09/09/14 01:01:27 BsNkMFTnO
文章マダム?
201:やっぱ未来でしょ
09/09/17 20:10:38 lteF1MNK0
>>82の続き
ジュチュっ……ロジュル……ピチュゥ……ジュルルっ……
未来:「ひっ…あ、あふッ……ん、ふぅ……ひゃぁあッ……ダメ、ダメッ……んぅっ……痺れるっ……はんっ…」
どうしてこの少年はこれだけの期間の間で、こんなに未来の秘所を愛撫するのが上手くなるのだろう。
小学校でも、大勢の子供達の前で散々舐められたのに、あの時もあの快感が信じられないのに、あの時よりもさらに気持ちいい。
大量の雨が降りしきる中、未来はやや足を開いて直立し、少年…大介は未来の前に膝立ちになっていた。
大介:「すごい……んぶっ…未来ちゃんのココ、凄くウネウネしてる…僕の舌に、お姉ちゃんの綺麗なヒダヒダ、絡んでるよ…」
口のまわりを未来の愛液でドロドロにしながら少年がうっとりと呟く。その言葉に含まれる“綺麗”に未来の身体が反応する。
未来:「あぁっ……いや、いやぁ……そんな言い方……ぁっ…ひっ………んんんっ……!」
この無邪気で、心からの褒め言葉が今の未来には耐えられない恥辱であった。
そして、この少年の舌の感触が股間を動き回るのが痺れるほど心地よいのが、壊れてしまいそうで恐ろしい。
後輩:「ほ、本当に……工藤センパイ………こんな事……」
後輩:「なんで、あんな子供と……どうして、逃げないんだよ……」
後輩;:「今、見え、見えた……!工藤先輩の、膣の……ビラビラ見えた……!」
さっき未来を発見した後輩学生は、誰かに助けを呼びに行くでも無く、騒ぎ立てるまでも無く、ただひたすらこの光景を見ていた。
こんな子供と付き合っていて、そして裸をさらして、こんな事していて、何より自分がそれを受け入れていて。
未来:(そんな……私、私………何をどう説明したらいいの?どう言い訳したら誤魔化せるの?)
未来:「あッ……や、やめっ!あ、んんふぅうッ…!オッパイ、揺れちゃぅっ……声、止まらないっ…!」
前屈みになってこの光景を見守る後輩達の視線に心を、股間を少年の舌に犯されている。
犯されてるのに、身体が嬉しそうに反応をしてしまう。もっと奥まで少年の舌が欲しくなる。
未来が裸でいるのを発見した時、大介に捕まって股間を舐められ始めた時、後輩達は確かに未来に幻滅していた様子だが。
だが、それを上回る未来の魅力が、結局後輩達を釘づけにしていた。彼らも立ち去るに立ち去れないのだ。
少年が頻繁に吐く“綺麗”と言う言葉に、肉体のコントロール権を失って行く未来。
少年の身体を引き離したい両手は、寧ろ自分で脚の付け根部分の肉を引っ張って少年の愛撫に適した体勢をとり。
充血した乳首を頂点に持つ豊かな乳房は、手で一切隠される事も無く。
逃げ出したいはずの両足は、そこから動く事が出来ず、少年の巧みになって行く舌での愛撫で崩れそうになる身体を支えていた。
未来:「んぅ……何で…どうして、……ッくッ……はァっ…ん、うふぅっ……み、皆…見ないで……」
後輩達の頭の中では、未来とこの少年の関係に対してどのような設定のストーリーが考察されているのだろう。
年下趣味のある未来が、好みの少年を誘惑してこのような演技をする事を合意させた上でこの行為に及んでいるのではないか。
或いは少年を襲った未来が、なまじ少年に強烈な快感を与えてしまったばっかりに、何か弱みを握られてこんな事になってるのではないか。
202:やっぱ未来でしょ
09/09/17 20:11:24 lteF1MNK0
いずれにしても、未来にとって有利な判断をしてくれそうも無いのが現実だ。
そして、何よりこの結果になっている理由自体、誰よりも未来がそれを周囲に知られる事を恐れているのだ。
この少年に“綺麗”と言われると身体を操られてしまうなんて誰も信じはしまい。
大介:「お姉ちゃん、ここから見てもわかるよ……顔。ポォッとしてて、綺麗……オッパイも雨でいっぱい濡れて、
プルプルしてて、凄く綺麗……。未来ちゃんの、オ○ンコ、キラキラでドロドロで、すっごく綺麗だよ」
未来:「ヒィッ…きゃッ…!あ、あうぅっ…!や、やだああッ……!」
未来の中で不安が広がって行くのに対して、顔も、乳房も、股間も大介をさらに虜にする様相になる。
大介:「うん……本当に綺麗だよッ……ね、お兄ちゃん達!」
未来:「ひっ……!?んぅう………はァあ…んっ……」
この少年が未来の身体を求める事を人前でしたがる理由。それは何となく未来も察していた。
大介:「未来お姉ちゃんのココ、綺麗だよね?」
未来:「ひィッ?!」
口の周囲を愛液まみれにした少年が未来の股間から顔を離して周囲の未来の後輩学生達を仰ぎ見る。
少年は本気で未来の事を綺麗な女性と思っていながらも、それを周囲に認識させ、安心したいのだ。
後輩:「ぇッ……?」
少年の言葉に驚き顔を見合わせる後輩達。この痴態と未来の姿態に目を完全に奪われていたが、突然の質問に戸惑っている。
戸惑ってはいるが、その少年の言葉に、未来の股間を中心に舐めまわす視線が一層強くなる。
未来:「ぁ………やだッ……そこは……ああッ、ダメ、ダメぇ………」
その言葉の割に未来は指で股間の肉を広げた体勢のまま、逃げる事が出来ないでいる。身じろぐのに合わせて乳房が揺れる。
少年がいったん頭を離した事で、腰を突き出したような未来の割れ目は後輩達の前に露わになる。
後輩:「おォ………!?」
後輩:「すっげぇ………これ、が……………」
襞の並び方も圧倒的な美しさを誇る未来の膣内。それがウネウネと何かを求める様に蠢き、それに合わせて奥から愛液を噴き出している。
入れなくても、触れなくても絶大な快感を与えるのではないかと思わせる様な見た目。
後輩:「うぅっ………!」
後輩達が最早たまらなくなり、股間を押さえて座り込んでしまう。
大介:「うん、いいよ……立ったままで無くて、もっと顔近付けてやってよ…未来ちゃん、自分が綺麗だって自覚が足りないんだ。」
未来:「えっ……きゃッ…きゃぁあ……そんな…う、嘘…ちょッ…こ、来ないで…あぁっ?!」
後輩達が低いアングルから、未来の股間から顔を舐める様に見上げて距離を詰めて来る。
203:やっぱ未来でしょ
09/09/17 20:12:00 lteF1MNK0
後輩:「うあぁ……も、もっと…!」
後輩:「お前、ソコ占領すんな!頭下げろ……」
未来の拒絶の言葉はかえって後輩達の興奮をかきたてる力しか無い。息が内股にかかるほど詰め寄られてしまう。
未来:「ひゃぁ…!?いやッ、息、息が……お願い、皆、こんな事……ああああ…いやあ!」
大介:「どう?お姉ちゃんのおマ○コ、オッパイもお顔も、すっごく綺麗でしょ……僕お姉ちゃんをそこから見るの好きなんだ、へへへッ。」
後輩達の様子に、未来の姿の美しさを実感して大介はとてつもなく嬉しそうだ。
やっぱり、お姉ちゃん同年代の人から見ても、未来は綺麗なんだと噛み締めている。
だから、もっともっと自慢して、未来ちゃんを綺麗にしないといけない。
喜びと興奮と優越感に満ちた表情で未来の腰に手をまわして、頬や顎を擦りつける。
後輩:「これが……工藤センパイのおマ○コ…………ピンク色なんだ……」
後輩:「センパイ、以外とアソコの毛が少ないっすね……」
未来:「いっ…?!あ、あぁ…そ、んな………私……あぁ……ダメ……いやァ………」
やっぱり身体は動かない。股間は指で開かれたまま、脚は竦んでも無いのにそこに縫い付けられたまま。
雨と愛液に濡れる太股に後輩達の熱い息がかかる。どうして、こんな変態女にそんなに熱い息をかけてくるのか。
只出来るのは頭の中でこれを夢と思い込みながら、弱々しく懇願する事だけ。
大介:「未来ちゃん、大丈夫だよ……もう、しょうがないなぁ…ねえ、お兄ちゃん達、もっとお姉ちゃんの事、誉めてやってよ。
いろいろ、いっぱい聞いてあげなよ。」
未来:「ぃやぁああぁ………」
例え少年がそれを促さなくても、いずれその展開になる事はわかっていたが、それでも強烈な羞恥に襲われる。
後輩:「先輩……思ってた以上に、綺麗です、ココ……でも、先輩のってもっと、こう………」
後輩:「あ、ああ…それ俺も思ってた…もっと、弱々しそうな感じかと思ってたよな……」
未来:「ふぅっ…んっ…?!い、いや……ああ……言わないでッ…ひっ………!」
一般的な後輩達がそんな事を言ってきた事に未来の身体と官能が反応してしまう。
後輩:「あ……センパイ、奥から出てきましたよ、液体……うわ……ドロッとしてる……」
未来:「い、いや、いぁあッ……何も、言わないで……私ッ……もう、いいでしょっ……!?」
このまままでは、露出狂である事、被虐趣味を彼らにはっきり認識されてしまう。
視線が、熱い息が、彼らの言葉が膣内の襞をかき分けて来るような錯覚を覚える。
後輩:「わ、すげ……センパイ、腰ピクピクしてる……触って無いのに………」
未来:「あ、こ、これはっ……これは違うの…!さっき、舐められたからっ……あぁっ……!!」
正常な判断力が羞恥心に乱される未来は、余計な発言をしてしまう。
後輩:「やっぱり…!先輩、本当にさっきのクンニ感じてたんですね?」
未来:「そんなッ!ちが、うッ……そうじゃなくて……あ、い、いやッ……いやああ……!」
204:やっぱ未来でしょ
09/09/17 20:12:52 lteF1MNK0
大介:「え?違わないよ、未来ちゃん…未来ちゃんさっきガッコで僕にアソコ舐められて嬉しいって言ってたじゃん」
未来:「いやあッ!だ、大くん……もう、許して……私、こんな事しなくても、大くんのモノだから……もう、もう……ひっ…!?」
後輩:「センパイ、マジっすか……本当にその子と……うわぁ…!」
未来:「んんっ…!だめっ……もう、許して……私、この子と付き合って……でも、こんな……あ、あああああッ……」
到底誤魔化しの言葉なんて見つかるはずが無い。そして、未来の裸身を目の前にした彼らに誤魔化しがきくわけが無い。
快感を高める身体の中で最も痺れて抑制が利かなくなっている未来の秘所が彼らの前にあるのだ。
人を誤魔化すのには全く向いてはいない未来の秘所は、全てを語る様に蠢き続ける。
未来の身体はいったん始まった愛部が、絶頂せずに中断された事を不満に思っている。
いや、そんな認識を未来自身がしている以上、本当は心の底からそれを望んでいるのかもしれない。
性に対して小学生の様に後輩の学生達は無知ではない。未来の内面まで客観的に観察出来るものだ。
未来の性器だけに視線を送らず、胸や顔にまで何度も視線を送って観察して来る。
後輩:「……あぁ……このアングルたまらないな……センパイの顔とオッパイとおマン○、全部目に入るんだぜ……」
未来:「もう、いいでしょ?あ、そんなに近づかないで……どこかに行って……ひぁああッ!」
後輩:「先輩、どうしてこんな所で素っ裸で、俺らに見せまくってんですか?!」
後輩:「でも、センパイ、本当に綺麗なアソコしてますね……こんな変態な事してるとは思えませんよ…」
後輩:「みんな工藤センパイの胸とかアソコ、妄想してたんですよ!」
未来:「くぅっ……!あ、いや……そんな、奥まで覗きこまないで……や、やめて……ふぁっ……」
後輩:「さっすが、工藤センパイ……今奥まで見えるくらい“くぱぁっ”てなってんの、自覚してるっすね。」
未来:「あひっ……!!あ、もう止めて、お願いッ!こ、この事は、誰にも……忘れてぇ…!」
後輩:「何でですか?先輩が小学生と付き合ってること知られちゃ困るんですか?」
未来:「そ、そうじゃなくてっ……こんな、こんな姿……見ないで……」
後輩:「でも、センパイ、自分でそんなに開いて言っても説得力ゼロですよ?」
後輩:「しかも、そんなに腰突き出しちゃってさ、俺らもう堪りませんよ……」
後輩:「そうかぁ……工藤先輩言葉責めされるのが嬉しくてしょうがないっすね?」
未来:「くぅっ………ぅうッ……ち、違うっ………や、止めて………ひっ……」
口裏を合わせたわけでは無いのに、実に巧みに未来を言葉と視線で追いつめる。
いや、彼等の目の色がおかしくなってるかも知れない。憧れの存在の思いもよらぬ痴態に思わぬ形で出くわしたのだから。
雨水と汗で光る未来の身体とそこから溢れるフェロモンに、後輩達は酔い惑い始めていた。
そのフェロモンが自分達の言葉責めに応じて分泌されるのに興奮し始めていた。
他ならぬ未来の御主人様である大介も、さらに未来の無尽蔵な魅力に酔って行く。
205:やっぱ未来でしょ
09/09/17 20:13:34 lteF1MNK0
大介:「未来ちゃん……僕から見ても、わかる……今の未来ちゃんも綺麗だ……もっと綺麗になって見せてよ…」
大介は未来を操る言葉としての『綺麗』と言う言葉以上に、本音で『綺麗』と喜んでいる。
だからこそ、未来の身体の中に容易に浸透して、勝手に未来の身体を操ってくる。
未来:「えっ……あッ……ぁあ?!だ、ダメ……んふぅうッ…くッ…きヒィッ…!!」
股間を開いている両手で、クリトリスを覆う包皮を未来自ら剥きあげると、後輩達の興奮も過熱する。
幸いにも、後輩達は、大介の口から発せられる『綺麗』と言う言葉が未来を操るキーワードとは気付いてはいないようだが、
それでも年端もいかない大介の命令で未来がさらにイヤらしく美しくなるのを見て、その事に飛びついて行く。
後輩:「うわ……わぁ!これ、が……工藤センパイの……」
後輩:「何かツルンとしてて……もう、興奮しまくってヒクヒクしてる………」
後輩:「子供相手にこんな事して本気で喜んでるんですか?!」
後輩:「先輩の方からその子を誘惑しちゃったんですか?」
未来:「そんな、事無いッ…!私何も喜んでないっ!は、恥ずかしくて……もう、もぅ………」
後輩:「嘘ですよ、先輩……乳首もビンビンじゃないですか?あそこからラブジュース溢れっぱなしのくせに!」
未来:「あぁ、違うの……これは全部、雨と汗のせいなの……信じて……ッ……ぁ……」
後輩:「そんなに色っぽい顔で見下ろさないで下さいよ…俺達先輩を今までと同じ目で見る自信が無くなっちゃいますよ。」
後輩:「うわ、先輩の巨乳、揺れる揺れる……ここから見ると最高だ……」
後輩:「やっぱ俺、工藤センパイ萌えっすよ……。惚れ直しました……」
後輩:「あ、俺もそれ言えてる……」
後輩:「ホント、先輩って実は服を着てると逆にイヤらしいかっこうだったよなぁ?」
未来:「ひ、酷い……そんな、目で……どうして…んん…どうして、そんな事を言うの……ひっ…」
大介:「未来ちゃん、凄いよ。こんな事してても、“綺麗”だからやっぱりモテモテなんだ…」
大介の言うとおり、未来の美しさが増してゆくような気がする。見る度に、言葉で責める度に。
言葉でなじっても、逆に美しさをたたえても未来の裸身が過敏な反応をする。
後輩:「だって、ねぇ……工藤センパイって、一番ヤッてみたい女でこの大学ナンバー1ですからね♪」
後輩:「でも、さすが工藤先輩ですよ……ヤリマンでも、全然幻滅しませんよ、俺ら……」
未来:「そ、そんな……私、そんなのじゃ……あッ……ふぁ……い、息吹きかけないで……」
後輩:「ホントだよな……今の先輩見てると、なんかすっげぇドキドキしちまう……可愛いですよ、先輩……」
後輩:「あ、知ってますか?工藤センパイ、実は学長も工藤センパイの事気に入ってるみたいですよ?」
表向き堕ちている様に見えても、内面の羞恥心や罪悪感は本来の未来と何ら変わりが無いのだ。
206:やっぱ未来でしょ
09/09/17 20:14:28 lteF1MNK0
