来を発見して、拉致、集団レイプ
等
295:やっぱ未来でしょ
10/01/17 00:39:56 yAYxNH67O
また規制だよ
妄想の神様投下お願い
規制に咥えて田の中先生(声優)の訃報で脱力中…
296:名無しさん@ピンキー
10/01/20 22:25:19 PDeoSpMFO
ガキにレイプされる未来を出すなら、少年の友人達が未来をストーキングする簡単な流れでいいだろ
ガキ達に襲われてレイプまでされてしまう自分の堕ちぶりを未来自身認めたくは無いだろうし、
何より露出狂だと大人達にはバレたくないだけに、一端捕まえてしまえば未来は犯されるしか無い
297:やっぱ未来でしょ
10/01/26 12:48:14 Grc1gMMUO
未来が家庭教師のバイトをする事になってそれが未来が小学校で少年に犯される様を
目撃してた子供の家でも面白そうだな
298:やっぱ未来でしょ
10/01/31 14:27:10 UqU2f/vDO
バイトの話とは違うが、未来のフェロモンネタと合わせて、未来が銀行にお金を貯金しに来てた時に、その銀行に強盗が乱入して来るのはどうかな
ちょうどその日は佑哉の命令で未来はノーパンバイブ状態で。
強盗が銀行から逃げ出す前にパトカー到着、強盗は銀行にいた人間の中から未来を選んで人質に、膠着状態に
強盗は未来の美しさと甘い香りに興奮して、未来の身体を触りまくり、ノーパンバイブに気付いてしまう
面白がる強盗、他の客や銀行員の前で未来にストリップを強要
始めは未来に同情していた衆人も、未来のフェロモンでおかしくなり、未来が脱ぎ出す様に囃立てる。
全裸にされた未来、お金を詰めたりする事や、他の客を縛る様に命令されたり。
未来は早くこの状況を抜け出したいが、フェロモンの分泌は激しくなり、しまいには性行為で人目と時間を稼ぐ事を強要される
ここで強盗に犯された場合なんかは強盗が本来の目的を忘れて未来の身体に執着して、未来と繋がったまま、未来に膣痙攣を起こさせてしまい、逮捕される。
その一件で身体とフェロモンで強盗を捕まえた未来は被害者であるにも関わらず、一気に有名になってしまい…
他の客や銀行員に犯された後にそのまま人質にされたまま強盗に連れ去られた場合は、
強盗のアジトで毎日一日中犯されながら、自分が世間に強盗の共犯者と認識されていると知らされ…
299:名無しさん@ピンキー
10/02/06 00:23:09 GyOgXsCPO
あげ
300:やっぱ未来でしょ
10/02/09 12:48:23 7KrNLACTO
だいぶ間が開いたけど、大学祭の実行委員に捕まった未来の話、書き進めてる
未来は口外しない様に頼むが、実行委員は明日の学祭の出し物に協力する様に要求、しかも約束手形的に未来にはこれからカメラでさっきの少年とのセックスよりも過激な行為を撮影させて欲しいと…
少年にはせっかく工藤先輩が露出狂でお前の彼女なのにセックスしか楽しまないのは勿体ないだろと焚付け、少年覚醒
その内容がだいぶ前に出た、少年の家に全裸で犬に餌をあげに行くと言う内容
この部分はすぐに文章にはせずに、大学内で映像をばら蒔く形で文章化すると
或いは誰かがこの部分だけでも文章書いてくれたらありがたいな
301:やっぱ未来でしょ
10/02/17 13:55:05 osWPNVCuO
女神様の話でも、少年の奴隷の話でも、危険日の未来が、子供達とのセックスや中出しを拒もうとするのを
子供達は未来が自分達を嫌い始めたと勘違いして、とんでもない行動に出てしまうなんてのもいいな
302:名無しさん@ピンキー
10/02/28 22:49:16 pooQyZaaO
>>301
こんな感じかな
女神様機嫌が悪いのかなあ、きっと女神様の大好きなチン〇が足りなくなってるんだ
皆集めて来て女神様に協力しよう 、と
いつもの10倍近い人数に驚く未来、子供の有り余る性欲は身に染みて判ってるので、何とか断ろうとすると
遠慮しないで女神様、僕達が好きでやってるんだ、いっぱい気持ち良くなってよ!
