Nigred【工藤未来&遥】Calling・露出狂at HGAME2
Nigred【工藤未来&遥】Calling・露出狂 - 暇つぶし2ch100:やっぱ未来でしょ
09/07/01 23:25:01 POIUx0KyO
散々嘘の命令に振り回された挙句に全部学生達の仕業と気付いても、最早未来に味方する人間はいないわけだね。
しかも自分の命令無しに他人に弄ばれる未来を見た少年は未来に自分の彼女だと自覚させるためにさらに過激な露出セックスをねだると。


101:名無しさん@ピンキー
09/07/05 12:47:58 U425S4d50
大学ってそこまで機密性の高い空間じゃないからなー
近隣住人が構内を散歩したり、社会人学生や聴講生がいたりするし、
目撃者の口に戸を立てて回るなんて、それこそ不可能だろうし…
後輩たちだって、露見すればただじゃ済まないんだし、大学の中だけでの破滅ってのは成立しないんじゃなかろうか

だから全裸生活みたいな破滅確定の最大瞬間風速狙いよりは、
後輩専用の携帯オナホールみたいに継続的な凌辱の方が良いと思う
エロい恰好、エロい行動、どんな場所でもどんな時間でもリクエストには答えざるを得ない未来
当然そのうち第三者にバレるだろうけど、その時に立つ噂は「未来は変態」じゃなくて「未来はビッチ」というもの
清楚なお嬢様がビッチ扱いされる屈辱と羞恥、それらからくる被虐的な快楽に耐えようと歯を食いしばる姿ってのも、かなりグッと来ると思うんだ

102:やっぱ未来でしょ
09/07/05 21:40:03 CfXYIfx0O
>101
未来はそれなりに芯が強いから、破滅展開でも羞恥心は無くせないと思う。
本編格レベル3イベントでも羞恥心が残ってるのを見る限り、身体がエロいせいで快楽には弱いだけだし。
自分の中の願望とかに狼狽する未来もイイ事無い?

103:名無しさん@ピンキー
09/07/05 21:48:21 U425S4d50
破滅したらそこで終わりじゃん
そこから先を妄想できないじゃん
妄想してもつまらないじゃん

104:名無しさん@ピンキー
09/07/06 01:46:33 bHZIsIk/0
たとえ未来が逮捕されても、未来自身は少年の指示で露出行為をしていたと認識しているので、
警察相手に本当のことは言えず、また、子供とセックスしていた弱みもあり、
誤魔化すために自発的に露出していたと証言するしかない訳で、直接手を出さず、
見て楽しむだけなら大学生たちに害は及ばないと思う。
何度も逮捕され、周囲から完全に露出狂の変態と認識されても、脅迫されているため引越しして逃げることも出来ず、
露出狂に染まりきっていないのに、露出狂の振りをして全裸を晒しまくるしかない絶望的な状況に追い込まれ、
狂おしいほどの羞恥に苛まれる未来が見たい…


105:名無しさん@ピンキー
09/07/06 05:42:58 Lkju8Nq30
うーん……どうやら俺はここの主流に馴染まないようだ
そんなに都合よく行く訳ねーだろって思っちゃうし、
ここは破滅展開がお決まりみたいだし

大人しく去るとするよノシ

106:名無しさん@ピンキー
09/07/06 12:23:18 3q/t5V8tO
>>105
心配しなくても、電車の話は未来が友人達に鎌をかけられ、奴隷化する展開になると思うよ。
スレ主がそんな事少し前にカキコしてたし。
写真を送られてしまった電車の話の方がその流れに対してしっくり来る。

107:やっぱ未来でしょ
09/07/06 21:16:49 55WWP4dc0
>>103~106
電車での写真転送はある意味フラグ立てみたいなもんだからね。
最初にメールをもらった人間は、未来をつまみ食い(男女を問わず)
して、未来の変態ぶりを確信、さらには遙の根回しでチェーンメール方式で
次のご主人様に未来とその調教写真を転送、未来に対する包囲網が
徐々に出来上がって行く、と。
携帯を使った手段なので、毎回違う人間に男女年齢を問わずに玩具にされ、
状況が状況だけに、誰にも助けを求められず、誰が次のご主人様かわからない恐怖
に怯える未来とかね。
大学の話では既に全裸で捕まってしまってるんで、電車からの写真で真偽がはっきりしない
状況の方が>>105氏の言う展開にはぴったり来ると思う。
俺もさすがに二つの話をかぶらせたくはないんで。
……出来れば続きも誰かに書いてほしいけどね。

108:やっぱ未来でしょ
09/07/08 00:55:48 reIoo39XO
因みに大学の話の未来は少年に『綺麗』と言われると身体を操られ、クンニされると色々自白してしまう仕様に設定してあります。

109:名無しさん@ピンキー
09/07/08 21:26:30 /b1U+L4D0
個人的には大学よりも小学校で
男女の多くの児童の前でエロい姿を展開してほしいな。
未来は運動が苦手だから、子供たちにとっていい玩具になりそうだ。
気の強そうな高学年の児童には強い態度にも柔らかい態度にも出る事が出来ず、
完全に雌奴隷モード。

110:やっぱ未来でしょ
09/07/10 00:09:51 CdPdlSZzO
ペナルティ付全裸ジョギングの続きの概要。
チェックポイントに来た未来、犯されかかった自分に容赦無くペナルティを科す佑哉にキレて抵抗。
腕時計とポーチを捨ててしまう。
逆に面白がった佑哉、怒る未来を乱れさせたくなり、ローターのスイッチオン。
未来はローターを男に拾われたのを思い出し狼狽する、不自然な反応でローター紛失がバレる。
佑哉隙をついて未来を押さえ込み、未来に自白強要、未来気弱に戻る。
そこへ新聞配達員が未来の落としたローターを籠に入れて通り掛かり。
佑哉未来に対して助けてくれた配達員に御礼のオナニーを見せる様に強要。


111:名無しさん@ピンキー
09/07/10 01:10:09 yb++9qf90
未来にお礼をさせるなら、新聞配達員を手伝って全裸で新聞配達するとか、
全裸で家々を訪問して、肉体をエサに定期購読の契約を取ってくるなんてどう?
おさわりで3ヶ月、フェラで半年、パイズリ+フェラで1年、本番で3年とか…


112:名無しさん@ピンキー
09/07/11 02:48:25 QtH82l2HO
でも訪問先が一人暮らしの学生や新社会人に限定されそうだな。
お触りの最中にコース変更を迫られたり家の中に引きずり込まれ…

113:名無しさん@ピンキー
09/07/11 10:15:27 fivPVXpy0
>112
長期契約を取れたは良いけど、報告するとき新聞配達員に
どんな行為をしてきたか報告するみたいで未来は恥ずかしいだろうな…

訪問先の相手が女性で軽蔑されたり、出てきたのが大学の友達だったりなんてのも良いかも。
あと、未来による同様の手口で、宗教の勧誘とかされたら、そのまま入信してしまいそうだよ。

114:やっぱ未来でしょ
09/07/11 20:27:29 +Edaw1Dn0
個人的には未来が三年契約以外の契約にして欲しいと必死で頭の中で願ってる
時に目の前で三年契約を突きつけられた時の心情だな。
思わず逃げ出そうとする未来を捕縛する様が目に浮かぶ。

115:名無しさん@ピンキー
09/07/11 22:55:43 sqANtSAV0
未来の素肌に記事を直接手書きして、全裸コートで契約者の家々を訪問し、
素肌を晒して記事を読んでもらうサービスなんかあったら良いな。

似たようなので、ご近所にバレてしまった場合、未来の素肌に文字を書き込んで、
人間回覧板として、家々を訪問させるなんてのも面白いかも。
リアルでやると捕まるのは確実だが、ゲームならこれくらい無茶でもいいと思う。

116:名無しさん@ピンキー
09/07/12 03:07:41 BGjUxQ/LO
と言うより今の全裸ジョギングの展開はジョギングで続けるべきだろ。
ここで配達員に御礼の約束として売り上げアップの手伝いをすると別の話のフラグを立てりゃいいだろ。
一番良いのは文章を自分も書く事だな。

117:名無しさん@ピンキー
09/07/14 21:42:53 DVU0WVPA0
俺は白濁漬け展開も晒し者展開も、壊れ展開も大好物。
別に文章書くつもりは無いが、少ない書き手の状況で
折衷つけないのも問題だな。
どの展開でも楽しむのが吉。

118:やっぱ未来でしょ
09/07/15 20:55:34 AOyS3mRW0
電車の話で、メールを送られた未来が脅迫されるパターンの一つ。
大学の近くの銭湯で、そいつがそこの常連客とか、そこの経営者の子供とかという
設定で。もちろん、経営危機に陥っているような感じで。
そこで未来を利用&調教で、一儲けたくらむ。
早朝の開店前の銭湯に未来を呼び出し、湯船を全裸で掃除させる。
未来をだますために男湯、女湯ののれんを付け替えておく。掃除が済んだら風呂に入っていいと伝える。
未来、のれんに騙され、男湯を最初に、女湯を後に掃除。
全裸のまま、無防備に掃除をする姿を命令者に観察されまくる。
羞恥の状況に耐えながら、何とか来客前に掃除終了、安堵した未来は
女湯と思ってるお風呂に入るが……
湯船に浸る未来の耳に常連客の男の声が聞こえてくるが、最初は
向こうの男湯に行くのだろうと油断しているが、なぜかこちらの方から聞こえる
声に未来は焦るが、逃げ場は見つからない。
それでも何とか逃げようとするか、そのまま動かずに胸や股間を湯船から上げずに何とか乗り切るかで分岐。
逃げる場合、ボイラー室を使ったり、或いは男湯女湯の仕切りの壁に積み上げられた桶の上を伝って
反対側に逃げ込もうとしたり。仕切りを越える場合は、未来が仕切りの壁に乗り上げると同時に
足元の桶の山は崩れてしまい、かつ女湯には別の場所に桶が積んであって降りれない。
壁に乗り上げたみっともない姿で全裸をさらす羽目に。
しかも、男湯側に引き摺り下ろされてしまったり。
湯船に浸かって乗り切ろうとするが、のぼせてしまって我慢できず、
覚悟を決めて逃げ出そうとするが、うまく歩けず転倒してしまう。
男の客達、驚くが、身動きの取れない色っぽい未来に興奮して弄び開始。
ボイラー室を使った場合は、何故か従業員に捕まる。
実は未来が立ち入る事は認めていなかったと言って、未来に罰を開始。
裸で番頭をさせたり、貸しスポンジとして貸し出したり、お客の背中を流したり、
服の着衣、脱衣を手伝わせたり。無論全裸で。
興奮したお客は、本番は~万円だと言われてもそれを覚悟して未来を犯してしまう。
さらに口止めにしないと未来自身が一番困るために、未来は必要以上に
自分を偽ってお客に媚び諂わなければならない状況に陥る。
……とまあ、脅迫者の背景を考えれば結構いろんなプチ?脅迫が出来そうだ。
無論遙からは見捨てられ中の状態です。

119:やっぱ未来でしょ
09/07/16 20:54:36 DTIHW4Ve0
>>40の続き(今回は未来視点は無しです、すみません。)
佑哉:「遅いな、未来は………」
未来は随分遅れてるな……。もうすでに周りの家の中では人が明らかに起きて活動を始めてる気配が感じられるのに。
ひょっとして、何か……捕まりそうになってるのかな?未来のひ弱そうでそれでいて涎のの出そうな身体。
僕の科してあげたあげた“ペナルティ”のおかげでさらにその身体は卑猥に飾り立てられている。
あんな姿を目撃したのが男だったらきっと誰だって放っておくことが出来ないだろう。
僕ですらたびたびこの調教を取り止めて今すぐ未来を食べてみたい気になって来る。
何とかこのペナルティ付きの残酷なジョギングを、必死で終わらせようと足掻きながらも、人に見つかる事を
極端に怯えてしまっている未来。だからこそ彼女は素質がある。
まだこのチェックポイントからは未来の遠くにいる小さな影すら確認する事が出来ない。
もし、ここへ向かって来ているのならば、未来の身体から放出される淫美なフェロモンはさらに濃くなっているに違いない。
しかし、残酷なもんだよね、未来。
清楚なお嬢様育ちの未来自身は自分の身体が隠し持つ露出の素質と並ぶ恥ずかしい体質に気付いてないんだから。
何とか自我を保とうとすればするほど、未来の身体の奥から愛液と一緒に、人間を、オスを野獣化させる効能を持つフェロモンが
彼女の甘い体臭と一緒に放出されてしまうなんて、未来自身に全く自覚が無いんだから。
新しいチェックポイントに、半泣きになってやって来る未来の姿を見る度に僕ですら理性が崩されそうになる。
今すぐあの柔らかい乳房にむしゃぶりつきたくなる。約束を破られて呆然となる未来の膣を肉棒でかき回したくなる。
未来は僕のモノだ。その事実は変わらない。
だけど、僕は彼女の虜だ。彼女の露出の素質と濃厚なフェロモンに僕は狂わされてるんだ。
考えるだけで肉棒は硬度がマックスになっていた。早く来てくれよ、未来。これは未来以外に治せないよ……!
佑哉:「未来……まだかい……?」
ん……?人影……。もうだいぶ明るくなっている。さすがにこのズボンのテントは一人でいる時に見られたくないので
警戒したのだが、その人影……白い人影が白い服を着ているからでは無く何も身に着けていないからだと知り、ほくそ笑んでしまう。
軽く手を振ってやると、向こうも僕に気付いたらしいけど……へぇ……今度はたじろいだ様子も無い。
機嫌が悪いのか……いや、顔を真っ赤にして……泣き出しそうな怒り出しそうな表情。
まっすぐにこちらを見て、それなのにもう急ごうとはしていない。何かを訴えるように、歩いている。
その歩き方からも未来が何かを訴えたくて仕方が無いのがわかった。
恥ずかしい程に揺れまくるはずの巨乳を両腕で覆い隠して、さらに両手をはすかいにして自分の肩を抱き、身体を支える様に。
おかげで鈴を取り付けたはずのピンク色の乳首が見えず、鈴の音も首輪からしかしない。
最初に出て来るのは遅れた言い訳か、それとも八つ当たりの言葉か。
そんな精神状態なのに、未来の身体は本人の意思と反対にフェロモンが強烈になっていた。どうしようもないほどそそられる。