そんな状態で、憧れの未来の美しく淫猥な裸身を目の前にした後輩達の視線と空気に晒される。
大介がピッタリ未来に張り付いていなければ今頃未来は後輩達に完全に抑え込まれて、身体を蹂躙されているかもしれない。
後輩:「でも、俺らマジ役得だよなぁ?こんな時に大学来たら工藤先輩のこんな姿見られたんだからよ!」
後輩:「センパイ、もうアソコにその子のチンポ咥えまくって何日になるんですか?」
後輩:「ってか、本当にその子が心っから好きでなくてこんな関係してちゃ、変態だよなあ?」
後輩:「先輩、その子が本当に好きなんすよね?それとも身体だけ?」
未来:「くッ……す、好きよ……大くんの事……あ、ぁあッ、だから、もういいでしょ…見逃して、お願いッ……!」
未来の身体にここまで好き放題出来る大介と未来との関係の理由にまで後輩達の関心が及んでくる。
裸を、膣内を見られている状態で重ねられる恥辱。耐えられない未来が、必死で許しを乞う。
後輩:「へぇ~…先輩って、好きな男を野外プレイに誘っちゃうんだ……」
後輩:「工藤センパイ、嘘吐いてないですか?」
未来:「っ………!?違ッ………」
必死で首を振る未来を、後輩が一括して脅しをかける。
後輩:「ちゃんと答えろ!そうしないとこれから毎日学内で誰かに犯られるかもしんないぞ!」
後輩:「先輩、自分が美味そうな身体してるのわかってるんですか?」
後輩:「工藤センパイ、年下好きで変態の節操無しなら、俺らが毎日慰めてあげますよ!」
後輩:「はははは、淫乱な工藤先輩大喜びだな!」
後輩:「ひょっとして見た俺らが工藤先輩に襲われちまうんじゃねえの?」
未来:「ひ、ひィッ、いひィッ……!!そんな、嘘……止めて、言わないで、違うの……」
元来気の弱い未来は、たとえ言いがかりであっても強硬な態度には簡単に怯んでしまう。
未来:「いやァ………そ、そんな……答え、られない………だ、大くん……ちょっと……」
ここで、何とか後輩達に口止め料として何らかのサービスをしないといけないとしても、ご主人様の大介が
そんな事を許してくれるとは思えないが、ここで後輩達相手に言い訳じみた真実など語れるわけも無い。
大介:「ちょっと、お兄ちゃん達、未来ちゃんをそんなに脅かすような言い方しないでよ!僕も未来ちゃん大好きだし、
未来ちゃんも僕の事が好きなんだよ?だから、こんな事してもお姉ちゃん逃げようとしないんだ…」
後輩:「そうはいってもなぁ……それだけじゃ、完全に信用できないよなぁ?工藤センパイが変態趣味にも見えまくりだぜ?」
大介:「お姉ちゃんは綺麗で優しいから、僕の好きなようにさせてくれるんだもん!」
未来:「あ、だ、大くん………ぁあ………」
元の彼氏の大輔と同じ発音の名前でありながら行動や言動は佑哉みたいな少年。
自分はこの少年に本当に逆らえなくてここまでしているんだろうか。きっとそうでは無い。
この少年の科すそのきっかけを作った責任を取りたいのでは無く、ピュアなまま未来を弄ぶこの少年に惹かれているのか。
207:やっぱ未来でしょ
09/09/17 20:16:26 lteF1MNK0
大介:「本当は今日、もっといっぱい人がいると思ってきたのに、人がいないんだもん!お兄ちゃん達だけで
勝手なこと決めつけないでよ!」
後輩:「へぇ~……じゃあ、お前、工藤センパイがこんな事してても皆が変態扱いしないって言うのかい?」
大介:「そうだよ。未来ちゃんが綺麗だから皆がウットリするの、未来ちゃんにわからせたいんだ。」
後輩:「じゃあ、もっと人数集めちゃってもいいんだよなぁ?坊主?」
未来:「ひィッ?!そ、そんなのやめてッ!しょ、正気なのッ!?いやァあッ!」
これ以上この現場の証人なんていらない。もし、彼らが男ばかり集めてくれば、少年を追い払った挙句に未来に手を出してくるかも知れないのだ。
後輩:「先輩は黙ってて下さいよ!」
後輩:「そうそう!そんなにアソコ指でおっぴろげて『イヤ』とか『やめて』なんて言われてもなぁ?」
未来:「あ、こ、これはっ?!はっ……身体が……動ッ……だ、ダメッ…見ないでぇ!」
どうやら少年の“綺麗”と言う言葉の束縛がとけたのか、身体が動く。
今更遅いとはわかっていたものの、それでもまだ写真を撮影されたりはしていない筈だと思いながら、
乳房を両腕で覆ってその場にしゃがみ込む。
後輩:「今さら何やってんですか、センパイ?俺らもうバッチリ見ちゃいましたよ!」
後輩:「それにしても、これから大学来るのが楽しそうっすね、工藤さん!」
きっと、これからはこの後輩達は大学内で積極的に未来に絡んで来るに違いない。そして絡まれた未来に待つモノは…。
未来:「…………………」
もう、普通に大学生活なんて送る事が出来ない。大学を休んで身を守る事も出来ない。
大学内でその気が無いのに目立ってる実感はあった。いろいろと噂を立てられる事も。
今までは育ちの良いお嬢様の仮面で身を守っていたが、今日からその守りも綻んで行く事になるのだ。
大介:「未来ちゃん……いきなり、どうしちゃったの………?」
大介が心配そうにしゃがみ込んだ未来の顔を覗き込んで来る。その目が濁って無いのが、キラキラしてるのが今の未来には痛い。
この少年に当たる事も気の優しい未来には出来ない事であった。
そして未来に盲信的な好意と憧れをもつこの少年には理由を離す意味は無い。
後輩:「?…?さてと、工藤先輩もあんな調子なら、逃げられる事も無いか……おい、準備室の連中呼んでこいよ!」
後輩:「ああ、ついでにビデオとかカメラも持って来た方がいいよな……?」
突然身体を隠してしまった未来を不思議に思いながらも、未来の気の弱い姿を見て、嗜虐心をくすぐられた後輩達は、
人を集めて未来の姿を晒し者にして、撮影しようとする。逃げなきゃいけない……一時的な抵抗であっても…。
だが、自分では同仕様も出来ない領域に踏み込んでしまった事を自覚する未来の身体に力は入らない。
後輩:「せんぱ~い、逃げなくていいんですか?俺ら本気でカメラ撮っちゃいますよ?」
208:やっぱ未来でしょ
09/09/17 20:17:12 lteF1MNK0
未来:「っ……!ぅっ………!」
未来が首を必死で横に振る。今起きている現実を必死で否定したいのが伝わり、余計に後輩達を興奮させる。
失望感に襲われる未来の心臓が早鐘を打って高鳴る。
これで大学にいられなくなったら、両親にも露出行為の数々がばれて……御主人様である大介にも迷惑をかけて……。
裸を見られること以上に大切な事を失ってしまうのではないか……。
そう、自分は変態の露出狂であっても仕方が無い……裸を見られて喪失感と共に多くの快感を感じている。
遅かれ早かれ露出狂である事はバレて当然の結果では無いのだろうか……でも、それで周りの人に被害が……
少しでも、嘘でもいいから塗り固めて守らなきゃいけないものがあるのに……そう、今未来の横に立つ小さな少年……。
この少年は、未来の事を心の底から愛している。それが続けられなくなったら傷ついてしまうのではないか。
この少年が未来に好き勝手出来る事を自慢したがるのは、本当に未来が自分のモノか不安を抱いてたのではなかろうか。
未来:(気持ちいいんだもの……この子との事……私がこの子の所有物だって事……本当にしてもいいのよね……)
少年の要求は変態的であっても、未来への好意に満ちている事は間違いが無い。
失望感に包まれた未来は正常な考えを失いかけ、狂った行為の中に活路を見出そうとしていた。
未来の肩を掴んできょとんとしている大介。そう言えば、この子の童貞を奪った時と、今では随分自分の態度が違っていた。
大介:「未来お姉ちゃん……、どうしたの?」
未来:「………大くん………ごめんね………。今まで不安にさせちゃって………お姉ちゃん、年上なのにしっかりしないとね…」
大介:「お、お姉ちゃん…?………わッ……」
その優しい眼差しに見つめられた大介がドキリとしているのがわかった。やっぱり、この子は初心でピュアなんだ。
未来:「大くん……ほら、えいッ……ふふふッ…………」
大介:「うわッ……ぷっ?み、未来ちゃ……」
後輩:「な、何だ……工藤センパイ?」
突然大介を抱きしめて乳房に押し付けた未来に、大介だけでなくその場に残って未来を見張っていた後輩も驚く。
今、完全にこの子だけの物になりたい。それを見せたい。
未来:「ねぇ?どうしたの………大くんこそ……私の事、皆の前で……んっ……」
見せつける様に大介の額に優しいキスをしてやる。気が弱そうになっていた未来の突然の行動に、見ていた後輩が息を飲む。
大介:「み、未来ちゃ、ん………へいき?恥ずかしかったんじゃないの………い、いいの?」
始めてセックスした時の優しい笑みを浮かべた未来がそこに戻って来ていた。
抱きしめた少年の鼓動が高く、早いものに変化して行く。その鼓動に身体を愛撫される未来。
未来:「ありがとう……大くん……キミってやっぱり優しいのね……お姉ちゃんの事いっぱい好きになってくれて………
最初に言ったとおり、全部、貰ってあげる……恥ずかしいのは私が全部貰ってあげる……ね………」
後輩:「うわ、わわ………く、工藤センパイ………ち、畜生……早く皆戻ってこいよ………」
209:やっぱ未来でしょ
09/09/17 20:17:46 lteF1MNK0
自分の存在を無視されたかのような後輩のうろたえぶりに未来は心の中で軽く笑う。
未来:(そうよ……どんなに、裸を見られて、撮影されても、脅される事になるとしても……オッパイもアソコも、全部、全部…)
未来:「恥ずかしいのは私が貰うんだから……うふふ……私から、してあげるね………大くん………」
カメラや他の人間が増えて来てから始めようと思ったが、もう限界。
この子の小さな身体にしがみ付かれて貫かれるのは本当に気持ちが良くて仕方が無い。そう、仕方が無い。
大介:「わ、ちょ、ちょっと……お姉ちゃん……顔、真っ赤だ……」
未来:「うん……お姉ちゃん、もう、興奮してドキドキ……はァ……んく……止まらない……お、お願い……よ、横になって……」
大介を横たえる未来の耳に、ドタドタとした足音が飛び込んで来る。かなりの人数らしい。
後輩:「おほォッ?!何だ、何か始まってんのかよ、オイ!」
後輩:「うわ、マジ……すっげ!工藤センパイだよ、本当!」
同級生:「ちょっと、工藤!?最近大学で見ないと思ったら何してんだよ!」
後輩:「ね、本当に、凄いでしょ?!早く、おいカメラ回せ!」
後輩:「おう、ちょっと待て……で、何が始まるんだよ?」
同級生:「ちょ、ちょっと、工藤さん……貴女……ちょ……裸で、子供押し倒して何してんのよ!」
同級生:「ひょっとして、工藤さんって変態露出狂だったの?」
同級生:「な、何だよ、あの子供……なぁ、工藤が子供に苛められて喜んでんじゃなかったのかよ?」
学祭実行委員の部屋から来たのだろうか、男女を含めてかなりの人数が集まって来る。十数人位だろうか。
集まって来て、この現場に驚愕の声をあげ、未来をあらゆる視線で見つめる。
誰も逃げだそうとしない。そして、警備員を呼び出しに行く人間もいない。
大介:「お、お姉ちゃん……未来ちゃん………どうしよ……こんな………」
最初に未来の知り合いに未来を見せびらかそうと言ってたはずの少年も、実際の人数と大人の圧力に怯んでいる。
一方、未来の方も、知り合い……殆ど向こうが一方的に未来を知っているのばかりであったが、それでも
その言葉に鞭で打たれて喜ぶマゾ奴隷の様に、身体をくねらせている。
未来:「あ、ぁあ……大、くん……見て……私の顔、すぐにわかっちゃう……皆見てるの……はァっ……」
大介を優しく横たえた未来は、その横に肩肘を突いて横たわり、潤んだ目で少年を覗き込む。
心臓が高鳴る。今にも消え入る感じで気を失ってしまいそうだ。人数が増えた事で、崩壊が進むのが早まった気がする。
未来:「私達が、こんな事してるのに……んぅ……あ……誰も、止めようとしないの……驚いた顔で、蔑んだ目で……
エッチな目で私の…身体……ふぅう………オッパイも、お臍も、アソコも、お尻も……見てるのよ……恥ずかしいの…
狂っちゃいそうなくらい、ドキドキしてるの………大くんにもわかる所、全部見られてる……ぁあ……」
大介:「うん、わかる。みんな、お姉ちゃんだけ見てる……お姉ちゃんの、身体……すごく、すごく綺麗だから……」
後輩:「先輩、何二人だけで話しこんでるんですか?カメラの用意は出来てるんですよ?」
210:やっぱ未来でしょ
09/09/17 20:18:25 lteF1MNK0
同級生:「でも、あの二人……本当にデキちゃってるの?本当?」
後輩:「話よく見えないけど……工藤センパイ何をするんだ……?」
未来:「んっ……ぁっ……ひっ…あぁぅッ……んんっ…………」
どうせこの少年の手を引いて全裸のままここから逃げ去るなんて事は出来ないのだ。
今、逃げれば少年がさらに未来に対する独占欲を駆られて後で取り返しのつかない事を…すでにそうなっているのだがしかねない。
そんな情けない姿を、子供に甚振られる姿を認識されれば、これからはきっと大学中で玩具にされる生活しかないだろう。
そして、未来自身がこの無邪気に自分の身体を弄ぶ少年に少なからず背徳的な好感を感じていたのかもしれない。
全ては自分の意思、自分の本当の気持ち、快楽に対して素直に…これを自発行為と思い込みたかった。
未来:「んぅっ……?!あ、ああッ……だ、大くん……!お願い…お姉ちゃんもう、我慢出来ない………あんッ…!」
大介:「み、未来ちゃん……うひゃッ……!?」
後輩:「うわ、本当に取り出しやがった……」
同級生:「ちょ、工藤さん、本気なの?こんなの、ちょっと!!」
少年が着込んだ未来のレインコートの前のボタンの一部を開け、少年のズボンから硬くなったモノをまさぐり出す。
ついに人前で、大人達の前で自分から大介におねだり行為を始め、見せつけてしまった。
取り囲む後輩や同級生が、期待や失望感、興奮を覚えながら見ているのがわかる。
後悔の念と共に、何かが楽になって行く気がする。喘ぎながらだが、思ったとおり喋れそうな気がする。
未来:「大くん、今までちゃんと伝え無くてごめんね……はァ……んっ……ふふッ……お姉ちゃんね、今、とってもキミの
物になりたいの……だって…、私、私ッ……!!好きなのッ……!大くんの事、好きで好きで仕方が無いのッ!!っ…あぁあンッ……」
後輩:「わ、マジすか……」
後輩:「変態ショタコン確定かよ、工藤センパイ………」
同級生:「しかも、露出マゾか……ちょっとショックだぜ、工藤さん………」
大介:「お、おね……えちゃん………………」
あれだけの事をしていてもまだ未来の姿に驚くだけの余裕があったのか、少年が寝そべったまま目を見開いている。
未来:「んっ…はァ……あはァ……ふぁ……んんっ……ねぇ、見て……私を………」
仰向けになった大介を跨いだ形で膝立ちになると、掌で一糸まとわぬ雨に濡れた裸身を自分で撫でてみせる。
未来:「あぁ……私、皆が服を着て外を歩いてるのに、何も着てないの……変態なの……ああッ……」
後輩達の構えるカメラのフラッシュが激しくなり、距離も至近距離に迫って来る。
後輩:「おい、今の表情撮ったかよ…もう、たまんねぇ……!」
後輩:「何だよ、先輩って……こんなに………」
大介:「………………ッ」
211:やっぱ未来でしょ
09/09/17 21:12:44 EWcWCtusO
すまんが後残りの2レス分が投下出来ない。
後は明日になるのでヨロシク!