皆で一斉に未来の身体に飛び付き、服をはぎ取り強引に愛撫開始
未来必死で子供達をなだめようとするも、多勢に無勢に加えて濡れまくりのアソコを見られて
やっぱり欲しかったんだね、女神様。おかわりはいっぱいあるからね!と挿入されてしまう
身体を押さえ込まれて愛撫去れまくりながら、中出しされてしまう事への緊張感から乱れまくる未来、何とか離れようとするも結局中出しを決められちゃう
全員に中出しされ、絶望感に目がうつろな未来を見た子供達、
そうか、女神様まだまだ足りないんだ。もっと欲しいんだと未来を持ち上げて人のいっぱいいる所に行こうよと…
303:やっぱ未来でしょ
10/03/02 21:28:12 ceZU5DXMO
さらに未来からはぎ取った衣服から携帯電話を見つけたり、或いはちょうど未来が調教中でバイブとか貞操帯装着状態ならさらにイタズラ出来そうだね
304:名無しさん@ピンキー
10/03/09 23:00:21 mRP6h20PO
未来
305:やっぱ未来でしょ
10/03/21 02:09:52 KTHoMUVRO
未来に対して変態露出狂レベルを裁判する様な責めを衆人環視下で行なうのもいいかも
レベル1、全裸の未来をひたすら視線のみで犯す
レベル2、言葉責めと息吹掛け追加
レベル3、肌を撫で回すソフトな愛撫追加
レベル4、クンニ、乳揉み、アナル責め追加
レベル5、オナニー強要
レベル6、フェラや手コキ、素股などの行為をさせる
レベル7、本番
これらで未来がイッてしまうまでの時間が短い程未来の変態レベルが高いと未来を脅す
未来は早くイクのは嫌、衆人環視下で全裸で激しい行為など出来ないと、低レベルの責めを要求するが…
視線や言葉だけでイッてしまった方が遥かに恥ずかしいと気付いた未来、しかし皆の見ている前で自分をレイプする事など要求出来ず…
306:名無しさん@ピンキー
10/04/04 21:18:28 TuKigQ86O
hosyu
307:やっぱ未来でしょ
10/04/07 12:54:33 C1q9LXnnO
未来と少年のカラミで未来が少年とデート中に、
未来が男達にナンパされて自分が未来の弟と思われて、姉弟扱いされる事に腹を立てた少年が
デートをそこで中断して、「姉弟と間違われたのは未来ちゃんのアピールが足りないからだよ、ちゃんとアピール出来る様にしてあげるよ」
と調教開始
それからは姉弟と間違われた度に未来に一枚ずつ服を脱ぐ様に命令したり
コード付バイブを装着させてそのコードをスカートから見える様にした状態でそれを引っ張られて引き回されたり、
ブティックに連れ込んで未来に下着をイロイロ試着させ、それを試着室の外で待つ少年に一回ずつ見せて(勿論衆人環視下)、「どうかしら、大くん…」と質問させたり
308:名無しさん@ピンキー
10/04/22 20:59:58 TudabAi40
Callingって何気にOP,EDともに露出をテーマにした歌になっててすごいな
アニメーションが欲しかったところだ
309:名無しさん@ピンキー
10/04/24 17:03:27 X8xY20Rl0
誰でも気軽にライブ配信と視聴が無料で
出来るサイトStickam Japan!
配信内容はなんでもOK!
風景カメラやペットカメラ、弾き語りライブ、
英会話講座やライブハウスから生ライブ中継など、インターネットライブ配信は色んな使い方ができます♪
あなたも今日から個人放送局デビューしましょう!
*スティッカムはPC専用のサイトです。携帯からのアクセスはできません。
URLリンク(www.stickam.jp)
310:名無しさん@ピンキー
10/04/25 01:26:44 F3WeEEFFO
>>309は氏ね
311:名無しさん@ピンキー
10/05/08 21:23:33 z37hqWSQO
☆ゅ
312:やっぱ未来でしょ
10/05/23 14:51:22 Ukz/Qv1dO
まだ規制中だよ
誰かエロい妄想頼む
俺もむしろこの状況だからこそイロイロ妄想するか…
313:やっぱ未来でしょ
10/05/27 00:34:11 QDEn2a1PO
初心に戻って色々考えたんだが、未来や遙が何らかの露出を強いられたり、隷従を強いられたり、どこかに捕まってる状況からの「逃亡」する事からの展開も考えられるな
未来の逃亡とかを調教主が既に計画に組み込んでるか、或いは全く予想して無いか、そもそも逃亡が成功するのか、とか
初代スレの24&134氏の考えた遙の高校に監禁される未来の逃亡とか、学祭中の大学に強制的に泊まらされる未来の隙をついた逃亡とか、電車の話で遙の目が離れた隙に命令を実行出来ずに逃亡とか
314:名無しさん@ピンキー
10/06/04 07:08:31 ak9Y+BPtO
未来が遙の高校に監禁された状態から逃げるのはいいかもな
特に未来は遙を巻き込んだ自責の念から壊れる事が出来ず、逆に遙は知り合いの前での恥辱と凌辱に完全に屈伏してたり
逃亡した未来を捜索、追う面々の中には遙の姿が…
未来の行動を読み尽くしている遙は未来の隠れそうな場所、通過しそうな道を容易に探り当て…
未来を路上で捕まえ制裁凌辱を加えるのは勿論遙
315:名無しさん@ピンキー
10/06/07 12:40:04 62Ym27UlO
初代スレにあった妄想の続きだな
316:名無しさん@ピンキー
10/06/07 12:50:41 LfBJxo+f0
これが、最後のミッションになる
317:名無しさん@ピンキー
10/06/07 23:47:59 62Ym27UlO
遙のミッションか?
318:名無しさん@ピンキー
10/06/14 18:44:49 KVjU5fllO
未来や遙が全裸状態でなくても、普通にそれまでの露出行為を知られたり、正体バレしたりで突然脅迫、凌辱されてしまうのが見たい
他にも大々的な露出をした後の数日間を、怯えながら過ごす姿も