09/07/16 20:58:29 DTIHW4Ve0
未来がすがろうとしているプライドが本物ではない事を証明してやれば、未来が味わう気分はどんなものになるだろう。
拒絶しながらも、身体を駆けのぼりつつある絶頂への期待に、これと言った抵抗が出来ない未来。
だが、そんな状況下の未来の見せる痴態の美しさと、膣内の感触の凄まじさは想像を絶するものがある。
佑哉:「くッ……!」
早く肉棒を抜き出さないと、こっちもイカされてしまう事になる。しかしこの目論見は、絶頂すれすれまで追い込んだ、
膣内の汚れていない未来で試したいものだ。僕は危うく肉棒を未来の膣内から引き抜く。
未来:「んぅうぅうッ?!きゃひぃッ………!ぁ……え……?な、んで………」
佑哉:「未来……もし、本当に望んでいなかったっていうなら、それを今からのペナルティで証明して見せてよ……」
絶頂寸前で突然お預けを食らった未来が呆然と顔を上げた所に、耳元にそっと囁いてやる。
未来:「な、何、を……んっ…ぅっ……はァ……うぅ………」
佑哉:「未来は、襲われそうになって犯されそうになって、それでイケたかもしれないのに、それを中断されて……
でもその中断してくれた人に、感謝してるんだよね……ちゃんと、お礼はしたのかい……?」
未来:「んっ……あぁ…はァあ…ひっ……!か、感謝してます……お礼も……」
佑哉:「それじゃ、足りないでしょ……その人に……その人事態が呑み込めなくて混乱してるよ?」
未来:「ぁ………っ…はい………んっ………」
佑哉:「だから、今から……きっとそこの道を通るから………僕の言うとおりにするんだ……」
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正気に戻ってそんな事出来ないと言われてしまうかもしれないと思ったけど、未来は以外とすんなり受け入れた。
成功したら未来には今日の調教は無理だからここで中断してあげる、未来の言い分を信じてあげると餌をまいたのが効いたのかもしれない。
物影から伺っている僕の目にも、未来が今ある種の興奮を得ているのがわかった。
首輪や乳首の鈴はそのまま、ハイヒールもそのままだ。ウェストポーチと腕時計は没収しておいた。
未来:「はァ……はぁ……っ……はァ………」
そう言えば、さっき弄んだおかげでこの辺りに未来の愛液から発するフェロモンが漂っている。
そのせいか、昇り始めた朝日に照らされる未来が異様に淫美で可愛らしく、美味しそうに見えた。
自転車の音が聞こえて来る。きっと新聞配達員だ。一応この辺りの新聞配達員の人数や、順路は軽く調べておいた。
未来の身体は緊張と、羞恥、そしてその後に解放されると言う事で汗ばみ、興奮している。
自転車が角から現われると、未来は意を決したように道路の真ん中に裸身を晒して、色っぽくしなを作って立ちはだかる。
未来:「あ……あの……すいません……さっきはありがとう……私ッ…ぅ…私のオナニーを……オナニーを…見てください…!!」