後しばらく投下ペースが落ち気味ですまん
212:やっぱ未来でしょ
09/09/18 20:18:18 KRlpw38J0
未来:「こんな、格好でお外うろついてれば、誰かに捕まって、いつも大くんとしてる事を勝手にされたり、
警察に捕まったりしちゃうのよ……でも、でも………止められない…止まらない………で、でもね、大くん………
それでも、私この街できっと一番変態かも知れなくても、それでも……誰かに繋ぎとめて欲しいの……ンンッ……
綺麗って言ってもらうと、本気で言われると、嬉しくなっちゃうの……あぁ……ッ……!」
後輩や同級生の視線が容赦無く未来の裸身を這って回るが、大介が見ている部分ははっきりわかる。
あ、今未来の身体から大介の視線が外れている。周りを囲む人間達の様子を確認している。息を荒く、興奮しながら。
大介:「み、未来……未来ちゃん………ぼ、僕……もう、何が何だか分かんないよ……ドキドキして……早く、未来ちゃんの中に……」
未来:「ま、待って、大くん……入れさせてあげるから……その前に……お姉ちゃん、こんなに変態なの……そ、それでも……皆に
見られると、狂っちゃいそうに感じちゃうのよ…。それでも……あ、ああ、お願い大くん………」
天を向いてそびえ立つ大介の硬く勃起したモノ。愛おしくて気持ちいいアレを早く入れて欲しい。
今からでも本気汁の混じった愛液が、ポタポタと少年の逸物に降りかかっている。
後輩達が至近距離でしゃがみ込んで、その淫唇の淫らに濡れる様をしっかり撮影している。
未来:「ぁあ……み、皆、見て………私がこの子だけのものだと言う証拠……見て……あぁ…」
周りの人の視線もカメラもきっと祝福に過ぎない。裸を見られるのも、セックスを見られるのも恥ずかしいと感じているけど、怖くない。
少年と視線が絡むと、未来の身体にも少年の身体にも電撃が走った様に感じる。
大介:「ぼ、僕……僕ね……お姉ちゃんと一緒にいられない普通の人より……変態になってお姉ちゃんと一緒にいたい!
僕もお姉ちゃんが、大好きだよ!綺麗すぎて、未来ちゃんの事しか考えられない!早く、早くしてよ!僕、もうおチン○ン
ギンギンで、出そうっ…!もう、もうっ…我慢出来ないっ……!」
未来:「うんッ……来て……行くわッ……大くん……私の身体……オッパイもおマ○コ……お尻も、顔も……大くんが
大好きなのもッ、一人占めにしてッ……大くんにイカされまくるエッチな姿を、皆に見せつけてッ……ぁ、あああッ…
んっ…くふぅっ……?!あ、熱いッ…大くんのおチン○ン、今までの中で一番、熱い……硬いッ……あ、あああああッ…!」
大介:「うひっ…ぁ、ああッ…な、何だこれ……お、お姉ちゃん、凄い……こんなお姉ちゃんのおマ○コっ……ああッ!?」
一瞬のための後躊躇なく腰を少年のモノに落としてゆく未来。
大介の顔の横に両腕をついて、大げさに脚を広げ、母性を求める男なら誰もが魂を抜かれそうな笑みを浮かべながら。
カメラを構える連中も、取り囲む連中も、最早言葉が出ない。
213:やっぱ未来でしょ
09/09/18 20:19:12 KRlpw38J0
未来の膣内が肉を絡みつかせながら、ヌルヌル、ズブズブと少年のモノを咥え込んで行く光景がひどくゆっくりに見えた。
その姿は淫乱な膣と言うよりも、本当に好きな相手のモノを愛おしむ優しさに満ちた膣であった。
変態行為を決行している筈の未来の姿は今、間違い無く美しい姿であった。
未来:「あ、ああッ……き、気持ちいい……奥まで、入った……!」
大介:「お、お姉ちゃん……あぁ、み、未来っ…未来ちゃんッ……!」
未来:「あ、ふふッ…うふふッ……み、皆ぁっ…んっ…全部、見て……私がこの子のモノだと言う全てをッ、身体をッ、
全部、見て……ぁふぅ……撮影してッ……!」
自ら指で身体を視線を導くように撫でて、身体をひねらせ髪をかきあげ、天使の顔で微笑む。
男子達は一様に勃起しているのが誇らしい気分だった。変態と思われても、誰も目を離せない。
女子達の目はそうはいかなくても、今から目を奪ってみせてやりたい。その自信がある。
明らかに未来の大事なものが壊れたと思ったのに、まるでその中から新しい宝が出てきた様な気がする。
大介:「お、おねぇちゃん……ふぁあッ……もう、出ちゃいそう……」
未来:「あぁんんっ……だ、だめよ……最初は、ゆっくり……私達が愛し合ってるの、見せつけるの……ほらぁっ…!」
大介:「ひゃぁっ?!ああッ…」
最初は驚いたものの、未来の腰に合わせて少年が巧みに腰を動かし始めた。
こすれあう部分から、熱が、フェロモンが広がって行く。
後輩:「わ……ぁあ……は、始まっちゃった………あ……」
後輩:「せ、先輩…………ごくっ………」
同級生:「ほ、本気なんだ………工藤さん、本気で………あの子も………本気……」
周囲からのヒソヒソ声をバックに、未来も大介も、躊躇なく熱くなり始めた。
214:やっぱ未来でしょ
09/09/18 20:28:44 KRlpw38J0
昨日書き込めなかった分追加しました。
妄想、感想、文章待ってます。
この後、未来は大介とともに学祭実行委員に捕まってしまい、
さらに多くの人の前で大介に全裸露出調教される姿を晒す様に強要されるとか
考えています。ライブステージを借りて、全裸の花嫁の結婚式プレイなど。
今度の文章は全裸ジョギングの続きですけどね。
全裸ジョギングの別パターンとして考えたんだけど、
早朝の人が出てくる寸前に全裸の未来を連れ出して、足枷をつけさせ、
街中の一定区画を掃除させるようなプレイとかはどうだろう?
その足枷は近くの電柱に結んであって一定時間たたないと外れないようになっていて
時間がたってもある程度ゴミを集めて一定重量に達しないといけないとプラスしたり。
段々慣れてきたら集めたゴミを最寄りのゴミ捨て場に全裸のまま捨てに行かせるまで育成
215:名無しさん@ピンキー
09/09/19 18:26:19 AQ0FlfnY0
>電柱に結んであって一定時間たたないと外れない
電柱よりも郵便ポストに南京錠を使って固定して、鍵をポストに入れておくのはどうだろ?
郵便局員が郵便物を回収に来るまで外せない上に、どんなに恥ずかしくても逃げ出せず、
全裸で事情説明をして鍵を返してもらわなければならなくなるので未来には堪らないよね。
あと、郵便局員が来てから、走ってギリギリ回収時間に間に合う距離のゴミ捨て場に
着替えと家の鍵をゴミ袋に入れて放置しておくのも面白いと思う。
もし遅れたら、遙が帰宅するまで全裸のまま屋外で過ごすことになるので、全裸のまま走って清掃車を追いかけたり、
追いついても清掃員に脅され、“捨てられていたリアルなラブドール”の振りで助手席に座らされ、
外からおっぱい丸出し状態の露出ドライブを強要される未来とか見てみたい。
そのままお持ち帰りされて、翌朝までハメられまくり、気絶したまま精液まみれの全裸姿で自宅近くのゴミ捨て場に放置され、
人の声で気が付けば、近所の人々に周囲を囲まれているとか…
>全裸の花嫁の結婚式プレイ
ぜひ見たいです。
お色直しで全裸首輪のワンワンプレイも希望。
216:やっぱ未来でしょ
09/09/19 20:34:06 AzpFuxs50
その場合、最後のペナルティとして通勤途中の人が現れ始めた道に後ろ手に手錠をかけた
未来をダッシュさせるという形で、恐怖に駆られた未来が片手に手錠をかけられた際に
必死で抵抗した際に、手錠の残りの輪がポストの支柱にはまってしまうという感じかな。
まあ、別に全裸ジョギングに絡めると言うわけでもないけど。
ポストって一日二回くらいしか回収しない奴もあるから、前もって嘘の時刻を貼り付けて
未来を焦らせたり油断させたり。
217:名無しさん@ピンキー
09/09/21 16:30:38 6jLC2j/E0
>216
太さと高さ的にポストの支柱に手錠が偶然はまるかが疑問
ポスト近くに偶然あった交通標識の支柱ならはまるかも
その場合も逃げようとした罰として、佑哉がポストに手錠の鍵を投函して未来を辱めて欲しい
通行人に写真を取られたりしている内に、お腹が冷えて尿意を催した未来が、
我慢できず、衆人環視の中、おもらしし、偶然その瞬間を通りかかった知り合いに見られるとか…
218:やっぱ未来でしょ
09/09/22 01:37:10 1ggJ6GiyO
究め付けはイタズラ心に駆られた通行人は未来を取り押さえて手錠の穴に詰め物するけど、その押さえられるまでの間
未来は必死で標識を昇って距離を取ろうとしたり、身体で手錠を覆って触られまくる、
どうしてこんな酷い事をされてるのに意地悪するんですか、と涙ながらに叫ぶ未来に…
219:やっぱ未来でしょ
09/09/24 19:33:15 IvjcHJtm0
調教内容で新方向考えてみた
未来、遥の調教中の痴態が全てカメラではなく、デジタルビデオに収められてると言う
設定で、二人に露出調教を施す。
ある程度調教が進んだ段階で、未来と遙それぞれに被写体として撮影されていた時間を示す。
そこで突きつけるのが未来、遙に自らデジタルビデオを持たせて
或いはどちらか一方にそれを持たせて、自ら露出をしてその証拠が収められてる時間の分だけは
絶対にネットでバラ蒔いたりはしないと餌をぶら下げる。
ただし、自ら実行する露出内容は、対価として与えられたビデオの内容よりも
過激でなければいけないという条件つき。
失敗すれば残り時間分最悪全ての内容をネットに流す事に。
成功していても自ら激しくしなければならず、失敗すればさらに自分の痴態映像が
多くなってゆく事に。
例としては駅前の話、実は遙が未来の痴態をこっそり撮影しているが、
遙は未来の激しい痴態を撮影してくれば遙の分の映像は流さないと餌を佑哉から与えられていて…
220:名無しさん@ピンキー
09/09/25 20:58:29 dYXRPHaq0
>>218
しかしスレ主の書く未来は良く窮地の最中に
助けてもらえないどころかイタズラされてしまう事が多いな。
多分未来の巨乳が認知され始めたのはこのスレのプッシュが大きいだろう。
>>213
この子供マジで役得すぎるな。
221:やっぱ未来でしょ
09/09/28 22:09:39 ILbUB65GO
未来は大学の話で学祭実行委員に捕まるんだけど、少年(大介)と一緒に。
少年は一応両親が出張で平気だけど、家で待ってる犬(ジョン)を心配して、餌をあげて来たいと言う。
そこでどう言った形にするかだけど、
Ⅰ・未来に地図と餌代と家の鍵を渡して、少年の家に全裸で行かせる。餌はコンビニやペットショップで買う。
Ⅱ・未来と少年を行かせるが、未来を手押し台車に乗せて、手足を縛り少年でも運べる状態にし、かつ後ろから犯せる格好。勿論監視付で
Ⅲ・大学生の誰かが犬を大学まで連れてくる。あの時よりも大きくなった犬だが、未来をバッチリ覚えていて、全裸の未来にじゃれ付き、交尾しようと…
Ⅳ・少年のみ行かせる。取り残された未来は周りの学生達に散々尋問責めされる事に
Ⅴ・誰か学生一人と行かされる未来。少年は学生達に『モテモテなお姉ちゃんを見たいだろ』と焚付けられ…
学生はクジ引きで男子か女子かに別れるが …
Ⅰなんかは未来が途中で逃げたり、或いは全裸の代わりに雨の中白いTシャツで人の多い道を走らず徒歩で移動させたり…
222:やっぱ未来でしょ
09/09/28 23:02:59 ILbUB65GO
さらに全裸ジョギングは配達員誘惑オナニーに見事成功した未来をここで許すが、佑哉はその場に未来を置き去りにして、しかも『さっき警察が巡回してたよ、職質されちゃった』
と嘘を教え未来を脅す。未来焦るが近道が判らずオロオロ。しかもその視野に曲がり角から出て来た警察官(実は佑哉の仮装)
未来を見て走って来る姿にいても立ってもいられず、ただ直線的に逃げる未来。
未来が追い詰められたのは大学に行く時いつも通る道、後ろからはまだ追って来る警察官。
最早選択権の無い未来は人のいる道を恥ずかしい姿でダッシュするのみ。
223:名無しさん@ピンキー
09/09/29 23:30:04 TB3x14zD0
>221
Ⅰが良いな
ビデオカメラを持った数人の大学生が、少し離れて未来の周囲を囲み、
AVの撮影を装って未来が通行人に襲われるのと未来の逃亡を防ぎつつ、
全裸の未来による『はじめてのおつかい』風の映像を撮影し、学祭で放送。
未来の変態性を大学中に広めてしまうとか…
ペットショップでエサのついでに自分用の首輪を買わせ、ネームプレートに自分の名前まで入れて貰って店員に着けて貰うとか…
地図が、子供の書いた物なので、まともに読み取れず、近所の家々を訪ね、裸を晒しながら道を聞いて回るとか…
少年の言いつけで犬を散歩させることになり、力で負ける未来は犬に引っ張られるまま人通りの多い道を引き回されるとか…
224:名無しさん@ピンキー
09/09/30 19:46:36 tTKq1nLh0
挙句の果てに遥と出くわしてしまうのもいいかも。
225:やっぱ未来でしょ
09/09/30 22:37:13 D2eZqJ4FO
>>224
未来がコンビニに犬の餌を買いに入ったらそこでは裸エプロンで店番する遙が…
226:名無しさん@ピンキー
09/10/02 19:25:43 lZvqAxWZ0
>>221
Ⅴも良いと思う。
道の決定権は付き添いの学生にあるせいで、未来は隠れながら歩きたくても
それが無い道を手で身体を隠すだけで歩かされ、その学生が未来の妹の遙の事も
しっかり知ってるのでその高校の側を通過するとかね。