120:やっぱ未来でしょ
09/07/16 20:55:28 DTIHW4Ve0
未来:「………………くッ………」
僕の間近に来て止まる。このまま逃げる様に通り過ぎても無駄だとわかってるんだね、未来。
未来:「佑……………ッ」
佑哉:「遅かったね、未来………今度のペナルティ、そんなに気持ち良かったんだね。」
未来:「なっ…?!ゆ………佑哉………さん………ッ………!」
未来が何かを言い出そうとする前に意地悪をして先に言葉で蔑んでやる。
佑哉:「僕のスイッチの入れ方、最高に良いタイミングだっただろ?未来、どうしてもイキたくなって、途中で
  自分でもいじり始めたんだね……?本当に、未来って、淫……」
未来:「ぁ、あッ……うあぁあッ!ち、がうッ、違うっ!何で、何で……勝手にッ!何で貴方の狂った考えを押し付けて……
  ぅっ……くッ……酷い事ばかり……私に、遙にっ!いつも、いつも………危ない事させて、私達を踏みにじって…!
  私達の事、心配するつもりが無いのっ!?心が、痛まないの?!」
思ったとおり、いやそれ以上の剣幕で、僕の蔑みの言葉を打ち消すように激昂する。
佑哉:「未来?何をいきなりキレてるんだい?まだ半分来た程度なのに……時間無くなるよ?」
未来:「もう、しません………もう、終わりです……ここで……どうして貴方が変態なのを、私達になすりつけるんですか!」
腕時計を、ウェストポーチをちぎる様に取り外し、地面に落とす。こりゃかなりキテいるな……。
今まで気弱な性格ゆえに遙の様に口早に抗議の言葉をまくしたてる事が出来なかった未来が、抵抗している。
だが、これは面白い。未来はあくまで魅惑の獲物で男にとって最高の据え膳だ。
恥ずかしがって抵抗しても、キレてしまったとしても、全裸と言う美しい姿ではエロチックな姿しか見せる事が出来ない。
気弱な未来も最高だが、気力を振り絞って強気に出ている未来も、今すぐ犯したくなるほど可愛らしい。
どれ、ちょっと悪戯をしてやるか……今、ちょうどローターのスイッチは切れている。未来の淫乱な身体はこの感覚からは逃げれない。
佑哉:「未来……機嫌が悪いね……ほら、これローターのスイッチだよ。入れてやるから機嫌なおしなよ。」
未来:「ッ?!はっ…………?!い、いやッ………」
佑哉:「ほらほら……いきなり最強にしてやるよ………気持ちいいだろ?」
未来:「ぅうッ………………ぁ…………あぁっ………」
あれ?未来の反応が中途半端だ。いつもの敏感な未来の圧倒的な反応の良さが無い。
未来の身体の感度なら、目盛を弱に入れていても感じすぎているのが周囲にわかるほどの反応を示すのに。
未来:「んっ……んんっ……!!止めて下さい、佑哉さんッ……!こんな時にっ!」
股間から分泌されて激しく滴る光景が予想された愛液が湧き出ている様子も見られない。
未来には自覚が無いのだろう。自分の身体が責められている時に扇情的に身体を揺らしている事に。それが今は固まってしまっている。
そして、ローターが最強になっていれば、喘ぎ声ばかりでまともに喋ったり出来ないのが未来だ。今の声はどうもわざとらしい。

121:やっぱ未来でしょ
09/07/16 20:56:13 DTIHW4Ve0
佑哉:「未来………そんなにローターの震えてるのが気持ちいいのかい?」
未来:「違います、違いますっ……!気持悪いだけです!止めてくださいっ…!」
佑哉:「そうかい?じゃ、未来が自分の手でスイッチ切りなよ、ホラ……」
未来:「っ……………!」
未来の目の前にリモコンを突き出すと、一瞬僕のセリフと行動に怪訝な顔をしたが、すぐさま手を伸ばしてくる。
佑哉:「っと………」
その手をかわして、リモコンは渡さない。
未来:「佑哉さん……!リモコン……渡して……!」
佑哉:「でも、未来……僕実はさっきからスイッチオフにしてあるんだけど……」
未来:「はッ………!?っ…………!!」
未来の目が驚きに見開かれる。僕を恐る恐る見上げた後、リモコンと自分の股間に目を泳がせる。
未来:「あ、ぁぁあッ……………!いやあぁ………」
さっきはあんなに強気な態度で必死な抵抗をしようとしていたのに、震えながら身体を抱きしめ後ずさった。
腕時計やウェストポーチを捨てた時点で僕から走って逃げれば良かったのに。まあ、どちらにしても逃がさないけど。
佑哉:「未来………あのローター、せっかく未来に似合うと思って買ってきたのに…高かったのに……どこへやった?!」
未来:「ひぃッ………!?あ、ぁ、ご、ごめんなさい……ごめんなさい………ひっ……」
一歩踏み出して軽く語気を強くして問うただけで、思った以上に未来が震えあがる。
未来に向って手をスッと伸ばしてゆくと、さらに未来が震えを大きくし、まるでおぞましい虫が迫っているのに
怯えるかの様な表情で僕の手を見ている。逃げ腰になりながらも逃げる事が出来ない。
未来:「きゃぅっ……ぐッ……!?んっ……げほっ……んんっ……こほっ……」
無造作に首輪を掴んで未来の身体を強引に引き寄せた。
未来:「くふッ……ひっ…………ゃだっ……いや………乱暴には……佑哉さんッ………」
息苦しさと恐怖に未来が涙ぐんで僕に許しを請う。劣情をあおられる表情だ。
佑哉:「ローター落したら、ペナルティ追加だって……いきなり最初に落としちゃって……僕の事誤魔化そうとして…」
未来:「そ、そんなッ………違うんです……落としたけど……でも私が拾う前に拾われちゃって………!」
佑哉:「拾われた?へぇ………すごい嘘だね、未来……本当は捨てたんじゃないの……?」
未来:「いやァぁ………そんな………私……捕まって、犯されそうになって……その時………」
佑哉:「嘘だよね、未来……ほとんど走れないとか言ってて……犯されそうになってんなら何でここに来れたの?」
未来:「んっ……別の人………新聞配達員さんが通りかかって……それでその人が離れて……逃げられたんです……
  お願い……もう、もうあんな事………信じて下さい……許して、佑哉さん………う、ぅうッ……」

122:やっぱ未来でしょ
09/07/16 20:57:05 DTIHW4Ve0
未来が身体をブルッと震わせて嗚咽し始める。よっぽど強姦寸前までいった事が怖かったのかな…。それとも今の立場が悲しすぎるのか。
でも、残念だな……他の男に未来が犯されるのはもったいない。でも、今日の調教では未来には自分の魅力を強く認識してもらいたいと思っているんだ。
見つかって犯される事を快感に変えられる能力。恐怖をスリルに置き換える能力。未来には露出狂の優れた素質があるんだから……。
だから、この恐怖と隣り合わせで感じていた感情を未来には確認してもらわなければならない。
未来:「ひゃぅうッ?!ふッ……うぅふッ……んんっ!やッ……佑哉さん、何をッ……きゃッ…ゆ、指、がッ……」
首輪を掴んでいた手で未来の腰を抱きよせると、未来の顔を観察しながら、もう一つの手の指を侵入させて見た。
佑哉:「可哀想に……残念だったね……こんなに泣いてるんだ……物足りないんだね……」
未来:「なっ……はっ……?!やだッ……そこ、擦らないでッ……何で……あはァァっ……」
侵入させた指はさっきよりも速やかに飲み込まれた。それに凄く熱くてさっきより濡れている。間違い無い。
僕の股間のモノも確信を得た事で自分でも驚くほど硬くなってきていた。
佑哉:「未来は……本当は怖くてもそれ以上に感じちゃってたんだね……ローターじゃ物足りなくて……本当は本物が来て
  喜んでたんだ………ここにも未来の心臓がドキドキするの伝わってくるよ……」
未来:「や、んんっ…!ふッ……ひっ……どうしてッ…!っ…!?何をしてっ……んんぅうッ……まさかっ…ひゃぁんっ…」
取り敢えずここで一回犯そう。未来ばっかり気持ち良くなって不公平だし、僕のモノももう持ちそうもない。
僕がズボンから自分のモノを取り出し、それがひどく興奮しているのを見て、未来が身体を揺らす。
本気で抵抗しているのかな、未来は……やっぱり、さっきも男に捕まった時、本気で抵抗しなかったんじゃないのかな…?
未来:「んんっ……いや、いやぁあッ……!どうして……約束が違う……こんなの、聞いて……ぇッ……んんんんっ、ん~~~~ッ!?」
でもそんな疑問はどうでもいい。未来のフェロモン体質にある程度慣れている僕でも、今の未来の姿は綺麗で美味しそうだった。
僕の口で突然唇を奪われた未来が身悶えする。でも、逃がさない。
身体全体を撫でまわすようにしながら、ゆっくりと立って向かい合ったまま密着させると未来が拒絶するように首をふる。
やっぱりそうなんだ。今から起る事が予測出来るなんて、未来は本当は期待していたんだ……!
佑哉:「くッ…………」
未来:「ひっ…やめっ……うくぅ……は、入って……やだ、やだぁ…うぅうぅ~~~~ッ………」
言葉の上では嫌がっている未来の膣内に、勃起した僕のモノが締め付けの洗礼を受けながらもヌルヌルと飲み込まれていった。
佑哉:「ぐッ……やっぱり、未来の膣内って………」
思わず感想を口に出してしまう。未来本人の意思に関係無く、未来の膣内は男を喜ばせる。
気を抜くと簡単にイカされてしまいそうなほどだ。
しかし、未来の方も元々身体の感度が抜群なのに加えて、散々辱められてきたせいか、身体がイキそうになって震える。
未来:「んっ…うッ…!はァ……あんッ………ダメ、ダメぇ……ぬ、抜いて……ひっ…動かないで……きゃふぅっ…!」
何よりいつも露出の羞恥の快楽に蝕まれる未来の姿を観察するのを楽しんでいる立場の僕がこんな事するとは信じられないようだ。
そして自分の身体を侵食している、恐怖以外の感覚を認識させられるのを、僕に観察されるのだ。

123:やっぱ未来でしょ
09/07/16 20:57:52 DTIHW4Ve0
佑哉:「未来……身体は本当に正直だね……未来のオ○ンコ、すっごく喜んでるよ………ふふッ……」
未来:「そんなっ……事……こんな事言うために……くぅっ……ん……わざわざッ……酷い……」
佑哉:「そんな訳ないよ……未来のおマ○コが喜んでるの調べるなら未来に脚を開いてもらって覗けばいいだけだから……」
未来:「ひっ………あぁっ………ぁ……」
立ったまま向き合って繋がる僕と未来。未来の脚が長いおかげで、未来の身体を持ち上げたりする必要は無い。
イキかけになっている未来は、僕の服をギュッと掴み、これ以上の刺激を与えないように懇願する様に首を振る。
乳房と首輪の鈴がチリンと揺れ、未来の怯える顔が僕を見上げる。
佑哉:「ねぇ、未来……実際に僕以外の人に見られて、どんな気分だった………?」
未来:「ひぅっ……いや、ぁあッ……思い出させないでッ……ん、んんぅっ?!」
佑哉:「そうか……そんなにアソコが濡れ濡れになっちゃって……そいつが驚いてたのか……」
未来:「やぁあッ……やめてッ……違う……そんな事……言ってませんっ……きゃぅうッ…!?動かないでッ……!」
未来が言葉でどう取り繕おうと、舌の口は軽く粘膜を擦るだけで、正直に答えてくれる。
佑哉:「犯されそうになったんだよね、未来は……ははっ……こんなに変態みたいな恰好してても、
  やっぱり未来が最高だってのはどうしても隠せないんだ……どうだい、未来……その男の目って、野獣みたいだっただろ…?」
未来:「お、お願いします……これ以上、聞かないでッ……ひィッ…!あはァんっ…!どうしてこんな……ぁあッ……」
僕のモノを引き抜いて逃げ出す余裕すら無い未来。僕が容赦なく動き続ける以上、未来の身体の中の快感は膨らみ続ける。
佑哉:「何でせっかく未来の良さを認めてエッチしてくれる人がいたのに、何でお預けにしちゃったんだい?未来…」
未来の首の下方で、プルプルと揺れ続ける豊満な乳房をゆっくりやんわりと揉みしだく。
やっぱり、未来の心臓は激しく興奮し高鳴っている。これは絶対に恐怖のせいじゃない。
未来:「あぁうッ……?!む、胸までッ……ひっ、んぅっ、あぁっ!止めて、止めてッ……こ、のまま……」
佑哉:「このまま、もっと激しくだって?ほら、やっぱり未来は欲しくてたまらなかったんだね…」
快楽に蝕まれながら僕の言葉責めを為す術なく受け入れてしまう未来。
明らかに肉棒に膣内を擦り上げられる感触だけに犯されているのでは無いのが伝わってくる。
……物理的な感触である肉棒による責めと、精神を侵食する言葉。
もし、肉棒の感触を一方的に取り上げてしまったら、未来の身体は何を欲するのだろう。
それを想像すると興奮して来る。肉棒の硬度が増してきて、未来の膣がそれを反射的に締め付ける。
今すぐにでも未来の膣内に解き放って汚してやりたい。でも、もっと精神的に追い込んでみたい。……そうだ…。こんなのはどうだろう?
未来の姿に興奮すればするほど、冷静な考えも意外と浮かんでくるものだ。
未来:「あッ、ぁ、はァっ、んんっ…ひっ……ふぁあッ…だ、めっ……許して……」

124:やっぱ未来でしょ
09/07/16 20:58:29 DTIHW4Ve0

未来がすがろうとしているプライドが本物ではない事を証明してやれば、未来が味わう気分はどんなものになるだろう。
拒絶しながらも、身体を駆けのぼりつつある絶頂への期待に、これと言った抵抗が出来ない未来。
だが、そんな状況下の未来の見せる痴態の美しさと、膣内の感触の凄まじさは想像を絶するものがある。
佑哉:「くッ……!」
早く肉棒を抜き出さないと、こっちもイカされてしまう事になる。しかしこの目論見は、絶頂すれすれまで追い込んだ、
膣内の汚れていない未来で試したいものだ。僕は危うく肉棒を未来の膣内から引き抜く。
未来:「んぅうぅうッ?!きゃひぃッ………!ぁ……え……?な、んで………」
佑哉:「未来……もし、本当に望んでいなかったっていうなら、それを今からのペナルティで証明して見せてよ……」
絶頂寸前で突然お預けを食らった未来が呆然と顔を上げた所に、耳元にそっと囁いてやる。
未来:「な、何、を……んっ…ぅっ……はァ……うぅ………」
佑哉:「未来は、襲われそうになって犯されそうになって、それでイケたかもしれないのに、それを中断されて……
  でもその中断してくれた人に、感謝してるんだよね……ちゃんと、お礼はしたのかい……?」
未来:「んっ……あぁ…はァあ…ひっ……!か、感謝してます……お礼も……」
佑哉:「それじゃ、足りないでしょ……その人に……その人事態が呑み込めなくて混乱してるよ?」
未来:「ぁ………っ…はい………んっ………」
佑哉:「だから、今から……きっとそこの道を通るから………僕の言うとおりにするんだ……」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
正気に戻ってそんな事出来ないと言われてしまうかもしれないと思ったけど、未来は以外とすんなり受け入れた。
成功したら未来には今日の調教は無理だからここで中断してあげる、未来の言い分を信じてあげると餌をまいたのが効いたのかもしれない。
物影から伺っている僕の目にも、未来が今ある種の興奮を得ているのがわかった。
首輪や乳首の鈴はそのまま、ハイヒールもそのままだ。ウェストポーチと腕時計は没収しておいた。
未来:「はァ……はぁ……っ……はァ………」
そう言えば、さっき弄んだおかげでこの辺りに未来の愛液から発するフェロモンが漂っている。
そのせいか、昇り始めた朝日に照らされる未来が異様に淫美で可愛らしく、美味しそうに見えた。
自転車の音が聞こえて来る。きっと新聞配達員だ。一応この辺りの新聞配達員の人数や、順路は軽く調べておいた。
未来の身体は緊張と、羞恥、そしてその後に解放されると言う事で汗ばみ、興奮している。
自転車が角から現われると、未来は意を決したように道路の真ん中に裸身を晒して、色っぽくしなを作って立ちはだかる。
未来:「あ……あの……すいません……さっきはありがとう……私ッ…ぅ…私のオナニーを……オナニーを…見てください…!!」

