09/09/18 20:19:12 KRlpw38J0
未来の膣内が肉を絡みつかせながら、ヌルヌル、ズブズブと少年のモノを咥え込んで行く光景がひどくゆっくりに見えた。
その姿は淫乱な膣と言うよりも、本当に好きな相手のモノを愛おしむ優しさに満ちた膣であった。
変態行為を決行している筈の未来の姿は今、間違い無く美しい姿であった。
未来:「あ、ああッ……き、気持ちいい……奥まで、入った……!」
大介:「お、お姉ちゃん……あぁ、み、未来っ…未来ちゃんッ……!」
未来:「あ、ふふッ…うふふッ……み、皆ぁっ…んっ…全部、見て……私がこの子のモノだと言う全てをッ、身体をッ、
全部、見て……ぁふぅ……撮影してッ……!」
自ら指で身体を視線を導くように撫でて、身体をひねらせ髪をかきあげ、天使の顔で微笑む。
男子達は一様に勃起しているのが誇らしい気分だった。変態と思われても、誰も目を離せない。
女子達の目はそうはいかなくても、今から目を奪ってみせてやりたい。その自信がある。
明らかに未来の大事なものが壊れたと思ったのに、まるでその中から新しい宝が出てきた様な気がする。
大介:「お、おねぇちゃん……ふぁあッ……もう、出ちゃいそう……」
未来:「あぁんんっ……だ、だめよ……最初は、ゆっくり……私達が愛し合ってるの、見せつけるの……ほらぁっ…!」
大介:「ひゃぁっ?!ああッ…」
最初は驚いたものの、未来の腰に合わせて少年が巧みに腰を動かし始めた。
こすれあう部分から、熱が、フェロモンが広がって行く。
後輩:「わ……ぁあ……は、始まっちゃった………あ……」
後輩:「せ、先輩…………ごくっ………」
同級生:「ほ、本気なんだ………工藤さん、本気で………あの子も………本気……」
周囲からのヒソヒソ声をバックに、未来も大介も、躊躇なく熱くなり始めた。