227:名無しさん@ピンキー
09/10/07 19:42:39 nI2JbNyB0
Ⅲ 皆の前で犬に犯された未来は
それ以降犬の散歩と発情期のオス犬の性欲処理を
大学敷地内で行う事になる
もちろん犬の散歩は未来がリードを着けられる側
しかし獣姦、初代スレの公開獣姦の神展開懐かしい
228:未来萌え
09/10/11 17:16:53 UQDi2Ahj0
あげ
このスレは絶対良スレ
元メーカー死亡中だから……
229:やっぱ未来でしょ
09/10/13 20:16:21 2CYO5N6x0
>>124の続き
こんな細かい下調べまでしてあったの、佑哉さんは……驚く配達員さんの表情を見ながら私はそんな事を思いました。
配達員:「うええッ?!な、なぁっ……?びっくりしたっ…!」
先程男の人に捕まった時に声を掛けて助けてくれた配達員の青年に間違いはありませんでした。
もう配達は殆ど済んでいるのか、自転車の前かごに新聞は載ってはいません。ただそのかわりに。
未来:「ぁ……その……んっ……ローター…………」
思わず私の口からそれが漏れてしまいました。佑哉さんに男性器を挿入され、身体を昂ぶらされていた私。
それなのに絶頂を迎えられなかった事で少なからず今淫らになっているのを自覚しました。
その佑哉さんはどうやら角を曲がってすぐの所に隠れてこちらをうかがっているのでしょうか。
私がこれからこの人にオナニーを、あくまでお礼のオナニーを見せる様子を観察しているのでしょうか。
配達員:「……って……いや、その……きみ、大丈夫だった……?って…あぁ何て言えば……」
理性的な人なんでしょうか、私の様子を驚いた顔で見て、どう反応しようかひどく迷っている様子です。
目の前に先程の女が再びいきなり現れて一方的に喋ってきたので、何を言っていたのか聞き取れていないのかも…。
あぁ、ダメ……そんな反応をしないで……昂ぶって淫らになっていたとはいえ、その顔を見ていると身体の熱が冷めてゆきます。
未来:「あ、あの……」
配達員:「あのさ……」
何とか身体が冷めきる前にオナニーを開始する旨を伝えて実行しようと思って口を開いたのですが、それが相手と重なってしまいます。
未来:「あん……やだぁ………」
思わず気まずくなり、自分の身体が、全裸以上に淫らな恰好が恥ずかしくなって来た私は思わず口を塞ぎます。
配達員:「こ、コレ……さっきの所で拾ったんだけど……きみのヤツ?」
未来:「えっ…………ぁ……あ…………。は、はぃい……あ、ぁ……やだ………恥ずかしい……」
まだ私の愛液がベットリついているのか淫らに光っているローター。
どうして彼がそれを拾ったのか考えると……もしこれが私の愛液でその感触や匂いを知られてしまったとしたら……。
配達員:「か、返そうか……?そ、その俺…最初から返すつもりだったし……」
未来:「……ぁ、ありがとう……優しいんですね………こ、困ってたんです……大事なの落としちゃって……」
彼に失礼な言い方ですが、この人はまだ経験が無いのでしょうか……女の人とした事が……。
いきなり襲いかかってこないのに油断した私は思わず余計な台詞を喋ってしまい、失礼な事も考えてしまいます。
かなり明るくなって来た今の状態。もう街灯は消えていて、お互いの顔がハッキリ映し出され……純朴そうな人です。
そして彼も私の顔を驚いた顔で見つめ、そしてその目がゆっくりと下方にずれて……
未来:「あッ……ぁあッ……?はァっ……くッ…!ん…………」
230:やっぱ未来でしょ
09/10/13 20:17:10 2CYO5N6x0
改めて身体を見つめられているのを感じて猛烈に恥ずかしくなり、手で身体を隠したくなりますが、それを押しとどめます。
今からこの人にオナニーを見てもらわないといけない。身体を隠したら、それをする気が無くなるでしょう。
私はこの段階では気付いては……いえ、目を逸らしていました。純朴な視線に晒される快感が芽生えてる事を。
未来:(思い出さなきゃ…さっきみたいなエッチな気分にならなきゃ………)
心に無理に余裕を作ろうとしている私は、腰に手を当てて、モデルの様に構えます。猫背になって無いでしょうか…。
未来:「うッ……はァ……すぅっ…………」
配達員:「………………あ、あの…………」
わざとらしい深呼吸で自分を誤魔化そうとする私に、身体を見つめたまま真っ赤になっている彼が声をかけてきます。
未来:「…ッ……は、はい………な、何でしょう………ふふッ………」
彼の方に一歩踏み出しただけで隠すものを何も着けていないオッパイがプルンと揺れて、それを見た彼が息を飲みます。
そう言えば、首輪にも鈴が、乳首にも鈴が……言い訳の使用が無いかもしれません。
配達員:「あ、あんた……いや、きみ、何で……その、そんな……ハダカで……誰かに何かされたの?」
未来:「…………ッ……い、いいえ……私、元々こう言う事が………す、す………好き、なんです……ぅっ……」
その嘘を吐いただけで何かに背中を押されている様な気分になって来ます。
配達員:「その、好きって………も、もしかして、露出………シュミなのか……?」
未来:「はい………はいッ………するのは苦手だけど……見られそうなのが……ドキドキするのが……ッ……!」
今……私は露出狂を演じているだけの筈なのにどうしてこんな言葉が………まるで本能の様に紡がれる言葉。
心臓が高鳴り息が荒くなるとそれだけで私の乳房が揺れてそれを彼が目で追っています。
配達員:「わ……ほ、本物だぁ……おォ……」
未来:「でも、今日は……見つからないように思ってたのに、さっき……捕まって……んんっ……そこまで覚悟出来て無くて…
そこを貴方に助けてもらったんです………あ、ありがとう………ございます……」
配達員:「い、いや……その……御礼なんて……あぁ、こ、こんな所……いいのかな……」
周囲を気にしている彼ですが、それ以上に私の身体を見る事に注意を払っているようです。
未来:「でも……そんなスリル、私は求めてたみたいなの……いつもよりドキドキして……それでも本当にしちゃうのが怖くて……
その時、もしかしたらって………貴方を待ってたんです………んっ……うぅ………」
配達員:「え?っ………えぇッ……!」
未来:「私が……もし、私が……この恰好でアナタだけにオナニー見せたら………嬉しいですか……?うぅっ……ぁ…」
ああ……言ってしまった………。今度はハッキリと聞き取れていたらしく彼がハッと驚いた顔をします。
231:やっぱ未来でしょ
09/10/13 20:17:49 2CYO5N6x0
配達員:「なぁ……もしかしてさっき捕まってたのって……ひょっとして今コレと同じことしてたのかよ……?」
未来:「ひっ……はぅっ…んっ…はあぁ……お、おね、がい……そんな事………」
彼が探りを入れて来る前に私はそろそろと手を股間に伸ばしてゆきます。
未来:「はァあ………んっ……ひィッ……?!や、やだ……嘘ッ………」
先程まで佑哉さんに犯されていたとは言え、軽く淫唇に触れただけでほとばしる感触に震えあがる私。
配達員:「うぉっ……股間全部ベットリじゃねえか………」
未来:「んっ……やッ……ぁあッ……み、見てッ………」
彼の言うとおり、私の身体は佑哉さんに施された愛撫に関係なく、夥しく愛液を分泌し続けていました。
配達員:「お、教えてくれよ……コレ、君自身のシュミなの?それとも……」
未来:「いやぁあ……お願い、聞かないで……何も……ぁ、ひっ……」
顔から火が出るほどの羞恥で涙で視界が歪む私の顔を彼が興奮して見つめてきます。
顔から読み取れる私の羞恥の感情と、淫らなのが前面に押し出された裸身どちらにより強く興奮しているんでしょうか。
未来:「し、信じられないっ……こ、これ……私の身体のっ……ぁあッ……ひゃあッ……くッ…」
配達員:「きみ、本当に可愛いよ……何て言うか、キラキラしてる……な、なぁ………」
確かに朝日がさし始めて私の恥ずかしい姿も背後から昇る光に照らされているのですが、キラキラしてるなんて…可愛いなんて…
性的興奮を優しい言葉で包んで気持ちのままに呟いてきます。それが私の中に染み込んで来て……。
配達員:「その恰好、マジで似合うよ………いや、変態って言ってるんじゃなくてさ、すっげえそそる………」
私に触りたくて仕方が無いのでしょう。私に触れないギリギリの位置まで顔を近づける彼の息が私の身体をくすぐります。
未来:「ねぇ…んっ…ふッ……わ、私………おかしくないですか………逃げないんですか………?」
配達員:「ん、に、逃げるなんて、そんなもったいない………」
さっき私を捕まえた人に比べれば本当にまともな人と思えるだけに、このまま見せ続けるよりも私に恐怖でも感じて
この場から立ち去ってくれれば……そうすれば最後までイク姿を見られないで済みます。
良識のある一般的な男性にこんな姿をオナニーでイク所まで見られてしまったら。私はその人の中で完全に変態になってしまいます。
未来:「ひっ、あ、あぁっ……ふぅっ…んっ……も、もう止めて……何も……こんな事して、へ、変態なのにぃッ……
恥ずかしい……恥ずかしくて、おかしくなっちゃう……」
配達員:「だって、ほらきみ本当に可愛いし……そそるよ……今の言い方……マジ可愛いよ……」
配達員さんは必死で理性で衝動を押さえ込んでいるのか声が若干裏返っています。
もう人が出歩き始めてもおかしくない時間帯だと言うのも彼を押しとどめているのかもしれません。
配達員:「でっかくてオッパイ、綺麗だよ……ち、乳首も、ビンビンじゃん……なぁ……俺が触るとイッちゃうってんなら、
きみが自分で、な、舐めて見てくれよ……出来るんだろ……あぁ……」
232:やっぱ未来でしょ
09/10/13 20:18:23 2CYO5N6x0
未来:「あ、あぁっ……?!や、やだ……オッパイ……そんな事っ……こんなになってるっ……!な、舐めますっ……舐めっ…
んっ…ぷちゅッ……ん、んんっ…!んひィいっ……?!や、やだ……こ、こんなに…痺れて……」
自分で舐めた乳首から受けた生温かい快感に打ち震える私の異常な敏感さに配達員さんはさらに興奮して視線を強くします。
配達員:「あぁっ…クソっ…うッ…な、何で触っちゃいけねえんだよ……!こんな可愛いのにッ…うッ…」
よほど生真面目なのか、そしてこの微妙な時間帯のせいか配達員さんは昂る興奮にいらだちも感じている様子です。
未来:「だ、ダメ……触られるともう……狂っちゃいそうになって………ぁあッ…ひひィッ!」
配達員:「うぅっ…!な、なぁ……お、俺……きみオカズにしていいかッ…?も、もう……こんなの見せられてるだけじゃ…!」
未来:「ひっ…?!あ、やだッ……こんな事してる私で……ご、めんなさいっ……!」
彼はもう押さえが利かなくなった硬くなりすぎた男性器をズボンから取り出します。
未来:「ぁ、ああッ…………!」
あんなに勃起して……アレを入れられたら気持ちいいのかも…彼もすごく喜んでくれるかも……。思わず見入ってしまいます。
配達員:「な、何も……触ったりしないから……た、頼むっ…俺、こんなッ…あ、ああッ…!」
未来:「は、はいッ…!わ、私に……変態な私に……ぶっかけて……ぁあ、や、やだ……こんな言い方……」
何で?何でこんなに卑猥な言葉が出てきてしまうの?昂りながら何度もおかしくなりその度に正気に引き戻される。
でも自分でもその基準が曖昧になって来てその箍が緩くなって来てるのが自覚出来て……。
快楽と視線が強くなって行くのに理性の割合がさらに少なくなって行き、そんな中自らの男性器を扱く彼が私を覗き込みます。
配達員:「な、なぁ……これ、使って……あんたのだろ?ま、またここで中に……うぉ?」
私の膣がそれを咥え込んでしずめてゆく様を見たいのか自転車のカゴに入ったローターを差し出します。
それを佑哉さんは影から見ているのでしょう。彼の掌で私の愛液のついたローターが激しく暴れます。
未来:(あぁ……見られてる……佑哉さんが……きっとまた後で私の恥ずかしい姿の事を……あぁ……)
配達員:「な、何でスイッチ入ったんだ?」
未来:「ひっ…くぅ……だ、だめ……あ…わ、私のアソコの高さに……それを……下の口で受け取らせて……ああぁっ……」
佑哉さんの事を知られたくない。でもそれよりも先にあれを膣内に入れたい……それをこの人に見てもらいたい。
恥ずかしい部分を隠したい気持ちも強くなってる筈なのに逆に濡れた膣肉がどれほど貪欲なのかも見てもらいたい。
羞恥と快感でマヒして行く頭の中で多くの背反した感情がせめぎ合います。
配達員:「こうか…………ぅっ………?!」
片手で自分の物を扱いてローターを構えてしゃがんでいる彼が私の股間が目の前に近づいてきてたじろぎます。
配達員:「すっげえ………ドロドロだ………アソコ半端ねぇ………うウッ……」
233:やっぱ未来でしょ
09/10/13 20:19:02 2CYO5N6x0
未来:「んぅ……はふッ……ああッ…んっ!み、見て……私がアソコだけで中に入れてくの……!」
暴れまわるローターの感触に腰が跳ねあがりそうになりますが私はそれを自分で咥え込み始めました。
咥え込む前から酷くヒクヒクして涎を垂れ流す私の股間。彼の手をその涎で汚しています。
未来:「あッ?ひィッ……きゃぅっ……ん、んっ…はァっ……や、やだッ…暴れて、滑って…んっ…お肉がっ…ああッ…」
蛇が卵を飲み込む時の様にアソコを蠢かして奥に導いて行きます。
自分でもイヤらしい動きとわかる感触。これは私の脳内命令?自然な反射運動?どちらが恥ずかしいものなの?