125:やっぱ未来でしょ
09/07/16 21:02:46 DTIHW4Ve0
今日はここまでです。かなり遅くなってすいません。
妄想、感想、文章待ってます。変なタイミングで文章切れてるけど、
この自転車の音の主をそのまま未来を助けた新聞配達員にするか、
別展開にするか考えたいので。
例えば、近所の人で、向こうはすぐに未来と気づかなかったり、
自転車で未来を探しに来た遙だったり、とも考える人もいるんじゃないかと。


126:未来萌え
09/07/17 20:23:03 yeuS2Iov0
>>125
文章お疲れ様です。
自分は新聞配達員で行った方がまだ羞恥心の強い未来にはちょうどいいかと。
>49から
この広いグラウンドを使うのはこのクラスだけでは無いのか、以外と多くの生徒達が、集団を作りながら教師が来るのを
待ったり、クラスメイト同士で会話をしたり…………。
未来は準備体操をしながら、ぼんやりとそれを見つめたいた。
病弱だったために高校時代の体育は休みがちだった未来。あの光景は憧れでもあった。
幸い向こうからは、未来の存在が見えていないらしい。でも、いずれ気付かれる事は必至だ。
未来「んっ・・・・・・・・・んっ・・・・・・・・・」
未来の周りを例の三人の男子高生が囲んでいる。囲んではいたが、今は未来の身体からは手を離していた。
男子高生B「すげえ・・・・・・あそこキラキラして光ってるぜ・・・・・」
今、まさに未来は視姦されている真っ最中であった。
未来が飛び込んで行くこの男子高生のクラスが早めに行っている体操。
未来を囲む三人はその動きを未来にレクチャーしながら、未来の美しい準備体操を鑑賞していた。
筋肉を暖め、伸ばし、急激な運動で心臓や筋肉に負荷がかからないようにするための準備体操と言う当たり前の行為を
気絶しそうな気持でいっぱいになりながら未来は行っていた。
男子高生C「しかし冗談抜きで本当にこの女、信じらんねぇ位色っぽいよな・・・・・」
未来にとってはこれから浴びる視線への準備段階かもしれない。
身体を仰け反らし、膝を屈伸させ、何度も跳ねたりする。
その度に乳房が汗を散らして揺れ、綺麗な腋の下を三人組にさらし、自ら足を開いて愛液をこぼす。
残忍な三人組に対して驚くほど従順な未来。身体は自分でも可笑しいほど、積極的に動いていた。
未来「あぁ・・・・・恥ずかしいですっ・・・・・・・そんなに、見ないで・・・・・・」
気絶したら許さないと言われているのに、この後多くの男子生徒に取り囲まれると考えると気が遠くなりそうになる。
今も、未来のこれからの行動を期待する三人組のクラスメイト達がチラチラと未来の様子を探っていた。

127:未来萌え
09/07/17 20:24:07 yeuS2Iov0
男子高生A「なぁ、アンタ、えらく乳でかいけどマラソンコース走ってる時痛くなったらちゃんと俺らに言えよ」
未来「は、はい・・・・・・・」
グラウンドには女子生徒達もいる。体操着とブルマを身に付けていて、今の未来には羨ましい姿であった。
男子高生A「ま、こんなにでかい胸丸出しにしてりゃ、誰も男と勘違いする事は無いだろうな。」
男子高生C「なぁ、この女、今日だけで逃がしちまうのもったいなくねえか・・・・」
男子高生A「どうせ逃げたりは出来ないだろ?」
きっと大騒ぎになる。ひょっとしたらこのクラスの担当以外の体育教師や他のクラスの生徒が
未来を捕まえようとグラウンドの、学校の外まで追いかけてくるかもしれない。
未来「んんっ・・・・・・ん~~ッ・・・!」
イってしまってはいけないと思っているのに、何度も小さな絶頂を迎えていた。
男子高生B「おい、お前また勝手にイキやがっただろ・・・・・・」
未来「はァ・・・・・・はァ・・・・ゴメンなさい・・・・・・」
遥には直接目撃されなくても、噂にでもなればきっとばれるんだろうな・・・と遥を思い浮かべる。
未来「お、お願い・・・・本当に、遥には何もしないって約束は・・・・・・」
男子高生A「そんなのお前次第だろ?ちゃんと走るんだぞ」
当然の様に三人の返事は冷たいものだった。
男子高生B「他の先公もいやがるからよ、取りあえずこの女俺達の中心走らせるか・・・・」
男子高生C「取りあえず誰か他のクラスの奴とかが近寄ってきたら、うまくブロックして誤魔化さねえとな・・・」
男子高生A「体育委員の奴には、グラウンド適度に周れって頼んどいたからよ、うまくこの女と他人にふりして校外にダッシュだな」
この三人の思っている通りに上手くいってくれるんだろうか。
刻一刻と、未来の恥辱マラソンの時間が近付いて来る。
心臓の音が直接耳にまで聞こえた。視界が揺れ動いている。
このグラウンドは一般的なサイズの広さの物だと思ったのになんて広いんだろう。

128:未来萌え
09/07/17 20:24:54 yeuS2Iov0
未来「あぁ・・・こんな所、本当に走るの・・・?」
男子生徒が遮蔽物になると言っていたがそれでも絶対に皆から見られる。
部室棟の影から、スタートラインについているあのクラスの様子を伺う。きっとあの子達は皆前屈み。
未来「あッ、ぁ、ああ・・・・来た、来たぁ・・・・・あ、はは、あははっ・・・・」
男子高生達が集団になって400メートルのトラックを回り始め、少しずつ未来の隠れる部室棟に一番近くなる所へ接近して来る。
未来「いか、行かなきゃ、始めなきゃぁ・・・・あ、あああぁ!」
愛液をジョギングシューズに降り注がせ達しながら地面を蹴って未来は男達の中に飛び込んで行った。
未来の行動を知っていた者たちも、その姿の美しさに息を飲み、何となくグラウンドでぼんやりして
このクラスのマラソン開始を目で追っていた者たちが突然現れた闖入者に、信じられぬものを見て唖然とする。
未来の目はぼんやりと虚ろになっているのに、正常な考えを出来なくなりかけてるのに、
その気配を感じ、沸き起こる羞恥の感情に圧倒された。しばし沈黙の後に。
男子高生「うげっ!?な、何だよ、あの女……素っ裸だぞ!」
男子高生「うわ~、何こっち走ってくるぜ!」
お決まりのリアクション。未来の事など素知らぬ事として演技しているのだ。
女子高生「はッ?な、な・・・・・・ちょっと、みんな見て!」
女子高生「ちょっと、変質者・・・・・・・あっちのクラスの男子危ないッ!」
その騒ぎに反応してグラウンドの他のクラスの生徒達が徐々に未来に注目し始める。
未来の前で目的のクラスが未来を避ける様に集まって走った状態を開いて行く。あの中へ・・・・。
男子高生「何だ、こいつ、気持ち悪いな!」
男子高生「お姉さん、俺達に捕まって警察呼ばれたいの?」
男子高生「最近こう言う変質者、以外と多いんだよな~」
未来を罵りながら汗で煌めく美しすぎる裸身をじっくり眺め、視線で犯し始める。
未来「あッ・・・・・・熱い・・・・近いの・・・・・・・」
強烈な圧力を感じる。今日は絶対に見られてしまうだけでは済まされない。
あっさり教師に捕まってしまうかもしれないし、輪姦されて死んでしまうかもしれないと本気で思う。
でも壊れかけている未来にはそれに対する絶望が実感できなかった。

129:未来萌え
09/07/17 20:28:25 yeuS2Iov0
とりあえず今日はここまでです。
実際肝心な部分に飛び込もうとするとヒロインの心情がわかりにくくていけないです。
露出モノDVDもそこまで演技してくれる女優さんはいないから

130:やっぱ未来でしょ
09/07/19 18:44:54 ZYTXY6OAO
未来萌えさんの話、実は遙もその時間が体育だったりするのはどうかな?
遙は痴女の正体が未来と知って焦るが、取りあえず未来が一人になった隙を見つけて、ジャージとかを渡そうとするが…
ジャージを渡せた場合はそれを見ていた男子は二人纏めて襲いかかる、或いは校内に侵入した痴女が生徒のジャージを盗んだと未来を捕まえて教師に突き出すとかさ。

131:名無しさん@ピンキー
09/07/20 12:32:04 yOrys8NjO
今更なレスだが、未来が電車で犯される姿を遙に見られる所、未来が正気に戻るんじゃ無くて、
妹の驚愕や蔑みの視線、嘲りの言葉で未来が興奮して、淫乱化する展開も見たかった。

132:101&152
09/07/21 00:41:42 pmdAgXCPO
>>131
遙、堕ちた未来に怒り、お仕置しようとした所を逆に抱き付かれてしまい、
『遙はバスの中でこんな気持ちいい事してたのね…今度は電車よ…』と脱がしにかかる。
普段なら未来を振りほどくのは容易だが、未来を犯していた若者は未来に協力して遙を押さえ込んでしまい、遙を全裸に。
姉妹丼に突入。

133:
09/07/21 00:42:03 pmdAgXCPO
>>131
遙、堕ちた未来に怒り、お仕置しようとした所を逆に抱き付かれてしまい、
『遙はバスの中でこんな気持ちいい事してたのね…今度は電車よ…』と脱がしにかかる。
普段なら未来を振りほどくのは容易だが、未来を犯していた若者は未来に協力して遙を押さえ込んでしまい、遙を全裸に。
姉妹丼に突入。

134:やっぱ未来でしょ
09/07/21 20:02:18 qYR2SI4n0
すまん、連投してた上にあっちの文章の名前使ってたでやんの…
素敵な妄想と文章待ってます。

135:名無しさん@ピンキー
09/07/22 21:25:21 MIrW3PgJ0
>>130
それよりも未来を縛って水泳部部室に吊るして置いて生徒の間で話題を流すのが良くないか?
わざと遙がジャージを届けやすくするように水泳部部室には
周りから見えない場所に見張り役設置。
未来と遙が対面したら皆で一斉に飛び出して遙にジャージを持って何しようとしてたか
未来の前で質問攻めにしたりする。
>>124
未来の元の彼氏を希望だな。
元の彼氏は年下の高校生らしいから、早朝の部活に向かう最中とか付加設定で。

136:名無しさん@ピンキー
09/07/23 20:16:08 zWt3lV12O
Callingワゴンで安く買ったんだが、インストールの問題とか、ツッコミ所多いの除けば、オカズには最高だな。
未来も遥も可愛いし。


137:やっぱ未来でしょ
09/07/24 00:51:33 7aHDTVAIO
>>135
学園レベル2とかの後だったら、元カレの新しい彼女に見つかるのもいいな。未来に対する敵意が強そうだし。
>>136
ワゴンで最近手に入れたならかなり運がいいな
駅前で写真を売る話の続きどうもいい展開が決まらない。
1・本当は嫌なのに、写真を取り戻し、電車賃を稼ぐため、仕方なく犯される。
2・衆人環視の中で中学生に弄ばれるのには耐えられず、激しく抵抗、しかしつい中学生を蹴ってしまって中学生が激怒、未来に暴力を使って完全なレイプ責めに発展してさらに観客も嗜虐心をくすぐられ…
3・必死で振りほどいて脇目もふらず逃走開始、街中或いは線路沿いに逃げる。街中に逃げたらアダルトショップやソープに逃げ込む、匿って貰う&電話を借りるために、恥辱行為をする羽目に。
線路沿いなら絶望感の中全裸帰宅或いは先を読んだ椋原が同級生に頼んで待ち伏せ。

138:名無しさん@ピンキー
09/07/24 20:12:10 Wi6xhgdE0
>>137の2
気絶から覚めた未来、股間に指を挿入されてかき回されているのに気づく。
しかも、嫌味な元クラスメイトの根回しのせいで、ペッティングとフェラチオの
予定のはずが、本番をしても良いことになっていて愕然とする。
膣口にせまる中学生のペニスに最早恐怖以外のものを感じられず、最後の抵抗を
試みて必死でもがくが、未来の唯一身に着けていたハイヒールが中学生の一人の
カバンに穴を開けてしまう。
怒った中学生、弁償を迫り、それが明らかに不可能な未来、なりふり構わず
逃げ出そうとするが、足払いで転ばされて、太ももを蹴られてさらに鳩尾を
殴られて、完全に大人しくなってしまう。
そのまま未来は強姦され始めてしまい、しかも虐められながら犯される。
屈辱的な台詞を周囲に聞こえる様に叫ぶように強要され、素肌に落書きされまくる。
最後にその格好のまま駅前のコンビニに焼酎を買いに行かされる未来、
それを無理やり飲まされてしまう。
足取りもおぼつかなくなった未来、そのまま倒れこんでしまい、中学生は未来を
馬鹿にしながら去り、入れ替わるように虐め強姦の一部始終を見ていたギャラリーが
興奮した面持ちで未来を抱き起こし・・・

139:名無しさん@ピンキー
09/07/25 19:54:35 SQDvPmVU0
>>138
中学生位になると、ある意味性衝動と暴力衝動がゴッチャになってるしな。
しかも元から食べてくださいと言わん格好の未来が相手だから
周りで見ている連中も子供相手に甚振られる未来に同情なんてしないだろう。
なりふり構わず泣いて謝罪しながら犯される未来を見てみたいもんだ。
椋原って言う性格の悪い同級生の行動も気になるし。

140:やっぱ未来でしょ
09/07/27 21:38:41 MQ+mFHxbO
いっその事、椋原が中学生を焚付けて、未来には本気で『レイプは悪い事と説得するか、本気で抵抗しないとこの場で本番になっちゃうわよ』と脅して、中学生二人VS未来の対決?が開始
周りの衆人達、面白半分に痴女と未成年二人のやり取りを見つめているが、これがガチ本番のレイプと知り、興奮して囃立て、
一方未来を助けるために動く人間はいない。
無様に取り乱し、半泣きで説得を試み、逃げ回る未来だが、当然それは皆に対する興奮剤でしかなく…
乱暴な中学生二人は未来を押さえ込むのに、プロレス技を使い、そこで一人が未来の抵抗を封じ、その技をかけた体勢でもい一人が未来を犯すことを考え付いてしまい…

141:名無しさん@ピンキー
09/07/27 22:39:18 cF3+R+lA0
それはエロいのか?
シチュに凝るあまり、最近は肝心のエロさを損なってる気がする

142:やっぱ未来でしょ
09/07/28 13:52:36 Y3DN1BAVO
>>141
真摯に受け止めとく。
新しいアイディアなんかも未来が元から裸な状況では無く何らかの理由やハプニングで服を脱いでしまわなければならない状況とかも考えないとな。
裸を見られて恥ずかしい状況でさらに恥辱行為を強要され、それも全て観察されるシチュとかが好きすぎた所があったかも。

143:名無しさん@ピンキー
09/07/28 20:48:10 pYp5shtA0
商店街で公開獣姦、電車でヤモリファック、神社で筆おろし~大乱交は
神だったからな。早く公開レイプorセックスの激しいシーンをはさんで欲しい。