配達員:「乳首までプルプル来てるじゃねえか……わッ…本当に手使わずに……飲み込んで……」
未来:「あッ……そんな、所まで……覗かれてるっ……ぁあぅっ……!?」
暴れまわるローターの感触に耐えかねる私の眉根を寄せた顔……それがたまらなくそそるのでしょう、彼がゴクリと喉を鳴らします。
未来:「ねぇ、ねえっ……?お、男の、人は……こんな格好の私に……興奮するんですか……?素っ裸でオナニーしてる
変態女に、興奮するんですか………あ、ああああッ…ひ、あぁっ……!」
配達員:「た、たまんないぜ、きみ……!マジ、可愛い……顔も、声も、身体も……あぁ、ううッ!」
未来:「や、やだッ……や、やめてッ…ぁっ……ひっ、ひっ……!そんな言い方、されるとッ……我慢がっ…んんっ…!」
顔も、乳房も後ろの穴もアソコも、全て脳内に刻み込もうとするように強く覗き込む彼。
配達員:「なぁ、名器って奴なんだろ……すっげぇ気持ちいいんだろ?な、なぁっ!ぐぅっ…ぐぉっ…!」
未来:「いや、嫌っ、いやあッ…!私、ならない……そんな……いくら褒められてもッ……あ、ああッ…イヤあぁっ!」
彼は本気で褒めているのかもしれないけど、私自身が今の姿を褒められるものと認めたくは無かったのです。
配達員:「ああ……すげ、すげぇ……身体の一つ一つ本当に綺麗だッ……さ、最高だ……」
未来:「あッ……ああッ…そ、そんな、駄目……あッ…な、膣内でッ……あッ…震えて……そんなあぁっ……や、止めてッ…
そんな事言わないで……こんな事、してる私に…期待しないで……ッ……私、美味しくないっ…こんな事してる私なんて、
本当の私じゃ……あ、だ、だめっ……き、来ちゃう……ぅうッ……あ、恥ずかしぃッ…恥ずかしい……何で最後まで…
見て……見せちゃうの、私…ひっ、ひィいっ……ん、こんなの私じゃぁっ……あ、あああッ……気持ち…わ…る……
あ、ァァっ…い、いいィッ……んっ……ふぁっ…!?あ、あああああああ~~~~~~~~~~ッ…!!」
配達員:「だ、ダメだッ……出る…ぐぅうッ!」
お互いに自分で慰めながら彼も私もほぼ同時に達します。盛大に愛液を撒き散らす私と。
未来:「きゃんっ…!?ひゃぅっ…あッ……!」
彼のモノからほとばしる白い熱い液体が跳ねあがる男性器に合わせてその正面にいる私に降り注ぎました。
234:やっぱ未来でしょ
09/10/13 20:19:52 2CYO5N6x0
でも、彼は自分の噴き出した量よりも尚私の姿に目を奪われていました。
配達員:「わッ…くッ……はァ……はあッ……こ、こんな潮吹き……AV以上だ………」
未来:「んうぅ……ひっ…かはっ……あはァ……あ、熱い……こんなに………あぁ……べっとり……」
汗だくの私の身体に降り注いだ強烈な匂いの白濁液。顔や髪の毛、乳房……一人の物からこんなに出るものなんだと…。
未来:「ひっ………あ、ああッ……わ、私……こんな格好でなんて言う事を……ああッ……」
肌に彼の粘液がかかった事によりそして絶頂を迎えて身体が冷め始めた事により自分の恰好のイヤらしさを思い出します。
そして見ているだけで本当にここまで男性を興奮させてしまう自分の淫乱さを痛感し……。
未来:「あぁ…………い、いや………もう……空が………」
最早空は明けかけの段階などでは無く完全に朝に様相になっていました。玄関を開ける家々の音が異様に大きく聞こえます。
だけど私の夜はまだ明けていなくて……家に帰って服を身につけなければ皆と同じ日常なんて送れないのに……。
夜ならまだ言い訳がきくかもしれないけど、こんな姿を朝に見られたら。
犯される以上の屈辱を私は味わう事になり、もう戻れなくなるんじゃないかと言う気持ちになって来ます。
未来:「あぁ……嘘……嘘ッ……やだ、こんな……これが……私ずっとこんな恰好……!っ…きゃああぁっ!」
思わず手を使って胸とアソコを隠しますが、余計に心細さが広がって来ます。
この恰好を見られただけで私の身の上に起こった事、私の心の奥深くの事が全てこれから出会う人間に見抜かれてしまうのではないかと。
配達員:「ふぅぅっ……くッ……な、なぁ……」
未来:「ひっ?!」
配達員:「そのッ…ヤラせてくれとか、舐めろとかじゃないんだ……その、お、俺と……きみ、好みなんだ…」
まだ、硬度を失っていない肉棒と切羽詰まった感じの配達員さんの表情。これが……こんな事、私の変態行為がもたらしてしまったの……
未来:「あ、はぅっ…!くぅっ……だ、ダメ、ダメ……いや、いや……私、私ッ…壊れて……ああ、あああああッ……!」
配達員:「えっ…ね、ねえ、ちょっと、きみ……こ、今度っ…俺と……ッ…」
ごめんなさい、ごめんなさい……別に貴方はけだものなんかじゃないのに逃げたりして……
未来:「っ……ごめんなさいッ……ありがとうッ……ま、またっ……会いましょっ…ぅっ…ひィッ……!」
ちょっと可愛かったかも知れない配達員さん。ひょっとしたら、普通に付き合って幸せになれる相手かもしれません。
でも、今の私には……その資格があるとは思えません。罪悪感で胸が締め付けられます。
私も佑哉さんの被害者かもしれないけど……でも今あの配達員さんは私に被害を受けて…あの配達員さんだけでなく
私を犯そうとして捕まえたあの人も結局は私のせいで……私は酷い加害者です……。
これが、あなたの言う私の露出の素質なんですか……?佑哉さん……!
235:やっぱ未来でしょ
09/10/13 20:21:24 2CYO5N6x0
茫然と私の背中を見つめる配達員さんを後に、私は佑哉さんのいる場所に急ぎます。
そこには明らかに一部始終を観察して満足したかのような嫌味な佑哉さんの顔……その顔を見ると、気持ちが再び萎えてきます。
未来:「んぅ……はァ……くッ……ゆ、佑哉、さん………終わり、ました………」
佑哉:「未来?本当は中に入れて、膣の粘膜にかけて欲しかったとか思わなかったかい?」
未来:「ゆ、佑哉さんッ……貴方って人は………じ、自分で強制して………そんな事を……」
佑哉:「今さらそんな、言い訳が成り立つと思ってるのかい?少なくとも彼はそうは思わないだろうね……可哀想に…」」
未来:「………もう、いいです………私が、何を言っても………」
佑哉さんの遣り口や言い方はわかってる筈なのに、行為前も行為後も結局は言い負かされるのですから。
未来:「佑哉さん……もう、無理です……こんなに明るくなって……明らかに、人が……許して下さい……帰りましょう…」
ですが、その時の佑哉さんの表情……一見すると優しい表情だったのですが思わずぞっとする物を感じました。
佑哉:「本当は一緒に帰ってやりたいんだけどね、未来……さっき警察官が早朝の巡回してて、いきなり職質されちゃったよ。」
未来:「えっ…!?えっ!?そ、そんな……ゆ、佑哉さん、こ、こんな姿……見つかったら……お、お願い……私、ちゃんと
あんな、恥ずかしい事……だから、お願い……帰らせて……」
佑哉:「うん、いいよ……未来も思った以上に頑張ってたし…自分の魅力を認識したみたいだし……」
未来:「そんな事……早く、お願い……佑哉さん……早く何か着る物を……もう、こんなに明るくなって人が出て…」
佑哉:「何を言ってるんだぃ、未来……着るものなんて持って無いよ?僕だってここまで時間がかかるとは思って無かったからさ…
何しろ未来があんなに最初っからものすごい時間食ってるんだし……残念だけど服なんて持ってきてないよ。」
未来:「っ……!?そんなの、ヒドいっ……こう言う展開を少しくらいっ……ぁ、やだッ……ほ、本当に、人が……
佑哉さん、お願いです……佑哉さんの上着を一枚でいいから……貸してッ……」
縋る様に佑哉さんの服の裾をつかもうとする私の腕を佑哉さんが掴んできます。
佑哉:「だめ!僕もこのシャツだけなんだ……僕みたいなのが上半身裸で歩いてたらそれこそ変質者だよ……
僕達普通の人間と未来は違うんだよ……未来は自分が魅力的なのわかっただろ?」
あくまで、私を怖がらせる事を言って楽しんでいるだけなんだ思う気持ちも無残に打ち砕かれクラクラとします。
未来:「そ………そんな……嘘……冗談、ですよね……ぁ……そんな……助けて……私を隠して、せめて…それだけでも…」
佑哉:「う~ん……そうしてやりたいけど……未来が余計な時間を使ったから、僕もう会社に早く行かないと……
あ、未来……会社にまで一緒に来てくれるのかい?」
未来:「っ……!!や、やだッ……そんな……私、一人で家まで……こんな時間に……だ、誰かに見られちゃッ…ひっ…!?」
佑哉さんの背後にある交差点を、一代の車が横切ってゆきます。私は思わず佑哉さんの影に隠れます。
佑哉:「あ、そうだ……未来……あの、アソコの道、わかるかい?そう、そこの角……そこを左にまっすぐ行けばそのまま
未来の家まで行けるよ……そこなら、本当にすぐだよ……」
236:やっぱ未来でしょ
09/10/13 20:21:57 2CYO5N6x0
未来:「………ほ、本当に……裸で………ついて来てくれないんですか………?」
佑哉:「……じゃ、また夕方にね、未来…………」
未来:「ま、待って…待ってぇ、待って佑哉さんッ…いやッ…置いてかないでッ……!あッ……ひっ、ひィッ…!?」
私の手を払って立ち去ろうとする佑哉さんに追いすがろうとしますが、ちょうど佑哉さんの向かおうとしている道を
再び一台の車が通り過ぎました。……隠れなきゃ……でも、ちょうどその部分は少し道を戻らないと隠れる事が
可能な遮蔽物はありませんでした。佑哉さんはその間にも去って行きます。仕方なく少し戻って電柱の陰に隠れる私。
未来:「ひっ……や、やだ……やだぁ……嘘……い、行かないで……佑哉さんッ……戻って……」
遠ざかって行き、その交差点に曲がって入って行ってしまう佑哉さんの足音。
未来:「あぁっ……追いかけなきゃ………あぁっ……」
しかし、立て続けにその道を横切って行く車が再び。
未来:「何で………何で車がこんなに……いやあぁ……見つからないわけが……見られちゃう……」
腕時計やウェストポーチを没収された私には詳しい時間は解りません。でももうそんな時間になってるなんて……。
ここの道も安全じゃない……。ここにもいつ人が、車が……裸にハイヒールと言う格好のせいで走る事が難しい私。
未来:「………。っ………あッ………ひィッ……?!ぁ……あぁ………」
佑哉さんの去った方向を電信柱の影から伺う私の前に信じられない姿が飛び込んできました。
一人の警察官。十字路の出るとそのままどちらに向かおうと考えているのか考えて止まっているようです。
未来:「や、やだ………来ないで……あ、あっち……ぁ………」
車よりも歩いてる人に見られる方が遥かに恥ずかしくて、そして今度は見られたりすれば私は……。
未来:「………………い、行って………そう、あっち……あっちに……」
電柱の陰に潜む私には気づかなかったのでしょうか、その警察官はそのまま私が見ている方向に進んで行こうとしていました。
未来:「だ、だめ……私も……逃げなきゃ……警察に見られるより、マシよ……あッ……んんっ…!」
電柱の陰から飛び出し、佑哉さんに示された最短距離の道の交差点を目指す私。しかし、あまり勢いよく飛び出して、
身体にまだつけられていたペナルティの事を忘れていました。乳房と首に付けられた鈴が大きな音を立てました。
未来:「あッ…やッ……ダメッ……あぁ……い、いやッ!いやァっ!」
自分の身体から出た音に驚いて思わず立ち止まって警察官のいる方向を振り返ってみる私。最悪の展開です。
警察官はその鈴の音に不審な物を感じてこちらを振り返っていました。そして、私の姿にひどく驚愕した様子ですが。
未来:「ひ、ひいっ…だ、だっ…ダメッ…!ダメッ!逃げなきゃっ…ぁっ…ああッ、あああああああああッ!」
逃げたりしたらもっと酷い結果に、重い罪になるかもとも考えましたが、やはり警察に捕まる事は絶対に避けたい私は。
こちらへ悠然と向かって来る、私を捕まえるのが容易と思っているのか歩いて来る警察官を振り切って逃げるしかありませんでした。
237:やっぱ未来でしょ
09/10/13 20:25:16 2CYO5N6x0
今日はここまで。感想、妄想、そして特に文章待ってます。
この後は早朝の人が出始めたいつもの道を全裸で走る未来に続いてきます。
初代スレでは未来の全裸ダッシュが思うように書けていなかったので
その反省の意味も込めて。
一応今の未来はイベントレベル1~2位で設定してるので。
238:名無しさん@ピンキー
09/10/14 20:56:41 eg9/FmZC0
>>1のエロパロ板から来たけど
こっちの文章の内容もいいな。ゲームの方は遊ぶ価値ありなのか?
239:名無しさん@ピンキー
09/10/15 20:19:03 DslMiw390
ちょうどゴミ出しの日で
ゴミを出しに出て来る人が多くて家に近寄れないとか、
或いは早朝のテレビリポート番組が近所に来てたりしてそれに
映ってしまうなど起きて欲しいな。
240:やっぱ未来でしょ
09/10/18 16:04:56 6MIq+4HF0
駅前の話の続きの概要としては、
未来が写真を何とか取り戻そうとするために
写真を拾った人達に次々に玩具にされてしまう流れで
段々行為がエスカレートしてゆく。
脚フェチの人間に30分間全裸にハイヒールの美脚を徹底的に
弄ばれたり、エロ本専門店にエロ本を全裸で買い物に行かされたり、
女の人には土下座して靴を舐めるように命令されたり等。
未来は必死でそれらをこなすが段々写真を売る事が不可能になるんじゃないか
と不安になってくる。
もはや時間も無くなって来て裸でうろついてる事が危なくなってきた為
困る未来に椋原が罠を仕掛けると言う形で。
241:やっぱ未来でしょ
09/10/21 12:42:08 AAYAX2uaO
未来が写真を取り返すために、脚フェチ男に脚を弄ばれ、それだけでイってしまうのを見た椋原は
未来を全裸のまま同窓会に拉致し、皆で散々辱めてお酒を無理矢理呑ませて逃げられない様にする。
そして、椋原は未来の身体を顔や乳房、アソコや手足に値段を設定し、オークション開始。
競り落としたクラスメイトにその部員を所有物にされてしまい、未来は身体中の支配権を奪われる。
最初の命令は裸で帰れで決定、等
242:名無しさん@ピンキー
09/10/24 19:13:21 HVwFbKlT0
同窓会に弟とかを連れてきた奴とかがいて
皆の前でその男の筆おろしをする事になったり
当日出席してない奴を全裸の未来に襲撃させて
逆レイプさせるとか。
243:やっぱ未来でしょ
09/10/25 23:29:04 sn80vjjxO
同窓会のイベントとか羞恥プレイの一つとして未来の下の口に電気歯ブラシを咥えさせて、クラスメイト男子の歯を磨かせるとかはどうかな?
未来は皆に監視されながら元クラスメイト男子の顔に自ら股間を近付け、二穴を目で犯されながら、歯ブラシの振動に耐えながら腰を振りまくり、愛液を撒き散らす。
特にクラスメイト達に身体を買われてしまった後ならその様を見ていたクラスメイトは自分がゲットした未来の身体のパーツで恥辱行為や無理難題を課しまくる。
巨乳を使って肩もみしろ、とか手足を使わずに外の自販機で煙草を買って来い等
244:名無しさん@ピンキー
09/10/28 12:10:44 dbDs8SJn0
>241
体の各部位をオークションにかけるのも良いが、衣食住の内、衣服を着る権利をオークションにかけて欲しい。
未来は、持っている衣服を全て処分。基本全裸生活を強いられ、落札者が用意する衣服だけを身に着けることに。
当然、まともな服はなく、下着なしは当たり前。スカートの丈が短かったり、スリットが異常に深かったり、シースルーだったり、
切り抜かれてたり、紐みたいな水着だったり、下着だけとか絆創膏三枚だけとか、
ボディペイント用の絵の具と筆のセット、何もなし(全裸)等々。
オプションで首輪やピアス、バイブやローター等の装飾品も併せて、落札者が望むままの格好を晒して生活してもらう。
共同出資で元クラスメイトが一日交代でってのも良いな。
衣服の受け取り方法もレベルアップさせたい。
常に未来本人が全裸で取りに行き、事前にどんな服か分からない前提。
その様子は隠し撮りされていて、ネットで公開。
パスワードを入力すると目線やモザイク無しの画像、動画が見れるようになっていて、
恥ずかしさに耐え切れず逃げたりしたら、サイトのアドレスとパスワードを公表すると脅迫する。
①自宅の郵便受け
②郵便小包で(全裸で配達員から直接受け取り)
③最寄のコンビニで受け取り
④深夜の内に郵便ポストに投函。回収に来た職員に頼んで返してもらうため、早朝、郵便ポストの傍で待機。自宅周辺から繁華街まで場所は様々。
⑤コインロッカーの鍵だけ送られてきて、最寄の駅まで取りに行く。回を重ねるごとに遠くの駅に。当然、乗り換えの必要も増えてきて…
⑥大学構内に隠され、送られてきた地図を頼りに全裸服探し。回を重ねるごとに難易度が増し、他の学生たちに裸を見られる事や、結局見つからず、全裸で授業を受ける事が増えていく。
⑦隣近所の家に預けられ、未来が受け取りに行く。毎回違う家に預けられるため、未来が全裸生活している事が噂に。
⑧自宅前に未来の裸を見ようと、近所の人や大学の学生たちがギャラリーとして集まるようになり、常に公開露出状態に。
最後には、未来を辱めることに飽きてきた元クラスメイトたちが、身代わりを申し出てきた遙にターゲットを変更。
未来は解放されるが、集団心理で暴走したギャラリーたちに無理矢理裸にされ、全裸生活続行を強要され続け、
身代わりを申し出た遙も、あくまで姉に刺激されて自発的に露出しているように装い、自らの手で全ての衣服を処分。
姉妹揃って全裸で生活する事に…
245:やっぱ未来でしょ
09/10/28 17:51:08 HYWJBDppO
電車の話の続きなら、遙は未来を突き放すかどうかも考えられるね
元クラスメイトや大学の友人に調教され、壊れそうな未来に対して、壊れる事も出来ない様に遙からも未来への調教や、他人の調教を妨害したり。
未来が調教されるスポットに先回りして、服を手に入れる寸前の未来を捕まえて、両親に写真付メールを送ると脅したり、或いは男に変装して衆人環視の中未来をレイプして、未来が転落する原因を何度も思い出させ、精神的な責めをしたり。
246:名無しさん@ピンキー
09/10/28 20:13:58 CwvtwOUN0
>>244
③レベルに到達した場合
遥の裸エプロンのコンビニと未来の裸でお買い物イベントのコンビニも
登場させて欲しいな
勿論コンビニ店員達に肉棒をフランクフルトとしてサービスされる羽目になって。
未来の身体オークションなら最後は上の口を買われてしまい
『拒絶』の言葉を口にする事が許されない、言うなれば下の口が本当と決定されるのもいいな。
247:やっぱ未来でしょ
09/10/29 21:00:36 IJYk9saPO
大学で少年に犯される未来の話、電車の話の続きどちらも大学での話に展開してくけど、前者の場合は全裸生活許可と言う名目で全裸生活を強制されながらも、肉体的には直接学生達に弄ばれる事は無い、
後者はメールを遙から送られた友人達からの露出調教による性行為とイジメの輪が拡大して行く流れかな
両者とも最終的には未来は大学卒業の際全裸で露出狂としての自分自身の研究論文を発表させられる事に
248:名無しさん@ピンキー
09/11/05 20:03:44 Rgrn8NSd0
バイブチャリイベントもっとたくさん希望
一イベントだけで終わらせるには惜しいアイテム
249:やっぱ未来でしょ
09/11/06 12:49:11 +53JQYyaO
バイブチャリは確かに一回では惜しいな
後俺が書いてる文章、未来が犯される展開が多いから、ここは一つオークションのネタで椋原にオマ○コを買われてしまい、
『許可があるまで肉棒を咥えてはいけない』と命令された挙句『淫乱な露出狂の工藤さんは我慢出来ないでしょ』とバイブを捩込まれて、全裸で電車帰宅を強制されてしまうのはどうだろう。
未来は当然男達や大学の男友達に身体を狙われるが、犯されて挿入されるのもアウトなので、
それと引換えに変態露出行為を演じなければならなくなり…
未来も段々淫乱化して本物の肉棒を味わえない状況がもどかしくなり…
250:やっぱ未来でしょ
09/11/12 00:00:43 029jjC0hO
>247の同時進行で、大学で全裸生活をする未来は自分の内面を研究させられるが、その未来の研究があらゆる学部の学生達が卒論の研究課題に
少年と大学内で露出セックスする姿から心理学を、未来が全裸生活を許されるのは肉体美が優れてるからと美術学部が、未来のセックステクや愛液の成分から生物学を、未来の膣の内面写真や膣圧から機械工学(バイブとか)と大学内で常に研究され、
最終的には大学の外でも理論が成り立たないと結論は出せないと大学外で露出実験をと未来の意思に関係無く連れ出される。
251:名無しさん@ピンキー
09/11/16 19:55:42 /hPbvEA70
そして未来は大学卒業後も
大学に残ることになるんですね、わかります。
研究素材、ヌードモデル、オナペット、そしていつも全裸の大学教授にと
就職先に困ることは一切無いと言う訳ですな
252:NPCさん
09/11/17 19:57:59 5s4Zn/dB0
429839739748948043085082420845+20=429839739748948043085082420865
2+1=3
診断くん(taruo.net) URLリンク(taruo.net)
2ちゃんねる URLリンク(www.2ch.net)
253:やっぱ未来でしょ
09/11/18 20:51:39 WZu7MvtBO
未来ネタでコンドームネタとか無いかな
電車の話の別パターンでコンドームを数個だけ持たせた未来を全裸で乗車させたり、ジョギングの話でも不良達のたむろしてる場所を通過させたり、
コンビニやアダルトショップでコンドームの使い心地を試すために身体を使われたり
粘膜から即座に吸収される媚薬で満たしたコンドームを口を閉じた状態で未来の膣に挿入、いち破れるか判らない不安な中で生活させたり
254:やっぱ未来でしょ
09/11/21 12:42:56 irkmVegLO
学祭とかで全裸で結婚式プレイをさせられ、未来は学祭で最も優れた展示をした人に送られる賞品を貰うとして、
それで新たなプレイを考えられるね。
1・ペア旅行券とかで温泉とか海水浴場近くのペンション宿泊券とかで、少年との結婚式プレイの続きで新婚旅行プレイ。勿論全裸で
2・インターネット込みの最新パソコン
学生達は少年を焚付けて未来との露出プレイのブログを写真、動画つきで作らせ、容赦無く配信
未来以外の人間は顔にモザイク
他にイイ賞品は無いかな
255:名無しさん@ピンキー
09/11/23 01:20:50 LMG8HyweO
保守
256:やっぱ未来でしょ
09/11/24 21:08:52 uHqkS3Ei0
>>244
衣服を着る権利、あるいは体の各部位の所有権どちらを奪われるにしても
それに未来が逆らった場合、それにかけられたお金を未来自身が払わないと
いけないという設定は必要だよね。
膣とか胸なんかは特に高い値段をかけられ、それを虐めの主犯である椋原
に押さえられた状態で、『目的の駅に着くまで他人に触らせても、手で
隠したりしてもいけない』と命令して全裸のまま電車に乗らせてしまうとかね
257:名無しさん@ピンキー
09/11/24 22:04:00 6RmVVQD70
>>256
未来の家、裕福そうだからそのままの値段では買い戻されてしまいそう。
一時しのぎの服代のために、取り返しの付かないモノを売ってしまい、後悔する未来が見たいので、
買い戻す際には元の値段の何倍もの額を提示して未来を絶望させて欲しい。
ペナルティとしては>>244のネットで公開みたいなので十分だけど、
未来の心が簡単に折れてしまわないよう、買い戻せば解放されるという一縷の望みを与えておくのも面白いかもね。
いっそ、アルバイト先として、クラスメイトたちの職場を紹介するのも良いな。
ストリッパー等の風俗関係から、街頭でのティッシュ配り、会社の受付嬢、
ウェイトレスといったまともな職種まで幅広く提示し、未来に選ばせるんだけど、
結局、裸や裸同然の姿で勤務を強要されるので、まともな職場を選ぶほど恥ずかしい目に遭うとか…
しかも、バイトの売り上げが貯まってきても、今度はクラスメイト同士で権利を売買したように見せて、
更に買い戻すための費用をつり上げてしまえば、飽きるまで未来で楽しめそう。
258:やっぱ未来でしょ
09/11/28 18:47:42 NprDdMxmO
実際文章になるのはかなり先と言うか書けるかどうかは判らないけど、未来が女神様のお仕事をする話で、
いつもみたいに子供達と乱交した未来が放心状態となってるのを見た子供達は、女神様に御礼と一緒に遊んでもらおうとの考えから
未来を自分達の秘密基地に誘う
未来は断ろうとするが、子供達は最初の時から沢山友達を呼んで人数が増えていたために、その勢いは強く未来上手い逃げ口上が見つからず
また未来が機嫌が悪いと勘違いした一部の子供達は『女神様、気持ち良くして上げるから一緒に遊ぼ』と未来の身体を愛撫し始め、
更に『僕達が運んで上げるから女神様は楽にしてて』と多人数を活かして全裸の未来を運び出してしまい、未来の着てた服は置き去りに
そして連れて来られた秘密基地と言うのが
1・大学男子寮の裏側近くの雑木林
2・遙の通う高校のすぐ側
3・街中の廃ビル
4・彼等の小学校
5・未来の家の目と鼻の先
6・強引にバスにまで乗せられ、郊外のキャンプ場
7・子供達の一人が広い庭のある大邸宅に住んでてその庭
8・同じく親が共働きで帰りが遅い家の子の二階の部屋
9・秘密と言うよりその子供達が強引に独占している空き地で身を隠す場所が無い
等だけど、どれでも子供達の出方次第だね
因みに未来に筆卸しをされた子供達は揃いも揃って偶然良い事があったせいで、完全に未来に傾倒してる、とかあってもいいかも
259:名無しさん@ピンキー
09/11/30 18:11:25 Xv3CEmnuO
割れ目をケガと勘違いされた絵理に対して主人公がどう行動するか注目だな
260:名無しさん@ピンキー
09/11/30 18:13:27 Xv3CEmnuO
誤爆スマソ
親戚みたいなもんだから許してw
261:やっぱ未来でしょ
09/12/01 13:49:41 cVTzVvlUO
未来の全裸ジョギングの話は、一応一旦は解放されたけど一日で終わらせない方がいいかな
まだ書いて無いけどいつも大学へ行く時の道を全裸で逆走させられ必死の思いで帰宅した未来だが数日して
再び佑哉に深夜に全裸に剥かれた状態で連れ出され、しかめ前回のペナルティを課された状態
未来は仕方なく従うも今度はペナルティの他に、近道の地図が時間内に着けば渡して貰える条件で…
当然前回と違う道をコースに
262:やっぱ未来でしょ
09/12/03 13:42:09 Q+MyPrNeO
近道マップは実は明るいコンビニ前や覗き魔いっぱいな公園、未来の通う大学男子寮前等見つかる可能性も高い場所、マップ無しは街灯少な過ぎでとにかく走りにくい、犬に吠えられたり、側溝に脚を取られたり、等
263:やっぱ未来でしょ
09/12/06 16:49:42 l+Cz/h74O
>>257
考えて見ればだいぶ前、確か前スレだったか、未来や遙のアルバイト調教も話になったんだっけ?