144:名無しさん@ピンキー
09/07/29 04:03:02 IARoRvPtO
ゲームの序盤で使えそうな露出のみの展開もたまには読みたいな。
アイデアが豊富なのは凄いけど、何でもかんでも一緒にしたら、いつも最後はレイプや輪姦にまで発展してしまい、何かマンネリ化してる気がする。

145:名無しさん@ピンキー
09/07/29 18:43:16 TqmAUA/bO
もっとスレ主さん以外からもネタ投下があるといいのにね。
元からcalling信者は少ないんだけど、文章書いてくれる人は二人以外にも欲しい。

146:やっぱ未来でしょ
09/07/29 20:30:58 RHE9+r5e0
こんな感じで姉妹別々のイベント考えて見ました。
未来の場合。
繁華街の屋上に出来たトップレスビアガーデンに未来をバイトに出させる。
当然難色を示す未来を、髪型をポニーテールに、目にはカラーコンタクト、
染料(水性)を使ってある程度仮装させる事で妥協させる。
そのビアガーデンはチップをウェイトレスのボトムにお客さんが自らはさんでゆくタイプ。
未来はいくら仮装していても、羞恥心の強い仕草や、エロい身体はどうしても誤魔化せず、
バイト初日にして一番人気のウェイトレスになってしまう。いっぱい触られまくる。
そんな事もあって他の女子店員から嫉妬を買ってしまう。
それが噂になったころ、さらに佑哉から仕事中にローターを挿入して仕事をするように命令される。リモコンは佑哉が所持。
ちょうどその日にこのビアガーデンの、そして美人ウェイトレスの事を聞きつけた未来の大学の男友達が客として来てしまう。
佑哉はある席から隠れてリモコンで未来いじめと監視。しかも仮装した姿で。
未来は佑哉にかろうじて気づき、ローターを止めてくれるように懇願しようとするが、
その姿を客に対するサービスと勘違いした友人達が未来を自分たちの席に呼び寄せて、
いろいろ質問したり触ったりしてくる。因みにその席は出入り口から一番遠いところにあるという設定。
未来、緊張とローターの責めと羞恥で身体が外から見てもわかるように淫らな様を見せ始める。
イキそうになるが、なんとかバイト終了まで耐えようとするが
未来をよく思ってない女子店員に注文のための呼び出しを受ける。
急いで駆け出そうとする未来だが、ちょうどチップをはさむ為に友人が未来の下着を掴んでいたために
下着は千切れてたくさんのチップを落としてしまう。逃げ出そうとする未来に対して女子店員はそれを拾うように指示。
全裸になった状態で慌てて拾い集めるが、ローターのスイッチが再び入り、
思わず膣からそれまで落としてしまう。
さすがに耐えられなくなった未来、なりふり構わず逃げようとするが、
店員更衣室の方向から女子店員が向かってきて、しかも佑哉が帰ろうとしていたため
迷った挙句佑哉に助けを求めようと後を追う。
しかし佑哉は未来が追いつく寸前に一つしかないエレベーターに乗り、降りていってしまう。
未来は更衣室に逃げようとするが振り返った時に自分に向けられた夥しい
視線を思い知らされ、結局その場から逃げるために佑哉に追いつこうと階段を屋上から地階まで下りてゆく羽目になる。
そしてそのまま繁華街にまで飛び出してしまい、焦った未来は正気を失って家まで全裸で走って帰らないといけなくなる。


147:やっぱ未来でしょ
09/07/29 20:52:46 RHE9+r5e0
遙の場合。
佑哉、近所の銭湯で人があまりいない時間帯をチェックしておき、遙に対して
いきなり男湯に入るように指示。遙は最初は拒否しようとするが、
未来を引き合いに出されて脅され、仕方なく従う。
また、今回は遙でないと見た目や体型的に厳しいという事も伝えておく。
遙には乳首が小さく見えるように遙の地肌に近い色の乳首が描かれたニップレス、
さらには双頭ディルドを挿入させ、遙の身体に入ってない方から遙の股間にかけて
男性器のギミックを被せる。そしてあくまで男のふりをして男湯に浸かってくるように指示。
さらに遙の耳には耳栓型無線機を挿入して佑哉が細かい指示を出す。(或いは佑哉と年の離れた兄弟を演じさせ一緒に男湯とかね)
遙は人が少ないのに妥協してカラスの行水で済ませようとするが佑哉はそれを許さない。
周りの客は一瞬遙に驚くがちゃんとついてるのを見て女顔の美少年と思い込むが。
お互いに背中を流したり、佑哉に髪の毛を洗ってもらったりと、あくまで男の子として
演技しようとする遙だが、ニップレスが剥がれかかり始め焦りだす。
それを感づいた主人公、ディルドのリモコンを入れてしまう。
感じ始めた遙を湯船に連れ込んで他愛の無い会話をする事で逆に焦る遙を追い詰める。
しかもニップレスと男性器のギミックは遙の肌と違ってお湯で色が赤くなったりしない。
遙には達するまでは湯船から出ないように強要。
約束どおり、皆に感づかれず(と遙は思い込むが)達して湯船から出ようとするが
お湯で接着の緩くなったニップレスとギミックは外れてしまう。
遙は裸を見られるのを覚悟して脱衣所まで逃げるか、人がいなくなるまで肩まで浸かって耐えるか。
脱衣所に逃げる場合はロッカー鍵は佑哉に取られてしまっていて…


148:やっぱ未来でしょ
09/07/30 23:49:45 mJUqQKNdO
駅前の話、或いは未来が絶望感から必死で狸寝入りを決め込もうとしてるのを、
驚かして追い詰めるのはどうかな?
初代スレで出たアイディアみたいに、『浣腸液』を未来を起こすために持ち出すとか、耳を塞ぐ事が出来ない未来に対して勝手な憶測による言葉責めをしてイカせるとか
駅前コンビニで買った度の強いお酒を未来の口に注ぎ込んでしまうとか、耳栓やアイマスクを取付け未来を不安にさせるとか、
救急車と警察、未来の元クラスメイト全員を呼び出す演技を聞かせて焦らせるとか。

149:名無しさん@ピンキー
09/07/31 22:04:52 1sO+hI01O
個人的にはヤモリエッチを窓を隔てた駅の連中に正面から撮影されていて、その動画がネットに氾濫しているのを見せられる未来を見たいな。
何度未来が削除依頼出しても、数は増えるばかり。
最後はヤモリエッチ前後の状況を撮影していた遙に未来自身の手でUPする事を強要される流れで。

150:名無しさん@ピンキー
09/08/03 21:28:56 zL+wyc/50
>>146>>147
遙は外見的にトップレスビアガーデンはバイトは無理だろうし、
未来は乳がでかすぎて男装は確かに無理だな。
俺は暴力展開も悪くは無いと思ってる。
電車の話はヤモリ部分よりもその前の愛撫で身動きの取れない未来を
皆の前で責め立てるシーンに興奮した。
固め技で大事な部分を大開帳されて濡らす姿なんて未来に対して
残酷でいい責めになると思う。

151:名無しさん@ピンキー
09/08/04 21:37:12 PtYr/sEv0
>>146
下着だけではお金を挟みきれず、仕方なく下着をずらして
下の穴に硬貨を挿入される未来。
だが、次々と指名がかかって、すぐに下の穴も満杯になってしまって、
同時に未来は絶頂して気絶、お金をすべて落としてしまう羽目に。
目を覚ました時には股間を勝手にワカメ酒の要領で使われていて……

152:やっぱ未来でしょ
09/08/05 01:20:13 sYa5WZ/PO
女神様話のネタの一つ
段々数が増えて来た未来を女神様と慕う子供達は、未来の身体にまとわりつく時、未来と身長差がありすぎ、
かつ未来が寝そべった体勢や座った体勢で乱交する事が多いから、未来の身体を触るのに交代交代しなければならないのを悩み、
そこで公園のジャングルジムを使う事を考え始め…
未来にはたまには一緒に遊んでと頼んで着衣のまま公園に。
未来が子供達に促されるままジャングルジムに入った所で皆で一斉に飛び付いて未来を裸にし、お仕事要求、逃げられない未来、子供達が衝立になって外からは見えないと自分を言い聞かせてお仕事開始するが…

153:やっぱ未来でしょ
09/08/07 21:18:38 bdTWbgE20
今更ながらだけど、露出中に『一人~数人程度等の少人数に見つかってしまう』
のと、『突然大勢の人間に囲まれて逃げ出せない、周りも驚いて手出ししない』は全くの
別物だよな。
後者の方で良い展開を考えてみないとな……
夏祭りの花火会場の人が集まってるけど、見えないような場所に
全裸の未来を放置、そのまま黙って帰れば見つからずに帰れるのだけど、気の弱い
未来はそれを実行できず、皆が居なくなるのを待とうとするが、
突然の雨とかで未来の居る場所に一気に皆が集まってきて……
大学祭のライブコンサート会場のステージの下に潜り込んで全裸オナニー
ステージ下は周囲に幕が張り巡らされているので、本来は見えない場所だが
熱狂した聴衆がステージに上ろうとして幕が破れて……未来は耳栓をしていて自分に
起こった事態にすぐには気づかない。
未来に毛糸の服を着させて出かける。人通りの多い場所でこっそり服の綻びを引っ張ると
徐々に未来が裸になって、それに気づいて慌てた未来がもがくと余計に
綻びがはげしくなり気づいた時にはもう服は着る事も出来ないほどボロボロ。



154:名無しさん@ピンキー
09/08/07 22:13:29 XjTEwgo60
昔懐かしい熱湯コマーシャル生着替えとかどうよ
命令されて仕方なく参加、番組スタッフからは充分時間的には余裕だよと言われどうにか落ち着く
命令者は「そのままじゃつまらないだろ」と、未来の乳房と下腹部に卑猥な落書きを施す
本来なら水着の生地で隠れる筈のそれに、未来も妥協して受け入れるが……

突如として時間前に落ちるカーテン
水着を着る途中の半裸を衆目に晒し、カメラには一瞬だけれどその落書きが映る
司会者のフォローで事なきを得て、お詫びの追加タイムまで貰った未来
浴槽の中で落ち着いて時間を稼いでいた彼女は気付かない
水着が、高温だと非常に透け易くなってしまう素材でできていた事に
いざ出ようとしてそれに気づいた彼女の選択は……

155:やっぱ未来でしょ
09/08/10 00:36:08 JMIbdtYiO
>>154
最後熱湯から上がった未来の変態的な姿を見た司会者が考えを変えて未来を言葉責めするとかね。
しかも未来の前の番の人が命令者の根回しでお湯の中に浸透性の媚薬を仕込んでいてそれに入ってしまった未来は
誤魔化せない程乳首は勃起アソコは貪欲に開閉、皆の前での言葉責めで、潮ふいて倒れこむ。

後ここしばらく文章書いて無くてごめん!
駅前の話が迷走してて…例えば中学生に犯されるのはマズイと思う未来を椋原がなじり、変態のくせに良識を語るなと責め、それでも拒む未来に
中学生二人と同時にオナニーして、未来が先にイッたら変態確定、後にイッたら解放と条件を出す。
後者なら中学生が先にイッたのでオナニーを止めた未来を『手を抜いてた』と言い掛かりをつけたり、
或いは指が止らない未来、皆が驚く程の激しいオナニーで絶頂、腰砕け。
動けない未来の背後に何かの気配、そこには椋原が呼んだ駅前交番の警官が…
一旦その警察に逮捕される未来、しかし何とか両親にバレず釈放されるが、警察に連行される姿は椋原に写真に撮られていて…


156:名無しさん@ピンキー
09/08/12 21:57:02 FvXmKOWj0
>>155
番組側までグルだとつまんなくね?
それじゃAVの撮影と一緒だよ
言葉責めとか、番組壊すような真似をしたら司会者やスタッフだって首が飛ぶ訳だし
即効性の媚薬とかも非現実過ぎる
あくまで真っ当、常識的な枠の中で未来だけが不道徳、非常識な行いをさせられてるってのがこのシチュのキモだよ
「何あの人ヤダー」なら未来の羞恥が引き立つけど、
「何この番組ヤダー」だと未来自身へのスポットライトが当たらなくなるっしょ

157:名無しさん@ピンキー
09/08/13 23:08:54 nyKDAxgrO
>>155
オナニー勝負、いいですね。
タダでさえ全裸で注目される未来、勝負中もただ一人視線に身体を犯され
さらに言葉責めされ、イキそうなのを必死で耐えて快感を高めて、最後勝負に勝利しながらも結局中学生の勃起したままのペニスをおねだりする情けない姿を晒して欲しい。

158:やっぱ未来でしょ
09/08/15 11:10:06 eUbp6Gr80
電車の話の続き、なかなか書き進められないのって
実際ものすごい数の分岐が可能な状態なんだよね……
椋原、中学生に捕縛、気絶→抵抗→中学生激怒→イジメ、暴力での陵辱展開
      ↓    ↓   ↓
      ↓    ↓  逃亡→なんとか逃げ切る→しかし写真お金が無く電車で帰れない
      ↓    ↓   ↓
      ↓    ↓ 街中を逃げ回る、しかしハンターがどんどん増え多くの人に痴態を晒した挙句捕まる。
      ↓    マグロ状態でされるがままになる未来、それが面白くない中学生と椋原、未来で(と)遊ぶ事を考える
      ↓     1・包帯で未来の片手、片足を縛り、大事な部分は隠させず、裸に包帯姿で電車に乗らせそれに同行
      ↓     2・未来に駅前商店街に買い物に行かせる。雑貨屋でロープ購入し亀甲縛りをおねだり、八百屋でキュウリ購入、それをねじ込んで貰う等
      ↓     3・全裸の未来をそのままゲーセンに。手淫とクンニされながらのUFOキャッチャー、ダンスゲー、100円の乗り物に乗らせる、エアホッケー等 
     許しを請う→1・今の状況になった理由、電車での事を衆人環視の中自白させられる、嘘をつくがバレる。
           2・オナニー命令>>155参照  

159:やっぱ未来でしょ
09/08/15 11:19:40 eUbp6Gr80
>>158の分岐
気絶状態から→気絶したふり或いは本当に気絶
  ↓      1・身体に油性ペンで落書きされ、男子トイレに連れて行かれる。
  ↓      2・浣腸液を注入されてしまう。
  ↓      3・椋原が近くのアダルトショップで媚薬購入、未来の粘膜にすべて使う。
 写真を返すように懇願
  1・写真に写っている内容と同じ事を強要されてしまう。
  2・全裸の未来が簡単に取りに行けない場所に写真を置かれてしまう。
    それを未来は自力で回収する羽目になる。

>>158の『↓』部分一部不備が出てわかりにくくなってスマン。
こんな感じで 書き進めるべき方向性に悩んでるのでアドバイスとかよろしく。

160:名無しさん@ピンキー
09/08/15 12:49:56 E0gJSf9b0
椋原が呼んだ警察官も元同級生とかで、全裸のまま取調べを受ける未来が見たい。
体の隅々まで写真を取られたり、精液をトッピングしたカツ丼を食べさせられたりして欲しい。
未来は恥ずかしくて名前も言えず、ただ黙秘するだけなので、釈放してもらえず、
他の露出狂が起こした事件の容疑まで掛けられて、事件の目撃者と全裸のまま面通しさせられるが、
目撃者は露出狂の体しか見てなかったため、未来を犯人だと証言してしまい、
未来は全裸のまま現場検証に連れて行かれ、ギャラリーが見守る中、露出行為を再現させられるとか…

また、椋原にたまたま開かれていた同窓会の会場に連行されて、全裸コンパニオンの振りをさせられるのはどうだろう。
かつての同級生や恩師に全裸で酌をしたり、ワカメ酒を振舞うのはかなり恥ずかしいと思う。
余興で裸踊りを強要されたりするのもいい。
仕舞いには乱交に発展し、白濁塗れにされた後で、正体をばらされ、追い討ちを掛けられるとか…


161:やっぱ未来でしょ
09/08/16 01:52:10 M8SMndKmO
個人的にはゲーセンてイジメられる未来も悪くないと思ってる。
未来のクリトリスの包皮を剥いて股間を擦りつけながら100円の乗り物に乗らせる。
未来の手はハンドル部分に縛って固定、イッたらペナルティ
イッてペナルティを課せられる未来はその格好のまま相乗り一回千円と落書きされ、男達殺到
重みで機械壊れて未来はせっかく稼いだお金で弁償
最後は未来自身が乗り物となるか、男達に上に乗せてもらうか 、勿論一回百円
閉店時間と終電時刻に焦る未来だが結局間に合わず

162:やっぱ未来でしょ
09/08/16 20:31:12 180M+Glm0
>>159
写真を返すように懇願するんじゃなくて、
目の前に写真をぶら下げられてそれを必死で取り返そうとする
未来なんてのもいいかもしれない。
写真を持ってる人間たちが未来の手の届きそうな場所に写真をピラピラ
ちらつかせて、未来はそれを必死で掴み取ろうとするけど、
手で胸や股間を隠した状態では上手くいくわけが無い。
全裸姿のまま乳を揺らし大股開きになりながら写真を奪還しようと
四苦八苦する未来もいいかも。当然取囲む人間達にぶつかる際には
好き放題に触られたり、足払いされて転ばされたり。


163:やっぱ未来でしょ
09/08/18 21:30:07 0AHlBYIp0
全体の流れは
写真取り返しに四苦八苦する姿を晒す
写真の内容よりも良いシーンを見せてしまったため、写真売れなくなる
近くのアダルトショップに逃げ込んで写真を買ってもらおうとする
しっかり後をつけて来た椋原が店員を炊きつけ、未来を玩具のモニターに
電車代をかろうじて稼ぐが全裸のままで極太バイブ、手錠と首輪で電車に乗る羽目に。
満員電車の中、逃げる事も出来ずに公衆便所化
帰宅
遙からの調教or大学で写メールを使った未来イジメが開始
こんなんでいいかな。

164:名無しさん@ピンキー
09/08/18 23:00:31 nu8LU8Jv0
人が多いと未来も避けるだろうし、電車賃を稼ぐための時間も考慮すると、
時間的に満員電車は無理がないか?
人の少なくなる終電まで待って電車に乗り込んだが、
次の駅で酔っ払い集団等が乗り込んで来るとかの方がありえそう。
左右のドアの両方から別のグループが乗車してきて挟み撃ちにされちゃうとか。


165:やっぱ未来でしょ
09/08/19 01:11:34 n+Kih8mSO
相手がヘベレケ集団なら、無理矢理酒を飲まされ、或いは車両から車両へ逃げてる最中に未来を犯した若者に鉢合わせる。とも

166:名無しさん@ピンキー
09/08/19 20:43:59 j6PS9ogo0
駅前での痴態だけでなく、電車の中で犯されたときの
未来の激しい乱れぶりも皆に知られてしまって欲しい。
例えば電車での事を自白強要されて、未来が嘘をついている最中に
電車で相手した男が登場して事実をスッパ抜かれて
その罰として前のスレであったペットボトルに精液回収イベントを
命令される未来なんて良いと思う。

167:やっぱ未来でしょ
09/08/21 01:42:30 s8XLBvNPO
未来なら2リットルペットボトルでも回収簡単だな
後最後電車に乗る時は首輪、手錠、バイブの他にアイマスクか耳栓をつけさせたら面白そうだ。

168:名無しさん@ピンキー
09/08/22 02:00:13 lJ9sU3oZ0
後ろ手に手錠を掛けられた全裸の未来に電車の乗り換えをさせてみたい。
衆人環視の中、晒し者にするのはもちろん、運悪くハイヒールの踵が折れて転倒し、
後ろ手に拘束されているため、なかなか立ち上がることができず、必死に起き上がろうと、
腰を高く持ち上げたせいで、割れ目や穴を野次馬たちにじっくり鑑賞されてしまうとか…
無数の携帯カメラのシャッター音で我に返った未来は、自分がとんでもなく恥ずかしい姿を披露していた事に気付き、
恥ずかしさのあまりカメラの前で失禁まで披露してしまうとか…

無事、乗り換えできたのは、散々玩具にされた後で、氏名や住所、大学名まで暴露させられた未来は、
数十人もの人々から脅迫され、服を着る間もないほど連続で露出調教を施されることに。


169:やっぱ未来でしょ
09/08/22 02:53:32 V3TL1UjpO
衆人環視ならレイプされないと言う概念は髪の毛挟まれてヤモリファックの時点で未来の中で崩壊してるから、
自分をレイプしようと迫って来るのを見てる時の未来の心情と表情妄想すると楽しいな
女性専用車両に逃げ込んだ未来が何をされてしまうか想像するのも

170:名無しさん@ピンキー
09/08/22 17:42:04 UiJClGxV0
椋原に「写真が無いなら新たに撮り直せばいい」と言われ、近所の写真館に連れてこられた未来。
現れた店主は家業を継いだ元同級生男子で…
未来は、かつての同級生の前であられもない姿を晒し、プロの腕でその姿を撮影されて行く。
現像された無修正写真は、美しい未来の顔はもちろん、性器の細部まではっきりと写り、
出来が良いだけに未来の心は恥ずかしさで一杯になる。
しかも、椋原は、知り合いに売りつけた方が高く買ってくれるからと、
友人の多かった店主の協力も得て、元同級生たちに連絡を取ろうとし、
慌てた未来は、土下座してまで止めて欲しいと懇願するが…

①未来を無視して元同級生たちに写真を売りつける。
②実は椋原は雑誌社に勤めていて、交換条件として、未来の写真をHな写真雑誌に掲載することを同意させる。
③実は椋原はどこかの会社の社長令嬢で、コネを使って未来を全裸勤務させてみる。
④元同級生に売るのを止める代わり、売り上げを増やすために屋外でヌード撮影を強要する。
⑤その場は許してやるが、後でこっそり未来の無修正ヌード写真集を作って裏で販売。未来が気付いた頃には、大学内でもかなりの数が出回っていて…。
⑥許してやる代わりに、店主に支払う撮影代を体で払うように命じる。当然、その様子は隠しカメラで撮影されていて、知らないうちに未来はAV女優としてデビューさせられることに…。

171:名無しさん@ピンキー
09/08/22 21:33:37 fyCfxhx40
希望順位としては
①、⑤、④、②、③、⑥だな
どちらにしても未来はこの各予定展開以上に恥ずかしい目を受ける事は
間違いないだろう。
①は写真完売後にそのまま皆の前に全裸のまま引きずり出されて
皆に襲われてしまって欲しいな。

172:やっぱ未来でしょ
09/08/23 23:59:15 IWxmLlUIO
俺も1が気に入ったかな
写真の値段がつり上がって行く様に未来は同級生達が抱いていた劣情に愕然としながらも身体が興奮
未来は物陰に待機させられているが、興奮し過ぎてオナニーを開始
突然未来の目の前が遮蔽物が取り除かれ明るくなり、呆然とした同級生達と目が合う
竦む脚と止らない手、椋原が写真を買った男達を焚付けて未来は輪姦され、
コレを6と結び付けて、クラスのアイドルがAV女優になって再会した所を皆に祝福されると言う話のAVとしてしまう
リアリティのある描写と未来のエロさから未来は華々しく露出AV女優デビューする事に
後未来萌えさんの全裸で男子高校生達とランニングの話、思い切って未来が見られて興奮、男子高校生達が皆前屈みなのに母性本能を刺激されて、主導権を握ってしまう展開はどうかな?

173:やっぱ未来でしょ
09/08/24 22:24:11 4x5Yw70vO
さらにこんなの考えて見た。未来が全裸で駅前にいる話のパターンの一つで未来をイジメる手段を考える椋原はある小~中学生の集団がマイクロバスを待ってるのを発見、運転手兼コーチが悪友の男子の同級生と気付く。
しかもそいつから行先と目的が未来の町での強化合宿だと知る。
子供達が中学生位なら、未来を裸のバスガイドとしてそれに添乗させ、小学生なら未来を可哀想な人として同情を誘い、乗せてもらう。
バスガイド時は卑猥な質問や野次にも無理に笑って答えるしかなく、小学生の時は席が無く、誰かを未来の膝の上に乗せたりする。
どちらでも高速道路のサービスエリアで買い出しに使われたり、犯されて中に出された分トイレで洗って来る様に強要される。
最後尾の席の後ろのスペースに後ろ窓から丸見えの状態で、ガキ一人一人筆卸しをする事に。
バス備え付けのテレビの代わりにオナニーをひたすら見せつける、など

174:やっぱ未来でしょ
09/08/26 12:42:27 4Xpe2HXPO
さらにこんな妄想も
椋原は全裸の未来を弾き語りをしてるミュージシャンの前に連れて行き、バイトをさせる
内容は勿論曲に合わせてのストリップダンス

175:名無しさん@ピンキー
09/08/26 20:47:25 S4j/uqIN0
>>173『お姉さんは何で裸なの』と聞かれたら、そこで初めて自分の格好に
気づいたふりをして、『あら・・・お姉さん服を着てくるの忘れちゃった』
と、恥ずかしいのを我慢して演技しながらバスガイド
>>174
踊れない未来を、『踊らないと縛って男子トイレに置いてくわよ』とか
あそこに指をねじ込んで『ココに爪で傷つけちゃうわよ』とか言って
恥ずかしさありありな未来を脅すわけですね、わかります。
もちろん見物料は未来のあそこにお客が一人ずつねじ込んで行きます。

176:名無しさん@ピンキー
09/08/27 18:57:07 nNrivSabO
初代スレからの文章と妄想集めるだけで一本ゲームが作れそうだな
おまけファンディスクどころか、続編とか新作レベル

177:やっぱ未来でしょ
09/08/27 21:02:39 FDUzPbmm0
このスレの妄想が、俺らの目の届く範囲でつまり露出ゲー販売の刺激に
なってくれりゃいいけどね。目が届かないと俺らもそれを購入できないし。
駅前の話の文章、遅くとも日曜日位まで待ってて


178:やっぱ未来でしょ
09/08/28 18:37:20 a6YatDHIO
新機軸閃いた
未来や遙が露出調教中でないとき、他の露出狂や露出プレイ中のカップルとかに出くわした時の妄想
これらも調教レベル1から3まで考えられそう
レベル1 自分が佑哉の手でいずれああなってしまうとか絶望したりする
レベル2 露出調教中のカップルから目が離せない、その光景に身体は疼いてしまい…それがばれそうになる
レベル3 縄張り意識や、知名度やらから対抗意識。導かれる様に露出決行とか、先輩風きかしてレクチャーとか
勿論未来や遙が一人の時でなくて、友人とかと一緒にいる時とかでもいいな。
数週間前までは友人達と同じ視点だった筈が、大きなズレが出来ていて…

179:やっぱ未来でしょ
09/08/28 20:22:50 /eAqowe30
>>59の続き
未来:「くぅっ……?!あッ……ひゃッ………?っ…………?」
何者かに激しく触られた未来が意識を取り戻して艶のある悲鳴を上げた。
椋原:「あ、気づいたみたい。」
未来:「えっ………あッ……!?」
目を開けた未来が声の下方向を見上げるとその方向に見たくも無い嫌な顔が意地の悪い笑みを浮かべている。
未来:(私……あぁ………まだ、ここに………そんな………)
気を失う前に、もう一度目を覚ました時にはこの状況が変化して…少しはマシな方向になっていればと微かな願望を
抱いていたが、椋原の顔と、青い空で、自分の状況が全く変わっていない事を痛感する。
中学生:「あ、ホントだ!面白れっ!」
未来:「ひっ……な、何を……あなた達………やめっ……あッ……オッパイ、ダメ……」
中学生:「そんな事より、こっちだろ、絶対。ほら、こうすると……」
未来:「きゃあぁっ……んん……ちょっと……そこ、ぁあ……おマ○コ……ひっ……」
乳房や股間を刺激していたのはさっき声をかけた中学生二人組だったのか。
目を覚ました未来の様子に面白がって、さらなる反応を確かめるために未来の顔を覗き込みながら身体を弄り始める。
椋原:「あらあら……工藤さんの口から、そんな……ねぇ、聞いた?」
未来:「あッ……?や、やだッ……ぅ、ふぅっ……ちょ、ちょっと……誰か……」
一瞬、周囲を見渡す未来だが激しく後悔する。自分が気絶した事で、誰かが同情して止めに入ってきた様子も無い。
今の自分の姿は、何一つ同情するには値しない姿なのか……。本当は悔しくて恥ずかしいのに。
縋るべきものが何も残っていない。写真もお金も服も無く、この場から去る事もままならない。
頼りない心と身体を、感触が、視線が、笑い声が蝕んで来る。それだけでは無い。
自分が今明らかに日常から切り離されている事。青い空の下で。駅前の衆人監視下で。性犯罪の中心にいる。
自分よりも背も年も低い子供に身体を触られている。何一つ纏っていない状態で。知り合いに現場を押さえられて。
未来:(あぁっ……どうして……どうしてぇ……何にも壁とか無いの……こんな場所でイケない事してるのに……)
泣き出したい状況なのに、身体が何故か凄く熱い。抑えられる手足が、触られた部分がジンジンと痺れている。
中学生:「うわ、すっげぇ……ここ、ものすげえ勢いでパクついてるぜ……」
中学生:「ああ、クソ………たまんねえ……何だよコイツ、美人のくせに……素っ裸で…」
早く次の行動を起こせと言うかのように中学生の身体をまさぐる動きが激しくなる。
未来:「あぁ、やっ…あんッ…!ひっ……だ、ダメ……止めて…あッ…くぅうッ!」
中学生や椋原だけでは無い。未来のリアクションを誰もが期待していた。