ゲーム本編みたいなイベントパターンならレベル1から3だけじゃなくて、もっと多段階で、且つ一ヵ所の勤務先集中か、レベルごとに場所をより過激にしたりで
多くのイベントが作れるだろうね。
未来に犬の散歩を主題にバイトさせ、
公園レベル2の時の犬のフェロモン香水を仕込んだ未来(香水はコンドームに仕込んで未来の膣に挿入、激しく動くと破れる仕組み)に犬を公園に連れて行かせ、
他の犬の散歩をしてる人達と会話をさせたり、
ドッグランに入らせ、ノーパンで股間にバターを塗った未来に犬をあやさせ、どの犬を相手にしてもいいから、バター犬プレイでイカされるまで、ドッグランから出られない。
早朝の人がいない時間帯に犬の散歩を頼まれた場合、その犬がやんちゃな性格で人を一方的に引っ張ってく奴として、
未来はそのリードを手で持つのでは無く、首輪を自分も装着してそれにリードを繋ぎ、
さらに未来も全裸で四つん這いにならないといけない。
次は犬を飼って無い人の家に行かせ、未来が代わりに犬になって散歩でその人を楽しませないといけない。
未来が犯されない様に、アナルバイブとバイブ付貞操帯は付けさせるが…
次は色々犬の散歩をして回った家で犬の子供が生まれた場合、未来が身体を使って里親探しのバイトをする。
屋内だったらまだ良いが、場合によっては屋外で、さらに成人男性だけでなく、女性や子供にまで身体を玩具として差し出さなければならず…
次は雄犬が発情して困ってる家に向かわせ、未来は飼い主家族の見ている前でその性欲処理を任される羽目に。
因みに、だいぶ間が空いてしまってるけど、駅前の文章はもう少し待ってて。
流れとしては、未来が開き直って写真を取り戻そうとするが、未来の虚勢に気付いたギャラリーに輪姦されそうになり大ピンチ。
そこを椋原に写真を撮られてじっくりと言葉責めされ、身体を弄られて失神
椋原に頼まれたクラスメイトの用意したお店へ拉致。と言う感じで今回は未来が失神させられる所まで、書く予定です
264:名無しさん@ピンキー
09/12/09 12:28:27 THGnjDRrO
膣痙攣→晒し者シチュが見たくてしょうがない
265:やっぱ未来でしょ
09/12/11 12:48:15 Mfqg0l8OO
大学で未来が全裸生活を強制される場合、未来は両親や遙にその事を知られたく無いから、
大学側はそれに付け入る命令を出す。
全ての受講科目を全裸のまま受けさせるのは当たり前で、さらに特にサークルに入っていなかった未来にサークル活動に参加させる
『誰かに襲われて犯される事が無い様に』と、空手サークルやボクシング、柔道等のサークルに参加させる。
未来が身体が弱いのを皆知ってるので、男子学生は興奮しながらも優しく扱うが、それで女子学生にやっかみを食らう未来。
美術サークルやファッションサークルにはモデルとして参加させる
美術サークルでは写生会が盛んで、学外に連れ出されたり、『工藤さんの顔、乳房、アソコを中心にした風景を書く事で何でも無い風景の美しさを見出す』とのテーマで
多くの学生に股間を中心に恥ずかしい部分を覗き込まれたり、
ファッションサークルでは、アクセサリー専門のモデルとして参加
全裸にハイヒールの未来にネックレスだけ、ピアスだけ、ハンドバックだけなどの姿を強要
さらには犬用首輪、バイブのモニターとしての姿を発表会で晒す
更に未来に高校の教員免許を取らせるために、全裸の未来を教育実習に出したり
266:名無しさん@ピンキー
09/12/13 09:15:39 EM3KkarsO
>>256
身体中を元クラスメイトに買い取られた未来
オマ○コは勿論椋原に。極太バイブを捩込まれる
太ももを競り落としたクラスメイト、水性ペンで『一回百円』と落書
皆面白がってそのまま電車で帰らせる
椋原が意地悪い提案、『コイツのオマ○コの所有者は私なんだけど、勝手にセックスなんてしちゃダメ、したら私が競り落とした値段の百倍払ってね』
その命令を面白がるクラスメイト達、さらに電車の中では走るな、襲われそうになったら自分で説明してお触りだけで許して貰えと追加命令
全裸にハイヒール、バイブ付で終電に乗せられる未来、座って身体を丸める事など許されず、吊り革に掴まり立って帰らされる。もちクラスメイトの監視あり
幸い最後尾に乗ったため未来が乗った駅からしばらく乗客無し、しかし監視役のクラスメイトが未来のを言葉でなじりまくる、反論は許されない
言葉責めでイカされる寸前に遂に乗客
未来の変態ぶりに驚くが、美貌とエロい身体に惹かれて観察、段々距離を詰め、とうとう『一回百円』の文字を見られてしまう
早速楽しもうとする乗客、未来必死で本番はダメと頼み込む
訝しがる乗客だが、取りあえず手と舌で未来を苛め始める
各駅停車なので、次々に乗客が増え始め、観客と順番待ちが増えて来る
未来の肌の感触と可愛らしさに興奮した客、本番要求、未来はこの流れに嫌な物を感じ、別の車輌へ逃げるが走ってはNGなので歩いて移動
逆にその事が『誘ってるんだ』と勘違いされ…
新しいギャラリーが増えるためにすぐには手を出せない客、しかし新しい車輌に入り、次の駅に着く度に未来で楽しもうとする客が追加
新しい客にお触りさせて時間を稼ぐ未来、もうすぐ目的の駅
しかし生殺しな状況に我慢出来ない客、強引に本番に持ち込もうとする
後一つで目的地、未来は必死に電車内を移動、しかし内側からは通過不能な女性専用車両に阻まれ、その扉にすがってる所を最初の客に掴まってしまう
今度は女性ばかりに見られながらヤモリプレイ
尚椋原が競り落とした未来のオマ○コの元値は百万円…
267:やっぱ未来でしょ
09/12/16 21:04:52 +7mqm6y90
>>266
帰りに電車もいいが
前に書いたアイディアのスポーツ少年団のコーチをしてるクラスメイトの
マイクロバスに小学生達と一緒に乗せられるのは駄目かな
みんな風景そっちのけで未来の身体ばかり見てるので
未来は小学生達からの卑猥な質問に逐一答えなければならないと。
未来は子供に好かれやすいと思うので
遠慮なく身体を触られまくって、それでも怒ることすら出来ないと。
クラスメイトの車、バス、電車、運送トラック、バイクに二人乗りで後ろに座らされる、と帰りの交通
手段もいろいろ考えられそうだな。
或いはボールギャグを咥えさせ、腕を縛った未来を郊外の開けた道に放置して
ヒッチハイクをさせるとして、身体に落書きをされたり。
または一定距離ごとにクラスメイトが車で待機、ある程度は未来を運んでやるが
次のクラスメイトの待つ場所までは未来にストリーキングを強要したり
268:名無しさん@ピンキー
09/12/19 13:35:53 5nHLmVTk0
>>267
写真を売るのは服と交通費を稼ぐためだと思ってたが違うの?
その日の内にバスで送るとか他の交通手段を用意するのは、なんか違う気がする。
大金払って未来をオークションで手に入れるより、
電車代と男物のシャツ一枚だけなんとか買える数百円程度のはした金で
服を着る権利やら肉体の所有権を売らざるを得ない状況に未来を追い込み、
>>266のように買い戻そうとしても吹っかけられて、泣きを見る展開がいいので
オークションをしても惨めな露出狂に堕ちた未来に買い手がつかず、
お情けで椋原に500円で買ってもらい、翌日、椋原たちと待ち合わせ、
お金を返して権利や所有権を買い戻そうとすると、昨日の帰りに電車で痴漢に遭い、勝手に身体を使って楽しんだ罰金として数千万円上乗せされてしまい、
払えないなら未来の身体の所有権はまだ自分にあるからと、
勝手に服を着て肌を隠すなと、お金や着ていた衣服を利子として没収。
もはや売るものさえない昨日よりも悪化した状態に追い込んで、
元クラスメイトを頼って車等で送ってもらうしかない状況にしてしまうとか…
あと、小学生もいいが遙の通う高校の野球部や草野球チームのバスとかも良いね
全裸でマネージャーをさせられたり、全裸で合宿に付き合わされたり、
草野球チームなら、全裸でピッチャーや代走をさせられて試合中に辱められたり、
対戦チームが未来の地元で顔見知りがいる中でも、ユニフォームのボディペイントで出場を強要とか…
全裸マネージャーだと、部員たちの飲み物を全裸のまま買いに行かされたり、
走り込みに全裸チャリで付き合わされたり、グラウンドから飛び出し、
近所の家の庭に入り込んだボールを全裸で取りに行かされる玉拾いとか妄想が膨らむね。
269:やっぱ未来でしょ
09/12/20 21:40:46 t2Qjt7eJO
最初の写真販売の目的は確かにそうだけど、
未来は最初のお客にしようとした中学生に身体を触らせてる最中に、全ての写真を落としてしまい、
全部周りの連中に拾われてしまい、且つそこを椋原に見つかってしまった所なので
未来は走ってその場から逃げ出したいけど椋原が逃がしてくれず、
追い詰められた未来は痴態を晒しながら写真を拾った連中から写真を取り替えそうとしてる最中
そこで文章が止ってるんだけど、
一枚一枚写真を取り返すために晒す痴態が激しくなる事で、ギャラリーの放つ雰囲気が危うくなり、
未来も最早写真を取り返しても売る事が出来ないだけじゃなく、男達にこの場で犯されるんじゃないかと不安と失望感に駆られて
再び逃亡を謀ろうとするけど…
今この辺まで書いてるけど、結局逃亡すら出来ない程に詰め寄られて、
そこで椋原の焚付けで輪姦開始で気絶させられるのか、或いは椋原に言葉責めされて、絶頂失神か悩んでる
その後椋原に同窓会場に拉致されるんだけどね
後、全裸ジョギングも今書いてるのをレベル1にするなら、
レベル2は遙(遙は着衣)に未来に随伴させて、未来を引っ張って貰う形、
レベル3は近くの学校の部活の朝練のマラソンコースをちょうど鉢合わせ寸前の時間に走らせるとか、
未来と同じコースを数分後佑哉がスタート、未来が追いつかれたらその場でエッチして未来を縛り付けて置き去りにすると言うルールにしたり
270:名無しさん@ピンキー
09/12/23 00:31:27 VdZBlgffO
今までの文章で登場したお子様共が皆未来が好きだったり憧れてたりするから、また子供が出るなら今度は未来をイジメまくる
悪いお子様共を拝みたいな
コーチ役の御墨付きの元、全裸の未来を徹底的に奴隷扱いして罵りまくり、そんな事でも感じて濡らしまくりな未来を拝みたい
271:名無しさん@ピンキー
09/12/25 20:14:28 YAzJW+MI0
>>269の話、今特番見てて考えたんだけど
深夜に出回ってる人間として、下着ドロが未来に出くわしたら
どんな行動を取るだろうな
いきなり犯したりするのではなくて、盗んだ下着を未来に無理やり着用させたり
した方が面白そうだな
しかもその様を近所にあった監視カメラに写されていて
未来がその下着ドロと共犯者のように思われてしまうとかもいいかもな
272:名無しさん@ピンキー
09/12/26 12:47:38 TCok/X2M0
>>271
未来の持ってる下着とか衣類が全部証拠品として押収されるフラグが立ちそうだ
273:やっぱ未来でしょ
09/12/30 20:02:13 Sa2LkTGQ0
>>188の続き
未来:「ああッ…ふッ…い、イクっ…い、イキますっ…あ、はああああッ……!」
股間にあてがっていた未来自身の掌が大量の愛液で濡らされて行く。
男:「うは、すげ……あんなに…………」
男:「ああ、たまんねえな……あのエロ面…………」
未来に写真を返す事を前提にオナニーを強要していた男達が感慨深げに溜息を漏らした。
本来なら元々未来の物であった未来の露出写真。それを売って電車代を稼ぐはずだったのに、今はそれを取り返さなければならない。
未来:「あぁっ……んっ……ふぁっ……あッ………はァん………」
噴水の縁部分に片足をかけている未来がその脚をそっと下ろしながら自身を抱きしめながら肩で息をしている。
俯き加減で地面をじっと見つめているが、その胸には後悔が広がっていた。
オナニーなんかを要求されて許してしまった……でもさっきだって後悔は出来た筈だけど……でも仕方がない……!
こうするしか無い、こうしないと帰れない、逃げる事が出来ない!後悔の念を必死でかき消そうとする。
目の前でオナニーを命令してきた男達だけがいるわけでは無い。
まだ多くの人間が駅の構内から出てきたり、或いは逆に構内へ向かって行ったり。
次々と殆どのギャラリーは入れ替わり未来の痴態に一様に驚愕の視線を向けたいた。
その驚愕の内容は決して一つだけでは無い。蔑み、好色、侮蔑、好奇心……未来の姿を見て好きなように判断している。
言い訳出来るものなら本当はしてみたい。でも誰もきっとこんな場所で全裸になっている変態の話なんて聞いてくれない。
蔑みの目で見ていても、好色の目で舐める様に見ていても、未来と言葉をかわしたがるわけが無い。
未来が写真を取り落してしまって取り乱す場面を見ていない者にとっては、未来はただの変態に過ぎない。
ただ違うと言えるのは未来がその美しさでどうしても人の興味を集めてしまうと言う事。
一方未来が写真を落としてしまう姿を、そしてその時に正気に戻った未来の姿を見た者にとっては
今の未来は明らかに自分の意思でこんな状況に陥っているわけでは無い未来は絶好の性の玩具であった。
女:「やだぁ、恥ずかしくないのかしら……馬鹿じゃないの……?」
女:「ほんと、ちょっと綺麗だからってあそこまでするなんて………」
男:「俺、いまいち状況掴めてねえんだけど…これって撮影かなんか……?」
男:「まぁ、見てろって……アイツ、次何を始めるんだか……」
こんな状況になっても警察が割り込んできたりしてこの現場を止めようとしないのが未来にとっても不思議であった。
未来:(駄目……ダメ……私にはこうする以外にないの……何と言われても、思われても……着るものもお金も無いのに…)
この世界でこれほどの辱めを受けているなんて自分以外には存在しそうも無い。
家に帰れば電車代だって衣服だって充分過ぎるほど持っているのに。何度もしゃがみ込んで心を閉ざして泣きたくなる。
でも自分がそんな事をすれば誰かが助けてくれるどころか皆面白がってしまうに違いない。
274:やっぱ未来でしょ
09/12/30 20:03:29 Sa2LkTGQ0
未来:「はァ……ん……お、オナニー………して、イキました………お、お願い……写真を、返して……」
こんな目的が無ければいつまでもこんな場所にいない筈なのに。
未来がせめてもの言い訳をする様に写真の返還を男達に要求し、愛液に塗れた手を突き出す。
その姿に命令していた男達は思わずゴクリと生唾を飲み込む。
肩で息をしながら白い手を突き出す未来の姿が余りにも美しすぎた。オナニー中に股間と一緒に愛撫されていた豊かな
乳房は未だに乳首を勃起させたまま呼吸に合わせて揺れている。
未来の毛を剃られた秘所から漏れ出る愛液が太腿、膝、脛を伝って唯一身につけたハイヒールの中に流れ込んで行く。
まだ、日の高い時間帯。未来の白い全裸姿は汗と太陽の光でキラキラと眩しく輝いて見える。
……本当にこんな滅多にいない程の美人がこんな所で全裸になってるんだ………そして命令通りオナニーを……
未来が止むを得ないで行った筈のオナニー。タカをくくっていたはずの男達に余りにも強い刺激剤となっていた。
本当にこんな綺麗な女に好き勝手な事が出来て誰も警察に捕まったりしていなんて……
未来自身がこの現状を信じられないと思っているのと同様に命令していた男達も、いや未来の写真を持つ者達もこの
現状が信じられないような気分に陥っていた。最もこの現状を否定したい未来とは反対にこの現状に甘んじたいと別のベクトルで。
最早何を恥ずかしがればいいのかすらわからない状態。
全裸を見られ続けているだけでも恥ずかしいのに、内気な自分は着衣の状態で何かを人前で何かをする事ですら恥ずかしいのに。
未来:(私、本当に何をしているの……?どこまで私は堕ちておかしくなってくの……?今、正しい行動と自覚してるの、本当に私なの…?)