180:やっぱ未来でしょ
09/08/28 20:23:55 /eAqowe30
男:「なぁ……あの、変態どうするんだろうな……」
男:「さぁ……マジでここでヤラレたいんじゃないのか?っかし……あいつら、羨まし……」
男:「でも、もし逃げたりしたら、こっち来たらどうする?捕まえるか……?」
女:「ホント、気持ち悪い……警察に捕まっちゃいなさいよ、あの変態………」
未来:「あぁ…………そんな………もう、ダメ…………」
未来の意思など最早何の意味など無い。未来を変態とする方向に流れようとしている。
先程の電車の時とは違う。乱暴に犯される未来の姿に興奮した連中が手を伸ばしてきても、それを遮る衝立が無い。
未来:「あぁ……ぁ……あ………」
未来の頭の中で予想される光景はさらに悪い光景に膨らんで行く。
椋原:「ねぇ、工藤さん……変態じゃなくて本当に嫌なら、それなりの事してみたら?」
未来:「……っ………!」
椋原:「私も、誰もあなたの事なんて助けたいと思わないわよ……」
未来の頭の中だけで認知していたかった事をわざわざ耳に聞こえる様に告げられる。
どの方向に進んでも自分が受けるモノは常識では考えられないような辱めでしか無い。
手で必死に身体を隠して頑なにしゃがみ込むこと…虚ろな目で現実を拒んで未来の身体に興味を持つ者に弄ばれる事。
どちらにしても、今の状況を覆すのではなく、ズルズルと未来を苦しめながら悪い方向へ展開していくだろう。
未来:「………ぁあ…………私………ぁあ………」
未来に纏わり付く中学生二人と椋原、そして人垣のどちらかでもいいから消えてくれればいいのに。
そう言えば皆結構今までの光景に唖然としているのか、それとも写真以上に未来に関心があるのか、写真を手に持ったままだ。
自己満足にしかならないし、きっと解決なんてしない。
でも、抵抗したい。でも、どうやって……。未来の腕力で暴れて見ても、抵抗にはならないし、逃げてもきっと捕まる。
ただ、癪だった。この嫌みで性格の悪いクラスメイトがずっと見ている事が、その女の助言である事が。
未来:「あぁ……や、やめ……ひっ………きひっ……写真……ぁ……返して………」
中学生の足元に置かれた写真に、ノロノロと腕を伸ばしてゆく未来。
中学生:「おい………」
中学生:「あぁ、わかってるって……ほら……」
未来:「あッ……いや……返して………」
今度は言葉だけでは無い。抑え込まれた状態で写真を二枚とも掴んでいる中学生にすがる様に手を伸ばす。

181:やっぱ未来でしょ
09/08/28 20:25:02 /eAqowe30
中学生:「ははは、何だよコイツ、いきなり抵抗始めやがった。」
中学生:「ん~?写真返してほしいでちゅか~?」
未来:「くぅ……離しなさい………いやッ……あッ……」
一人が寝そべっている未来を抱きすくめて押さえ込み、もう一人が未来の手の届きそうなギリギリの範囲で写真をチラつかせる。
中学生:「これ、面白いな………」
中学生:「ほい、ざんね~ん……ほら、ちゃんと掴みな……」
未来が着衣の状態であれば、むしろ強姦に発展していてもおかしくは無い。
だが、未来の身体を包む者が何一つ無い今では、そして衆人環視の状況はこの中学生達にとって未来を性とは別の方向で
弄んで玩具にして虐め辱めたいと嗜虐心をくすぐるものであった。
全裸の年上の美女を、同年代にするのと同じように苛め倒す。中学生達は性行為よりもそれに惹かれた。
おそらく本気を出しているであろう未来の力が簡単に抑え込めると言うのも面白い。
理知的にすら見える美貌の未来を思ったとおりに弄べるなんて何と言う素敵な事だろう。
未来:「お願いッ……んっ…うッ……痛い……しゃ、しんを……あぁ……もう、もうっ…離してッ!」
ひょっとして、この美しすぎる変態は自分達が人前で苛めてやったら喜んでくれるんじゃないだろうか…。
何と言っても写真の中のあきらめた表情や、泣き叫ぶ表情以上に、写真の裸身以上に今の未来が美しく見える。
こんな状況下では、未来の写真は、この光景に勝てる価値など微塵も無かった。
写真を、身体を使って取り戻したとしても、最早その状態でこの場で売る事など不可能だろう。
今の未来の姿は写真の姿よりも遥かに面白い姿なのだから。それでも、今の未来は写真を取り返したかった。
恥ずかしくて仕方が無いけど、変態に堕ちていると思われるのは嫌だった。
未来:(そう、よ……写真取り戻したら、もっと違う場所で……)
そう、仕方が無い。もしここで写真をネットに公開されれば、絶対に名前が、素性が割れてしまう。
今だって写真を携帯から撮影され続けているのだが、それは考えたくない。
それを考えていたらまた自分は何も出来ずに力が入らなくなってしまう。
未来:「んふぅっ……!はっ……?!」
中学生:「へへ……ほら、取ってきな!」
少し離れた地面に投げ置かれる未来の淫美な二枚の写真。
未来:「くッ……!」
立ち上がるのも忘れて這い進むようにして、その写真の方向に手を伸ばす。
中学生:「ほおら、俺達からプレゼントだ!」
未来:「きゃぁっ?!いや、いやッ!何でっ?!何をするのっ……?」
未来の両足首が中学生の一人に掴まれて、手押し車の体勢になっていた。もう一人は写真の傍に立って二ヤつく。

182:やっぱ未来でしょ
09/08/28 20:25:36 /eAqowe30
中学生:「あれ?何か手押し車が勝手に動こうとしてるぞ?」
中学生:「おいおい、人にぶつかったら危ないだろ?ちゃんと押さえとけよ!」
中学生の言葉に周りから下卑た笑いが起こった。
どうやら、全裸である事を今更恥ずかしがる未来を、さらに恥辱的な行為で辱めるつもりらしい。
未来:「うぅっ……っ……あぅうッ………!」
地面を手で掻き、掴まれた足首を振りほどこうと必死で身体をくねらせる。
未来自身にその気は無いのだが…いや、身体は勝手に意識しているのか、腰が淫らに動き、つり下がった巨乳を激しく揺らす。
腰の位置が胸の位置より高くなっているために、股間から染み出る愛液は裸身を伝って乳房の頂点に辿って行く。
中学生:「おらおら、変な液体漏らして撒き散らしてんじゃねえよ!」
揺れる乳房を、眉間にしわを寄せた赤い顔を、淫らな反応を続ける股間を視線で犯されている。
未来:「うぅっ……かふッ…見てる……あ…もっと、見られてる……んんっ…はっ?」
一人の中学生が、しゃがんで馬鹿にした笑い顔で未来の表情を覗き込んで来る。
中学生:「なぁ、説明してくれよ?何でアンタ、変態のくせに、そんな態度取っちゃってるわけ?俺らがどうしていけないのか
  大きな声ではっきり説明してくれよ!」
未来:「!そ、それはっ…?…ぐッ………んんっ!」
そんな事説明したら自分の心が折れてしまう。何か喋れば言い負かされる。未来は顔を赤くし首を横に振る。
未来:「んん~~ッ……くッ……ぅうぅ……離して……あぁあ………」
もともと身体が弱く運動が苦手な未来はこんな動きなど得意であるはずが無い。
体重を支える腕に、足首だけ掴まれてる両足に、腰や背中にぐんぐんと負荷が募って行く。
羞恥と悔しさと、身体への負荷で未来の身体の汗ばみが、赤みが激しくなって行く。
一見すると、性行為では無いこの光景だが、全裸の美女が身体を隠せずに悪戦苦闘する姿に周囲の興奮が高まって行く。
未来:(あぁっ……何て事してるの、私……さっきよりも恥ずかしい……オッパイ、アソコ……さっきより恥ずかしい…)
椋原:「あらあら……工藤さんのアソコ、ものすごい事になってるわよ」
未来:「んんっ?!くぅうッ…………!」
再び椋原の嫌味が未来を追いつめる。顔を赤くして目を閉じて首を振る未来。
勿論周囲からは容赦無くシャッター音が絶え間なく浴びせられるが、それを止める様に懇願する精神的余裕など無い。
女:「ホント……あの人ホントに興奮して……喜んでない?」
男:「すげえな、これ……さっきよりも段違いに面白れえじゃねえか……」
男:「よっしゃ……アソコモロ開きの写真、ゲットぉ……」
中学生:「へへ、お姉さん、こっちから見るとドロドロになってるの、良く見えるぜ…」
中学生:「ああ、もうたまんねえよ、こいつの顔……そんなに目ウルウルさせやがって……」

183:やっぱ未来でしょ
09/08/28 20:26:31 /eAqowe30
未来:「ぐぅうッ……ひっ……んっ……だ、ダメッ……あ、後ちょっとなのに……やぁっ……」
地面に置かれた写真を何とか取り返そうと腕に力を込めるが、なかなか前に進まない。
未来は敢えて新たに撮影される痴態に関しては考えない振りをする。ここで恥ずかしがれば、泣きだせば皆が喜んでしまうだけだ。
それに、凄く身体が熱くてしょうがないのは未来も自覚していた。
ひょっとしたら飛んでも無く恥ずかしいのかもしれないのに、その熱い疼きが絶望しそうな未来を励ましてる気がする。
もしかしたら、もっとイヤらしい腰の動きや声を出したら、元気になるかもしれない。
未来:「んっ…!…はァっ…いやァ…あぅンッ…!身体中が、痺れるっ……ぅうッ……!」
足首を掴み上げられ、両手で必死に身体を支えた状態で、誘う様に腰を揺らす。
中学生:「わ、今奥の方まで見えた、おら、もっと…!あッ…?!」
未来の両足を掴んでいる中学生がその腰の動きでさらに卑猥に動いた股間部分に釣られるように身体を動かしてきた。
未来:「くぅっ!?ひっ……きゃッ……あふッ…!」
隙を突いて、写真の上に覆いかぶさる未来。ちょうど柔らかい乳房が写真の上に来て、未来の体重を受けた乳房が歪む。
それと同時に中学生が未来の足首を離したので、未来はうつぶせに倒れこむ。
椋原:「あら……生意気にも、取り返しちゃった………」
中学生:「おい、お前、ちゃんと足首掴んどけよ!」
中学生:「んだよ!お前も写真取られてんじゃねえよ!」
責任をなすりつけ合う中学生を尻目に未来が写真をしっかり掴みながら立ち上がる。
目につく端から写真を取り返そう。荒い息を吐きながら、自分の写真を手に掴んでいる連中を見回す。
未来:「う、うぁあッ……!」
目についた白い紙を目がけて未来がヨタヨタとそちらに迫って行く。
男:「な、何だよ……目、座ってんぞあの女……」
女:「やだ、こっち来る……ひょっとして、写真取り戻しに来てるの?やっだ~…こわ~い……」
男:「へぇ、あの変態にもそれだけ出来るんだって……ん?俺か?」
順番なんて選んでいられない。不安そうな表情でキョロキョロしていれば、そこに付け込まれる。何より未来自身が不安になって来るのだ。
男と直接目が合うと、この男が写真を、今の未来を見て何を思ってるかがわかりそうで怯みそうになる。
未来:「……ぇして、ください……返して……それ……」
容易に弄ぶ事が出来て、なおかつその様が余りにも魅惑的な未来を見て何かを思いついた男。
男:「ほらっ……これ……よッ!」
一瞬未来に写真を突き出したかと思ったら、その男は頭上高く写真を掲げてしまう。
未来:「か、返してッ……意地悪しないで……お願いします、本当に嫌なんです!あああぁっ!」

184:やっぱ未来でしょ
09/08/28 20:27:27 /eAqowe30
いくら女性としては背が高めな未来であっても、自分よりも大きな男が頭上高くに手を伸ばしていては届くわけが無い。
未来:「いや、いやァっ!こんなの、返してッ!やめてッ!あッ、ぁううッ……!」
どうせもう見られても見られなくても同じだとやせ我慢する未来は必死で身体を伸ばし頭上に手を伸ばす。
只裸でいた時には見られない綺麗な腋の下が露わになり、乳房が激しく上下に揺れる。
そして切実さと羞恥を前面に露わにした美しい顔を何度もその男の顔に近づける。
男:「おい、そんな欲情して迫ってくんなって……がっついて来ても駄目だっての。」
未来:「うぅっ…ふぅんっ……やぁぁっ…!こんな事……っ……!」
男:「おお、揺れる揺れる……ホントに間近で見るとすごい迫力だな」
必死で地面を蹴る未来の乳房が乱れて揺れまくるのに男が感嘆のため息を漏らす。
最早その事には未来自身もやけっぱちな覚悟をしていたが、それでも羞恥の感情は消し去れたわけでは無い。
片方の手でもいいから、揺れる豊満な乳房を手で覆いたくなる。
未来:「くぅっ…!あぁ……!熱っ……いぃッ……!」
いや、違う。この感じはさっき自分を励ました熱い感じと同じ。だから、見られても大丈夫…。
この疼きに、身体を任せるしか無い。この疼きを冷まさない様にしないといけない。
未来:「んっ……ごめんなさいッ……うッ…くぅっ……!あ、写真…あ、あぁあ……」
男:「うわッ?あッ、なにしやがるッ……うッ…くそっ…てめっ……」
わざとらしくふらついて、男の胸板に豊満な乳房でもたれかかると、その柔らかい感触に驚いた男がうろたえる。
その隙を突いて写真を取り返す未来。身体を掴まれる前によろめきながら男から身体を離してゆく。
未来:「あぁ…はァあッ……んん……こ、れで…三枚………」
未来をからかっていた男には目の前に美しい未来の身体や顔があった事、そして先程一瞬の柔らかい感触が残された。
男:「あッ……くそ……」
男:「おいおい、変態相手にだらしねえな~……」
女:「でも、あの変態面白~い。ものすっごい馬鹿みたいな顔で丸出しにしちゃってさ。」
写真を必死で奪還しようとする未来の姿にある者は魅入り、サディスティックな気持ちを刺激される。
未来の方もこの信じがたい恥辱の状況下で、身体が外からもわかるほど興奮し始めていた。
男:「ってか……あの女、寧ろメッチャ興奮してるよな……そんなに裸見せたいのかよ…」
男:「絶対にあの乳首さっきよりも尖がってるよ……」
女:「これ、いつまで続くかな~…あたし、友達に写メ送っちゃお」
聞こえない、聞こえない……電車の時と変わらないじゃないの……未来は必死で自分にそう言い聞かせる。
少しでも心が折れそうになれば、自分は隙だらけになり、何も出来なくなってしまう。

185:やっぱ未来でしょ
09/08/28 20:29:32 /eAqowe30
男:「うわわ!?何だ、これ!」
男:「変態だ……裸の女だ…!」
ギャラリーが次々に増えて行くのも仕方が無い。我慢しないといけない。
未来:「んふぅ……はァあッ……つ、ぎ………あの…お願いします…写真返して下さい……」
次の男に未来は再び懇願を始める。手で身体を隠す事すらせずに、無防備に。
真っ赤に上気し潤んだ目で見つめられた男は明らかに興奮すると、後ろポケットに写真をしまい込んでしまう。
男:「お、おう……いいぜ……好きなように持ってけよ……」
未来:「は、はい………ぅう…………」
絶対に何かされてしまう。男のポケットに手を伸ばした途端に抱き締められてしまうのか。
男の手の動きに注意しながら、男のポケットに手を伸ばす未来。端から見れば未来の方が男に悪戯してるようにも見える。
ひょっとしたら、この光景を写真に収めている誰かが、友人に駅前で変態露出女が男に猥褻行為を働いたと伝えてるかも知れない。
未来:「あぁ……し、失礼します……えっ……?ひゃッ……えっ……んにゃあぁあッ……?!」
案の定未来が至近距離まで近づいた途端に男の手が動いたために、身を竦ませる未来だが、その感触におかしな悲鳴をあげる。
未来:「やだ…何をッ……ひゃ、ひゃッ…そんなッ…ちょっと…めてくださっ…あふぁっ…!」
男:「ほォら……ここはどうだ……?ほら?」
元々敏感すぎる肌を容赦無くくすぐってくる。こんな辱めなど受けたくないのに。
未来:「はァッ!い、ひっ…ん…ははっ……や、めっ…んぅふぅう~ッ…」
今見せたい表情は、羞恥の表情。いくらくすぐられているとは言え、笑った表情など少しだって見せたくない。
男のポケットに手を伸ばそうとするが両手のきくその男の両手の動きは機敏だ。
未来の白くて敏感なわき腹や首筋、膝や太もも、背中を虫が這うような動きでくすぐって責め立てる。
男:「はァ、はァ……な、なぁ……あんた、名前何て言うんだよ……最高じゃねえか…」
未来:「ふぅうん~~ッ!く、ふッ…きゃひぃッ……ひゃめッ…ひゃぁ、はッ……」
笑いたくなんて無いのに、くすぐりに対して耐性の無い身体が過敏な反応を示してしまう。
今日一日の調教が余りにも段違いに過激であった事も、優しい愛撫に対する反応を強めていた。
男のポケットに手を伸ばそうとする間に、素早く男の手は未来の弱い部分を探り当てる。
未来の表情がだらしの無い泣き笑いの表情になって行く。心では激しく泣き出したいにもかかわらず。
男:「あんなに、感じやすいんだ……いい反応してる………」
女:「でも、あの顔、すっごい馬鹿みたい……みっともない……」
今の未来にはくすぐりと言う優しい愛撫は、無理矢理犯される光景以上に屈辱的でもあった。
そして、当然今の未来の身体と本能は優しいくすぐりと言う愛撫に快楽を感じてしまってもいた。
それに、さっき変態扱いの視線で見ていた人達が、あんなに興奮している。