こうして佑哉の命令に甘んじて従ってこんな結果になって…でもここでの異常な行動は誰の指図と言う訳でも無くて…
これでは本当に無自覚に足を踏み入れて堕ちて行く姿そのものでは無いのか……
最初に処女を奪われてレイプされた時の写真、ばら撒かれる事が本当に怖いから従ってると言えるのだろうか…
本気のオナニーでは無かったとは言えここまで許してしまったのだから、次に何が襲いかかって来るかわからないのに。
男:「何だ……あの女…いきなりぼんやりしてるぞ……」
男:「次、何やらかそうか考えてるんじゃねえのか?」
女:「気持悪い顔………」
今なら椋原も離れた場所にいる。……ひょっとしたら走ってこの場から逃げられるかもしれない。
苦労して写真を取り戻した事が徒労に終わるのは悔しいが、これ以上の事は未来は考えたくなかった。
椋原は携帯で誰かと話している最中だ。今のうちに、気付かれない様に……。
未来:「い、今なら……えっ……きゃッ…?」
目の前に息を荒くした男が立ち塞がっていた。
男:「つ、次………俺………う、はァ……な、写真あるから……」
眼鏡をかけた大人しそうな男だが、未来のオナニーを見ていたせいなのか興奮して目が充血している。
275:やっぱ未来でしょ
09/12/30 20:06:35 Sa2LkTGQ0
当たり前の事だが、未来がこの場から逃げ出そうとしていた事になど全く気付いている訳は無い。
未来:「ひっ………!わ、私は、もう……あのッ………ひっ!」
胸の前で手を組んでこの場から逃げ出す言葉を繰り出そうとする未来だが、鬼気迫る表情の男に詰め寄られて身体が固まる。
絶対に何かされてしまう。オナニーよりも恥ずかしい事。逃げ出したいのに、脚が全く動かない。
男:「な、なあッ……い、いいだろ……俺写真返すし、絶対にやらせろなんて言わないから…あんたの脚、もう、もう…!」
未来の前に跪きハイヒールのみを付けた脚にスッと手を伸ばしてくる。
未来:「きゃぁっ……ひぃッ……やめ…て…何するんですか……」
男:「に、逃げないで……俺、絶対にあんたの脚に傷はつけないからよ……」
未来:「えぇッ……………ぁ、きゃぁっ……!」
男:「はァあ…や、やっぱり恥ずかしくてたまんないんだね……それなのに興奮しちゃって…あぁ、本当に綺麗で…」
逃げ腰になる未来の脚を興奮した面持ちで撫で始める男に、周囲が面白がって反応する。
観客:「おいおい。いくら好みの脚だって、変態相手だろ………」
女:「気持ち悪~………あれじゃあの変態女と同じじゃない……」
男:「あの女、あれだけやっててまだ恥ずかしいとか言ってんのかよ……」
未来:「~ッ……!お、お願い……や、止めてください……皆が見てます……」
男:「はァ……な、何言ってるんだい……こんな綺麗な身体、散々見せまくってて今更脚くらいで……」
未来:「んっ……きゃッ…そこは……熱っ……何っ……い、言わないで……止めて……」
結局羞恥の感情に必死で耐えて変態行為を敢行する未来の姿は周囲に対する興奮剤にしかならなかった。
未来自身が開き直ってるつもりでも、その心の内は見抜かれ始めていた。幸いにもそれが一気に弾ける様子はまだ見られなかったが。
未来が開き直って変態行為を必死で演じられる余裕はさほど無いと言う事を。
未来:「お願い、本当に後で……しゃ、写真を………返して……」
思わず男の目の前にある股間を今更手で隠しながら未来を奮い立たせるための目的を男に懇願する。
男:「オッパイすごいね…ここから見るとすごい迫力だよ…」
未来:「ぃ、いやぁ……そんな風に……見ないで、見ないでッ…あぁっ……」
男:「ははっ……全部一遍には、隠せるわけないよね……い、いいよ、隠さなくて……ああぁ……」
未来:「お願ぃ……皆に聞こえてるのに……ぁあッ……やめっ…ふぅっ…あぅっ!」
男:「こんなに綺麗なのに素っ裸でハイヒールなんて履いちゃって……理想的過ぎるよ……」
男の異常ともいえる恍惚感に怯んでいたギャラリー達も徐々にその雰囲気に飲み込まれる。
男が自らのフェチズムや欲望を隠すことなく口から漏らしてゆくのが周囲に催眠術をかけている。
男の言うとおり、変質者であった筈の未来が魅力的な獲物に見えて来るような雰囲気が小さく生まれて来る。
未来:「あぁっ……そ、そんなに……、撫でないで……んっ…ひゃぅっ……!」
276:やっぱ未来でしょ
09/12/30 20:09:21 Sa2LkTGQ0
身体中がひどく敏感になっていたのは自覚していたが、こうして脚だけを責められると本当に快感を得てしまっている。
紛れも無く変態の格好をしている未来に対する蔑みの感情を抱きながらも、その美しさを舐める様に見るギャラリー。
未来の脚に妄執を抱く男の出現により、乳房や性器以外にも性的興奮を感じ始める。
全てが美味しそうに見えている。どうして俺らは我慢しているんだろう。
確かにあの女は変態かもしれないけど、それでもまず見られないほどの美人じゃないか……それをあんなに触る事が出来るなんて…。
男:「白くて…こんなに、スベスベで………ほ、本当に気持ち良すぎるよ、この感触………」
未来:「あッ……!ちょ、ちょッ……頬なんて……ひっ…擦りつけないで……」
ベッドの上で二人きりでの行為としてこの行為を施されるのならばこの状況は気恥ずかしさと照れくささを感じる程度だろうが、
衆人監視下で屋外で、自分だけ全裸と言う状況下では圧倒的な羞恥が襲いかかって来る。
未来:(だめ……恥ずかしがってちゃ……余裕があるふりをしなくちゃ……でも……)
変態女だと皆に思われてるのにその最中に美しさを賛美されてそれに照れを感じてしまうのが恥ずかしい。
それでいて、羞恥心を感じる自分がいる事にさらに大きな不安を感じている。
男の恍惚とした呟きと足を這いまわる手や頬の感触に未来の官能が揺さぶられる。
未来:(い、いる……!皆の中に……この人と同じことしたいって思ってる人が………)
『気持悪い』と言って拒絶する事が出来なかった。そう言ったとしてもわざとらしいと周囲に男に言われそうだと感じた。
未来:「あ、脚なんて……ど、どうして……私……あッ、やぁあッ……!」
胸や股間を愛撫されてここまで身悶えてしまうのならわかるのに、脚を愛撫されてここまで快感を得てしまうなんて…。
足を撫でる掌を感じるだけで乳首がさらに硬く勃起して、股間の奥の泉から愛液がこぼれる。
これだけの恥辱行為を重ねていてもまだ脚を愛撫されただけで恥ずかしい反応を見せてしまう自分が恥ずかしかった。
男:「あ、脚だけであんなに感じまくってんのかよ……誰だよ、あの女の彼氏って……」
男:「でもあそこまで彼女にさせてんだろ……もしかしてうんと優しくしてやれば、彼女……」
男:「おいおい、何言ってんだ、お前…いくら美人っても変態すぎるだろ……」
未来:「んんんっ……ん~ッ……あ、ぁっ…そんなッ……」
ここで恥ずかしがって胸や股間を隠す事や耳を塞ぐ事が余計に見ている側の興奮を高める事に繋がってしまう。
ついに男が未来の片足を抱え上げて口を使ってむしゃぶりつく。最早手や頬で擦るだけでは満足できない様子だ。
未来:「きゃぁっ……はァァっ……ん、ぅうッ……は、放して………」
ざらついた舌でなだらかな脚を舐められてゾゾっと痺れるような感触が背中を駆けあがる。
男:「う、美味ぇ……すごい……ちゅるぅ……むんっ……ぱっ……」
男の愛部の様相は段々人目を憚らない己の欲望をぶつける様を見せ始める。
男:「わ……見てみろよ、アイツの顔……ハンパねぇ……」
男:「な、なぁ……俺も写真持ってるけどよ……もっと凄い事してもいいんじゃねえのか……」
277:やっぱ未来でしょ
09/12/30 20:10:11 Sa2LkTGQ0
男:「ああ、クソ……俺も写真、欲しい……誰か、一万位で売ってくんねえかよ……」
男:「こりゃ、ソープなんて行ってる場合じゃねえや……」
最早男達の中では、未来の裸身を問答無用で正当化しようとするような空気が膨らんでいる。
未来に手を出そうとする事を正当化しようと男達の間に独特の空気が広がって行く。
未来に手を出し関わりを持ったとしても、それを本気で咎めようとする人間が一向に現れない。
真昼間の駅前の広場で全裸でハイヒールのみを身につけた未来は変質者でしか無い。
何をされても、何をしたとしても原因は未来の裸身にある事にしかならない。
未来:「んっ…!は、ぁあぁっ……、だ、ダメ………このままじゃ……私ッ……離して……」
電車の中で、ホームに向けて犯される姿を晒していた時とは違うのだ。
男達の手を出そうとする行為を喰いとめてくれるドアも衝立も何も無い。
そして未来の過剰な色気を、フェロモンが伝染して行くのを遮る壁も何も無い。
どうしていつも必死でピンチをしのごうと思って行動してもこんな流れになるんだろう。
これが本当の私の招く姿……私の望んでいる事なの……?
確かに身体の奥がどうしようもなく熱く疼いてこの先にも更なる快感があるならそれを感じてみたいと思う気持ちも
あるかもしれないけど、それだけが私の全てだと言うの……?
再び何も身体を包む物が無い事に対する猛烈な心細さと羞恥が心の中に湧きあがって来る。
そしてそれが足を責められるだけで沸き起こる強烈な快感と混ざりあって未来を陶酔させ、不安にもさせる。
男:「んむぅ、ちゅッ…ぷはっ…んむむっ…んむ……」
未来:「きゃぁっ?ん、んっん~~~ッ……!?」
男が突然抱えていた未来の脚にキスの嵐を浴びせて来てそれに耐えられなくなった未来が身体を震わせ小さく達する。
男:「お、アイツ今イっただろ?」
女:「本当に足だけで……どんだけ変態なのよ…………」
顔や手を未来の愛液で汚しながらも男の愛部は止む様子はない。男は興奮を高めるだけだからだ。
未来:「ひ、ひぅう…う、はァ…んっ…うぅっ……も、もう…ゆるし、てっ…わ、私ッ……」
男:「ねぇ、アンタもいろいろ妄想しちゃってんだろ……夜中にこの恰好で散歩するだけじゃ我慢出来ないんだろ……」
未来:「うッ……はぁあ……ん……はあぁっ……そ、そんな事………」
男:「携帯の番号……俺に教えてくれよ…………俺がいつでも気持ち良くしてやるからさぁ……」
男の言葉がローションを塗り込んでる時の様に脚を愛撫するのに合わせて未来の身体に染み込んで来る。
もし、この男に助けを求めれば、未来の住んでいる町まで送ってくれたりするかもしれない。
ただしそれ相応に未来が身体を使って、男が執着した脚を好きにさせて果てはこの男に隷属を誓う事になってしまうかもしれない。。
只こんな所で裸で恥辱行為をしている事だって信じられないのを、挫けそうな心で必死で受け止めているのに、これ以上
悪い事など考えたくない。その悪い事に陥ってそれを快感に感じてしまうかもしれないなんて冗談でも認めたくない。
278:やっぱ未来でしょ
09/12/30 20:12:25 Sa2LkTGQ0
未来:(駄目、駄目………写真の事だけ考えて……我慢しなくちゃいけないのに……写真を……!)
ふらついた足取りで男から身体を離す未来。
未来:「うぅっ……んっ…んん……は、離して……もう……ごめんなさい………はァ……」
自分を奮い立たせて恥辱行為を重ねながら写真を取り戻す事に集中する事で羞恥心を緩和しようとしていた未来だが
段々その心が萎え始めて行く。その未来の弱さが自覚無しに身体から仕草から滲み出る。
嗜虐心をくすぐる弱さに周囲の空気が変わって行く。この女は心身共に脆弱なのに虚勢を張ってるだけだと、それを剥ぎ取ってみたいと。
だが、それを表に出すのを躊躇っている人間の方がまだ多い状態であった。
それでも未来に性的興奮を感じているのは紛れもない事実。未来の自惚れなどでは無く、未来にもそれがわかっていた。
でも、こんな情けない姿に陥っている様に性的興奮を感じられてしまうなんて自分が哀れ過ぎる。
写真を取り戻し……いや、何かをしてこの羞恥の状況から少しでも目を逸らしたい未来が虚ろな目で佇んでいるのを生唾を飲んで見つめる男達。
目の前にいる変態女、美しい哀れな女をいたぶってみたい…。
お前、先に行けよ……俺、やって見ようかな……あんな風に脚とか舐めてもオッケーなんだろ……
でも、関わり合いになるのを見られるの恥ずかしいしな……でも皆の前であの変態女苛めてもお咎めなしなんて面白そう……
何よりあの女に手を出したとしても結局皆の記憶に残るのはあの女の痴態のみで手を出した人間の素性に興味は持たれない。
……いや、でもまだ早いかも……あの乳房を揉みしだくのも股間を無理矢理覗き込むのも…
未来:「うッ……んんっ……だ、だめ……でも…写真……だけど……ぁあ……」
取り戻した写真の枚数が少なくて不自然に思われてるのかもしれない。でも、これ以上の展開になってしまうなんて…。
迷う未来が逃げ道を、写真を持っている人間を探して不安げに周囲を見回す。
未来:(……あ…アソコ……逃げれるかも……でも……)
おそらく中学生くらいだろうか、数人の女子がフェンスに寄りかかりながら蔑んだ目で未来の方を見ている。
ちょうど人数が少なくなっていて、抜け出すにはちょうど良い様に見えるが、問題はその女子達の一人が未来の写真を持っている事。
でも、写真よりも逃げ道…。未来がイカされたばかりのふらついた足取りでその方向へ向かって行く。
男:「なんだ……次はあの子らか……?」
未来が向かっている方向にいる女子達も未来の接近に気付いた様子だ。
ギョッとしている様子だったが、それでも特に未来の事を怖がってる様子はなく、小馬鹿にした視線を送って来る。
未来:(違う……誤解しないで……近くを通るだけだから……)
駄目……あの女の子たちと今のタイミングで関わりあったら絶対に酷い事をされてしまう……。
あの女の子達には関わらない様に、気付いてない様に何気なく逃げ出してしまおう…。
さっき噴水に写真を投げ捨てられたのはまだマシだった……。今はもう皆私に酷い事をしてもいいなんて妥協している…。
女性の視線には男達の物と同じ興奮感は無い。変態行為を重ねる未来を女性達は人間として扱いたくないのだ。
例え未来が羞恥に半泣きになっている表情から誰かに命令され強要されてる事を察する事が出来ても…。
だが、男の行為と未来の痴態にある種の男達と異なる興奮を感じていた事は間違い無いようだ。