186:やっぱ未来でしょ
09/08/28 20:32:01 /eAqowe30
震える脚を伝う愛液の筋や、細かくプルプル揺れる巨乳に、情けない顔に、喘ぎ声に皆が興奮する。
第一、未来の気持ちを強くしている熱い疼きだって数段強くなってきている。まるで麻薬の効果の様に。
未来:「い、いやッ……く、すぐったっ……ひゃぅんっ…だ、めっ…んんっ……!」
男の指先での愛撫にたまらず身体を震わせ、太股を愛液で濡らしながらしゃがみ込む。
夏場の暑い地面に、未来の大量の愛液が跡を作って降り注ぐ。それは即座に揮発して、フェロモンの様に霧散する。
未来:「んんぅ……あぁはァ……んっ……ふぅっ……きもち、いい……えっ…?」
目の前に男の手で写真が突き出されていた。未来がそれを何気なく掴んでも、取り上げられる様子は無い。
未来:「あ……ありがとう………」
男:「ははは……最後のイキ顔、なかなか可愛かったぜ………」
未来:「んんっ……!はァ……嬉しい……ありがとう……」
未来はその言葉に本能のまま言葉を漏らして、天使の様に微笑んだ。
変態然とした姿にそぐわない余りにも可憐過ぎる姿に写真を返した男だけでなく、周囲の男のほとんどがドキリとさせられる。
男:「お、おれも……写真返した方がいいかな……ちょっと遊んでいいんだろ……?」
男:「ってか、写真元々売るとか言って無かったか……俺この写真も欲しいや……」
男:「なぁ、さっきから写真って……写メの事か?ってか、お前らもってる写真なんだよ?」
男:「でも、あの変態……おい、アイツ次は女の所に向ってるぞ……!?」
その言葉に男達は未来に一層注目する。自分達男の時と違って、女の視線には、未来を好色の視線で見つめる要素は無い。
未来が勢いに任せて写真を取り戻そうとしても、今までの様に弄ばれたりはしないだろう。
未来の顔に平手でも食らわせるのではないか?口汚く変態女と罵るのではないか?
面白い見世物を期待する男達が、イや他の女達も未来とその先にいる女に注目を集める。
だが、その女の行動は少々予想を裏切るものであった。
未来:「あッ……!やだッ……やめっ……!」
男:「おおっ…!?」
未来が写真を取り戻そうとしていた女は、未来が近付いて来たのを察すると、無言で噴水手前まで下がると写真を水中に投げ飛ばした。
未来:「ぅっ…………!」
未来がその現状に怯んだのを見て、女は意地の悪い笑みを浮かべていた。
未来:「くッ…………」
ここで写真をあきらめたら、自分に負けてしまいそうな気がする。
躊躇いつつも、噴水の中に落ちた写真を拾うためにハイヒールを脱がないまま踏み込んで行く未来。

187:やっぱ未来でしょ
09/08/28 20:32:54 /eAqowe30

未来:「ひゃッ……水、冷たい……でもッ……んっ……あぁっ……」
水の冷たさに、身体が一瞬強張り、気が小さく戻り掛けそうになる。
でも、その冷たさが心地いい。そのまま、水の中に倒れこんでみたい衝動に駆られる。
未来:「駄目……写真拾わなくちゃ……グショグショになって、売れない……」
多分未来の写真は、佑哉が簡単に未来達に処分させないために、上質なフィルムで撮影されているが、いつまでも水に落ちていては危ない。
膝から下を水につけながら、噴き出す水の勢いにゆらゆらと揺れている写真に近づく。水に完全に唯一身につけたハイヒールが浸かる。
きちんと管理されているのか、思ってるより水は綺麗なようだ。冷たいけど、こんな状況でなかったら頭から被ってみたい気持ちだ。
未来本人は気付いていなかったが、水から膝上を出した全裸の未来はまさしく妖精の様に美しかった。
男:「もしかして、彼女、優しくしてやりゃ、この写真位の事、させてくれんのかな……」
女:「あたしも写真持ってるけど…ちょっとマジ虐めてみたくなっちゃった……」
未来の美しさはただ未来を変態扱いする事を誘発するだけでは無い。
手を伸ばす距離にいれば、何らかの目的を持って手を出さずにはいられない気分にさせるほどのものだ。
バシャぁッ………ザポンッ……!
未来:「きゃぅうッ!?んぶぅっ…ふッ…んぐッ…あぁっ…!!」
写真を手だけで追いかけていた未来がそのまま水に倒れこんだ。
火照った肌が瞬く間に冷やされ、髪の毛も水浸しになる。汗と愛液がそのまま水と一緒になって行く。
白い乳房は水中では水に浮き、艶のある髪の毛が水の中に広がって行く。
その光景も、周りの人間にはあまりにも非常識すぎて美しすぎる光景だ。
未来:「あぁんっ……あッ、やだッ!写真……!」
せっかく取り返した4枚の写真までが水を被ってしまっていて未来が嘆く。それでも水中に落ちていた一枚を必死で掴んでいた。
自ら立ち上がった未来の肌を水が伝い零れ落ち、濡れた髪が白い肌に張り付いた。そんな未来が恥ずかしげに向き直ると、
写真を持つ人間達の何人かが次は自分だと言う風に、噴水の淵の方に向って行って待ち構え始めた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

188:やっぱ未来でしょ
09/08/28 20:37:17 /eAqowe30
次第に未来と、周囲の目からそれ始めて、フェードアウトしていた女、椋原。
やっぱり、許せない。気弱で、カマトトぶってるくせに、簡単にイジメ倒せる筈のくせに、ここまで予想を超えるなんて生意気だ。
椋原は興奮していた。さめざめと泣き崩れる情けない未来を見たかったのに。
だが、今の未来の姿も間違い無く情けない姿。だが、それを椋原の主導で行ったのでは無く未来自身が起こしたこと。
椋原の言葉に追従しての恥辱行為では無く、反発するかのような恥辱行為。
その姿が未来を蔑む椋原ですら惹きつけてしまう程美しい事。開き直った姿が美しい事。許せない。
だから、余計にいらついて来た。絶対にみっともない姿である事を証明してやろう。
未来の性根が善良であればあるほど、未来を嫌う人間はそれを卑下し、見下したがるものだ。
数人の男に手を掴まれて水中から助け上げられる未来が見えた。そして、彼らが一斉に何かをまくしたててるのも。
一斉にまくし立てられたせいで何を言いたいのか聞き取りづらいのだろうか、未来が困惑している様だが。
男の数人が未来の手を捕まえているので、そこから逃げ出す事も出来ない様子だったが。
しばらくすると、未来の手が解放され、その手が乳房に、股間に伸びて行く。
そして、未来の恥辱行為を働いているのに不釣り合いな可憐なはにかんだ表情を見た途端、椋原は一つの行動を決意した。
椋原:「あ、もしもし……あ、鷹木くん……私…椋原だけど、ひょっとして、今日あの店の仕事……あ、出勤?
  良かった……実は今、駅前にいるんだけど……ちょっと、面白いっていうか懐かしい子会ったから、待っててくれる?」
電話しながら、離れた場所にいる未来の方を見る椋原。
未来はちょうど直立姿勢のまま、何の衝立も無い状況下で、オナニーを開始し始めた所であった。
両手を使っているので、取り戻した写真は未来の足元に置かれている。誰かが掠め取ってもおかしくは無いのだが、まだ誰もそれをしない。
もし、ここで写真が未来以外の手に渡ってしまったとしても、やはり未来に同情を持って接する者がいないのなら…
椋原は邪悪にほくそ笑んだ。
今日はここまで。感想、妄想、文章待ってます。
ここで椋原が電話した相手が、アダルトショップ店員か>>170であった意見みたいに
写真館の店員とかで考えてみると面白いかもね。別にこの二種類じゃなくて
ほかの店でもいいかもしれないけど。飲み屋とかトップレスビアガーデンとか
ぶちゃけ高級スポーツクラブのプールとか。
>>178で考えたネタ、みんなもぜひ考えてみてくれ

189:名無しさん@ピンキー
09/08/29 02:41:32 OYUPGTH20
>178のネタは、調教中の遙に遭遇した未来(またはその逆)の反応でも良い気がした。

レベル1 佑哉の命令で遙の通う高校で露出させられる未来(または未来の大学で露出させられる遙)を見て、
     もし、友人たちの前で晒し者になっているのが自分だったら…と妄想する。

レベル2 嫉妬心や羨望心を刺激され、姉に負けたくないと、未来用の調教メニューを遙が希望したり、
     妹の身代わりを建前に遙用の調教メニューを未来が希望したり…

レベル3 姉妹の対抗意識を刺激し、露出勝負をさせる。
     ①服を鞄に入れたまま全裸で登校し、恥ずかしさに負けて服を着るのをどこまで我慢できるのかを競う。
      (メールで状況を定期的に報告し合うことで対抗意識を燃やしてもらい、羞恥の限界を超えて露出させる。)
     ②町内のマラソン大会に二人をボディペイントの衣装で出場させ、徐々にペイントが流れ落ち、観衆が見守る中、
      いつまでリタイアせずに裸を晒し続けることができるのかを競う。
      ※普通に走れば遙が先行することになり、引き離された未来は遙がリタイアしていても気付かずに
       走り続けるなんて展開も期待できるけど、ここは遙に未来のペースに合わせるよう命じ、
       二人並んで走らせることで対抗心を刺激し、先にリタイアできないように仕向けて全裸のまま完走させたい。
       きっと、ゴールした後、正気に戻り、死ぬほど恥ずかしがるんじゃないかな…

190:やっぱ未来でしょ
09/08/29 20:18:08 P7gq+8tB0
ぶっちゃけどちらか片方はゲーム開始時に処女を奪っただけ
で調教の差に開きがあっても面白い事になると思う。
あと、自分たち以外の露出プレイ(女の子が嫌がってる)のカップルを見た時
なんかに友人たちと一緒にいる未来や遙がどのように行動するかもね。
放置プレイで途方にくれてる女の子に対して助けるという立て前で
友人たちの前で服を脱いでその子に着せてしまったり



191:名無しさん@ピンキー
09/08/29 21:08:44 n5KmNN2EO
久々の文章の中では、男に裸の肌をくすぐられてしまうシーンの未来が可愛かったな

192:名無しさん@ピンキー
09/08/30 01:10:41 ikd7T2uxO
>>191
そうか?俺は手押し車プレイが良かった

193:名無しさん@ピンキー
09/08/30 21:00:00 7IUXdhMl0
文章だけだと何とも言えないが、全裸にハイヒールでこんな事してれば
もっと写真撮られまくりでもいいじゃないかな。
裸に靴だけつけた女の人の画像を見るとありがたみ倍増。

194:未来萌え
09/08/31 12:46:34 L/Tu6iNGO
露出関係スレの中では頑張ってるスレだと思います。
もっと文章書き担当が増えればどんなに良い事だろ

195:名無しさん@ピンキー
09/09/02 08:15:19 zaaNQFJJO
>>194
書きたく無いわけじゃないが、地雷と名高いだけに中古でも手を出し兼ねてる。

196:名無しさん@ピンキー
09/09/02 19:02:32 aCvrc1WT0
写真取り返し後の展開はバスガイド展開がいい。
運転手に脅され、ポカンとする子供たちの前で無理に
明るく振舞って、下ネタを発言させられまくる未来、いいじゃないか。

197:名無しさん@ピンキー
09/09/03 20:28:33 VofiyTgr0
>>188
俺が写真持ってたら、未来にある程度お金渡して、コンビニで石鹸かボディソープ
買って来させて、未来の身体の好きな部分を使って一回百円で手を洗えるようにしたいな。
未来はやたらと感じやすくなってるから、愛液を漏らしまくりながらイキまくって
その愛液でお客さんの服を汚してしまい、稼いだお金からクリーニング代を
差し引かれてゆき、結局電車賃を稼げない。もしお金が足りても
椋原が追いかけてきて、未来を虐めるのも面白いけど。
椋原のいじめは同性同士の陰湿さを前面に出しまくってほしい。

198:名無しさん@ピンキー
09/09/04 20:42:09 P0jDrTzs0
しかし、ダンプカーに間違えて未来が乗ってしまう話の人、
なかなか帰ってこないな~~
このスレになった事すら知っているのかどうか

199:名無しさん@ピンキー
09/09/07 19:48:30 6fBAFVeZ0
と言うよりもこの頃の露出関係スレの疲労困憊ぶりはどうよ?
こう、ビビっとくる刺激が欲しいよな。
しかしダンプカーネタ、懐かしいな。前スレ序盤で神妄想が出てたな。

200:名無しさん@ピンキー
09/09/14 01:01:27 BsNkMFTnO
文章マダム?

201:やっぱ未来でしょ
09/09/17 20:10:38 lteF1MNK0
>>82の続き
ジュチュっ……ロジュル……ピチュゥ……ジュルルっ……
未来:「ひっ…あ、あふッ……ん、ふぅ……ひゃぁあッ……ダメ、ダメッ……んぅっ……痺れるっ……はんっ…」
どうしてこの少年はこれだけの期間の間で、こんなに未来の秘所を愛撫するのが上手くなるのだろう。
小学校でも、大勢の子供達の前で散々舐められたのに、あの時もあの快感が信じられないのに、あの時よりもさらに気持ちいい。
大量の雨が降りしきる中、未来はやや足を開いて直立し、少年…大介は未来の前に膝立ちになっていた。
大介:「すごい……んぶっ…未来ちゃんのココ、凄くウネウネしてる…僕の舌に、お姉ちゃんの綺麗なヒダヒダ、絡んでるよ…」
口のまわりを未来の愛液でドロドロにしながら少年がうっとりと呟く。その言葉に含まれる“綺麗”に未来の身体が反応する。
未来:「あぁっ……いや、いやぁ……そんな言い方……ぁっ…ひっ………んんんっ……!」
この無邪気で、心からの褒め言葉が今の未来には耐えられない恥辱であった。
そして、この少年の舌の感触が股間を動き回るのが痺れるほど心地よいのが、壊れてしまいそうで恐ろしい。
後輩:「ほ、本当に……工藤センパイ………こんな事……」
後輩:「なんで、あんな子供と……どうして、逃げないんだよ……」
後輩;:「今、見え、見えた……!工藤先輩の、膣の……ビラビラ見えた……!」
さっき未来を発見した後輩学生は、誰かに助けを呼びに行くでも無く、騒ぎ立てるまでも無く、ただひたすらこの光景を見ていた。
こんな子供と付き合っていて、そして裸をさらして、こんな事していて、何より自分がそれを受け入れていて。
未来:(そんな……私、私………何をどう説明したらいいの?どう言い訳したら誤魔化せるの?)
未来:「あッ……や、やめっ!あ、んんふぅうッ…!オッパイ、揺れちゃぅっ……声、止まらないっ…!」
前屈みになってこの光景を見守る後輩達の視線に心を、股間を少年の舌に犯されている。
犯されてるのに、身体が嬉しそうに反応をしてしまう。もっと奥まで少年の舌が欲しくなる。
未来が裸でいるのを発見した時、大介に捕まって股間を舐められ始めた時、後輩達は確かに未来に幻滅していた様子だが。
だが、それを上回る未来の魅力が、結局後輩達を釘づけにしていた。彼らも立ち去るに立ち去れないのだ。
少年が頻繁に吐く“綺麗”と言う言葉に、肉体のコントロール権を失って行く未来。
少年の身体を引き離したい両手は、寧ろ自分で脚の付け根部分の肉を引っ張って少年の愛撫に適した体勢をとり。
充血した乳首を頂点に持つ豊かな乳房は、手で一切隠される事も無く。
逃げ出したいはずの両足は、そこから動く事が出来ず、少年の巧みになって行く舌での愛撫で崩れそうになる身体を支えていた。
未来:「んぅ……何で…どうして、……ッくッ……はァっ…ん、うふぅっ……み、皆…見ないで……」
後輩達の頭の中では、未来とこの少年の関係に対してどのような設定のストーリーが考察されているのだろう。
年下趣味のある未来が、好みの少年を誘惑してこのような演技をする事を合意させた上でこの行為に及んでいるのではないか。
或いは少年を襲った未来が、なまじ少年に強烈な快感を与えてしまったばっかりに、何か弱みを握られてこんな事になってるのではないか。

202:やっぱ未来でしょ
09/09/17 20:11:24 lteF1MNK0
いずれにしても、未来にとって有利な判断をしてくれそうも無いのが現実だ。
そして、何よりこの結果になっている理由自体、誰よりも未来がそれを周囲に知られる事を恐れているのだ。
この少年に“綺麗”と言われると身体を操られてしまうなんて誰も信じはしまい。
大介:「お姉ちゃん、ここから見てもわかるよ……顔。ポォッとしてて、綺麗……オッパイも雨でいっぱい濡れて、
  プルプルしてて、凄く綺麗……。未来ちゃんの、オ○ンコ、キラキラでドロドロで、すっごく綺麗だよ」
未来:「ヒィッ…きゃッ…!あ、あうぅっ…!や、やだああッ……!」
未来の中で不安が広がって行くのに対して、顔も、乳房も、股間も大介をさらに虜にする様相になる。
大介:「うん……本当に綺麗だよッ……ね、お兄ちゃん達!」
未来:「ひっ……!?んぅう………はァあ…んっ……」
この少年が未来の身体を求める事を人前でしたがる理由。それは何となく未来も察していた。
大介:「未来お姉ちゃんのココ、綺麗だよね?」
未来:「ひィッ?!」
口の周囲を愛液まみれにした少年が未来の股間から顔を離して周囲の未来の後輩学生達を仰ぎ見る。
少年は本気で未来の事を綺麗な女性と思っていながらも、それを周囲に認識させ、安心したいのだ。
後輩:「ぇッ……?」
少年の言葉に驚き顔を見合わせる後輩達。この痴態と未来の姿態に目を完全に奪われていたが、突然の質問に戸惑っている。
戸惑ってはいるが、その少年の言葉に、未来の股間を中心に舐めまわす視線が一層強くなる。
未来:「ぁ………やだッ……そこは……ああッ、ダメ、ダメぇ………」
その言葉の割に未来は指で股間の肉を広げた体勢のまま、逃げる事が出来ないでいる。身じろぐのに合わせて乳房が揺れる。
少年がいったん頭を離した事で、腰を突き出したような未来の割れ目は後輩達の前に露わになる。
後輩:「おォ………!?」
後輩:「すっげぇ………これ、が……………」
襞の並び方も圧倒的な美しさを誇る未来の膣内。それがウネウネと何かを求める様に蠢き、それに合わせて奥から愛液を噴き出している。
入れなくても、触れなくても絶大な快感を与えるのではないかと思わせる様な見た目。
後輩:「うぅっ………!」
後輩達が最早たまらなくなり、股間を押さえて座り込んでしまう。
大介:「うん、いいよ……立ったままで無くて、もっと顔近付けてやってよ…未来ちゃん、自分が綺麗だって自覚が足りないんだ。」
未来:「えっ……きゃッ…きゃぁあ……そんな…う、嘘…ちょッ…こ、来ないで…あぁっ?!」
後輩達が低いアングルから、未来の股間から顔を舐める様に見上げて距離を詰めて来る。

203:やっぱ未来でしょ
09/09/17 20:12:00 lteF1MNK0
後輩:「うあぁ……も、もっと…!」
後輩:「お前、ソコ占領すんな!頭下げろ……」
未来の拒絶の言葉はかえって後輩達の興奮をかきたてる力しか無い。息が内股にかかるほど詰め寄られてしまう。
未来:「ひゃぁ…!?いやッ、息、息が……お願い、皆、こんな事……ああああ…いやあ!」
大介:「どう?お姉ちゃんのおマ○コ、オッパイもお顔も、すっごく綺麗でしょ……僕お姉ちゃんをそこから見るの好きなんだ、へへへッ。」
後輩達の様子に、未来の姿の美しさを実感して大介はとてつもなく嬉しそうだ。
やっぱり、お姉ちゃん同年代の人から見ても、未来は綺麗なんだと噛み締めている。
だから、もっともっと自慢して、未来ちゃんを綺麗にしないといけない。
喜びと興奮と優越感に満ちた表情で未来の腰に手をまわして、頬や顎を擦りつける。
後輩:「これが……工藤センパイのおマ○コ…………ピンク色なんだ……」
後輩:「センパイ、以外とアソコの毛が少ないっすね……」
未来:「いっ…?!あ、あぁ…そ、んな………私……あぁ……ダメ……いやァ………」
やっぱり身体は動かない。股間は指で開かれたまま、脚は竦んでも無いのにそこに縫い付けられたまま。
雨と愛液に濡れる太股に後輩達の熱い息がかかる。どうして、こんな変態女にそんなに熱い息をかけてくるのか。
只出来るのは頭の中でこれを夢と思い込みながら、弱々しく懇願する事だけ。
大介:「未来ちゃん、大丈夫だよ……もう、しょうがないなぁ…ねえ、お兄ちゃん達、もっとお姉ちゃんの事、誉めてやってよ。
   いろいろ、いっぱい聞いてあげなよ。」
未来:「ぃやぁああぁ………」
例え少年がそれを促さなくても、いずれその展開になる事はわかっていたが、それでも強烈な羞恥に襲われる。
後輩:「先輩……思ってた以上に、綺麗です、ココ……でも、先輩のってもっと、こう………」
後輩:「あ、ああ…それ俺も思ってた…もっと、弱々しそうな感じかと思ってたよな……」
未来:「ふぅっ…んっ…?!い、いや……ああ……言わないでッ…ひっ………!」
一般的な後輩達がそんな事を言ってきた事に未来の身体と官能が反応してしまう。
後輩:「あ……センパイ、奥から出てきましたよ、液体……うわ……ドロッとしてる……」
未来:「い、いや、いぁあッ……何も、言わないで……私ッ……もう、いいでしょっ……!?」
このまままでは、露出狂である事、被虐趣味を彼らにはっきり認識されてしまう。
視線が、熱い息が、彼らの言葉が膣内の襞をかき分けて来るような錯覚を覚える。
後輩:「わ、すげ……センパイ、腰ピクピクしてる……触って無いのに………」
未来:「あ、こ、これはっ……これは違うの…!さっき、舐められたからっ……あぁっ……!!」
正常な判断力が羞恥心に乱される未来は、余計な発言をしてしまう。
後輩:「やっぱり…!先輩、本当にさっきのクンニ感じてたんですね?」
未来:「そんなッ!ちが、うッ……そうじゃなくて……あ、い、いやッ……いやああ……!」

204:やっぱ未来でしょ
09/09/17 20:12:52 lteF1MNK0
大介:「え?違わないよ、未来ちゃん…未来ちゃんさっきガッコで僕にアソコ舐められて嬉しいって言ってたじゃん」
未来:「いやあッ!だ、大くん……もう、許して……私、こんな事しなくても、大くんのモノだから……もう、もう……ひっ…!?」
後輩:「センパイ、マジっすか……本当にその子と……うわぁ…!」
未来:「んんっ…!だめっ……もう、許して……私、この子と付き合って……でも、こんな……あ、あああああッ……」
到底誤魔化しの言葉なんて見つかるはずが無い。そして、未来の裸身を目の前にした彼らに誤魔化しがきくわけが無い。
快感を高める身体の中で最も痺れて抑制が利かなくなっている未来の秘所が彼らの前にあるのだ。
人を誤魔化すのには全く向いてはいない未来の秘所は、全てを語る様に蠢き続ける。
未来の身体はいったん始まった愛部が、絶頂せずに中断された事を不満に思っている。
いや、そんな認識を未来自身がしている以上、本当は心の底からそれを望んでいるのかもしれない。
性に対して小学生の様に後輩の学生達は無知ではない。未来の内面まで客観的に観察出来るものだ。
未来の性器だけに視線を送らず、胸や顔にまで何度も視線を送って観察して来る。
後輩:「……あぁ……このアングルたまらないな……センパイの顔とオッパイとおマン○、全部目に入るんだぜ……」
未来:「もう、いいでしょ?あ、そんなに近づかないで……どこかに行って……ひぁああッ!」
後輩:「先輩、どうしてこんな所で素っ裸で、俺らに見せまくってんですか?!」
後輩:「でも、センパイ、本当に綺麗なアソコしてますね……こんな変態な事してるとは思えませんよ…」
後輩:「みんな工藤センパイの胸とかアソコ、妄想してたんですよ!」
未来:「くぅっ……!あ、いや……そんな、奥まで覗きこまないで……や、やめて……ふぁっ……」
後輩:「さっすが、工藤センパイ……今奥まで見えるくらい“くぱぁっ”てなってんの、自覚してるっすね。」
未来:「あひっ……!!あ、もう止めて、お願いッ!こ、この事は、誰にも……忘れてぇ…!」
後輩:「何でですか?先輩が小学生と付き合ってること知られちゃ困るんですか?」
未来:「そ、そうじゃなくてっ……こんな、こんな姿……見ないで……」
後輩:「でも、センパイ、自分でそんなに開いて言っても説得力ゼロですよ?」
後輩:「しかも、そんなに腰突き出しちゃってさ、俺らもう堪りませんよ……」
後輩:「そうかぁ……工藤先輩言葉責めされるのが嬉しくてしょうがないっすね?」
未来:「くぅっ………ぅうッ……ち、違うっ………や、止めて………ひっ……」
口裏を合わせたわけでは無いのに、実に巧みに未来を言葉と視線で追いつめる。
いや、彼等の目の色がおかしくなってるかも知れない。憧れの存在の思いもよらぬ痴態に思わぬ形で出くわしたのだから。
雨水と汗で光る未来の身体とそこから溢れるフェロモンに、後輩達は酔い惑い始めていた。
そのフェロモンが自分達の言葉責めに応じて分泌されるのに興奮し始めていた。
他ならぬ未来の御主人様である大介も、さらに未来の無尽蔵な魅力に酔って行く。

205:やっぱ未来でしょ
09/09/17 20:13:34 lteF1MNK0
大介:「未来ちゃん……僕から見ても、わかる……今の未来ちゃんも綺麗だ……もっと綺麗になって見せてよ…」
大介は未来を操る言葉としての『綺麗』と言う言葉以上に、本音で『綺麗』と喜んでいる。
だからこそ、未来の身体の中に容易に浸透して、勝手に未来の身体を操ってくる。
未来:「えっ……あッ……ぁあ?!だ、ダメ……んふぅうッ…くッ…きヒィッ…!!」
股間を開いている両手で、クリトリスを覆う包皮を未来自ら剥きあげると、後輩達の興奮も過熱する。
幸いにも、後輩達は、大介の口から発せられる『綺麗』と言う言葉が未来を操るキーワードとは気付いてはいないようだが、
それでも年端もいかない大介の命令で未来がさらにイヤらしく美しくなるのを見て、その事に飛びついて行く。
後輩:「うわ……わぁ!これ、が……工藤センパイの……」
後輩:「何かツルンとしてて……もう、興奮しまくってヒクヒクしてる………」
後輩:「子供相手にこんな事して本気で喜んでるんですか?!」
後輩:「先輩の方からその子を誘惑しちゃったんですか?」
未来:「そんな、事無いッ…!私何も喜んでないっ!は、恥ずかしくて……もう、もぅ………」
後輩:「嘘ですよ、先輩……乳首もビンビンじゃないですか?あそこからラブジュース溢れっぱなしのくせに!」
未来:「あぁ、違うの……これは全部、雨と汗のせいなの……信じて……ッ……ぁ……」
後輩:「そんなに色っぽい顔で見下ろさないで下さいよ…俺達先輩を今までと同じ目で見る自信が無くなっちゃいますよ。」
後輩:「うわ、先輩の巨乳、揺れる揺れる……ここから見ると最高だ……」
後輩:「やっぱ俺、工藤センパイ萌えっすよ……。惚れ直しました……」
後輩:「あ、俺もそれ言えてる……」
後輩:「ホント、先輩って実は服を着てると逆にイヤらしいかっこうだったよなぁ?」
未来:「ひ、酷い……そんな、目で……どうして…んん…どうして、そんな事を言うの……ひっ…」
大介:「未来ちゃん、凄いよ。こんな事してても、“綺麗”だからやっぱりモテモテなんだ…」
大介の言うとおり、未来の美しさが増してゆくような気がする。見る度に、言葉で責める度に。
言葉でなじっても、逆に美しさをたたえても未来の裸身が過敏な反応をする。
後輩:「だって、ねぇ……工藤センパイって、一番ヤッてみたい女でこの大学ナンバー1ですからね♪」
後輩:「でも、さすが工藤先輩ですよ……ヤリマンでも、全然幻滅しませんよ、俺ら……」
未来:「そ、そんな……私、そんなのじゃ……あッ……ふぁ……い、息吹きかけないで……」
後輩:「ホントだよな……今の先輩見てると、なんかすっげぇドキドキしちまう……可愛いですよ、先輩……」
後輩:「あ、知ってますか?工藤センパイ、実は学長も工藤センパイの事気に入ってるみたいですよ?」
表向き堕ちている様に見えても、内面の羞恥心や罪悪感は本来の未来と何ら変わりが無いのだ。


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